JPH10173710A - 交換機、通信ネットワーク用の交換システムおよび経路指定方法 - Google Patents
交換機、通信ネットワーク用の交換システムおよび経路指定方法Info
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Abstract
式を用いた既知の交換システムと経路指定方法を改良す
る。 【解決手段】 交換機が、個々のトランク経路により第
1の隣接交換機に接続されるよう構成された複数の分散
型のノードと、各トランク経路のノード端に割り当てら
れた信号点コードを備え、この信号点コードは互いに異
なる。第1の隣接交換機は、この交換機を2以上の従来
の交換機と見、この交換機を、1あるいはそれ以上、ネ
ットワークに組み込むことで、発呼処理の全体量が減少
する。
Description
関し、特に交換機、通信ネットワーク用の交換システム
および経路指定方法に関するものである。
般的に、図1に示すような階層構造からなり、以下の要
素の組のいくつかを備えている。 ・局交換機 ・トランク交換機 ・ゲートウェイ交換機 ・国際交換機 ・トランク経路とトランク回路
者が接続されるノードである。加入者の発呼による低発
呼率は、トラヒックの流れに集中化され、それらがトラ
ンク交換機側へと送信される。
加入者はない。トランク交換機は、他の交換機より受信
したトラヒックや、局交換機によってあらかじめ集中化
されたトラヒックを処理する。
換機の間にも、トランク経路が存在する。各トランク経
路は、一組のトランク回路からなる。各トランク回路
は、いかなるときにおいても、1つの通話に対する音声
(またはデータ)サンプルを搬送する。
置によって、中継交換機かタンデム交換機のいずれかと
して動作することができる。これらを混在させた交換機
にすることも可能である。例えば、局交換機は、いくつ
かのタンデム機能を有することができる。加入者が、ト
ランク交換機に直接、接続されることもある。これは、
特別なサービスを提供するため、あるいは、トポロジや
効率という特別な理由があるときに行われる。交換機の
位置と型式は、伝送および交換コストと設置場所の有用
性との均衡をとったものである。
こともあり、主要なトランク交換機ではサービスが利用
できないところ、あるいは、かなり違った呼パターンが
適用されるところへ、そのようなサービスを提供するの
に使用される。このような特殊ネットワークの好適な例
として、無料通話(freephone)の0800サ
ービスと市内通話料金の0345サービスを提供する、
英国テレコム(BT)のディジタル・ディライブド・サ
ービス・ネットワーク(Digital Derive
d Services Network)がある。
ヒック量では、主要トランク・ネットワークを改良する
費用の正当な理由とすることが困難なとき、または、サ
ービス機能が、別のベンダによって提供されているよう
なところにおいてである。しかし、トラヒックが大幅に
増え始めると、トランク交換機と特殊交換機の両方を介
した場合の交換費用は、高くつく。そこで、いくつかの
ケースでは、そのサービスを主要トランク交換機に付け
加え、特殊交換機については、さらに改善するか、ある
いは再設計して、他のサービスを提供できるようにして
いる。
ITU−T勧告のQ701〜706,Q721〜72
5、およびQ761〜767に基づいている。SS N
O.7は、蓄積プログラム制御の交換機を使用する、I
SDNを含むデジタル通信ネットワーク用に設計された
ものである。SS NO.7は、64kbit/sベア
ラ用として最適化されたものであるが、56kbit/
sベアラにおいても使用でき、また、アナログのベアラ
(例えば、4.8kbit/s)においても低速で動作
可能である。
の64kbit/sのトラヒック回線において、呼設定
や呼処理をするのに、この方式が、現在広く用いられて
いる。SS NO.7は、モジュール式の構成をとる。
は、2つの主要部分において4レベル階層で構成されて
いる。すなわち、レベル1〜3を網羅するメッセージ転
送部(MTP)と、レベル4におけるアプリケーション
依存ユーザ部(例えば、電話ユーザ部(TUP)、また
はISDNユーザ部(ISUP))である。図2は、S
S NO.7の全体構成を概略的に示す図であり、そこ
では、これら4つのレベルが、公知のOSI7層モデル
の最初の4つのレベルに概ね対応する。
ても使用できる。この場合、ISUPの広帯域バージョ
ン(一般的には、B−ISUPとして知られる)が、狭
帯域環境で使われるものと同じMTP−L3とともに、
(ITU−T勧告のQ1761〜1764に基づいて)
使用される。MTP−L3の下のレベルでは、例えば、
MTP−L2の代わりに用いられるATM SAAL
(ITU−T勧告のQ2100等に基づく)とともに、
ATMが使用される。
て、その概要を以下に述べる。SS NO.7は、フラ
