JPH10174092A - ホームオートメーションシステムのオーディオ/ビデオ自動応答制御装置およびその方法 - Google Patents
ホームオートメーションシステムのオーディオ/ビデオ自動応答制御装置およびその方法Info
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- JPH10174092A JPH10174092A JP9324271A JP32427197A JPH10174092A JP H10174092 A JPH10174092 A JP H10174092A JP 9324271 A JP9324271 A JP 9324271A JP 32427197 A JP32427197 A JP 32427197A JP H10174092 A JPH10174092 A JP H10174092A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
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Abstract
(57)【要約】
【課題】不在中にも訪問客に不在中の案内メッセージを
提供し、訪問客の訪問情報を貯蔵媒体に貯蔵して、後で
再生することができるHAシステムを提供する。 【解決手段】ベルボタン1と、所定のモードでHAシステ
ムの動作を制御するHA制御機2と、訪問客の姿を見なが
ら音声通話ができるインターホン(3〜8)と、該イン
ターホンと訪問客についてのA/V信号を入/出力させる
ように接続する接続部100と、入力されるA/V信号を圧縮
するA/Vエンコーダー200と、圧縮されたA/V信号を受け
て貯蔵するデータ貯蔵媒体300と、貯蔵されている圧縮
されたA/V信号を復元させて接続部100を通じて前記イン
ターホンに送るA/Vデコーダー400と、HA制御機2と制御
信号とをやり取りしてA/V信号を圧縮/貯蔵し、後にこ
れを復元して出力するように制御するA/V制御機500とで
構成される。
提供し、訪問客の訪問情報を貯蔵媒体に貯蔵して、後で
再生することができるHAシステムを提供する。 【解決手段】ベルボタン1と、所定のモードでHAシステ
ムの動作を制御するHA制御機2と、訪問客の姿を見なが
ら音声通話ができるインターホン(3〜8)と、該イン
ターホンと訪問客についてのA/V信号を入/出力させる
ように接続する接続部100と、入力されるA/V信号を圧縮
するA/Vエンコーダー200と、圧縮されたA/V信号を受け
て貯蔵するデータ貯蔵媒体300と、貯蔵されている圧縮
されたA/V信号を復元させて接続部100を通じて前記イン
ターホンに送るA/Vデコーダー400と、HA制御機2と制御
信号とをやり取りしてA/V信号を圧縮/貯蔵し、後にこ
れを復元して出力するように制御するA/V制御機500とで
構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、訪問客の姿を見な
がら音声通話をすることができるホーム・オートメーシ
ョン(Home Automation−以下、HAと略称する)システム
に関するものである。
がら音声通話をすることができるホーム・オートメーシ
ョン(Home Automation−以下、HAと略称する)システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、訪問客の姿を見ながら音声通話を
することができるHAシステムは、住宅の入口に、家人を
呼び出すためのベルボタン、訪問客の姿を撮影するため
のカメラ、小型のラウドスピーカーおよびマイクロホン
を備え、又、住宅の内部には該カメラで撮像された映像
を表示するモニターと、該スピーカーおよびマイクロホ
ンを介して外部の訪問客と通話するためのキーホンとを
備えて構成される。
することができるHAシステムは、住宅の入口に、家人を
呼び出すためのベルボタン、訪問客の姿を撮影するため
のカメラ、小型のラウドスピーカーおよびマイクロホン
を備え、又、住宅の内部には該カメラで撮像された映像
を表示するモニターと、該スピーカーおよびマイクロホ
ンを介して外部の訪問客と通話するためのキーホンとを
備えて構成される。
【0003】このような従来のHAシステムによれば、訪
問客がベルを押した場合、内部でベルの音が鳴り、内部
のキーホンの操作によって外部の人を確認したり通話を
することができる。なお、キーホンは、例えば、電話機
のハンドセットおよびいくつかの制御ボタンから構成さ
れている。
問客がベルを押した場合、内部でベルの音が鳴り、内部
のキーホンの操作によって外部の人を確認したり通話を
することができる。なお、キーホンは、例えば、電話機
のハンドセットおよびいくつかの制御ボタンから構成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のHAシス
テムは訪問客がベルを押した場合、内部に人がいないと
何らの応答もないため困ったことになるし、又、訪問客
の立場ではせっかくの訪問が無駄になってしまう。
テムは訪問客がベルを押した場合、内部に人がいないと
何らの応答もないため困ったことになるし、又、訪問客
の立場ではせっかくの訪問が無駄になってしまう。
【0005】さらに、訪問客が使用者に業務上の大切な
人物である場合には大きな損失となるし、使用者は、自
分の不在中に誰が訪れたのか知らないので、重要な仕事
の場合にも対処ができないという不便さがあった。
人物である場合には大きな損失となるし、使用者は、自
分の不在中に誰が訪れたのか知らないので、重要な仕事
の場合にも対処ができないという不便さがあった。
【0006】本発明は、前記の問題点を解決するもので
あって、訪問客の姿を見ながら音声通話ができるHAシス
テムにおいて、不在中の案内メッセージを提供し、訪問
客の情報を貯蔵して、後で再生できるようにするための
制御方法およびその方法を適用したHAシステムを提供す
ることを目的とする。
あって、訪問客の姿を見ながら音声通話ができるHAシス
テムにおいて、不在中の案内メッセージを提供し、訪問
客の情報を貯蔵して、後で再生できるようにするための
制御方法およびその方法を適用したHAシステムを提供す
ることを目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、家人が不在中
の場合にも訪問客がHAシステムの呼び出しベルを押した
時、自動的に訪問客の姿と音声を貯蔵し、さらに、使用
者が案内メッセージを提供する機能を設定しておいた場
合には、不在中の案内メッセージが訪問客に提供される
ことができ、さらに、所望の場合には訪問客には訪問し
た用件に関するメッセージを残すように訪問客に促し、
後で再生して不在中の訪問客についての情報を得られる
ようにHAシステムを制御するためのオーディオ/ビデオ
(Audio/Video 以下、A/Vと略称)自動応答制御装置およ
びその方法を提供することにある。
の場合にも訪問客がHAシステムの呼び出しベルを押した
時、自動的に訪問客の姿と音声を貯蔵し、さらに、使用
者が案内メッセージを提供する機能を設定しておいた場
合には、不在中の案内メッセージが訪問客に提供される
ことができ、さらに、所望の場合には訪問客には訪問し
た用件に関するメッセージを残すように訪問客に促し、
後で再生して不在中の訪問客についての情報を得られる
ようにHAシステムを制御するためのオーディオ/ビデオ
(Audio/Video 以下、A/Vと略称)自動応答制御装置およ
びその方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、HAシステムにおいて、訪問客に不在中の案
内メッセージを提供し、訪問客の姿と音声を貯蔵媒体に
貯蔵して、後で再生を可能とするように構成したもので
ある。
に本発明は、HAシステムにおいて、訪問客に不在中の案
内メッセージを提供し、訪問客の姿と音声を貯蔵媒体に
