JPH10175615A - 袋詰め装置および方法 - Google Patents
袋詰め装置および方法Info
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- JPH10175615A JPH10175615A JP35398196A JP35398196A JPH10175615A JP H10175615 A JPH10175615 A JP H10175615A JP 35398196 A JP35398196 A JP 35398196A JP 35398196 A JP35398196 A JP 35398196A JP H10175615 A JPH10175615 A JP H10175615A
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Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来人手に頼っていた物品の袋詰め工程を自動
化する。 【解決手段】開口部3aを有する袋3に物品1を詰込む
袋詰め装置であって、袋3を1枚ずつC点に水平にセッ
トし、セットされた袋3の開口部3aを吸着して広げ、
広げられた開口部3aへ物品1を挿入する。
化する。 【解決手段】開口部3aを有する袋3に物品1を詰込む
袋詰め装置であって、袋3を1枚ずつC点に水平にセッ
トし、セットされた袋3の開口部3aを吸着して広げ、
広げられた開口部3aへ物品1を挿入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部を有する袋
に物品を詰込むための袋詰め装置および方法に関する。
に物品を詰込むための袋詰め装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】物品の包装方法の一つとして、完成した
物品を3方をシールした袋に詰込んで包装する方法が採
用されている。例えば、IC等の半導体製品は、生産ラ
インで製造された後、複数個まとめてトレー(平らな容
器)に載せ、そのトレーを複数枚ずつ重ねて束ね、束ね
られたトレーを3方をシールされたアルミニウム複合材
のラミネート袋に充填し、その後、脱気、シールして包
装する。包装されたものは、さらに複数個まとめられて
段ボール箱等に詰められ梱包されて出荷される。
物品を3方をシールした袋に詰込んで包装する方法が採
用されている。例えば、IC等の半導体製品は、生産ラ
インで製造された後、複数個まとめてトレー(平らな容
器)に載せ、そのトレーを複数枚ずつ重ねて束ね、束ね
られたトレーを3方をシールされたアルミニウム複合材
のラミネート袋に充填し、その後、脱気、シールして包
装する。包装されたものは、さらに複数個まとめられて
段ボール箱等に詰められ梱包されて出荷される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の包装方法におい
ては、物品の袋詰めは人手によって行われていた。その
ため、時間やコストがかかるという問題があった。さら
に、人手に頼っていたため、生産ラインと包装ラインと
が分断され、工程全体の効率化が進まないという問題が
あった。
ては、物品の袋詰めは人手によって行われていた。その
ため、時間やコストがかかるという問題があった。さら
に、人手に頼っていたため、生産ラインと包装ラインと
が分断され、工程全体の効率化が進まないという問題が
あった。
【0004】そこで、本発明は、従来人手に頼っていた
物品の袋詰め工程を自動化して時間やコストの低減を図
ることを目的とするものである。さらに、自動化するこ
とにより、生産ラインと包装ラインとを直結できるよう
にして工程全体の効率化を図ることを目的とする。
物品の袋詰め工程を自動化して時間やコストの低減を図
ることを目的とするものである。さらに、自動化するこ
とにより、生産ラインと包装ラインとを直結できるよう
にして工程全体の効率化を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、袋を1枚ずつセットするセット
手段と、セットされた袋の開口部を広げる開口部拡張手
段と、広げられた開口部へ物品を挿入する挿入手段とに
よって袋詰め装置を構成するようにした。
め、本発明においては、袋を1枚ずつセットするセット
手段と、セットされた袋の開口部を広げる開口部拡張手
段と、広げられた開口部へ物品を挿入する挿入手段とに
よって袋詰め装置を構成するようにした。
【0006】開口部拡張手段としては、吸着手段を使用
して、この吸着手段によって袋の開口部を吸着して広げ
るようにすることができる。
して、この吸着手段によって袋の開口部を吸着して広げ
るようにすることができる。
【0007】さらに、前記開口部拡張手段によって広げ
られた開口を維持する開口維持手段を設けるようにして
もよい。この開口維持手段は、複数の板材を開口部に挿
入して広げることにより開口部を広げられた状態に維持
し、前記挿入手段によって前記複数の板材の間から物品
を袋に挿入するように構成できる。
られた開口を維持する開口維持手段を設けるようにして
もよい。この開口維持手段は、複数の板材を開口部に挿
入して広げることにより開口部を広げられた状態に維持
し、前記挿入手段によって前記複数の板材の間から物品
を袋に挿入するように構成できる。
【0008】また、本発明は、開口部を有する袋に物品
を詰込む新規な方法を提供するものである。すなわち、
