JPH10175463A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
内燃機関の制御装置Info
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- JPH10175463A JPH10175463A JP8340937A JP34093796A JPH10175463A JP H10175463 A JPH10175463 A JP H10175463A JP 8340937 A JP8340937 A JP 8340937A JP 34093796 A JP34093796 A JP 34093796A JP H10175463 A JPH10175463 A JP H10175463A
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
の圧力が所定の圧力に達していないとき、所定のエンジ
ン出力の確保と作動力の回復との両立が実現できる制御
装置を提供すること、及び作動力を倍増する手段を有す
る制御装置の異常判定を行うこと。 【解決手段】空気圧力を利用して作動力を倍増する手段
とを有する車両用内燃機関の制御装置において、作動力
を倍増する手段に供給する圧力が所定の真空側圧力に達
していないとき、内燃機関の出力を所定範囲内に維持す
る手段と、内燃機関の吸入空気量を制御する手段により
作動力を倍増する手段に供給する圧力を調整する圧力調
整手段を有する。また、異常判定は、作動力を倍増する
手段に供給する圧力を検出する手段と吸気管圧力を検
出,推定する手段に基づく出力値の比較、又は作動力を
倍増する手段の空気圧力と作動力を倍増する手段の非作
動の状態の比較を行う。
Description
に係り、特に内燃機関に供給する吸入空気量を制御する
手段、空気圧力を利用し作動力を倍増する手段を有する
内燃機関の制御装置に関する。
動力の倍増を行う機構のエンジン負圧回復装置として、
特開平7−247866 号公報があり、エンジン負圧が所定値
以下のときに、車両の変速機の変速操作に同期して、エ
ンジン吸入空気量の絞り込み操作により負圧を回復する
ことについての記載がある。
ンジン又は車両の動作条件が、所定条件にあるとき、つ
まり、車速が所定値を越えると共に変速操作に同期した
条件下において、吸入空気量の絞弁の閉じ操作を行うも
のであるが、前記絞弁閉じ操作に伴うエンジン出力の低
下の積極的な防止、つまり前記絞弁閉じ操作分を補うよ
うなエンジン出力の回復,維持については考慮されてい
ない。
圧)を利用して作動力を倍増する手段の圧力が所定の圧
力に達していないときに、所定のエンジン出力を確実に
確保と前記作動力の回復の両立が実現できる制御装置を
提供することにある。
増する手段を有する、制御装置の異常判定を行うことが
できる制御装置を提供することにある。
供給する吸入空気量を制御する手段と、空気圧力を利用
して作動力を倍増する手段とを有する車両用内燃機関の
制御装置において、前記作動力を倍増する手段に供給す
る圧力が所定の真空側圧力に達していないとき、前記内
燃機関の出力を所定範囲内に維持する手段と、前記内燃
機関の吸入空気量を制御する手段により前記作動力を倍
増する手段に供給する圧力を調整する圧力調整手段を有
することを特徴とする内燃機関の制御装置によって達成
される。さらに、詳しくは、前記圧力調整手段として、
吸入空気量の流量を減少させ、また、内燃機関の出力を
所定範囲内に維持する手段として、空燃比をリッチにす
ることにより達成される。
を倍増する手段に供給する圧力を検出する手段と吸気管
圧力を検出,推定する手段に基づく出力値の比較、又は
前記作動力を倍増する手段の空気圧力と前記作動力を倍
増する手段の非作動の状態の比較によって達成される。
御装置について、その一実施態様として、ブレーキの作
動力を倍増するもとについて図示の実施例により詳細に
説明する。
ムの一例を示したもので、図においてエンジンが吸入す
べき空気はエアクリーナ1の入口部2から取り入れら
れ、吸入空気量を制御する絞弁5を設置した絞弁ボディ
6を通り、コレクタ7に入る。ここで、絞弁5は、これ
を駆動するモータ10と連結しており、モータ10を駆
動することにより絞弁5を操作して、吸入空気量を制御
できるようになっている。コレクタ7に至った吸入空気
はエンジン8の各シリンダに接続された各吸気管9に分
配され、シリンダ内に導かれる。
11から燃料ポンプ12により吸引,加圧された上で燃
料噴射弁13,燃圧レギュレータ14が配管されている
