JPH10174708A - 紫外線ランプ点灯装置及びこの装置を用いた殺菌装置 - Google Patents
紫外線ランプ点灯装置及びこの装置を用いた殺菌装置Info
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- JPH10174708A JPH10174708A JP8353593A JP35359396A JPH10174708A JP H10174708 A JPH10174708 A JP H10174708A JP 8353593 A JP8353593 A JP 8353593A JP 35359396 A JP35359396 A JP 35359396A JP H10174708 A JPH10174708 A JP H10174708A
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- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims description 11
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紫外線ランプの点灯用電流を、その点灯時間
の積算値に応じて、または測定された紫外線の強度に応
じて増加させるので、該紫外線ランプの比較的新しいと
きには、必要以上の電流を流すこともなく、紫外線ラン
プの寿命近くでは、点灯用電流を増加させることで紫外
線出力を上げ、結果的に紫外線ランプ12の実質的な寿
命を長くすることができる。 【解決手段】 紫外線ランプ12の点灯装置において、
該紫外線ランプの点灯時間を積算する手段を備えたコン
トロール回路20を備え、この積算値が予め定められた
値になったときに、または紫外線ランプ12の紫外線出
力を検出する素子22を備え、この検出値が予め定めら
れた値になったときに、紫外線ランプ12への点灯用電
流を大きくする機能を備えたインバーター回路21とを
備え、この点灯用電流の増加により紫外線出力を上げ、
紫外線ランプ12の実質的な寿命を長くする。
の積算値に応じて、または測定された紫外線の強度に応
じて増加させるので、該紫外線ランプの比較的新しいと
きには、必要以上の電流を流すこともなく、紫外線ラン
プの寿命近くでは、点灯用電流を増加させることで紫外
線出力を上げ、結果的に紫外線ランプ12の実質的な寿
命を長くすることができる。 【解決手段】 紫外線ランプ12の点灯装置において、
該紫外線ランプの点灯時間を積算する手段を備えたコン
トロール回路20を備え、この積算値が予め定められた
値になったときに、または紫外線ランプ12の紫外線出
力を検出する素子22を備え、この検出値が予め定めら
れた値になったときに、紫外線ランプ12への点灯用電
流を大きくする機能を備えたインバーター回路21とを
備え、この点灯用電流の増加により紫外線出力を上げ、
紫外線ランプ12の実質的な寿命を長くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば浄水器に
併設された紫外線殺菌装置及びこの装置等に用いる紫外
線ランプ点灯装置に関するものである。
併設された紫外線殺菌装置及びこの装置等に用いる紫外
線ランプ点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、浄水器に併設された殺菌装置と
して、紫外線ランプを用いたものが知られている。
して、紫外線ランプを用いたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在用いら
れている殺菌用紫外線を発生させる紫外線ランプは、点
灯総時間が長くなるにしたがい、該ランプの紫外線出力
が減少するのが一般的である。従って、該紫外線ランプ
を用いて殺菌装置を構成した場合、紫外線ランプの寿命
とされる、一定時間経過後にも十分な紫外線出力を保つ
ようにするには、該ランプの点灯用電流を多めに設定す
るか、あるいは寿命末期にも十分な殺菌出力が得られる
ように、ワンサイズ大きな紫外線ランプを選定しなけれ
ばならなかった。そのため、紫外線ランプの使い始め
は、紫外線出力が十分過ぎるだけでなく、時にはこの紫
外線ランプの寿命に悪影響を与えることもあったり、紫
外線ランプのサイズが大きくなるため、寸法的にも電力
的にも無駄が発生していた。
れている殺菌用紫外線を発生させる紫外線ランプは、点
灯総時間が長くなるにしたがい、該ランプの紫外線出力
が減少するのが一般的である。従って、該紫外線ランプ
を用いて殺菌装置を構成した場合、紫外線ランプの寿命
とされる、一定時間経過後にも十分な紫外線出力を保つ
ようにするには、該ランプの点灯用電流を多めに設定す
るか、あるいは寿命末期にも十分な殺菌出力が得られる
ように、ワンサイズ大きな紫外線ランプを選定しなけれ
ばならなかった。そのため、紫外線ランプの使い始め
は、紫外線出力が十分過ぎるだけでなく、時にはこの紫
外線ランプの寿命に悪影響を与えることもあったり、紫
外線ランプのサイズが大きくなるため、寸法的にも電力
