JPH10173704A - パケット交換装置 - Google Patents
パケット交換装置Info
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- JPH10173704A JPH10173704A JP8333242A JP33324296A JPH10173704A JP H10173704 A JPH10173704 A JP H10173704A JP 8333242 A JP8333242 A JP 8333242A JP 33324296 A JP33324296 A JP 33324296A JP H10173704 A JPH10173704 A JP H10173704A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パケット交換装置内のCPU間で転送するブ
ロッキングパケットの転送時間を短縮可能なパケット交
換装置を提供する。 【解決手段】 入力処理用CPU2の異常パケット検出
機能2aは入力回線100から入力されたブロッキング
パケットの中から異常パケットを検出する。情報ヘッダ
生成機能2bは検出結果を基に正常パケットのみを示す
情報ヘッダを生成し、情報ヘッダ付加機能2cは情報ヘ
ッダをブロッキングパケットに付加する。入力処理用C
PU2は情報ヘッダが付加されたブロッキングパケット
をそのまま中継処理用CPU3に送出する。中継処理用
CPU3の情報ヘッダ抽出機能3aはブロッキングパケ
ットから情報ヘッダを抽出し、圧縮・再ブロッキング機
能3bは情報ヘッダを基にブロッキングパケットから異
常パケットを削除し、再ブロッキングを行って各出力処
理用CPU4−1〜4−3に送出する。
ロッキングパケットの転送時間を短縮可能なパケット交
換装置を提供する。 【解決手段】 入力処理用CPU2の異常パケット検出
機能2aは入力回線100から入力されたブロッキング
パケットの中から異常パケットを検出する。情報ヘッダ
生成機能2bは検出結果を基に正常パケットのみを示す
情報ヘッダを生成し、情報ヘッダ付加機能2cは情報ヘ
ッダをブロッキングパケットに付加する。入力処理用C
PU2は情報ヘッダが付加されたブロッキングパケット
をそのまま中継処理用CPU3に送出する。中継処理用
CPU3の情報ヘッダ抽出機能3aはブロッキングパケ
ットから情報ヘッダを抽出し、圧縮・再ブロッキング機
能3bは情報ヘッダを基にブロッキングパケットから異
常パケットを削除し、再ブロッキングを行って各出力処
理用CPU4−1〜4−3に送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパケット交換装置に
関し、特に入力回線から受信したパケットをそのヘッダ
部で指定された宛先アドレスによって決定される出力回
線に送信するパケット交換装置に関する。
関し、特に入力回線から受信したパケットをそのヘッダ
部で指定された宛先アドレスによって決定される出力回
線に送信するパケット交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パケット交換装置においては、入
力処理用CPU(中央処理装置)で入力回線からパケッ
トを受信し、中継処理用CPUでそのパケットのヘッダ
部で指定された宛先アドレスによって出力回線を決定
し、出力処理用CPUによってそのパケットを決定され
た出力回線へ送信している。
力処理用CPU(中央処理装置)で入力回線からパケッ
トを受信し、中継処理用CPUでそのパケットのヘッダ
部で指定された宛先アドレスによって出力回線を決定
し、出力処理用CPUによってそのパケットを決定され
た出力回線へ送信している。
【0003】入力回線からブロッキングパケット(複数
のパケットがブロッキングされたパケット)を受信する
と、パケット交換装置では上記の入力処理用CPUから
中継処理用CPUに転送する際に異常パケットを削除
し、パケットを各出力回線宛に再ブロッキングして指定
された出力回線へ出力するようにしている。
のパケットがブロッキングされたパケット)を受信する
と、パケット交換装置では上記の入力処理用CPUから
中継処理用CPUに転送する際に異常パケットを削除
し、パケットを各出力回線宛に再ブロッキングして指定