燃料系に供給される。そして、この燃料は上記した燃圧
レギュレータ14により所定の圧力に調圧され、それぞ
れのシリンダに燃料噴射口を開口している燃料噴射弁1
3からエンジン8のシリンダ内に噴射される。また、空
気流量計3からは吸気流量を表わす記号が出力され、コ
ントロールユニット15に入力されるようになってい
る。
度を検出するスロットルセンサ18が取り付けられてお
り、その出力もコントロールユニット15に入力される
ようになっている。
ム軸によって回転駆動され、クランク軸の回転位置を表
わす信号を出力する。この信号もコントロールユニット
15に入力されるようになっている。
で、排気ガスの成分から実運転空燃比を検出,出力し
て、その信号は同じくコントロールユニット15に入力
されるようになっている。
転状態を検出する各種のセンサなどからの信号を入力と
して取り込み、所定の演算処理を実行し、この演算結果
として算定された各種の制御信号を出力し、上記した燃
料噴射弁13や点火コイル17や絞弁操作のモータ10
に所定の制御信号を出力し、燃料供給制御,点火時期制
御,吸入空気量制御を実行する。
合気の空燃比を理論空燃比よりリーンに設定すると図2
に示す特性となる。トルク,エンジン回転数を一定に保
ち、空燃比をリーンにすると、吸入空気量が増大するた
めに燃料がエンジン出力に変換される割合である燃料消
費率が向上し、燃費を向上できる。一方、NOx排出量
は、空燃比がリーンになることで燃焼温度が低下するた
め低下し、トルク変動で定量的に把握できる燃焼安定度
は空燃比がリーンになることで混合気の着火性が悪くな
るため、ある空燃比まで緩やかに悪化し、それを超える
と着火性が極端に悪化するため急に悪化する。シリンダ
内に直接燃料噴射する機構では、シリンダ内部の燃料を
制御する自由度が高いためリーンな空燃比でも安定した
燃焼を確保でき、空燃比40以上の状態でも安定した燃
焼ができる。この現象をエンジンに供給する燃料,空気
の量で整理したのが図9である。本図はそれぞれの空
気,燃料を与えたときのエンジン出力を表わしたもの
で、太い実線はエンジン出力が等しい等出力線を表わし
ている。破線はよく用いられている理論空燃比の特性で
あり、本線上を移動して、すなわち空気と燃料の量比を
一定に保ちつつ量を調整することでエンジン出力を調整
するものである。理論空燃比がよく用いられるのは、排
気管に設けられた三元触媒が、有害成分であるCO,H
C,NOxをともに効率よく浄化できる空燃比だからで
ある。
少ない、即ち燃費が最良なのは、図の破線で示したリー
ン限界近くのリーン空燃比領域であることがわかる。こ
の領域で運転しようとすると、同じ出力を得るときに理
論空燃比運転よりはるかに多い空気量が必要であること
がわかる。
きな出力が要求される場合もあり、一方エンジンが吸入
できる空気量には限界があるため、リーンな空燃比と、
理論空燃比または理論空燃比よりリッチな空燃比での運
転の両方が要求される。そこで、本実施例では吸入空気
量を絞弁5を操作し、空燃比によらず運転者の意志に沿
ったエンジン出力を得るような空気量と燃料量とを計算
で求め供給している。以上の現象を考慮したうえでのエ
ンジンの空気,燃料制御を概念的に表わしたのが図4で
ある。エンジン回転数が一定の時のトルクを横軸に取
り、縦軸は、上に吸入空気量,下に理論空燃比を1とし
たときの各空燃比での空気の過剰割合を表わす空気過剰
率λを取っている。図の破線は、上記の理論空燃比一定
でトルクを調整する場合である。トルク最小点から所定
の範囲は、リーン限界近くの空気過剰率を保ったまま空
気を増加させることでトルクを調整することができる。
その範囲を超えるトルク領域では吸入空気量が諸般の制
限から決まる上限に至るため燃料量を増加させる、即ち
λを小さくすることでトルクを調整する。この制御範囲
の上限は、λが小さくなるにつれ増加するNOx排出量
の許容上限で、それ以上のトルクの範囲は理論空燃比一
定でトルクを調整する場合と同一の動作となる。ここ
で、空気量はトルクを連続して実現するためにλで出力
を調整していた値から急激に減少し、理論空燃比一定で
トルクを調整する場合の空気量に移行する。
作動力を助勢するブレーキブースタが装備されており、
これはエンジンの絞弁下流で発生する負圧を作動源とし
て機能する。ブレーキブースタの性能特性例を図5に示
す。横軸は、入力の力、例えばブレーキペダルの踏力、
縦軸は、ブレーキブースタが出力する力で、この力で油
圧シリンダを押す。ブレーキブースタの作動源である負
圧が十分にある負圧高の状態では、ブレーキブースタは
