JPH10173791A - 自動検針システムおよび網制御装置 - Google Patents

自動検針システムおよび網制御装置

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JPH10173791A
JPH10173791A JP33370096A JP33370096A JPH10173791A JP H10173791 A JPH10173791 A JP H10173791A JP 33370096 A JP33370096 A JP 33370096A JP 33370096 A JP33370096 A JP 33370096A JP H10173791 A JPH10173791 A JP H10173791A
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JP
Japan
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meter
center
control device
telephone
meter reading
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JP33370096A
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English (en)
Inventor
Nagatake Uno
長武 宇野
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタル回線に対応でき、需要家宅に人が居
なくても通信を行える自動検針システムおよび網制御装
置を提供すること。 【解決手段】 網制御装置9に信号が送られると、リン
ギング回数検出回路15はリンギング数を検出し、信号
が特定パターンか否かを判定する。信号が特定パターン
であると判定されたとき、電話機11を鳴らさず、網制
御装置9がオフフックし、自動検針センタ1とメータ1
3との間で通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話回線を利用し
た自動検針システムに関するものである。
【従来の技術】従来の自動検針システムの1つとして、
リンギング通信方式(特開平6−62132号公報)に
よるものがある。
【0002】このリンギング通信方式とは、電話会社が
提供するノーリンキングサービスを利用せず、センタ側
から需要家宅の電話機を一旦鳴動させた後、センタとメ
ータとを接続させ、センタとメータとの間で通信を行う
ものである。
【0003】図5は、リンギング通信方式による自動検
針システムの概略構成図である。センタ101は、公衆
電話網107を介して、需要家103と接続される。需
要家103宅には、網制御装置109が備えられ、網制
御装置109は電話機111とメータ113に接続され
る。網制御装置109は内部にオフフック・オンフック
検出回路115を有する。オフフック・オンフック検出
回路115は、電話機111のオフフック・オンフック
を検知する。
【0004】自動検針センタ101とメータ113との
間におけるリンギング通信の手順を、図6のフローチャ
ートを用いて説明する。図6に示すように、まず、自動
検針センタ101が電話機111を呼び出し(ステップ
601)、電話機111が鳴動する。需要家103が電
話機111をオフフックすると、オフフック・オンフッ
ク検出回路115が検知する(ステップ602)。
【0005】センタ101から、自動検針を行う旨のメ
ッセージが送られ、需要家103が電話機111をオン
フックすると(ステップ603)、オフフック・オンフ
ック検出回路115が検知する。網制御装置109は、
オフフック状態を継続し、センタ101とメータ113
との間で通信が行われ(ステップ604)、通信終了
後、網制御装置109がオンフックされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動検針シ
ステムでは、例えばガスメータの場合、ガスメータの指
針値を取得したり、ガスの使用状態を確認したり、ガス
遮断弁を閉止したりする。このようなサービスは、特に
需要家103内に人が不在の場合に望まれる。
【0007】しかしながら、リンギング通信方式による
自動検針システムでは、需要家103内の人間が電話機
111をオフフックする必要があるため、需要家103
内に人が在宅している場合にしか稼働できないという問
題があった。またこのような通信方式は、アナログ通信
を前提としており、デジタル通信については、考慮され
ていなかった。
【0008】本発明は、このような問題に鏡みてなされ
たもので、その目的とするところは、デジタル回線に対
応でき、需要家宅に人が居なくても通信を行える自動検
針システムおよび網制御装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために第1の発明は、センタと、前記センタに電話回線
を介して接続される網制御装置と、前記網制御装置に接
続される電話機とメータと、を具備する自動検針システ
ムにおいて、前記センタから特定のパターンを有する呼
び出し信号が送られると、前記網制御装置がオフフック
し、前記センタと前記メータとの間で通信が行われるこ
とを特徴とする自動検針システムである。
【0010】第2の発明は、電話回線を介してセンタと
接続され、下流側に電話機およびメータが接続される網
制御装置であって、前記センタから特定のパターンの呼
出し信号が送られると、オフフックし、前記センタと前
記メータとの間で通信を行わせることを特徴とする網制
