JPH10171664A5 - - Google Patents
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- JPH10171664A5 JPH10171664A5 JP1997310489A JP31048997A JPH10171664A5 JP H10171664 A5 JPH10171664 A5 JP H10171664A5 JP 1997310489 A JP1997310489 A JP 1997310489A JP 31048997 A JP31048997 A JP 31048997A JP H10171664 A5 JPH10171664 A5 JP H10171664A5
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- JP
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- software
- receiver
- video
- bus
- memory
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Description
【書類名】明細書
【発明の名称】ソフトウエアの更新方法およびビデオレシーバ
【特許請求の範囲】
【請求項1】 テレビジョン送信機より送られるビデオ信号およびディジタルデータを受信する受信手段を具えるビデオレシーバであって、該受信手段が、第1のバスにより専門ビデオメモリに接続された専門ディジタルビデオ処理モジュールと、第2のバスにより再書き込み可能なプログラムメモリに接続されたマイクロプロセッサとを具え、該プログラムメモリには該マイクロプロセッサを作動させる基本命令が書き込まれるビデオレシーバにおけるソフトウエアの更新方法であって、
新しいソフトウエアが連続する部分で受信されるとき、受信されたソフトウエアの部分を前記マイクロプロセッサにより1つずつ検証し、該ソフトウエアレベルが完全なものとなるまでランダムアクセスメモリに蓄積し、その時になるまでは前記新しいソフトウエアを前記再書き込み可能なプログラムメモリに転送せず、前記専門ビデオ処理モジュールの前記ビデオメモリが前記ソフトウエアの受信部分を暫定的に蓄積するために使用される、
ことを特徴とするソフトウエアの更新方法。
【請求項2】 前記第1のバスから前記第2のバスへの、あるいはその逆の、データの転送は、前記専門ディジタルビデオ処理モジュールを介して行われることを特徴とする請求項1に記載のソフトウエアの更新方法。
【請求項3】 前記新しいソフトウエアを取得する処理は、前記レシーバのスタンバイ期間の間に開始されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のソフトウエアの更新方法。
【請求項4】 前記レシーバの始動は、前記新しいソフトウエアのプログラムメモリへの転送中は禁止されることを特徴とする請求項3に記載のソフトウエアの更新方法。
【請求項5】 前記新しいソフトウエアがプログラムメモリへ転送されている間は、メッセージが前記レシーバによって表示されることを特徴とする請求項4に記載のソフトウエアの更新方法。
【請求項6】 テレビジョン送信機より送られるビデオ信号およびディジタルデータの受信し復号化し得るように構成されているビデオレシーバであって、第1のバスにより専門ビデオメモリに接続される専門のディジタルビデオ処理モジュールと、第2のバスにより再書き込み可能なプログラムメモリに接続されるマイクロプロセッサとを具え、該プログラムメモリにはマイクロプロセッサを動作させる基本命令が書き込まれるビデオレシーバにおいて、
前記レシーバは、基本命令を連続する部分で送られる新しいソフトウエアと全体として置き替える更新手段と、受信されたソフトウエア部分を1つずつ検証し、それらを新しいソフトウエアが完全なものとなるまでランダムアクセスメモリに蓄積する手段と、前記新しいソフトウエアを、それが完全に受信されたとき、前記プログラムメモリに転送する手段とを具え、前記ランダムアクセスメモリは前記専門ビデオ処理モジュールの前記ビデオメモリにより構成されている、
ことを特徴とするビデオレシーバ。
【請求項7】 前記専門ディジタルビデオ処理モジュールは、第1のバスから第2のバスへ、あるいはその逆に、データを転送する手段を含むことを特徴とする請求項6に記載のビデオレシーバ。