図の実線で示す性能特性となる。ここで、上記説明した
ようなリーン運転を行うと、従来の理論空燃比一定で運
転するエンジンでは絞弁の開度が全閉の運転条件、たと
えばアイドル状態でも、より多量の空気を吸入するた
め、吸入負圧は低く、即ち大気側に近づく。このとき負
圧が低くなるにつれ、ブレーキブースタの出力特性は図
の破線のように変化する。即ち、入力のブレーキ踏力に
対し出力が小さくなり、十分なブレーキの利きが得られ
ない状態となる。
ブースタ55作動用の負圧を蓄積するバキュームタンク
53を設けている。絞弁52が閉じ、吸気管に負圧が発
生したときにチェックバルブ56を介しバキュームタン
ク53に負圧を蓄積する。ブレーキを作動させると、ブ
レーキブースタ55から空気がバキュームタンク53に
流入し、負圧を消費することでブレーキブースタ55を
機能させる。
や空気漏れによって、バキュームタンク53にブレーキ
ブースタ55が作動するための負圧が不足した時の操作
タイミングチャートを図7に示す。バキュームタンク5
3の圧力を直接測定、または推定し、ブレーキの作動で
その値がスライスレベルを越えて大気側に近づくと、絞
弁を操作することにより吸気管に負圧を発生させる。こ
の場合は、空燃比をリーンから理論空燃比に切り換え、
エンジン出力は一定を保ったままで吸入空気量を減ら
す。従って、絞弁を閉じる操作が行われ、吸気管に負圧
が発生する。発生した負圧は、チェックバルブ56を介
してバキュームタンク53に導かれるためバキュームタ
ンク53の負圧が回復し、結局ブレーキ作動OK限界を
越えて負圧が大気側となることがない。その後は、バキ
ュームタンク53の負圧がスライスレベルより負圧側に
あるため再びリーン運転を許可し、理論空燃比運転から
リーン運転に切り換える。その際、リーンを許可するま
でに、負圧がスライスレベルを越えてから所定の期間デ
ィレーを設けると、負圧が誤認識などでなく確実にスラ
イスレベルを越えていることの確認ができ、また、ディ
レー期間中も負圧を蓄積できるため、十分な負圧を確保
することができる。
をスロットル戻し側,スロットル開き許可側で別に設け
た時の操作タイミングチャートを図8に示す。各パラメ
ータの動作は、図7と同じであり、同様な制御効果を得
ることができる。異なる点は、リーン運転を許可する判
断が、リーン運転を禁止するスライスレベルより真空側
のスライスレベルを越えることによりなされるところで
ある。
ップ101でブレーキ作動用の圧力、本実施例ではバキ
ュームタンク圧力を直接、または間接的に検知する。次
にステップ102でブレーキ用圧力が要求値未達か判定
する。図7では、スライスレベルを越えて大気側に至っ
ているかの判断となる。さらに、いったん絞弁を操作し
た後では、スライスレベルを越えて真空側に至っている
状態が所定期間連続するに至らないか、の判断となる。
ブレーキ用圧力が要求値未達の場合はステップ103に
進みブレーキ用圧力が要求値を満すたように絞弁を操作
する。このとき、絞弁操作、つまり絞弁閉方向に伴う出
力低下を補うように燃料増量による空燃比リッチ等の出
力調整を行う。図7では、理論空燃比運転をすることで
絞弁を閉方向に操作した。以上の処理を所定の間隔で実
行すると、ブレーキ用圧力が不足したときに絞弁を操作
して、バキュームタンク53に負圧を蓄積し、十分な負
圧が得られると、本制御による絞弁の操作を解除し、本
来の運転状態に復帰する。次に、ブレーキ用圧力を検知
する方法を説明する。図6に、ブレーキ用圧力をバキュ
ームタンク53に圧力センサ54を設けることにより測
定する例を示す。圧力センサの出力を図1に示す処理を
実行する、例えばコントロールユニットに入力し、処理
を行う。本構成によれば、直接圧力を測定するため十分
な精度の圧力センサを用いれば、ブレーキ用圧力を精度
よく検知できる。また、ブレーキブースタ55の動作源
である負圧は、正確には大気と負圧との差圧を作動源と
するので、圧力センサは、バキュームタンクと大気の差
圧を測定する方式が望ましい。
を検知すれば、例えばリーン運転を禁止し、理論空燃比
での運転を行うことにより、ブレーキブースタにはアク
セルペダル全閉のときを利用して作動するに十分な負圧
を与えることができる。圧力センサが故障したことの検
知方法は、例えば圧力センサからの出力が、設定値より
大きい、または小さくなることで判定できる。
力センサ57を設けている場合は、より詳細な圧力セン
サの異常判定ができる。まず、吸気管圧力と、本実施例
でのブレーキ用圧力の関係を図11に示す。バキューム
タンク内の圧力は、チェックバルブの動作により、吸気
