JPH10176446A - 施錠システム用の受信制御装置 - Google Patents
施錠システム用の受信制御装置Info
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- JPH10176446A JPH10176446A JP33815096A JP33815096A JPH10176446A JP H10176446 A JPH10176446 A JP H10176446A JP 33815096 A JP33815096 A JP 33815096A JP 33815096 A JP33815096 A JP 33815096A JP H10176446 A JPH10176446 A JP H10176446A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存の施錠システムに対して、空中伝搬信号
を用いたドアの解錠または施錠を行い得る機能を容易に
付加することができる施錠システム用の受信制御装置を
提供する。 【解決手段】 受信制御装置10を、施錠システムを構
成する制御盤4と電気錠1との間に接続可能に構成する
と共に、マイクロコンピュータ18は、制御盤4または
リモコン15から送信される施錠信号または解錠信号を
受信すると、電気錠1に施錠信号または解錠信号を出力
し、電気錠1は、与えられた施錠信号または解錠信号に
応じてドア2の施錠または解錠を行う。
を用いたドアの解錠または施錠を行い得る機能を容易に
付加することができる施錠システム用の受信制御装置を
提供する。 【解決手段】 受信制御装置10を、施錠システムを構
成する制御盤4と電気錠1との間に接続可能に構成する
と共に、マイクロコンピュータ18は、制御盤4または
リモコン15から送信される施錠信号または解錠信号を
受信すると、電気錠1に施錠信号または解錠信号を出力
し、電気錠1は、与えられた施錠信号または解錠信号に
応じてドア2の施錠または解錠を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチに対する
操作に応じて施錠信号または解錠信号を出力する信号出
力手段と、施錠信号または解錠信号の入力に応じて所定
のドアを施錠または解錠する電気錠とから構成される施
錠システムに取付けられる受信制御装置に関する。
操作に応じて施錠信号または解錠信号を出力する信号出
力手段と、施錠信号または解錠信号の入力に応じて所定
のドアを施錠または解錠する電気錠とから構成される施
錠システムに取付けられる受信制御装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】上記の施錠システムを
例えば住宅のドアに適用した場合の従来例を図4に示
す。電気錠1は、住宅の玄関等などに設けられたドア2
の内部に設置されており、ハーネス3を介して住宅内に
設けられている制御盤4に接続されている。制御盤4
は、商用交流電源(100V)で動作するようになって
おり、住宅外のドア2付近に設けられているテンキー5
によって入力される暗証番号を、ドア2の解錠用として
自身に登録されているものと照合して一致すると、電気
錠1に解錠信号を出力するようになっている。
例えば住宅のドアに適用した場合の従来例を図4に示
す。電気錠1は、住宅の玄関等などに設けられたドア2
の内部に設置されており、ハーネス3を介して住宅内に
設けられている制御盤4に接続されている。制御盤4
は、商用交流電源(100V)で動作するようになって
おり、住宅外のドア2付近に設けられているテンキー5
によって入力される暗証番号を、ドア2の解錠用として
自身に登録されているものと照合して一致すると、電気
錠1に解錠信号を出力するようになっている。
【0003】また、制御盤4には、住宅内からドア2を
解錠または施錠するためのスイッチ6が設けられている
と共に、制御盤4とは離れた場所からもドア2を解錠ま
たは施錠するための増設スイッチ7などが接続されてい
る。更に、制御盤4には、ドアの開閉及び施錠・解錠状
態を表示するための例えば液晶パネルなどからなる表示
装置4aが設けられている。
解錠または施錠するためのスイッチ6が設けられている
と共に、制御盤4とは離れた場所からもドア2を解錠ま
たは施錠するための増設スイッチ7などが接続されてい
る。更に、制御盤4には、ドアの開閉及び施錠・解錠状
態を表示するための例えば液晶パネルなどからなる表示
装置4aが設けられている。
【0004】電気錠1の内部には、デッドボルト1aを