【請求項8】 前記マイクロプロセッサは、当該レシーバのスタンバイ期間の間に、新しいソフトウエアの取得処理を開始する手段を含むことを特徴とする請求項6または請求項7に記載のビデオレシーバ。
【請求項9】 前記マイクロプロセッサは、新しいソフトウエアがプログラムメモリへ転送されている間は、当該レシーバが始動されるのを禁止する手段を含むことを特徴とする請求項8に記載のビデオレシーバ。
【請求項10】 当該レシーバは、新しいソフトウエアがプログラムメモリへ転送されている間、メッセージを表示する手段を含むことを特徴とする請求項9に記載のビデオレシーバ。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビジョン送信機より送られるビデオ信号およびディジタルデータを受信する受信手段を含むビデオレシーバであって、該受信手段が、例えば、第1のバスにより専門ビデオメモリに接続された専門ディジタルビデオ処理モジュールと、第2のバスにより再書き込み可能なプログラムメモリに接続されたマイクロプロセッサとを含み、該プログラムメモリには、前記マイクロプロセッサを動作させる基本命令が書き込まれるビデオレシーバにおけるソフトウエアの更新方法に関する。
本発明はまた、そのようなビデオレシーバにも関する。
【0002】
【発明の開示】
ソフトウエアの更新は、レシーバのソフトウエアにエラーが検出されたときに、あるいはまた、新しい機能を付加するために、テレビジョン番組プロバイダによって決定され得る。この更新は、古いソフトウエアを新しいソフトウエアと置き替えることからなる。新しいソフトウエアの命令の大部分は古いソフトウエアのものと同一であるのに対し、新しいソフトウエアの命令の各々は、古いソフトウエアの対応する命令と同じアドレスをもつことに驚かされる。したがって、レシーバのソフトウエアは、部分的に変更されるだけのときでも、全体的に使用できなくなる。その上、ソフトウエアの更新はその処理中に種々の理由で中断させられるかもしれないという問題が生ずる。
【0003】
本発明の目的は、こういう問題を解決することである。
この目的のため、本発明によるソフトウエア更新方法は、新しいソフトウエアが連続する部分で受信されるとき、受信したソフトウエアの部分を、マイクロプロセッサにより1つずつ検証し、該ソフトウエアが完全なものとなるまでランダムアクセスメモリに蓄積し、その時になるまでは前記新しいソフトウエアを前記再書き込み可能なプログラムメモリに転送せず、前記専門ビデオ処理モジュールのビデオメモリが前記ソフトウエアの受信部分を暫定的に蓄積するために使用されることを特徴とする。
【0004】
本発明によるレシーバは、取り込まれている基本命令を連続する部分で送られる新しいソフトウエアと全体として置き替える更新手段と、受信されたソフトウエア部分を1つずつ検証し、これらの部分を新しいソフトウエアが完全なものとなるまでランダムアクセスメモリに蓄積する手段と、新しいソフトウエア全体が受信されたとき、該ソフトウエア全体を再書き込み可能なプログラムメモリに転送する手段とを含み、前記ランダムアクセスメモリが、前記専門ビデオ処理モジュールのビデオメモリにより構成されていることを特徴とする。
【0005】
好適には、第1のバスから第2のバスへの、あるいはその逆への、データの伝送は、専門ディジタルビデオ処理モジュールを介して行われ、該モジュールは、この目的向けの手段を含む。
【0006】
望ましくは、新しいソフトウエアを取得する処理は、レシーバのスタンバイ期間の間に開始され、レシーバの始動は、新しいソフトウエアのプログラムメモリへの転送中は禁止され、マイクロプロセッサはこれを実行するための手段を含む。
【0007】
好適には、新しいソフトウエアがプログラムメモリへ転送されている間、メッセージがレシーバによって表示され、レシーバはこれを実行するための手段を含む。
【0008】
本発明のこれらの態様、およびその他のより詳細な態様も以下の実施態様の説明によって一層良く理解されるが、本発明はこれらの実施例に限定されるもではない。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1はビデオレシーバを概略的に示す。
図に示されるレシーバデコーダRECは、MPEG−2標準に従って符号化されたテレビジョン番組へのアクセスを許可することを目的としている。本発明は、他のタイプのビデオレシーバにも用いられることは明らかであろう。
【0010】
このレシーバは、周波数変換モジュール1Lを有するパラボラアンテナ1Pに接続されており、チューナ2からなる衛星放送受信機アッセンブリを含み、チューナのあとに中間周波増幅器3が続く。次いで、モジュール4において、中間周波信号は復調され、エラー訂正が行われ、その後、信号は、必要に応じ、チップカードリーダ(カードユニット)17と接続されたスクランブル解除モジュール14において、スクランブル解除される。チップカード17は、テレビジョン送信をスクランブル解除するのに必要な情報、例えば配布キー(distribution key)、プロバイダのレファレンス、プロバイダによる一連の放送番組の予約の特性、スクランブル解除のタイプ、を既知の方法で供給する。
【0011】
スクランブル解除モジュール14の出力信号は、種々の番組を分離するデマルチプレクサ16の作用を受ける。このデマルチプレクサ16の出力信号は、スクリーン上へ画像を表示するために、およびスピーカへ音声を与えるためにアナログ信号に変換する必要がある。この変換は、ビデオデコーダ19において、およびサウンドデコーダ20において行われる。これらデコーダは、在来のテレビジョンセットへ接続するためのコネクタ20に接続されている。他の態様では、図のこれら要素はテレビジョンセットに内蔵の要素とすることもできる。
【0012】
デコーダ19で処理される信号は、入力端ではディジタルであり、該信号が処理される間、大容量のビデオメモリ29に蓄積することができる。このビデオメモリは、例えば、複数の画像を蓄積することが可能である。このメモリは、専用バス28によりデコーダ19に接続されている。
【0013】
バス28とは物理的に異なるバス27は、マイクロプロセッサ15を、以下の要素:
・マイクロプロセッサを動作させることができる基本命令が書き込まれたプログラムメモリ26、
・暫定的にデータを蓄積するためのランダムアクセスメモリ22、
・コントロールキーボードおよび/またはデータディスプレイスクリーンと関連するリモートコントロール(RC)受信器からなるアッセンブリ25、
・そしてまた、チップカードリーダ17、
に接続する。
【0014】
フラッシュメモリと呼ばれる、プログラムメモリ26内の命令は、レシーバがターンオフされたときも失われないが、更新することが可能である。このために、新しいソフトウエアが、「放送によって」、換言すればテレビジョン送信チャネルによって送信され、種々のディジタルデータの送信が伝送規格で提供されている。或るシステムにおいては、データを電話回線を介して送信できるようになっている。これは放送による送信ほど満足できないが、本発明はこれにも適用することができるものである。放送によるソフトウエアの完全な受信に必要な時間は1分程度であり、受信状態が好ましくない場合には、もっと長くなるかもしれない。伝送エラーに対するトレランスを向上するため、および異なる性能を有するレシーバによる受信を容易にするため、ソフトウエアは、画像と交互のブロックの連続する部分で送信する。レシーバにおいては、該レシーバが画像を復号化する必要がない場合、典型的にはスタンバイモードにあって、それゆえ、マイクロプロセッサがフリーであるときにのみ、この処理を開始することができる。完全なソフトウエアは、1メガバイトの大きさに達するかもしれず、プログラムメモリ26は1メガバイトの容量を有する。このソフトウエアは、例えば、それぞれ4キロバイトのブロック(ブロックの形態)で、送信される。
【0015】
ソフトウエアの更新は、種々の理由、例えば、ユーザがレシーバを受信モードにした、あるいは電源が切られた等の理由で中断され得る。プロセッサが部分的に変更されたソフトウエアで動作する危険を回避するために、新しいソフトウエアは、それが完全な(全てのものがそろう)ものとなるまで、メモリ26とは別のメモリに蓄積し、完全なものになった瞬時にのみ、これをメモリ26に一回で転送する。ここでは、メモリ29をこの目的のために使用する。バス28はバス27とは物理的に異なるので、一方のバスから他方のバスへのデータの転送はデコーダ19を介して達成される。
【0016】
動作は、次の通りである。
送信機が新しいソフトウエアの送信を開始するとき、このことが特定のディジタルデータで表される。当該ソフトウエアのバージョンの番号も供給される。このデータは、デコーダ19により取得され、マイクロプロセッサに伝送される。前記の特定のディジタルデータが認識されると、マイクロプロセッサのプログラムポインタは、新しいソフトウエアの受信処理を行うために古いソフトウエアの命令のアドレスに位置される。マイクロプロセッサは、まず、当該ソフトウエアのバージョンが、すでにレシーバに保持されているものであるかどうかを確かめる。マイクロプロセッサに伝送されたソフトウエアブロックの各パケットは、例えば巡回冗長検査(CRC)のような、符号化形式の特徴情報(シグネチャータイプ)を有し、これに基づいてマイクロプロセッサは符号を分析し、その一致性を検証することできる。ブロックが正しいことが判明すると、このブロックはデコーダ19に送られ、デコーダ19は、このブロックをバス28を介してメモリ29に書き込む。もし、ブロックが正しくないと、システムは、同じブロックが伝送される次の機会が生ずるのを待つ。すべてのブロックが受信され、蓄積されると、マイクロプロセッサは、プログラムメモリ26への転送処理を開始する。この転送は、マイクロプロセッサ15の制御の下で、バス28、デコーダ19およびバス27を介して行われる。
【0017】
もし、ユーザがデータの受信中にレシーバを始動させると、処理は中断される。処理は、その後、レシーバが再びスタンバイモードとなるときに、再開される。とは言っても、プログラムメモリへの最終的な転送時間中は、中断は許されない。この目的のため、レシーバは、そのとき、レシーバの始動を阻止するためにアッセンブリ25のリモートコントロール受信器を機能停止させるとともに、なぜレシーバが始動を拒否するのかをユーザに解るように、メッセージ(例えば「現在 処理中(WORKING)」のメッセージ)をスクリーン上に表示する。
【図面の簡単な説明】
【図1】
ビデオレシーバを示す図である。
【符号の説明】
15 マイクロプロセッサ(μP)
19 ビデオデコーダ
25 アッセンブリ(ディスプレイ+RC+キーボード)
26 プログラムメモリ(フラシュ)
27 バス
28 バス
29 ビデオメモリ(RAM)
【発明の名称】ソフトウエアの更新方法およびビデオレシーバ
【特許請求の範囲】
【請求項1】 テレビジョン送信機より送られるビデオ信号およびディジタルデータを受信する受信手段を具えるビデオレシーバであって、該受信手段が、第1のバスにより専門ビデオメモリに接続された専門ディジタルビデオ処理モジュールと、第2のバスにより再書き込み可能なプログラムメモリに接続されたマイクロプロセッサとを具え、該プログラムメモリには該マイクロプロセッサを作動させる基本命令が書き込まれるビデオレシーバにおけるソフトウエアの更新方法であって、
新しいソフトウエアが連続する部分で受信されるとき、受信されたソフトウエアの部分を前記マイクロプロセッサにより1つずつ検証し、該ソフトウエアレベルが完全なものとなるまでランダムアクセスメモリに蓄積し、その時になるまでは前記新しいソフトウエアを前記再書き込み可能なプログラムメモリに転送せず、前記専門ビデオ処理モジュールの前記ビデオメモリが前記ソフトウエアの受信部分を暫定的に蓄積するために使用される、
ことを特徴とするソフトウエアの更新方法。
【請求項2】 前記第1のバスから前記第2のバスへの、あるいはその逆の、データの転送は、前記専門ディジタルビデオ処理モジュールを介して行われることを特徴とする請求項1に記載のソフトウエアの更新方法。
【請求項3】 前記新しいソフトウエアを取得する処理は、前記レシーバのスタンバイ期間の間に開始されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のソフトウエアの更新方法。
【請求項4】 前記レシーバの始動は、前記新しいソフトウエアのプログラムメモリへの転送中は禁止されることを特徴とする請求項3に記載のソフトウエアの更新方法。
【請求項5】 前記新しいソフトウエアがプログラムメモリへ転送されている間は、メッセージが前記レシーバによって表示されることを特徴とする請求項4に記載のソフトウエアの更新方法。