本発明の方法においては、袋を1枚ずつセットし、セッ
トされた袋の開口部を吸着して広げ、広げられた開口部
を維持し、この開口部から物品を挿入して袋詰めを完了
する。この場合、複数の板材を開口部に挿入して広げる
ことによりを開口部を広げられた状態に維持し、前記複
数の板材の間から物品を袋に挿入することができる。
を詰込む新規な方法を提供するものである。すなわち、
本発明の方法においては、袋を1枚ずつセットし、セッ
トされた袋の開口部を吸着して広げ、広げられた開口部
を維持し、この開口部から物品を挿入して袋詰めを完了
する。この場合、複数の板材を開口部に挿入して広げる
ことによりを開口部を広げられた状態に維持し、前記複
数の板材の間から物品を袋に挿入することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。ここでは、本発明による装置および方法を
採用した全自動袋詰め脱気シール装置を例にとって説明
する。
て説明する。ここでは、本発明による装置および方法を
採用した全自動袋詰め脱気シール装置を例にとって説明
する。
【0010】図1は本装置の全体を示す平面図、図2は
本装置における物品の流れを示す説明図である。始め
に、装置の概略を説明すると、本装置は搬入部100
と、袋詰め部200と、脱気シール部300とから構成
されている。物品1は、搬入部100においてベルトコ
ンベア101によってA点まで搬送され、そこからさら
にB点へ搬送される。物品1は、例えば、生産ラインで
製造されたIC等の半導体製品が複数個まとめてトレー
(平らな容器)に載せられて、そのトレーを複数枚ずつ
重ねて束ねたものである。
本装置における物品の流れを示す説明図である。始め
に、装置の概略を説明すると、本装置は搬入部100
と、袋詰め部200と、脱気シール部300とから構成
されている。物品1は、搬入部100においてベルトコ
ンベア101によってA点まで搬送され、そこからさら
にB点へ搬送される。物品1は、例えば、生産ラインで
製造されたIC等の半導体製品が複数個まとめてトレー
(平らな容器)に載せられて、そのトレーを複数枚ずつ
重ねて束ねたものである。
【0011】袋詰め部200においては、袋3がマガジ
ンに平積みされており、そこから1枚ずつC点へ搬送さ
れ水平にセットされ、C点において袋3の開口部3aが
広げられ、B点にあった物品1が袋3に充填される。袋
詰めされた物品5はD点を経てE点(脱気シール部30
0)へ運ばれ、そこで、脱気、シールされた後、次工程
(梱包等)へ搬出される。
ンに平積みされており、そこから1枚ずつC点へ搬送さ
れ水平にセットされ、C点において袋3の開口部3aが
広げられ、B点にあった物品1が袋3に充填される。袋
詰めされた物品5はD点を経てE点(脱気シール部30
0)へ運ばれ、そこで、脱気、シールされた後、次工程
(梱包等)へ搬出される。
【0012】なお、袋3は、樹脂層、アルミニウム層、
熱可塑性樹脂等を積層させて形成したアルミラミネート
袋である。内側に施した熱可塑性樹脂を加熱溶融させる
ことによってヒートシールされる。
熱可塑性樹脂等を積層させて形成したアルミラミネート
袋である。内側に施した熱可塑性樹脂を加熱溶融させる
ことによってヒートシールされる。
【0013】次に各部の構成についてさらに詳細に説明
する。搬入部100においては、A点にプッシャ103
が設けられ(図1)、プッシャ103はガイド105に
沿って移動して物品1をB点へ送り出す。B点において
は移載装置107によって物品1上に乾燥剤7が載せら
れる。図3は移載装置107の拡大側面図を示し、移載
装置107はアーム109を有し、アーム109の先端
には、乾燥剤7を吸着する吸着管111が設けられ、ア
ーム109は支柱113に取り付けらている。アーム1
09はシリンダ115によって上下動され、支柱113
は、ロッド117を介してシリンダ119によって回転
される。
する。搬入部100においては、A点にプッシャ103
が設けられ(図1)、プッシャ103はガイド105に
沿って移動して物品1をB点へ送り出す。B点において
は移載装置107によって物品1上に乾燥剤7が載せら
れる。図3は移載装置107の拡大側面図を示し、移載
装置107はアーム109を有し、アーム109の先端
には、乾燥剤7を吸着する吸着管111が設けられ、ア
ーム109は支柱113に取り付けらている。アーム1
09はシリンダ115によって上下動され、支柱113
は、ロッド117を介してシリンダ119によって回転
される。
【0014】乾燥剤7はフィーダ121に蓄えられ(図
1)、通路123に1個ずつ供給され、アーム109
は、持上げられて通路123まで移動して乾燥剤7を吸
着し、そしてB点の物品1上まで移動する。そして、ア
ーム109が下降され、吸着が解除されて乾燥剤7が物
品1上に載せられる。
1)、通路123に1個ずつ供給され、アーム109
は、持上げられて通路123まで移動して乾燥剤7を吸
着し、そしてB点の物品1上まで移動する。そして、ア
ーム109が下降され、吸着が解除されて乾燥剤7が物
品1上に載せられる。
【0015】袋詰め部200においては、袋を1枚ずつ
セットするセット手段としてのセット装置201が設け
られている。セット装置201は、図4に示すように、
フレームに固定され袋3が平積みされたマガジン203
と、袋3を吸着する複数の吸着口205を備えた吸着板
207とを備えている。吸着板207は、後述する下側
吸着部259とともに、セットされた袋の開口部を広げ
る開口部拡張手段を構成する。吸着板207は、真空パ
イプを兼ねた支持パイプ209によって支持部211に
連結され、支持部211には、袋広げシリンダ213お
よび袋上下動シリンダ215が直列に連結されている。
シリンダ215はスライダ217に取り付けられ、スラ
イダ217はC点へ向ってのびるガイド219,219
に摺動自在に取り付けられている。スライダ217は袋
横送りシリンダ221によって駆動され、これにより、
吸着板207はマガジン203とC点間を往復動する。
セットするセット手段としてのセット装置201が設け
られている。セット装置201は、図4に示すように、
フレームに固定され袋3が平積みされたマガジン203
と、袋3を吸着する複数の吸着口205を備えた吸着板
207とを備えている。吸着板207は、後述する下側
吸着部259とともに、セットされた袋の開口部を広げ
る開口部拡張手段を構成する。吸着板207は、真空パ
イプを兼ねた支持パイプ209によって支持部211に
連結され、支持部211には、袋広げシリンダ213お
よび袋上下動シリンダ215が直列に連結されている。
シリンダ215はスライダ217に取り付けられ、スラ
イダ217はC点へ向ってのびるガイド219,219
に摺動自在に取り付けられている。スライダ217は袋
横送りシリンダ221によって駆動され、これにより、
吸着板207はマガジン203とC点間を往復動する。
【0016】図5は袋詰め部200を側面から示した図
であり、袋詰め部200において、B点には物品1を截
置する移動台223が、C点には袋詰め台225,22
7,229が配置され、移動台223と袋詰め台225
との間には開口維持手段としての複数の板材である袋広
げ上板231、袋広げ下板233がそれぞれ配置されて
いる。開口維持手段としての板231,233は2枚に
限らずそれ以上で構成してもよい。例えば、開口部を上
下に広げる板材2枚と、左右方向に広げる板材2枚の合
計4枚の板材で構成してもよい。要するに広げた開口部
を維持するものであれば他の構成でもよい。
であり、袋詰め部200において、B点には物品1を截
置する移動台223が、C点には袋詰め台225,22
7,229が配置され、移動台223と袋詰め台225
との間には開口維持手段としての複数の板材である袋広
げ上板231、袋広げ下板233がそれぞれ配置されて
いる。開口維持手段としての板231,233は2枚に
限らずそれ以上で構成してもよい。例えば、開口部を上
下に広げる板材2枚と、左右方向に広げる板材2枚の合
計4枚の板材で構成してもよい。要するに広げた開口部
を維持するものであれば他の構成でもよい。
【0017】移動台223と板材231,233とは共
に移動板235に取り付けられて1つのユニット(袋広
げユニット236)を形成し、このユニット236は袋
広げユニットシリンダ237によってB,C間を往復動
する。移動台223の下にはシリンダ224が配置さ
れ、シリンダ224は、移動台223の側板223aを
物品1のサイズに応じてスライドさせ、B点における物
品1の位置決めをする。
に移動板235に取り付けられて1つのユニット(袋広
げユニット236)を形成し、このユニット236は袋
広げユニットシリンダ237によってB,C間を往復動
する。移動台223の下にはシリンダ224が配置さ
れ、シリンダ224は、移動台223の側板223aを
物品1のサイズに応じてスライドさせ、B点における物
品1の位置決めをする。
【0018】図6は開口維持手段としての板材231,
233をB点側から見た図を示し、移動板235には前
板239と、側板241,243とが取り付けられ、前
板239には袋広げ下板233を上下動させるシリンダ
245が取り付けられている。側板241,243に
は、袋広げ上板231を取り付けた板247を上下動さ
せるシリンダ249,251がそれぞれ設けられてい
る。
233をB点側から見た図を示し、移動板235には前
板239と、側板241,243とが取り付けられ、前
板239には袋広げ下板233を上下動させるシリンダ
245が取り付けられている。側板241,243に
は、袋広げ上板231を取り付けた板247を上下動さ
せるシリンダ249,251がそれぞれ設けられてい
る。
【0019】B点にある物品はプッシャ253によって
C点方向へ押し出されるが、プッシャ253は副プッシ
ャシリンダ255によって駆動され、副プッシャシリン
ダ255は主プッシャシリンダ257(図1参照)によ
って駆動される。
C点方向へ押し出されるが、プッシャ253は副プッシ
ャシリンダ255によって駆動され、副プッシャシリン
ダ255は主プッシャシリンダ257(図1参照)によ
って駆動される。
【0020】袋詰め台225の上面には、複数の吸着口
を備えた下側吸着部259が設けられ、これにより袋3
の開口部3aの下側が吸着される。また、各袋詰め台2
25,227,229の間には、送りバー261,26
3が配置されている。図7は図5を袋詰め台229の側
から見た図であり、送りバー261,263は共に物品
リフターシリンダ265に連結されそれにより上下動す
る。またリフターシリンダ265は物品横送りシリンダ
267よってC点からD点の方向へ移動する。シリンダ
265,267の動作によって、送りバー261,26
3が上昇、E点方向へ横移動、下降、C点方向へ横移動
を繰り返し、物品5をC点からD点へ、D点からE点へ
と移動させる。
を備えた下側吸着部259が設けられ、これにより袋3
の開口部3aの下側が吸着される。また、各袋詰め台2