ドア2内部から出入れすることによりドア2の施錠,解
錠を行うための直流モータなどからなるアクチュエータ
が設けられており、そのアクチュエータは、制御盤4か
ら出力される施錠信号または解錠信号により駆動される
ようになっている。
ドア2内部から出入れすることによりドア2の施錠,解
錠を行うための直流モータなどからなるアクチュエータ
が設けられており、そのアクチュエータは、制御盤4か
ら出力される施錠信号または解錠信号により駆動される
ようになっている。
【0005】ところで、以上のような施錠システムの制
御盤4には、オプションとして外部装置を接続できるよ
うに、外部入出力端子(例えば、JEMA端子など)4
bが設けられているものがある。外部装置としては、例
えばドアホンなどがあるが、近年、電波などの空中伝搬
信号を用いてドア2の施錠,解錠を行い得る利便性の高
いリモコンを使用できるように、受信制御装置を接続す
ることが考えられている。
御盤4には、オプションとして外部装置を接続できるよ
うに、外部入出力端子(例えば、JEMA端子など)4
bが設けられているものがある。外部装置としては、例
えばドアホンなどがあるが、近年、電波などの空中伝搬
信号を用いてドア2の施錠,解錠を行い得る利便性の高
いリモコンを使用できるように、受信制御装置を接続す
ることが考えられている。
【0006】しかしながら、現状では、メーカー間の互
換性などの問題で外部入力端子4bの汎用性が低く、個
別の機種毎に制御盤4を介した入出力仕様を確認してそ
の仕様に受信制御装置の接続を対応させる必要があり、
容易に接続を行うことができないという問題があった。
換性などの問題で外部入力端子4bの汎用性が低く、個
別の機種毎に制御盤4を介した入出力仕様を確認してそ
の仕様に受信制御装置の接続を対応させる必要があり、
容易に接続を行うことができないという問題があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、既存の施錠システムに対して、空中伝
搬信号を用いたドアの解錠または施錠を行い得る機能を
容易に付加することができる施錠システム用の受信制御
装置を提供することにある。
で、その目的は、既存の施錠システムに対して、空中伝
搬信号を用いたドアの解錠または施錠を行い得る機能を
容易に付加することができる施錠システム用の受信制御
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の施錠システム用の受信制御装置は、
スイッチに対する操作に応じて施錠信号または解錠信号
を出力する信号出力手段と、施錠信号または解錠信号の
入力に応じて所定のドアを施錠または解錠する電気錠と
から構成される施錠システムに取付けられるものであっ
て、前記信号出力手段と前記電気錠との間に接続可能に
設けられ、その接続状態で前記信号出力手段から出力さ
れた施錠信号または解錠信号を前記電気錠に出力する中
継手段と、外部から空中伝搬信号によって送信される施
錠信号または解錠信号を受信したときは、施錠信号また
は解錠信号を前記電気錠に出力する制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
め、請求項1記載の施錠システム用の受信制御装置は、
スイッチに対する操作に応じて施錠信号または解錠信号
を出力する信号出力手段と、施錠信号または解錠信号の
入力に応じて所定のドアを施錠または解錠する電気錠と
から構成される施錠システムに取付けられるものであっ
て、前記信号出力手段と前記電気錠との間に接続可能に
設けられ、その接続状態で前記信号出力手段から出力さ
れた施錠信号または解錠信号を前記電気錠に出力する中
継手段と、外部から空中伝搬信号によって送信される施
錠信号または解錠信号を受信したときは、施錠信号また
は解錠信号を前記電気錠に出力する制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0009】斯様に構成すれば、信号出力手段から出力
された施錠信号または解錠信号は中継手段によって電気
錠に出力され、制御手段は、例えば携帯形の送信機から
空中伝搬信号によって送信される施錠信号または解錠信
号を受信すると、その受信した施錠信号または解錠信号
を電気錠に出力する。従って、既存の施錠システムに対
して、空中伝搬信号を用いたドアの解錠または施錠を行
い得る機能を容易に付加することができる。
された施錠信号または解錠信号は中継手段によって電気
錠に出力され、制御手段は、例えば携帯形の送信機から