貯蔵して、後で再生を可能とするように構成したもので
ある。
【0009】また、上記目的を達成するために、本発明
によるHAシステムのA/V自動応答制御装置は、訪問客の
姿を見ながら音声通話をすることができるHAシステムと
訪問客に対するオーディオ/ビデオ信号を入/出力させ
ることができるように接続させる接続部と、前記接続部
を通じて入力される信号を所定のビット率で圧縮してく
れるA/Vエンコーダーと、圧縮されたA/V信号を受けて貯
蔵するデータの貯蔵媒体と、圧縮して貯蔵されているA/
V信号を復元させて、該接続部を通じて前記HAシステム
に送ってくれるA/Vデコーダーと、前記HAシステムと制
御信号をやり取りして、不在中の案内メッセージの出力
を制御すると共に入力されるA/V信号を圧縮貯蔵し、後
でこれを復元させて出力するように前記各部を制御する
A/V制御機とを含めて構成することを特徴とする。
によるHAシステムのA/V自動応答制御装置は、訪問客の
姿を見ながら音声通話をすることができるHAシステムと
訪問客に対するオーディオ/ビデオ信号を入/出力させ
ることができるように接続させる接続部と、前記接続部
を通じて入力される信号を所定のビット率で圧縮してく
れるA/Vエンコーダーと、圧縮されたA/V信号を受けて貯
蔵するデータの貯蔵媒体と、圧縮して貯蔵されているA/
V信号を復元させて、該接続部を通じて前記HAシステム
に送ってくれるA/Vデコーダーと、前記HAシステムと制
御信号をやり取りして、不在中の案内メッセージの出力
を制御すると共に入力されるA/V信号を圧縮貯蔵し、後
でこれを復元させて出力するように前記各部を制御する
A/V制御機とを含めて構成することを特徴とする。
【0010】また、本発明では、訪問客の姿をモニター
を通じて見ながら該訪問客との音声通話を可能とするイ
ンターホン機構を少なくとも備えるHAシステムの制御方
法において、家人を呼び出すために訪問客が操作する呼
び出しベルが操作されたことを示すベル情報があるかを
判断する段階S1と、前記ベル情報がある場合、自動応答
モードが設定されているかを判断する段階S2と、前記自
動応答モードが設定されている場合、予め記憶されてい
る不在中の案内メッセージを前記インターホン機構を通
じて出力する段階S3と、前記不在中の案内メッセージが
出力される場合、訪問客情報の貯蔵モードに設定されて
いるかを判断する段階S4と、前記訪問客情報の貯蔵モー
ドに設定されている場合、前記インターホン機構により
取得された前記訪問客についての情報を貯蔵する段階S5
と、前記貯蔵された情報に対する再生要求があるかを判
断する段階S6と、前記貯蔵情報の再生要求がある場合、
前記貯蔵されている情報を再生して前記インターホン機
構から出力する段階S7とを少なくとも含むことを特徴と
する。
を通じて見ながら該訪問客との音声通話を可能とするイ
ンターホン機構を少なくとも備えるHAシステムの制御方
法において、家人を呼び出すために訪問客が操作する呼
び出しベルが操作されたことを示すベル情報があるかを
判断する段階S1と、前記ベル情報がある場合、自動応答
モードが設定されているかを判断する段階S2と、前記自
動応答モードが設定されている場合、予め記憶されてい
る不在中の案内メッセージを前記インターホン機構を通
じて出力する段階S3と、前記不在中の案内メッセージが
出力される場合、訪問客情報の貯蔵モードに設定されて
いるかを判断する段階S4と、前記訪問客情報の貯蔵モー
ドに設定されている場合、前記インターホン機構により
取得された前記訪問客についての情報を貯蔵する段階S5
と、前記貯蔵された情報に対する再生要求があるかを判
断する段階S6と、前記貯蔵情報の再生要求がある場合、
前記貯蔵されている情報を再生して前記インターホン機
構から出力する段階S7とを少なくとも含むことを特徴と
する。
【0011】また、本発明では、訪問客の姿を撮像する
撮像手段と、該撮像された画像を表示するモニタ手段
と、該訪問客との音声通話を行うための通話手段とを有
するインターホン機構を少なくとも備えるHAシステム及
びその制御装置において、前記制御装置が、前記インタ
ーホン機構に対して画像及び音声信号のうち少なくとも
一方を入/出力させるためのインターフェース部と、情
報を記憶する記憶部と、前記インターホン機構と前記イ
ンターフェース部と前記記憶部との動作を制御する制御
部とを備え、前記制御部は、前記インターホン機構で得
られた情報を前記インターフェース部を介して前記記憶
部に記憶させると共に、前記記憶部に記憶させた情報を
読み出し、該読み出した情報を前記インターフェース部
を介して前記インターホン機構より出力させることを特
徴とする。
撮像手段と、該撮像された画像を表示するモニタ手段
と、該訪問客との音声通話を行うための通話手段とを有
するインターホン機構を少なくとも備えるHAシステム及
びその制御装置において、前記制御装置が、前記インタ
ーホン機構に対して画像及び音声信号のうち少なくとも
一方を入/出力させるためのインターフェース部と、情
報を記憶する記憶部と、前記インターホン機構と前記イ
ンターフェース部と前記記憶部との動作を制御する制御
部とを備え、前記制御部は、前記インターホン機構で得
られた情報を前記インターフェース部を介して前記記憶
部に記憶させると共に、前記記憶部に記憶させた情報を
読み出し、該読み出した情報を前記インターフェース部
を介して前記インターホン機構より出力させることを特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照として
本発明の一実施形態を詳細に説明する。
本発明の一実施形態を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明に従うHAシステムの一実施
形態の構成図である。
形態の構成図である。
【0014】本実施形態のHAシステムは、図1に示され
たように、訪問客が呼び出すために操作するベルボタン
1と、訪問客の撮像および会話を実現するインターホン
と、ベルボタン1の信号を感知して該インターホンを含
めた本HAシステムの動作を制御するA/V自動応答制御装
置とを備える。
たように、訪問客が呼び出すために操作するベルボタン
1と、訪問客の撮像および会話を実現するインターホン
と、ベルボタン1の信号を感知して該インターホンを含
めた本HAシステムの動作を制御するA/V自動応答制御装
置とを備える。
【0015】前記インターホンは、音声通話をするため
の外部のマイクロホン3及び内部のスピーカー4と、訪
問客の姿を確認するための外部カメラ5及び内部のスク
リーンモニタ7と、家の中で訪問客と通話するためのキ
ーホン8及び外部のラウドスピーカー6とを備える。
の外部のマイクロホン3及び内部のスピーカー4と、訪
問客の姿を確認するための外部カメラ5及び内部のスク
リーンモニタ7と、家の中で訪問客と通話するためのキ
ーホン8及び外部のラウドスピーカー6とを備える。
【0016】前記A/V自動応答制御装置は、本HAシステ
ムの動作モードの設定や操作に関する指示を入力するた
めの入力手段を備えたHA制御機2と、前記インターホン
の各部3〜8へ入力及び各部から出力されるA/V信号と
の接続のための接続部100と、接続部100を通じて入力さ
れたA/V信号を圧縮するエンコーダー200と、圧縮された
A/V信号を貯蔵する貯蔵媒体300と、圧縮されて貯蔵され
たA/V信号を復元させて接続部100を通じて前記インター
ホンの各部3〜8へ出力するデコーダー400と、HA制御
機2と制御信号をやり取りして不在中の案内メッセージ
と訪問客のA/V情報の貯蔵及び再生をするように、前記
各部100、200、300、400を制御するA/V制御機500とで構
成される。
ムの動作モードの設定や操作に関する指示を入力するた
めの入力手段を備えたHA制御機2と、前記インターホン
の各部3〜8へ入力及び各部から出力されるA/V信号と
の接続のための接続部100と、接続部100を通じて入力さ