管圧力より真空側にあるときはそのまの値を保持し、吸
気管圧力より大気側にあるときは吸気管圧力に概略等し
くなるまで吸気管圧力に近づく。従って、図のように絞
弁開度が大などにより吸気管圧力が大気側にあるとき
は、それ以前に蓄積した真空側の圧力を保持する。その
後、絞弁を閉じるなどで吸気管圧力が真空側に近づける
と共に、吸気管圧力をブレーキ用圧力に導入し、ブレー
キ用圧力は、吸気管圧力がブレーキ用圧力より真空側に
なった時点から吸気管圧力とブレーキ用圧力は、概略同
じ挙動を取る。さらに、吸気管負圧が大気側に変化する
と、ブレーキ用圧力は吸気管圧力の真空側最大の圧力を
保持し、吸気管圧力には追従しない。即ち吸気管圧力と
ブレーキ用圧力には、常にブレーキ用圧力が真空側にあ
るか、もしくは同じという関係が成立する。この現象を
利用した異常判定の処理を図12に示す。
や、諸条件が判定を行うに適した状態にあるかを判定す
る。具体的には、電源投入直後、電源電圧が低い等の電
気的条件が不安定な場合や、ブレーキ作動中、絞弁を急
操作中で圧力が安定していない場合等が考えられる。判
定を行うに良好な条件であると判定できたら、ステップ
142へと進み、ブレーキ用圧力が、吸気管圧力より大
気側にあるかの判定を行う。このとき、両圧力センサの
測定誤差等の外乱を見越して、所定値Aの有意差をもっ
てブレーキ用圧力が吸気管圧力より大気側であるかの判
定を行うと、誤判定を防止することができる。判定が成
立したときはステップ143へと進み、異常の判定を行
う。さらに誤判定を避ける場合は、本異常判定が所定回
数または時間継続することを最終異常判定とする方法が
考えられる。
も、エンジン回転数,吸入空気量,絞弁開度を検知し
て、吸気管圧力を推定することができる。その場合の実
施例を図13に示す。ここでは、まずステップ131で
絞弁開度とエンジン回転数から吸入負圧を推定する。本
実施例以外の入力として、吸入空気量とエンジン回転
数,絞弁開度,吸入空気量,エンジン回転数の3入力等
があることは先に述べた。次に、図12のステップ14
1で説明したと同様の、判定のための条件が整っている
かを判定し、ステップ133では、ステップ142と同
様の判定を行う。ステップ134の異常判定もステップ
143の異常判定と同様の方法である。
ば、バキュームタンクに穴があき空気が漏れる、チェッ
クバルブが詰まり空気が流れない、ブレーキブースタの
故障で空気が漏れる、といった故障と区別ができない場
合があるが、ブレーキブースタと、ブレーキブースタに
負圧を供給する装置に異常があることを検知できるの
で、運転者に警告を発するなどの処理を行うのに有効で
ある。
が漏れるといった故障を検知する方法を図14により説
明する。まず、ブレーキ操作が行われ、ブレーキ用のタ
ンク圧力が大気側に近づく。これにより絞弁操作を行っ
てタンク圧力を所定の真空側まで回復させる。その後、
装置に異常がない場合はブレーキ操作がない限り回復し
たタンク圧力を保持する。図14では、バキュームタン
クに穴が開いて大気が流入している場合を示す。このと
きは、空気のタンク内への流入により、タンク圧力が大
気側に近づいていく。したがって、絞弁操作が行われた
直後と、所定時間経過後では図に示すような圧力変化が
生じる。この圧力変化を検知し、判定することで装置に
異常があることを検知できる。
ず、ステップ191でブレーキ用の圧力を検知する。次
にステップ192に移りブレーキ用負圧の不足を回避す
るための絞弁操作を実行する前かの判定を行い、操作前
であれば、ステップ193でそのときの圧力をP1とし
て記憶しておく。絞弁操作が実行されたときは、ステッ
プ192からステップ194に移り、そこで絞弁操作が
実行されてから負圧が絞弁操作により回復していると推
定される所定時間経過するまで待機する。所定時間経過
後は、ステップ195に進み、ステップ193で記憶し
たP1、即ちブレーキ用負圧の回復操作前と、現在の圧
力、即ちブレーキ用負圧の回復操作を行い負圧が回復し
ていると推定される状態の圧力を比較する。部品に異常
がないときは、現在の圧力はP1に対し真空側になって
いる。部品に異常があるときは、現在の圧力はP1に対
し大気側になっている。そこで、ステップ195では、
現在の圧力差が、有意差ZをもってP1より大気側にあ
るかの判定を行う。現在の圧力が大気側にあるときは、
絞弁操作にも関わらずブレーキ用圧力が回復しなかった
ので、ステップ196で装置が異常であるという判定を
行う。それ以外は、装置に異常があるとは判定できず、
処理を終了する。