空中伝搬信号によって送信される施錠信号または解錠信
号を受信すると、その受信した施錠信号または解錠信号
を電気錠に出力する。従って、既存の施錠システムに対
して、空中伝搬信号を用いたドアの解錠または施錠を行
い得る機能を容易に付加することができる。
【0010】また、請求項2に記載したように、前記中
継手段を、前記信号出力手段及び前記電気錠とコネクタ
を介して接続する構成とするのが好ましく、斯様に構成
すれば、仕様の異なる複数の施錠システムについても容
易に接続することができるので、汎用性を高めることが
できる。
継手段を、前記信号出力手段及び前記電気錠とコネクタ
を介して接続する構成とするのが好ましく、斯様に構成
すれば、仕様の異なる複数の施錠システムについても容
易に接続することができるので、汎用性を高めることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例について、
図1乃至図3を参照して説明する。尚、図4と同一部分
には同一部分を付して説明を省略し、以下異なる部分に
ついてのみ説明する。図2は、住宅施錠システムの構成
を示すものである。受信制御装置10は、ドア2の内部
に設置されており、制御盤(信号出力手段)4とは、コ
ネクタ11を介して中継ハーネス12によって接続され
ている。また、受信制御装置10は、電気錠1とは、コ
ネクタ13を介して中継用ハーネス13aによって接続
されていると共に、ACアダプタ14を介して商用交流
電源から動作用電源を得るようになっている。
図1乃至図3を参照して説明する。尚、図4と同一部分
には同一部分を付して説明を省略し、以下異なる部分に
ついてのみ説明する。図2は、住宅施錠システムの構成
を示すものである。受信制御装置10は、ドア2の内部
に設置されており、制御盤(信号出力手段)4とは、コ
ネクタ11を介して中継ハーネス12によって接続され
ている。また、受信制御装置10は、電気錠1とは、コ
ネクタ13を介して中継用ハーネス13aによって接続
されていると共に、ACアダプタ14を介して商用交流
電源から動作用電源を得るようになっている。
【0012】図1は、受信制御装置10を中心とする詳
細な電気的構成を示すものである。受信制御装置10
は、リモコン(送信機)15から電波信号(空中伝搬信
号)によってIDコードと共に送信される施錠信号また
は解錠信号をアンテナ16によって受信するようになっ
ている。受信した電波信号は、受信回路17により復調
されてマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称す)
18に与えられるようになっている。
細な電気的構成を示すものである。受信制御装置10
は、リモコン(送信機)15から電波信号(空中伝搬信
号)によってIDコードと共に送信される施錠信号また
は解錠信号をアンテナ16によって受信するようになっ
ている。受信した電波信号は、受信回路17により復調
されてマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称す)
18に与えられるようになっている。
【0013】マイコン18には、クロック回路19より
クロック信号が与えられると共に、リセット回路20か
らはリセット信号が与えられるようになっている。ま
た、ディップスイッチなどで構成される各種設定スイッ
チ21からは、各種の設定に関する情報が与えられるよ
うになっている。マイコン18に内蔵されているROM
には、制御プログラムと共に、リモコン15から送信さ
れるIDコード,施錠信号及び解錠信号のデータが記憶
されている。
クロック信号が与えられると共に、リセット回路20か
らはリセット信号が与えられるようになっている。ま
た、ディップスイッチなどで構成される各種設定スイッ
チ21からは、各種の設定に関する情報が与えられるよ
うになっている。マイコン18に内蔵されているROM
には、制御プログラムと共に、リモコン15から送信さ
れるIDコード,施錠信号及び解錠信号のデータが記憶
されている。
【0014】一方、マイコン18には、制御盤4から解
錠信号及び施錠信号が受信バッファ22a及び22bを
介して入力ポートに与えられ、逆に、マイコン18から
は、後述するように電気錠1から出力される解錠状態信
号及びドア開信号が、出力ポートから送信バッファ23
a及び23bを介して制御盤4に与えられるようになっ
ている。
錠信号及び施錠信号が受信バッファ22a及び22bを
介して入力ポートに与えられ、逆に、マイコン18から
は、後述するように電気錠1から出力される解錠状態信