れたA/V信号を圧縮するエンコーダー200と、圧縮された
A/V信号を貯蔵する貯蔵媒体300と、圧縮されて貯蔵され
たA/V信号を復元させて接続部100を通じて前記インター
ホンの各部3〜8へ出力するデコーダー400と、HA制御
機2と制御信号をやり取りして不在中の案内メッセージ
と訪問客のA/V情報の貯蔵及び再生をするように、前記
各部100、200、300、400を制御するA/V制御機500とで構
成される。
【0017】HA制御機2は、前記インターホンの機能を
制御すると共に、前記入力手段を介して予め設定された
動作モードに応じて、本HAシステムの動作および機能を
制御する。主な動作モードとしては、自動応答をする自
動応答モード、訪問客になどに関するA/V情報を記憶す
る情報貯蔵モード、記憶されたA/V情報の再生をする貯
蔵情報再生要求モード、不在案内メッセージを記憶する
動作モードがある。各動作モードでの動作手順について
は、以下に詳述する。
制御すると共に、前記入力手段を介して予め設定された
動作モードに応じて、本HAシステムの動作および機能を
制御する。主な動作モードとしては、自動応答をする自
動応答モード、訪問客になどに関するA/V情報を記憶す
る情報貯蔵モード、記憶されたA/V情報の再生をする貯
蔵情報再生要求モード、不在案内メッセージを記憶する
動作モードがある。各動作モードでの動作手順について
は、以下に詳述する。
【0018】なお、本実施形態では、各種動作モードの
設定をHA制御機2の入力手段を介して行うものとする
が、上記動作モードの設定を受け付ける入力機能をキー
ホン8に備え、キーホン8を操作することで各種動作モ
ードの設定を行うようにしてもよい。
設定をHA制御機2の入力手段を介して行うものとする
が、上記動作モードの設定を受け付ける入力機能をキー
ホン8に備え、キーホン8を操作することで各種動作モ
ードの設定を行うようにしてもよい。
【0019】図2は、図1のA/Vエンコーダー200の詳細
な構成の一例を示すブロック図である。
な構成の一例を示すブロック図である。
【0020】本実施形態のA/Vエンコーダー200は、図2
に示されたように、接続部100を通じて入力されたA/V信
号のうちオーディオ信号を圧縮するオーディオ圧縮部22
0と、ビデオ信号を圧縮するビデオ圧縮部210と、圧縮さ
れたオーディオ信号とビデオ信号とを多重化させる多重
化部230とで構成されることを特徴とする。
に示されたように、接続部100を通じて入力されたA/V信
号のうちオーディオ信号を圧縮するオーディオ圧縮部22
0と、ビデオ信号を圧縮するビデオ圧縮部210と、圧縮さ
れたオーディオ信号とビデオ信号とを多重化させる多重
化部230とで構成されることを特徴とする。
【0021】ビデオ圧縮部210は、接続部100を通じて入
力されたアナログビデオ信号をディジタルビデオ信号に
変換してくれるビデオA/D変換部211と、ディジタル信号
に変換されたビデオ信号を前処理する前処理部212と、
前処理されたビデオ信号の周波数分析を行なうDCT部213
と、周波数分析された結果値を量子化させる量子化部21
4と、量子化されたデータ値を符号化する符号化部215
と、量子化部214と符号化部215とへ因数値を提供するエ
ンコーダー用のパラメーター部216と、量子化され、符
号化されたデータ値をビットストリームとして出力する
ビデオフレームの生成部217とで構成される。
力されたアナログビデオ信号をディジタルビデオ信号に
変換してくれるビデオA/D変換部211と、ディジタル信号
に変換されたビデオ信号を前処理する前処理部212と、
前処理されたビデオ信号の周波数分析を行なうDCT部213
と、周波数分析された結果値を量子化させる量子化部21
4と、量子化されたデータ値を符号化する符号化部215
と、量子化部214と符号化部215とへ因数値を提供するエ
ンコーダー用のパラメーター部216と、量子化され、符
号化されたデータ値をビットストリームとして出力する
ビデオフレームの生成部217とで構成される。
【0022】オーディオ圧縮部220は、接続部100を通じ
て入力されたアナログオーディオ信号をディジタルオー
ディオ信号に変換してくれるオーディオA/D変換部221
と、ディジタル信号に変換された音声信号をサブバンド
で分離するサブバンド分析部222と、サブバンドで分離
されたオーディオ信号を量子化させてくれる量子化部22
4と、量子化されたオーディオ信号を符号化させる符号
化部225と、量子化部224と符号化部225へビット数を提
供する音響モデリンク部223と、量子化されて符号化さ
れたオーディオ信号をビットストリームとして出力する
オーディオフレーム生成部226とで構成される。
て入力されたアナログオーディオ信号をディジタルオー
ディオ信号に変換してくれるオーディオA/D変換部221
と、ディジタル信号に変換された音声信号をサブバンド
で分離するサブバンド分析部222と、サブバンドで分離
されたオーディオ信号を量子化させてくれる量子化部22
4と、量子化されたオーディオ信号を符号化させる符号
化部225と、量子化部224と符号化部225へビット数を提
供する音響モデリンク部223と、量子化されて符号化さ
れたオーディオ信号をビットストリームとして出力する
オーディオフレーム生成部226とで構成される。
【0023】図3は、A/Vデコーダー400の詳細な構成の
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
【0024】本実施形態のA/Vデコーダー400は、図3に
示すように、前記データの貯蔵媒体300から読出した貯
蔵されていた情報を、オーディオのビットストリームと
ビデオのビットストリームとで分離させてくれる逆多重
化部410と、オーディオのビットストリームを復元する
オーディオ復元部430と、ビデオのビットストリームを
復元するビデオ復元部420とで構成される。
示すように、前記データの貯蔵媒体300から読出した貯
蔵されていた情報を、オーディオのビットストリームと
ビデオのビットストリームとで分離させてくれる逆多重
化部410と、オーディオのビットストリームを復元する
オーディオ復元部430と、ビデオのビットストリームを
復元するビデオ復元部420とで構成される。
【0025】オーディオ復元部430は、逆多重化部410か
ら分離されたオーディオのビットストリームを分析する
音声フレームの分析部431と、分析されたオーディオ信
号を復号化させ逆量子化させる復号化部及び逆量子化部
432と、復号化されて逆量子化されたオーディオ信号を
再合成して、元来のオーディオ信号のディジタル値に変
換させるフィルターの合成部433と、元来の信号のディ
ジタル値に変換されたオーディオ信号をアナログオーデ
ィオ信号に変換させるオーディオ用のD/A変換部434とで
構成される。
ら分離されたオーディオのビットストリームを分析する
音声フレームの分析部431と、分析されたオーディオ信
号を復号化させ逆量子化させる復号化部及び逆量子化部
432と、復号化されて逆量子化されたオーディオ信号を
再合成して、元来のオーディオ信号のディジタル値に変
換させるフィルターの合成部433と、元来の信号のディ
ジタル値に変換されたオーディオ信号をアナログオーデ
ィオ信号に変換させるオーディオ用のD/A変換部434とで
構成される。
【0026】ビデオ復元部420は、逆多重化部410から分
離されたビデオのビットストリームを分析するビットフ
レーム分析部421と、分析された情報からビデオ信号を
抽出するIDCT部422と、抽出されたビデオ信号を復号化
させる復号化部423と、復号化されたビデオ信号を逆量
子化させる逆量子化部424と、前記復号化部423と前記逆
量子化部424とへパラメーターを提供するデコーダー用
のパラメーター部425と、復号化されて逆量子化された
ディジタル状態のビデオデータ信号をアナログビデオ信
号に変換させるビデオ用のD/A変換部426とで構成され