いるときにも、バキュームタンクに穴があき空気が漏れ
るといった故障を検知することができる。前述したよう
にブレーキ用負圧は、ブレーキの作動がないときは所定
値を確保する装置構成となっている。ここで、バキュー
ムタンクに穴があき空気が漏れるといったときは、ブレ
ーキ用負圧は所定値を保持することができず、図14に
示したように大気側に近づいていく。この圧力変化を検
知し、判定することで装置に異常があることを検知でき
る。
処理は、所定期間毎に実行され、機能を果たす。まず、
ステップ151でブレーキ用圧力を検知する。次にステ
ップ152で、本判定中の圧力の外乱である、ブレーキ
の作動がなかったかの確認を行い、ブレーキ作動があっ
た場合は、正確な判定ができないため判定を中止する。
次に、ステップ153で本判定の基準圧力となる所定時
間の測定始めの圧力をP1として記憶したかを判定し、
判定開始時のみステップ155に進み、P1を記憶す
る。その後、所定時間経過する間は、処理はステップ1
56からENDへと流れ、時間が経過したとき、ステッ
プ157に進み、機銃圧力であるP1と所定時間経過後
の現在の圧力を比較する。ここで、圧力の検出誤差や、
異常といえない微小な空気漏れがある場合の誤判定を避
けるため、現在の圧力がP1よりZの有意差をもって大
気側、即ち大きいかで判定を行う。現在の圧力が大きい
場合は、ステップ158で異常の判定を行う。
詰まり、吸気管の負圧がバキュームタンク53に導入で
きない、といった故障を検出することも可能である。そ
の処理を図16に示す。まず、ブレーキ用圧力が十分に
真空側にある条件を満たしているかを判定する。本実施
例では、ステップ161で、図1のステップ103で行
うような絞弁操作が、ブレーキ用負圧を確保するに十分
な所定時間行っているか、の判定を行っている。本判定
は、吸気管に十分な負圧が発生しているはずの条件を選
択すれば良く、他には例えば理論空燃比で、アイドル運
転を所定時間以上行っている、ブレーキを使用していな
い、等が考えられる。このような十分な負圧が発生して
いると推定される条件が整っているときはステップ16
2へ進み、ブレーキ用圧力センサ出力値が推定される十
分な負圧から、推定の誤差を見込んだ所定値より大気
側、即ち大きいかを判定する。大きい場合はステップ1
63へ進み、例えばチェックバルブ56の詰まり、バキ
ュームタンク53の漏れ、ブレーキ用圧力センサ54の
故障といったことによる異常が発生していると判定す
る。
たが、装置の信頼性が高い場合は、ブレーキ用圧力をセ
ンサを用いて測定するのでなく、間接的に推定すること
ができ、推定値を例えば図1のブロック101でブレー
キ用圧力値として使用して、ブレーキ用圧力を確保する
ことができる。上記推定の原理を図18を用いて説明す
る。
を作動させた時のブレーキ用負圧推定例である。ブレー
キは車両の速度を減速する仕事を行うため、車両の速度
を測定し、負の加速度を求めると、それが基本的にはブ
レーキの行った仕事と考えることができる。ブレーキ用
負圧はブレーキの仕事量に応じて消費されるから結局負
圧消費量は、車速の減速値に比例える挙動を示す。ま
た、実際にブレーキが作動していることを確認するため
ブレーキSWのON,OFFを監視し、ブレーキSWが
ONの時の車両減速度から負圧推定すると推定精度を高
くできる。
7に示す。まず、ステップ171で車速を入力し、時間
微分することで車両の加速度を求める。次にステップ1
72では、他の計算部分で計算されるなどして求めた勾
配とブレーキSWからブレーキによる減速度を求める。
ここで、勾配を入力するのは、例えば上り坂ではブレー
キの仕事が小さくても大きい減速度が得られる。下り坂
ではブレーキの仕事が大きくても小さい減速度となる、
といったブレーキの仕事量推定に対し、勾配が外乱とし
て働くので、推定の精度を上げる目的のためである。ブ
レーキSWの入力は上記したように、同じく推定精度向
上のためである。他に、図示していないがエンジンブレ
ーキによる減速度も同じく推定することが可能なので、
ステップ172でこれを入力しブレーキ仕事の推定精度
を向上することができる。異常で計算したブレーキによ
る減速度から、ステップ173で所定時間中のブレーキ
用の負圧消費量を求める。この値をもとに、ステップ1
74で前回の残存負圧推定結果と併せ現在の残存負圧を
計算する。ここで、図11で説明したように、吸気管負
圧がブレーキ用負圧より真空側にあるときは、ブレーキ
用負圧は吸気管圧力になるまで負空側に変化するから、
ステップ175では吸気管負圧を入力し、上記条件とな
ったときに残存負圧を吸気管負圧に推定し直す処理を行
う。絞弁操作によりブレーキ用負圧を供給した場合にも
本ステップによりブレーキ用負圧を計算する。ます、図
示していないが上記説明したように、チェックバルブの
作動特性などを考慮したより詳細な推定も可能である。
さらに、圧力推定を長く続けると推定誤差が集積される
ため、推定値に十分な信頼性が得られなくなってくる。
そこで、ステップ176で推定値の信頼性を検証し、信
頼性ありのときはそのまま推定を続け、信頼性が十分で
ないときはステップ177で絞弁操作を行い、ブレーキ
用負圧を供給する。ステップ175の具体的判定方法
は、例えば推定が所定期間連続したこと、推定精度が得
にくい運転条件となったことなどが考えられる。以上説
明した方法によれば、圧力センサを用いることなしにブ
レーキ用負圧を知ることができる。
ルが運転条件によって変化する場合の対応について記述
する。図19の右側は、車速毎に要求されるブレーキ力
の要求分布を表す例である。車速が低い時は弱いブレー
キ力で容易に停止できるため、ブレーキ力の要求値は小
さい。車速が高くなるにつれ、車両を停止させるために
はより強いブレーキ力が要求される。一方、図1のよう
な絞弁操作は、例えば燃費向上のためにリーンな空燃比
で運転している状態を中断することとなるため、上記絞
弁操作は極力行わない方が望ましい。よって、図7,図
8に示したスライスレベルを上記ブレーキ力変化に合わ
せて変化させ、上記絞弁操作の頻度を低下させることが
可能である。具体的には、図19の左側に示すように車
速に応じたスライスレベルの設定とすることで簡易的に
実現できる。また、車速に加え、ブレーキの作動頻度が
低いときにスライスレベルを大気側に補正する、といっ
た方法が考えられる。
圧を生成するのに吸入空気量の操作のみでなく、補助と
してポンプ58のような負圧生成装置を設けることが考
えられる。この場合には、ポンプ58の作動を必要な時
に限ることにより、ポンプによる余分が動力消費を防ぐ
ことができる。その処理を図21に示す。図21と図1
の特徴的違いは、図21においてブロック183で絞弁
操作に加え、ポンプ作動があることである。即ち、絞弁
操作を行うようなブレーキ用負圧が必要となる運転条件
において、ポンプも併せて作動させ、必要な負圧を迅速
に生成させるものである。なお、絞弁操作とポンプ作動
は、両者とも、またはどちらか一方を前記負圧の条件に
より使い分けることも考えられる。例えば、負圧の消費
が多い場合は両者とも、少ない場合はポンプのみ、さら
に少ない場合は絞弁操作のみといった使い分けである。
これにより、常時ポンプを駆動する場合に比べ少ないポ
ンプの動力消費でブレーキ用の負圧を確保することがで
きる。また、ポンプの作動制御の方法は、ポンプを電動
式とし、電動モータの作動,非作動を制御する方法,ポ
ンプの上下流を連通路で連結し、通路を遮断することで
ポンプ作動,連通することでポンプ前後の要諦をなくし
ポンプ非作動とすること等が考えられる。
るものについて説明したが前記作動力を倍増する手段
は、スワールコントロールバルブ等の開閉に使用するサ
ーボダイヤフラム及びクルーズコントロール作動用のア
クチュエータ等についても同様に有効である。
料噴射する構成のエンジンで説明したが、広い空燃比で
安定した燃焼を実現できるエンジンであれば、特に上記
構成を採らずとも本発明は適用できる。
機関出力が確保されるため前記作動力回復に際し、エン
ジンの動作条件及び環境条件に影響されることはなく、
また本来意図する運転を阻害することなしに機関出力の
確保と、必要な作動用圧力の回復の両立が達成できる。
流量計、5,52…絞弁、6…絞弁ボディ、7…コレク
タ、8,51…エンジン、9…吸気管、10…モータ、
11…燃料タンク、12…燃料ポンプ、13…燃料噴射
弁、14…燃圧レギュレータ、15…コントロールユニ
ット、16…クランク角センサ、17…点火コイル、2
0…A/Fセンサ、21…EGR弁、53…バキューム
タンク、54,57…圧力センサ、55…ブレーキブー
スタ、56…チェックバルブ、58…ポンプ
Claims (15)
- 【請求項1】内燃機関に供給する吸入空気量を制御する
手段と、空気圧力を利用して作動力を倍増する手段とを
有する車両用内燃機関の制御装置において、前記作動力
を倍増する手段に供給する圧力が所定の真空側圧力に達
していないとき、前記内燃機関の出力を所定範囲内に維
持する手段と、前記内燃機関の吸入空気量を制御する手
段により前記作動力を倍増する手段に供給する圧力を調
整する圧力調整手段を有することを特徴とする内燃機関
の制御装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記作動力を倍増する
手段は、ブレーキを作動させる作動力を倍増するもので
あることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 【請求項3】請求項1又は2のいずれかにおいて、前記
圧力調整手段は、前記吸入空気量の流量を減少させるこ
とを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 【請求項4】請求項1から3のいずれかにおいて、前記
内燃機関の出力を所定範囲内に維持する手段は、空燃比
をリッチにすることを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 【請求項5】請求項1又は2のいずれかにおいて、前記
作動力を倍増する手段に供給する圧力が所定の真空側圧
力に達していないことの判定は、前記圧力と第1のスラ
イスレベルの比較で行い、前記吸入空気量を制御する手
段により前記作動力を倍増する手段に供給する圧力を調
整した後に、前記圧力が所定の真空側圧力に達したこと
の判定は、第1のスライスレベルより真空側の第2のス
ライスレベルで行うことを特徴とする内燃機関の制御装
置。 - 【請求項6】請求項1又は2のいずれかにおいて、前記
作動力を倍増する手段に供給する圧力が所定の真空側圧
力に達していないことの判定は、前記圧力と第1のスラ
イスレベルの比較で行い、吸入空気量を制御する手段に
より前記作動力を倍増する手段に供給する圧力を調整し
た後に、前記圧力が所定の範囲にあることの判定は、第
1のスライスレベルを前記圧力が越えた時から所定期間
経過したことにより行うことを特徴とする内燃機関の制
御装置。 - 【請求項7】請求項1又は2のいずれかにおいて、前記
作動力を倍増する手段に供給する圧力が所定の範囲にな
いことの判定スライスレベルは、前記内燃機関の運転条
件に基づいて決定されることを特徴とする内燃機関の制
御装置。 - 【請求項8】請求項1又は2のいずれかにおいて、ブレ
ーキの作動力を倍増する手段に供給する圧力を、少なく
とも車両の速度変化を用いて推定することを特徴とする
内燃機関の制御装置。 - 【請求項9】請求項1又は2のいずれかにおいて、前記
内燃機関の吸気管圧力を検出する手段と、前記作動力を
倍増する手段に供給する圧力を検出する手段とを有し、
前記吸気管圧力を検出する手段と前記作動力を倍増する
手段に供給する圧力を検出する手段からの出力値を比較
することにより前記制御装置の異常判定を行う手段を有
することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 【請求項10】請求項9において、前記制御装置の異常
判定を行う手段は、前記内燃機関の吸気管に流れる吸気
量を少なくして前記吸気管圧力を真空側に近づけると共
に、前記吸気管圧力を前記作動力を倍増する手段に圧力
を導入していると推定されるときに、前記出力値を比較
することにより前記制御装置の異常判定を行う異常判定
手段を有することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 【請求項11】請求項1又は2のいずれかにおいて、前
記圧力調整手段の圧力を調整を行う前後の、前記圧力を
比較することにより装置の異常判定を行う異常判定手段
を有することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 【請求項12】請求項1又は2のいずれかにおいて、前
記圧力調整手段による圧力調整を所定時間行ったとき、
前記圧力が所定値より大気圧側であるとき前記制御装置
が異常と判定を行う異常判定手段を有することを特徴と
する内燃機関の制御装置。 - 【請求項13】請求項1又は2のいずれかにおいて、前
記吸入空気量を制御する手段とは別に前記の作動力を倍
増する手段に供給する圧力を生成する圧力生成手段を有
し、前記作動力を倍増する手段に供給する圧力が所定の
真空側圧力に達していないときに、前記吸入空気量を制
御する手段により前記作動力を倍増する手段に供給する
圧力を調整する圧力調整手段と前記圧力生成手段の少な
くともいずれか一方を用いることを特徴とする内燃機関
の制御装置。 - 【請求項14】請求項1又は2のいずれかにおいて、前
記吸入空気量を制御する手段とは別に前記作動力を倍増
する手段に供給する圧力を生成する圧力生成手段を有
し、前記作動力を倍増する手段に供給する圧力が所定の