25,227,229の間には、送りバー261,26
3が配置されている。図7は図5を袋詰め台229の側
から見た図であり、送りバー261,263は共に物品
リフターシリンダ265に連結されそれにより上下動す
る。またリフターシリンダ265は物品横送りシリンダ
267よってC点からD点の方向へ移動する。シリンダ
265,267の動作によって、送りバー261,26
3が上昇、E点方向へ横移動、下降、C点方向へ横移動
を繰り返し、物品5をC点からD点へ、D点からE点へ
と移動させる。
【0021】次に袋詰め部200の動作について説明す
る。図8は袋詰め部200のシリンダ等の動作を示すタ
イムチャートであり、以下この図8を参照して説明す
る。まず、袋横送りシリンダ221の動作によって吸着
板207が袋3を1枚吸着しながらC点へ移動する(図
8(a)、以下単に「図a」と略す)。C点まで移動し
たら袋上下動シリンダ215が下降して(図b)吸着板
207が下降するとともに、下側吸着部259が作動し
(図d)、袋広げシリンダ213が上昇する(図c)。
これにより、図5の鎖線で示すように、吸着板207と
下側吸着部259とによって袋3の開口部3aが広げら
れる。次に袋広げユニット236が前進する(図e)。
このとき、袋広げ上板231、下板233は、図5に示
すように、共に閉じた状態である(図f,g)。その
後、上板231、下板233が共に開口部3aに挿入さ
れた時点で両板231,233が開かれ(図f、g)、
主プッシャシリンダ257、副プッシャシリンダ255
を共に前進させて物品1を袋3内に充填し、その後再び
両プッシャシリンダ257,255を後退させる(図
h,i)。この間に袋上下動シリンダ215は上昇し
(図b)、袋横送りシリンダ221が駆動されて吸着板
207はマガジン位置へ戻り(図a)、その後袋上下動
シリンダ215が下降して上昇し(図b)、吸着板20
7は次の袋を吸着してマガジン位置において待機する。
る。図8は袋詰め部200のシリンダ等の動作を示すタ
イムチャートであり、以下この図8を参照して説明す
る。まず、袋横送りシリンダ221の動作によって吸着
板207が袋3を1枚吸着しながらC点へ移動する(図
8(a)、以下単に「図a」と略す)。C点まで移動し
たら袋上下動シリンダ215が下降して(図b)吸着板
207が下降するとともに、下側吸着部259が作動し
(図d)、袋広げシリンダ213が上昇する(図c)。
これにより、図5の鎖線で示すように、吸着板207と
下側吸着部259とによって袋3の開口部3aが広げら
れる。次に袋広げユニット236が前進する(図e)。
このとき、袋広げ上板231、下板233は、図5に示
すように、共に閉じた状態である(図f,g)。その
後、上板231、下板233が共に開口部3aに挿入さ
れた時点で両板231,233が開かれ(図f、g)、
主プッシャシリンダ257、副プッシャシリンダ255
を共に前進させて物品1を袋3内に充填し、その後再び
両プッシャシリンダ257,255を後退させる(図
h,i)。この間に袋上下動シリンダ215は上昇し
(図b)、袋横送りシリンダ221が駆動されて吸着板
207はマガジン位置へ戻り(図a)、その後袋上下動
シリンダ215が下降して上昇し(図b)、吸着板20
7は次の袋を吸着してマガジン位置において待機する。
【0022】なお、袋広げ板231,233は、袋3に
挿入された後は袋3の開口部3aを上下方向に引っ張り
続けるようにシリンダで駆動され、袋3は袋広げ板23
1,233によって張り切った状態になっているので、
袋3に物品を挿入しても、袋3は袋広げ板231,23
3によって制止保持され、抜けることはない。
挿入された後は袋3の開口部3aを上下方向に引っ張り
続けるようにシリンダで駆動され、袋3は袋広げ板23
1,233によって張り切った状態になっているので、
袋3に物品を挿入しても、袋3は袋広げ板231,23
3によって制止保持され、抜けることはない。
【0023】以上のようにすれば、従来人手に頼ってい
た袋詰めを自動的に行うことができ、時間およびコスト
の低減を図ることができる。特に、袋を1枚ずつセット
して物品を袋詰めするので、生産ラインから流れてくる
物品をそのまま受入れることができ、生産ラインと包装
ラインとを直結して、工程全体の効率化を実現すること
ができる。
た袋詰めを自動的に行うことができ、時間およびコスト
の低減を図ることができる。特に、袋を1枚ずつセット
して物品を袋詰めするので、生産ラインから流れてくる
物品をそのまま受入れることができ、生産ラインと包装
ラインとを直結して、工程全体の効率化を実現すること
ができる。
【0024】さらに上記例においては、袋の開口部を吸
着手段によって広げるので確実に開口部を広げることが
でき、さらに広げた開口部を板材231,233によっ
て広げた状態を維持するので、物品1を挿入し易い。ま
た、板材231,233によって物品1をガードするの
で、物品は袋の縁部に引っ掛かることなくスムーズに袋
内へ挿入される。
着手段によって広げるので確実に開口部を広げることが
でき、さらに広げた開口部を板材231,233によっ
て広げた状態を維持するので、物品1を挿入し易い。ま
た、板材231,233によって物品1をガードするの
で、物品は袋の縁部に引っ掛かることなくスムーズに袋
内へ挿入される。
【0025】次に脱気シール部300について説明す
る。脱気シール部300は、図1に示すように、物品を
詰込んだ袋を截置する截置装置301と、シール装置3
