JPH10175764A - シールテープ自動貼付け装置 - Google Patents
シールテープ自動貼付け装置Info
- Publication number
- JPH10175764A JPH10175764A JP33570396A JP33570396A JPH10175764A JP H10175764 A JPH10175764 A JP H10175764A JP 33570396 A JP33570396 A JP 33570396A JP 33570396 A JP33570396 A JP 33570396A JP H10175764 A JPH10175764 A JP H10175764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- sealing tape
- sticking
- head
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークの複雑に入り込んだ箇所へもシールテ
ープを容易に、かつ、精度良く連続的に貼付けることの
できるシールテープ自動貼付け装置を提供する。 【解決手段】 多関節型のロボットハンドの先端ヘッド
1aに取り付けられる貼付けヘッド2に、先端ヘッド1
aの軸心Xと略同じ方向にセパレータ付きのシールテー
プTを案内するガイド部材51と、このガイド部材51
の先端から出たシールテープTをワークWの貼付け面に
導いて押しつける貼付けローラ52と、ガイド部材51
で案内されたシールテープTを途中で切断するテープ切
断機構22と、切断されたシールテープTの前端を貼付
けローラ52の位置まで送り出すテープ送り出し機構2
5と、貼付けローラ52の近傍でセパレータsを折り返
して剥離するセパレータ剥離機構24とを備えてある。
ープを容易に、かつ、精度良く連続的に貼付けることの
できるシールテープ自動貼付け装置を提供する。 【解決手段】 多関節型のロボットハンドの先端ヘッド
1aに取り付けられる貼付けヘッド2に、先端ヘッド1
aの軸心Xと略同じ方向にセパレータ付きのシールテー
プTを案内するガイド部材51と、このガイド部材51
の先端から出たシールテープTをワークWの貼付け面に
導いて押しつける貼付けローラ52と、ガイド部材51
で案内されたシールテープTを途中で切断するテープ切
断機構22と、切断されたシールテープTの前端を貼付
けローラ52の位置まで送り出すテープ送り出し機構2
5と、貼付けローラ52の近傍でセパレータsを折り返
して剥離するセパレータ剥離機構24とを備えてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の空調機器や
冷蔵庫用仕切板、等のワークに、ウレタン発泡体等から
なる伸縮性のある柔軟なシールテープを貼付けるシール
テープ自動貼付け装置に関する。
冷蔵庫用仕切板、等のワークに、ウレタン発泡体等から
なる伸縮性のある柔軟なシールテープを貼付けるシール
テープ自動貼付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシールテープ自動貼付け装置と
しては、次のようなものが知られている。その一つは、
特開平6−345313号公報に開示されているもので
ある。この装置では、シールテープの連続供給が可能な
貼付けヘッドを固定設置し、この貼付けヘッドに対し
て、多関節型のロボットハンドに把持したワークを動か
すことで、ワークの所定部位へ三次元的にシールテープ
を貼付けてゆくよう構成されている。
しては、次のようなものが知られている。その一つは、
特開平6−345313号公報に開示されているもので
ある。この装置では、シールテープの連続供給が可能な
貼付けヘッドを固定設置し、この貼付けヘッドに対し
て、多関節型のロボットハンドに把持したワークを動か
すことで、ワークの所定部位へ三次元的にシールテープ
を貼付けてゆくよう構成されている。
【0003】他の一つは、特公平4−11102号公報
に開示されているものである。この装置では、固定設置
したワークに対して、多関節型のロボットハンドに取り
付けた貼付けヘッドを移動させてワークの所定部位へ三
次元的にシールテープを貼付けてゆくよう構成され、か
つ、所定長さに切断したシールテープを案内保持するテ
ープ保持レールを貼付けヘッドに備えた構造となってい
る。
に開示されているものである。この装置では、固定設置
したワークに対して、多関節型のロボットハンドに取り
付けた貼付けヘッドを移動させてワークの所定部位へ三
次元的にシールテープを貼付けてゆくよう構成され、か
つ、所定長さに切断したシールテープを案内保持するテ
ープ保持レールを貼付けヘッドに備えた構造となってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例には次のような問題点がある。ロボットハンド
でワークを動かす前者の装置は、ワークが軽量なものの
場合には好適に機能するが、ワークの重量が大きいもの
になると、ロボットハンドの負荷が大きくなって追従性
が低下し、高速貼付けが困難になるという問題点があ
る。
た従来例には次のような問題点がある。ロボットハンド
でワークを動かす前者の装置は、ワークが軽量なものの
場合には好適に機能するが、ワークの重量が大きいもの
になると、ロボットハンドの負荷が大きくなって追従性
が低下し、高速貼付けが困難になるという問題点があ
る。
【0005】また、貼付けヘッドをロボットハンドで動
かす後者の装置では、重量の大きいワークに対しても好
適に貼付け処理できる利点があるが、その反面、ワーク
に合わせた長さのシールテープを予め容易しておき、1
回の貼付け処理が終了する度に次のシールテープを貼付
けヘッドのテープ保持レールにセットする構造を採用し
ているために、シールテープを供給するための行程が多
くて作業能率の向上を妨げる一因となるものであった。
また、前記テープ保持レールがロボットハンドの先端ヘ
ッドに対して直交するように装備されている関係で、貼
付けヘッドとワークとが干渉しやすく、貼付けヘッドの
動きが制限されやすく、複雑で入りくんだ箇所への貼付
けには不適なものであった。
かす後者の装置では、重量の大きいワークに対しても好
適に貼付け処理できる利点があるが、その反面、ワーク
に合わせた長さのシールテープを予め容易しておき、1
回の貼付け処理が終了する度に次のシールテープを貼付
けヘッドのテープ保持レールにセットする構造を採用し
ているために、シールテープを供給するための行程が多
くて作業能率の向上を妨げる一因となるものであった。
また、前記テープ保持レールがロボットハンドの先端ヘ
ッドに対して直交するように装備されている関係で、貼
付けヘッドとワークとが干渉しやすく、貼付けヘッドの
動きが制限されやすく、複雑で入りくんだ箇所への貼付
けには不適なものであった。
【0006】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、シールテープを効率よく高速貼付けでき
るとともに、複雑で入りくんだワークに対しても容易に
シールテープを貼付けることができるシールテープ自動
貼付け装置を提供することを主たる目的としている。
されたもので、シールテープを効率よく高速貼付けでき
るとともに、複雑で入りくんだワークに対しても容易に
シールテープを貼付けることができるシールテープ自動
貼付け装置を提供することを主たる目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために次のような構成をとる。請求項1に係る発
明は、シールテープ供給部と、多関節型のロボットハン
ドに取り付けられ、前記シールテープ供給部からシール
テープを連続的に供給される貼付けヘッドとを備え、前
記貼付けヘッドには、ロボットハンドの先端ヘッドの軸
心と略同じ方向にセパレーター付きのシールテープを案
内するガイド部材と、このガイド部材の終端から出たシ
ールテープをワークの貼付け面に導いて押しつける貼付
けローラと、前記ガイド部材で案内されたシールテープ
を途中で切断するテープ切断機構と、切断されたシール
テープの前端を貼付けローラに近接する始端位置まで送
り出すテープ送り出し手段と、貼付けローラの近傍でセ
パレータを折り返して剥離するセパレータ剥離機構と、
を備えてあることを特徴とする。
成するために次のような構成をとる。請求項1に係る発
明は、シールテープ供給部と、多関節型のロボットハン
ドに取り付けられ、前記シールテープ供給部からシール
テープを連続的に供給される貼付けヘッドとを備え、前
記貼付けヘッドには、ロボットハンドの先端ヘッドの軸
心と略同じ方向にセパレーター付きのシールテープを案
内するガイド部材と、このガイド部材の終端から出たシ
ールテープをワークの貼付け面に導いて押しつける貼付
けローラと、前記ガイド部材で案内されたシールテープ
を途中で切断するテープ切断機構と、切断されたシール
テープの前端を貼付けローラに近接する始端位置まで送
り出すテープ送り出し手段と、貼付けローラの近傍でセ
パレータを折り返して剥離するセパレータ剥離機構と、
を備えてあることを特徴とする。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明において、前記貼付けヘッドの取付け基部側に、シー
ルテープの断面形状と略同形の案内口をもったテープ姿
勢規制ガイドが設けられ、このテープ姿勢規制ガイドを
介してシールテープが前記ガイド部材に案内されて送ら
れるよう構成してある。
明において、前記貼付けヘッドの取付け基部側に、シー
ルテープの断面形状と略同形の案内口をもったテープ姿
勢規制ガイドが設けられ、このテープ姿勢規制ガイドを
介してシールテープが前記ガイド部材に案内されて送ら
れるよう構成してある。
【0009】請求項3に係る発明は、請求項1または2
に係る発明において、貼付けローラの軸心位置が前記ロ
ボットアームの略軸心上に位置するように設定してあ
る。
に係る発明において、貼付けローラの軸心位置が前記ロ
ボットアームの略軸心上に位置するように設定してあ
る。
【0010】請求項4に係る発明は、請求項1ないし3
のいずれかに記載の発明において、前記貼付けローラの
手前にシールテープの前端を検知する検出センサが設置
され、この検出位置から設定長さだけシールテープを送
り出す定量送り出し手段を備えてある。
のいずれかに記載の発明において、前記貼付けローラの
手前にシールテープの前端を検知する検出センサが設置
され、この検出位置から設定長さだけシールテープを送
り出す定量送り出し手段を備えてある。
【0011】請求項5に係る発明は、請求項1ないし4
のいずれかに記載の発明において、シールテープの送り
出し経路上に、シールテープを挟持固定するクランプ機
構を備えてある。
のいずれかに記載の発明において、シールテープの送り
出し経路上に、シールテープを挟持固定するクランプ機
構を備えてある。
【0012】請求項6に係る発明は、請求項1ないし5
のいずれかに記載の発明において、前記シールテープ供
給部と貼付けヘッドとの間に、シールテープを低張力状
態に維持する張力調整機構を設けてある。
のいずれかに記載の発明において、前記シールテープ供
給部と貼付けヘッドとの間に、シールテープを低張力状
態に維持する張力調整機構を設けてある。
【0013】
【作用】本発明の作用は次のとおりである。請求項1に
係る発明によると、位置固定されたワークの貼付け箇所
に沿って貼付けヘッドの貼付けローラを移動させること
で、セパレータを剥離して粘着面が露出したシールテー
プを連続的に貼付けてゆくことができる。また、ガイド
部材で案内されたシールテープを途中で切断すること
で、ワークの応じた任意の長さのシールテープ貼付けを
行うことができる。そして、このシールテープは貼付け
ヘッドを支持するロボットハンドの先端ヘッドの軸心に
沿って送る構成としたので、貼付けヘッドをロボットハ
ンドの先端ヘッドの軸心に沿った細長いものにすること
ができ、複雑に込み入った箇所へも、干渉なく入り込み
やすいものとなる。
係る発明によると、位置固定されたワークの貼付け箇所
に沿って貼付けヘッドの貼付けローラを移動させること
で、セパレータを剥離して粘着面が露出したシールテー
プを連続的に貼付けてゆくことができる。また、ガイド
部材で案内されたシールテープを途中で切断すること
で、ワークの応じた任意の長さのシールテープ貼付けを
行うことができる。そして、このシールテープは貼付け
ヘッドを支持するロボットハンドの先端ヘッドの軸心に
沿って送る構成としたので、貼付けヘッドをロボットハ
ンドの先端ヘッドの軸心に沿った細長いものにすること
ができ、複雑に込み入った箇所へも、干渉なく入り込み
やすいものとなる。
【0014】また、請求項2に係る発明によると、シー
ルテープ供給部から送られてきたシールテープをテープ
姿勢規制ガイドの案内口を通過させることで、ロボット
ハンドの3次元の動きに伴って貼付けヘッドがどのよう
な姿勢になっても、シールテープを常に一定の姿勢でガ
イド部材に導くことができる。
ルテープ供給部から送られてきたシールテープをテープ
姿勢規制ガイドの案内口を通過させることで、ロボット
ハンドの3次元の動きに伴って貼付けヘッドがどのよう
な姿勢になっても、シールテープを常に一定の姿勢でガ
イド部材に導くことができる。
【0015】また、請求項3に係る発明によると、ロボ
ットハンドの先端ヘッドの軸心の延長線上に貼付けロー
ラが位置するので、ロボットハンドの先端ヘッドの位置
座標と、貼付けローラの位置座標(すなわち、貼付け位
置の座標)とのズレが最小限度に抑えられる。したがっ
て、シールテープの貼付け軌跡の座標データをロボット
ハンドに予め入力設定する、いわゆるティーチング作業
を比較的に容易に行うことができる。
ットハンドの先端ヘッドの軸心の延長線上に貼付けロー
ラが位置するので、ロボットハンドの先端ヘッドの位置
座標と、貼付けローラの位置座標(すなわち、貼付け位
置の座標)とのズレが最小限度に抑えられる。したがっ
て、シールテープの貼付け軌跡の座標データをロボット
ハンドに予め入力設定する、いわゆるティーチング作業
を比較的に容易に行うことができる。
【0016】請求項4に係る発明によると、切断によっ
て形成された次のテープ前端が検出センサによる検出位
置にまで到達した後は、その検出位置を基準とした定量
送り出しによってシールテープを設定長さだけ送り出
し、テープ前端を貼付けローラに対して定められた所定
の始端位置に正しくセットすることができる。
て形成された次のテープ前端が検出センサによる検出位
置にまで到達した後は、その検出位置を基準とした定量
送り出しによってシールテープを設定長さだけ送り出
し、テープ前端を貼付けローラに対して定められた所定
の始端位置に正しくセットすることができる。
【0017】請求項5に係る発明によると、シールテー
プをセットした状態で貼付けヘッドをワークの貼付け開
始位置まで移動させる際、そのヘッド姿勢の変化や方向
変換に伴う慣性力や摩擦力によってシールテープに力が
働くことがあるが、前記移動の間、クランプ機構によっ
てシールテープをクランプすることにより、シールテー
プの前端がずれて動くようなことを回避することができ
る。
プをセットした状態で貼付けヘッドをワークの貼付け開
始位置まで移動させる際、そのヘッド姿勢の変化や方向
変換に伴う慣性力や摩擦力によってシールテープに力が
働くことがあるが、前記移動の間、クランプ機構によっ
てシールテープをクランプすることにより、シールテー
プの前端がずれて動くようなことを回避することができ
る。
【0018】請求項6に係る発明によると、貼付けの進
行に伴ってワークに貼付けられたシールテープは相対的
に貼付けヘッドから引き出されてゆくが、この際、張力
調整機構によってシールテープにほとんど張力がかから
ないように余裕が与えられている。したがって、貼付け
ヘッドからのテープ引出しによってシールテープに大き
い張力が加わることがなく、シールテープを低張力状態
でワークに貼付けることができる。
行に伴ってワークに貼付けられたシールテープは相対的
に貼付けヘッドから引き出されてゆくが、この際、張力
調整機構によってシールテープにほとんど張力がかから
ないように余裕が与えられている。したがって、貼付け
ヘッドからのテープ引出しによってシールテープに大き
い張力が加わることがなく、シールテープを低張力状態
でワークに貼付けることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施例を説明する。図1は、本発明の実施例に係るシー
ルテープ自動貼付け装置の全体を示す側面図である。こ
のシールテープ自動貼付け装置は、6軸多関節型のロボ
ットハンド1の先端ヘッド1aに貼付けヘッド2を取り
付けてなる貼付け装置本体3と、この貼付けヘッド2に
連続的にセパレーター付きのシールテープTを供給する
シールテープ供給部4と、各種空調機器や家電機器のシ
ール部付きの部品であるワークWを所定姿勢で固定保持
するワーク支持台5とから構成されている。
実施例を説明する。図1は、本発明の実施例に係るシー
ルテープ自動貼付け装置の全体を示す側面図である。こ
のシールテープ自動貼付け装置は、6軸多関節型のロボ
ットハンド1の先端ヘッド1aに貼付けヘッド2を取り
付けてなる貼付け装置本体3と、この貼付けヘッド2に
連続的にセパレーター付きのシールテープTを供給する
シールテープ供給部4と、各種空調機器や家電機器のシ
ール部付きの部品であるワークWを所定姿勢で固定保持
するワーク支持台5とから構成されている。
【0020】シールテープ供給部4は、駆動回転可能に
支持されたボビン6からセパレータ付きのシールテープ
Tを繰り出して、揺動アーム7を介して上下動する可動
ガイドロール8、および位置固定のガイドロール9を介
して張力調整機構10に導くよう構成されている。張力
調整機構10から出たシールテープTは、貼付け装置本
体3に立設したポール11の上端ガイドロール12を経
て貼付けヘッド2に案内供給される。また、シールテー
プ供給部4には、貼付けヘッド2から搬送チューブ13
を介して送り戻されてきたきたセパレーターsを回収す
る容器14が備えられている。
支持されたボビン6からセパレータ付きのシールテープ
Tを繰り出して、揺動アーム7を介して上下動する可動
ガイドロール8、および位置固定のガイドロール9を介
して張力調整機構10に導くよう構成されている。張力
調整機構10から出たシールテープTは、貼付け装置本
体3に立設したポール11の上端ガイドロール12を経
て貼付けヘッド2に案内供給される。また、シールテー
プ供給部4には、貼付けヘッド2から搬送チューブ13
を介して送り戻されてきたきたセパレーターsを回収す
る容器14が備えられている。
【0021】図2に示すように、可動ガイドロール8
は、シールテープTの消費に伴って上昇変位され、設定
高さにまで上昇したことが光電スイッチPS1 で検知さ
れると、ボビン6が繰り出し回転され、シールテープT
の繰り出しに伴って可動ガイドロール8が設定高さにま
で下降したことが光電スイッチPS2 で検知されるとボ
ビン6の繰り出し回転が停止されるようになっている。
また、ボビン6の上方には、ボビン外周に追従して上下
揺動するボビン径検知アーム15が配備されており、ボ
ビン径が検知アーム15の揺動角度としてロータリエン
コーダ等の角度センサ16によって検知され、ボビン径
の変化に応じてボビン6の繰り出し回転速度を制御し
て、ボビン径に関係なくシールテープTの繰り出し速度
が一定に維持されるようになっている。
は、シールテープTの消費に伴って上昇変位され、設定
高さにまで上昇したことが光電スイッチPS1 で検知さ
れると、ボビン6が繰り出し回転され、シールテープT
の繰り出しに伴って可動ガイドロール8が設定高さにま
で下降したことが光電スイッチPS2 で検知されるとボ
ビン6の繰り出し回転が停止されるようになっている。
また、ボビン6の上方には、ボビン外周に追従して上下
揺動するボビン径検知アーム15が配備されており、ボ
ビン径が検知アーム15の揺動角度としてロータリエン
コーダ等の角度センサ16によって検知され、ボビン径
の変化に応じてボビン6の繰り出し回転速度を制御し
て、ボビン径に関係なくシールテープTの繰り出し速度
が一定に維持されるようになっている。
【0022】張力調整機構10は、駆動ロール17と固
定ガイドロール18との間で、極軽量のリングからなる
ダンサーロール19を巻き込むようにシールテープTを
U字状に蛇行させている。貼付け装置本体3のテープ引
出しに伴ってダンサーロール19が設定高さ以上に上昇
すると、これが透過型の光電スイッチPS3 で検知され
て駆動ロール17が送り出し駆動され、シールテープT
の送り出しに伴ってダンサーロール19が設定高さにま
で下降したことが光電スイッチPS4 で検知されると、
駆動ロール17の送り出しが停止される。つまり、この
張力調整機構10において、常にシールテープTに極め
て張力の小さいたるみ余裕が与えられ、貼付けヘッド2
からのテープ引出し作用によってシールテープTが大き
い張力を受けることなく円滑に繰り出されてゆくように
なっている。
定ガイドロール18との間で、極軽量のリングからなる
ダンサーロール19を巻き込むようにシールテープTを
U字状に蛇行させている。貼付け装置本体3のテープ引
出しに伴ってダンサーロール19が設定高さ以上に上昇
すると、これが透過型の光電スイッチPS3 で検知され
て駆動ロール17が送り出し駆動され、シールテープT
の送り出しに伴ってダンサーロール19が設定高さにま
で下降したことが光電スイッチPS4 で検知されると、
駆動ロール17の送り出しが停止される。つまり、この
張力調整機構10において、常にシールテープTに極め
て張力の小さいたるみ余裕が与えられ、貼付けヘッド2
からのテープ引出し作用によってシールテープTが大き
い張力を受けることなく円滑に繰り出されてゆくように
なっている。
【0023】図3に、前記貼付けヘッド2の側面図が、
また、図4にその平面図がそれぞれ示されている。この
貼付けヘッド2には厚板材からなる主フレーム20が備
えられている。この主フレーム20の基端部20aがロ
ボットハンド1の先端ヘッド1aに連結されている。そ
して、この主フレーム20に、テープ導入部21と、、
テープ切断機構22と、貼付け機構23と、セパレータ
ー剥離機構24と、テープ送り出し機構25とが備えら
れている。
また、図4にその平面図がそれぞれ示されている。この
貼付けヘッド2には厚板材からなる主フレーム20が備
えられている。この主フレーム20の基端部20aがロ
ボットハンド1の先端ヘッド1aに連結されている。そ
して、この主フレーム20に、テープ導入部21と、、
テープ切断機構22と、貼付け機構23と、セパレータ
ー剥離機構24と、テープ送り出し機構25とが備えら
れている。
【0024】テープ導入部21は、主フレーム20に立
設したブラケット26に、テープ姿勢規制ガイド27
と、大径のフランジ付きガイドロール28と、小径のガ
イドロール29と、クランプ機構30とを装備して構成
されている。テープ姿勢規制ガイド27は、図5に示す
ように、先拡がり形状に形成されたテープ入口27a
と、シールテープTの断面形状と略同形の案内口27b
を備えている。シールテープ供給部4からのシールテー
プTが案内口27bを通過することで、捩じれのない一
定姿勢でフランジ付きガイドロール28に導かれて方向
転換され、その後、ガイドロール29およびクランプ機
構30を通ってテープ切断機構22および貼付け機構2
3に直線状に送られるようになっている。この際、シー
ルテープTは、その直線移動経路において図3中の下面
側にセパレーターsが位置する姿勢となるよう案内され
る。クランプ機構30は、ブラケット26に取付け固定
した受け部材31と、エアーシリンダ32で駆動変位さ
れるクランプ片33とからなり、通常はクランプ片33
が下降開放されてテープクランプ機能は解除されてい
る。
設したブラケット26に、テープ姿勢規制ガイド27
と、大径のフランジ付きガイドロール28と、小径のガ
イドロール29と、クランプ機構30とを装備して構成
されている。テープ姿勢規制ガイド27は、図5に示す
ように、先拡がり形状に形成されたテープ入口27a
と、シールテープTの断面形状と略同形の案内口27b
を備えている。シールテープ供給部4からのシールテー
プTが案内口27bを通過することで、捩じれのない一
定姿勢でフランジ付きガイドロール28に導かれて方向
転換され、その後、ガイドロール29およびクランプ機
構30を通ってテープ切断機構22および貼付け機構2
3に直線状に送られるようになっている。この際、シー
ルテープTは、その直線移動経路において図3中の下面
側にセパレーターsが位置する姿勢となるよう案内され
る。クランプ機構30は、ブラケット26に取付け固定
した受け部材31と、エアーシリンダ32で駆動変位さ
れるクランプ片33とからなり、通常はクランプ片33
が下降開放されてテープクランプ機能は解除されてい
る。
【0025】テープ切断機構22は、図7および図8に
示すように、主フレーム20に立設されたブラケット3
4に、テープ移動方向と平行な支点aを中心に上下揺動
可能なカッターアーム35を取り付け、このカッターア
ーム35の先端部に、テープ移動方向と平行な軸心b回
りに回転する円盤カッター36と、これを駆動する電動
モータ37とを備え、かつ、カッターアーム35がエア
ーシリンダ38によって揺動駆動されるようになってい
る。このエアーシリンダ38は、カッターアーム35の
他端と後述するテープ送り出し機構25の支持フレーム
60とに亘って架設され、エアーシリンダ38が短縮作
動すると図7中の実線で示すように、円盤カッター36
はテープ移動経路から外れた非作用位置に後退され、エ
アーシリンダ38が伸長作動すると、図7中の仮想線で
示すように、円盤カッター36がテープ移動経路を直交
して横断する切断作用位置に移動されるようになってい
る。なお、カッターアーム35には、円盤カッター36
を上方から覆うカッターカバー39が取り付けられてい
る。
示すように、主フレーム20に立設されたブラケット3
4に、テープ移動方向と平行な支点aを中心に上下揺動
可能なカッターアーム35を取り付け、このカッターア
ーム35の先端部に、テープ移動方向と平行な軸心b回
りに回転する円盤カッター36と、これを駆動する電動
モータ37とを備え、かつ、カッターアーム35がエア
ーシリンダ38によって揺動駆動されるようになってい
る。このエアーシリンダ38は、カッターアーム35の
他端と後述するテープ送り出し機構25の支持フレーム
60とに亘って架設され、エアーシリンダ38が短縮作
動すると図7中の実線で示すように、円盤カッター36
はテープ移動経路から外れた非作用位置に後退され、エ
アーシリンダ38が伸長作動すると、図7中の仮想線で
示すように、円盤カッター36がテープ移動経路を直交
して横断する切断作用位置に移動されるようになってい
る。なお、カッターアーム35には、円盤カッター36
を上方から覆うカッターカバー39が取り付けられてい
る。
【0026】また、このテープ切断機構22の背部に
は、非作用位置に後退された円盤カッター36の刃縁に
シリコンオイルを塗布して、テープ切断時にシールテー
プTの粘着剤が刃縁へ付着するのを防止するオイル塗布
機構40が設けられている。このオイル塗布機構40
は、主フレーム20に立設したブラケット41に、外周
にスリット42aを有する二つ割り構造のドラム42を
支軸43を介して遊転自在に支持するとともに、このド
ラム42内にシリコンオイルを含浸させたフェルト44
を装着し、非作用位置に後退された円盤カッター36の
刃縁がスリット42aを通してドラム内に突入してフェ
ルト44にくい込むよう構成されている。なお、ドラム
42の支軸43を長孔45を介して上下調節して、フェ
ルト44への刃縁くい込み量を調節できるようになって
いる。
は、非作用位置に後退された円盤カッター36の刃縁に
シリコンオイルを塗布して、テープ切断時にシールテー
プTの粘着剤が刃縁へ付着するのを防止するオイル塗布
機構40が設けられている。このオイル塗布機構40
は、主フレーム20に立設したブラケット41に、外周
にスリット42aを有する二つ割り構造のドラム42を
支軸43を介して遊転自在に支持するとともに、このド
ラム42内にシリコンオイルを含浸させたフェルト44
を装着し、非作用位置に後退された円盤カッター36の
刃縁がスリット42aを通してドラム内に突入してフェ
ルト44にくい込むよう構成されている。なお、ドラム
42の支軸43を長孔45を介して上下調節して、フェ
ルト44への刃縁くい込み量を調節できるようになって
いる。
【0027】主フレーム20のテープ切断作用部位には
板金製のブラケット46が立設され、このブラケット4
6に前後に適当な小間隔をもって一対のガイド部材47
と一対のガイドロール48とが装備されている。ガイド
部材47はシールテープTを左右および上方から案内す
る。ガイドロール48はシールテープTを下方から案内
し、これら前後のガイド部材47およびガイドロール4
8の間に形成された間隙が円盤カッター36の進入経路
となっている。また、両ガイドロール48の下方には、
シールテープTの粘着面から一時的に剥離したセパレー
ターsを迂回案内した後、再びシールテープTの粘着面
に貼り戻すためのガイドロール49が設置され、前後の
ガイド部材47とガイドロール48の間に円盤カッター
36が進入してもシールテープTのみが切断されて、セ
パレーターsが切断されることがないよう構成されてい
る。
板金製のブラケット46が立設され、このブラケット4
6に前後に適当な小間隔をもって一対のガイド部材47
と一対のガイドロール48とが装備されている。ガイド
部材47はシールテープTを左右および上方から案内す
る。ガイドロール48はシールテープTを下方から案内
し、これら前後のガイド部材47およびガイドロール4
8の間に形成された間隙が円盤カッター36の進入経路
となっている。また、両ガイドロール48の下方には、
シールテープTの粘着面から一時的に剥離したセパレー
ターsを迂回案内した後、再びシールテープTの粘着面
に貼り戻すためのガイドロール49が設置され、前後の
ガイド部材47とガイドロール48の間に円盤カッター
36が進入してもシールテープTのみが切断されて、セ
パレーターsが切断されることがないよう構成されてい
る。
【0028】貼付け機構23には、主フレーム20の前
端部に取り付けた支点ブラケット20bに支点c回りに
上下回動可能に枢支連結される貼付けフレーム50が備
えられている。この貼付けフレーム50に、テープ切断
機構22を通過してきたシールテープTを囲んで直線的
に案内するガイド部材51と、そのテープ案内経路の先
端前方に位置する貼付けローラ52とが設けられてい
る。ここで、貼付けローラ52の中心は、ロボットハン
ド1における先端ヘッド1aの軸心Xの上に位置して配
置されている。また、ガイド部材51は、図6に示すよ
うに、貼付けフレーム50にネジ止めされた固定ガイド
部材51aと、貼付けフレーム50にヒンジ52を介し
て回動可能に取り付けられた可動ガイド部材51bとか
らなり、可動ガイド部材51bを開放回動することで、
シールテープTを容易に案内経路に通すことができるよ
うになっている。また、図13に示すように、ガイド部
材51先端近くの案内経路上方には、シールテープTの
前端が始端位置P1 から設定長さLだけ手前に設定した
検出位置P2 に到達したことを検知する検知センサとし
て、反射型の光センサ53が取付け金具54を介して配
備されている。なお、貼付けフレーム50と後述するテ
ープ送り出し機構25の支持フレーム60との間には、
貼付けフレーム50を常に下方に回動付勢するバネ55
が張設されるとともに、貼付けフレーム50に備えたス
トッパー56が支点ブラケット20bの端部に当接され
て貼付けフレーム50が一定姿勢に弾性保持されるよう
になっている。従って、貼付けヘッド2が貼付け方向A
に移動している時に貼付け機構23の一部が他物に接触
しても、貼付け機構23全体が支点c回りに後退揺動し
て損傷が未然に回避されるよう。
端部に取り付けた支点ブラケット20bに支点c回りに
上下回動可能に枢支連結される貼付けフレーム50が備
えられている。この貼付けフレーム50に、テープ切断
機構22を通過してきたシールテープTを囲んで直線的
に案内するガイド部材51と、そのテープ案内経路の先
端前方に位置する貼付けローラ52とが設けられてい
る。ここで、貼付けローラ52の中心は、ロボットハン
ド1における先端ヘッド1aの軸心Xの上に位置して配
置されている。また、ガイド部材51は、図6に示すよ
うに、貼付けフレーム50にネジ止めされた固定ガイド
部材51aと、貼付けフレーム50にヒンジ52を介し
て回動可能に取り付けられた可動ガイド部材51bとか
らなり、可動ガイド部材51bを開放回動することで、
シールテープTを容易に案内経路に通すことができるよ
うになっている。また、図13に示すように、ガイド部
材51先端近くの案内経路上方には、シールテープTの
前端が始端位置P1 から設定長さLだけ手前に設定した
検出位置P2 に到達したことを検知する検知センサとし
て、反射型の光センサ53が取付け金具54を介して配
備されている。なお、貼付けフレーム50と後述するテ
ープ送り出し機構25の支持フレーム60との間には、
貼付けフレーム50を常に下方に回動付勢するバネ55
が張設されるとともに、貼付けフレーム50に備えたス
トッパー56が支点ブラケット20bの端部に当接され
て貼付けフレーム50が一定姿勢に弾性保持されるよう
になっている。従って、貼付けヘッド2が貼付け方向A
に移動している時に貼付け機構23の一部が他物に接触
しても、貼付け機構23全体が支点c回りに後退揺動し
て損傷が未然に回避されるよう。
【0029】図3および図4に示したように、シールテ
ープTはロボットハンド1の先端ヘッド1aの軸芯に沿
って送られるので、貼付けヘッド2の先端部分の貼付け
機構23は全体として細長く形成されている。その結
果、複雑に込み入ったワークWにシールテープTを貼付
ける場合でも、貼付け機構23の一部がワークWに干渉
することが少なくなり、円滑にシールテープTを貼付け
ることができる。なお、ワークWの形状に応じて、貼付
け機構23の部分を更に細長く形成するようにしてもよ
く、あるいは、曲線経路が形成されるような形状にして
もよい。
ープTはロボットハンド1の先端ヘッド1aの軸芯に沿
って送られるので、貼付けヘッド2の先端部分の貼付け
機構23は全体として細長く形成されている。その結
果、複雑に込み入ったワークWにシールテープTを貼付
ける場合でも、貼付け機構23の一部がワークWに干渉
することが少なくなり、円滑にシールテープTを貼付け
ることができる。なお、ワークWの形状に応じて、貼付
け機構23の部分を更に細長く形成するようにしてもよ
く、あるいは、曲線経路が形成されるような形状にして
もよい。
【0030】セパレーター剥離機構24は、ガイド部材
51先端近くのテープ案内経路下方において貼付けフレ
ーム50に小径の剥離ロール57を取り付け、ガイド部
材51の終端に至ったシールテープTの下面からセパレ
ーターsを剥離ロール57によって折り返し剥離するよ
う構成されている。
51先端近くのテープ案内経路下方において貼付けフレ
ーム50に小径の剥離ロール57を取り付け、ガイド部
材51の終端に至ったシールテープTの下面からセパレ
ーターsを剥離ロール57によって折り返し剥離するよ
う構成されている。
【0031】テープ送り出し機構25には、主フレーム
20の側面に取り付けた支持フレーム60が備えられて
おり、この支持フレーム60に、剥離ロール57から導
かれたセパレーターsを案内する固定ガイドロール6
1、エアーシリンダ62によって支点d回りに揺動され
る揺動アーム63に取り付けたピンチロール64、およ
び、ピンチロール64に対向して、電動モータで回転す
る駆動ロール65が取り付けられ、さらに、ブラケット
66を介して送り出しヘッド67が取り付けられてい
る。ここにおいて、通常の貼付け行程時には、ピンチロ
ール64は駆動ロール65から離反しており、セパレー
ターsは駆動ロール65に触れることなく固定ガイドロ
ール68を介して送り出しヘッド67から導き出され、
搬送チューブ13を通って回収されてゆく。ここで、送
り出しヘッド67には、圧縮エアーを高速で送り出し口
67a内に斜めに吹き込む複数のエアーノズル69が備
えられ、吹き込まれたエアー流れにのってセパレーター
sが搬送チューブ13に沿って回収用の容器14にまで
送られるようになっている。
20の側面に取り付けた支持フレーム60が備えられて
おり、この支持フレーム60に、剥離ロール57から導
かれたセパレーターsを案内する固定ガイドロール6
1、エアーシリンダ62によって支点d回りに揺動され
る揺動アーム63に取り付けたピンチロール64、およ
び、ピンチロール64に対向して、電動モータで回転す
る駆動ロール65が取り付けられ、さらに、ブラケット
66を介して送り出しヘッド67が取り付けられてい
る。ここにおいて、通常の貼付け行程時には、ピンチロ
ール64は駆動ロール65から離反しており、セパレー
ターsは駆動ロール65に触れることなく固定ガイドロ
ール68を介して送り出しヘッド67から導き出され、
搬送チューブ13を通って回収されてゆく。ここで、送
り出しヘッド67には、圧縮エアーを高速で送り出し口
67a内に斜めに吹き込む複数のエアーノズル69が備
えられ、吹き込まれたエアー流れにのってセパレーター
sが搬送チューブ13に沿って回収用の容器14にまで
送られるようになっている。
【0032】本実施例に係るシールテープ自動貼付け装
置の構成は以上のようであり、次にそのシールテープ自
動貼付け作動を図9〜図13に基づいて説明する。
置の構成は以上のようであり、次にそのシールテープ自
動貼付け作動を図9〜図13に基づいて説明する。
【0033】 図9に示すように、貼付けヘッド2を
ワークWの貼付け開始位置にまで移動させる時には、シ
ールテープTの前端tsは貼付けローラ52に対して一
定量突出された所定の始端位置P1 にセットされてい
る。この際、クランプ機構30のエアーシリンダ32が
突出作動してクランプ片33が、ブラケット26に備え
た受け部材31との間にシールテープTを挟持し、貼付
けヘッド2が高速で移動されてもシールテープTが慣性
力や摩擦力によって変位することが防止され、シールテ
ープTの前端tsの位置がずれるのが阻止される。その
結果、シールテープTをワークWを貼付ける際の貼付け
開始位置の精度を高めることができる。
ワークWの貼付け開始位置にまで移動させる時には、シ
ールテープTの前端tsは貼付けローラ52に対して一
定量突出された所定の始端位置P1 にセットされてい
る。この際、クランプ機構30のエアーシリンダ32が
突出作動してクランプ片33が、ブラケット26に備え
た受け部材31との間にシールテープTを挟持し、貼付
けヘッド2が高速で移動されてもシールテープTが慣性
力や摩擦力によって変位することが防止され、シールテ
ープTの前端tsの位置がずれるのが阻止される。その
結果、シールテープTをワークWを貼付ける際の貼付け
開始位置の精度を高めることができる。
【0034】 貼付けヘッド2がワークWに対して所
定の貼付け開始位置に到達すると、貼付けローラ52に
よってシールテープTの前端tsを押しつけた後、クラ
ンプ機構を解除する。そして、図10に示すように、ワ
ークWの貼付け面に対して貼付けローラ52を押し付
け、かつ、貼付けヘッド2が貼付け面に対して所定の前
倒れ傾斜姿勢になるように、その姿勢を維持しながら貼
付け方向Aに移動する。ロボットハンド2が予めプログ
ラム設定(ティーチング)されたように3次元的に動く
ことにより、貼付けヘッド2が対象ワークWの貼付け経
路に沿ってシールテープTを連続して貼付けてゆく。
定の貼付け開始位置に到達すると、貼付けローラ52に
よってシールテープTの前端tsを押しつけた後、クラ
ンプ機構を解除する。そして、図10に示すように、ワ
ークWの貼付け面に対して貼付けローラ52を押し付
け、かつ、貼付けヘッド2が貼付け面に対して所定の前
倒れ傾斜姿勢になるように、その姿勢を維持しながら貼
付け方向Aに移動する。ロボットハンド2が予めプログ
ラム設定(ティーチング)されたように3次元的に動く
ことにより、貼付けヘッド2が対象ワークWの貼付け経
路に沿ってシールテープTを連続して貼付けてゆく。
【0035】なお、上述したように貼付けローラ52
は、その中心がロボットハンド1の先端ヘッド1aの軸
心Xの上に位置するように配置されているので、先端ヘ
ッド1aの座標位置と貼付けローラ52の座標位置(す
なわち、貼付け位置の座標)とのズレが最小限度に抑え
られている。したがって、ロボットハンド2に貼付け経
路をティーチングする際の座標の補正が少なく、ティー
チング作業を比較的に容易に行うことができる。
は、その中心がロボットハンド1の先端ヘッド1aの軸
心Xの上に位置するように配置されているので、先端ヘ
ッド1aの座標位置と貼付けローラ52の座標位置(す
なわち、貼付け位置の座標)とのズレが最小限度に抑え
られている。したがって、ロボットハンド2に貼付け経
路をティーチングする際の座標の補正が少なく、ティー
チング作業を比較的に容易に行うことができる。
【0036】貼付けヘッド2の移動に伴ってワークWに
貼付けられたシールテープTはセパレーターsとともに
貼付けヘッド2から相対的に引き出され、かつ、これに
伴って剥離されたセパレーターsは搬送チューブ13に
送り出されてゆく。なお、セパレーターsは、ガイド部
材51の上手において一旦剥離された後に貼付けられた
ものであるために、当初よりも剥離しやすくなってい
る。このために剥離ロール57においてシールテープT
がセパレーターsとともに巻き込まれることが未然に回
避されている。
貼付けられたシールテープTはセパレーターsとともに
貼付けヘッド2から相対的に引き出され、かつ、これに
伴って剥離されたセパレーターsは搬送チューブ13に
送り出されてゆく。なお、セパレーターsは、ガイド部
材51の上手において一旦剥離された後に貼付けられた
ものであるために、当初よりも剥離しやすくなってい
る。このために剥離ロール57においてシールテープT
がセパレーターsとともに巻き込まれることが未然に回
避されている。
【0037】 貼付けが進行して、貼付け長さの残り
が設定値になると、貼付けヘッド2の移動が一旦停止さ
れ、図11に示すように、テープ切断機構22の円盤カ
ッター36がテープ移動経路を横断する位置に進出し
て、シールテープTの途中箇所が残り貼付け長さに相当
する位置で切断される。この際、前述のようにセパレー
ターsはガイドロール49を介して迂回されているため
に切断されることはない。
が設定値になると、貼付けヘッド2の移動が一旦停止さ
れ、図11に示すように、テープ切断機構22の円盤カ
ッター36がテープ移動経路を横断する位置に進出し
て、シールテープTの途中箇所が残り貼付け長さに相当
する位置で切断される。この際、前述のようにセパレー
ターsはガイドロール49を介して迂回されているため
に切断されることはない。
【0038】 切断が完了すると円盤カッター36が
後退移動されるとともに、貼付けヘッド2の貼付け移動
を再開する。そして、シールテープTの後端te(切断
端)が剥離ロール57の近くにまで到達すると、貼付け
られたシールテープTのセパレーターsを引き出す力が
弱くなり、図12に示すように、切断箇所以降のシール
テープTの引出しが停止され、シールテープTの後端部
のみがセパレーターsから離れてしまい、その上を貼付
けローラ52が通過することで、シールテープTの後端
teまで貼り終える。また、後端teを前端tsに突き
合わせればエンドレス状態に貼付けられる。
後退移動されるとともに、貼付けヘッド2の貼付け移動
を再開する。そして、シールテープTの後端te(切断
端)が剥離ロール57の近くにまで到達すると、貼付け
られたシールテープTのセパレーターsを引き出す力が
弱くなり、図12に示すように、切断箇所以降のシール
テープTの引出しが停止され、シールテープTの後端部
のみがセパレーターsから離れてしまい、その上を貼付
けローラ52が通過することで、シールテープTの後端
teまで貼り終える。また、後端teを前端tsに突き
合わせればエンドレス状態に貼付けられる。
【0039】 以上で1回の貼付け作動が終了し、
次の貼付け作動のために準備作動が次のように行われ
る。つまり、上記のように1回の貼付け作動が終了した
時点では、次回に貼付け処理されるシールテープTの前
端tsは剥離ロール57の手前で停止しており、これを
始端位置P1 にまで送り出してセットする必要がある。
そこで、図13に示すように、先ず、テープ送り出し機
構25のエアーシリンダ62を伸長作動させてピンチロ
ール64を駆動ロール65に押し当て、電動モータを回
転させて、剥離されたセパレーターsを強制的に搬送す
ることでシールテープTを前方に送り出す。
次の貼付け作動のために準備作動が次のように行われ
る。つまり、上記のように1回の貼付け作動が終了した
時点では、次回に貼付け処理されるシールテープTの前
端tsは剥離ロール57の手前で停止しており、これを
始端位置P1 にまで送り出してセットする必要がある。
そこで、図13に示すように、先ず、テープ送り出し機
構25のエアーシリンダ62を伸長作動させてピンチロ
ール64を駆動ロール65に押し当て、電動モータを回
転させて、剥離されたセパレーターsを強制的に搬送す
ることでシールテープTを前方に送り出す。
【0040】前方に送られたシールテープTの前端ts
が検出位置P2 に到達すると、これが光センサ53で検
知され、この検知時点から設定時間後に駆動ロール65
が停止し、ピンチロール64を復帰後退させる。前記設
定時間は、始端位置P1 と検出位置P2 との間の長さL
の距離をシールテープTが移動するに要する時間として
予めタイマーに設定されている。この設定時間のシール
テープTの送り出しによって、シールテープTの前端t
sが始端位置P1 に正しくセットされる。その結果、ワ
ークWへのシールテープTの貼付け開始位置の精度が確
保できる。
が検出位置P2 に到達すると、これが光センサ53で検
知され、この検知時点から設定時間後に駆動ロール65
が停止し、ピンチロール64を復帰後退させる。前記設
定時間は、始端位置P1 と検出位置P2 との間の長さL
の距離をシールテープTが移動するに要する時間として
予めタイマーに設定されている。この設定時間のシール
テープTの送り出しによって、シールテープTの前端t
sが始端位置P1 に正しくセットされる。その結果、ワ
ークWへのシールテープTの貼付け開始位置の精度が確
保できる。
【0041】 以下、上記各行程を繰り返してシール
テープTを貼付けていく。
テープTを貼付けていく。
【0042】なお、図14に、本発明の他の実施例が示
されている。この例では、シールテープ供給部4に、予
め上下2個のボビン6が準備され、上段のボビン6が消
費されると、引き続いて下段のボビン6からの繰り出し
がおこなわれるように、上段のボビン6のテープ終端が
下段のボビン6のテープ始端に予め連結されている。ま
た、この例では、張力調整機構10と貼付けヘッド2と
の間に屈曲自在な2本の搬送チューブ13が並列して設
けられ、一方のチューブにシールテープTが挿通され、
他方のチューブにセパレーターsが挿通されるようにな
っている。これによって、貼付け装置本体3にシールテ
ープTやセパレーターsが絡みつくことが防止されてい
る。
されている。この例では、シールテープ供給部4に、予
め上下2個のボビン6が準備され、上段のボビン6が消
費されると、引き続いて下段のボビン6からの繰り出し
がおこなわれるように、上段のボビン6のテープ終端が
下段のボビン6のテープ始端に予め連結されている。ま
た、この例では、張力調整機構10と貼付けヘッド2と
の間に屈曲自在な2本の搬送チューブ13が並列して設
けられ、一方のチューブにシールテープTが挿通され、
他方のチューブにセパレーターsが挿通されるようにな
っている。これによって、貼付け装置本体3にシールテ
ープTやセパレーターsが絡みつくことが防止されてい
る。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のシールテープ自動貼付け装置によれば、以下のような
効果が期待できる。請求項1に係る発明によると、貼付
けヘッドをロボットハンドに取り付けているので、ワー
クが大型化してもシールテープを高速に貼付けることが
できる。また、ロボットハンドの先端ヘッドの軸心と同
じ方向に延びたガイド部材でシールテープを案内し、そ
の先端側に配備した貼付けローラでシールテープをワー
クに案内して貼付ける構造としたので、貼付けヘッドを
先端ヘッドの軸心に沿った細長いものにでき、ワークと
貼付けヘッドとの干渉が起こりにくくなる。その結果、
入りくんだ複雑な形状のワークにもシールテープを容易
に貼付けることができる。さらに、シールテープ供給部
から貼付けヘッドにシールテープが連続的に供給される
ので、予め所定長さに裁断したシールテープを用いる装
置に比べて、シールテープ貼付け工程を簡素化すること
ができる。
のシールテープ自動貼付け装置によれば、以下のような
効果が期待できる。請求項1に係る発明によると、貼付
けヘッドをロボットハンドに取り付けているので、ワー
クが大型化してもシールテープを高速に貼付けることが
できる。また、ロボットハンドの先端ヘッドの軸心と同
じ方向に延びたガイド部材でシールテープを案内し、そ
の先端側に配備した貼付けローラでシールテープをワー
クに案内して貼付ける構造としたので、貼付けヘッドを
先端ヘッドの軸心に沿った細長いものにでき、ワークと
貼付けヘッドとの干渉が起こりにくくなる。その結果、
入りくんだ複雑な形状のワークにもシールテープを容易
に貼付けることができる。さらに、シールテープ供給部
から貼付けヘッドにシールテープが連続的に供給される
ので、予め所定長さに裁断したシールテープを用いる装
置に比べて、シールテープ貼付け工程を簡素化すること
ができる。
【0044】また、請求項2に係る発明によると、ロボ
ットハンドが三次元的にどのように動いても、テープ姿
勢規制ガイドで案内したシールテープを常に正しい姿勢
でガイド部材および貼付けローラに導くことができ、テ
ープの捩じれを防止することができ、貼付け不良なく仕
上がりの良い貼付け処理を行うことができる。
ットハンドが三次元的にどのように動いても、テープ姿
勢規制ガイドで案内したシールテープを常に正しい姿勢
でガイド部材および貼付けローラに導くことができ、テ
ープの捩じれを防止することができ、貼付け不良なく仕
上がりの良い貼付け処理を行うことができる。
【0045】請求項3に係る発明によると、貼付けロー
ラの位置がロボットハンドの先端ヘッドの軸心上にある
ので、貼付け位置の確定が容易となり、ロボットハンド
に貼付け経路をプログラム設定するためのティーチング
作業を容易に行うことができる。
ラの位置がロボットハンドの先端ヘッドの軸心上にある
ので、貼付け位置の確定が容易となり、ロボットハンド
に貼付け経路をプログラム設定するためのティーチング
作業を容易に行うことができる。
【0046】請求項4に係る発明によると、貼付けロー
ラの手前の所定の検出位置から設定長さだけシールテー
プを送り出すことで、テープ前端を正しく始端位置にセ
ットすることができ、シールテープをワークに貼付ける
際の貼付け開始位置の精度を高めることができる。
ラの手前の所定の検出位置から設定長さだけシールテー
プを送り出すことで、テープ前端を正しく始端位置にセ
ットすることができ、シールテープをワークに貼付ける
際の貼付け開始位置の精度を高めることができる。
【0047】請求項5に係る発明によると、貼付けヘッ
ドをワークの貼付け開始位置にまで移動させる際のいか
なる動きによっても、クランプされたシールテープはず
れ動くことがない。したがって、シールテープをワーク
を貼付ける際の貼付け開始位置の精度を高めることがで
きる。
ドをワークの貼付け開始位置にまで移動させる際のいか
なる動きによっても、クランプされたシールテープはず
れ動くことがない。したがって、シールテープをワーク
を貼付ける際の貼付け開始位置の精度を高めることがで
きる。
【0048】請求項6に係る発明によると、貼付けの進
行に伴うシールテープの引出しが抵抗少なく円滑とな
り、貼付け時に作用する張力を小さくできる。その結
果、湾曲部位や屈曲部位へも不当なテープ張力をかける
ことなく貼付けることができ、残留した張力によってシ
ールテープが剥離浮上するような現象を未然に回避する
ことができる。
行に伴うシールテープの引出しが抵抗少なく円滑とな
り、貼付け時に作用する張力を小さくできる。その結
果、湾曲部位や屈曲部位へも不当なテープ張力をかける
ことなく貼付けることができ、残留した張力によってシ
ールテープが剥離浮上するような現象を未然に回避する
ことができる。
【図1】本発明に係るシールテープ自動貼付け装置の一
実施例の全体を示す側面図である。
実施例の全体を示す側面図である。
【図2】シールテープ供給部の拡大側面図である。
【図3】貼付けヘッドの側面図である。
【図4】貼付けヘッドの平面図である。
【図5】テープ姿勢規制ガイドの一部を切り欠いた斜視
図である。
図である。
【図6】貼付け機構のテープ案内手段の一部を示す縦断
正面図である。
正面図である。
【図7】テープ切断機構の正面図である。
【図8】テープ切断機構の平面図である。
【図9】テープ初期セット状態を示す貼付けヘッドの概
略側面図である。
略側面図である。
【図10】貼付け開始直後の状態を示す貼付けヘッドの
概略側面図である。
概略側面図である。
【図11】テープ切断行程にある貼付けヘッドの概略側
面図である。
面図である。
【図12】貼付け終了直前の状態を示す貼付けヘッドの
概略側面図である。
概略側面図である。
【図13】テープ初期セット行程を示す貼付けヘッドの
概略側面図である。
概略側面図である。
【図14】他の実施例の全体側面図である。
1 … ロボットハンド 1a … 先端ヘッド 2 … 貼付けヘッド 4 … シールテープ供給部 10 … 張力調整機構 22 … テープ切断機構 24 … セパレーター剥離機構 25 … テープ送り出し機構 27 … テープ姿勢規制ガイド 27a… 案内口 30 … クランプ機構 51 … ガイド部材 52 … 貼付けローラ 53 … 検出センサ T … シールテープ s … セパレータ ts … シールテープの前端 X … 先端ヘッドの軸心 P1 … 始端位置 P2 … 検出位置 L … 設定長さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 弘中 憲一 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 精機株式会社内 (72)発明者 船越 啓吾 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 精機株式会社内 (72)発明者 津村 昭雄 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 日東 精機株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 シールテープ供給部と、多関節型のロボ
ットハンドに取り付けられ、前記シールテープ供給部か
らシールテープを連続的に供給される貼付けヘッドとを
備え、 前記貼付けヘッドには、ロボットハンドの先端ヘッドの
軸心と略同じ方向にセパレーター付きのシールテープを
案内するガイド部材と、このガイド部材の終端から出た
シールテープをワークの貼付け面に導いて押しつける貼
付けローラと、前記ガイド部材で案内されたシールテー
プを途中で切断するテープ切断機構と、切断されたシー
ルテープの前端を貼付けローラに近接する始端位置まで
送り出すテープ送り出し手段と、貼付けローラの近傍で
セパレータを折り返して剥離するセパレータ剥離機構
と、を備えてあることを特徴とするシールテープ自動貼
付け装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のシールテープ自動貼付け
装置において、前記貼付けヘッドの取付け基部側に、シ
ールテープの断面形状と略同形の案内口をもったテープ
姿勢規制ガイドが設けられ、このテープ姿勢規制ガイド
を介してシールテープが前記ガイド部材に案内されて送
られるよう構成してあるシールテープ自動貼付け装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のシールテープ自
動貼付け装置において、貼付けローラの軸心位置が前記
ロボットアームの略軸心上に位置するように設定してあ
るシールテープ自動貼付け装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のシ
ールテープ自動貼付け装置において、前記貼付けローラ
の手前にシールテープの前端を検知する検出センサが設
置され、この検出位置から設定長さだけシールテープを
送り出す定量送り出し手段を備えてあるシールテープ自
動貼付け装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載のシ
ールテープ自動貼付け装置において、シールテープの送
り出し経路上に、シールテープを挟持固定するクランプ
機構を備えてあるシールテープ自動貼付け装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載のシ
ールテープ自動貼付け装置において、前記シールテープ
供給部と貼付けヘッドとの間に、シールテープを低張力
状態に維持する張力調整機構を設けてあるシールテープ
自動貼付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33570396A JPH10175764A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | シールテープ自動貼付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33570396A JPH10175764A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | シールテープ自動貼付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10175764A true JPH10175764A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18291542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33570396A Pending JPH10175764A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | シールテープ自動貼付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10175764A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10175190A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Seiko Epson Corp | テープ処理装置 |
| JP2000348998A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-15 | Hitachi Techno Eng Co Ltd | フィルム貼付方法 |
| JP2018111575A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 日東電工株式会社 | テープ貼付けカセットおよびテープ貼付装置 |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP33570396A patent/JPH10175764A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10175190A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Seiko Epson Corp | テープ処理装置 |
| JP2000348998A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-15 | Hitachi Techno Eng Co Ltd | フィルム貼付方法 |
| JP2018111575A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | 日東電工株式会社 | テープ貼付けカセットおよびテープ貼付装置 |
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