御装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の1
実施の形態を詳細に説明する。まず、アナログ回線を用
いた自動検針システムについて説明する。図1は本発明
の1実施の形態に係る自動検針システムの概略構成図で
ある。図1に示すように、自動検針センタ1は、公衆電
話網7を介して、需要家3と接続される。需要家3宅に
は網制御装置9が備えられ、網制御装置9には電話機1
1とメータ13が接続される。網制御装置9は、内部に
リンギング回数検出回路15を有し、公衆電話網7に接
続される。
【0012】自動検針センタ1からメータ13に自動検
針等の電文を送る場合、自動検針センタ1は特定パター
ンの信号を公衆電話網7を介して網制御装置9に送る。
特定パターンとは、例えば呼出し信号が2回着信し、着
信停止し、10〜20秒以内に再度呼出し信号が2回着
信し、着信停止し、更に10〜20秒以内に2回以上着
信するようなパターンである。リンギング回数検出回路
15は、リンギング数を検出する。
【0013】次に、図2を用いて、自動検針センタ1と
メータ13との間で行う通信の手順を説明する。図2に
示すように、網制御装置9に信号(着信信号)が送られ
た場合(ステップ201)、リンギング回数検出回路1
5はリンギング数を検出し、信号が前述したような特定
パターンか否かを判定する(ステップ202)。信号が
特定パターンであると判定されたとき、電話機11を鳴
らさずに網制御装置9がオフフックする(ステップ20
3)。
【0014】電話機11を鳴らさないために、網制御装
置9は、着信信号を電話機11に伝えない。そして、自
動検針センタ1とメータ13との間で通信を行う(ステ
ップ204)。即ち、メータ13の検針値等が自動検針
センタ1に送られる。そして、通信終了後、網制御装置
9がオンフックする。
【0015】信号が特定パターンでないと判定されたと
きは、通常の通信とみなして電話機11が鳴る(ステッ
プ205)。そして、需要家3に人が居れば、電話機1
1を用いて発信者との間で通話が行われる。
【0016】このように、本実施の形態によれば、網制
御装置9に送られた信号が特定パターンか否かを判定す
ることにより、自動検針センタ1からの通信とその他の
通信を区別し、自動検針センタ1からの通信と判断した
場合、電話機11を鳴らさずに、網制御装置9がオフフ
ックし、自動検針センタ1とメータ13との間で通信が
行われる。このため、需要家3内に人が居るか否かに関
わらず、自動検針を行うことができる。
【0017】次に、第2の実施の形態について、図3の
フローチャートを用いて説明する。図3に示すように、
網制御装置9に信号(着信信号)が送られた場合(ステ
ップ301)、リンギング回数検出回路15はリンギン
グ数を検出し、信号が前述したような特定パターンか否
かを判定する(ステップ302)。信号が特定パターン
であると判定されたとき、電話機11を鳴らさず、網制
御装置9自身もオフフックせず放置し、着信を終了させ
る(ステップ303)。一定時間後、網制御装置9は、
自動検針センタ1を発呼する(ステップ304)。
【0018】即ち、網制御装置9は自動検針センタ1の
電話番号を記憶しており、この電話番号を用いて自動検
針センタ1を発呼する。あるいは、メータ13内部に設
定された自動検針センタ1の電話番号を用いて、自動検
針センタ1を発呼する。そして、自動検針センタ1とメ
ータ13との間で通信が行われる(ステップ305)。
ステップ302において、信号が特定パターンでないと
判定されたときは、通常の通信とみなして電話機11が
鳴る(ステップ306)。
【0019】次に、第3の実施の形態について説明す
る。図4は、デジタル回線を用いた第3の実施の形態に
係る自動検針システムの概略構成図である。図4に示す
ように、自動検針センタ17は、デジタル回線網23を
介して、需要家19と接続される。需要家19宅には、
回線終端装置(DSU)25とターミナルアダプタ(T
A)27、網制御装置29が備えられ、網制御装置29
には電話機31とメータ33が接続される。DSU21
はデジタル回線21に接続され、TA23は網制御装置
25に接続される。網制御装置25は内部にリンギング
回数検出回路31を有する。
【0020】自動検針センタ17とメータ33との間で
行う通信の手順は、前述したアナログ回線における自動
検針センタ1とメータ13の場合と同様にすればよい。
尚、メータ13、メータ33は、ガスメータの他、水道
メータ、電気メータでもよい。
【0021】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明で
は、デジタル回線に対応でき、需要家宅に人が居なくて
も通信を行える自動検針システムおよび網制御装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施の形態に係る自動検針システ
ムの概略構成図
【図2】 自動検針センタ1とメータ13との間で行う
通信の手順を説明するフローチャート
【図3】 第2の実施の形態に係る自動検針センタ1と
メータ13との間で行う通信の手順を説明するフローチ
ャート
【図4】 第3の実施の形態に係る自動検針システムの
概略構成図
【図5】 リンギング通信方式による自動検針システム
の概略構成図
【図6】 自動検針センタ101とメータ113との間
におけるリンギング通信の手順を説明するフローチャー
【符号の説明】
1、17………自動検針センタ 3、19………需要家 7………公衆電話網 9、29………網制御装置 11、31………電話機 13、33………メータ 15、35………リンギング回数検出回路 23………デジタル回線網 25………DSU 27………TA