された出力回線へ出力するようにしている。
【0004】すなわち、従来のブロッキングパケットの
CPU間転送方法では、図4に示すように、まず入力処
理用CPUで入力回線から入力したブロッキングパケッ
ト7をチェックして異常パケットを検出し、その異常パ
ケットを削除して正常パケットのみのブロッキングパケ
ット8を作成して中継処理用CPUへ送信している。
CPU間転送方法では、図4に示すように、まず入力処
理用CPUで入力回線から入力したブロッキングパケッ
ト7をチェックして異常パケットを検出し、その異常パ
ケットを削除して正常パケットのみのブロッキングパケ
ット8を作成して中継処理用CPUへ送信している。
【0005】中継処理用CPUは入力処理用CPUから
送信されてきたブロッキングパケット8を各出力処理用
CPU向けに再ブロッキングしてブロッキングパケット
6を生成し、そのブロッキングパケット6を各出力処理
用CPUに送信している。各出力処理用CPUは中継処
理用CPUから受信したブロッキングパケット6を各出
力回線に出力する。
送信されてきたブロッキングパケット8を各出力処理用
CPU向けに再ブロッキングしてブロッキングパケット
6を生成し、そのブロッキングパケット6を各出力処理
用CPUに送信している。各出力処理用CPUは中継処
理用CPUから受信したブロッキングパケット6を各出
力回線に出力する。
【0006】例えば、入力回線から入力したブロッキン
グパケット7がパケット〜からなり、そのうちのパ
ケット,が異常であった場合、入力処理用CPUは
ブロッキングパケット7をチェックして異常パケット
,を検出し、その異常パケット,を削除して正
常パケット〜,,,のみのブロッキングパケ
ット8を作成して中継処理用CPUへ送信する。
グパケット7がパケット〜からなり、そのうちのパ
ケット,が異常であった場合、入力処理用CPUは
ブロッキングパケット7をチェックして異常パケット
,を検出し、その異常パケット,を削除して正
常パケット〜,,,のみのブロッキングパケ
ット8を作成して中継処理用CPUへ送信する。
【0007】中継処理用CPUは入力処理用CPUから
送信されてきたブロッキングパケット8を各出力処理用
CPU向けに再ブロッキングしてブロッキングパケット
6を生成し、そのブロッキングパケット6を各出力処理
用CPUに送信する。
送信されてきたブロッキングパケット8を各出力処理用
CPU向けに再ブロッキングしてブロッキングパケット
6を生成し、そのブロッキングパケット6を各出力処理
用CPUに送信する。
【0008】一方、パケット交換装置においてはパケッ
トのヘッダ部に伝送エラーが検出された場合に受信中の
パケットを廃棄することで、パケットを正確にその目的
先に転送するようにした装置がある。このパケット交換
装置については、特開昭63−224443号公報に開
示されている。
トのヘッダ部に伝送エラーが検出された場合に受信中の
パケットを廃棄することで、パケットを正確にその目的
先に転送するようにした装置がある。このパケット交換
装置については、特開昭63−224443号公報に開
示されている。
【0009】このパケット交換装置ではパケットの構成
において開始フラグに続いてヘッダ部の伝送エラーを検
出するためのヘッダ部エラーチェック符号を設け、その
後にヘッダ部と情報部と全パケットエラーチェック符号
とを連続させている。パケットエラーチェック符号はヘ
ッダ部及び情報部の双方を含む部分に対して伝送エラー
を検出するためのエラーチェック符号である。ここで、
パケットのヘッダ部、情報部、全パケットエラーチェッ
ク符号の部分は国際標準化されたパケットフォーマット
を適用することが可能である。
において開始フラグに続いてヘッダ部の伝送エラーを検
出するためのヘッダ部エラーチェック符号を設け、その
後にヘッダ部と情報部と全パケットエラーチェック符号
とを連続させている。パケットエラーチェック符号はヘ
ッダ部及び情報部の双方を含む部分に対して伝送エラー
を検出するためのエラーチェック符号である。ここで、
パケットのヘッダ部、情報部、全パケットエラーチェッ
ク符号の部分は国際標準化されたパケットフォーマット
を適用することが可能である。
【0010】パケット交換装置ではヘッダ部エラーチェ
