JPH10176479A - 親子シールド機および子シールド機の発進方法 - Google Patents
親子シールド機および子シールド機の発進方法Info
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- JPH10176479A JPH10176479A JP33854996A JP33854996A JPH10176479A JP H10176479 A JPH10176479 A JP H10176479A JP 33854996 A JP33854996 A JP 33854996A JP 33854996 A JP33854996 A JP 33854996A JP H10176479 A JPH10176479 A JP H10176479A
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Abstract
配置や台数を任意に設定できるようにする。 【解決手段】少なくとも子シールド機用カッターヘッド
13を除く子シールド機本体2が親シールド機1内に対
して、異軸的に2台配置され、子シールド機用カッター
ヘッド13は前記子シールド機本体2から分離して、か
つ子シールド機本体2の配設位置に対応して親シールド
機用カッターヘッド12内に掘削面をほぼ同一としなが
ら一体的に設けられており、前記親子シールド機の一体
時において、親シールド機1側に設けられたカッター駆
動源14、14…により親シールド機用カッターヘッド
12が回転駆動され、前記子シールド機用カッターヘッ
ド13は親シールド機用カッターヘッド12の回転に伴
って従動的に回転するようになっている。
Description
ールドの内部に子シールド機を収納した親子シールド機
に係り、特に親シールド機の軸心と子シールド機の軸心
とを必ずしも一致させる必要がなく、任意の位置に1ま
たは複数の子シールド機を配置することのできる親子シ
ールド機および子シールド機の発進方法に関する。
建設する場合、先ず駅部を開削工法などによって築造し
た後、駅部端部に構築した発進基地よりシールド機を発
進させて線路部のトンネルを掘削することが一般的に行
われていたが、近年は都市の過密化によって開削工法を
採用すること自体、困難になりつつある。すなわち、開
削工法の場合には、道路下で大規模な覆工を必要とする
が、道路交通規制上の制約が大きく、また地下埋設物に
与える影響を抑制しながらの工事となるため、その完成
までには多くの工程と時間を要し、当然に工費も嵩むこ
とになる。
開発が進められているのが親子シールド機である。この
親子シールド機は、相対的に大径のトンネルを掘削した
後、これに連続して小径のトンネルを掘削できるように
親子シールド機を分離可能としたもので、従来より多く
の構造のものが提案されている。しかし、そのほとんど
は、図20に示されるように、円筒状の親シールド機5
0の内部に、同軸的にすなわち中心位置に子シールド機
51を収納する構造であり、子シールド機51のカッタ
ーヘッド52を油圧モータ等の駆動源により回転させ、
子シールド機51のカッターヘッド52と係合関係にあ
る外周の親シールド機50のカッターヘッド53を従動
的に回転させるようにしている。
路部のトンネル中心線とが一致していない場合がある。
仮に上記従来構造の発想の下で子シールド機を偏心位置
に配置した場合には、図21に示されるように、あくま
で子シールド機51のカッターヘッド52の中心Oがカ
ッターヘッド全体の回転中心となるため、親シールド機
50のカッターヘッド53が同図の鎖線で示す軌跡で回
転することになるためこの方法は採用できない。したが
って、線路部のトンネル中心位置にシールド機の中心を
合わせ、駅部の構造が収容できるまで親シールド機の径
を拡大して対応せざるを得ないものとなっていた。
方法がいくつか提案されている。たとえば特開平2−2
10194号公報においては、図22に示されるよう
に、子シールド機55を親シールド機54に対して偏心
させるスライド機構を備えた親子シールド機が提案され
ている。かかる親子シールド機によれば、駅部掘削に当
たっては、子シールド機55が親シールド機54の中心
位置に定位している状態で掘削を行い、線路部に突入す
る際に、子シールド機55を偏心位置にスライドさせた
後発進させることができ、親シールド機54による無駄
な掘削を必要としない。
いては、図23および図24に示されるように、子シー