号及びドア開信号が、出力ポートから送信バッファ23
a及び23bを介して制御盤4に与えられるようになっ
ている。
【0015】また、マイコン18からは、解錠信号及び
施錠信号が、出力ポートから送信バッファ24a及び2
4bを介して電気錠1に与えられ、逆に、電気錠1から
解錠状態信号及びドア開信号が、受信バッファ25a及
び25bを介してマイコン18の入力ポートに与えられ
るようになっている。尚、マイコン18は、中継手段及
び制御手段に対応している。
施錠信号が、出力ポートから送信バッファ24a及び2
4bを介して電気錠1に与えられ、逆に、電気錠1から
解錠状態信号及びドア開信号が、受信バッファ25a及
び25bを介してマイコン18の入力ポートに与えられ
るようになっている。尚、マイコン18は、中継手段及
び制御手段に対応している。
【0016】電気錠1内部のアクチュエータ1bの両端
子には、解錠信号及び施錠信号が与えられるようになっ
ている。例えば、解錠信号がローレベル,施錠信号がハ
イレベルの場合は、アクチュエータ1bが正転してデッ
ドボルト1aをドア2の外部へ突出させ、住宅側に設け
られている図示しない凹部に挿入させることによってド
ア2を施錠させる。逆に、解錠信号がハイレベル,施錠
信号がローレベルの場合は、アクチュエータ1bが逆転
してデッドボルト1aをドア2の内部へ引き戻すことに
よってドア2を解錠させる。
子には、解錠信号及び施錠信号が与えられるようになっ
ている。例えば、解錠信号がローレベル,施錠信号がハ
イレベルの場合は、アクチュエータ1bが正転してデッ
ドボルト1aをドア2の外部へ突出させ、住宅側に設け
られている図示しない凹部に挿入させることによってド
ア2を施錠させる。逆に、解錠信号がハイレベル,施錠
信号がローレベルの場合は、アクチュエータ1bが逆転
してデッドボルト1aをドア2の内部へ引き戻すことに
よってドア2を解錠させる。
【0017】また、電気錠1内部には、デッドボルト1
aの上記動作に応じて、デッドボルト1aがドア2の内
部へ引き戻されてドア2が解錠状態である時にオン状態
となるスイッチ26が設けられており、そのスイッチ2
6がオン状態となった時に、解錠状態信号をマイコン1
8に与えるようになっている。
aの上記動作に応じて、デッドボルト1aがドア2の内
部へ引き戻されてドア2が解錠状態である時にオン状態
となるスイッチ26が設けられており、そのスイッチ2
6がオン状態となった時に、解錠状態信号をマイコン1
8に与えるようになっている。
【0018】更に、電気錠1内部には、ドア2が開状態
であること検出するためのリードスイッチ27が設けら
れている。このリードスイッチ27は、ドア2が閉状態
である時には、住宅側に設けられているマグネット28
によってリード部分が引きつけられて接点が開離するこ
とによりオフ状態となり、ドア2が開状態となると、リ
ード部分が接点を接続することによりオン状態となる。
そして、リードスイッチ27がオン状態となった時に、
ドア開信号をマイコン18に与えるようになっている。
であること検出するためのリードスイッチ27が設けら
れている。このリードスイッチ27は、ドア2が閉状態
である時には、住宅側に設けられているマグネット28
によってリード部分が引きつけられて接点が開離するこ
とによりオフ状態となり、ドア2が開状態となると、リ
ード部分が接点を接続することによりオン状態となる。
そして、リードスイッチ27がオン状態となった時に、
ドア開信号をマイコン18に与えるようになっている。
【0019】次に、本実施例の作用について図3をも参
照して説明する。図3は、マイコン18の制御内容を示
すフローチャートである。先ず、「リモコン入力有り
?」の判断ステップS1において、マイコン18は、リ
モコン15から電波信号の送信があるか否かを判断し、
電波信号の送信がない場合は「NO」と判断して「制御
盤入力有り?」の判断ステップS6に移行する。電波信
号の送信がある場合は、送信されたIDコードがROM
に記憶されているものと一致するか照合を行い、両者が
一致すれば「YES」と判断して「ドア開?」の判断ス
テップS2に移行する。また、両者が一致しない場合は
「NO」と判断してステップS6に移行する。
照して説明する。図3は、マイコン18の制御内容を示
すフローチャートである。先ず、「リモコン入力有り
?」の判断ステップS1において、マイコン18は、リ
モコン15から電波信号の送信があるか否かを判断し、
電波信号の送信がない場合は「NO」と判断して「制御
