JPH10172629A - ワンタッチコネクタ - Google Patents
ワンタッチコネクタInfo
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- JPH10172629A JPH10172629A JP8332488A JP33248896A JPH10172629A JP H10172629 A JPH10172629 A JP H10172629A JP 8332488 A JP8332488 A JP 8332488A JP 33248896 A JP33248896 A JP 33248896A JP H10172629 A JPH10172629 A JP H10172629A
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- lead wire
- core wire
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Links
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板側に固定され、リード線をワンタッチで
簡単に接続することができ、しかも、リード線に大きな
引っ張り力が加わっても外れることがなく、更に、テー
ピング使用が可能なワンタッチコネクタを提供する。 【解決手段】 上部開口端からリード線12の端末が挿
入され、被覆13を銜え且つ挿入を許容すると共に抜け
方向に対しては被覆13に食い込んで係止する係止爪2
d〜2fが設けられた被覆係止部2と、被覆係止部2の
下方に連設され、リード線12の芯線14を銜え且つ挿
入を許容すると共に抜け方向に対しては芯線14に食い
込んで係止する接続片3d、3eが設けられた芯線接続
部3と、芯線接続部3の下端に延設されて基板10の孔
に挿通され、この基板に形成されたパターンにハンダ付
けされる脚4、4とを備えた構成としたものである。
簡単に接続することができ、しかも、リード線に大きな
引っ張り力が加わっても外れることがなく、更に、テー
ピング使用が可能なワンタッチコネクタを提供する。 【解決手段】 上部開口端からリード線12の端末が挿
入され、被覆13を銜え且つ挿入を許容すると共に抜け
方向に対しては被覆13に食い込んで係止する係止爪2
d〜2fが設けられた被覆係止部2と、被覆係止部2の
下方に連設され、リード線12の芯線14を銜え且つ挿
入を許容すると共に抜け方向に対しては芯線14に食い
込んで係止する接続片3d、3eが設けられた芯線接続
部3と、芯線接続部3の下端に延設されて基板10の孔
に挿通され、この基板に形成されたパターンにハンダ付
けされる脚4、4とを備えた構成としたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワンタッチコネク
タに関する。
タに関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器等において電子部品や基板から
導出されたリード線を他のプリント基板等に接続する場
合、プリント基板に接続固定されているコネクタにリー
ド線の端末を挿入して接続するようにしている。特に、
組立作業がベルトコンベアによる流れ作業のような場合
には、ワンタッチで簡単に接続できることが必要であ
る。また、リード線によっては、接続後に強い張り力が
加わっても外れないことが要求される場合もある。
導出されたリード線を他のプリント基板等に接続する場
合、プリント基板に接続固定されているコネクタにリー
ド線の端末を挿入して接続するようにしている。特に、
組立作業がベルトコンベアによる流れ作業のような場合
には、ワンタッチで簡単に接続できることが必要であ
る。また、リード線によっては、接続後に強い張り力が
加わっても外れないことが要求される場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のワンタッチタイ
プのコネクタとして、接続解除機能を有しドライバ等で
解除操作をすることで挿入接続されているリード線を取
り外す(引く抜く)ことが可能な構造のコネクタ構成部
品を複数個並べて樹脂部材により一体にモールドしたも
のがある。
プのコネクタとして、接続解除機能を有しドライバ等で
解除操作をすることで挿入接続されているリード線を取
り外す(引く抜く)ことが可能な構造のコネクタ構成部
品を複数個並べて樹脂部材により一体にモールドしたも
のがある。
【0004】しかしながら、このようなコネクタは、構
造が複雑であると共に樹脂部材によりモールドしている
ために高価である。また、接続したリード線を取り外す
必要のない箇所には、このようなコネクタをあえて使用
する必要はない。更に、仕様に応じてコネクタ構成部品