ック符号とパケットヘッダ部とを受信した時点で、ヘッ
ダ部にエラーが無いことを確認した場合のみヘッダ部に
含まれる論理チャネル番号からその出力先の方路及び回
線を決定し、パケットの送信を開始する。ヘッダ部に伝
送エラーが検出された場合には、パケット交換装置が受
信中のパケットを廃棄するようにしている。これによっ
て、パケットを正確にその目的先に転送することを可能
としている。
ック符号とパケットヘッダ部とを受信した時点で、ヘッ
ダ部にエラーが無いことを確認した場合のみヘッダ部に
含まれる論理チャネル番号からその出力先の方路及び回
線を決定し、パケットの送信を開始する。ヘッダ部に伝
送エラーが検出された場合には、パケット交換装置が受
信中のパケットを廃棄するようにしている。これによっ
て、パケットを正確にその目的先に転送することを可能
としている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパケッ
ト交換装置では、入力処理用CPUにおいて異常パケッ
トを削除してから圧縮するためにパケットのコピー処理
を行い、さらに中継処理用CPUにおいて各出力回線宛
に再ブロッキングするためにコピー処理を行っているた
め、装置内のCPU間でのパケット転送時間が長くなっ
てしまう。
ト交換装置では、入力処理用CPUにおいて異常パケッ
トを削除してから圧縮するためにパケットのコピー処理
を行い、さらに中継処理用CPUにおいて各出力回線宛
に再ブロッキングするためにコピー処理を行っているた
め、装置内のCPU間でのパケット転送時間が長くなっ
てしまう。
【0012】この場合、送信元CPUで転送データをチ
ェックして異常パケットを削除し、その後に圧縮するた
めにパケットのコピーを行って送信先CPUに送信し、
送信先CPUでブロッキングするために再度コピーして
いるので、CPU間で送信している装置では送信時間が
長くなり、この送信時間が長くなることが高速データ送
信等で問題となっている。
ェックして異常パケットを削除し、その後に圧縮するた
めにパケットのコピーを行って送信先CPUに送信し、
送信先CPUでブロッキングするために再度コピーして
いるので、CPU間で送信している装置では送信時間が
長くなり、この送信時間が長くなることが高速データ送
信等で問題となっている。
【0013】また、ヘッダ部の伝送エラーを検出するた
めのヘッダ部エラーチェック符号を設ける方法の場合に
は、パケットを受信したときにヘッダ部に伝送エラーが
検出されると受信中のパケットを廃棄しているので、正
常なパケットのみを正確に目的先に転送することができ
る。
めのヘッダ部エラーチェック符号を設ける方法の場合に
は、パケットを受信したときにヘッダ部に伝送エラーが
検出されると受信中のパケットを廃棄しているので、正
常なパケットのみを正確に目的先に転送することができ
る。
【0014】しかしながら、この方法ではエラーチェッ
クを符号で行っているため、ブロッキングパケットを受
信した場合にブロッキングされたパケットの中でどのパ
ケットが異常なのかを示すことができない。
クを符号で行っているため、ブロッキングパケットを受
信した場合にブロッキングされたパケットの中でどのパ
ケットが異常なのかを示すことができない。
【0015】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、パケット交換装置内のCPU間で転送するブロッ
キングパケットの転送時間を短縮することができるパケ
ット交換装置を提供することにある。
消し、パケット交換装置内のCPU間で転送するブロッ
キングパケットの転送時間を短縮することができるパケ
ット交換装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によるパケット交
換装置は、入力回線から入力されるブロッキングパケッ
トに対して入力処理を施す入力処理装置と、前記ブロッ
キングパケットを複数の出力回線各々に出力する複数の
出力処理装置と、前記入力処理が施されたブロッキング
パケットを再ブロッキングして前記複数の出力処理装置
に分配する中継処理装置とを含むパケット交換装置であ
って、前記入力回線から入力されるブロッキングパケッ
トの中から異常パケットを検出する検出手段と、前記検
出手段で検出された異常パケットを除く正常パケットの