盤入力有り?」の判断ステップS6に移行する。電波信
号の送信がある場合は、送信されたIDコードがROM
に記憶されているものと一致するか照合を行い、両者が
一致すれば「YES」と判断して「ドア開?」の判断ス
テップS2に移行する。また、両者が一致しない場合は
「NO」と判断してステップS6に移行する。
【0020】判断ステップS6において、マイコン18
は、テンキー5,スイッチ6または増設スイッチ7が操
作されることにより、施錠信号または解錠信号の入力
(送信)があるか否かを判断し、入力がない場合は「N
O」と判断してステップS1に移行する。
は、テンキー5,スイッチ6または増設スイッチ7が操
作されることにより、施錠信号または解錠信号の入力
(送信)があるか否かを判断し、入力がない場合は「N
O」と判断してステップS1に移行する。
【0021】また、判断ステップS6において、制御盤
4から信号の入力がある場合は、その信号が住宅内部の
スイッチ6または増設スイッチ7が操作されて出力され
たものならば、「YES」と判断してステップS2に移
行する。信号が住宅外部のテンキー5が操作されて出力
された暗証番号であるならば、マイコン18は、その暗
証番号をROMに登録されているものと照合し、両者が
一致すれば「YES」と判断してステップS2に移行
し、両者が一致しなければ「NO」と判断してステップ
S1に移行する。即ち、信号の入力待ちの状態では、ス
テップS1及びS6のループを回ることになる。
4から信号の入力がある場合は、その信号が住宅内部の
スイッチ6または増設スイッチ7が操作されて出力され
たものならば、「YES」と判断してステップS2に移
行する。信号が住宅外部のテンキー5が操作されて出力
された暗証番号であるならば、マイコン18は、その暗
証番号をROMに登録されているものと照合し、両者が
一致すれば「YES」と判断してステップS2に移行
し、両者が一致しなければ「NO」と判断してステップ
S1に移行する。即ち、信号の入力待ちの状態では、ス
テップS1及びS6のループを回ることになる。
【0022】判断ステップS2において、マイコン18
は、入力ポートを参照し、電気錠1からドア開信号が出
力されているか否かによってドア2が開状態にあるか否
かを判断する。ドア開信号が出力されており「YES」
と判断するとステップS1に移行し、ドア開信号が出力
されておらず「NO」と判断すると「解錠信号?」の判
断ステップS3に移行する。
は、入力ポートを参照し、電気錠1からドア開信号が出
力されているか否かによってドア2が開状態にあるか否
かを判断する。ドア開信号が出力されており「YES」
と判断するとステップS1に移行し、ドア開信号が出力
されておらず「NO」と判断すると「解錠信号?」の判
断ステップS3に移行する。
【0023】判断ステップS3において、マイコン18
は、リモコン1または制御盤4から送信された信号が解
錠信号であるか否かを、ROMに記憶されているデータ
にもとづいて判断する。送信された信号が解錠信号であ
り「YES」と判断すると「解錠状態?」の判断ステッ
プS4に移行し、送信された信号が解錠信号でなく「N
O」と判断すると、この場合は施錠信号が送信されたと
判断して「施錠状態?」の判断ステップS7に移行す
る。
は、リモコン1または制御盤4から送信された信号が解
錠信号であるか否かを、ROMに記憶されているデータ
にもとづいて判断する。送信された信号が解錠信号であ
り「YES」と判断すると「解錠状態?」の判断ステッ
プS4に移行し、送信された信号が解錠信号でなく「N
O」と判断すると、この場合は施錠信号が送信されたと
判断して「施錠状態?」の判断ステップS7に移行す
る。
【0024】判断ステップS4において、マイコン18
は、入力ポートを参照し、電気錠1から解錠状態信号が
出力されているか否かによってドア2が解錠状態にある
か否かを判断し、解錠状態信号が出力されておらず「N
O」と判断すると「解錠」の処理ステップS5に移行す
る。また、解錠状態信号が出力されており「YES」と
判断すると、そのままステップS1に移行する。
は、入力ポートを参照し、電気錠1から解錠状態信号が
出力されているか否かによってドア2が解錠状態にある
か否かを判断し、解錠状態信号が出力されておらず「N
O」と判断すると「解錠」の処理ステップS5に移行す
る。また、解錠状態信号が出力されており「YES」と
判断すると、そのままステップS1に移行する。
【0025】処理ステップS5において、マイコン18
は、出力ポートに解錠信号を出力して電気錠1に送信す