真空側圧力に達していないときに、前記吸入空気量を制
御する手段により前記作動力を倍増する手段に供給する
圧力を調整する圧力調整手段により圧力調整を行うと共
に、前記圧力調整手段による圧力調整後においても、前
記所定の真空側圧力に達していないときは、前記圧力生
成手段により圧力調整を行うことを特徴とする内燃機関
の制御装置。 - 【請求項15】空気圧力を利用して作動力を倍増する手
段と、前記空気圧力を検出する手段と、前記作動力を倍
増する手段により動作される手段が作動していることを
検出する手段を有する内燃機関の制御装置において、前
記作動力を倍増する手段が作動していない状態が所定時
間連続しているときに、前記空気圧力を検出する手段に
より検出される圧力の変化を求めることにより前記制御
装置の異常を判定する異常判定手段を有することを特徴
とする内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340937A JPH10175463A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340937A JPH10175463A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10175463A true JPH10175463A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18341678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8340937A Pending JPH10175463A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10175463A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505836A (ja) * | 2000-08-10 | 2004-02-26 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 内燃機関に設けられている負圧アキュムレータを駆動する方法、コンピュータプログラム、および制御装置 |
| EP1114927B1 (en) * | 2000-01-07 | 2006-07-26 | Ford Global Technologies, LLC | Estimation method |
| JP2009533260A (ja) * | 2006-04-14 | 2009-09-17 | ワイケイ フエン, | 真空アシストポンプシステム |
| WO2011162382A1 (ja) * | 2010-06-25 | 2011-12-29 | 株式会社 アドヴィックス | ブースター負圧の推定方法及び車両の制御装置 |
| JP2014008833A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用制御装置 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP8340937A patent/JPH10175463A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8789364B2 (en) | 2006-04-14 | 2014-07-29 | Waikei Huen | Vacuum assist pump system |
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| JP2014008833A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用制御装置 |
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Legal Events
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040720 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050621 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050822 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060314 |