みを示す正常パケット情報を生成する生成手段と、前記
生成手段で生成された前記正常パケット情報を前記入力
処理が施されたブロッキングパケットにヘッダとして付
加する付加手段とを前記入力処理装置に備え、前記入力
処理装置からのブロッキングパケットから前記正常パケ
ット情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出さ
れた前記正常パケット情報に基づいて前記正常パケット
のみで再ブロッキングを行って前記複数の出力処理装置
に分配する再ブロッキング手段とを前記中継処理装置に
備えている。
換装置は、入力回線から入力されるブロッキングパケッ
トに対して入力処理を施す入力処理装置と、前記ブロッ
キングパケットを複数の出力回線各々に出力する複数の
出力処理装置と、前記入力処理が施されたブロッキング
パケットを再ブロッキングして前記複数の出力処理装置
に分配する中継処理装置とを含むパケット交換装置であ
って、前記入力回線から入力されるブロッキングパケッ
トの中から異常パケットを検出する検出手段と、前記検
出手段で検出された異常パケットを除く正常パケットの
みを示す正常パケット情報を生成する生成手段と、前記
生成手段で生成された前記正常パケット情報を前記入力
処理が施されたブロッキングパケットにヘッダとして付
加する付加手段とを前記入力処理装置に備え、前記入力
処理装置からのブロッキングパケットから前記正常パケ
ット情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出さ
れた前記正常パケット情報に基づいて前記正常パケット
のみで再ブロッキングを行って前記複数の出力処理装置
に分配する再ブロッキング手段とを前記中継処理装置に
備えている。
【0017】すなわち、本発明のパケット交換装置では
入力回線からブロッキングパケットが入力されると、入
力処理用CPUでそのブロッキングパケットに正常パケ
ットの情報ヘッダを追加して中継処理用CPUへそのま
ま送信する。この場合、正常パケットの情報ヘッダには
ブロッキングされたパケットの中でどのパケットが正常
かという情報が入っている。
入力回線からブロッキングパケットが入力されると、入
力処理用CPUでそのブロッキングパケットに正常パケ
ットの情報ヘッダを追加して中継処理用CPUへそのま
ま送信する。この場合、正常パケットの情報ヘッダには
ブロッキングされたパケットの中でどのパケットが正常
かという情報が入っている。
【0018】中継処理用CPUは正常パケットの情報ヘ
ッダを見て異常パケットを削除し、パケットを各出力回
線宛に再ブロッキングしてから各出力処理用CPUへ送
信する。各出力処理用CPUは中継処理用CPUから受
信したブロッキングパケットを回線へ出力する。
ッダを見て異常パケットを削除し、パケットを各出力回
線宛に再ブロッキングしてから各出力処理用CPUへ送
信する。各出力処理用CPUは中継処理用CPUから受
信したブロッキングパケットを回線へ出力する。
【0019】上記の如く、入力処理用CPUで入力回線
から受信したブロッキングパケットに正常パケットの情
報ヘッダを追加することで、入力処理用CPUにおいて
異常パケットを削除してから圧縮するという工程が不要
となり、受信したブロッキングパケットをそのまま中継
処理用CPUへ送信するので、パケット交換装置内のC
PU間のブロッキングパケットの転送時間が短縮可能と
なる。
から受信したブロッキングパケットに正常パケットの情
報ヘッダを追加することで、入力処理用CPUにおいて
異常パケットを削除してから圧縮するという工程が不要
となり、受信したブロッキングパケットをそのまま中継
処理用CPUへ送信するので、パケット交換装置内のC
PU間のブロッキングパケットの転送時間が短縮可能と
なる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の構
成を示すブロック図である。図において、パケット交換
装置1は入力処理用CPU2と、中継処理用CPU3
と、各出力回線101〜103に対応する出力処理用C
PU4−1〜4−3とから構成されている。
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の構