る。すると、電気錠1のアクチュエータ1bが逆転して
デッドボルト1aをドア2の内部へ引き戻し、ドア2を
解錠状態にする。そして、ステップS1に移行する。
は、出力ポートに解錠信号を出力して電気錠1に送信す
る。すると、電気錠1のアクチュエータ1bが逆転して
デッドボルト1aをドア2の内部へ引き戻し、ドア2を
解錠状態にする。そして、ステップS1に移行する。
【0026】判断ステップS7以降の処理は、上記ステ
ップS4及びS5の処理を施錠に関して行うものであ
り、マイコン18は、電気錠1から解錠状態信号が出力
されているか否かによりドア2が施錠状態にあるか否か
を判断し、解錠状態信号が出力されており「NO」と判
断すると「施錠」の処理ステップS8に移行して、出力
ポートに施錠信号を出力してドア2を施錠状態にした
後、ステップS1に移行する。また、解錠状態信号が出
力されておらず「YES」と判断すると、そのままステ
ップS1に移行する。
ップS4及びS5の処理を施錠に関して行うものであ
り、マイコン18は、電気錠1から解錠状態信号が出力
されているか否かによりドア2が施錠状態にあるか否か
を判断し、解錠状態信号が出力されており「NO」と判
断すると「施錠」の処理ステップS8に移行して、出力
ポートに施錠信号を出力してドア2を施錠状態にした
後、ステップS1に移行する。また、解錠状態信号が出
力されておらず「YES」と判断すると、そのままステ
ップS1に移行する。
【0027】即ち、以上の制御内容において、ステップ
S1を除くステップS2〜S8の処理部分は、制御盤4
からの信号を電気錠1に対して出力する中継手段の処理
に対応するものであり、ステップS6を除くステップS
1〜S5,S7及びS8の処理部分は、リモコン15か
らの信号を電気錠1に対して出力する制御手段の処理に
対応するものである。
S1を除くステップS2〜S8の処理部分は、制御盤4
からの信号を電気錠1に対して出力する中継手段の処理
に対応するものであり、ステップS6を除くステップS
1〜S5,S7及びS8の処理部分は、リモコン15か
らの信号を電気錠1に対して出力する制御手段の処理に
対応するものである。
【0028】以上のように本実施例によれば、受信制御
装置10を、施錠システムを構成する制御盤4と電気錠
1との間に接続可能に構成すると共に、マイコン18
は、制御盤4またはリモコン15から送信される施錠信
号または解錠信号を受信すると、電気錠1に施錠信号ま
たは解錠信号を出力するようにした。
装置10を、施錠システムを構成する制御盤4と電気錠
1との間に接続可能に構成すると共に、マイコン18
は、制御盤4またはリモコン15から送信される施錠信
号または解錠信号を受信すると、電気錠1に施錠信号ま
たは解錠信号を出力するようにした。
【0029】従って、制御盤4を介した入出力仕様を特
に考慮する必要がなく、制御盤4と電気錠1との間の非
常に単純な入出力仕様に対応するだけで、既存の住宅施
錠システムに対して、リモコン15を用いて電波信号に
よりドア2の解錠または施錠を行い得る機能を容易に付
加することができる。
に考慮する必要がなく、制御盤4と電気錠1との間の非
常に単純な入出力仕様に対応するだけで、既存の住宅施
錠システムに対して、リモコン15を用いて電波信号に
よりドア2の解錠または施錠を行い得る機能を容易に付
加することができる。
【0030】また、本実施例によれば、受信制御装置1
0のマイコン18を、コネクタ11及び13を介して制
御盤4及び電気錠1に接続したので、コネクタ11及び
13並びに中継ハーネス12及び13aを取替えること
によって、複数の仕様の異なる施錠システムの制御盤及
び電気錠に対して接続することができ、汎用性を高める
ことが可能である。
0のマイコン18を、コネクタ11及び13を介して制
御盤4及び電気錠1に接続したので、コネクタ11及び
13並びに中継ハーネス12及び13aを取替えること
によって、複数の仕様の異なる施錠システムの制御盤及
び電気錠に対して接続することができ、汎用性を高める
ことが可能である。
【0031】本発明は上記し且つ図面に記載した実施例
にのみ限定されるものではなく、次のような変形が可能
である。空中伝搬信号は電波に限らず、電磁信号や静電
信号若しくは光でも良い。制御盤4に対する配線が2線
式である場合は、受信制御装置10と制御盤4との間に
2線変換(パラレル←→シリアル変換)器を設けてもよ
い。また、マイコン18の内部に上記変換器を予め組込
んでおき、受信制御装置10にシリアル入出力端子をも
予め並設して、何れの配線方式にも対応可能に構成して
も良い。マイコン18の制御プログラムを変更すること
によって、例えば、リモコン15と制御盤4とから同時
に信号が出力された場合に、どちらか一方の信号を優先
させるようにしても良い。
にのみ限定されるものではなく、次のような変形が可能
である。空中伝搬信号は電波に限らず、電磁信号や静電
信号若しくは光でも良い。制御盤4に対する配線が2線
式である場合は、受信制御装置10と制御盤4との間に
2線変換(パラレル←→シリアル変換)器を設けてもよ
い。また、マイコン18の内部に上記変換器を予め組込
んでおき、受信制御装置10にシリアル入出力端子をも
予め並設して、何れの配線方式にも対応可能に構成して
も良い。マイコン18の制御プログラムを変更すること
によって、例えば、リモコン15と制御盤4とから同時
に信号が出力された場合に、どちらか一方の信号を優先
させるようにしても良い。
【0032】また、設定スイッチ21の設定によって、
リモコン15から送信される信号を無効化するように構
成しても良い。例えば、図3に示すフローチャートのス
テップS1とS2との間に「リモコン有効か?」の判断
ステップS1′を設ける。そして、ステップS1におい
てリモコン15から信号の送信があった場合は、ステッ
プS1′においてマイコン18が設定スイッチ21の設
定状態を参照することにより、リモコン15からの送信
信号が有効となっているか否かを判断する。有効となっ
ている場合はステップS2に移行し、設定スイッチ21
によって無効化の設定がされている場合は、ステップS
6に移行する。斯様に構成すれば、リモコン15を紛失
してしまった場合でもセキュリティを確保することがで
きる。中継手段と制御手段とをマイコン18によって兼
用する構成としたが、夫々を個別に構成しても良い。住
宅用の施錠システムに限らず、工場や店舗,事務所等の
施錠システムであっても良く、要は信号出力手段と電気
錠とから構成される施錠システムであれば適用が可能で
ある。
リモコン15から送信される信号を無効化するように構
成しても良い。例えば、図3に示すフローチャートのス
テップS1とS2との間に「リモコン有効か?」の判断
ステップS1′を設ける。そして、ステップS1におい
てリモコン15から信号の送信があった場合は、ステッ
プS1′においてマイコン18が設定スイッチ21の設
定状態を参照することにより、リモコン15からの送信
信号が有効となっているか否かを判断する。有効となっ
ている場合はステップS2に移行し、設定スイッチ21
によって無効化の設定がされている場合は、ステップS
6に移行する。斯様に構成すれば、リモコン15を紛失
してしまった場合でもセキュリティを確保することがで
きる。中継手段と制御手段とをマイコン18によって兼
用する構成としたが、夫々を個別に構成しても良い。住
宅用の施錠システムに限らず、工場や店舗,事務所等の
施錠システムであっても良く、要は信号出力手段と電気
錠とから構成される施錠システムであれば適用が可能で
ある。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の施錠システム用の受信制
御装置によれば、信号出力手段から出力された施錠信号
または解錠信号は中継手段によって電気錠に出力され、
制御手段は、外部から空中伝搬信号によって送信される
施錠信号または解錠信号を受信すると、その受信した施
錠信号または解錠信号を電気錠に出力するので、既存の
施錠システムに対して、空中伝搬信号を用いたドアの解
錠または施錠を行い得る機能を容易に付加することがで
きる。
御装置によれば、信号出力手段から出力された施錠信号
または解錠信号は中継手段によって電気錠に出力され、
制御手段は、外部から空中伝搬信号によって送信される
施錠信号または解錠信号を受信すると、その受信した施
錠信号または解錠信号を電気錠に出力するので、既存の
施錠システムに対して、空中伝搬信号を用いたドアの解
錠または施錠を行い得る機能を容易に付加することがで
きる。
【0034】請求項2に記載の施錠システム用の受信制
御装置によれば、中継手段を、信号出力手段及び電気錠
とコネクタを介して接続する構成としたので、仕様の異
なる複数の施錠システムについても容易に接続すること
ができ、汎用性を高めることができる。
御装置によれば、中継手段を、信号出力手段及び電気錠
とコネクタを介して接続する構成としたので、仕様の異
なる複数の施錠システムについても容易に接続すること
ができ、汎用性を高めることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す電気的構成図