的にも無駄が発生していた。
【0004】この発明は前記に鑑み、紫外線ランプの使
用開始時に必要以上の電流を流すこともなく、また、ワ
ンランク上の大きな紫外線ランプを選定することもな
く、しかも該紫外線ランプの寿命近くでは、落ちかけて
いた紫外線出力を改善させ、結果的に少しでも実質的な
寿命を延ばそうとする、紫外線ランプ点灯装置及びこの
装置を用いた殺菌装置を提供することを目的とするもの
である。
用開始時に必要以上の電流を流すこともなく、また、ワ
ンランク上の大きな紫外線ランプを選定することもな
く、しかも該紫外線ランプの寿命近くでは、落ちかけて
いた紫外線出力を改善させ、結果的に少しでも実質的な
寿命を延ばそうとする、紫外線ランプ点灯装置及びこの
装置を用いた殺菌装置を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、前
記目的を達成するための、この発明の紫外線ランプ点灯
装置は、該紫外線ランプの点灯時間を積算する手段と、
この積算値が予め定められた値になったときに、前記紫
外線ランプへの点灯用電流を大きくする手段とを備えた
ことを特徴とするものである。また、この発明の紫外線
ランプ点灯装置は、該紫外線ランプの紫外線出力を検出
する手段と、この検出値が予め定められた値になったと
きに、前記紫外線ランプへの点灯用電流を大きくする手
段とを備えたことを特徴とするものである。
記目的を達成するための、この発明の紫外線ランプ点灯
装置は、該紫外線ランプの点灯時間を積算する手段と、
この積算値が予め定められた値になったときに、前記紫
外線ランプへの点灯用電流を大きくする手段とを備えた
ことを特徴とするものである。また、この発明の紫外線
ランプ点灯装置は、該紫外線ランプの紫外線出力を検出
する手段と、この検出値が予め定められた値になったと
きに、前記紫外線ランプへの点灯用電流を大きくする手
段とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】また、この発明の殺菌装置は、紫外線ラン
プにより紫外線を照射して殺菌する殺菌装置において、
前記した紫外線ランプ点灯装置を備え、該装置によって
前記した紫外線ランプを点灯するようにしたことを特徴
とするものである。
プにより紫外線を照射して殺菌する殺菌装置において、
前記した紫外線ランプ点灯装置を備え、該装置によって
前記した紫外線ランプを点灯するようにしたことを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】上記のように構成されたこの発明の紫外線ラン
プ点灯装置及びこの装置を用いた殺菌装置は、前記紫外
線ランプの点灯積算時間が予め定められた時間になった
ときに、または、紫外線ランプの検出された紫外線出力
が予め定められた出力値になったときに、前記紫外線ラ
ンプへの点灯用電流が大きくなり、紫外線ランプの長期
間に亘る使用による紫外線出力の劣化が軽減される。
プ点灯装置及びこの装置を用いた殺菌装置は、前記紫外
線ランプの点灯積算時間が予め定められた時間になった
ときに、または、紫外線ランプの検出された紫外線出力
が予め定められた出力値になったときに、前記紫外線ラ
ンプへの点灯用電流が大きくなり、紫外線ランプの長期
間に亘る使用による紫外線出力の劣化が軽減される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図について説明する。図1は紫外線殺菌装置付き浄水器
の斜視図、図2は上記紫外線殺菌装置内部に設置されて
いる紫外線殺菌タンクの断面図、図3は上記紫外線殺菌
装置付き浄水器の水路系ブロック図、図4は上記紫外線
殺菌装置付き浄水器の電気系ブロック図である。図1に
おいて、符号1は前記した紫外線殺菌装置付き浄水器本
体、2は浄水用フィルターカートリッジで、前記本体1
に内蔵されているものである。3は後述の紫外線ランプ
12が内蔵されている殺菌タンクで、この場合には紫外
線ランプ12として水中式紫外線殺菌管を用い、この殺
菌管は密閉された前記タンク3の中に挿入されている。
4は本体1から浄水殺菌された水を出力する吐水パイ
プ、また、5は後述する点灯スイッチであり、このスイ
ッチ5が押されると同時に本体1内部の紫外線ランプ1
2が点灯開始するように構成されている。
図について説明する。図1は紫外線殺菌装置付き浄水器
の斜視図、図2は上記紫外線殺菌装置内部に設置されて
いる紫外線殺菌タンクの断面図、図3は上記紫外線殺菌
装置付き浄水器の水路系ブロック図、図4は上記紫外線
殺菌装置付き浄水器の電気系ブロック図である。図1に
おいて、符号1は前記した紫外線殺菌装置付き浄水器本
体、2は浄水用フィルターカートリッジで、前記本体1
に内蔵されているものである。3は後述の紫外線ランプ
12が内蔵されている殺菌タンクで、この場合には紫外
線ランプ12として水中式紫外線殺菌管を用い、この殺
菌管は密閉された前記タンク3の中に挿入されている。
4は本体1から浄水殺菌された水を出力する吐水パイ
プ、また、5は後述する点灯スイッチであり、このスイ
ッチ5が押されると同時に本体1内部の紫外線ランプ1