が1個、2個、3個等多数のタイプのコネクタを揃えて
おく必要があり、部品点数の増加を来す。
造が複雑であると共に樹脂部材によりモールドしている
ために高価である。また、接続したリード線を取り外す
必要のない箇所には、このようなコネクタをあえて使用
する必要はない。更に、仕様に応じてコネクタ構成部品
が1個、2個、3個等多数のタイプのコネクタを揃えて
おく必要があり、部品点数の増加を来す。
【0005】また、例えば、タブ端子等では、生産性、
作業性の向上を図るために帯状の台紙に一定の間隔で多
数テーピングして所謂テーピング端子とし、組付ライン
に自動供給し、脚部を切断してプリント基板に自動装着
するような自動化が図られている。しかしながら、上記
従来のコネクタは、構造上テーピング仕様とすることが
できない。
作業性の向上を図るために帯状の台紙に一定の間隔で多
数テーピングして所謂テーピング端子とし、組付ライン
に自動供給し、脚部を切断してプリント基板に自動装着
するような自動化が図られている。しかしながら、上記
従来のコネクタは、構造上テーピング仕様とすることが
できない。
【0006】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、基板側に固定され、リード線をワンタッチで簡単に
挿入接続することができ、しかも、リード線に大きな引
っ張り力が加わっても外れることがなく、更に、テーピ
ング仕様が可能なワンタッチコネクタを提供することを
目的とする。
で、基板側に固定され、リード線をワンタッチで簡単に
挿入接続することができ、しかも、リード線に大きな引
っ張り力が加わっても外れることがなく、更に、テーピ
ング仕様が可能なワンタッチコネクタを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の本発明によれば、基板に電気的及び機械的
に接続固定され、リード線の端末をワンタッチで接続す
るワンタッチコネクタであって、上部開口端からリード
線の端末が挿入され、前記リード線の被覆を銜え且つ挿
入を許容すると共に抜け方向に対しては前記被覆に食い
込んで係止する係止爪が設けられた被覆係止部と、前記
被覆係止部の前記リード線の挿入方向前側に連設形成さ
れ、芯線を銜え且つ挿入を許容すると共に抜け方向に対
しては前記芯線に食い込んで係止する接続片が設けられ
た芯線接続部と、前記芯線接続部の下端に延設され基板
の孔に挿通されて当該基板に形成されたパターンにハン
ダ付けされる脚とを備えた構成としたものである。
に請求項1の本発明によれば、基板に電気的及び機械的
に接続固定され、リード線の端末をワンタッチで接続す
るワンタッチコネクタであって、上部開口端からリード
線の端末が挿入され、前記リード線の被覆を銜え且つ挿
入を許容すると共に抜け方向に対しては前記被覆に食い
込んで係止する係止爪が設けられた被覆係止部と、前記
被覆係止部の前記リード線の挿入方向前側に連設形成さ
れ、芯線を銜え且つ挿入を許容すると共に抜け方向に対
しては前記芯線に食い込んで係止する接続片が設けられ
た芯線接続部と、前記芯線接続部の下端に延設され基板
の孔に挿通されて当該基板に形成されたパターンにハン
ダ付けされる脚とを備えた構成としたものである。
【0008】ワンタッチコネクタは、脚が基板に穿設さ
れた孔に挿通され、且つ当該基板に形成されているパタ
ーンにハンダ付けにより固定される。これにより、ワン
タッチコネクタは、基板に電気的及び機械的に接続固定
される。電子部品や他の基板から延出されたリード線の
端末は、ワンタッチコネクタの被覆係止部に挿入され
る。係止爪は、被覆を銜え且つ端末の挿入を許容すると
共に、リード線の抜ける方向に対しては、被覆に食い込
んで係止する。これにより被覆係止部は、リード線の被
覆の抜けを阻止する。リード線の芯線は、被覆係止部を
貫通して芯線接続部に挿入される。芯線接続部の接続片
は、芯線を銜え且つその挿入を許容すると共に、リード
線の抜ける方向に対しては、芯線に食い込んで係止す
る。これにより芯線接続部は、芯線に電気的に接続し且
つ抜けを阻止する。これによりリード線の端末をコネク
タにワンタッチで簡単に接続することが可能である。し
かも、接続されたリード線に大きな引っ張り力が作用し
た場合でもコネクタから外れることが防止される。
れた孔に挿通され、且つ当該基板に形成されているパタ
ーンにハンダ付けにより固定される。これにより、ワン
タッチコネクタは、基板に電気的及び機械的に接続固定
される。電子部品や他の基板から延出されたリード線の
端末は、ワンタッチコネクタの被覆係止部に挿入され
る。係止爪は、被覆を銜え且つ端末の挿入を許容すると
共に、リード線の抜ける方向に対しては、被覆に食い込
んで係止する。これにより被覆係止部は、リード線の被
覆の抜けを阻止する。リード線の芯線は、被覆係止部を
貫通して芯線接続部に挿入される。芯線接続部の接続片
は、芯線を銜え且つその挿入を許容すると共に、リード
線の抜ける方向に対しては、芯線に食い込んで係止す
る。これにより芯線接続部は、芯線に電気的に接続し且
つ抜けを阻止する。これによりリード線の端末をコネク
タにワンタッチで簡単に接続することが可能である。し
かも、接続されたリード線に大きな引っ張り力が作用し
た場合でもコネクタから外れることが防止される。
【0009】請求項2では、前記ワンタッチコネクタ
は、帯状の台紙に長手方向に沿って所定の間隔で配置さ
れ、脚の下部が前記台紙に粘着テープで貼着されてテー
ピングされている構成としたものである。ワンタッチコ
ネクタをテーピング使用とすることで、自動供給装置に
より基板への実装の自動化が可能となり、作業性の向上
が図られる。
は、帯状の台紙に長手方向に沿って所定の間隔で配置さ
れ、脚の下部が前記台紙に粘着テープで貼着されてテー
ピングされている構成としたものである。ワンタッチコ
ネクタをテーピング使用とすることで、自動供給装置に
より基板への実装の自動化が可能となり、作業性の向上
が図られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の態様を実施例
1乃至実施例5により説明する。 (実施例1)図1乃至図3に示すように、ワンタッチコ
ネクタ1は、上方から接続すべきリード線の端末が挿通
され、この端末の被覆を銜えて支持すると共に引き抜き
不能に係止する係止被覆係止部2と、前記リード線の芯
線が挿通されて当該芯線を銜えて引き抜き不能且つ電気
的に接続する芯線接続部3と、基板の孔に挿通されパタ
ーンにハンダ付けされて電気的及び機械的に接続固定さ
れる脚4、4とにより構成されている。
1乃至実施例5により説明する。 (実施例1)図1乃至図3に示すように、ワンタッチコ
ネクタ1は、上方から接続すべきリード線の端末が挿通
され、この端末の被覆を銜えて支持すると共に引き抜き
不能に係止する係止被覆係止部2と、前記リード線の芯
線が挿通されて当該芯線を銜えて引き抜き不能且つ電気
的に接続する芯線接続部3と、基板の孔に挿通されパタ
ーンにハンダ付けされて電気的及び機械的に接続固定さ
れる脚4、4とにより構成されている。
【0011】図1及び図3に示すように被覆係止部2
は、ワンタッチコネクタ1の上部に設けられており、両
側部2a、2bが前方に鋭角をなして折曲され、前端が
中央で僅かな間隙を存して対向する平面視二等辺三角形
の三角筒をなしている。そして、両側部2a、2bの前
端近傍位置及び後部2cの中央位置には係止爪2d、2
e、2fが切り起こし成形により形成されている。これ
らの係止爪2d〜2fは、図3に示すように二等辺三角
形の頂点に位置しており、前側の係止爪2dと2eとの
間隔は、係止爪2dと2f、2eと2fの間隔よりも狭
くなっている。そして、係止爪2d〜2fは、図5に示
すように上端の付け根部分から下端に亘り内方に向かっ
て斜めに延びて各下端が互いに向かい合うように配置さ
れている。
は、ワンタッチコネクタ1の上部に設けられており、両
側部2a、2bが前方に鋭角をなして折曲され、前端が
中央で僅かな間隙を存して対向する平面視二等辺三角形
の三角筒をなしている。そして、両側部2a、2bの前
端近傍位置及び後部2cの中央位置には係止爪2d、2
e、2fが切り起こし成形により形成されている。これ
らの係止爪2d〜2fは、図3に示すように二等辺三角
形の頂点に位置しており、前側の係止爪2dと2eとの
間隔は、係止爪2dと2f、2eと2fの間隔よりも狭
くなっている。そして、係止爪2d〜2fは、図5に示
すように上端の付け根部分から下端に亘り内方に向かっ
て斜めに延びて各下端が互いに向かい合うように配置さ
れている。
【0012】係止爪2e〜2fは、これらの中央を上方
からリード線が挿通可能とされ、各下端が当該リード線
の被覆の外径よりも小径且つ芯線よりも大径な円周上に
配列されて当該被覆を銜え込み、且つ引き抜き方向に対
して食い込むようになっている。また、係止爪2d〜2
fは、上端の付け根部分から下端まで斜め下方に臨んで
形成されることでばね性を有することとなり、各下端が
被覆を良好に銜えることが可能となる。
からリード線が挿通可能とされ、各下端が当該リード線
の被覆の外径よりも小径且つ芯線よりも大径な円周上に
配列されて当該被覆を銜え込み、且つ引き抜き方向に対
して食い込むようになっている。また、係止爪2d〜2
fは、上端の付け根部分から下端まで斜め下方に臨んで
形成されることでばね性を有することとなり、各下端が
被覆を良好に銜えることが可能となる。
【0013】図1乃至図3に示すように芯線接続部3
は、角筒状をなし両側部3a、3bが前方に直角にL形
に折曲され、各前端が中央で僅かな間隙で対向してい
る。そして、図2及び図4に示すように側部3a、3b