【図2】施錠システムの全体構成を概略的に示す図
【図3】マイクロコンピュータの制御内容を示すフロー
チャート
チャート
【図4】従来技術を示す図2相当図
1は電気錠、2はドア、4は制御盤(信号出力手段)、
10は受信制御装置、11及び13はコネクタ、18は
マイクロコンピュータ(中継手段、制御手段)を示す。
10は受信制御装置、11及び13はコネクタ、18は
マイクロコンピュータ(中継手段、制御手段)を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 スイッチに対する操作に応じて施錠信号
または解錠信号を出力する信号出力手段と、施錠信号ま
たは解錠信号の入力に応じて所定のドアを施錠または解
錠する電気錠とから構成される施錠システムに取付けら
れるものであって、 前記信号出力手段と前記電気錠との間に接続可能に設け
られ、その接続状態で前記信号出力手段から出力された
施錠信号または解錠信号を前記電気錠に出力する中継手
段と、 外部から空中伝搬信号によって送信される施錠信号また
は解錠信号を受信したときは、施錠信号または解錠信号
を前記電気錠に出力する制御手段とを備えたことを特徴
とする施錠システム用の受信制御装置。 - 【請求項2】 前記中継手段は、前記信号出力手段及び
前記電気錠とコネクタを介して接続されていることを特
徴とする請求項1記載の施錠システム用の受信制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33815096A JPH10176446A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 施錠システム用の受信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33815096A JPH10176446A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 施錠システム用の受信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176446A true JPH10176446A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18315390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33815096A Pending JPH10176446A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 施錠システム用の受信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10176446A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018532922A (ja) * | 2015-10-29 | 2018-11-08 | ダナロック イーベーエス | 電気錠の汎用制御モジュール、後付け及び操作方法 |
| CN112854917A (zh) * | 2019-11-27 | 2021-05-28 | 元壤实业(上海)有限公司 | 一种用于地铁检修库三层共用平台的安全联锁系统 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP33815096A patent/JPH10176446A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018532922A (ja) * | 2015-10-29 | 2018-11-08 | ダナロック イーベーエス | 電気錠の汎用制御モジュール、後付け及び操作方法 |
| CN112854917A (zh) * | 2019-11-27 | 2021-05-28 | 元壤实业(上海)有限公司 | 一种用于地铁检修库三层共用平台的安全联锁系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060215 |
|
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| A02 | Decision of refusal |
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