成を示すブロック図である。図において、パケット交換
装置1は入力処理用CPU2と、中継処理用CPU3
と、各出力回線101〜103に対応する出力処理用C
PU4−1〜4−3とから構成されている。
【0021】また、入力処理用CPU2は異常パケット
検出機能2aと、情報ヘッダ生成機能2bと、情報ヘッ
ダ付加機能2cとを備えており、中継処理用CPU3は
情報ヘッダ抽出機能3aと、圧縮・再ブロッキング機能
3bとを備えている。これら入力処理用CPU2及び中
継処理用CPU3の各機能はハードウェアまたはソフト
ウェアで実現される。
検出機能2aと、情報ヘッダ生成機能2bと、情報ヘッ
ダ付加機能2cとを備えており、中継処理用CPU3は
情報ヘッダ抽出機能3aと、圧縮・再ブロッキング機能
3bとを備えている。これら入力処理用CPU2及び中
継処理用CPU3の各機能はハードウェアまたはソフト
ウェアで実現される。
【0022】パケット交換装置1において、入力回線1
00からブロッキングされたパケット(ブロッキングパ
ケット)が入力されると、入力処理用CPU2はブロッ
キングパケットに対して入力処理を施して中継処理用C
PU3に送出する。中継処理用CPU3はそのブロッキ
ングパケットに対して各出力回線101〜103毎に再
ブロッキングし、各出力処理用CPU4−1〜4−3に
送出する。各出力処理用CPU4−1〜4−3は中継処
理用CPU3からのブロッキングパケットを各出力回線
101〜103に出力する。
00からブロッキングされたパケット(ブロッキングパ
ケット)が入力されると、入力処理用CPU2はブロッ
キングパケットに対して入力処理を施して中継処理用C
PU3に送出する。中継処理用CPU3はそのブロッキ
ングパケットに対して各出力回線101〜103毎に再
ブロッキングし、各出力処理用CPU4−1〜4−3に
送出する。各出力処理用CPU4−1〜4−3は中継処
理用CPU3からのブロッキングパケットを各出力回線
101〜103に出力する。
【0023】ここで、入力処理用CPU2の異常パケッ
ト検出機能2aは入力回線100から入力されたブロッ
キングパケットの各パケットの番号とサイズとフォーマ
ットと出力先アドレスとを夫々チェックし、それらのデ
ータのいずれかに異常のある異常パケットをブロッキン
グパケットの中から検出する。
ト検出機能2aは入力回線100から入力されたブロッ
キングパケットの各パケットの番号とサイズとフォーマ
ットと出力先アドレスとを夫々チェックし、それらのデ
ータのいずれかに異常のある異常パケットをブロッキン
グパケットの中から検出する。
【0024】情報ヘッダ生成機能2bは異常パケット検
出機能2aの検出結果を基に、正常パケットのみを示す
情報ヘッダを生成し、情報ヘッダ付加機能2cは情報ヘ
ッダ生成機能2bで生成された情報ヘッダをブロッキン
グパケットに付加する。入力処理用CPU2は情報ヘッ
ダ付加機能2cで情報ヘッダが付加されたブロッキング
パケットをそのまま中継処理用CPU3に送出する。し
たがって、入力処理用CPU2から中継処理用CPU3
に送出されるブロッキングパケットからは異常パケット
が削除されていない。
出機能2aの検出結果を基に、正常パケットのみを示す
情報ヘッダを生成し、情報ヘッダ付加機能2cは情報ヘ
ッダ生成機能2bで生成された情報ヘッダをブロッキン
グパケットに付加する。入力処理用CPU2は情報ヘッ
ダ付加機能2cで情報ヘッダが付加されたブロッキング
パケットをそのまま中継処理用CPU3に送出する。し
たがって、入力処理用CPU2から中継処理用CPU3
に送出されるブロッキングパケットからは異常パケット
が削除されていない。
【0025】中継処理用CPU3の情報ヘッダ抽出機能
3aは入力処理用CPU2から送出されてきたブロッキ
ングパケットから情報ヘッダを抽出し、圧縮・再ブロッ
キング機能3bは情報ヘッダ抽出機能3aで抽出された
情報ヘッダを基にブロッキングパケットから異常パケッ
トを削除して圧縮し、そのブロッキングパケットの再ブ
ロッキングを行って各出力処理用CPU4−1〜4−3
に送出する。
3aは入力処理用CPU2から送出されてきたブロッキ
ングパケットから情報ヘッダを抽出し、圧縮・再ブロッ
キング機能3bは情報ヘッダ抽出機能3aで抽出された
情報ヘッダを基にブロッキングパケットから異常パケッ
トを削除して圧縮し、そのブロッキングパケットの再ブ
ロッキングを行って各出力処理用CPU4−1〜4−3
に送出する。
【0026】図2は本発明の一実施例によるブロッキン
グパケットのCPU間転送方法を示す図であり、図3は
図1の情報ヘッダ生成機能2bで生成される情報ヘッダ
の一例を示す図である。
グパケットのCPU間転送方法を示す図であり、図3は
図1の情報ヘッダ生成機能2bで生成される情報ヘッダ
の一例を示す図である。
【0027】図3において、正常パケットの情報ヘッダ
5aにはブロッキングパケットを構成するパケット〜
のうち正常パケット〜,,,のみが示され
ている。
5aにはブロッキングパケットを構成するパケット〜
のうち正常パケット〜,,,のみが示され
ている。
【0028】すなわち、正常パケットの情報ヘッダ5a
には「(a)正常パケット番号(FROM):」、
「(b)正常パケット番号(TO):」、「(c)正
常パケット番号(FROM):」、「(d)正常パケ
ット番号(TO):」、「(e)正常パケット番号
(FROM):」、「(f)正常パケット番号(T
O):」という形で正常パケット〜,,,
のみが示されている。
には「(a)正常パケット番号(FROM):」、
「(b)正常パケット番号(TO):」、「(c)正
常パケット番号(FROM):」、「(d)正常パケ
ット番号(TO):」、「(e)正常パケット番号
(FROM):」、「(f)正常パケット番号(T
O):」という形で正常パケット〜,,,
のみが示されている。
【0029】これら図1〜図3を用いて本発明の一実施
例によるブロッキングパケットのCPU間転送方法につ
いて説明する。ここで、入力回線100から入力される
ブロッキングパケットがパケット〜からなり、その
うちのパケット,が異常であったものとする。
例によるブロッキングパケットのCPU間転送方法につ
いて説明する。ここで、入力回線100から入力される
ブロッキングパケットがパケット〜からなり、その
うちのパケット,が異常であったものとする。
【0030】入力処理用CPU2は入力回線100から
受信したブロッキングパケット5に正常パケットの情報
ヘッダ5aを付加し、ブロッキングパケット5をそのま
ま中継処理用CPU3に送信する。
受信したブロッキングパケット5に正常パケットの情報
ヘッダ5aを付加し、ブロッキングパケット5をそのま
ま中継処理用CPU3に送信する。
【0031】中継処理用CPU3はブロッキングパケッ
ト5に付加された正常パケットの情報ヘッダ5aを抽出
し、ブロッキングパケット5内の正常パケット〜,
,,のみをコピーし、各出力処理用CPU4−1
〜4−3向けにブロッキングパケット5を再ブロッキン
グして送信する。
ト5に付加された正常パケットの情報ヘッダ5aを抽出
し、ブロッキングパケット5内の正常パケット〜,
,,のみをコピーし、各出力処理用CPU4−1
〜4−3向けにブロッキングパケット5を再ブロッキン
グして送信する。
【0032】すなわち、中継処理用CPU3の圧縮・再
ブロッキング機能3bは正常パケットの情報ヘッダ5a
を見てブロッキングパケット5内の(a)の正常パケッ
ト番号(FROM):から(b)の正常パケット番号
(TO):までをコピーする。
ブロッキング機能3bは正常パケットの情報ヘッダ5a
を見てブロッキングパケット5内の(a)の正常パケッ
ト番号(FROM):から(b)の正常パケット番号
(TO):までをコピーする。
【0033】次に、圧縮・再ブロッキング機能3bは
(c)の正常パケット番号(FROM):から(d)
の正常パケット番号(TO):までを、つまりパケッ
ト番号をコピーし、同様にして(e)の正常パケット
番号(FROM):から(f)のパケット番号(T
O):までをコピーし、ブロッキングパケット6のよ
うに各出力処理用CPU4−1〜4−3向けに再ブロッ
キングして送信する。
(c)の正常パケット番号(FROM):から(d)
の正常パケット番号(TO):までを、つまりパケッ
ト番号をコピーし、同様にして(e)の正常パケット
番号(FROM):から(f)のパケット番号(T
O):までをコピーし、ブロッキングパケット6のよ
うに各出力処理用CPU4−1〜4−3向けに再ブロッ
キングして送信する。
【0034】各出力処理用CPU4−1〜4−3は中継
処理用CPU3から受信したブロッキングパケット6を
各出力回線101〜103に出力する。
処理用CPU3から受信したブロッキングパケット6を
各出力回線101〜103に出力する。
【0035】このように、入力処理用CPU2と中継処
理用CPU3との間でのブロッキングパケット5の転送
において、入力回線100から入力したブロッキングパ
ケットに入力処理用CPU2が正常パケットの情報ヘッ
ダ5aを付加して中継処理用CPU3へそのまま転送
し、中継処理用CPU3が正常パケットの情報ヘッダ5
aを見て正常パケット〜,,,のみをコピー
してブロッキングパケット6のように再ブロッキングを
行い、そのブロッキングパケット6を各出力処理用CP
U4−1〜4−3に送信することによって、入力処理用
CPU2で異常パケット,を削除・圧縮し、正常パ
ケット〜,,,のみのブロッキングパケット
を作成して送信する工程が不要となるので、送信時間を
短縮することが可能となる。
理用CPU3との間でのブロッキングパケット5の転送
において、入力回線100から入力したブロッキングパ
ケットに入力処理用CPU2が正常パケットの情報ヘッ
ダ5aを付加して中継処理用CPU3へそのまま転送
し、中継処理用CPU3が正常パケットの情報ヘッダ5
aを見て正常パケット〜,,,のみをコピー
してブロッキングパケット6のように再ブロッキングを
行い、そのブロッキングパケット6を各出力処理用CP
U4−1〜4−3に送信することによって、入力処理用
CPU2で異常パケット,を削除・圧縮し、正常パ
ケット〜,,,のみのブロッキングパケット
を作成して送信する工程が不要となるので、送信時間を
短縮することが可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力回線から入力されるブロッキングパケットに対して入
力処理を施す入力処理装置と、ブロッキングパケットを
複数の出力回線各々に出力する複数の出力処理装置と、
入力処理が施されたブロッキングパケットを再ブロッキ
ングして複数の出力処理装置に分配する中継処理装置と
を含むパケット交換装置において、入力回線から入力さ
れるブロッキングパケットの中から異常パケットを検出
する検出手段と、検出手段で検出された異常パケットを
除く正常パケットのみを示す正常パケット情報を生成す
る生成手段と、生成手段で生成された正常パケット情報
を入力処理が施されたブロッキングパケットにヘッダと
して付加する付加手段とを入力処理装置に備え、入力処
理装置からのブロッキングパケットから正常パケット情
報を抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出された正常パ
ケット情報に基づいて正常パケットのみで再ブロッキン
グを行って複数の出力処理装置に分配する再ブロッキン
グ手段とを中継処理装置に備えることによって、パケッ
ト交換装置内のCPU間で転送するブロッキングパケッ
トの転送時間を短縮することができるという効果があ
る。
力回線から入力されるブロッキングパケットに対して入
力処理を施す入力処理装置と、ブロッキングパケットを
複数の出力回線各々に出力する複数の出力処理装置と、
入力処理が施されたブロッキングパケットを再ブロッキ
ングして複数の出力処理装置に分配する中継処理装置と
を含むパケット交換装置において、入力回線から入力さ
れるブロッキングパケットの中から異常パケットを検出
する検出手段と、検出手段で検出された異常パケットを
除く正常パケットのみを示す正常パケット情報を生成す
る生成手段と、生成手段で生成された正常パケット情報
を入力処理が施されたブロッキングパケットにヘッダと
して付加する付加手段とを入力処理装置に備え、入力処
理装置からのブロッキングパケットから正常パケット情
報を抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出された正常パ
ケット情報に基づいて正常パケットのみで再ブロッキン
グを行って複数の出力処理装置に分配する再ブロッキン
グ手段とを中継処理装置に備えることによって、パケッ
ト交換装置内のCPU間で転送するブロッキングパケッ