03と、脱気装置305とによって構成されている。
る。脱気シール部300は、図1に示すように、物品を
詰込んだ袋を截置する截置装置301と、シール装置3
03と、脱気装置305とによって構成されている。
【0026】図9(a)は図1の矢印X方向から截置装
置301を見た図、(b)は図9(a)の右側面図であ
る。截置装置301は、底板306を備え、底板306
はガイド307上に移動自在に設置され、シリンダ30
9で移動される(図9(a)の左右方向)。底板306
上には、2枚の側板311,313によってベルトコン
ベア315が支持されている。側板311にはベルトコ
ンベア315を駆動するモータ317が取り付けられ、
側板313には物品押え319を上下動させる物品押え
シリンダ321が取り付けられている。なお、図9
(a)に示すようにベルトコンベア315の上面には送
りバー261,263が配置できるように凹部が形成さ
れている。
置301を見た図、(b)は図9(a)の右側面図であ
る。截置装置301は、底板306を備え、底板306
はガイド307上に移動自在に設置され、シリンダ30
9で移動される(図9(a)の左右方向)。底板306
上には、2枚の側板311,313によってベルトコン
ベア315が支持されている。側板311にはベルトコ
ンベア315を駆動するモータ317が取り付けられ、
側板313には物品押え319を上下動させる物品押え
シリンダ321が取り付けられている。なお、図9
(a)に示すようにベルトコンベア315の上面には送
りバー261,263が配置できるように凹部が形成さ
れている。
【0027】図10(a)はシール装置303および脱
気装置305の側面図、図10(b)は脱気装置305
の平面図、図11はシール装置303をE点から見た図
である。シール装置303において、図11の左右に離
れて設置された支柱323,325が設けられ、各支柱
には2本のガイド327,329が物品の搬送方向(図
10(a)の左右方向)に隔てて取り付けられている。
E点寄りのガイド327,327にはそれぞれ下側ラッ
ク331,331が上下動自在に取り付けられ、脱気装
置305寄りのガイド329,329にはそれぞれ上側
ラック335,335が取り付けられている。下側ラッ
ク331,331と上側ラック335はそれぞれピニオ
ン337,337と噛み合い、両ピニオン337,33
7はシャフト339によって連結されている。下側ラッ
ク331,331間には下側ヒートシールバー341が
取り付けられ、上側ラック335,335間には上側ヒ
ートシールバー343が取り付けられている。
気装置305の側面図、図10(b)は脱気装置305
の平面図、図11はシール装置303をE点から見た図
である。シール装置303において、図11の左右に離
れて設置された支柱323,325が設けられ、各支柱
には2本のガイド327,329が物品の搬送方向(図
10(a)の左右方向)に隔てて取り付けられている。
E点寄りのガイド327,327にはそれぞれ下側ラッ
ク331,331が上下動自在に取り付けられ、脱気装
置305寄りのガイド329,329にはそれぞれ上側
ラック335,335が取り付けられている。下側ラッ
ク331,331と上側ラック335はそれぞれピニオ
ン337,337と噛み合い、両ピニオン337,33
7はシャフト339によって連結されている。下側ラッ
ク331,331間には下側ヒートシールバー341が
取り付けられ、上側ラック335,335間には上側ヒ
ートシールバー343が取り付けられている。
【0028】下側ヒートシールバー341の側面には、
シールバー副シリンダ345が取り付けられ、シール装
置303の床板347にはシールバー主シリンダ349
が取り付けられ、両シリンダ345,349のピストン
はカプリング351によって結合されている。シリンダ
345,349によって下側ヒートシールバー341が
上下動し、その動きはラック、ピニオンによって上側ヒ
ートシールバー343へ伝えられるが、各シールバー3
41,343の動作方向は逆になる。すなわち、下側ヒ
ートシールバー341が上昇するとき、上側ヒートシー
ルバー343は下降する。また、下側ヒートシールバー
341が下降するときは、上側ヒートシールバー343
は上昇する。
シールバー副シリンダ345が取り付けられ、シール装
置303の床板347にはシールバー主シリンダ349
が取り付けられ、両シリンダ345,349のピストン
はカプリング351によって結合されている。シリンダ
345,349によって下側ヒートシールバー341が
上下動し、その動きはラック、ピニオンによって上側ヒ
ートシールバー343へ伝えられるが、各シールバー3
41,343の動作方向は逆になる。すなわち、下側ヒ
ートシールバー341が上昇するとき、上側ヒートシー
ルバー343は下降する。また、下側ヒートシールバー
341が下降するときは、上側ヒートシールバー343
は上昇する。
【0029】下側ヒートシールバー341および上側ヒ
ートシールバー343の側面にはそれぞれブラケット3
53,353によってスポンジゴム製の押え部材35
5,355が取り付けられている。そして、上側の押え
部材355は下方向へ、下側の押え部材355は上方向
へ、それぞれスプリング357によって付勢されてい
る。押え部材355の端面はヒートシールバー341,
343の各端面より内側(閉じた位置)に位置してい
る。
ートシールバー343の側面にはそれぞれブラケット3
53,353によってスポンジゴム製の押え部材35
5,355が取り付けられている。そして、上側の押え
部材355は下方向へ、下側の押え部材355は上方向
へ、それぞれスプリング357によって付勢されてい
る。押え部材355の端面はヒートシールバー341,
343の各端面より内側(閉じた位置)に位置してい
る。
【0030】上側ヒートシールバー343のもう1つの
側面には、バキュームグリット359が取り付けられ、
その下方にはバキュームグリット361が取り付けら
れ、両バキュームグリットによって袋の開口部を吸着し
て広げる。バキュームグリット359,361は、それ
ぞれバキュームグリットシリンダ362(図11),3
63(図10)によって同期的に上下動されて袋の開口
部を吸着して広げる。
側面には、バキュームグリット359が取り付けられ、
その下方にはバキュームグリット361が取り付けら
れ、両バキュームグリットによって袋の開口部を吸着し
て広げる。バキュームグリット359,361は、それ
ぞれバキュームグリットシリンダ362(図11),3
63(図10)によって同期的に上下動されて袋の開口
部を吸着して広げる。
【0031】脱気装置305は、先端部分が偏平な2本
の脱気管365,366と、脱気管を支持するホルダ3
67とを備え、ホルダ367にはガイド371が設けら
れ、脱気管365,366はガイド371に沿ってスラ
イド自在である。脱気管広げシリンダ369は、一方の
脱気管365と結合されて脱気管365をスライドさせ
るが、その動きはラック373,373および両ラック
間に介在させたピニオンによって他方の脱気管366へ
伝わり、それにより両脱気管365,366は袋の幅方
向に互いに接近または離れるように移動する。ホルダ3
67はガイド375に移動自在に取り付けられ、脱気管
移動シリンダ377によってE点に対して前進または後
退する。シール装置303、脱気装置305はベース3
78上に固定されているが、このベース378の高さは
物品のサイズに応じて自動または手動で調整可能であ
る。
の脱気管365,366と、脱気管を支持するホルダ3
67とを備え、ホルダ367にはガイド371が設けら
れ、脱気管365,366はガイド371に沿ってスラ
イド自在である。脱気管広げシリンダ369は、一方の
脱気管365と結合されて脱気管365をスライドさせ
るが、その動きはラック373,373および両ラック
間に介在させたピニオンによって他方の脱気管366へ
伝わり、それにより両脱気管365,366は袋の幅方
向に互いに接近または離れるように移動する。ホルダ3
67はガイド375に移動自在に取り付けられ、脱気管
移動シリンダ377によってE点に対して前進または後
退する。シール装置303、脱気装置305はベース3
78上に固定されているが、このベース378の高さは
物品のサイズに応じて自動または手動で調整可能であ
る。
【0032】次に脱気シール部300の動作について説
明する。図12は脱気シール部300のシリンダ等の動
作を示すタイムチャートであり、以下この図12を参照
して説明する。なお以下の説明で、袋の開口部を閉じる
方向を「閉方向」といい、開く方向を「開方向」とい
う。
明する。図12は脱気シール部300のシリンダ等の動
作を示すタイムチャートであり、以下この図12を参照
して説明する。なお以下の説明で、袋の開口部を閉じる
方向を「閉方向」といい、開く方向を「開方向」とい
う。
【0033】まず、物品リフターシリンダ265が上昇
し(図12(b)、以下単に「図b」と略す)、物品横
送りシリンダ267が送りバーを横送りし(図a)、D
点にあった物品5をE点へ搬送する。E点では物品押え
シリンダ321が作動して物品5が押えられ(図c)、
コンベアシリンダ309が移動して(図d)袋の開口部
3aがシール装置303へ移動される。そこで、シール
バー副シリンダ345が閉方向へ動作し(図f)、押え
部材355が袋の開口部3aを挟む。それと同時にバキ
ュームグリットシリンダ362,363が開方向へ移動
し(図g)、バキュームグリット用の電磁弁が開放され
(図m)、バキュームグリット359,361によって
袋の開口部3aが吸着されて広げられる。
し(図12(b)、以下単に「図b」と略す)、物品横
送りシリンダ267が送りバーを横送りし(図a)、D
点にあった物品5をE点へ搬送する。E点では物品押え
シリンダ321が作動して物品5が押えられ(図c)、
コンベアシリンダ309が移動して(図d)袋の開口部
3aがシール装置303へ移動される。そこで、シール
バー副シリンダ345が閉方向へ動作し(図f)、押え
部材355が袋の開口部3aを挟む。それと同時にバキ
ュームグリットシリンダ362,363が開方向へ移動
し(図g)、バキュームグリット用の電磁弁が開放され
(図m)、バキュームグリット359,361によって
袋の開口部3aが吸着されて広げられる。
【0034】その後、脱気管移動シリンダ377が駆動
されて(図i)脱気管365,366が前進して袋内へ
挿入される。そして脱気管広げシリンダ369によって
袋の開口部が横に広げられる(図h)。シリンダ369
は脱気管365,366を広げ続けて開口部3aは袋の
幅方向に広げられ横にピンと張った状態を保つ。そこ
で、シールバー副シリンダ345が閉方向に駆動されて
(図f)押え部材355が脱気管ごと袋の開口部3aを
両側から挟む。このときヒートシールバー341,34
3は少し開いた状態にあり開口部3aに接していない。
そして、真空用電磁弁が開放されて脱気管から袋内の空
気が吸引され(図j)、次いで真空用電磁弁は閉じられ
置換用電磁弁が開放されて脱気管を利用し袋内に不活性
ガス(例えば窒素等)が注入され(図k)、さらに真空
用電磁弁が開放されて袋内の不活性ガスが吸引され(図
j)、袋内の空気及び不活性ガスが完全に抜かれてい
く。
されて(図i)脱気管365,366が前進して袋内へ
挿入される。そして脱気管広げシリンダ369によって
袋の開口部が横に広げられる(図h)。シリンダ369
は脱気管365,366を広げ続けて開口部3aは袋の
幅方向に広げられ横にピンと張った状態を保つ。そこ
で、シールバー副シリンダ345が閉方向に駆動されて
(図f)押え部材355が脱気管ごと袋の開口部3aを
両側から挟む。このときヒートシールバー341,34
3は少し開いた状態にあり開口部3aに接していない。
そして、真空用電磁弁が開放されて脱気管から袋内の空
気が吸引され(図j)、次いで真空用電磁弁は閉じられ
置換用電磁弁が開放されて脱気管を利用し袋内に不活性
ガス(例えば窒素等)が注入され(図k)、さらに真空
用電磁弁が開放されて袋内の不活性ガスが吸引され(図
j)、袋内の空気及び不活性ガスが完全に抜かれてい
く。
【0035】脱気後、脱気管広げシリンダ369はその
電磁弁をフリー状態にされ(図hのH点)、次に脱気管
移動シリンダ377が作動して(図i)脱気管は元の位
置へ戻り、シールバー主シリンダ349が閉方向に駆動
され(図e)、ヒートシールバー341,343の各端
部が両側から袋の開口部3aを挟みヒートシールする。
このとき、押え部材355はスプリング357の力に抗
して上下方向へ若干移動する。すなわち、ヒートシール
バーと押え部材の段差分はスプリング357によって吸
収される。最後に、シールバー主シリンダ349および
シールバー副シリンダ345は共に開方向へ駆動され
(図e,f)、コンベアシリンダ309が戻り方向に作
動され(図d)、以下同様の動作が繰り返される。
電磁弁をフリー状態にされ(図hのH点)、次に脱気管
移動シリンダ377が作動して(図i)脱気管は元の位
置へ戻り、シールバー主シリンダ349が閉方向に駆動
され(図e)、ヒートシールバー341,343の各端
部が両側から袋の開口部3aを挟みヒートシールする。
このとき、押え部材355はスプリング357の力に抗
して上下方向へ若干移動する。すなわち、ヒートシール
バーと押え部材の段差分はスプリング357によって吸
収される。最後に、シールバー主シリンダ349および
シールバー副シリンダ345は共に開方向へ駆動され
(図e,f)、コンベアシリンダ309が戻り方向に作
動され(図d)、以下同様の動作が繰り返される。
【0036】包装された物品はベルトコンベア315に
よって次工程へ送られる。すなわち、例えば自動製函機
で製函された段ボールケースに、製品詰込機によって詰
込まれ、自動封函機によって封函され、さらにラベル貼
付装置によってラベルを貼付されて出荷される。
よって次工程へ送られる。すなわち、例えば自動製函機
で製函された段ボールケースに、製品詰込機によって詰
込まれ、自動封函機によって封函され、さらにラベル貼
付装置によってラベルを貼付されて出荷される。
【0037】以上のようにすれば、従来人手に頼ってい
たあるいは半自動機で行っていた脱気シール工程を自動
的に行うことができ、時間およびコストの低減を図るこ
とができる。また、この自動化によって生産ラインと包
装ラインとを直結して、工程全体の効率化を実現するこ
とができる。
たあるいは半自動機で行っていた脱気シール工程を自動
的に行うことができ、時間およびコストの低減を図るこ
とができる。また、この自動化によって生産ラインと包
装ラインとを直結して、工程全体の効率化を実現するこ
とができる。
【0038】さらに上記例によれば、袋の開口部を袋の
幅方向に広げる手段を備えたことにより、袋の開口部に
しわを作ることなく完璧なシールをすることができる。
さらに、脱気管を袋の幅方向に移動させるようにし、脱
気管によって袋の開口部を袋の幅方向に広げることによ
り、袋を幅方向に広げる手段を独立して設ける必要はな
くなり装置を簡潔化することができる。
幅方向に広げる手段を備えたことにより、袋の開口部に
しわを作ることなく完璧なシールをすることができる。
さらに、脱気管を袋の幅方向に移動させるようにし、脱
気管によって袋の開口部を袋の幅方向に広げることによ
り、袋を幅方向に広げる手段を独立して設ける必要はな
くなり装置を簡潔化することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、袋を1枚ずつ截置する
截置手段と、袋の開口部を広げる開口部拡張手段と、広
げられた開口部へ物品を挿入する挿入手段とによって袋
詰め装置を構成したので、従来人手に頼っていた物品の
袋詰め工程を自動化して時間やコストの低減を図るとと
もに、生産ラインと包装ラインとを直結できるようにし
て工程全体の効率化を図ることが可能となる。
截置手段と、袋の開口部を広げる開口部拡張手段と、広
げられた開口部へ物品を挿入する挿入手段とによって袋
詰め装置を構成したので、従来人手に頼っていた物品の
袋詰め工程を自動化して時間やコストの低減を図るとと
もに、生産ラインと包装ラインとを直結できるようにし
て工程全体の効率化を図ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施形態を示す平面図である。
【図2】図1の装置における物品の流れを説明する概略
図である。
図である。
【図3】乾燥剤を截置する移載装置の側面図である。
【図4】袋を1枚ずつ水平にセットするセット装置の断
面図である。
面図である。
【図5】袋詰め部の要部を示す側面図である。
【図6】袋の開口部を広げたまま維持する開口維持装置
を示す図である。
を示す図である。
【図7】物品の搬送動作を示す図である。
【図8】袋詰め部の動作を示すタイムチャートである。
【図9】截置装置部を示す図である。
【図10】脱気シール部のシール装置および脱気装置を
示す図である。
示す図である。
【図11】脱気シール部のシール装置を示す図である。
【図12】脱気シール部の動作を示すタイムチャートで
ある。
ある。
200 袋詰め部 300 脱気シール部
Claims (6)
- 【請求項1】 開口部を有する袋に物品を詰込む袋詰め
装置であって、前記袋を1枚ずつセットするセット手段
と、セットされた袋の開口部を広げる開口部拡張手段
と、広げられた開口部へ前記物品を挿入する挿入手段と
を備えたことを特徴とする袋詰め装置。 - 【請求項2】 前記開口部拡張手段は、前記開口部を吸
着して広げる吸着手段を備えた請求項1に記載の袋詰め
装置。 - 【請求項3】 前記開口部拡張手段によって広げられた
開口を維持する開口維持手段を備えた請求項1または2
に記載の袋詰め装置。 - 【請求項4】 前記開口維持手段は、複数の板材を開口
部に挿入して広げることにより開口部を広げられた状態
に維持し、前記挿入手段は前記複数の板材の間から前記
物品を前記袋に挿入する請求項3に記載の袋詰め装置。 - 【請求項5】 開口部を有する袋に物品を詰込む方法で
あって、前記袋を1枚ずつセットし、セットされた袋の
開口部を吸着して広げ、広げられた開口部を維持し、前
記開口部から前記物品を挿入する袋詰め方法。 - 【請求項6】 複数の板材を開口部に挿入して広げるこ
とにより開口部を広げられた状態に維持し、前記複数の
板材の間から前記物品を前記袋に挿入する請求項5に記
載の袋詰め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35398196A JPH10175615A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 袋詰め装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35398196A JPH10175615A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 袋詰め装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10175615A true JPH10175615A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18434524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35398196A Pending JPH10175615A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 袋詰め装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10175615A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018188219A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | ヴォルパク エス エー ユー | 熱封止可能な材料で作られた袋に1用量の疎性製品を充填するための自動包装機械 |
| JP2022137419A (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-22 | 株式会社ハナガタ | 包装方法と包装装置 |
| JP2023088475A (ja) * | 2021-12-15 | 2023-06-27 | 日東精工株式会社 | 包装機 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP35398196A patent/JPH10175615A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018188219A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | ヴォルパク エス エー ユー | 熱封止可能な材料で作られた袋に1用量の疎性製品を充填するための自動包装機械 |
| JP2022137419A (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-22 | 株式会社ハナガタ | 包装方法と包装装置 |
| JP2023088475A (ja) * | 2021-12-15 | 2023-06-27 | 日東精工株式会社 | 包装機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060403 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060808 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |