JPH10176320A - 消波ブロック - Google Patents
消波ブロックInfo
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- JPH10176320A JPH10176320A JP33942596A JP33942596A JPH10176320A JP H10176320 A JPH10176320 A JP H10176320A JP 33942596 A JP33942596 A JP 33942596A JP 33942596 A JP33942596 A JP 33942596A JP H10176320 A JPH10176320 A JP H10176320A
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- wall
- inclined surface
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 4
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 2
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 傾斜面による波の変形、摩擦損失及び砕波作
用によって消波効果を高め得る消波ブロックを提供する
ことである。 【解決手段】 壁体2の中央部に突設した中軸体3の側
面に側体4が設けられて、該側体4と前記壁体2との間
には遊水部7が形成され、前記側体4の上面に壁体2へ
向かって上側に傾斜された傾斜面4a、4b、4cが形
成され、中軸体3と側体4との前面にはそれぞれの方向
に傾斜した傾斜面3a、4d、4eが形成されたことで
ある。
用によって消波効果を高め得る消波ブロックを提供する
ことである。 【解決手段】 壁体2の中央部に突設した中軸体3の側
面に側体4が設けられて、該側体4と前記壁体2との間
には遊水部7が形成され、前記側体4の上面に壁体2へ
向かって上側に傾斜された傾斜面4a、4b、4cが形
成され、中軸体3と側体4との前面にはそれぞれの方向
に傾斜した傾斜面3a、4d、4eが形成されたことで
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は消波ブロックに関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の岸壁、護岸、防波堤等に使用され
る消波ブロックは、種々の形状のものが発明されている
が、その多くは凹凸面又は凹凸部を形成し、これらの凹
凸面等における摩擦損失や砕波作用によって消波するよ
うにしている。
る消波ブロックは、種々の形状のものが発明されている
が、その多くは凹凸面又は凹凸部を形成し、これらの凹
凸面等における摩擦損失や砕波作用によって消波するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の消波ブ
ロックは、いずれも波動エネルギがある程度削減される
が、依然として多くの反射波が残るため充分な消波効果
が得られないという問題があった。
ロックは、いずれも波動エネルギがある程度削減される
が、依然として多くの反射波が残るため充分な消波効果
が得られないという問題があった。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、傾斜面による波の変形、摩
擦損失及び砕波作用によって消波効果を高め得る消波ブ
ロックを提供することである。
たものであり、その目的は、傾斜面による波の変形、摩
擦損失及び砕波作用によって消波効果を高め得る消波ブ
ロックを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの本発明の消波ブロックは、壁体の中央部に突設した
中軸体の側面に側体が設けられて、該側体と前記壁体と
の間には遊水部が形成され、前記側体の上面に壁体へ向
かって上側に傾斜された傾斜面が形成され、中軸体と側
体との前面にはそれぞれの方向に傾斜した傾斜面が形成
されたことを特徴とする。
めの本発明の消波ブロックは、壁体の中央部に突設した
中軸体の側面に側体が設けられて、該側体と前記壁体と
の間には遊水部が形成され、前記側体の上面に壁体へ向
かって上側に傾斜された傾斜面が形成され、中軸体と側
体との前面にはそれぞれの方向に傾斜した傾斜面が形成
されたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の消波ブロックの実
施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1及び図
2は消波ブロックを示したものであり、図1の(1)〜
(5)はそれぞれ平面図、側面図、正面図、底面図、背
面図、図2は斜視図である。
施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1及び図
2は消波ブロックを示したものであり、図1の(1)〜
(5)はそれぞれ平面図、側面図、正面図、底面図、背
面図、図2は斜視図である。
【0007】消波ブロック1はコンクリート製で、壁体
2の中央部に前方へ延びた中軸体3が一体に形成され、
該中軸体3の両側面には側体4が一体形成されている。
この消波ブロック1は岸壁、護岸、防波堤などの構築に
使用され、中軸体3の前面が波の進行方向と対面するよ
うに積み重ねられる。
2の中央部に前方へ延びた中軸体3が一体に形成され、
該中軸体3の両側面には側体4が一体形成されている。
この消波ブロック1は岸壁、護岸、防波堤などの構築に
使用され、中軸体3の前面が波の進行方向と対面するよ
うに積み重ねられる。
【0008】前記壁体2は平面山形の方体であり、前面
中央部に中軸体3が前方に延びた状態で一体形成され、
その上面には他の消波ブロックを固定する嵌合突起5が
突設され、下面の両側端部には他の消波ブロックの嵌合
突起が嵌合される嵌合凹溝6が、前記嵌合突起の半分の
長さで凹設されている。また壁体2の前面には縦方向の
中心軸から両側にかけて傾斜した後部傾斜面2aが形成
され、これにより前方からの波を乱反射させるようにし
ている。
中央部に中軸体3が前方に延びた状態で一体形成され、
その上面には他の消波ブロックを固定する嵌合突起5が
突設され、下面の両側端部には他の消波ブロックの嵌合
突起が嵌合される嵌合凹溝6が、前記嵌合突起の半分の
長さで凹設されている。また壁体2の前面には縦方向の
中心軸から両側にかけて傾斜した後部傾斜面2aが形成
され、これにより前方からの波を乱反射させるようにし
ている。
【0009】中軸体3は壁体2の中央部から前方へ延
び、その上面に他の消波ブロックを固定する嵌合突起5
が突設されるとともに、前部の両側面に一体形成された
側体4と壁体2との間には遊水部7が凹設されている。
この遊水部7は後部傾斜面2a、上部傾斜面7a及び内
部傾斜面7bから形成され、これらの傾斜面2a、7
a、7bによって遊水部7に入った波が乱反射されるよ
うになっている。また中軸体3の前面にも、縦方向の中
心軸から両側にかけて傾斜した前部傾斜面3aが形成さ
れて、前方からの波が乱反射するようになっており、さ
らに底面にも底部傾斜面3bが形成されている。
び、その上面に他の消波ブロックを固定する嵌合突起5
が突設されるとともに、前部の両側面に一体形成された
側体4と壁体2との間には遊水部7が凹設されている。
この遊水部7は後部傾斜面2a、上部傾斜面7a及び内
部傾斜面7bから形成され、これらの傾斜面2a、7
a、7bによって遊水部7に入った波が乱反射されるよ
うになっている。また中軸体3の前面にも、縦方向の中
心軸から両側にかけて傾斜した前部傾斜面3aが形成さ
れて、前方からの波が乱反射するようになっており、さ
らに底面にも底部傾斜面3bが形成されている。
【0010】側体4は中軸体3の両側面に一体形成さ
れ、下面の両側端部には他の消波ブロックの嵌合突起が
嵌合される嵌合凹溝6が、前記嵌合突起の半分の長さで
凹設されるとともに、上面には壁体2へ向かって上側に
傾斜された3つ傾斜面4a、4b、4cがそれぞれ形成
されている。これらの傾斜面4a、4b、4cはそれぞ
れ壁体2へ向かって上側に傾斜されているが、第1の傾
斜面4aを除く第2及び第3の傾斜面4b、4cはさら
に外側にも傾斜されている。また側体4の前面には下側
に傾斜した下部傾斜面4dと、該下部傾斜面の両側にお
ける側部傾斜面4eとがそれぞれ形成されている。
れ、下面の両側端部には他の消波ブロックの嵌合突起が
嵌合される嵌合凹溝6が、前記嵌合突起の半分の長さで
凹設されるとともに、上面には壁体2へ向かって上側に
傾斜された3つ傾斜面4a、4b、4cがそれぞれ形成
されている。これらの傾斜面4a、4b、4cはそれぞ
れ壁体2へ向かって上側に傾斜されているが、第1の傾
斜面4aを除く第2及び第3の傾斜面4b、4cはさら
に外側にも傾斜されている。また側体4の前面には下側
に傾斜した下部傾斜面4dと、該下部傾斜面の両側にお
ける側部傾斜面4eとがそれぞれ形成されている。
【0011】したがって、図2に示すように、前方から
の波は中軸体3の前部傾斜面3a及び、側体4の各傾斜
面4d、4eで乱反射されて波動エネルギが減殺される
とともに、この波は側体4の3つの傾斜面4a、4b、
4cを押し上がるごとに変形されて単なる流れに変換さ
れるスロープ効果により、さらに波動エネルギが減殺さ
れ、そこから遊水部に移動して乱反射される。
の波は中軸体3の前部傾斜面3a及び、側体4の各傾斜
面4d、4eで乱反射されて波動エネルギが減殺される
とともに、この波は側体4の3つの傾斜面4a、4b、
4cを押し上がるごとに変形されて単なる流れに変換さ
れるスロープ効果により、さらに波動エネルギが減殺さ
れ、そこから遊水部に移動して乱反射される。
【0012】以上のように、消波ブロック1の各部にそ
れぞれの方向に傾斜した傾斜面3a、4a、4b、4c
…を形成して、波の進行方向に対する直交面をなくした
ので、波が乱反射及び流れに変換されて波動エネルギが
減殺されるようになっている。
れぞれの方向に傾斜した傾斜面3a、4a、4b、4c
…を形成して、波の進行方向に対する直交面をなくした
ので、波が乱反射及び流れに変換されて波動エネルギが
減殺されるようになっている。
【0013】図3は、上記の消波ブロック1を基礎8上
に3段積み重ね、その上に現場打ちコンクリート9を打
設して構築した係船用の岸壁10である。これは、図4
に示すように、中軸体3の先端が波の進行方向と対面す
るようにちどり積み、すなわち1段目の消波ブロック1
aの接合部11に2段目の消波ブロック1bの中心部1
2が位置するように積まれ、各消波ブロック1が嵌合突
起5でそれぞれ固定されている。この際、嵌合凹溝6が
嵌合突起の半分の長さで、かつ両側端部に形成されてい
るため、消波ブロック1bの中心部12は必然的に各消
波ブロック1aの接合部11に位置することとなって、
その位置合わせが容易にできるとともに、左右方向への
移動も防ぐことができる。
に3段積み重ね、その上に現場打ちコンクリート9を打
設して構築した係船用の岸壁10である。これは、図4
に示すように、中軸体3の先端が波の進行方向と対面す
るようにちどり積み、すなわち1段目の消波ブロック1
aの接合部11に2段目の消波ブロック1bの中心部1
2が位置するように積まれ、各消波ブロック1が嵌合突
起5でそれぞれ固定されている。この際、嵌合凹溝6が
嵌合突起の半分の長さで、かつ両側端部に形成されてい
るため、消波ブロック1bの中心部12は必然的に各消
波ブロック1aの接合部11に位置することとなって、
その位置合わせが容易にできるとともに、左右方向への
移動も防ぐことができる。
【0014】このように波の進行方向に対する岸壁10
の正面にはそれぞれの方向に傾斜した傾斜面3a、4
a、4b、4c…が形成されるとともに、各消波ブロッ
ク1の左右の接合部11には透水孔13が形成され、こ
れらの透水孔13の奥には遊水部7からなる遊水室14
が形成されている。前記透水孔13は中軸体3と側体4
とから形成され、側体4の3つの傾斜面4a、4b、4
cにより奥に行くにしたがって狭くなっている。
の正面にはそれぞれの方向に傾斜した傾斜面3a、4
a、4b、4c…が形成されるとともに、各消波ブロッ
ク1の左右の接合部11には透水孔13が形成され、こ
れらの透水孔13の奥には遊水部7からなる遊水室14
が形成されている。前記透水孔13は中軸体3と側体4
とから形成され、側体4の3つの傾斜面4a、4b、4
cにより奥に行くにしたがって狭くなっている。
【0015】したがって、外海から押し寄せる波が岸壁
10の正面に衝突すると、これが中軸体3の前部傾斜面
3a、側体の第1傾斜面4a及び、下部傾斜面4d、側
部傾斜面4eで乱反射されることにより波動エネルギが
減殺される。また透水孔13から進入した波は側体4の
傾斜面4a、4b、4cを上がるごとに変形されて単な
る流れに変換されるスロープ効果によって波動エネルギ
が減殺されて、遊水室14に移動し、ここにおける反射
面2a、3b、7a、7bで乱反射されて波動エネルギ
がさらに減殺される。このように波動エネルギがほとん
ど減殺された海水は遊水室14の水位を上昇させるが、
下部の透水孔13から位相差をもって流出する。
10の正面に衝突すると、これが中軸体3の前部傾斜面
3a、側体の第1傾斜面4a及び、下部傾斜面4d、側
部傾斜面4eで乱反射されることにより波動エネルギが
減殺される。また透水孔13から進入した波は側体4の
傾斜面4a、4b、4cを上がるごとに変形されて単な
る流れに変換されるスロープ効果によって波動エネルギ
が減殺されて、遊水室14に移動し、ここにおける反射
面2a、3b、7a、7bで乱反射されて波動エネルギ
がさらに減殺される。このように波動エネルギがほとん
ど減殺された海水は遊水室14の水位を上昇させるが、
下部の透水孔13から位相差をもって流出する。
【0016】また本実施の形態においては、消波ブロッ
ク1を3段積み重ねて岸壁10を構築したが、これは3
段に限らず、構築箇所の条件に応じてそれ以上積み重ね
て構築することもできる。
ク1を3段積み重ねて岸壁10を構築したが、これは3
段に限らず、構築箇所の条件に応じてそれ以上積み重ね
て構築することもできる。
【0017】図6は、上記の消波ブロック1を使用して
構築した防波堤15を示したものであり、前記と同様の
方法で構築し、その両端部には端部用の消波ブロック1
6が設置されている。この端部用の消波ブロック16
は、図7に示すように、上記の消波ブロック1の一側面
が垂直に形成されて反対側にのみ側体4が形成されたも
のである。(1)及び(2)は、左右両端部のものを示
し、これらの幅は設置箇所に応じて任意に変えることが
できる。
構築した防波堤15を示したものであり、前記と同様の
方法で構築し、その両端部には端部用の消波ブロック1
6が設置されている。この端部用の消波ブロック16
は、図7に示すように、上記の消波ブロック1の一側面
が垂直に形成されて反対側にのみ側体4が形成されたも
のである。(1)及び(2)は、左右両端部のものを示
し、これらの幅は設置箇所に応じて任意に変えることが
できる。
【0018】この防波堤15には図8の(1)に示すよ
うに、遊水室14に通水孔17が形成され、該通水孔1
7は消波ブロック19の壁体2に凹設された切欠部18
が合わさって形成される。また通水孔17は(1)及び
(3)に示すように、最下部の遊水室14や、その上部
の遊水室14にも設けることができる。
うに、遊水室14に通水孔17が形成され、該通水孔1
7は消波ブロック19の壁体2に凹設された切欠部18
が合わさって形成される。また通水孔17は(1)及び
(3)に示すように、最下部の遊水室14や、その上部
の遊水室14にも設けることができる。
【0019】
【発明の効果】中軸体と側体との前面に設けた傾斜面に
よる波の乱反射と、側体の上面に壁体へ向かって上側に
傾斜した傾斜面を、波が押し上がるごとに変形されて単
なる流れに変換されるスロープ効果とにより、波動エネ
ルギを効果的に減殺させることができる。
よる波の乱反射と、側体の上面に壁体へ向かって上側に
傾斜した傾斜面を、波が押し上がるごとに変形されて単
なる流れに変換されるスロープ効果とにより、波動エネ
ルギを効果的に減殺させることができる。
【0020】各傾斜面と遊水部とを組合せたことによ
り、二重に波動エネルギを減殺することができる。
り、二重に波動エネルギを減殺することができる。
【0021】両端部に形成された嵌合凹溝が嵌合突起の
半分の長さであるため、消波ブロックをちどり積みする
際に、消波ブロックの中心部を必然的に各消波ブロック
の接合部に位置させることができるので、その位置合わ
せが容易にできるとともに、左右方向への移動も防げ
る。
半分の長さであるため、消波ブロックをちどり積みする
際に、消波ブロックの中心部を必然的に各消波ブロック
の接合部に位置させることができるので、その位置合わ
せが容易にできるとともに、左右方向への移動も防げ
る。
【図1】(1)は消波ブロックの平面図、(2)は同側
面図、(3)は同正面、(4)は底面面、(5)は背面
面である。
面図、(3)は同正面、(4)は底面面、(5)は背面
面である。
【図2】消波ブロックの斜視図である。
【図3】消波ブロックを使用した係船用の岸壁の斜視図
である。
である。
【図4】係船用の岸壁の正面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】消波ブロックを使用した防波堤の斜視図であ
る。
る。
【図7】(1)及び(2)は側壁用の消波ブロックの斜
視図である。
視図である。
【図8】(1)及び(3)は係船用の岸壁の斜視図、
(2)は消波ブロックの斜視図である。
(2)は消波ブロックの斜視図である。
1、16、19 消波ブロック 2 壁体 3 中軸体 4 側体 5 嵌合突起 6 嵌合凹溝 7 遊水部 8 基礎 9 現場打ちコンクリート 10 岸壁
Claims (5)
- 【請求項1】 壁体の中央部に突設した中軸体の側面に
側体が設けられて、該側体と前記壁体との間には遊水部
が形成され、前記側体の上面に壁体へ向かって上側に傾
斜された傾斜面が形成され、中軸体と側体との前面には
それぞれの方向に傾斜した傾斜面が形成されたことを特
徴とする消波ブロック。 - 【請求項2】 前記壁体の前面がそれぞれの方向に傾斜
した傾斜面で形成されたことを特徴とする請求項1に記
載の消波ブロック。 - 【請求項3】 上面には他の消波ブロックを固定する嵌
合突起が横方向に長く設けられ、また下面の両側には前
記嵌合突起の半分の長さの嵌合凹溝が設けられたことを
特徴とする請求項1または2に記載の消波ブロック。 - 【請求項4】 壁体における側面下部には通水孔を形成
する切欠部が設けられたことを特徴とする請求項1、
2、3に記載の消波ブロック。 - 【請求項5】 前記側体は中軸体の少なくとも一側面に
設けられたことを特徴とする請求項1、2、3、4に記
載の消波ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33942596A JPH10176320A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 消波ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33942596A JPH10176320A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 消波ブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176320A true JPH10176320A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18327353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33942596A Pending JPH10176320A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 消波ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10176320A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100449062C (zh) * | 2005-08-08 | 2009-01-07 | 汪荣勋 | 用于形成消浪墙体的消浪砌块及其形成的墙体 |
| KR102235904B1 (ko) * | 2021-02-05 | 2021-04-05 | (주)유주 | 소파용 콘크리트 블록 및 이를 이용한 소파용 콘크리트 블록 조립체 |
| KR102273927B1 (ko) * | 2020-05-25 | 2021-07-09 | 김준서 | 소파블록, 소파블록을 이용한 항만구조물 및 이의 시공방법 |
-
1996
- 1996-12-19 JP JP33942596A patent/JPH10176320A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100449062C (zh) * | 2005-08-08 | 2009-01-07 | 汪荣勋 | 用于形成消浪墙体的消浪砌块及其形成的墙体 |
| KR102273927B1 (ko) * | 2020-05-25 | 2021-07-09 | 김준서 | 소파블록, 소파블록을 이용한 항만구조물 및 이의 시공방법 |
| KR102235904B1 (ko) * | 2021-02-05 | 2021-04-05 | (주)유주 | 소파용 콘크리트 블록 및 이를 이용한 소파용 콘크리트 블록 조립체 |
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