の側面略中央には、接続片3d、3eが切り起こし成形
により設けられている。接続片3d、3eは、内方に臨
んで略逆L状をなし、水平部3f、3iに続く下部3
g、3jが、中央に臨んで斜め下方に折曲され、各下端
が中央位置において当接している。水平部3f、3i
は、リード線の挿入深さを規制するための機能を有し、
下部3g、3jとの折曲部3p、3qの間隔dは、リー
ド線の被覆の外径よりも狭く且つ芯線よりも広く設定さ
れている。
は、角筒状をなし両側部3a、3bが前方に直角にL形
に折曲され、各前端が中央で僅かな間隙で対向してい
る。そして、図2及び図4に示すように側部3a、3b
の側面略中央には、接続片3d、3eが切り起こし成形
により設けられている。接続片3d、3eは、内方に臨
んで略逆L状をなし、水平部3f、3iに続く下部3
g、3jが、中央に臨んで斜め下方に折曲され、各下端
が中央位置において当接している。水平部3f、3i
は、リード線の挿入深さを規制するための機能を有し、
下部3g、3jとの折曲部3p、3qの間隔dは、リー
ド線の被覆の外径よりも狭く且つ芯線よりも広く設定さ
れている。
【0014】そして、図2乃至図5に示すように下部3
g、3jの略中央に長手方向(上下方向)に沿ってその
幅よりも僅かに狭い凹部3h、3kが形成されている。
これらの凹部3h、3kは、下部3g、3jの内側から
外側に僅かに膨出して形成され、下端が上端よりも僅か
に幅狭とされている。凹部3h、3kは、対向する内面
の各下端が接続すべきリード線の芯線の外径よりも僅か
に幅狭い間隔で対向し、両側が当接している。これらの
凹部3h、3kは、芯線をガイドするためのガイド溝と
される。また、下部3g、3jは、水平部3f、3iか
ら中央に臨んで斜め下方に向かい合うように折曲してい
ることでばね性を有することとなり、凹部3h、3kの
各下端が芯線を両側から銜えて電気的に良好に接続可能
となる。
g、3jの略中央に長手方向(上下方向)に沿ってその
幅よりも僅かに狭い凹部3h、3kが形成されている。
これらの凹部3h、3kは、下部3g、3jの内側から
外側に僅かに膨出して形成され、下端が上端よりも僅か
に幅狭とされている。凹部3h、3kは、対向する内面
の各下端が接続すべきリード線の芯線の外径よりも僅か
に幅狭い間隔で対向し、両側が当接している。これらの
凹部3h、3kは、芯線をガイドするためのガイド溝と
される。また、下部3g、3jは、水平部3f、3iか
ら中央に臨んで斜め下方に向かい合うように折曲してい
ることでばね性を有することとなり、凹部3h、3kの
各下端が芯線を両側から銜えて電気的に良好に接続可能
となる。
【0015】図5に示すように芯線接続部3の後部3c
は、被覆係止部2の後部2cと一体且つ同一面をなし、
下端3mが前側に直角に折曲されて中央位置まで延びて
底部(以下「底部3m」という)を形成し、前端両側に
脚4、4が形成されている。これらの脚4、4は、付け
根から下方に直角に折曲されて中央位置を垂下してい
る。脚4、4の下端は、連結部4aにより連設されてい
る。また、図6に示すように底部3mの中央には切欠3
nが設けられており、芯線が長すぎた場合に先端が底部
3mに干渉することを防止するようにしている。尚、切
欠3nは、必ずしも設ける必要はない。このワンタッチ
コネクタ1は、導電性の板部材からプレス加工により一
体に形成される。
は、被覆係止部2の後部2cと一体且つ同一面をなし、
下端3mが前側に直角に折曲されて中央位置まで延びて
底部(以下「底部3m」という)を形成し、前端両側に
脚4、4が形成されている。これらの脚4、4は、付け
根から下方に直角に折曲されて中央位置を垂下してい
る。脚4、4の下端は、連結部4aにより連設されてい
る。また、図6に示すように底部3mの中央には切欠3
nが設けられており、芯線が長すぎた場合に先端が底部
3mに干渉することを防止するようにしている。尚、切
欠3nは、必ずしも設ける必要はない。このワンタッチ
コネクタ1は、導電性の板部材からプレス加工により一
体に形成される。
【0016】図7は、上記ワンタッチコネクタ1をテー
ピングした状態を示している。図において、ワンタッチ
コネクタ1は、台紙7に一定の間隔で多数設けられて粘
着テープ8により固定され、テーピングされた連続体と
してのテーピングコネクタとされている。台紙7は、帯
状の長い部材で中央に長手方向に沿って所定の間隔で送
り孔7aが穿設されている。ワンタッチコネクタ1は、
台紙7の長手方向に対して一側(図中上側)に直交して
各送り孔7aの間に等間隔で配置され、脚4、4の下端
の連結部4aが当該台紙7の略中心線上に位置し、脚
4、4の略下半分が台紙7上に載置されて粘着テープ8
により固定される。このようにして1本の長い台紙7に
多数(数百〜数千)のワンタッチコネクタ1が固定され
る。そして、台紙7は、適当な長さで交互に折り返され
てつづら折りとされる。このワンタッチコネクタ1がテ
ーピングされた台紙7は、自動供給装置に装着される。
この自動供給装置においてワンタッチコネクタ1は、脚
4、4を切断されて台紙7から順次取り出され、プリン
ト基板に自動装着される。また、図2に示すようにワン
タッチコネクタ1の脚4、4が中央に位置していること
で重心がとりやすくなり自動装着が容易となると共に、
現状の稼働中の自動供給装置でそのまま使用することが
できる。
ピングした状態を示している。図において、ワンタッチ
コネクタ1は、台紙7に一定の間隔で多数設けられて粘
着テープ8により固定され、テーピングされた連続体と
してのテーピングコネクタとされている。台紙7は、帯
状の長い部材で中央に長手方向に沿って所定の間隔で送
り孔7aが穿設されている。ワンタッチコネクタ1は、
台紙7の長手方向に対して一側(図中上側)に直交して
各送り孔7aの間に等間隔で配置され、脚4、4の下端
の連結部4aが当該台紙7の略中心線上に位置し、脚
4、4の略下半分が台紙7上に載置されて粘着テープ8
により固定される。このようにして1本の長い台紙7に
多数(数百〜数千)のワンタッチコネクタ1が固定され
る。そして、台紙7は、適当な長さで交互に折り返され
てつづら折りとされる。このワンタッチコネクタ1がテ
ーピングされた台紙7は、自動供給装置に装着される。
この自動供給装置においてワンタッチコネクタ1は、脚
4、4を切断されて台紙7から順次取り出され、プリン
ト基板に自動装着される。また、図2に示すようにワン
タッチコネクタ1の脚4、4が中央に位置していること
で重心がとりやすくなり自動装着が容易となると共に、
現状の稼働中の自動供給装置でそのまま使用することが
できる。
【0017】以下に作用を説明する。図8(a)に示す
ようにワンタッチコネクタ1は、底部3mがプリント基
板10の上面10aに載置され、脚4、4が当該基板1
0に穿設された孔に挿通され、裏面に形成されているパ
ターンにハンダ付けされて垂直に固定される。一方、リ
ード線12は、被覆13の端末が剥ぎ取られ、芯線14
が裸出されている。このリード線12の端末は、図8
(a)、(b)に矢印Aで示すように上方からワンタッ
チコネクタ1の被覆係止部2の中央に挿入される。芯線
14は、被覆係止部2の係止爪2d〜2fの中央を通り
抜けて芯線接続部3の接続片3d、3eの間に至り、凹
部3h、3kの間に入り込み、下部3g、3jのばね性
に抗してこれらを押し拡げながら下方に挿通される。
ようにワンタッチコネクタ1は、底部3mがプリント基
板10の上面10aに載置され、脚4、4が当該基板1
0に穿設された孔に挿通され、裏面に形成されているパ
ターンにハンダ付けされて垂直に固定される。一方、リ
ード線12は、被覆13の端末が剥ぎ取られ、芯線14
が裸出されている。このリード線12の端末は、図8
(a)、(b)に矢印Aで示すように上方からワンタッ
チコネクタ1の被覆係止部2の中央に挿入される。芯線
14は、被覆係止部2の係止爪2d〜2fの中央を通り
抜けて芯線接続部3の接続片3d、3eの間に至り、凹
部3h、3kの間に入り込み、下部3g、3jのばね性
に抗してこれらを押し拡げながら下方に挿通される。
【0018】同時に、図8(c)、(d)に示すように
被覆13の端末が被覆係止部2の係止爪2d〜2fの間
にこれらの係止部2d〜2fをばね性に抗して押し拡げ
ながら挿入される。そして、被覆13の下端が接続片3
d、3eの水平部3f、3iと下部3g、3jとの折曲
部3p、3qに当接すると、当該位置に係止されてリー
ド線12の挿入が規制される。この状態においてリード
線12は、被覆13の端末が被覆係止部2の係止爪2d
〜2fにより銜えられて支持され、芯線14が芯線接続
部3の接続片3d、3eに銜えられて支持され、且つ先
端がプリント基板10の上面10aから僅かに離隔して
干渉が防止される。
被覆13の端末が被覆係止部2の係止爪2d〜2fの間
にこれらの係止部2d〜2fをばね性に抗して押し拡げ
ながら挿入される。そして、被覆13の下端が接続片3
d、3eの水平部3f、3iと下部3g、3jとの折曲
部3p、3qに当接すると、当該位置に係止されてリー
ド線12の挿入が規制される。この状態においてリード
線12は、被覆13の端末が被覆係止部2の係止爪2d
〜2fにより銜えられて支持され、芯線14が芯線接続
部3の接続片3d、3eに銜えられて支持され、且つ先
端がプリント基板10の上面10aから僅かに離隔して
干渉が防止される。
【0019】芯線14は、接続片3d、3eの凹部3
h、3kを押し拡げながら挿通する際に下端のエッジに
より表面が僅かに削られる。この結果、芯線14に汚れ
が付着しているような場合でも当該汚れが完全に除去さ
れて電気的に良好に接触する。また、芯線14は、凹部
3h、3kの間を通ることで図9に示すようにガイドさ
れ、挿入の際、或いは挿入後において接続片3d、3e
から外れることが防止される。
h、3kを押し拡げながら挿通する際に下端のエッジに
より表面が僅かに削られる。この結果、芯線14に汚れ
が付着しているような場合でも当該汚れが完全に除去さ
れて電気的に良好に接触する。また、芯線14は、凹部
3h、3kの間を通ることで図9に示すようにガイドさ
れ、挿入の際、或いは挿入後において接続片3d、3e
から外れることが防止される。
【0020】図8(c)、8(d)に示すようにリード
線12がワンタッチコネクタ1に接続された状態におい
て当該リード線12に矢印Bで示す方向に引っ張り力が
加わった場合、被覆固定部2の各係止爪2d〜2fの各
先端が被覆13に食い込み、芯線接続部3の凹部3h、
3kの各下端が芯線14に食い込み、矢印B方向への抜
けを阻止する。これらの食い込みによる阻止力は極めて
大きく、リード線12がワンタッチコネクタ1から外れ
ることが防止される。リード線12は、通常ビニール線
とされ、従って、係止爪2d〜2fは、リード線12を
挿入するときには被覆13の挿通を可能とし、引き抜き
に対しては被覆13に良好に食い込んで係止する。
線12がワンタッチコネクタ1に接続された状態におい
て当該リード線12に矢印Bで示す方向に引っ張り力が
加わった場合、被覆固定部2の各係止爪2d〜2fの各
先端が被覆13に食い込み、芯線接続部3の凹部3h、
3kの各下端が芯線14に食い込み、矢印B方向への抜
けを阻止する。これらの食い込みによる阻止力は極めて
大きく、リード線12がワンタッチコネクタ1から外れ
ることが防止される。リード線12は、通常ビニール線
とされ、従って、係止爪2d〜2fは、リード線12を
挿入するときには被覆13の挿通を可能とし、引き抜き
に対しては被覆13に良好に食い込んで係止する。
【0021】更に、図3示すように両側部2a、2bの
係止爪2dと2eとの間隔が係止爪2dと2f、2eと
2fとの間隔よりも狭く設定されていることでリード線
12に引っ張り力が作用したとき、両側部2a、2bの
拡がりが抑えられ、保持力が高められる。更に、リード
線12がワンタッチコネクタ1に挿入された後振動等で
動く場合に、被覆13の押さえがないと芯線14のみに
力が加わり断線の虞があるが、被覆係止部2が被覆13
を係止することで芯線14に加わる力を軽減し断線を防
止することが出来る。
係止爪2dと2eとの間隔が係止爪2dと2f、2eと
2fとの間隔よりも狭く設定されていることでリード線
12に引っ張り力が作用したとき、両側部2a、2bの
拡がりが抑えられ、保持力が高められる。更に、リード
線12がワンタッチコネクタ1に挿入された後振動等で
動く場合に、被覆13の押さえがないと芯線14のみに
力が加わり断線の虞があるが、被覆係止部2が被覆13
を係止することで芯線14に加わる力を軽減し断線を防
止することが出来る。
【0022】図10乃至図14は、本発明のワンタッチ
コネクタの実施例2乃至実施例5を示す。尚、これらの
実施例2〜実施例5において前述した実施例1に示すワ
ンタッチコネクタと同一又は相当する部位には、同一又
は相当する符号を付して詳細な説明は省略する。 (実施例2)図10において、ワンタッチコネクタ1
は、左右2本の脚4(1本のみ図示)を芯線接続部3の
後部3cと面一に真っ直ぐ下方に延出形成したものであ
る。このように脚4を真っ直ぐな形状とすることでシン
プルな形状となり、プレス加工を工程が少なくなるとい
う利点がある。 (実施例3)図11において、ワンタッチコネクタ1
は、左右2本の脚4(1本のみ図示)を芯線接続部3の
後部3cと面一に真っ直ぐ下方に延出形成すると共に後
部3cの下端3m’を後方に直角に折り曲げた形状とし
たものである。この下端3m’は、ワンタッチコネクタ
1が基板に装着された際に当該基板の上面に当接して後
方への倒れを防止する。これによりワンタッチコネクタ
1が基板に垂直に載置される。また、下端3m’を基板
上面に形成したパターン等にハンダ付けすることによ
り、強固に固定することが可能である。 (実施例4)図12及び図13において、ワンタッチコ
ネクタ1は、左右2本の脚4を芯線接続部3の後部3c
と面一に真っ直ぐ下方に延出形成すると共に、芯線接続
部3の前面の左右両側の下端に支持脚4’、4’を形成
したものである。これらの支持脚4’、4’は、基板に
穿設された孔に挿通され、ワンタッチコネクタ1が基板
に自動供給される際に倒れを防止すると共に基板の裏面
に形成されたパターンにハンダ付けされることで基板に
強固に固定され、リード線に大きな引っ張り力が加わっ
ても耐えることが可能となる。 (実施例5)図14は、図10に示す実施例2のワンタ
ッチコネクタ1の両側の脚4、4の間に更に脚4を設け
た形状としたものである。これらの3本の脚4は、夫々
基板の孔に挿通されて裏面のパターンにハンダ付けされ
る。このように脚4を3本とすることで基板への接続強
度の向上が図られる。
コネクタの実施例2乃至実施例5を示す。尚、これらの
実施例2〜実施例5において前述した実施例1に示すワ
ンタッチコネクタと同一又は相当する部位には、同一又
は相当する符号を付して詳細な説明は省略する。 (実施例2)図10において、ワンタッチコネクタ1
は、左右2本の脚4(1本のみ図示)を芯線接続部3の
後部3cと面一に真っ直ぐ下方に延出形成したものであ
る。このように脚4を真っ直ぐな形状とすることでシン
プルな形状となり、プレス加工を工程が少なくなるとい
う利点がある。 (実施例3)図11において、ワンタッチコネクタ1
は、左右2本の脚4(1本のみ図示)を芯線接続部3の
後部3cと面一に真っ直ぐ下方に延出形成すると共に後
部3cの下端3m’を後方に直角に折り曲げた形状とし
たものである。この下端3m’は、ワンタッチコネクタ
1が基板に装着された際に当該基板の上面に当接して後
方への倒れを防止する。これによりワンタッチコネクタ
1が基板に垂直に載置される。また、下端3m’を基板
上面に形成したパターン等にハンダ付けすることによ
り、強固に固定することが可能である。 (実施例4)図12及び図13において、ワンタッチコ
ネクタ1は、左右2本の脚4を芯線接続部3の後部3c
と面一に真っ直ぐ下方に延出形成すると共に、芯線接続
部3の前面の左右両側の下端に支持脚4’、4’を形成
したものである。これらの支持脚4’、4’は、基板に
穿設された孔に挿通され、ワンタッチコネクタ1が基板
に自動供給される際に倒れを防止すると共に基板の裏面
に形成されたパターンにハンダ付けされることで基板に
強固に固定され、リード線に大きな引っ張り力が加わっ
ても耐えることが可能となる。 (実施例5)図14は、図10に示す実施例2のワンタ
ッチコネクタ1の両側の脚4、4の間に更に脚4を設け
た形状としたものである。これらの3本の脚4は、夫々
基板の孔に挿通されて裏面のパターンにハンダ付けされ
る。このように脚4を3本とすることで基板への接続強
度の向上が図られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
板に電気的及び機械的に接続固定され、リード線の端末
をワンタッチで接続するワンタッチコネクタであって、
上部開口端からリード線の端末が挿入され、前記リード
線の被覆を銜え且つ挿入を許容すると共に抜け方向に対
しては前記被覆に食い込んで係止する係止爪が設けられ
た被覆係止部と、前記被覆係止部の前記リード線の挿入
方向前側に形成され、芯線を銜え且つ挿入を許容すると
共に抜け方向に対しては前記芯線に食い込んで係止する
接続片が設けられた芯線接続部と、前記芯線接続部の下
端に延設され基板の孔に挿通されて当該基板に形成され
たパターンにハンダ付けされる脚とを備えたことによ
り、コネクタにリード線をワンタッチで簡単に挿入接続
することができ、しかも、接続後リード線に大きな引っ
張り力が加わっても外れることがなく確実に接続を保持
することが出来る。また、コネクタ単品で使用すること
ができ、使い勝手がよい。更に、プレス加工により簡単
に製造することができ、コストの低減が図られる。
板に電気的及び機械的に接続固定され、リード線の端末
をワンタッチで接続するワンタッチコネクタであって、
上部開口端からリード線の端末が挿入され、前記リード
線の被覆を銜え且つ挿入を許容すると共に抜け方向に対
しては前記被覆に食い込んで係止する係止爪が設けられ
た被覆係止部と、前記被覆係止部の前記リード線の挿入
方向前側に形成され、芯線を銜え且つ挿入を許容すると
共に抜け方向に対しては前記芯線に食い込んで係止する
接続片が設けられた芯線接続部と、前記芯線接続部の下
端に延設され基板の孔に挿通されて当該基板に形成され
たパターンにハンダ付けされる脚とを備えたことによ
り、コネクタにリード線をワンタッチで簡単に挿入接続
することができ、しかも、接続後リード線に大きな引っ
張り力が加わっても外れることがなく確実に接続を保持
することが出来る。また、コネクタ単品で使用すること
ができ、使い勝手がよい。更に、プレス加工により簡単
に製造することができ、コストの低減が図られる。
【0024】また、ワンタッチコネクタを帯状の台紙に
長手方向に沿って所定の間隔で貼着しテーピング仕様と
することにより、基板への実装の自動化が可能となり、
作業性の向上及び生産性の向上が図られる。
長手方向に沿って所定の間隔で貼着しテーピング仕様と
することにより、基板への実装の自動化が可能となり、
作業性の向上及び生産性の向上が図られる。
【図1】本発明に係るワンタッチコネクタの実施例1の
正面図である。
正面図である。
【図2】図1のワンタッチコネクタの側面図である。
【図3】図1のワンタッチコネクタの平面図である。
【図4】図3のワンタッチコネクタの矢線IV−IVに沿う
断面図である。
断面図である。
【図5】図3のワンタッチコネクタの矢線V−Vに沿う
断面図である。
断面図である。
【図6】図2のワンタッチコネクタの矢線VI−VIに沿う
断面図である。
断面図である。
【図7】図1のワンタッチコネクタをテーピングした状
態の一部切欠正面図である。
態の一部切欠正面図である。
【図8】基板に固定された図1のワンタッチコネクタに
リード線を接続する場合の説明図である。
リード線を接続する場合の説明図である。
【図9】図8においてワンタッチコネクタにリード線を
接続する際に接続部に芯線をガイドする説明図である。
接続する際に接続部に芯線をガイドする説明図である。
【図10】本発明に係るワンタッチコネクタの実施例2
の一部切欠側面図である。
の一部切欠側面図である。
【図11】本発明に係るワンタッチコネクタの実施例3
の一部切欠側面図である。
の一部切欠側面図である。
【図12】本発明に係るワンタッチコネクタの実施例4
の正面図である。
の正面図である。
【図13】図12のワンタッチコネクタの側面図であ
る。
る。
【図14】本発明に係るワンタッチコネクタの実施例5
の正面図である。
の正面図である。
1 ワンタッチコネクタ 2 被覆係止部 2d〜2f 係止爪 3 芯線接続部 3d、3e 接続片 3h、3k 凹部 4 脚 7 台紙 8 粘着テープ 10 プリント基板 12 リード線 13 被覆 14 芯線
Claims (2)
- 【請求項1】 基板に電気的及び機械的に接続固定さ
れ、リード線の端末をワンタッチで接続するワンタッチ
コネクタであって、 上部開口端からリード線の端末が挿入され、前記リード
線の被覆を銜え且つ挿入を許容すると共に抜け方向に対
しては前記被覆に食い込んで係止する係止爪が設けられ
た被覆係止部と、 前記被覆係止部の前記リード線の挿入方向前側に連設形
成され、前記リード線の芯線を銜え且つ挿入を許容する
と共に抜け方向に対しては前記芯線に食い込んで係止す
る接続片が設けられた芯線接続部と、 前記芯線接続部の下端に延設され基板の孔に挿通されて
当該基板に形成されたパターンにハンダ付けされる脚と
を備えたことを特徴とするワンタッチコネクタ。 - 【請求項2】 前記ワンタッチコネクタは、帯状の台紙
に長手方向に沿って所定の間隔で配置され、脚の下部が
前記台紙に粘着テープで貼着されてテーピングされてい
ることを特徴とする請求項1記載のワンタッチコネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8332488A JPH10172629A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | ワンタッチコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8332488A JPH10172629A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | ワンタッチコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10172629A true JPH10172629A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18255512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8332488A Pending JPH10172629A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | ワンタッチコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10172629A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009218141A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Nichifu Co Ltd | 電線接続器 |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP8332488A patent/JPH10172629A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009218141A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Nichifu Co Ltd | 電線接続器 |
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