る。
離されたビデオのビットストリームを分析するビットフ
レーム分析部421と、分析された情報からビデオ信号を
抽出するIDCT部422と、抽出されたビデオ信号を復号化
させる復号化部423と、復号化されたビデオ信号を逆量
子化させる逆量子化部424と、前記復号化部423と前記逆
量子化部424とへパラメーターを提供するデコーダー用
のパラメーター部425と、復号化されて逆量子化された
ディジタル状態のビデオデータ信号をアナログビデオ信
号に変換させるビデオ用のD/A変換部426とで構成され
る。
【0027】このように構成された、本実施形態による
HAシステムのA/V自動応答制御装置の作用を説明すれば
次のようである。
HAシステムのA/V自動応答制御装置の作用を説明すれば
次のようである。
【0028】先ず、訪問客がベルボタン1を押した場
合、HA制御機2で前記インターホンを作動準備させると
共に、その旨を本発明の不在中の案内メッセージの出
力、及び訪問客情報の貯蔵/再生を制御するA/V制御機5
00へ知らせる。
合、HA制御機2で前記インターホンを作動準備させると
共に、その旨を本発明の不在中の案内メッセージの出
力、及び訪問客情報の貯蔵/再生を制御するA/V制御機5
00へ知らせる。
【0029】これにより、家の中でキーホン8を受ける
と、カメラで撮影された訪問客の姿が内部のスクリーン
モニター7へ出力され、キーホン8とマイクロホン3、
及び内外部のスピーカー1、6を通じて音声通話が可能
となる。即ち、訪問客が呼び出しベルを鳴らした場合に
は、家人がキーホン8を受け、モニター7を通じて訪問
客の姿を見ながら音声通話をすることになる。
と、カメラで撮影された訪問客の姿が内部のスクリーン
モニター7へ出力され、キーホン8とマイクロホン3、
及び内外部のスピーカー1、6を通じて音声通話が可能
となる。即ち、訪問客が呼び出しベルを鳴らした場合に
は、家人がキーホン8を受け、モニター7を通じて訪問
客の姿を見ながら音声通話をすることになる。
【0030】一方、訪問客が来た時のために、予め、自
動応答するための不在中の案内メッセージをキーホン8
を通じて入力してデータの貯蔵媒体300に貯蔵してお
き、実際に不在とする場合には、自動応答モードとして
設定して置いて、不在中の案内メッセージの出力及び訪
問客情報を貯蔵する。
動応答するための不在中の案内メッセージをキーホン8
を通じて入力してデータの貯蔵媒体300に貯蔵してお
き、実際に不在とする場合には、自動応答モードとして
設定して置いて、不在中の案内メッセージの出力及び訪
問客情報を貯蔵する。
【0031】すなわち、不在中に訪問客がベルボタン1
を押した場合、HA制御機2は自動応答モードで制御す
る。HA制御機2は、自動応答モードによってA/V制御機5
00へ自動応答制御信号を印加し、A/V制御機500は、貯蔵
媒体300にあらかじめ貯蔵されている不在中の案内メッ
セージを読み出し、A/Vデコーダー400で復元し、接続部
100を通じて出力するように制御する。これによって、
接続部100を通じて出力された不在中の案内メッセージ
は、外部のラウドスピーカー6へ出力され、訪問客は、
不在中の案内メッセージを聴いてその案内によって行動
を取ることができる。
を押した場合、HA制御機2は自動応答モードで制御す
る。HA制御機2は、自動応答モードによってA/V制御機5
00へ自動応答制御信号を印加し、A/V制御機500は、貯蔵
媒体300にあらかじめ貯蔵されている不在中の案内メッ
セージを読み出し、A/Vデコーダー400で復元し、接続部
100を通じて出力するように制御する。これによって、
接続部100を通じて出力された不在中の案内メッセージ
は、外部のラウドスピーカー6へ出力され、訪問客は、
不在中の案内メッセージを聴いてその案内によって行動
を取ることができる。
【0032】併せて、情報貯蔵モードが設定されている
場合には、HA制御機2は、カメラ5及びマイクロホン3
を作動させ、訪問客のA/V情報を入力に受けて接続部100
を通じて出力するように制御し、A/V制御機500は、接続
部100を通じて出力された訪問客のA/V情報をA/Vエンコ
ーダー200で圧縮し、データの貯蔵媒体300に貯蔵するよ
うに制御する。これによって訪問客の情報は、データの
貯蔵媒体300に貯蔵される。貯蔵すべきA/V情報の時間
は前以って一定の時間に限定させてもよい。また、一旦
貯蔵を開始した後ベルボタン1を再度押すことにより、
貯蔵完了されるように制御してもよい。
場合には、HA制御機2は、カメラ5及びマイクロホン3
を作動させ、訪問客のA/V情報を入力に受けて接続部100
を通じて出力するように制御し、A/V制御機500は、接続
部100を通じて出力された訪問客のA/V情報をA/Vエンコ
ーダー200で圧縮し、データの貯蔵媒体300に貯蔵するよ
うに制御する。これによって訪問客の情報は、データの
貯蔵媒体300に貯蔵される。貯蔵すべきA/V情報の時間
は前以って一定の時間に限定させてもよい。また、一旦
貯蔵を開始した後ベルボタン1を再度押すことにより、
貯蔵完了されるように制御してもよい。
【0033】ここで、接続部100を前記インターホンの
各部との間でA/V信号を同時あるいはほぼ同時に入/出
力することができる双方向の信号入出力手段で構成し、
かつ、データの貯蔵媒体300を使用者が不在中の案内メ
ッセージを貯蔵するメモリと、訪問客に関するA/V信号
を貯蔵するメモリとを分けて、互いに独立して情報の読
み出し及び書き込みが可能であるように構成してもよ
い。
各部との間でA/V信号を同時あるいはほぼ同時に入/出
力することができる双方向の信号入出力手段で構成し、
かつ、データの貯蔵媒体300を使用者が不在中の案内メ
ッセージを貯蔵するメモリと、訪問客に関するA/V信号
を貯蔵するメモリとを分けて、互いに独立して情報の読
み出し及び書き込みが可能であるように構成してもよ
い。
【0034】このような構成によれば、訪問客がベルを
押し、不在中の案内メッセージが出力されると同時ある
いはほぼ同時に貯蔵モードが動作され、不在中の案内メ
ッセージが訪問客に出力される間にも訪問客についての
A/V情報をデータ貯蔵媒体300に貯蔵できるようになる。
このような動作特性によれば、訪問客がベルだけ押して
何らのメッセージを残さない場合にも訪問客の映像情報
は自動的に貯蔵され、使用者は自分の不在中に誰が訪れ
たのかを知ることができるという、非常に大きな効果を
奏することができる。
押し、不在中の案内メッセージが出力されると同時ある
いはほぼ同時に貯蔵モードが動作され、不在中の案内メ
ッセージが訪問客に出力される間にも訪問客についての
A/V情報をデータ貯蔵媒体300に貯蔵できるようになる。
このような動作特性によれば、訪問客がベルだけ押して
何らのメッセージを残さない場合にも訪問客の映像情報
は自動的に貯蔵され、使用者は自分の不在中に誰が訪れ
たのかを知ることができるという、非常に大きな効果を
奏することができる。
【0035】使用者が貯蔵された訪問客情報の再生を要
求する動作モードが設定された場合には、その旨を示す
指示をHA制御機2へ入力する。HA制御機2は、A/V制御
機500へ貯蔵された訪問客情報を再生させるように制御
信号を印加する。これによってA/V制御機500は、データ
貯蔵媒体300から圧縮貯蔵された該当訪問客の情報を見
付けてA/Vデコーダー400で復元し、接続部100を通じてH
Aシステムに出力するように制御する。接続部100を通じ
て出力された訪問客の情報は、訪問客の姿はスクリーン
モニター7から、訪問客の音声は内部のラウドスピーカ
ー4から出力され、使用者が貯蔵された訪問客の情報を
知られるようになる。
求する動作モードが設定された場合には、その旨を示す
指示をHA制御機2へ入力する。HA制御機2は、A/V制御
機500へ貯蔵された訪問客情報を再生させるように制御
信号を印加する。これによってA/V制御機500は、データ
貯蔵媒体300から圧縮貯蔵された該当訪問客の情報を見
付けてA/Vデコーダー400で復元し、接続部100を通じてH
Aシステムに出力するように制御する。接続部100を通じ
て出力された訪問客の情報は、訪問客の姿はスクリーン
モニター7から、訪問客の音声は内部のラウドスピーカ
ー4から出力され、使用者が貯蔵された訪問客の情報を
知られるようになる。
【0036】A/Vエンコーダー200の作用を図2に基づい
て説明すれば次のようである。
て説明すれば次のようである。
【0037】接続部100を通じて入力されたアナログ状
態のビデオ信号は、ビデオ用のA/D変換部211でディジタ
ルビデオ信号に変換され、前処理部212で圧縮符号化す
ることで必要な形態に前処理される。
態のビデオ信号は、ビデオ用のA/D変換部211でディジタ
ルビデオ信号に変換され、前処理部212で圧縮符号化す
ることで必要な形態に前処理される。
【0038】前処理されたビデオ信号をDCT部213で周波
数分析し、周波数分析されたビデオ信号を量子化部214
で加重値の行列値として量子化する。このように量子化
された信号を、符号化部215で発生頻度の高い符号に対
しては符号当り短いビットを割り当て、発生頻度の低い
ビットに対しては符号当り長いビットを割り当て、全体
的に符号の平均長さが元来のビデオ信号の持っている情
報量に近づくようにする統計的な符号化を行なう。この
ように量子化され、符号化されたデータ値は、ビデオの
フレーム部217からフレームヘッダ情報、量子化情報、
符号化情報とを含む決められた形式に合うビットストリ
ームとしてつくられて出力される。
数分析し、周波数分析されたビデオ信号を量子化部214
で加重値の行列値として量子化する。このように量子化
された信号を、符号化部215で発生頻度の高い符号に対
しては符号当り短いビットを割り当て、発生頻度の低い
ビットに対しては符号当り長いビットを割り当て、全体
的に符号の平均長さが元来のビデオ信号の持っている情
報量に近づくようにする統計的な符号化を行なう。この
ように量子化され、符号化されたデータ値は、ビデオの
フレーム部217からフレームヘッダ情報、量子化情報、
符号化情報とを含む決められた形式に合うビットストリ
ームとしてつくられて出力される。
【0039】また、接続部100を通じて入力されたアナ
ログ状態のオーディオ信号は、オーディオ用のA/D変換
部でディジタル信号に変換され、サブバンド分析部222
で32個のサブバンドに分離され、各サブバンド当り36個
のサンプルを有するようになる。この際、音響モデリン
グ部223では、FFT計算によって各サブバンド当り周期性
成分と非周期性成分を抽出し、この成分を用いて各サブ
バンド当りNMR(Noise-to-Masking Ratio)を測定してビ
ットを割り当てる。このように割り当てられたビットに
よって、量子化部224ではサブバンドに分離されたオー
ディオ信号を一定の大きさの値で量子化する。
ログ状態のオーディオ信号は、オーディオ用のA/D変換
部でディジタル信号に変換され、サブバンド分析部222
で32個のサブバンドに分離され、各サブバンド当り36個
のサンプルを有するようになる。この際、音響モデリン
グ部223では、FFT計算によって各サブバンド当り周期性
成分と非周期性成分を抽出し、この成分を用いて各サブ
バンド当りNMR(Noise-to-Masking Ratio)を測定してビ
ットを割り当てる。このように割り当てられたビットに
よって、量子化部224ではサブバンドに分離されたオー
ディオ信号を一定の大きさの値で量子化する。
【0040】量子化されたオーディオ信号は符号化部22
5で符号化され、オーディオフレームの生成部226でヘッ
ダ情報、圧縮符号化のための付加情報、圧縮されたビッ
ト情報とを含むオーディオビットストリームとしてつく
られて出力される。
5で符号化され、オーディオフレームの生成部226でヘッ
ダ情報、圧縮符号化のための付加情報、圧縮されたビッ
ト情報とを含むオーディオビットストリームとしてつく
られて出力される。
【0041】このようにしてオーディオ圧縮部220から
オーディオビットストリームとして圧縮されたオーディ
オ信号と、ビデオ圧縮部210からビデオビットストリー
ムとして圧縮されたビデオ信号とは、多重化部230でTS
(Transport Stream)として多重化して出力される。
オーディオビットストリームとして圧縮されたオーディ
オ信号と、ビデオ圧縮部210からビデオビットストリー
ムとして圧縮されたビデオ信号とは、多重化部230でTS
(Transport Stream)として多重化して出力される。
【0042】従って、A/V信号を最大10対1まで圧縮す
ることができ、貯蔵媒体の効率性を最大化することがで
きるので、少ない容量を有したメモリでも多くの訪問客
の情報を貯蔵することができ、製作費用を低減すること
ができる。
ることができ、貯蔵媒体の効率性を最大化することがで
きるので、少ない容量を有したメモリでも多くの訪問客
の情報を貯蔵することができ、製作費用を低減すること
ができる。
【0043】A/Vデコーダー400の作用を図3に依拠して
説明すれば、次のようである。
説明すれば、次のようである。
【0044】データ貯蔵媒体300にTS(Transport Strea
m)状態として貯蔵されていたA/V情報は、前記の逆多重
化部410でオーディオのビットストリームとビデオのビ
ットストリームとで分離される。オーディオのフレーム
の分析部431では、分離されたオーディオのビットスト
リームでオーディオのビットストリームのヘッダ情報、
量子化情報、及び符号化情報を分析する。これらの情報
は、復号化部及び逆量子化部432で復号化され、逆量子
化されたオーディオ信号に変換され、フィルターの合成
部433で元信号のディジタルデータでなるオーディオ信
号に復元される。
m)状態として貯蔵されていたA/V情報は、前記の逆多重
化部410でオーディオのビットストリームとビデオのビ
ットストリームとで分離される。オーディオのフレーム
の分析部431では、分離されたオーディオのビットスト
リームでオーディオのビットストリームのヘッダ情報、
量子化情報、及び符号化情報を分析する。これらの情報
は、復号化部及び逆量子化部432で復号化され、逆量子
化されたオーディオ信号に変換され、フィルターの合成
部433で元信号のディジタルデータでなるオーディオ信
号に復元される。
【0045】元信号のディジタルデータでなるオーディ
オ信号は、オーディオ用D/A変換部434でアナログ音声信
号に変換して出力される。
オ信号は、オーディオ用D/A変換部434でアナログ音声信
号に変換して出力される。
【0046】また、逆多重化部410から分離されたビデ
オのビットストリームは、ビデオフレームの分析部421
からビデオのビットストリームのヘッダ情報、量子化情
報、符号化情報とで分析され、IDCT部422でビデオ信号
として抽出される。抽出された量子化、及び符号化状態
のビデオ信号は復号化部423で復号化され、復号化され
たビデオ信号は逆量子化部424で逆量子化される。この
際、デコーダー用のパラメーター部425で復号化と逆量
子化に必要なパラメーターを復号化部423と逆量子化部4
24へ提供する。復号化され、逆量子化されたディジタル
状態のビデオのデータ信号は、ビデオ用のD/A変換部426
でアナログビデオ信号に変換されて出力される。
オのビットストリームは、ビデオフレームの分析部421
からビデオのビットストリームのヘッダ情報、量子化情
報、符号化情報とで分析され、IDCT部422でビデオ信号
として抽出される。抽出された量子化、及び符号化状態
のビデオ信号は復号化部423で復号化され、復号化され
たビデオ信号は逆量子化部424で逆量子化される。この
際、デコーダー用のパラメーター部425で復号化と逆量
子化に必要なパラメーターを復号化部423と逆量子化部4
24へ提供する。復号化され、逆量子化されたディジタル
状態のビデオのデータ信号は、ビデオ用のD/A変換部426
でアナログビデオ信号に変換されて出力される。
【0047】本発明に従う自動応答制御方法の一例を図
4のフローチャートを参照して説明する。
4のフローチャートを参照して説明する。
【0048】本制御方法においては、図4に示されたよ
うに、訪問客が鳴らしたベル情報があるかどうかを判断
する段階S1と、ベル情報がある場合、自動応答モードに
設定されているかを判断する段階S2と、自動応答モード
に設定された場合、不在中の案内メッセージを出力する
段階S3と、不在中の案内メッセージが出力される場合、
訪問客情報の貯蔵モードに設定されているかを判断する
段階S4と、訪問客情報の貯蔵モードに設定されている場
合、訪問客情報を貯蔵する段階S5と、貯蔵された情報の
再生要求であるかを判断する段階S6と、貯蔵情報の再生
要求の場合、貯蔵情報を再生して出力する段階S7と、使
用者が再生情報を確認した場合、貯蔵情報の再生要求を
終結するかどうかを判断する段階S8とを行なうことを特
徴とする。
うに、訪問客が鳴らしたベル情報があるかどうかを判断
する段階S1と、ベル情報がある場合、自動応答モードに
設定されているかを判断する段階S2と、自動応答モード
に設定された場合、不在中の案内メッセージを出力する
段階S3と、不在中の案内メッセージが出力される場合、
訪問客情報の貯蔵モードに設定されているかを判断する
段階S4と、訪問客情報の貯蔵モードに設定されている場
合、訪問客情報を貯蔵する段階S5と、貯蔵された情報の
再生要求であるかを判断する段階S6と、貯蔵情報の再生
要求の場合、貯蔵情報を再生して出力する段階S7と、使
用者が再生情報を確認した場合、貯蔵情報の再生要求を
終結するかどうかを判断する段階S8とを行なうことを特
徴とする。
【0049】図4の制御方法によれば、訪問客がベルボ
タン1を押すと、ベル情報の判断段階S1において、ベル
情報はHA制御機2に伝達され、HA制御機2はベル情報が
存在することをA/V制御機500へ伝達する。ベル情報があ
る場合、自動応答設定の判断段階S2において、A/V制御
機500は自動応答モードが設定されているかどうかを調
べる。
タン1を押すと、ベル情報の判断段階S1において、ベル
情報はHA制御機2に伝達され、HA制御機2はベル情報が
存在することをA/V制御機500へ伝達する。ベル情報があ
る場合、自動応答設定の判断段階S2において、A/V制御
機500は自動応答モードが設定されているかどうかを調
べる。
【0050】自動応答モードが設定されていると、不在
中の案内メッセージの出力段階S3において、A/V制御機5
00は制御信号を送って接続部100及びA/Vデコーダー400
を駆動し、データの貯蔵媒体300に貯蔵されている不在
中の案内メッセージを見付けて、A/Vデコーダー400が復
元するように制御する。復元された不在中の案内メッセ
ージは、接続部100を通じて外部のラウドスピーカー6
へ出力される。これによって、訪問客は不在中の案内メ
ッセージを聞くことになる。
中の案内メッセージの出力段階S3において、A/V制御機5
00は制御信号を送って接続部100及びA/Vデコーダー400
を駆動し、データの貯蔵媒体300に貯蔵されている不在
中の案内メッセージを見付けて、A/Vデコーダー400が復
元するように制御する。復元された不在中の案内メッセ
ージは、接続部100を通じて外部のラウドスピーカー6
へ出力される。これによって、訪問客は不在中の案内メ
ッセージを聞くことになる。
【0051】なお、不在中の案内メッセージが出力され
る場合、訪問客情報の貯蔵モード設定段階S4において、
A/V制御機500は貯蔵媒体300への情報貯蔵モードに設定
されているかを調べる。訪問客情報の貯蔵モードが設定
されている場合、データの貯蔵段階S5において、HA制御
機2は、訪問客情報の貯蔵モードによってカメラ5及び
マイクロホン3を作動させ、訪問客の姿及び音声を入力
に受けて、接続部100を通じて出力するように制御する
と共に、A/Vエンコーダー200を駆動する。A/V制御機50
0は、接続部100を通じて出力された訪問客のA/V信号
を、エンコーダー200で圧縮し、ビットストリームを生
成し、データの貯蔵媒体300に貯蔵するように制御す
る。これによって、訪問客情報はデータの貯蔵媒体300
に貯蔵される。
る場合、訪問客情報の貯蔵モード設定段階S4において、
A/V制御機500は貯蔵媒体300への情報貯蔵モードに設定
されているかを調べる。訪問客情報の貯蔵モードが設定
されている場合、データの貯蔵段階S5において、HA制御
機2は、訪問客情報の貯蔵モードによってカメラ5及び
マイクロホン3を作動させ、訪問客の姿及び音声を入力
に受けて、接続部100を通じて出力するように制御する
と共に、A/Vエンコーダー200を駆動する。A/V制御機50
0は、接続部100を通じて出力された訪問客のA/V信号
を、エンコーダー200で圧縮し、ビットストリームを生
成し、データの貯蔵媒体300に貯蔵するように制御す
る。これによって、訪問客情報はデータの貯蔵媒体300
に貯蔵される。
【0052】一方、貯蔵情報の再生要求判断の段階S6に
おいては、HA制御機2で使用者が訪問客の貯蔵情報に対
する再生が要求されているかどうかを調べる。貯蔵され
た訪問客の情報の再生が要求されている場合、訪問客情
報の再生段階S7においては、HA制御機2は接続部100を
駆動し、A/V制御機500に貯蔵された訪問客情報を再生さ
せるように制御信号を印加する。これによってA/V制御
機500は、データの貯蔵媒体300に圧縮貯蔵された訪問客
情報を検索し、該当する訪問客情報を選定する。さら
に、選定された訪問客情報は読み出され、A/Vデコーダ
ー400で復元され、接続部100を通じて出力される。
おいては、HA制御機2で使用者が訪問客の貯蔵情報に対
する再生が要求されているかどうかを調べる。貯蔵され
た訪問客の情報の再生が要求されている場合、訪問客情
報の再生段階S7においては、HA制御機2は接続部100を
駆動し、A/V制御機500に貯蔵された訪問客情報を再生さ
せるように制御信号を印加する。これによってA/V制御
機500は、データの貯蔵媒体300に圧縮貯蔵された訪問客
情報を検索し、該当する訪問客情報を選定する。さら
に、選定された訪問客情報は読み出され、A/Vデコーダ
ー400で復元され、接続部100を通じて出力される。
【0053】このように接続部100を通じて出力された
訪問客情報は、訪問客の姿はモニター7の表示スクリー
ンへ、訪問客の音声は内部のラウドスピーカー4へ出力
され、使用者が貯蔵された訪問客の情報を知ることがで
きる。訪問客の情報を再生させて使用者が見た後、訪問
客情報の再生要求の終結判断段階S8では、訪問客情報の
再生要求が終結されたのかを調べることになる。
訪問客情報は、訪問客の姿はモニター7の表示スクリー
ンへ、訪問客の音声は内部のラウドスピーカー4へ出力
され、使用者が貯蔵された訪問客の情報を知ることがで
きる。訪問客の情報を再生させて使用者が見た後、訪問
客情報の再生要求の終結判断段階S8では、訪問客情報の
再生要求が終結されたのかを調べることになる。
【0054】上述した実施形態によれば、以下のような
効果がある。
効果がある。
【0055】第1に、不在中の案内メッセージ機能が備
えられているため、不在中の訪問客に親切な案内ができ
るという効果がある。
えられているため、不在中の訪問客に親切な案内ができ
るという効果がある。
【0056】第2に、不在中の訪問客は、自分の姿と訪
問の用件を残すことができるので、所期の訪問の目的を
達成できるという効果がある。
問の用件を残すことができるので、所期の訪問の目的を
達成できるという効果がある。
【0057】第3に、 使用者は、訪問客情報を通じて
不在中の訪問客を確認することができるので、訪問客の
用件に対して適切に対処できるという効果がある。
不在中の訪問客を確認することができるので、訪問客の
用件に対して適切に対処できるという効果がある。
【0058】第4に、訪問客がベルだけを押してからそ
のまま帰って行っても、その訪問客の姿と音声は自動的
に貯蔵されるので、使用者はそのような訪問客に対して
も適切な対処が可能であるという効果がある。
のまま帰って行っても、その訪問客の姿と音声は自動的
に貯蔵されるので、使用者はそのような訪問客に対して
も適切な対処が可能であるという効果がある。
【0059】第5に、A/V信号を最大10対1まで圧縮す
ることができ、貯蔵媒体の効率性を最大化することがで
きるので、少ない容量のメモリを用いて多くの訪問客の
情報を貯蔵することができるため、製作価格を低減させ
ることが可能だという効果を奏する。
ることができ、貯蔵媒体の効率性を最大化することがで
きるので、少ない容量のメモリを用いて多くの訪問客の
情報を貯蔵することができるため、製作価格を低減させ
ることが可能だという効果を奏する。
【0060】
【発明の効果】本発明によれば、不在中の案内メッセー
ジを提供し、訪問客の情報を貯蔵して、後で再生できる
ようにするための制御方法およびその方法を適用したHA
システムを提供することができる。
ジを提供し、訪問客の情報を貯蔵して、後で再生できる
ようにするための制御方法およびその方法を適用したHA
システムを提供することができる。
【0061】また、本発明によれば、家人が不在中の場
合にも訪問客がHAシステムの呼び出しベルを押した時、
自動的に訪問客の姿と音声を貯蔵し、さらに、使用者が
案内メッセージを提供する機能を設定しておいた場合に
は、不在中の案内メッセージが訪問客に提供されること
ができ、さらに、所望の場合には訪問客には訪問した用
件に関するメッセージを残すように訪問客に促し、後で
再生して不在中の訪問客についての情報を得られるよう
にHAシステムを制御するA/V自動応答制御装置およびそ
の方法を提供することができる。
合にも訪問客がHAシステムの呼び出しベルを押した時、
自動的に訪問客の姿と音声を貯蔵し、さらに、使用者が
案内メッセージを提供する機能を設定しておいた場合に
は、不在中の案内メッセージが訪問客に提供されること
ができ、さらに、所望の場合には訪問客には訪問した用
件に関するメッセージを残すように訪問客に促し、後で
再生して不在中の訪問客についての情報を得られるよう
にHAシステムを制御するA/V自動応答制御装置およびそ
の方法を提供することができる。
【図1】本発明に従うホーム・オートメーションシステ
ムの全体の構成図である。
ムの全体の構成図である。
【図2】本発明のA/Vエンコーダーの詳細なブロック図
である。
である。
【図3】本発明のA/Vデコーダーの詳細なブロック図で
ある。
ある。
【図4】本発明に従うA/V自動応答制御手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 : ベルボタン 2 : ホーム・オートメーション(HA)制御機 3 : マイクロホン 4 : 内部ラウドスピーカー 5 : カメラ 6 : 外部ラウドスピーカー 7 : スクリーンモニター 8 : キーホン 100: 接続部 200: A/Vエンコーダー 300: データの貯蔵媒体 400: A/Vデコーダー 500: A/V 制御機。
Claims (14)
- 【請求項1】訪問客の姿をモニターを通じて見ながら該
訪問客との音声通話を可能とするインターホン機構を少
なくとも備えるホームオートメーションシステム(以
下、HAシステムと略称する)の制御装置であって、 前記インターホン機構に対して画像及び音声信号のうち
少なくとも一方(以下、A/V信号と略称する)を入/出
力させるための接続手段と、 入力されるA/V信号を所定のビット率に圧縮するA/V圧縮
手段と、 前記圧縮されたA/V信号を貯蔵するデータ貯蔵手段と、 前記貯蔵されている圧縮されたA/V信号を復元させて、
前記接続手段を通じて前記インターホン機構へ送るA/V
復元手段と、 前記インターホン機構で取得されたA/V信号を圧縮及び
貯蔵させ、該貯蔵されている圧縮A/V信号を復元して前
記インターホン機構で再生させるように、前記各手段を
制御する制御手段とで構成され、 前記制御手段は、不在中の案内として前記インターホン
機構から出力すべき不在案内情報及び前記インターホン
機構で取得された訪問客の情報を少なくとも前記記憶部
に記憶させると共に、該記憶させた情報を前記インター
ホン機構から出力させることを特徴とするHAシステムの
A/V自動応答制御装置。 - 【請求項2】前記接続手段は、前記インターホン機構で
取得あるいは再生されるA/V信号を同時に入力及び出力
することができる、双方向入出力手段で構成されること
を特徴とする請求項1記載のHAシステムのA/V自動応答
制御装置。 - 【請求項3】前記データ貯蔵手段は、互いに独立して読
み出しおよび書き込みが可能な、前記不在案内情報を貯
蔵する第1のメモリ部と、前記訪問客情報を貯蔵する第
2のメモリ部とを備えることを特徴とする請求項1記載
のHAシステムのA/V自動応答制御装置。 - 【請求項4】前記A/V圧縮手段は、 前記接続手段を通じて入力されたA/V信号のうちのオー
ディオ信号を、オーディオのビットストリームとして圧
縮するオーディオ圧縮手段と、 前記A/V信号のうちのビデオ信号を、ビデオのビットス
トリームとして圧縮するビデオ圧縮手段と、 前記圧縮されたオーディオ信号及びビデオ信号を多重化
させる多重化手段とで構成されることを特徴とする請求
項1記載のHAシステムのA/V自動応答制御装置。 - 【請求項5】前記ビデオ圧縮手段は、 前記入力されたアナログビデオ信号をディジタルビデオ
信号に変換してくれるビデオA/D変換手段と、 前記ディジタル信号に変換されたビデオ信号を前処理す
る前処理手段と、 前記前処理されたビデオ信号の周波数分析を行なうDCT
手段と、 前記周波数分析された結果値を量子化させる量子化手段
と、 前記量子化されたデータ値を符号化する符号化手段と、 前記量子化手段と前記符号化手段へパラメーターを提供
する圧縮用パラメーター提供手段と、 前記量子化され、符号化されたデータ値をビットストリ
ームとして出力するビデオフレーム生成手段とで構成さ
れることを特徴とする請求項4記載のHAシステムのA/V
自動応答制御装置。 - 【請求項6】前記オーディオ圧縮手段は、 入力されたアナログオーディオ信号をディジタルオーデ
ィオ信号に変換してくれるオーディオA/D変換手段と、 前記ディジタル信号に変換されたオーディオ信号をサブ
バンドで分離するサブバンド分析手段と、 前記サブバンドで分離されたオーディオ信号を量子化し
てくれる量子化手段と、 前記量子化されたオーディオ信号を符号化させる符号化
手段と、 前記量子化手段と前記符号化手段にビット数を提供する
音響モデリング手段と、 前記量子化され、符号化されたオーディオ信号をビット
ストリームとして出力するオーディオフレーム生成手段
とで構成されることを特徴とする請求項4記載のHAシス
テムのA/V自動応答制御装置。 - 【請求項7】前記A/V復元手段は、 前記データ貯蔵手段から読出して貯蔵された情報を、オ
ーディオのビットストリームとビデオのビットストリー
ムとで分離してくれる逆多重化手段と、 前記オーディオのビットストリームを復元するオーディ
オ復元手段と、 前記ビデオのビットストリームを復元するビデオ復元手
段とで構成されることを特徴とする請求項1記載のHAシ
ステムA/V自動応答制御装置。 - 【請求項8】前記オーディオ復元手段は、 前記逆多重化手段から分離されたオーディオのビットス
トリームを分析するオーディオフレーム分析手段と、 前記分析されたオーディオ信号を復号化させ、逆量子化
させる復号化および逆量子化手段と、 前記復号化され、逆量子化されたオーディオ信号を再合
成して、元来のオーディオ信号のディジタル値に変換さ
せるフィルター合成手段と、 元来の信号のディジタル値に変換されたオーディオ信号
を、アナログオーディオ信号に変換させるオーディオ用
のD/A変換手段とで構成されることを特徴とする請求項
7記載のHAシステムのA/V自動応答制御装置。 - 【請求項9】前記ビデオ復元手段は、 前記逆多重化手段から分離されたビデオのビットストリ
ームを分析するビデオフレーム分析手段と、 前記分析された情報からビデオ信号を抽出するIDCT手段
と、 前記抽出されたビデオ信号を復号化させる復号化手段
と、 前記復号化されたビデオ信号を逆量子化させる逆量子化
手段と、 前記復号化手段と前記逆量子化手段にパラメーターを提
供する復元用パラメーター提供手段と、 前記復号化され、逆量子化されたディジタル状態のビデ
オデータ信号を、アナログビデオ信号に変換させるビデ
オ用のD/A変換手段とで構成されることを特徴とする請
求項7記載のHAシステムのA/V自動応答制御装置。 - 【請求項10】訪問客の姿をモニターを通じて見ながら
該訪問客との音声通話を可能とするインターホン機構を
少なくとも備えるHAシステムの制御方法であって、 家人を呼び出すために訪問客が操作する呼び出しベルが
操作されたことを示すベル情報があるかを判断する段階
S1と、 前記ベル情報がある場合、自動応答モードが設定されて
いるかを判断する段階S2と、 前記自動応答モードが設定されている場合、予め記憶さ
れている不在中の案内メッセージを前記インターホン機
構を通じて出力する段階S3と、 前記不在中の案内メッセージが出力される場合、訪問客
情報の貯蔵モードに設定されているかを判断する段階S4
と、 前記訪問客情報の貯蔵モードに設定されている場合、前
記インターホン機構により取得された前記訪問客につい
ての情報を貯蔵する段階S5と、 前記貯蔵された情報に対する再生要求があるかを判断す
る段階S6と、 前記貯蔵情報の再生要求がある場合、前記貯蔵されてい
る情報を再生して前記インターホン機構から出力する段
階S7とを少なくとも含むことを特徴とするHAシステムの
A/V自動応答制御方法。 - 【請求項11】前記不在中の案内メッセージを出力する
段階S3と、前記訪問客情報を貯蔵する段階S5とを、略並
列して実施することを特徴とする請求項10記載のHAシ
ステムのA/V自動応答制御方法。 - 【請求項12】訪問客の姿を撮像する撮像手段と、該撮
像された画像を表示するモニタ手段と、該訪問客との音
声通話を行うための通話手段とを有するインターホン機
構を少なくとも備えるホームオートメーションシステム
(以下、HAシステムと略称する)の制御装置であって、 前記インターホン機構に対して画像及び音声信号のうち
少なくとも一方を入/出力させるためのインターフェー
ス部と、 情報を記憶する記憶部と、 前記インターホン機構と前記インターフェース部と前記
記憶部との動作を制御する制御部とを備え、 前記制御部は、 前記インターホン機構で得られた情報を前記インターフ
ェース部を介して前記記憶部に記憶させると共に、 前記記憶部に記憶させた情報を読み出し、該読み出した
情報を前記インターフェース部を介して前記インターホ
ン機構より出力させることを特徴とするHAシステムの制
御装置。 - 【請求項13】前記制御部は、不在中の案内として前記
インターホン機構から出力すべき不在案内情報及び前記
インターホン機構で取得された訪問客の情報を少なくと
も前記記憶部に記憶させると共に、該記憶させた情報を
前記インターホン機構から出力させることを特徴とする
請求項12記載のHAシステムの制御装置。 - 【請求項14】訪問客の姿を撮像する撮像手段と該撮像
された画像を表示するモニタ手段と該訪問客との音声通
話を行うための通話手段とを有するインターホン機構を
少なくとも備えるHAシステムにおいて、 前記インターホン機構の動作を制御する制御装置を備え
るものであって前記制御装置は、請求項12または13
に記載のHAシステムの制御装置であることを特徴とする
HAシステム。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| KR1019960057365A KR100231695B1 (ko) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 홈오토메이션 시스템의 오디오/비디오 자동응답 제어장치 및 그 제어방법 |
| KR96-57365 | 1996-11-26 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10174092A true JPH10174092A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=19483561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9324271A Withdrawn JPH10174092A (ja) | 1996-11-26 | 1997-11-26 | ホームオートメーションシステムのオーディオ/ビデオ自動応答制御装置およびその方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10174092A (ja) |
| KR (1) | KR100231695B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003049379A1 (en) * | 2001-12-01 | 2003-06-12 | I Controls Inc. | Internet-based home automation server and control method thereof |
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|---|---|---|---|---|
| KR20010086799A (ko) * | 2000-03-03 | 2001-09-15 | 서윤득 | 도어용 메시지 전달장치 및 방법 |
| KR20020029220A (ko) * | 2000-10-12 | 2002-04-18 | 김영배 | 아이에스디엔을 이용한 원격 경비장치 및 방법 |
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|---|---|---|---|---|
| KR960003439A (ko) * | 1994-06-30 | 1996-01-26 | 배순훈 | 기록 및 재생 기능을 갖는 영상 인터폰 |
-
1996
- 1996-11-26 KR KR1019960057365A patent/KR100231695B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-11-26 JP JP9324271A patent/JPH10174092A/ja not_active Withdrawn
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|---|---|---|---|---|
| WO2003049379A1 (en) * | 2001-12-01 | 2003-06-12 | I Controls Inc. | Internet-based home automation server and control method thereof |
| CN100461725C (zh) * | 2001-12-01 | 2009-02-11 | 爱肯特路公司 | 基于因特网的家庭自动化系统及其控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR100231695B1 (ko) | 1999-11-15 |
| KR19980038461A (ko) | 1998-08-05 |
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