JPH10172462A - カラー陰極線管用電子銃 - Google Patents

カラー陰極線管用電子銃

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JPH10172462A
JPH10172462A JP32569496A JP32569496A JPH10172462A JP H10172462 A JPH10172462 A JP H10172462A JP 32569496 A JP32569496 A JP 32569496A JP 32569496 A JP32569496 A JP 32569496A JP H10172462 A JPH10172462 A JP H10172462A
Authority
JP
Japan
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electrode
voltage side
electron beam
side electrode
electron
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Application number
JP32569496A
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English (en)
Inventor
Yasunobu Amano
靖信 天野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラー陰極線管用電子銃において、垂直方向
のフォーカスレンズ径の拡大を図り、且つ製造時の組立
精度の向上及びコスト低減を図る。 【解決手段】 電子銃におけるフォーカスレンズを構成
する低圧側電極55と高圧側電極56の両方の電子ビー
ム透過孔60R,60G,60Bと61R,61G,6
1Bのうち、両側の電子ビーム透過孔60R,60Bと
61R,61Bが同芯円を垂直線分でカットした長円で
形成され、かつ、高圧側電極の両側の電子ビーム透過孔
61R,61Bが低圧側電極の両側の電子ビーム透過孔
60R,60Bよりも外側に開口部62をもつ形状され
て成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー陰極線管用
電子銃に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、一般に広く用いられている電子
銃の一例である。この電子銃1は、赤、緑、青に対応す
る3つのカソードKR ,KG 及びKB がインライン配列
され、この3つのカソードKR ,KG 及びKB に対して
共通となるように、同軸上に第1電極11、第2電極1
2、第3電極13、第4電極14、第5電極(フォーカ
ス電極)15、第6電極(アノード電極)16及び最終
段のシールドカップ17が順次配列されてユニバイポテ
ンシャルレンズ方式の3ビーム単電子銃が構成される。
各第1電極11、第2電極12、第3電極13、第4電
極14、第5電極15、第6電極16には各電子ビーム
R ,BG 及びBB が透過する電子ビーム透過孔が設け
られている。第2電極12と第4電極14は同電位が印
加され、第3電極13と第5電極15はフォーカス電圧
Vf(例えば6KV〜10KV程度)が印加され、第6
電極16にアノード電圧VH(例えば27KV程度)が
印加される。
【0003】この電子銃1では、カソードKR ,KG
B 、第1電極11及び第2電極12によって発生、制
御された各電子ビームBR ,BG 及びBB が第3電極1
3、第4電極14及び第5電極(フォーカス電極)15
によって形成される前段電子レンズ(前段フォーカスレ
ンズ)で発散角が調整された後、第5電極(フォーカス
電極)15、第6電極(アノード電極)16で構成され
る主電子レンズ(主フォーカスレンズ)で収束される。
【0004】この電子銃1が図7に示すように、ガラス
バルブによる陰極線管体21のネック部に配置され、電
子銃1で収束された電子ビームBR ,BG ,BB を蛍光
面22上にコンバージェンスしてスポットを形成するカ
ラー陰極線管23が構成される。24は偏向ヨークを示
す。
【0005】従来、カラー陰極線管23において、赤、
緑、青の3本の電子ビームを画面中央でコンバージェン
スさせるために、上述の電子銃1の主電子レンズを構成
する第5電極15及び第6電極16の夫々の電子ビーム
R ,BG 及びBB が透過する電子ビーム透過孔31
R,31G,31B及び32R,32G,32Bは、図
8に示すように、真円で形成されると共に、高圧側電
極、即ち第6電極16の両側の電子ビーム透過孔32
R,32Bを低圧側電極、即ち第5電極15の両側の電
子ビーム透過孔31R,31Bよりも外側に偏芯させる
方法が広く用いられている。この場合、電子銃の製造に
用いる1対の内芯ピン35も図9A,Bに示すように偏
芯させる必要が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで電子銃の組立
精度には、10μm程度の精度が要求されるが、この内
芯ピン35自体の組立精度が数μmであることが問題と
なる。また、この偏芯内芯ピン35自体のコストもさる
ことながら、生産において頻繁に偏芯内芯ピン35の寸
法チェックをすることにより、製品自体のコストが高く
なってしまう。
【0007】近年、カラー陰極線管に対する解像度の要
求が、ますます高まってきている。解像度を決定する大
きな要因は、スクリーン(蛍光面)上でのビームスポッ
ト径である。このため、解像度に大きな影響を与える電
子銃のビームスポットを出来るだけ小さく絞り込むこと
が要求される。ビームスポット径は、通常〔数1〕の式
で表現される。
【0008】
【数1】ビームスポット径={(M×d+1/2×M×
S ×θ3 2 +Rep2 1/2 ここで、M:像倍率 d:仮想物点径 CS :球面収差係数 θ:発散角 Rep:電子反発
【0009】ここで、電子銃1のレンズ口径を拡大し、
球面収差係数CS を低減させるのが、非常に効果的であ
るが、陰極線管25のネック径の制約によって、レンズ
口径の大きさが決定されてしまう。例えば内径29.1
mmのネックの場合、6.2mm程度のレンズ口径が限
界である。
【0010】本発明は、上述の点に鑑み、製造において
同芯内芯ピンの使用を可能にして組立制度の向上、コス
ト低減を図り、さらに垂直方向のフォーカスレンズ径を
大きく取ることを可能にして高解像度の陰極線管を実現
できるようにしたカラー陰極線管用電子銃を提供するも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカラー陰極
線管用電子銃は、フォーカスレンズを構成する低圧側電
極と高圧側電極の両方の電子ビーム透過孔のうち、両側
の電子ビーム透過孔が同芯円を垂直線分でカットした長
円で形成され、高圧側電極の両側の電子ビーム透過孔が
低圧側電極の両側の電子ビーム透過孔より外側に開口部
をもつ形状とされた構成とする。
【0012】この構成によれば、高圧側電極及び低圧側
電極の両側の電子ビーム透過孔が同芯円を垂直線分でカ
ットした長円の形状とすることにより、垂直方向のレン
ズ口径を大きくすることが可能となり、且つ製造時に同
芯内芯ピンを使えるので組立精度が向上する。高圧側電
極の両側の電子ビーム透過孔が低圧側電極の両側の電子
ビーム透過孔より外側に開口部をもつので、複数の電子
ビームのコンバージェンスが成立する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係るカラー陰極線管用電
子銃は、フォーカスレンズを構成する低圧側電極と高圧
側電極の両方の電子ビーム透過孔のうち、両側の電子ビ
ーム透過孔が同芯円を垂直線分でカットした長円で形成
され、かつ、高圧側電極の両側の電子ビーム透過孔が低
圧側電極の両側の電子ビーム透過孔よりも外側に開口部
をもつ形状とされた構成とする。
【0014】高圧側電極の両側の電子ビーム透過孔は、
内側のみが垂直線分でカットされた形状とすることがで
きる。
【0015】低圧側電極及び高圧側電極の中央の電子ビ
ーム透過孔は、真円又は縦長の楕円で形成することがで
きる。
【0016】低圧側電極及び高圧側電極の中央の電子ビ
ーム透過孔は、同芯円を垂直線分でカットした長円で形
成することができる。
【0017】以下、図面を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。
【0018】図1は、本発明によるカラー陰極線管用電
子銃の一実施例を示す。この電子銃41は、前述と同様
に、赤、緑、青に対応する3つのカソードKR,KG
びKB がインライン配列され、この3つのカソード
R ,KG 及びKBに対して共通となるように、同軸上
に第1電極51、第2電極52、第3電極53、第4電
極54、第5電極(フォーカス電極)55、第6電極
(アノード電極)56及び最終段のシールドカップ57
が順次配列されてユニバイポテンシャルレンズ方式の3
ビーム単電子銃が構成される。各第1電極51、第2電
極52、第3電極53、第4電極54、第5電極55及
び第6電極56には、各電子ビームBR ,BG 及びBB
が透過する電子ビーム透過孔が設けられている。第2電
極52と第4電極54は同電位が印加され、第3電極5
3と第5電極55はフォーカス電圧Vfが印加され、第
6電極56にアノード電圧VHが印加される。
【0019】ここで各電極51〜56の電圧の一例を示
す。 第1電極51の電圧 0V 第2電極52及び第4電極54の電圧 500V程度 第3電極53及び第5電極55の電圧Vf 6kV〜10kV程度 第6電極56の電圧HV 27kV程度 この電子銃41では、カソードKR ,KG ,KB 、第1
電極51及び第2電極52によって発生、制御された各
電子ビームBR ,BG 及びBB が第3電極53、第4電
極54及び第5電極(フォーカス電極)55によって形
成される前段電子レンズ(前段フォーカスレンズ)で発
散角が調整された後、第5電極(フォーカス電極)5
5、第6電極(アノード電極)56で構成される主電子
レンズ(主フォーカスレンズ)で収束される。図2〜図
4は、図1の電子銃41、特に、その主電子レンズ(主
フォーカスレンズ)を構成する第5電極55及び第6電
極56の電子ビーム透過孔の実施例を示す。
【0020】図2の実施例は、第5電極55及び第6電
極56の各3つの電子ビーム透過孔の互いに対向する電
子ビーム透過孔60R及び61R,60G及び61G,
60B及び61Bが夫々互いに同芯円を垂直線分でカッ
トした長円で形成され、更に第6電極56の両側の電子
ビーム透過孔61R,61Bが、第5電極55の両側の
電子ビーム透過孔60R,60Bよりも外側に距離
1a,d1b(d1aはd1bと等しくても、異なってもよ
い)だけずれた開口部62をもつ形状に形成されて成
る。
【0021】このように、第6電極56の両側の電子ビ
ーム透過孔61R,61Bが第5電極55の両側の電子
ビーム透過孔60R,60Bよりも外側にずれた開口部
62をもつ形状であることによって、3つの電子ビーム
R ,BG ,BB のコンバージェンスが成立する。
【0022】そして、第5電極55及び第6電極56の
少なくとも両側の電子ビーム透過孔60R及び61R,
60B及び61Bが同芯円を垂直線分でカットした長円
であるため、図5に示す同芯の内芯ピン65を利用する
ことができる。従って、製造時に内芯ピンに偏芯したも
のを使う必要がなくなり、組立精度が向上し、またコス
ト低減が図れる。また、電子ビーム透過孔60R〜60
B,61R〜61Bが垂直方向に長円形であるので、垂
直方向については、従来よりも大きなレンズ口径(およ
そ1.5倍程度)が構成され、球面収差係数CS の低減
が図れる。従って高解像度のカラー陰極線管が実現でき
る。
【0023】図3の実施例は、第5電極55及び第6電
極56の中央の電子ビーム透過孔60G,61Gを縦長
の楕円とし、他の両側の電子ビーム透過孔60R,60
B及び61R,61Bは図2と同様に同芯円を垂直線分
でカットした長円として形成されて成る。電子銃の組立
には、図5に示す同芯内芯ピン65を両側の電子ビーム
透過孔60R及び61R,60B及び61Bに通す方法
を用いるので、図3に示すように中央の電子ビーム透過
孔60G,61Gは楕円形状としても差しつかえない。
この図3の実施例も、図2の実施例と同様の作用、効果
を有する。
【0024】図4の実施例は、第5電極55及び第6電
極56の各対応する電子ビーム透過孔60R,60G,
60B及び61R,61G,61Bが同芯円を垂直線分
でカットした形状とするも、中央の電子ビーム透過孔6
0G,61Gが両側を垂直線分でカットした長円とし、
第5電極55の両側の電子ビーム透過孔60R,60B
が円形の内外側を垂直線分でカットした長円とされ、第
6電極56の両側の電子ビーム透過孔61R,61Bが
2本の垂直線分でカットされた長円でなく、円形の内側
のみを垂直線分でカットし、第5電極55の両側の電子
ビーム透過孔60R,60Bよりも外側に膨出したよう
な開口部63を有して構成される。即ちこの場合、第6
電極56の両側の電子ビーム透過孔61R,61Bの内
側縁は第5電極55の両側の電子ビーム透過孔60R,
60Bの内側縁と一致する。
【0025】この実施例においても、図2の実施例と同
様の作用、効果を奏する。なお、図4の構成において、
中央の電子ビーム透過孔60R,60Bを図3に示すと
同様の縦長の楕円形状とすることもできる。
【0026】図2〜図4では、第5電極55と第6電極
56で構成される主電子レンズ(主フォーカスレンズ)
の側で本発明を説明したが、その他、第3電極53、第
4電極54及び第5電極55で構成される前段電子レン
ズ(前段フォーカスレンズ)に適用することも可能であ
る。例えば第4電極54と第5電極55の対向部分の電
子ビーム透過孔を図2〜図4に示すような形状としてコ
ンバージェンスを行うこともできる。
【0027】図1のようなユニバイポテンシャルレンズ
方式の電子銃を代表例に挙げたが、その他、バイポテン
シャルレンズ、ユニポテンシャルレンズ、トライポテン
シャルレンズ、図1の第5電極(フォーカス電極)55
と第6電極(アノード電極)56の間にフォーカス電圧
Vfとアノード電圧HVの中間電圧Vmが印加される中
間電極を設けて軸上電位をなだらかにした電界拡張レン
ズを追加したユニバイポテンシャルレンズ方式、及びそ
の他複合レンズ方式の電子銃のフォーカスレンズ部分に
図2〜図4に示す本方式が適用できるのは言うまでもな
い。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、電子銃におけるフォー
カスレンズを構成する低圧側電極と高圧側電極の両方の
電子ビーム透過孔のうち、両側の電子ビーム透過孔が同
芯円を垂直線分でカットした長円で形成し、かつ高圧側
電極の両側の電子ビーム透過孔を低圧側電極の両側の電
子ビーム透過孔よりも外側に開口部をもつ形状とするこ
とにより、垂直方向のフォーカスレンズ径を大きくとる
ことができ、高解像度の陰極線管が実現できる。また製
造に際して、同芯内芯ピンを使うことができ、組立精度
が向上する。また、内芯ピンとして偏芯したものを使う
必要がなくなるため、製造コストの低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカラー陰極線管用電子銃の一例を
示す構成図である。
【図2】本発明に係る電子銃のフォーカスレンズを構成
する低圧側電極と高圧側電極の電子ビーム透過孔の例を
示す構成図である。
【図3】本発明に係る電子銃のフォーカスレンズを構成
する低圧側電極と高圧側電極の電子ビーム透過孔の他の
例を示す構成図である。
【図4】本発明に係る電子銃のフォーカスレンズを構成
する低圧側電極と高圧側電極の電子ビーム透過孔の他の
例を示す構成図である。
【図5】電子銃の組立に用いる同芯内芯ピンの例を示す
構成図である。
【図6】ユニバイポテンシャルレンズ方式の電子銃の構
成図である。
【図7】カラー陰極線管の構成図である。
【図8】図6の電子銃におけるフォーカスレンズを構成
する低圧側電極と高圧側電極の電子ビーム透過孔の従来
例を示す構成図である。
【図9】A 従来の電子銃の組立に用いる内芯ピンの構
成図である。B 図9AのA−A線上の断面図である。
【符号の説明】
41 カラー陰極線管用電子銃、51〜56 第1〜第
6電極、57 シールドカップ、KR ,KG ,KB カソ
ード、60R,60G,60B,61R,61G,61
B 電子ビーム透過孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォーカスレンズを構成する低圧側電極
    と高圧側電極の両方の電子ビーム透過孔のうち、 両側の電子ビーム透過孔が同芯円を垂直線分でカットし
    た長円で形成され、 かつ、前記高圧側電極の両側の電子ビーム透過孔が低圧
    側電極の両側の電子ビーム透過孔よりも、外側に開口部
    をもつ形状とされて成ることを特徴とするカラー陰極線
    管用電子銃。
  2. 【請求項2】 前記高圧側電極の両側の電子ビーム透過
    孔は内側のみが垂直線分でカットされた形状を有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のカラー陰極線管用電子
    銃。
  3. 【請求項3】 前記低圧側電極及び高圧側電極の中央の
    電子ビーム透過孔が真円又は縦長の楕円で形成されて成
    ることを特徴とする請求項1に記載のカラー陰極線管用
    電子銃。
  4. 【請求項4】 前記低圧側電極及び高圧側電極の中央の
    電子ビーム透過孔が真円又は縦長の楕円で形成されて成
    ることを特徴とする請求項2に記載のカラー陰極線管用
    電子銃。
  5. 【請求項5】 前記低圧側電極及び高圧側電極の中央の
    電子ビーム透過孔が同芯円を垂直線分でカットした長円
    で形成されて成ることを特徴とする請求項1に記載のカ
    ラー陰極線管用電子銃。
  6. 【請求項6】 前記低圧側電極及び高圧側電極の中央の
    電子ビーム透過孔が同芯円を垂直線分でカットした長円
    で形成されて成ることを特徴とする請求項2に記載のカ
    ラー陰極線管用電子銃。
JP32569496A 1996-12-05 1996-12-05 カラー陰極線管用電子銃 Abandoned JPH10172462A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100357171B1 (ko) * 2000-12-23 2002-10-19 엘지전자주식회사 음극선관용 전자총

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100357171B1 (ko) * 2000-12-23 2002-10-19 엘지전자주식회사 음극선관용 전자총

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