グで区切られた信号単位(SU)で搬送される。信号単
位には3つの型がある。すなわち、FISU,LSS
U,MSUである。MSUは、レベル3、レベル4、そ
して、それ以上の階層で発生するか、扱われる信号メッ
セージを搬送する信号単位である。
リンクの物理的および機能的特性と、そのリンクへのア
クセスを規定する。この信号データリンクは、地上ある
いは衛星チャネル上で動作できる全二重リンクである。
通常、信号データリンクは、32タイムスロットの20
48kbit/sのPCMシステムにおけるTS16で
ある。しかし、高位の8Mbit/s多重通信における
TS67−70もまた、使用できる。これらは両方と
も、信号ビット速度が64kbit/sである。低速信
号データリンクもまた、使用可能である。
機能を実行する。この機能には、プロセッサの信号単位
と、信号データリンク上で使用される連続ビット・スト
リームとの間の変換(フラグの挿入と除去、ならびにビ
ット・スタッフィングを含む)が含まれる。
(巡回冗長符号x16+x12+x5+1を用いた)誤り検
出および訂正、そして、ビット誤り率の監視を扱う。必
要な場合、レベル2は、LSSUとFISUを生成し、
受信する。レベル2は、レベル3との間でMSUの転送
を行う。
ージ・ハンドリング機能を実行する。すなわち、このレ
ベル3は、信号メッセージを正規の信号リンク、または
ユーザ部に方向づける。レベル3はまた、信号ネットワ
ーク管理機能も実行する。すなわち、リンクの故障ある
いは回復の後に信号リンクを再構築し、MTP−L3ネ
ットワーク管理信号メッセージを生成、受信する。
P(電話ユーザ部)かISUP(ISDNユーザ部)に
なりうる。全ての信号単位(SU)は、以下のフィール
ドを含んでいる。 F = フラグ(01111110) CK = チェックビット LI = 長さインジケータ FIB = 前方インジケータ・ビット FSN = 前方連続番号(これは、モジュロ128に
おいて1だけ、前のFSNをインクリメントすることに
よって得られる) BIB = 後方インジケータ・ビット BSN = 後方連続番号
む。 SIO = サービス情報オクテット SIF = 信号情報フィールド
ルドは、ユーザ部と上記より分かるように、信号メッセ
ージの実質的な内容を構成する。サービス情報オクテッ
トは、ユーザ部の種類を識別する。信号情報フィールド
には、信号メッセージの経路ラベルと情報内容が含まれ
る。この経路ラベルは、発信点コードと着信点コードを
含む(なお、広帯域SS NO.7用経路ラベルは、狭
帯域SS NO.7用と全く同じものである)。
管理、あるいは、他の目的(例えば、特別なサービス、
あるいはデータベースへのアクセス)のいずれかを行う
ための、MSUのようなメッセージの経路指定は、信号
ネットワーク中の信号点に、固有アドレスが与えられる
ことを要する。SS NO.7では、これらの固有アド
レスは点コードと呼ばれる。SS NO.7信号方式の
ネットワークにおける電話交換機が、信号点の例であ
る。
コードは、その信号メッセージの送り手と受け手を識別
する。よって、この点コードの対は、送信信号点と受信
信号点間の信号経路の組を識別する。この信号経路の組
は、これら2つの信号点の間における全ての可能な信号
経路により構成されている。
UPまたはISUP(あるいは、B−ISUP)なら
ば、その信号メッセージ内の点コードの対が、発信交換
機と着信交換機を識別し、また、これら2つの交換機間
における信号経路の組を識別する。これと同じ点コード
の対はまた、(信号メッセージに関連した通話によって
使用される)これら2つの交換機間のトランク経路を識
別する。
合、発信交換機と着信交換機間における信号経路の組
は、トランク経路と同じ(直通の)物理経路を辿る。
る場合には、信号経路の組は、トランク経路とは異なる
物理経路を辿る。この場合、信号経路の組は、1あるい
はそれ以上のSS NO.7信号方式の中継点を横切る
ことになる。しかし、この信号経路の組は、依然として
発信交換機と着信交換機の間にあり、また、トランク経
路と、それが対応する信号経路の組とは、依然として1
対1に対応する。なお、準対応信号方式が用いられる場
合、音声ネットワークからは分離した信号ネットワーク
を持つことができる。
ある全ての信号リンクについての組として規定される。
対応SS NO.7信号方式の場合、発信交換機と着信
交換機間の信号経路の組は、これら2つの交換機機間に
おける信号リンクの組を介して搬送される。準対応SS
NO.7信号方式の場合、発信交換機と着信交換機間
の信号経路の組は、発信交換機と信号中継点との間の信
号リンクの組によって運ばれ、その後、この信号中継点
と着信交換機との間の(異なる)信号リンクの組によっ
て搬送される。
電話交換機)に割り当てることは、国ごとに、各ネット
ワークに対して集中的に制御されている。SS NO.
7標準では、点コードを規定するのに、限られたビット
数しか使えない。従って、限りなく展開することは、こ
の標準内では不可能である。
例外は、国際交換機の場合に生じる。そこでは、その国
の国内ネットワークが1つの点コードを有し、国際ネッ
トワークがもう1つの点コードを有することになる。同
様に、ゲートウェイ交換機は、複数の点コードを有する
ことができ、その各々が異なるネットワークに対応して
いる。
て標準となった場合には、ゲートウェイ信号中継点が存
在しうる。また、そのような信号中継点は、複数の点コ
ードを有することができる。これについての特有な例
が、米国特許第5,182,550号(富士通)に記載
されている。
ドの総数を制限することだけでなく、どのようなトラン
ク経路の1つにも属することができるトランク回路の数
についても制限がある。これは、そのトランク経路内の
トランク回路を識別するのに使用されるSS NO.7
信号方式のメッセージ・フィールドの大きさが、固定さ
れているからである。
トランク交換機には、唯一無二の点コードが割り当てら
れる。これは、隣接するいかなる2つの交換機間にも、
ただ1つのトランク経路しか存在しえない、ということ
を意味している。また、これらの制限の組合わせの意味
するところは、SS NO.7が、隣接するいかなる2
つの交換機間で使用できるトランク回路の最大数を規定
している、ということである。
交換機間通信を行うためにSS NO.7を使用してい
る。図3に概略的に示すように、かなり複雑な呼処理手
順が使われている。
るものと規定されている。この呼処理機能は、分割され
ていることが多いため、着呼の半分と発呼の半分に対応
している。この交換機は、交換機間通信を行うため、そ
の境界においてSS NO.7のような信号方式をサポ
ートしている。
交換機が、点コード「B」を有する局交換機に呼設定を
行うと、その呼には、トランク交換機「X」および
「Z」を介した経路指定がなされる。トランク交換機
「Y」と「Z」を介した代替経路も示されている。代替
経路は、通常、最初に選択した経路が輻輳状態にある
か、使用できない場合に、バックアップとして提供され
る。
路が提供されることもよくあり、それらの間で負荷が共
有される。これは、良好な弾力性を持たせるためであ
る。簡単のため、図3には、この信号経路を示していな
い。図3において、呼処理機能は、交換機「X」と
「Z」、または交換機「Y」と「Z」を介した、[A]
から「B」への呼設定と監視を行うために使用される。
NO.7のような共通チャネル信号方式は、以前の信号
方式に比べて高速に呼設定ができるが、それでもまだか
なり遅い、という問題がある。また、SS NO.7
は、各交換機において、かなりの処理資源を必要とし、
その結果、多大なハードウェアの供給とメンテナンスが
必要となる。
交換機とタンデム交換機がもっと必要となる。しかし、
これが呼ごとに要する処理量を増やし、負担すべき費用
がかさむことになる。
ので、その目的とするところは、既知のシステムと方法
を改良することである。
め、本発明は、以下の構成を備える。本発明の第1の態
様によれば、第1の隣接交換機からの、または第1の隣
接交換機への呼を処理する分散型の複数のノードと、個
々のトランク経路によって、この第1の隣接交換機に接
続されるよう構成された上記複数のノードの内の2ある
いはそれ以上のノードと、各トランク経路のノード端に
割り当てられた信号点コードとを備え、上記第1の隣接
交換機への個別のトランク経路のノード端に割り当てら
れた信号点コードは、互いに異なる交換機が提供され
る。
ーク用の交換システムにおいて、この通信ネットワーク
は、経路で相互接続された複数の他の装置を備え、この
通信ネットワーク内の点に割り当てられた点コードに従
ってトラヒックの経路指定がなされ、当該交換システム
は、上記経路の少なくとも第1および第2の経路によっ
て、上記他の装置の第1の装置に接続されており、当該
交換システムは、これら2あるいはそれ以上の経路上の
トラヒックを処理する手段を備え、この交換システムの
これら2あるいはそれ以上の経路端には、互いに異なる
点コードが割り当てられた通信ネットワーク用の交換シ
ステムが提供される。
ットワークを介してトラヒックの経路指定を行う経路指
定方法において、この通信ネットワークは、経路で相互
接続された複数の装置を備え、また、この通信ネットワ
ーク内の少なくともいくつかの経路の経路端を識別する
ための点コードが割り当てられ、個々の経路端に割り当
てられた2あるいはそれ以上の点コードを参照して、依
然として一意的に前記経路を識別できる方法によって、
上記点コードの少なくともいくつかが再使用され、当該
方法は、前記点コードに基づいて前記通信ネットワーク
を介した経路指定を行うステップを備える経路指定方法
が提供される。
ークを介してトラヒックの経路指定を行う経路指定方法
において、この通信ネットワークは、経路で相互接続さ
れた複数の装置を備え、また、この通信ネットワーク内
の少なくともいくつかの経路の経路端を識別するための
コードが割り当てられ、当該方法は、上記通信ネットワ
ーク内の装置の組にトラヒックを経路指定する経路指定
ステップを備え、この装置の組に達する経路端は、その
装置の組外では再使用されない2あるいはそれ以上のコ
ードの組によって識別され、また、そのコードの組の少
なくともいくつかは、上記装置の組内で再使用され、上
記経路指定ステップは、上記コードの組のいずれかに上
記トラヒックを経路指定することで実行される経路指定
方法が提供される。
面、すなわち、図4を用いて説明するが、その構成は、
図3に示された既知の構成と同じ方法で示されている。
−X」を使用して発信呼の呼設定をする。このトランク
経路は、本発明の交換機に属するノードに至る。このト
ランク経路に対してこのノードは、点コード「X」を用
いている。交換機「A」とノードの両方が、呼のこの段
階に対して、従来の呼処理と従来のSS NO.7信号
方式を用いる。その呼処理機能の一部として、ノード
は、従来の桁分析と経路指定機能を実行することで、本
発明の交換機より出るトランク経路のどれを、呼の次の
段階に対して用いるべきかを決定する。
は、そのデータテーブルより、そのトランク経路の属す
るノードを決定する。選択された発信トランク経路は、
同一ノード、あるいは異なるノードに属しうる。図4で
は、選択された発信トランク経路、すなわちトランク経
路「B−Y」が、異なるノードに属すると仮定してい
る。着信トランク経路の属するノードは、選択された発
信トランク経路の属するノードと通信を行う。
また、従来の交換機間信号方式も使用しない。その代わ
り、高速で効率の良い、専用の通信方法を用いる。選択
された発信トランク経路が属するノードは、そのトラン
ク経路に属している空きトランク回路を選択する。
ンク経路「A−X」に属する適切な着信トランク回路
と、トランク経路「B−Y」に属する選択された発信ト
ランク回路との間に交差局経路(クロス・オフィス・パ
ス)を設定するために共動する。
するノードは、従来の呼処理と従来のSS NO.7信
号方式を用いて、交換機「B」に対して、トランク経路
「B−Y」を介して呼設定する。
機「X」に呼を送信していると考え、交換機「B」は、
交換機「Y」から、その呼を受信していると考えてい
る。しかし、交換機「A」と交換機「B」の両方とも、
実際には同じ交換機、すなわち本発明に係る交換機を扱
っている。
トランク経路は、着信トランク経路と同じノードに属す
ることができた。この場合、同一ノードが、着信と発信
の両方の役割を果たしたことになる。
ンク経路と同じノード端・点コード値、または、異なる
ノード端・点コード値を有することができた。いずれの
場合も、同じように良好に機能した。
て多くのノードを有することができ、しかも、わずか2
つの点コードを使用できるのか、ということを示してい
る。図5は、同じノード端・点コード「X」と「Y」の
対が、どのようにして繰り返し使用できるのかを示して
いる。ここでは、隣接する4つの交換機「A」,
「B」,「C」,「D」のそれぞれが、交換機「X」と
交換機「Y」に接続されていると考えている。
係る同じ交換機に接続されている。つまり、交換機
「A」,「D」は、それぞれが異なるノード対に接続さ
れ、交換機「B」,「C」は、同じノード対に接続され
ている。
は、トランク経路「A−X」と「A−Y」に同じ優先度
を持たせるか、あるいは、トランク経路「A−X」を第
1の選択経路にし、トランク経路「A−Y」を第2の選
択代替経路にする、のいずれかを選ぶことができる。前
者の場合、交換機「A」は、2つのトランク経路「A−
X」と「A−Y」の間に共有呼を負担させる。後者の場
合、交換機「A」は、トランク経路「A−X」が輻輳し
たり、使用できなくなるまで、すべての呼をこのトラン
ク経路を介して送信する。そのときには、交換機「A」
は、トランク経路「A−Y」を介して呼を送信する。こ
れは、交換機「A」が従来の2つの交換機に接続された
のと全く同じ状態である。
号方式を使うと、どの2つの交換機間の信号経路の組
も、これら2つの交換機間の直通信号リンクの組を使用
することになる。こうして、信号経路の組と信号リンク
の組の両方とも、トランク経路と同じ物理経路を辿る。
従って、対応モードを使用することで、全ての信号メッ
セージが、そのトランク経路の着信交換機と同じ、(本
発明に係る交換機の)ノードに到達する。
式をサポートするので、呼に属する信号メッセージは、
その呼が用いたトランク経路がとったのとは違う物理経
路を介して、通過することができる。
が2つある。その第一は、通常は、対応モードの信号方
式を使用し、普段使っている信号リンクの組が使用でき
なくなったときに、準対応モードの信号方式をバックア
ップとして使う場合である。これは、イギリスやヨーロ
ッパのほとんどの国において起こる典型的な状況であ
る。この構成では、準対応モードは、通常、既存の交換
機内に組み込まれた信号転送点機能を利用している。
あり、対応モードはめったに使われない、という状況で
ある。これは、通常、米国での使用状況である。この構
成によって、準対応モードは、通常は(弾力性を持たせ
るための)メーテッド・ペアとして、単独型の信号転送
点を用いる。
応モードとともに、対応モードが、どのように標準とし
て使用できるかを示している。交換機「A」は、トラン
ク経路「A−X」を用いて、本発明に係る交換機を介し
て発呼している。そこで、交換機「A」は、交換機
「X」と通信していると考えているが、実際は、本発明
に係る交換機のノード「P」と通信している。
信している交換機「A」は、全ての信号メッセージに対
して、発信点コードを「A」に、また、着信点コードを
「X」に設定する。これは、使用すべき信号経路の組
が、「A−X」であることを意味する。通常は、対応モ
ードの信号方式が使われるため、信号経路の組「A−
X」は、普通、1つの信号リンクの組、すなわち信号リ
ンクの組「A−X」だけを横切って、ノード「p」に到
達する。
全ての信号リンクが故障した)、信号リンクの組「A−
X」が利用できなくなった、と仮定する。そのときに
は、交換機「B」に組み込まれた信号転送点機能を利用
して、信号メッセージを転送することができる。この場
合、信号メッセージ内の発信点コードと着信点コード
は、依然として、それぞれ「A」,「X」である。
−L3は、信号リンクの組「A−X」を利用できないこ
とを知り、その信号メッセージを代替信号リンクの組、
すなわち、信号リンクの組「A−B」に送る。交換機
「B」内のSS NO.7 MTP−L3は、このよう
な信号メッセージを受信すると、その信号メッセージ内
の着信点コード(「X」)が、それ自身の点コードと一
致しないことを理解する。そこで、交換機「B」のSS
NO.7 MTP−L3は、それ自身に組み込まれた
信号転送点機能を用いることになる。
「X」を認識し、それが信号リンクの組「B−X」を有
することを知る。そこで、信号転送点機能は、この信号
メッセージを信号リンクの組「B−X」に送信する。こ
れは、信号メッセージが本発明に係る交換機に到達する
ことを意味する。しかし、この信号メッセージは、ノー
ド「q」に到達する。
ドより、ノード「q」内のMTP−L3は、この信号メ
ッセージが、信号経路の組「A−X」に属することを理
解する。ノード「q」は、そのデータテーブルから、信
号経路の組「A−X」のノード端がどこに属するか(つ
まり、信号経路の組「A−X」を扱うISUPがどこに
あるか)を、すなわち、それがノード「p」であること
を決定する。
は、ノード間通信方法を用いて、この信号メッセージを
ノード「p」内のISUPに送信する。他のどのような
種類のユーザ部宛ての信号メッセージに対しても、同じ
型の手順がとられる。
メーテッド・ペアを用いて、準対応モードが標準として
どのように使用できるかを示している。単独型STP
は、本来、信号点であり、(管理上の理由等のため)そ
れら自身の点コードを必要とする。この例では、STP
のメーテッド・ペアには、点コード「U」と「V」が与
えられている。
供給されるとき、通常、交換機とメーテッド・ペアの各
STPとの間には、1つの信号リンクの組がある。交換
機は、普通、これら2つの信号リンクの組の間で、等し
くその信号負荷を共有する。そして、各STPは、平均
すると信号負荷全体の半分を搬送する。
て、従来の構成を模倣し、このSTPが、従来の交換機
に接続されていると考えるようにするため、本発明に係
る交換機に属する各ノードは、通常、メーテッド・ペア
の各STPに対して1つの信号リンクの組を有し、これ
ら2つの信号リンクの組のノード端・点コードは、通常
は相互に同じである。
経路「A−X」を使って、本発明に係る交換機を通して
発呼している場合を考えてみる。交換機「A」は、交換
機「X」と通信していると考えているが、実際は、本発
明に係る交換機のノード「p」と通信している。
信している交換機「A」は、全ての信号メッセージに対
して、発信点コードを「A」に、また、着信点コードを
「X」に設定する。単独型STPのメーテッド・ペアを
用いた、準対応モードの信号方式が使用されているた
め、交換機「A」内のMTP−L3は、単独型STPの
内の1つ、例えば「U」を選択し、信号メッセージを信
号リンクの組「A−U」に送る。
着信コード、すなわち「X」を読み取り、そして、その
信号メッセージを信号リンクの組「U−X」に送信す
る。こうすることで、この信号メッセージは、ノード
「p」に到達する。このノード「p」は、信号経路の組
「A−X」とトランク経路「A−X」のノード端が属す
るノードである。
トランク経路「B−X」を使って、本発明に係る交換機
を通して発呼を要求している場合を考えてみる。交換機
「B」は、信号メッセージ内の発信および着信点コード
を、それぞれ「B」,「X」に設定する。この場合、ト
ランク経路「B−X」のノード端は、ノード「q」内に
あり、信号経路の組「B−X」のノード端も、ノード
「q」内にある。
た、準対応モードの信号方式が使用されているために、
交換機「B」内のMTP−L3は、単独型STPの内の
1つ、例えば「U」を選択し、信号メッセージを信号リ
ンクの組「B−U」に送る。
着信コード、すなわち「X」を読み取り、そして、その
信号メッセージを信号リンクの組「U−X」に送信す
る。こうすることで、この信号メッセージは、ノード
「p」に到達する。
ドより、ノード「p」内のMTP−L3は、この信号メ
ッセージが、信号経路の組「B−X」に属することを理
解する。ノード「p」は、そのデータテーブルから、信
号経路の組「B−X」のノード端がどこに属するか(つ
まり、信号経路の組「B−X」を扱うISUPがどこに
あるか)を、すなわち、それがノード「q」であること
を決定する。
は、ノード間通信方法を用いて、この信号メッセージを
ノード「q」内のISUPに送信する。他のどのような
種類のユーザ部宛ての信号メッセージに対しても、同じ
型の手順がとられる。
部、呼処理モジュールの様々な段階間でやり取りされ、
それらは、互いに本発明に係る交換機と同じノード(ま
たは、プロセッサ)に属する場合もあるし、属さない場
合もある。
いに局所的に位置していてもよいし、また、(例えば、
純粋に容量を理由として、1つ以上のノードが設置され
るとしたならば)、同じ建物の中にあってもよい。しか
し、ノードが互いに離れて位置することの方が利点があ
り、従って一般的であると考えられる。これが、弾力性
という利点をもたらすことになる。
機を、本発明に係る交換機で置き換えることが可能とな
り、また、その分散されたノードが、この置き換えられ
た交換機が今まで属していたいくつかの建物を占有する
ことにもなる。これは、本発明に係る新規な交換機の導
入に要するであろう、新しいトランク経路のケーブル量
等を減らすことになる。
は、様々な方法で実施できる。図8は、ATMネットワ
ークの仮想チャネルを利用する、ノード間の通信手段を
示す。原理的にATMネットワークは、ノードより、い
くつかの、あるいは全ての交換機能を引き継ぐことがで
きるが、このATMネットワークを、交換動作なしで、
交差接続(クロス・コネクト)構成で使用することに利
点がある。
をもする必要のない交差接続を組み込んだATMネット
ワークを越えて、ATM固定型仮想チャネル上で狭帯域
の呼を搬送できる。これにより、短時間の遅延ととも
に、通常はエコー・キャンセルを行う必要がなくなる。
また、これにより、狭帯域と広帯域間の変換が行われる
ときに生じる、情報の損失という問題も回避できる。
体として、ATMネットワークを用いることで、仮想的
な容量を必要なだけ供給することが容易になる。固定型
仮想チャネルは、各ノードから他のどのノードへも、A
TMネットワークを横切って設定することができる。A
TMネットワークをまたがる、呼ごとの、いかなる狭帯
域交換も不要となる。よって、ATMネットワークに関
連する、いかなる呼処理機能も必要がなくなる。
あり、本発明の交換機とは、有効的に無関係なものとす
ることができる。固定型仮想チャネルを用いて、ATM
ネットワークを横切る、狭帯域呼の伝送を行うことは、
同時継続出願である、英国出願第2291562号(ブ
ルエックハイマ(Brueckheimer)らによ
る)、英国出願第2291561(ブルエックハイマら
による)、そして、英国出願2290433(ブルエッ
クハイマらによる)に記載されている。
分に広帯域信号を伝送できるネットワークを有すること
は、その交換機のノードを改善することで、専用広帯域
サービスを容易に組み込むことが可能となる。従って、
本発明に係る交換機の構造を大幅に変更することなく、
加入者に広帯域サービスを提供することが可能となる。
ク交換機として説明しているが、本発明に係る交換機
は、局交換機、ゲートウェイ交換機、あるいは国際交換
機の機能を実行するように、または、このような交換機
を任意に組み合わせた機能を含むように、容易に構成で
きる。
(SCP)の機能をも組み込むことができる。SCPの
典型例として、0800サービスのような特殊サービス
機能を扱う集中化された処理機能がある。このような特
殊サービスは、従来より、設置の便宜上や効率等の理由
から、交換ネットワークによって扱われていないが、単
独のSCPでは取り扱われている。
くの交換機を介して通過するような傾向をもたせてしま
う。本発明に係る交換機に、このようなSCP機能を組
み込むことで、このような呼が通過する交換機の総数を
減少でき、全体の呼処理量をも減らすことができる。
号方式を用いる電話網が含まれるが、本発明は、コンピ
ュータ・ネットワークを含む、いか様なネットワークに
も明らかに適用でき、また、トラヒックの経路指定に使
用するコードが割り当てられるようなネットワーク用の
交換システムにも適用できる。
点コードに相当する割当て識別コードであることを必要
とする、他のいかなる種類の信号を使用するネットワー
クにも明らかに適用できる。
当業者には自明である。また、当業者には、上記の好適
な特徴を組み合わせることが可能である。
数のノードで構成されていても、本発明に係る交換機は
単一の交換機であり、隣接する交換機から見れば、1つ
の交換機のように動作する。また、いかなる形式の交換
機間信号方式も使用せずに、そのノードのどの組との間
においても呼のやり取りを行うことができるので、信号
に関しても1つの交換機である。
ノード端に信号点コードが割り当てられる。点コード
は、ノードそのものには割り当てられず、また、従来の
交換機の場合のように、交換機自身にも割り当てられな
い。1つのノードが、1つ以上の信号点コードをサポー
トする。そして、トランク経路が、異なる隣接交換機へ
至る場合、同一の点コードが、1つ以上のトランク経路
のノード端に割り当てられる。
の間に2あるいはそれ以上のトランク経路がある場合、
第1の隣接交換機は、本発明の交換機を2あるいはそれ
以上の交換機と見る。この第1の隣接交換機は、それ自
身の点コードおよびそのトランク経路のノード端に割り
当てられた点コードによって、これらのトランク経路各
々を識別する。よって、第1の隣接交換機は、そのトラ
ンク経路の他端が、そのトランク経路のノード端に割り
当てられた点コードによって識別される交換機に接続さ
れていると見る。
へのトランク経路を選択でき、所望の場合には、これら
のトランク経路に同等な優先順位を割り当て、負荷の共
有を行うことができる。
小限にとどめて、ネットワークに導入することができ、
隣接交換機は、本発明に係る交換機との接続のためのい
かなる整合も必要としない。
の既存の交換機と取って代わることができる。仮に2つ
の既存の交換機が置き換えられ、かつ、第1の隣接交換
機が、トランク経路を介して、これら置き換えられた2
つの交換機各々と接続されていたとしたならば、この第
1の隣接交換機は、2つのトランク経路を介して、本発
明の交換機に接続されたことになり、また、第1の隣接
交換機は、本発明に係る交換機を2つの交換機と見る。
るいは機器変更が一切不要であり、必要なのは、上記2
つのトランク経路の識別変更のために、第1の交換機が
データを更新することである。
の既存の交換機に取って代わることができる。本発明の
交換機内のノードは、相互に協同でき、1つの交換機と
して動作できる。従って、いくつかの既存の交換機を本
発明の交換機と置き換えた場合、呼処理および信号動作
についての総量が減ることになる。
換機に取って代わるか、ということには関係なく、本発
明の交換機は、わずか2つの点コードを使用する。本発
明の交換機は、例えば、さらにノードを付加すること
で、いかなる大きさにも拡張できるが、それでも、わず
か2つの点コードを使用する。本発明に係る交換機の要
する点コードの数は、交換機中のノード総数にはよらな
い。それは、本発明の交換機と、どの1つの隣接交換機
との間のトランク経路の最大数に依存する。
も、ただ1つのトランク経路があるだけで、これら2つ
の交換機間には、存在しうる、最大数のトランク回路が
ある。所望の場合、本発明の交換機と、いずれかの隣接
交換機との間に、いくつかのトランク経路を設けること
ができる。従って、本発明の交換機と、いずれかの隣接
交換機との間に存在しうるトランク経路の数には、実際
には何ら制限がない。
め、多くの既存の交換機に取って代わることができる。
この置き換えが行われた場合、本発明の交換機がわずか
な点コードだけ(通常は2つ)を使用するので、その容
量を搬送するトラヒック全体が増加する可能性があるに
も拘わらず、実際には、ネットワークが要する点コード
の数を減らすことができる。
るということは、そのノードが独立して動作可能であ
り、交換機の他の部分で故障が発生しても、各ノードが
動作を継続することができる、ということを意味してい
る。このノードは、地理的に分散可能であり、これによ
り、停電や、ノードのある建物に影響を及ぼす局所的な
問題に対して、交換機の弾力性を改善できる。
ンク経路のノード端に異なる点コードが割り当てられて
いるならば、1つ以上のトランク経路の接続が可能であ
る。容量の要求が、1つ以上のトランク経路の使用を保
証していれば、このことは有益である。
図である。
す図である。
す図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 第1の隣接交換機からの、または第1の
隣接交換機への呼を処理する分散型の複数のノードと、 個々のトランク経路によって、前記第1の隣接交換機に
接続されるよう構成された前記複数のノードの内の2あ
るいはそれ以上のノードと、 各トランク経路のノード端に割り当てられた信号点コー
ドとを備え、 前記第1の隣接交換機への個別のトランク経路のノード
端に割り当てられた信号点コードは、互いに異なること
を特徴とする交換機。 - 【請求項2】 前記複数のノードの内、第1のノード
は、トランク経路によって、同じネットワーク内の前記
第1の隣接交換機、さらにそれ以外の隣接交換機に接続
され、 前記第1のノードにおける前記トランク経路のノード端
には、互いに異なる信号点コードが割り当てられている
ことを特徴とする請求項1記載の交換機。 - 【請求項3】 前記第1の隣接交換機からのトランク経
路のノード端に割り当てられた、前記互いに異なる信号
点コードの少なくとも1つは、前記分散型の複数のノー
ドと、さらに同じネットワーク内の少なくとも1つの隣
接交換機との間のトランク経路のノード端に割り当てら
れていることを特徴とする請求項1または2記載の交換
機。 - 【請求項4】 前記複数のノードそれぞれが、交換機間
型の呼処理手順を踏むことなく、他のノードへ呼を渡す
よう構成されていることを特徴とする請求項1乃至3の
いずれかに記載の交換機。 - 【請求項5】 前記ノードは、交差接続構成によって互
いに接続されていることを特徴とする請求項1乃至4の
いずれかに記載の交換機。 - 【請求項6】 非同期転送モード(ATM)を用いて、
ノード間の通信が実行されることを特徴とする請求項1
乃至5のいずれかに記載の交換機。 - 【請求項7】 狭帯域信号は、広帯域信号に変換される
ことなく、ノード間において非同期転送モード(AT
M)を用いて送信されることを特徴とする請求項6記載
の交換機。 - 【請求項8】 ノード間に固定接続型仮想チャネルが設
定されることを特徴とする請求項6または7記載の交換
機。 - 【請求項9】 所定ノードへ信号メッセージを経路指定
する手段を備え、この所定ノードは、トランク経路、あ
るいは、そのノードの提供する信号経路の組を参照して
識別されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか
に記載の交換機。 - 【請求項10】 前記ノードの1つは、2あるいはそれ
以上の前記トランク経路によって前記第1の隣接交換機
に接続され、これら2あるいはそれ以上のトランク経路
のノード端には、互いに異なる信号点コードが割り当て
られていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか
に記載の交換機。 - 【請求項11】 請求項1乃至10のいずれかに記載の
交換機を使用して呼の交換を行う方法。 - 【請求項12】 通信ネットワーク用の交換システムに
おいて、この通信ネットワークは、経路で相互接続され
た複数の他の装置を備え、この通信ネットワーク内の点
に割り当てられた点コードに従ってトラヒックの経路指
定がなされ、当該交換システムは、前記経路の少なくと
も第1および第2の経路によって、前記他の装置の第1
の装置に接続されており、 当該交換システムは、これら2あるいはそれ以上の経路
上のトラヒックを処理する手段を備え、この交換システ
ムのこれら2あるいはそれ以上の経路端には、互いに異
なる点コードが割り当てられていることを特徴とする通
信ネットワーク用の交換システム。 - 【請求項13】 さらに、前記他の装置の第2の装置よ
り発信された、さらに先の経路からのトラヒックを処理
する手段を備え、前記互いに異なる点コードの1つは、
交換システムの前記さらに先の経路の経路端へ割り当て
ることで再使用されることを特徴とする請求項12記載
の通信ネットワーク用の交換システム。 - 【請求項14】 請求項12あるいは13に記載の通信
ネットワーク用の交換システムを使用して、この通信ネ
ットワークを介したトラヒックの経路指定を行う方法。 - 【請求項15】 通信ネットワークを介してトラヒック
の経路指定を行う経路指定方法において、この通信ネッ
トワークは、経路で相互接続された複数の装置を備え、
また、この通信ネットワーク内の少なくともいくつかの
経路の経路端を識別するための点コードが割り当てら
れ、個々の経路端に割り当てられた2あるいはそれ以上
の点コードを参照して、依然として一意的に前記経路を
識別できる方法によって、前記点コードの少なくともい
くつかが再使用され、 当該方法は、前記点コードに基づいて前記通信ネットワ
ークを介した経路指定を行うステップを備えることを特
徴とする経路指定方法。 - 【請求項16】 前記通信ネットワーク内の装置の組に
トラヒックを経路指定する経路指定ステップを備え、こ
の装置の組に達する経路端は、その装置の組外では再使
用されない2あるいはそれ以上の点コードの組によって
識別され、また、その点コードの組の少なくともいくつ
かは、前記装置の組内で再使用され、前記経路指定ステ
ップは、前記点コードの組のいずれかに前記トラヒック
を経路指定することで実行されることを特徴とする請求
項15記載の経路指定方法。 - 【請求項17】 通信ネットワークを介してトラヒック
の経路指定を行う経路指定方法において、この通信ネッ
トワークは、経路で相互接続された複数の装置を備え、
また、この通信ネットワーク内の少なくともいくつかの
経路の経路端を識別するためのコードが割り当てられ、 当該方法は、前記通信ネットワーク内の装置の組にトラ
ヒックを経路指定する経路指定ステップを備え、この装
置の組に達する経路端は、その装置の組外では再使用さ
れない2あるいはそれ以上のコードの組によって識別さ
れ、また、そのコードの組の少なくともいくつかは、前
記装置の組内で再使用され、前記経路指定ステップは、
前記コードの組のいずれかに前記トラヒックを経路指定
することで実行されることを特徴とする経路指定方法。
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