トの転送時間を短縮することができるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例によるブロッキングパケット
のCPU間転送方法を示す図である。
のCPU間転送方法を示す図である。
【図3】図1の情報ヘッダ生成機能で生成される情報ヘ
ッダの一例を示す図である。
ッダの一例を示す図である。
【図4】従来例によるブロッキングパケットのCPU間
転送方法を示す図である。
転送方法を示す図である。
【符号の説明】 1 パケット交換装置 2 入力処理用CPU 2a 異常パケット検出機能 2b 情報ヘッダ生成機能 2c 情報ヘッダ付加機能 3 中継処理用CPU 3a 情報ヘッダ抽出機能 3b 圧縮・再ブロッキング機能 4−1〜4−3 出力処理用CPU 5,6 ブロッキングパケット 5a 正常パケットの情報ヘッダ
Claims (3)
- 【請求項1】 入力回線から入力されるブロッキングパ
ケットに対して入力処理を施す入力処理装置と、前記ブ
ロッキングパケットを複数の出力回線各々に出力する複
数の出力処理装置と、前記入力処理が施されたブロッキ
ングパケットを再ブロッキングして前記複数の出力処理
装置に分配する中継処理装置とを含むパケット交換装置
であって、 前記入力回線から入力されるブロッキングパケットの中
から異常パケットを検出する検出手段と、前記検出手段
で検出された異常パケットを除く正常パケットのみを示
す正常パケット情報を生成する生成手段と、前記生成手
段で生成された前記正常パケット情報を前記入力処理が
施されたブロッキングパケットにヘッダとして付加する
付加手段とを前記入力処理装置に有し、 前記入力処理装置からのブロッキングパケットから前記
正常パケット情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段
で抽出された前記正常パケット情報に基づいて前記正常
パケットのみで再ブロッキングを行って前記複数の出力
処理装置に分配する再ブロッキング手段とを前記中継処
理装置に有することを特徴とするパケット交換装置。 - 【請求項2】 前記再ブロッキング手段は、前記検出手
段で検出された異常パケットを当該ブロッキングパケッ
トから削除することで当該ブロッキングパケットを圧縮
して再ブロッキングを行うよう構成したことを特徴とす
る請求項1記載のパケット交換装置。 - 【請求項3】 前記入力処理装置は、前記付加手段で前
記正常パケット情報が付加されかつ前記入力処理が施さ
れたブロッキングパケットをそのまま前記中継処理装置
に転送するよう構成したことを特徴とする請求項1また
は請求項2記載のパケット交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8333242A JPH10173704A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | パケット交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8333242A JPH10173704A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | パケット交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10173704A true JPH10173704A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18263924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8333242A Withdrawn JPH10173704A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | パケット交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10173704A (ja) |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP8333242A patent/JPH10173704A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |