JPH10173659A - 送信装置、受信装置、パケット伝送システム、及びパケット信号伝送方法 - Google Patents

送信装置、受信装置、パケット伝送システム、及びパケット信号伝送方法

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JPH10173659A
JPH10173659A JP8325261A JP32526196A JPH10173659A JP H10173659 A JPH10173659 A JP H10173659A JP 8325261 A JP8325261 A JP 8325261A JP 32526196 A JP32526196 A JP 32526196A JP H10173659 A JPH10173659 A JP H10173659A
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JP
Japan
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control field
packet
packet signal
information
circuit
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Withdrawn
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JP8325261A
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English (en)
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Hideki Kato
英樹 加藤
Kazuhiko Seki
和彦 関
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Uniden Corp
Original Assignee
Uniden Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
    • H04L69/04Protocols for data compression, e.g. ROHC

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パケットの制御フィールドの内容が同じであ
るときに、効率的なデータ圧縮を可能にする。 【解決手段】 送信済みパケット信号の制御フィールド
と、新たに送信するパケット信号の制御フィールドとが
一致するときに、制御フィールド102、104を一致
フラグ101、103に置き換える。一致しないとき
に、制御フィールド102、104に不一致フラグ10
1、103を挿入する。同じ制御フィールドが連続する
ときに、図1(B)のフォーマットが多くなり、制御フ
ィールドのデータ長を短くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パケット伝送を
行うための送信装置、受信装置、パケット伝送システ
ム、及びパケット信号伝送方法に関し、特にパケットの
データ圧縮を効果的に行うものに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの普及に伴いデータ通信が
一般化しているが、効率的なデータ通信を行うためにパ
ケット伝送方法がよく用いられる。パケットとは、デー
タ通信リンクを通じてデバイス間で交換されるデータの
パッケージのことである。パケットは、一般的に、デー
タとヘッダを含む。ヘッダは、データを正しく伝送する
ために必要なアドレス情報などである。
【0003】パケット伝送に関する従来技術として、次
に挙げるものがある。
【0004】特開昭61−161847号公報に記載さ
れた「パケットデータ伝送システムにおける情報のシー
ケンスナンバーの伝送」は、パケットの情報フィールド
にシーケンスナンバーを含む伝送方式であり、受信され
た情報のナンバーを返すことによりアクナレッジする方
法である。この方法は受信された情報パケットに先行し
て受信されたn個の情報パケットのアクナレッジメント
ステータスを伝送する。
【0005】特開平6−188912号公報に記載され
た「少なくとも1個のパケットのデータパケットを受信
装置で受信する方法」は、引き続いて関連する第2デー
タパケットが送信されるという指示を選択的に含みうる
第1データパケットとオプションの第2データパケット
とを含むデータパケットを受信するときに、メモリ内に
データパケットを表わす情報を記憶し、指示の有無にし
たがってデータパケットの情報の受け入れを実行する。
【0006】特開平6−261074号公報に記載され
た「パケット信号選択装置及び移動交換局」は、複数の
通信路から到来する複数のパケットを比較して1つのパ
ケットを選択する。
【0007】特開平5−35624号公報に記載された
「データ転送方法ならびにデータ送信装置および復元装
置」は、データを複数のパケットに分割して複数のチャ
ネルにより伝送し、元のデータに戻すデータ転送方式で
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、端末とハブ
間等のイーサネットをワイヤレスに置き換えるような場
合、ポイントツーポイントのパケット通信となり、イー
サネットのパケットをそのまま無線チャネルを用いて送
信することになる。この場合、基本的には特定の端末か
らの、あるいは端末へ向けてのパケットのみが転送され
ることになるので、イーサネットの制御フィールドのア
ドレス等の部分が同じであることがある。つまり、この
伝送におけるアドレス方法は無駄が多く、冗長である。
上記従来技術は、このような課題を解決できなかった。
【0009】この発明はかかる課題を解決するためにな
されたもので、パケット信号のデータ圧縮を効果的に行
うことが可能な送信装置、受信装置、パケット伝送シス
テム、及びパケット信号伝送方法を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る送信装置
は、送信後のパケット信号の制御フィールドを蓄積する
第1蓄積回路と、送信前のパケット信号の制御フィール
ドと前記第1蓄積回路に蓄積された制御フィールドとを
比較する比較回路と、前記比較回路による比較結果に基
づき前記送信前のパケット信号の制御フィールドの少な
くとも一部を一致情報に置き換えて前記パケット信号を
送信する制御フィールド入替回路とを備えるものであ
る。
【0011】この発明に係る送信装置は、前記制御フィ
ールド入替回路は、前記比較回路による比較結果に基づ
き前記送信前のパケット信号の制御フィールドに不一致
情報を挿入するものである。
【0012】この発明に係る送信装置は、前記第1蓄積
回路に、複数の制御フィールドを蓄積する複数のキャッ
シュを備えるとともに、新規な制御フィールドが入力さ
れたときに、前記複数のキャッシュに蓄積された内容を
順次ずらすとともに、前記複数のキャッシュの先頭エン
トリに前記新規な制御フィールドを蓄積するキャッシュ
更新回路を備えるものである。
【0013】この発明に係る送信装置は、前記第1蓄積
回路に、複数の制御フィールドを蓄積する複数のキャッ
シュを備えるとともに、新規な制御フィールドが入力さ
れたときに、前記複数のキャッシュのうちで更新すべき
キャッシュを特定し、このキャッシュに前記新規な制御
フィールドを蓄積するキャッシュ更新回路を備えるもの
である。
【0014】更新すべきキャッシュを特定する方法とし
て、例えば、次のような方法がある。アクセス頻度が最
も少ないものを特定する方法、最も過去に蓄積されたも
のを特定する方法、最も過去にアクセスされたものを特
定する方法、予め定めた優先順位にしたがって特定する
方法、重要度の低いものを特定する方法。
【0015】この発明に係る受信装置は、既に受信され
たパケット信号の制御フィールドを蓄積する第2蓄積回
路と、新規に受信されたパケット信号に一致情報が存在
するかどうか判別する一致フィールド判別回路と、前記
一致フィールド判別回路により一致情報が存在すると判
別されたときに前記新規に受信されたパケット信号の一
致情報を前記第2蓄積回路に蓄積された情報に置き換え
る制御フィールド再入替回路を備えるものである。
【0016】この発明に係る受信装置は、前記制御フィ
ールド再入替回路は、前記一致フィールド判別回路によ
る判別結果に基づき前記新規に受信されたパケット信号
の不一致情報を削除するものである。
【0017】この発明に係る受信装置は、前記第2蓄積
回路に、複数の制御フィールドを蓄積する複数のキャッ
シュを備えるとともに、新規な制御フィールドが入力さ
れたときに、前記複数のキャッシュに蓄積された内容を
順次ずらすとともに、前記複数のキャッシュの先頭エン
トリに前記新規な制御フィールドを蓄積するキャッシュ
更新回路を備えるものである。
【0018】この発明に係る受信装置は、前記第2蓄積
回路に、複数の制御フィールドを蓄積する複数のキャッ
シュを備えるとともに、新規な制御フィールドが入力さ
れたときに、送信側から送られてくるキャッシュ特定情
報に基づき前記新規な制御フィールドを蓄積するキャッ
シュ更新回路を備えるものである。
【0019】この発明に係るパケット伝送システムは、
上記いずれかの送信装置によりパケット信号を送信し、
上記いずれかの受信装置によりパケット信号を受信する
ものである。
【0020】この発明に係るパケット信号伝送方法は、
送信後の第1パケット信号の制御フィールドを読む第1
の読出ステップと、送信前の第2パケット信号の制御フ
ィールドを読む第2の読出ステップと、前記第1パケッ
ト信号の制御フィールドと前記第2パケット信号の制御
フィールドとを比較する比較ステップと、前記比較ステ
ップで少なくとも一部が一致すると判断された場合、前
記第2パケット信号中の制御フィールドを一致情報に置
き換える置換ステップと、前記第2パケットを送信する
送信ステップと、前記第2パケットを受信する受信ステ
ップと、前記第2パケットの制御フィールドが一致情報
かどうか判断する判断ステップと、前記第2パケットの
制御フィールドが一致情報であるときに、既に受信され
た前記第1パケット信号の制御フィールドに基づき、前
記一致情報を再置換する再置換ステップとを備えるもの
である。
【0021】この発明に係るパケット伝送方法は、前記
比較ステップで不一致と判断された場合、前記第2パケ
ット信号中の制御フィールドに不一致情報を挿入する挿
入ステップと、前記判断ステップで一致情報でないと判
断されたときに、前記不一致情報を削除する削除ステッ
プとを備えるものである。
【0022】この発明に係るパケット伝送方法は、送信
後の第1パケット信号及び第2パケット信号の制御フィ
ールドを読む第1の読出ステップと、送信前の第3パケ
ット信号の制御フィールドを読む第2の読出ステップ
と、前記第1パケット信号の制御フィールドと前記第3
パケット信号の制御フィールドとを比較する第1の比較
ステップと、前記第1の比較ステップで少なくとも一部
が一致すると判断された場合、前記第3パケット信号中
の制御フィールドを第1の一致情報に置き換える第1の
置換ステップと、前記第2パケット信号の制御フィール
ドと前記第3パケット信号の制御フィールドとを比較す
る第2の比較ステップと、前記第2の比較ステップで少
なくとも一部が一致すると判断された場合、前記第3パ
ケット信号中の制御フィールドを第2の一致情報に置き
換える第2の置換ステップと、前記第3パケットを送信
する送信ステップと、前記第3パケットを受信する受信
ステップと、前記第3パケットの制御フィールドが第1
の一致情報かどうか判断する第1の判断ステップと、前
記第3パケットの制御フィールドが第1の一致情報であ
るときに、既に受信された前記第1パケット信号の制御
フィールドに基づき、前記第1の一致情報を再置換する
第1の再置換ステップと、前記第3パケットの制御フィ
ールドが第2の一致情報かどうか判断する第2の判断ス
テップと、前記第3パケットの制御フィールドが第2の
一致情報であるときに、既に受信された前記第2パケッ
ト信号の制御フィールドに基づき、前記第2の一致情報
を再置換する第2の再置換ステップとを備えるものであ
る。
【0023】この発明に係るパケット信号伝送方法は、
前記第1及び前記第2の比較ステップの少なくとも一方
で不一致と判断された場合、前記第3パケット信号中の
制御フィールドに不一致情報を挿入する挿入ステップ
と、前記第1及び前記第2の判断ステップの少なくとも
一方で一致情報でないと判断されたときに、前記不一致
情報を削除する削除ステップとを備えるものである。
【0024】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態1.端末とハブ間等のイーサネットを
ワイヤレスに置き換えるような場合、ポイントツーポイ
ントのパケット通信となり、イーサネットのパケットを
そのまま無線チャネルを用いて送信することになる。こ
の場合、基本的には特定の端末からの、あるいは端末へ
向けてのパケットのみが転送されることになるので、イ
ーサネットの制御フィールドのアドレス等の部分が同じ
であることがある。このような場合、内容が同じになる
データを省略することにより、データ圧縮を効果的に行
うことが可能になる。まず、その動作原理について説明
する。
【0025】[動作原理]図1はこの発明の実施の形態
1におけるイーサネットのパケットフォーマットの例を
示す。図1のフォーマットAの全体の長さは516〜1
2148ビットである。図1のフォーマットBの全体の
長さは420〜12052ビットである。
【0026】図2はイーサネット(DIX仕様)のパケ
ットフォーマットを示す。図2のフォーマットの全体の
長さは512〜12144ビットである。
【0027】図1において、符号101は制御フィール
ド102に対応する2ビットの判別情報である。符号1
03は制御フィールド104に対応する2ビットの判別
情報である。これら判別情報の意味については後述す
る。
【0028】図1及び図2において、符号102はこの
パケットの宛先を示す48ビットの宛先アドレスであ
る。符号104はこのパケットの発信元を示す48ビッ
トの振出アドレスである。符号105はフレームのデー
タ部分の長さを示す16ビットのタイプフィールドであ
る。符号106は368〜12000ビットのデータフ
ィールドである。符号107は巡回冗長検査(CRC)
等の誤り訂正のための32ビットのチェックフィールド
である。
【0029】通常のイーサネットのパケットフォーマッ
トは、図2に示されるように、必ず宛先アドレス102
及び振出アドレス104を備える。これらアドレスフィ
ールド102、104は、イーサネットにつながる機器
が少なければその種類も当然少ない。また、ハブから特
定の端末へ続けて送信したり、特定の端末からハブへ続
けて送信する場合は、これらアドレスフィールド10
2、104に現れるアドレス値は同一となる。このこと
はアドレスフィールド102、104の情報が冗長であ
ることを意味する。
【0030】そこで同じアドレス値がくり返し現れると
きには、受信したフレームのアドレス値を記憶するとと
もに、前回の値と同じであることを意味する判別情報を
付加することにより同じアドレス値を送らないようにす
る。判別情報のビット数がアドレス値のビット数よりも
小さければ、通信される複数のフレーム全体のデータ長
が短くなると期待される。
【0031】2つのアドレスフィールドのみを圧縮し、
それぞれのフィールド102、104に3エントリーの
キャッシュを持つ場合を例にとり説明する。キャッシュ
は受信したフレームのアドレス値を記憶するメモリであ
る。図1のように、2つのアドレスフィールド102、
104それぞれについて2ビットの判別情報101、1
03を付加する。判別情報101、103が「00」は
アドレス値は新規であることを意味し、判別情報10
1、103の後ろにはそれぞれ宛先アドレス102、振
出アドレス104が続く。この例が図1(A)である。
【0032】「01」「10」「11」の場合には各エ
ントリに記憶されたアドレスを使用する。例えば、「0
1」の場合にはキャッシュに記憶された第1のアドレス
を使用し、「10」の場合にはキャッシュに記憶された
第2のアドレスを使用し、「11」の場合にはキャッシ
ュに記憶された第3のアドレスを使用する。すなわち、
判別情報が「00」の場合以外はアドレスフィールド1
02、104は送られない。この例が図1(B)であ
る。
【0033】図1及び図2から明らかなように、図1
(B)のフレーム長<図2のフレーム長<図1(A)の
フレーム長、である。このように、2つのアドレスフィ
ールドが両方一致した場合には、48ビット+48ビッ
ト−2×2ビット=92ビット、の圧縮が可能となる。
一方のフィールドのみ一致した場合には、48ビット−
2ビット=46ビット、の圧縮が可能になる。逆に両フ
ィールドとも不一致の場合には、2×2=4ビット、余
計に長くなる。
【0034】イーサネットの平均ユーザデータ長を10
24ビット(パケット長1168ビット)とすると、9
2/46/4ビットはそれぞれ7.8%/3.9%/
0.3%にあたる。したがって、専ら特定の端末間でデ
ータ通信が行われる場合、フレーム長が短くなり、デー
タ圧縮が可能になる。実際にどの程度のデータ圧縮が行
われるかはシステムごとに異なるが、上記3つの場合の
それぞれの発生確率に基づき期待値を求めることにより
データ圧縮の定量的な効果を知ることができる。
【0035】また、ユーザデータ106も実際にはレイ
ヤ3以上の制御フィールドを備えるので、この部分につ
いてもプロトコル依存の本圧縮方式を行えばアドレスフ
ィールド圧縮以上の圧縮効果を得られる。
【0036】なお、上記の説明において、判別情報10
1、103を2ビットとしたが、これに限らず3ビッ
ト、4ビット、・・・でもよい。一般的に言って、ビッ
ト数が大きい程、キャッシュの大きさが大きくなるが、
アドレスがヒットする確率が高くなり、図1(A)のよ
うに宛先アドレス102、振出アドレス104を付加す
ることがほとんどなくなる。全体的なデータ圧縮の効率
は高くなると期待される。
【0037】[送信局及び受信局の装置の構成例]図3
は送信局側構成図であり、図4は受信局側構成図であ
る。図3の送信局及び図4の受信局は組みになり、制御
フィールドを1つ前のフレームと比較して内容が同じに
なるデータを省略することにより、データ圧縮を効果的
に行うことが可能になる。
【0038】図3において、制御フィールド切出回路1
1は、フレームから特定の制御フィールドを切り出す回
路である。この回路11は、固定長あるいは可変長のフ
レームフォーマットの決まったデータのある特定のフィ
ールド(例えば固定長)を切り出す。このフィールドの
位置や長さはフレームフォーマット毎に定められる。例
えば、図2のフォーマットでは、宛先アドレス102及
び振出アドレス104が切り出される。
【0039】制御フィールド記憶器12は、制御フィー
ルド切出回路11により切出されたフィールドの内容を
記憶する。この記憶器12は、各フレームが送られる毎
に当該フレームの制御フィールド部分を記憶する。
【0040】制御フィールド比較回路13は、制御フィ
ールド切出回路11により切り出された制御フィールド
と、制御フィールド記憶器12に記憶されている前フレ
ームの制御フィールドとを比較する。そして、その比較
結果、すなわち今回のフレームの制御フィールドと前回
のフレームの制御フィールドとが一致しているか、それ
とも不一致であるかを出力する。
【0041】フラグ生成回路14は、制御フィールド比
較回路13の比較結果により一致フラグを生成する回路
である。一致した場合は一致フラグを、不一致の場合は
不一致フラグを出力する。この一致フラグとして、最低
1ビットが必要である。キャッシュが1エントリの場合
は、前送とのみ比較しているので一致不一致の1ビット
情報となる。一致フラグの例を図7に示す。
【0042】新制御フィールド生成回路15は、制御フ
ィールド切出回路11の出力及びフラグ生成回路14の
出力に基づき新しいフィールドを生成する。フラグ生成
回路14の出力が一致フラグの場合には、この一致フラ
グのみを出力する。一方、不一致フラグの場合には、不
一致フラグと元のフィールドを連結したものを出力す
る。
【0043】制御フィールド入替回路16は、制御フィ
ールド切出回路11により切出されるフレームの特定の
フィールドを、新制御フィールド生成回路15により生
成された新フィールドに置き換える。一致の場合には一
致フラグのみになり、不一致の場合には不一致フラグと
元のフィールドになる。例えば、図8(B)の元データ
は、一致の場合は図8(C)のように制御フィールドが
置き換えられる。すなわち、2フィールド共一致してい
るので宛先アドレス及び振出アドレスのフィールドは元
のフレームから削除される。一方、図8(B)の元デー
タは、不一致の場合は図8(A)のように制御フィール
ドが置き換えられる。すなわち、2フィールド共不一致
なので、宛先アドレス及び振出アドレスのフィールドの
前に不一致フラグが挿入される。
【0044】図3の送信局から送り出されるフレーム
は、図4の受信局に入力される。
【0045】図4において、一致及び制御フィールド切
出回路21は、受信データから特定の位置にある一致フ
ラグ及び制御フィールドの部分を切り出す回路である。
例えば、図8(A)の符号101、103及び符号10
2、104の部分、あるいは図8(C)の符号101、
103の部分が切出される。切出された部分のうちの一
致フラグ部分は、一致フィールド判別回路22へ送られ
る。なお、一致フィールドが一致の場合には、制御フィ
ールドは切り出されないか、切り出されたとしても、こ
の制御フィールド部分のデータは意味を持たない。
【0046】制御フィールド記憶器23は、受信された
フレームの制御フィールドの内容を記憶する。各フレー
ム毎に制御フィールド選択回路24によって出力された
フィールドを記憶する。
【0047】制御フィールド選択回路24は、一致フィ
ールド判別回路22の出力に基づき制御フィールドを選
択して制御フィールド入替回路25に対して出力する。
フラグが一致の場合は、制御フィールド選択回路24
は、今回受信したフレームの制御フィールドは前回受信
したフレームの制御フィールドと同じであることを意味
するから、制御フィールド記憶器23に記憶されている
フィールドを選択する。一方、フラグが不一致の場合に
は、制御フィールド選択回路24は一致及び制御フィー
ルド切出回路21により出力されたフィールドを選択す
る。
【0048】制御フィールド入替回路25は、データの
特定の部分を制御フィールド選択回路24が出力する制
御フィールドに置き換える。
【0049】以上の処理により、受信されたフレームが
図8(A)(C)のいずれであっても、制御フィールド
入替回路25の出力は図8(B)のようになり、元に戻
る。
【0050】次に図5及び図6のフローチャートを用い
て、送信処理及び受信処理について説明する。
【0051】まず、図5に基づき送信処理を説明する。
【0052】ST1:送信済のパケットの制御フィール
ドを読む。この処理は、図3の制御フィールド記憶器1
2の内容を読むことに相当する。
【0053】ST2:送信前のパケットの制御フィール
ドを読む。この処理は、図3の制御フィールド切出回路
11により制御フィールドを切出すことに相当する。
【0054】ST3:ST1により得られた制御フィー
ルドとST2により得られた制御フィールドとを比較す
る。この処理は、図3の制御フィールド比較回路13の
処理に相当する。比較結果が一致であるとき、制御フィ
ールドを一致フラグに置き換えるためにステップST4
に進む。比較結果が不一致であるとき、制御フィールド
を置き換える必要がないのでステップST5に進む。
【0055】なお、ステップST3とステップST5の
間に、不一致フラグを挿入するステップを設けてもよ
い。この場合、ステップST3〜ステップST5の処理
は図3のフラグ生成回路14〜制御フィールド入替回路
16の処理に相当する。
【0056】以上の説明からわかるように、不一致の場
合、図8(A)のように、制御フィールドを不一致フラ
グ+制御フィールドの組み合わせにしてもよい(これは
図3の構成に相当する)。あるいは、不一致の場合、図
8(B)のように元データのまま送信するようにしても
よい(これは図5のフローチャートに相当する)。
【0057】ST4:制御フィールドを一致情報に置き
換える。この処理は、新制御フィールド生成回路15及
び制御フィールド入替回路16の処理に相当する。この
場合、図8(B)の元データは、図8(C)のフォーマ
ットに変換される。
【0058】ST5:パケットを送信する。
【0059】次に、図6に基づき受信処理を説明する。
【0060】ST11:パケットを受信する。
【0061】ST12:最初のパケットかどうか判断す
る。最初のパケットであれば(YES)、必ず制御フィ
ールドが送信されているからステップST15に進む。
最初のパケットでなければ(NO)、前回のパケットの
一致情報と同じかどうか判断するためステップST13
に進む。
【0062】ST13:一致情報かどうか判断する。す
なわち、図8(C)のフォーマットであるかどうか判断
する。この処理は、図4の一致及び制御フィールド切出
回路21及び一致フィールド判別回路22の処理に相当
する。一致情報であれば(YES)、ステップST14
に進む。そうでなければ(NO)、ステップST15に
進み、そのまま出力する。
【0063】なお、ステップST13とステップST1
5の間に、不一致フラグを削除するステップを設けても
よい。この場合、ステップST13〜ステップST15
の処理は図4の制御フィールド選択回路24及び制御フ
ィールド入替回路25の処理に相当する。
【0064】以上の説明からわかるように、不一致の場
合、図8(A)のような不一致フラグ+制御フィールド
の組み合わせによる制御フィールドをもち、これを図8
(B)のような元データに戻すようにしてもよい。これ
は図4の受信局の処理に相当する。
【0065】ST14:一致情報を制御フィールドに置
換する。これは図8(C)のフォーマットを、図8
(B)のフォーマットに変換する処理である。
【0066】ST15:変換されたフォーマットのデー
タを出力する。
【0067】なお、キャッシュ一致フラグ(キャッシュ
更新番号指定なしの場合)の例には図7に示されたもの
がある。最低1ビット必要となる。キャッシュが1エン
トリの場合には(前送との比較のみの場合)一致不一致
の1ビット情報となる。
【0068】複数エントリキャッシュの場合には一致不
一致の1ビット情報と、一致時のみにエントリ番号を示
すフラグを追加する可変長構成にすることで不一致時の
オーバーヘッドが小さくなる。この場合には、前述の更
新番号指定なしのキャッシュ更新アルゴリズムが用いら
れる。なお、図7のキャッシュ一致フラグは、下記の発
明の実施の形態2にも適用できる。
【0069】以上のように、この発明の実施の形態1に
よれば、ポイントツーポイントのパケット通信におい
て、特定の端末からの、あるいは端末へ向けてのパケッ
トのみが転送されるときに、イーサネットの制御フィー
ルドのアドレス等の部分のうち内容が同じになるデータ
を省略することにより、データ圧縮を効果的に行うこと
が可能になる。
【0070】発明の実施の形態2.次に、2フィールド
別に複数のエントリキャッシュを用いる送信局及び受信
局の構成例について説明する。
【0071】図9は送信局側構成図であり、図10は受
信局側構成図である。図9の送信局及び図10の受信局
は組みになり、2フィールド別に複数のエントリキャッ
シュを用いることにより、発明の実施の形態1の場合に
比べて、データ圧縮をさらに効果的に行うことが可能に
なる。
【0072】図9において、符号1aはフィールド1に
ついて処理する第1の送信処理部、符号1bはフィール
ド2について処理する第2の送信処理部である。第1の
送信処理部1a,第2の送信処理部1bはそれぞれフィ
ールド1切出回路1−1a、1−1b、フィールド1キ
ャッシュ1−2a,1−2b、キャッシュ内容比較回路
1−3a,1−3b、キャッシュ更新回路1−4a,1
−4b、新フィールド生成回路1−5a,1−5b、フ
ラグ生成回路1−6a,1−6b、フィールド1入替回
路1−7a,1−7bを備える。
【0073】フィールド切出回路1−1は、データから
特定のフィールドを切り出す。これはフレームフォーマ
ットの決まったデータ(固定長、可変長どちらでも可
能)のある特定のフィールドを切り出す。このフィール
ドの位置や長さはフレームフォーマットによって決ま
る。
【0074】フィールドキャッシュ1−2は前フレーム
のフィールドの内容を記憶する。キャッシュのエントリ
数が多ければ一致する確率が高くなるが、その分、一致
フラグのオーバーヘッドが大きくなる。
【0075】キャッシュ内容比較回路1−3は切り出し
たフィールドとキャッシュの内容を比較しその後の動作
を制御する。CAMメモリ(連想メモリ、content addr
essable memory)を使用してキャッシュを構成する場合
には、この部分は必要なくなる。各エントリに一致した
かどうかを調べ、一致したかどうかの情報と、一致した
場合のキャッシュエントリ番号を出力する。
【0076】キャッシュ更新回路1−4はキャッシュ不
一致の場合にキャッシュ内容の更新を行う。キャッシュ
が不一致の場合には現在のフィールドの値をキャッシュ
1−2に書き込む。エントリが複数ある場合には、通常
のキャッシュ書換えアルゴリズム等を使用することも可
能である。
【0077】フラグ生成回路1−6は、比較回路の結果
により一致フラグを生成する。一致したキャッシュエン
トリ番号に従って一致フラグを出力する。不一致の場合
は不一致フラグを出力する。
【0078】新フィールド生成回路1−5は、新しいフ
ィールドを生成する。キャッシュ一致の場合には一致フ
ラグのみを出力し、不一致の場合は不一致フラグと元の
フィールドを連結したものを出力する。フィールド入替
回路1−7bが出力するフォーマットの例を図14
(A)(C)に示す。図14(A)は2フィールドとも
不一致の場合を示し、図14(C)は2フィールド共一
致の場合を示す。図14(B)は元データである。
【0079】フィールド入替回路1−7は、データの特
定のフィールド(切り出し回路で切り出す部分)を新フ
ィールドに入れ替える。切り出すフィールドの部分を新
しいフィールドに入れ替える部分。一般にキャッシュ不
一致の場合にはフラグ分だけ長くなり、一致の場合には
短くなる。
【0080】図10において、符号2aはフィールド1
について処理する第1の受信処理部、符号2bはフィー
ルド2について処理する第2の受信処理部である。第1
の受信処理部2a,第2の受信処理部2bはそれぞれフ
ラグ1、2及びフィールド1、2抽出回路2−1a、2
−1b、フラグ比較回路2−2a,2−2b、キャッシ
ュ読出及び更新回路2−3a,2−3b、フィールド
1、2キャッシュ2−4a,2−4b、フィールド1、
2入替回路2−5a,2−5bを備える。
【0081】フラグ及びフィールド抽出回路2−1は、
データから特定のフラグとフィールドを取り出す。送信
局側で挿入されたフラグ部分及びフィールド部分を受信
データ列の中から抽出する。
【0082】フラグ比較回路2−2は、可変長のフラグ
の内容を判断する。フラグが不一致(送信側でキャッシ
ュ内に一致するエントリがない場合)を示すか、一致の
場合のキャッシュエントリ番号を示すかを判定する。
【0083】キャッシュ読出及び更新回路2−2は、フ
ィールドキャッシュの読出または更新を行う。フラグ比
較回路2−2の結果から、一致の場合にはキャッシュか
ら指定のエントリを読み出し、不一致の場合にはキャッ
シュの更新(書換え)を行う。キャッシュの更新手順は
送信側と同じにしておく必要がある。
【0084】フィールドキャッシュ2−4は以前に送信
された制御フィールドの内容を記憶する。キャッシュの
内容の更新手順は、後述する。
【0085】フィールド入替回路2−5は、データの特
定のフィールドを新フィールドに入れ替える。フラグと
フィールド部分(一致の場合にはフラグのみ)を、キャ
ッシュから読み出されたフィールド(不一致の場合)ま
たは、送られてきたフィールドの部分(不一致の場合)
に入れ替える。
【0086】次に図11及び図12のフローチャートを
用いて、送信処理及び受信処理について説明する。
【0087】まず、図11に基づき送信処理を説明す
る。
【0088】ST21:送信済の第1及び第2のパケッ
トの制御フィールドを読む。
【0089】ST22:送信前のパケットの制御フィー
ルドを読む。この処理は、図9の制御フィールド切出回
路1−1a,1−1bにより制御フィールドを切出すこ
とに相当する。
【0090】ST23:ST21により得られた第1の
パケットの制御フィールドとST22により得られた制
御フィールドとを比較する。この処理は、図9のキャッ
シュ内容比較回路1−3aの処理に相当する。比較結果
が一致であるとき、制御フィールドを一致フラグに置き
換えるためにステップST24に進む。比較結果が不一
致であるとき、第1のパケットの制御フィールドを置き
換える必要がないのでステップST25に進む。
【0091】なお、ステップST23とステップST2
5の間に、不一致フラグを挿入するステップを設けても
よい。つまり、不一致の場合、図14(A)のように、
制御フィールドを不一致フラグ+制御フィールドの組み
合わせにしてもよい(これは図9の構成に相当する)。
あるいは、不一致の場合、図14(B)のように元デー
タのまま送信するようにしてもよい(これは図11のフ
ローチャートに相当する)。
【0092】ST24:第1のパケットの制御フィール
ドを第1の一致情報に置き換える。この処理は、新制御
フィールド生成回路1−5a及び制御フィールド入替回
路1−7aの処理に相当する。この場合、図14(B)
の元データは、図14(C)のフォーマットに変換され
る。
【0093】ST25:ST21により得られた第2の
パケットの制御フィールドとST22により得られた制
御フィールドとを比較する。この処理は、図9のキャッ
シュ内容比較回路1−3bの処理に相当する。比較結果
が一致であるとき、制御フィールドを一致フラグに置き
換えるためにステップST26に進む。比較結果が不一
致であるとき、第2のパケットの制御フィールドを置き
換える必要がないのでステップST27に進む。
【0094】なお、前述の場合とどうように、ステップ
ST25とステップST27の間に、不一致フラグを挿
入するステップを設けてもよい。
【0095】ST26:第2のパケットの制御フィール
ドを第2の一致情報に置き換える。この処理は、新制御
フィールド生成回路1−5b及び制御フィールド入替回
路1−7bの処理に相当する。この場合、図14(B)
の元データは、図14(C)のフォーマットに変換され
る。
【0096】ST27:パケットを送信する。
【0097】次に、図12に基づき受信処理を説明す
る。
【0098】ST31:パケットを受信する。
【0099】ST32:受信したパケットが第1又は第
2のパケットかどうか判断する。そうであればパケット
であれば(YES)、必ず制御フィールドが送信されて
いるからステップST37に進む。そうでなければ(N
O)、第1又は第2の一致情報かどうか判断するためス
テップST33に進む。
【0100】ST33:第1の一致情報かどうか判断す
る。すなわち、図14(C)のフォーマットであり、一
致フラグが第1の一致情報を示すかどうか判断する。こ
の処理は、図10の一致及びフラグ及びフィールド抽出
回路2−1及びフラグ比較回路2−2の処理に相当す
る。一致情報であれば(YES)、ステップST34に
進む。そうでなければ(NO)、ステップST35に進
む。
【0101】なお、ステップST33とステップST3
5の間に、不一致フラグを削除するステップを設けても
よい。この場合、ステップST33〜ステップST35
の処理は図10のフィールドキャッシュ2−4及びフィ
ールド入替回路2−5の処理に相当する。
【0102】以上の説明からわかるように、不一致の場
合、図14(A)のような不一致フラグ+制御フィール
ドの組み合わせによる制御フィールドをもち、これを図
14(B)のような元データに戻すようにしてもよい。
これは図10の受信局の処理に相当する。
【0103】ST34:第1のパケットの制御フィール
ドに基づき一致情報を制御フィールドに置換する。これ
は図14(C)のフォーマットを、図14(B)のフォ
ーマットに変換する処理である。
【0104】ST35:第2の一致情報かどうか判断す
る。すなわち、図14(C)のフォーマットであり、一
致フラグが第2の一致情報を示すかどうか判断する。こ
の処理は、図10の一致及びフラグ及びフィールド抽出
回路2−1及びフラグ比較回路2−2の処理に相当す
る。一致情報であれば(YES)、ステップST34に
進む。そうでなければ(NO)、ステップST35に進
む。
【0105】なお、上述の場合とどうように、ステップ
ST33とステップST35の間に、不一致フラグを削
除するステップを設けてもよい。
【0106】ST36:第2のパケットの制御フィール
ドに基づき一致情報を制御フィールドに置換する。これ
は図14(C)のフォーマットを、図14(B)のフォ
ーマットに変換する処理である。
【0107】ST37:変換されたフォーマットのデー
タを出力する。
【0108】次に、キャッシュ変更手順の例を説明す
る。
【0109】第1の例は、フラグ部分を可変長にするこ
とによりオーバーヘッドを最小にする場合のキャッシュ
更新手順である。この場合、送信側からのキャッシュ更
新番号指定がない。
【0110】第2の例は、フラグ部分を固定長にするこ
とによりキャッシュヒット確率を重視する場合のキャッ
シュ更新手順である。この場合、送信側からのキャッシ
ュ更新番号指定がある。
【0111】(1)更新番号指定なし 送信側では、フィールドキャッシュ1−2に記憶されて
いない制御フィールドが現れた場合には、記憶されてい
るキャッシュエントリの内容を順次1つづつ後ろにずら
すとともに、フィールドキャッシュ1−2の先頭エント
リに、新規の制御フィールドをエントリする。例えば、
複数のキャッシュA,B,C,Dを備え、それぞれd
1、d2、d3、d4が記憶されているとする。d1が
最も新しく、d4が最も古いデータであるとする。新し
いデータd0が現れたときには、d1、d2、d3がキ
ャッシュB,C,Dに移動し、空いたキャッシュAにデ
ータd0が記憶される。
【0112】受信側では、非一致のフラグを受信したと
きは、送信側と同様の手順により、フィールドキャッシ
ュ2−4に記憶されているキャッシュエントリの内容を
順次1つづつ後ろにずらすとともに、キャッシュの先頭
エントリに、新規の制御フィールドをエントリする。
【0113】(2)更新番号指定あり 送信側では、フィールドキャッシュ1−2に記憶されて
いない制御フィールドが現れた場合には、公知のキャッ
シュ更新アルゴリズムに従って更新するエントリを選
ぶ。例えば、最も使用頻度の少ないエントリ、最も過去
のエントリ、最も過去にアクセスされたエントリ、優先
順位が低いエントリ、重要度が低いアドレスが記憶され
ているエントリ等が選ばれる。そして、その番号を制御
フィールドとともに送る。
【0114】受信側では、送られてきたエントリ番号の
エントリに、新規の制御フィールドをエントリすること
により、キャッシュの内容を更新する。
【0115】なお、図13に3エントリキャッシュの場
合の一致フラグの例を示す。これは、複数エントリキャ
ッシュで更新番号指定ありの場合のキャッシュエントリ
フラグの例である。
【0116】図13の例のフラグは、キャッシュが不一
致のときでも、一致のときでも、どちらの場合でも一致
不一致フラグとエントリ番号を備える。したがって、複
数のキャッシュエントリがあり、更新番号指定がある場
合には、一致不一致を示す1ビットの情報とエントリ番
号の固定長のフラグが必要となる。フラグに含まれるエ
ントリ番号は、一致の場合には一致したキャッシュのエ
ントリ番号を示し、不一致の場合には更新すべきエント
リ番号を示す。
【0117】以上のように、この発明の実施の形態2に
よれば、ポイントツーポイントのパケット通信におい
て、特定の端末からの、あるいは端末へ向けてのパケッ
トのみが転送されるときに、イーサネットの制御フィー
ルドのアドレス等の部分のうち内容が同じになるデータ
を省略することにより、データ圧縮を効果的に行うこと
が可能になる。
【0118】さらにこの実施の形態では、複数のキャッ
シュエントリを有するのでヒット率が高くなり、データ
圧縮の効率がさらに高くなる。
【0119】また、キャッシュの更新を番号指定なしで
行うことにより、フラグ部分を可変長にするとともに、
オーバーヘッドを最小にできる。
【0120】また、キャッシュの更新を番号指定ありで
行うことにより、フラグ部分を固定長にするとともに、
キャッシュヒット率を向上することができる。
【0121】なお、発明の実施の形態1及び2は、ポイ
ント−ポイント通信の場合を例にとり説明したが、この
発明の実施の形態1及び2はマルチポイント通信にも応
用できる。
【0122】マルチポイント通信に応用する場合には次
のような点に注意する必要がある。マルチポイント通信
の場合には、物理レイヤアドレスで考えると、かなり多
数の種類のデータが通信されることになるので、物理レ
イヤアドレス用にエントリ数が少ないキャッシュを用意
しても効率が上がらない。そこで、以下のような工夫を
することで効率的な応用が可能となる。
【0123】(1)キャッシュのエントリ数を増やして
効果的なキャッシュ更新アルゴリズムを適用する。
【0124】(2)高位レイヤのアドレスフィールドは
種類が少ない可能性があるので、その部分に本圧縮を適
用する。
【0125】(3)アドレス以外の部分、特に固定長デ
ータフォーマットの場合を中心に圧縮するフィールドを
選択する。
【0126】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パケ
ット信号の伝送において、送信前のパケット信号の制御
フィールドと送信済みのパケット信号の制御フィールド
とを比較し、この比較結果に基づき送信前のパケット信
号の制御フィールドの少なくとも一部を一致情報に置き
換えて送信するので、特定の端末からの、あるいは端末
へ向けてのパケットのみが転送されるときに、パケット
信号の制御フィールドのアドレス等の部分のうち内容が
同じになるデータを省略することができて、データ圧縮
を効果的に行うことが可能になる。
【0127】また、この発明によれば、前記比較結果に
基づき前記送信前のパケット信号の制御フィールドに不
一致情報を挿入するので、一致情報とともに、伝送を確
実に行うことができる。
【0128】また、この発明によれば、複数の制御フィ
ールドを蓄積する複数のキャッシュを備えるので、複数
のキャッシュエントリを有するのでヒット率が高くな
り、データ圧縮の効率がさらに高くなる。また、新規な
制御フィールドが入力されたときに、前記複数のキャッ
シュに蓄積された内容を順次ずらすとともに、前記複数
のキャッシュの先頭エントリに前記新規な制御フィール
ドを蓄積するキャッシュ更新回路を備えるので、キャッ
シュの更新を番号指定なしで行うことにより、フラグ部
分を可変長にするとともに、オーバーヘッドを最小にで
きる。
【0129】また、この発明によれば、複数の制御フィ
ールドを蓄積する複数のキャッシュを備えるので、複数
のキャッシュエントリを有するのでヒット率が高くな
り、データ圧縮の効率がさらに高くなる。また、新規な
制御フィールドが入力されたときに、前記複数のキャッ
シュのうちで更新すべきキャッシュを特定し、このキャ
ッシュに前記新規な制御フィールドを蓄積するキャッシ
ュ更新回路を備えるので、キャッシュの更新を番号指定
ありで行うことにより、フラグ部分を固定長にするとと
もに、キャッシュヒット率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1におけるイーサネット
のパケットフォーマットの例を示す。
【図2】イーサネット(DIX仕様)のパケットフォー
マットを示す。
【図3】この発明の実施の形態1の送信局側構成を示
す。
【図4】この発明の実施の形態1の受信局側構成を示
す。
【図5】この発明の実施の形態1の送信処理のフローチ
ャートを示す。
【図6】この発明の実施の形態1の受信処理のフローチ
ャートを示す。
【図7】この発明の実施の形態1の一致フラグの例を示
す。
【図8】この発明の実施の形態1の、2フィールド共不
一致の場合のフレーム、元データのフレーム、及び、2
フィールド共一致の場合のフレームの例を示す。
【図9】この発明の実施の形態2の送信局側構成を示
す。
【図10】この発明の実施の形態2の受信局側構成を示
す。
【図11】この発明の実施の形態2の送信処理のフロー
チャートを示す。
【図12】この発明の実施の形態2の受信処理のフロー
チャートを示す。
【図13】この発明の実施の形態2の一致フラグの例を
示す。
【図14】この発明の実施の形態2の、2フィールド共
不一致の場合のフレーム、元データのフレーム、及び、
2フィールド共一致の場合のフレームの例を示す。
【符号の説明】
1a,1b 送信処理部 1−1a,1−1b フィールド切出回路 1−2a,1−2b フィールドキャッシュ 1−3a,1−3b キャッシュ内容比較回路 1−4a,1−4b キャッシュ更新回路 1−5a,1−5b 新フィールド生成回路 1−6a,1−6b フラグ生成回路 1−7a,1−7b フィールド入替回路 2a,2b 受信処理部 2−1a,2−1b フラグ及びフィールド抽出回路 2−2a,2−2b フラグ比較回路 2−3a,2−3b キャッシュ読出及び更新回路 2−4a,2−4b フィールドキャッシュ 2−5a,2−5b フィールド入替回路 11 制御フィールド切出回路 12 制御フィールド記憶器 13 制御フィールド比較回路 14 フラグ生成回路 15 新制御フィールド生成回路 16 制御フィールド入替回路 21 一致及び制御フィールド切出回路 22 一致フィールド判別回路 23 制御フィールド記憶器 24 制御フィールド選択回路 25 制御フィールド入替回路 101、103 一致・不一致フラグ 102、104 アドレスフィールド 105〜107 データフィールド

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信後のパケット信号の制御フィールド
    を蓄積する第1蓄積回路と、送信前のパケット信号の制
    御フィールドと前記第1蓄積回路に蓄積された制御フィ
    ールドとを比較する比較回路と、前記比較回路による比
    較結果に基づき前記送信前のパケット信号の制御フィー
    ルドの少なくとも一部を一致情報に置き換えて前記パケ
    ット信号を送信する制御フィールド入替回路とを備える
    送信装置。
  2. 【請求項2】 前記制御フィールド入替回路は、前記比
    較回路による比較結果に基づき前記送信前のパケット信
    号の制御フィールドに不一致情報を挿入することを特徴
    とする請求項1記載の送信装置。
  3. 【請求項3】 前記第1蓄積回路に、複数の制御フィー
    ルドを蓄積する複数のキャッシュを備えるとともに、 新規な制御フィールドが入力されたときに、前記複数の
    キャッシュに蓄積された内容を順次ずらすとともに、前
    記複数のキャッシュの先頭エントリに前記新規な制御フ
    ィールドを蓄積するキャッシュ更新回路を備えることを
    特徴とする請求項1記載の送信装置。
  4. 【請求項4】 前記第1蓄積回路に、複数の制御フィー
    ルドを蓄積する複数のキャッシュを備えるとともに、 新規な制御フィールドが入力されたときに、前記複数の
    キャッシュのうちで更新すべきキャッシュを特定し、こ
    のキャッシュに前記新規な制御フィールドを蓄積するキ
    ャッシュ更新回路を備えることを特徴とする請求項1記
    載の送信装置。
  5. 【請求項5】 既に受信されたパケット信号の制御フィ
    ールドを蓄積する第2蓄積回路と、新規に受信されたパ
    ケット信号に一致情報が存在するかどうか判別する一致
    フィールド判別回路と、前記一致フィールド判別回路に
    より一致情報が存在すると判別されたときに前記新規に
    受信されたパケット信号の一致情報を前記第2蓄積回路
    に蓄積された情報に置き換える制御フィールド再入替回
    路を備える受信装置。
  6. 【請求項6】 前記制御フィールド再入替回路は、前記
    一致フィールド判別回路による判別結果に基づき前記新
    規に受信されたパケット信号の不一致情報を削除するこ
    とを特徴とする請求項5記載の受信装置。
  7. 【請求項7】 前記第2蓄積回路に、複数の制御フィー
    ルドを蓄積する複数のキャッシュを備えるとともに、 新規な制御フィールドが入力されたときに、前記複数の
    キャッシュに蓄積された内容を順次ずらすとともに、前
    記複数のキャッシュの先頭エントリに前記新規な制御フ
    ィールドを蓄積するキャッシュ更新回路を備えることを
    特徴とする請求項5記載の受信装置。
  8. 【請求項8】 前記第1蓄積回路に、複数の制御フィー
    ルドを蓄積する複数のキャッシュを備えるとともに、 新規な制御フィールドが入力されたときに、送信側から
    送られてくるキャッシュ特定情報に基づき前記新規な制
    御フィールドを蓄積するキャッシュ更新回路を備えるこ
    とを特徴とする請求項5記載の受信装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至請求項4いずれかに記載の
    送信装置によりパケット信号を送信し、請求項5乃至請
    求項8いずれかに記載の受信装置によりパケット信号を
    受信するパケット伝送システム。
  10. 【請求項10】 送信後の第1パケット信号の制御フィ
    ールドを読む第1の読出ステップと、 送信前の第2パケット信号の制御フィールドを読む第2
    の読出ステップと、 前記第1パケット信号の制御フィールドと前記第2パケ
    ット信号の制御フィールドとを比較する比較ステップ
    と、 前記比較ステップで少なくとも一部が一致すると判断さ
    れた場合、前記第2パケット信号中の制御フィールドを
    一致情報に置き換える置換ステップと、 前記第2パケットを送信する送信ステップと、 前記第2パケットを受信する受信ステップと、 前記第2パケットの制御フィールドが一致情報かどうか
    判断する判断ステップと、 前記第2パケットの制御フィールドが一致情報であると
    きに、既に受信された前記第1パケット信号の制御フィ
    ールドに基づき、前記一致情報を再置換する再置換ステ
    ップとを備えるパケット信号伝送方法。
  11. 【請求項11】 前記比較ステップで不一致と判断され
    た場合、前記第2パケット信号中の制御フィールドに不
    一致情報を挿入する挿入ステップと、 前記判断ステップで一致情報でないと判断されたとき
    に、前記不一致情報を削除する削除ステップとを備える
    請求項10記載のパケット信号伝送方法。
  12. 【請求項12】 送信後の第1パケット信号及び第2パ
    ケット信号の制御フィールドを読む第1の読出ステップ
    と、 送信前の第3パケット信号の制御フィールドを読む第2
    の読出ステップと、 前記第1パケット信号の制御フィールドと前記第3パケ
    ット信号の制御フィールドとを比較する第1の比較ステ
    ップと、 前記第1の比較ステップで少なくとも一部が一致すると
    判断された場合、前記第3パケット信号中の制御フィー
    ルドを第1の一致情報に置き換える第1の置換ステップ
    と、 前記第2パケット信号の制御フィールドと前記第3パケ
    ット信号の制御フィールドとを比較する第2の比較ステ
    ップと、 前記第2の比較ステップで少なくとも一部が一致すると
    判断された場合、前記第3パケット信号中の制御フィー
    ルドを第2の一致情報に置き換える第2の置換ステップ
    と、 前記第3パケットを送信する送信ステップと、 前記第3パケットを受信する受信ステップと、 前記第3パケットの制御フィールドが第1の一致情報か
    どうか判断する第1の判断ステップと、 前記第3パケットの制御フィールドが第1の一致情報で
    あるときに、既に受信された前記第1パケット信号の制
    御フィールドに基づき、前記第1の一致情報を再置換す
    る第1の再置換ステップと、 前記第3パケットの制御フィールドが第2の一致情報か
    どうか判断する第2の判断ステップと、 前記第3パケットの制御フィールドが第2の一致情報で
    あるときに、既に受信された前記第2パケット信号の制
    御フィールドに基づき、前記第2の一致情報を再置換す
    る第2の再置換ステップとを備えるパケット信号伝送方
    法。
  13. 【請求項13】 前記第1及び前記第2の比較ステップ
    の少なくとも一方で不一致と判断された場合、前記第3
    パケット信号中の制御フィールドに不一致情報を挿入す
    る挿入ステップと、 前記第1及び前記第2の判断ステップの少なくとも一方
    で一致情報でないと判断されたときに、前記不一致情報
    を削除する削除ステップとを備える請求項12記載のパ
    ケット信号伝送方法。
JP8325261A 1996-12-05 1996-12-05 送信装置、受信装置、パケット伝送システム、及びパケット信号伝送方法 Withdrawn JPH10173659A (ja)

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