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタと、 前記センタに電話回線を介して接続される網制御装置
    と、 前記網制御装置に接続される電話機とメータと、を具備
    する自動検針システムにおいて、 前記センタから特定のパターンを有する呼び出し信号が
    送られると、前記網制御装置がオフフックし、前記セン
    タと前記メータとの間で通信が行われることを特徴とす
    る自動検針システム。
  2. 【請求項2】 センタと、 前記センタに電話回線を介して接続される網制御装置
    と、 前記網制御装置に接続される電話機とメータと、を具備
    する自動検針システムにおいて、 前記センタから特定のパターンを有する呼出し信号が送
    られると、一定時間後に前記網制御装置からセンタを呼
    出して、前記センタと前記メータとの間で通信が行われ
    ることを特徴とする自動検針システム。
  3. 【請求項3】 前記電話回線はアナログ回線であること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の自動検針シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記電話回線がデジタル回線の場合、前
    記センタと前記網制御装置との間に回線終端装置とター
    ミナルアダプタとを設けることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の自動検針システム。
  5. 【請求項5】 前記センタから特定のパターンの呼出し
    信号が送られた場合、電話機は鳴動しないことを特徴と
    する請求項1または請求項2記載の自動検針システム。
  6. 【請求項6】 前記メータは、ガスメータであることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の自動検針シス
    テム。
  7. 【請求項7】 前記メータは、電気メータであることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の自動検針シス
    テム。
  8. 【請求項8】 前記メータは、水道メータであることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の自動検針シス
    テム。
  9. 【請求項9】 電話回線を介してセンタと接続され、下
    流側に電話機およびメータが接続される網制御装置であ
    って、 前記センタから特定のパターンの呼出し信号が送られる
    と、オフフックし、前記センタと前記メータとの間で通
    信を行わせることを特徴とする網制御装置。
  10. 【請求項10】 電話回線を介してセンタと接続され、
    下流側に電話機およびメータが接続される網制御装置で
    あって、 前記センタから特定のパターンの呼出し信号が送られる
    と、一定時間後にセンタを呼出し、前記センタと前記メ
    ータとの間で通信を行わせることを特徴とする網制御装
    置。
  11. 【請求項11】 前記センタから特定のパターンの呼出
    し信号が送られた場合、電話機を鳴動させないことを特
    徴とする請求項9または請求項10記載の網制御装置。
  12. 【請求項12】 前記メータは、ガスメータであること
    を特徴とする請求項9または請求項10記載の網制御装
    置。
  13. 【請求項13】 前記メータは、電気メータであること
    を特徴とする請求項9または請求項10記載の網制御装
    置。
  14. 【請求項14】 前記メータは、水道メータであること
    を特徴とする請求項9または請求項10記載の網制御装
    置。
JP33370096A 1996-12-13 1996-12-13 自動検針システムおよび網制御装置 Pending JPH10173791A (ja)

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JP (1) JPH10173791A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000028005A (ko) * 1998-10-30 2000-05-15 전주범 원격 검침장치
JP2002183869A (ja) * 2000-12-19 2002-06-28 Mickle Works:Kk 住宅のメータ監視システム

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Effective date: 20050111

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050517