2が点灯開始するように構成されている。
【0009】6は点灯表示ランプであり、前記した点灯
スイッチ5が押されると、前述した紫外線ランプ12が
点灯すると同時に、該点灯表示ランプ6も点灯する。7
は前記した浄水用フィルターカートリッジ2内の浄水材
の寿命がきたときに知らしめるフィルター寿命表示ラン
プ、8は紫外線ランプ12の寿命がきたことを知らしめ
る紫外線ランプ12の寿命表示ランプ、9は水道水を前
記本体1に供給するためのホースである。10は商用電
源コード、11は前記したフィルターカートリッジ2を
取り出すための蓋である。12は前述した紫外線ランプ
であり、図示していないコネクター等により電気的に後
述するインバーター回路21に接続されている。
スイッチ5が押されると、前述した紫外線ランプ12が
点灯すると同時に、該点灯表示ランプ6も点灯する。7
は前記した浄水用フィルターカートリッジ2内の浄水材
の寿命がきたときに知らしめるフィルター寿命表示ラン
プ、8は紫外線ランプ12の寿命がきたことを知らしめ
る紫外線ランプ12の寿命表示ランプ、9は水道水を前
記本体1に供給するためのホースである。10は商用電
源コード、11は前記したフィルターカートリッジ2を
取り出すための蓋である。12は前述した紫外線ランプ
であり、図示していないコネクター等により電気的に後
述するインバーター回路21に接続されている。
【0010】図2において、13は前記殺菌タンク3の
上部蓋、14は前記した紫外線ランプ12のコネクター
部、15は前記した殺菌タンク3の水入力口、16は同
じく殺菌タンク3の水出力口、17は殺菌タンク3の底
部である。図3において、前記フィルターカートリッジ
2の後に水の流れを検出する流量センサー18が設けて
あり、該流量センサーは水量に応じたパルスを出してい
て、それをカウントすることで前記したフィルターカー
トリッジ2の寿命を検出している。
上部蓋、14は前記した紫外線ランプ12のコネクター
部、15は前記した殺菌タンク3の水入力口、16は同
じく殺菌タンク3の水出力口、17は殺菌タンク3の底
部である。図3において、前記フィルターカートリッジ
2の後に水の流れを検出する流量センサー18が設けて
あり、該流量センサーは水量に応じたパルスを出してい
て、それをカウントすることで前記したフィルターカー
トリッジ2の寿命を検出している。
【0011】図4において、19は電源回路、20はコ
ントロール回路であり、前記した流量センサー18から
のパルスをカウントして、ある規定値に達した後は、前
記フィルター寿命ランプ7を点灯させたり、前記した点
灯スイッチ5及び流量センサー18の出力により前記イ
ンバーター回路21の電源を制御したりしている。前記
インバーター回路21の出力は紫外線ランプ12に接続
されていて、コントロール回路20からの指示で該紫外
線ランプ12を点灯、消灯するように構成されている。
ントロール回路であり、前記した流量センサー18から
のパルスをカウントして、ある規定値に達した後は、前
記フィルター寿命ランプ7を点灯させたり、前記した点
灯スイッチ5及び流量センサー18の出力により前記イ
ンバーター回路21の電源を制御したりしている。前記
インバーター回路21の出力は紫外線ランプ12に接続
されていて、コントロール回路20からの指示で該紫外
線ランプ12を点灯、消灯するように構成されている。
【0012】また、インバーター回路21には、例えば
紫外線ランプ12の紫外線強度を高、中、低の3段階に
切り換える点灯電流切り換え機能を有する。この3段階
はインバーター回路21のエミッター抵抗を切り換えて
もよいし、あるいは紫外線ランプ12に直列に電流制限
用のインピーダンスを挿入してもよい。また、上記説明
では、電流の切り換えを3段階としたが、無断階連続切
り換えであってもよい。22は紫外線の強度を測定する
素子であり、この素子の出力は紫外線ランプ12の紫外
線出力に応じて該素子の出力も増減する。尚、この素子
は必ずしも紫外線だけを検出する素子である必要はな
く、例えば可視光線検出用素子として市販されているブ
ルーセンシングと言われる青色系検出用受光ダイオード
を使用しても、可視光線の強弱と、紫外線の強弱とが大
略同一の関係にあれば、同じように用いることができ
る。
紫外線ランプ12の紫外線強度を高、中、低の3段階に
切り換える点灯電流切り換え機能を有する。この3段階
はインバーター回路21のエミッター抵抗を切り換えて
もよいし、あるいは紫外線ランプ12に直列に電流制限
用のインピーダンスを挿入してもよい。また、上記説明
では、電流の切り換えを3段階としたが、無断階連続切
り換えであってもよい。22は紫外線の強度を測定する
素子であり、この素子の出力は紫外線ランプ12の紫外
線出力に応じて該素子の出力も増減する。尚、この素子
は必ずしも紫外線だけを検出する素子である必要はな
く、例えば可視光線検出用素子として市販されているブ
ルーセンシングと言われる青色系検出用受光ダイオード
を使用しても、可視光線の強弱と、紫外線の強弱とが大
略同一の関係にあれば、同じように用いることができ
る。
【0013】操作の手順としては、先ず、使用開始前に
点灯スイッチ5を押す。これにより、コントロール回路
20では、直ちにインバーター回路21を起動させて、
紫外線ランプ12を点灯させる。このコントロール回路
20では前記紫外線ランプ12の点灯時間を積算する手
段と、この積算値が予め定められた値になったときに、
前記インバーター回路21の電源を制御し前記紫外線ラ
ンプ12への点灯用電流を大きくする手段とを備えてい
る。紫外線ランプ12の点灯延べ時間が増えてくると、
その紫外線出力がだんだん低下するが、前記コントロー
ル回路20では、インバーター回路21に対して該紫外
線ランプ12に流れる電流を増加させ、衰えてきた紫外
線出力を元のレベルまで戻す方向に働かせる。
点灯スイッチ5を押す。これにより、コントロール回路
20では、直ちにインバーター回路21を起動させて、
紫外線ランプ12を点灯させる。このコントロール回路
20では前記紫外線ランプ12の点灯時間を積算する手
段と、この積算値が予め定められた値になったときに、
前記インバーター回路21の電源を制御し前記紫外線ラ
ンプ12への点灯用電流を大きくする手段とを備えてい
る。紫外線ランプ12の点灯延べ時間が増えてくると、
その紫外線出力がだんだん低下するが、前記コントロー
ル回路20では、インバーター回路21に対して該紫外
線ランプ12に流れる電流を増加させ、衰えてきた紫外
線出力を元のレベルまで戻す方向に働かせる。
【0014】また、前記素子22は前記したように略紫
外線の強度を測定しているので、上記したように、点灯
延べ時間に応じて単純に紫外線ランプ12の点灯用電流
を制御するだけではなく、実際の紫外線出力を監視しな
がら紫外線ランプ12の点灯用電流を制御することで、
細かな電流制御ができ、紫外線ランプ12の実質的な寿
命をより長くすることができる。
外線の強度を測定しているので、上記したように、点灯
延べ時間に応じて単純に紫外線ランプ12の点灯用電流
を制御するだけではなく、実際の紫外線出力を監視しな
がら紫外線ランプ12の点灯用電流を制御することで、
細かな電流制御ができ、紫外線ランプ12の実質的な寿
命をより長くすることができる。
【0015】上記した実施の形態では、紫外線ランプ1
2の点灯用電流を、その点灯時間の積算値に応じて変化
させ、かつ測定された紫外線の強度にも応じて前記点灯
用電流を制御するようにしたが、前記した積算値または
紫外線の強度の何れか一方によって前記点灯用電流を制
御するようにしてもよい。また、上記実施の形態では、
この発明の紫外線ランプ点灯装置を殺菌装置に用いた場
合について説明したが、この紫外線ランプ点灯装置は、
紫外線ランプを用いる殺菌装置だけではなく、他の機器
にも適用することができる。また、上記実施の形態で
は、紫外線ランプ12の積算値が定められた値になった
ときに点灯用電流を大きくするようにしたが、この定め
られた値は1値に限られるものではなく、複数の値、極
端に言えば連続した値であってもよく、連続した値の場
合には、点灯用電流も連続的に大きくする。尚、前記し
た図1〜図4において、同一符号は同一のものを示す。
2の点灯用電流を、その点灯時間の積算値に応じて変化
させ、かつ測定された紫外線の強度にも応じて前記点灯
用電流を制御するようにしたが、前記した積算値または
紫外線の強度の何れか一方によって前記点灯用電流を制
御するようにしてもよい。また、上記実施の形態では、
この発明の紫外線ランプ点灯装置を殺菌装置に用いた場
合について説明したが、この紫外線ランプ点灯装置は、
紫外線ランプを用いる殺菌装置だけではなく、他の機器
にも適用することができる。また、上記実施の形態で
は、紫外線ランプ12の積算値が定められた値になった
ときに点灯用電流を大きくするようにしたが、この定め
られた値は1値に限られるものではなく、複数の値、極
端に言えば連続した値であってもよく、連続した値の場
合には、点灯用電流も連続的に大きくする。尚、前記し
た図1〜図4において、同一符号は同一のものを示す。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の紫外線
ランプ点灯装置及びこの装置を用いた殺菌装置では、紫
外線ランプ12の点灯用電流を、その点灯時間の積算値
に応じて、または測定された紫外線の強度に応じて増加
させるので、該紫外線ランプ12の比較的新しいときに
は、必要以上の電流を流すこともなく、紫外線ランプ1
2の寿命近くでは、点灯用電流を増加させることで紫外
線出力を上げ、結果的に紫外線ランプ12の実質的な寿
命を長くすることができる。
ランプ点灯装置及びこの装置を用いた殺菌装置では、紫
外線ランプ12の点灯用電流を、その点灯時間の積算値
に応じて、または測定された紫外線の強度に応じて増加
させるので、該紫外線ランプ12の比較的新しいときに
は、必要以上の電流を流すこともなく、紫外線ランプ1
2の寿命近くでは、点灯用電流を増加させることで紫外
線出力を上げ、結果的に紫外線ランプ12の実質的な寿
命を長くすることができる。
【図1】この発明の一実施の形態を示す、紫外線殺菌装
置付き浄水器の外観斜視図である。
置付き浄水器の外観斜視図である。
【図2】図1のものの要部の拡大概略側面図であり、紫
外線殺菌装置内部に設置されている紫外線殺菌タンクを
示すものである。
外線殺菌装置内部に設置されている紫外線殺菌タンクを
示すものである。
【図3】図1のものの水路系ブロック図である。
【図4】図1のものの電気系ブロック図である。
1 浄水器本体 2 浄水用フィルターカートリッジ 3 殺菌タンク 4 吐水パイプ 5 点灯スイッチ 6 点灯表示ランプ 7 フィルター寿命表示ランプ 8 寿命表示ランプ 9 ホース 10 商用電源コード 11 蓋 12 紫外線ランプ 13 上部蓋 14 コネクター部 15 水入力口 16 水出力口 17 底部 18 流量センサー 19 電源回路 20 コントロール回路 21 インバーター回路 22 素子
Claims (3)
- 【請求項1】 紫外線ランプの点灯装置において、該紫
外線ランプの点灯時間を積算する手段と、この積算値が
予め定められた値になったときに、前記紫外線ランプへ
の点灯用電流を大きくする手段とを備えたことを特徴と
する紫外線ランプ点灯装置。 - 【請求項2】 紫外線ランプの点灯装置において、該紫
外線ランプの紫外線出力を検出する手段と、この検出値
が予め定められた値になったときに、前記紫外線ランプ
への点灯用電流を大きくする手段とを備えたことを特徴
とする紫外線ランプ点灯装置。 - 【請求項3】 紫外線ランプにより紫外線を照射して殺
菌する殺菌装置において、請求項1または請求項2記載
の紫外線ランプ点灯装置を備え、該装置によって前記し
た紫外線ランプを点灯するようにしたことを特徴とする
殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353593A JPH10174708A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 紫外線ランプ点灯装置及びこの装置を用いた殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353593A JPH10174708A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 紫外線ランプ点灯装置及びこの装置を用いた殺菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10174708A true JPH10174708A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18431894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8353593A Pending JPH10174708A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 紫外線ランプ点灯装置及びこの装置を用いた殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10174708A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001087757A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-03 | Ebara Corp | 紫外線殺菌装置 |
| JP2004223502A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-08-12 | Hiroshi Hayashi | 紫外線・ひび割れ等検出判定機能を備えた紫外線殺菌浄化装置 |
| JP2004249207A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Ishigaki Co Ltd | 原虫類の不活性化処理における紫外線の照射方法 |
| WO2010010076A1 (de) * | 2008-07-22 | 2010-01-28 | Brita Gmbh | Flüssigkeitsentkeimungsvorrichtung und verfahren zum entkeimen von flüssigkeiten |
| JP2010027620A (ja) * | 2009-10-26 | 2010-02-04 | Toshiba Corp | 紫外線発生装置 |
| US8614425B2 (en) | 2008-07-10 | 2013-12-24 | Brita Gmbh | Device for sterilizing water and use of same |
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| JPH0491794U (ja) * | 1990-05-23 | 1992-08-10 |
-
1996
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