【請求項6】 テレビジョン送信機より送られるビデオ信号およびディジタルデータの受信し復号化し得るように構成されているビデオレシーバであって、第1のバスにより専門ビデオメモリに接続される専門のディジタルビデオ処理モジュールと、第2のバスにより再書き込み可能なプログラムメモリに接続されるマイクロプロセッサとを具え、該プログラムメモリにはマイクロプロセッサを動作させる基本命令が書き込まれるビデオレシーバにおいて、
前記レシーバは、基本命令を連続する部分で送られる新しいソフトウエアと全体として置き替える更新手段と、受信されたソフトウエア部分を1つずつ検証し、それらを新しいソフトウエアが完全なものとなるまでランダムアクセスメモリに蓄積する手段と、前記新しいソフトウエアを、それが完全に受信されたとき、前記プログラムメモリに転送する手段とを具え、前記ランダムアクセスメモリは前記専門ビデオ処理モジュールの前記ビデオメモリにより構成されている、
ことを特徴とするビデオレシーバ。
【請求項7】 前記専門ディジタルビデオ処理モジュールは、第1のバスから第2のバスへ、あるいはその逆に、データを転送する手段を含むことを特徴とする請求項6に記載のビデオレシーバ。
【請求項8】 前記マイクロプロセッサは、当該レシーバのスタンバイ期間の間に、新しいソフトウエアの取得処理を開始する手段を含むことを特徴とする請求項6または請求項7に記載のビデオレシーバ。
【請求項9】 前記マイクロプロセッサは、新しいソフトウエアがプログラムメモリへ転送されている間は、当該レシーバが始動されるのを禁止する手段を含むことを特徴とする請求項8に記載のビデオレシーバ。
【請求項10】 当該レシーバは、新しいソフトウエアがプログラムメモリへ転送されている間、メッセージを表示する手段を含むことを特徴とする請求項9に記載のビデオレシーバ。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビジョン送信機より送られるビデオ信号およびディジタルデータを受信する受信手段を含むビデオレシーバであって、該受信手段が、例えば、第1のバスにより専門ビデオメモリに接続された専門ディジタルビデオ処理モジュールと、第2のバスにより再書き込み可能なプログラムメモリに接続されたマイクロプロセッサとを含み、該プログラムメモリには、前記マイクロプロセッサを動作させる基本命令が書き込まれるビデオレシーバにおけるソフトウエアの更新方法に関する。
本発明はまた、そのようなビデオレシーバにも関する。
【0002】
【発明の開示】
ソフトウエアの更新は、レシーバのソフトウエアにエラーが検出されたときに、あるいはまた、新しい機能を付加するために、テレビジョン番組プロバイダによって決定され得る。この更新は、古いソフトウエアを新しいソフトウエアと置き替えることからなる。新しいソフトウエアの命令の大部分は古いソフトウエアのものと同一であるのに対し、新しいソフトウエアの命令の各々は、古いソフトウエアの対応する命令と同じアドレスをもつことに驚かされる。したがって、レシーバのソフトウエアは、部分的に変更されるだけのときでも、全体的に使用できなくなる。その上、ソフトウエアの更新はその処理中に種々の理由で中断させられるかもしれないという問題が生ずる。
【0003】
本発明の目的は、こういう問題を解決することである。
この目的のため、本発明によるソフトウエア更新方法は、新しいソフトウエアが連続する部分で受信されるとき、受信したソフトウエアの部分を、マイクロプロセッサにより1つずつ検証し、該ソフトウエアが完全なものとなるまでランダムアクセスメモリに蓄積し、その時になるまでは前記新しいソフトウエアを前記再書き込み可能なプログラムメモリに転送せず、前記専門ビデオ処理モジュールのビデオメモリが前記ソフトウエアの受信部分を暫定的に蓄積するために使用されることを特徴とする。
【0004】
本発明によるレシーバは、取り込まれている基本命令を連続する部分で送られる新しいソフトウエアと全体として置き替える更新手段と、受信されたソフトウエア部分を1つずつ検証し、これらの部分を新しいソフトウエアが完全なものとなるまでランダムアクセスメモリに蓄積する手段と、新しいソフトウエア全体が受信されたとき、該ソフトウエア全体を再書き込み可能なプログラムメモリに転送する手段とを含み、前記ランダムアクセスメモリが、前記専門ビデオ処理モジュールのビデオメモリにより構成されていることを特徴とする。
【0005】
好適には、第1のバスから第2のバスへの、あるいはその逆への、データの伝送は、専門ディジタルビデオ処理モジュールを介して行われ、該モジュールは、この目的向けの手段を含む。
【0006】
望ましくは、新しいソフトウエアを取得する処理は、レシーバのスタンバイ期間の間に開始され、レシーバの始動は、新しいソフトウエアのプログラムメモリへの転送中は禁止され、マイクロプロセッサはこれを実行するための手段を含む。
【0007】
好適には、新しいソフトウエアがプログラムメモリへ転送されている間、メッセージがレシーバによって表示され、レシーバはこれを実行するための手段を含む。
【0008】
本発明のこれらの態様、およびその他のより詳細な態様も以下の実施態様の説明によって一層良く理解されるが、本発明はこれらの実施例に限定されるもではない。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1はビデオレシーバを概略的に示す。
図に示されるレシーバデコーダRECは、MPEG−2標準に従って符号化されたテレビジョン番組へのアクセスを許可することを目的としている。本発明は、他のタイプのビデオレシーバにも用いられることは明らかであろう。
【0010】
このレシーバは、周波数変換モジュール1Lを有するパラボラアンテナ1Pに接続されており、チューナ2からなる衛星放送受信機アッセンブリを含み、チューナのあとに中間周波増幅器3が続く。次いで、モジュール4において、中間周波信号は復調され、エラー訂正が行われ、その後、信号は、必要に応じ、チップカードリーダ(カードユニット)17と接続されたスクランブル解除モジュール14において、スクランブル解除される。チップカード17は、テレビジョン送信をスクランブル解除するのに必要な情報、例えば配布キー(distribution key)、プロバイダのレファレンス、プロバイダによる一連の放送番組の予約の特性、スクランブル解除のタイプ、を既知の方法で供給する。
【0011】
スクランブル解除モジュール14の出力信号は、種々の番組を分離するデマルチプレクサ16の作用を受ける。このデマルチプレクサ16の出力信号は、スクリーン上へ画像を表示するために、およびスピーカへ音声を与えるためにアナログ信号に変換する必要がある。この変換は、ビデオデコーダ19において、およびサウンドデコーダ20において行われる。これらデコーダは、在来のテレビジョンセットへ接続するためのコネクタ20に接続されている。他の態様では、図のこれら要素はテレビジョンセットに内蔵の要素とすることもできる。
【0012】
デコーダ19で処理される信号は、入力端ではディジタルであり、該信号が処理される間、大容量のビデオメモリ29に蓄積することができる。このビデオメモリは、例えば、複数の画像を蓄積することが可能である。このメモリは、専用バス28によりデコーダ19に接続されている。
【0013】
バス28とは物理的に異なるバス27は、マイクロプロセッサ15を、以下の要素:
・マイクロプロセッサを動作させることができる基本命令が書き込まれたプログラムメモリ26、
・暫定的にデータを蓄積するためのランダムアクセスメモリ22、
・コントロールキーボードおよび/またはデータディスプレイスクリーンと関連するリモートコントロール(RC)受信器からなるアッセンブリ25、
・そしてまた、チップカードリーダ17、
に接続する。
【0014】
フラッシュメモリと呼ばれる、プログラムメモリ26内の命令は、レシーバがターンオフされたときも失われないが、更新することが可能である。このために、新しいソフトウエアが、「放送によって」、換言すればテレビジョン送信チャネルによって送信され、種々のディジタルデータの送信が伝送規格で提供されている。或るシステムにおいては、データを電話回線を介して送信できるようになっている。これは放送による送信ほど満足できないが、本発明はこれにも適用することができるものである。放送によるソフトウエアの完全な受信に必要な時間は1分程度であり、受信状態が好ましくない場合には、もっと長くなるかもしれない。伝送エラーに対するトレランスを向上するため、および異なる性能を有するレシーバによる受信を容易にするため、ソフトウエアは、画像と交互のブロックの連続する部分で送信する。レシーバにおいては、該レシーバが画像を復号化する必要がない場合、典型的にはスタンバイモードにあって、それゆえ、マイクロプロセッサがフリーであるときにのみ、この処理を開始することができる。完全なソフトウエアは、1メガバイトの大きさに達するかもしれず、プログラムメモリ26は1メガバイトの容量を有する。このソフトウエアは、例えば、それぞれ4キロバイトのブロック(ブロックの形態)で、送信される。
【0015】
ソフトウエアの更新は、種々の理由、例えば、ユーザがレシーバを受信モードにした、あるいは電源が切られた等の理由で中断され得る。プロセッサが部分的に変更されたソフトウエアで動作する危険を回避するために、新しいソフトウエアは、それが完全な(全てのものがそろう)ものとなるまで、メモリ26とは別のメモリに蓄積し、完全なものになった瞬時にのみ、これをメモリ26に一回で転送する。ここでは、メモリ29をこの目的のために使用する。バス28はバス27とは物理的に異なるので、一方のバスから他方のバスへのデータの転送はデコーダ19を介して達成される。
【0016】
動作は、次の通りである。
送信機が新しいソフトウエアの送信を開始するとき、このことが特定のディジタルデータで表される。当該ソフトウエアのバージョンの番号も供給される。このデータは、デコーダ19により取得され、マイクロプロセッサに伝送される。前記の特定のディジタルデータが認識されると、マイクロプロセッサのプログラムポインタは、新しいソフトウエアの受信処理を行うために古いソフトウエアの命令のアドレスに位置される。マイクロプロセッサは、まず、当該ソフトウエアのバージョンが、すでにレシーバに保持されているものであるかどうかを確かめる。マイクロプロセッサに伝送されたソフトウエアブロックの各パケットは、例えば巡回冗長検査(CRC)のような、符号化形式の特徴情報(シグネチャータイプ)を有し、これに基づいてマイクロプロセッサは符号を分析し、その一致性を検証することできる。ブロックが正しいことが判明すると、このブロックはデコーダ19に送られ、デコーダ19は、このブロックをバス28を介してメモリ29に書き込む。もし、ブロックが正しくないと、システムは、同じブロックが伝送される次の機会が生ずるのを待つ。すべてのブロックが受信され、蓄積されると、マイクロプロセッサは、プログラムメモリ26への転送処理を開始する。この転送は、マイクロプロセッサ15の制御の下で、バス28、デコーダ19およびバス27を介して行われる。
【0017】
もし、ユーザがデータの受信中にレシーバを始動させると、処理は中断される。処理は、その後、レシーバが再びスタンバイモードとなるときに、再開される。とは言っても、プログラムメモリへの最終的な転送時間中は、中断は許されない。この目的のため、レシーバは、そのとき、レシーバの始動を阻止するためにアッセンブリ25のリモートコントロール受信器を機能停止させるとともに、なぜレシーバが始動を拒否するのかをユーザに解るように、メッセージ(例えば「現在 処理中(WORKING)」のメッセージ)をスクリーン上に表示する。
【図面の簡単な説明】
【図1】
ビデオレシーバを示す図である。
【符号の説明】
15 マイクロプロセッサ(μP)
19 ビデオデコーダ
25 アッセンブリ(ディスプレイ+RC+キーボード)
26 プログラムメモリ(フラシュ)
27 バス
28 バス
29 ビデオメモリ(RAM)
Applications Claiming Priority (2)
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| FR9613757 | 1996-11-12 | ||
| FR9613757 | 1996-11-12 |
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| JPH10171664A5 true JPH10171664A5 (ja) | 2005-07-07 |
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Family Applications (1)
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| JP9310489A Pending JPH10171664A (ja) | 1996-11-12 | 1997-11-12 | ソフトウエアの更新方法、およびビデオレシーバ |
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