ルド機57の軸心L1 を親シールド機56の軸心Lから
偏心した位置として子シールド機57を配置するととも
に、親シールド機56側には夫々独立的に回転するカッ
ター58、58…を多数配置するようにして親シールド
機56による無駄な掘削を無くした親子シールド機が提
案されている。
いては、図25および図26に示されるように、親カッ
ターヘッド61に子シールド機が通過する通過孔61
a,61aを形成しておき、一方、子シールド機60は
そのカッターヘッド62を親カッターヘッド61の回転
を阻害しないように親カッターヘッド61位置から後退
した位置とした親子シールド機が提案されている。
ルド機によれば、親子シールド機によって大径のトンネ
ルを掘削した後、掘削されたトンネル中心より偏心した
位置から子シールド機を発進させることができるが、こ
れら従来シールド機にはそれぞれ次記のような問題があ
る。
の親子シールド機の場合には、スライド機構のためにシ
ールド機の構造が複雑になるとともに、子シールド機の
スライド時にサイドの余堀方法が問題になる。また、実
質的に1つの子シールド機の場合に限定され、たとえば
上下二段にまたは左右並んで配置するなどのケースに柔
軟に対応し得るものではない。
載の親子シールド機の場合には、子シールド機の配置位
置や台数を任意とし得る点で優れている。しかし、子カ
ッターヘッド以外の部分に対して、その間を埋めるよう
に大小多数の円形カッターを配置しなければならず、当
然に装置構造が複雑化するとともに、円形カッタの隣接
間に無切削部分が必ず存在することとなるため掘削効率
の点からは望ましいものではない。また、各カッター毎
にカッターチャンバを設ける必要があり、これらに各カ
ッターチャンバに接続される送泥管や排泥管の配置が非
常に複雑となるなどの問題もある。
親子シールド機の場合にも、子シールド機の配置位置や
台数を任意とし得る点で優れている。しかし、親カッタ
ーヘッドに子シールド機が通過する大きな通孔が形成さ
れたままであるため、掘削効率も確実に低下する。ま
た、切羽の安定が保たれず、この通孔から径の大きな玉
石や礫が砕かれないままカッターチャンバ内に流入され
ることになり、送泥管および排泥管を通じての掘削土砂
の排出が円滑に行われないなどの問題があり、現実的に
採用し得ない。また、親シールド機のカッターチャンバ
と子シールド機のカッターチャンバとが別であり、これ
らカッターチャンバ毎に掘削土砂の処理を必要とするな
どの問題もある。
造が簡単でかつ子シールド機の配置や台数を任意に設定
できるようにするとともに、掘削効率および掘削土砂の
処理も容易な親子シールド機および子シールド機の発進
方法を提供することにある。
めの本発明に係る親子シールド機は、相対的に大径の親
シールド機の内部に、これより小径の子シールド機を配
してなる親子シールド機であって、少なくとも子シール
ド機用カッターヘッドを除く子シールド機本体が前記親
シールド機の軸心に対して同軸的または異軸的に1機ま
たは複数機配置され、前記子シールド機用カッターヘッ
ドは前記子シールド機本体から分離して、かつ子シール
ド機本体の配設位置に対応して親シールド機用カッター
ヘッド内に掘削面をほぼ同一としながら一体的に設けら
れており、前記親子シールド機の一体時において、親シ
ールド機側に設けられたカッター駆動源により親シール
ド機用カッターヘッドが回転駆動され、前記子シールド
機用カッターヘッドは親シールド機用カッターヘッドの
回転に伴って回転するように構成されたことを特徴とす
るものである。
や台数について設計の自由度を上げるためには親シール
ド機側に設けられるカッター駆動源を親シールド機の最
外周位置に配置することが望ましい。また、前記親シー
ルド機のバルクヘッドに子シールド機の通過孔を形成す
るとともに、親シールド機と子シールド機との一体時に
おいて、子シールド機本体を内部に収容した状態で前記
通過孔を封鎖プレートにより塞ぐようにすれば、子シー
ルド機の発進時には前記封鎖プレートを外すことで親シ
ールド機のバルクヘッドに対して簡単に子シールド機の
通過孔を形成することができる。
ドは、親シールド機用カッターヘッドとの間に跨がって
配設された連結ピンにより親シールド機用カッターヘッ
ドに対して一体的に係合している構造とすることで子シ
ールド機の発進時にカッターヘッドの分離作業が簡略化
される。
ヘッドを子シールド機本体から分離して親シールド用カ
ッタヘッド内に設ける点と、親子一体時には親シールド
用カッタヘッド側をその中心軸回りにカッター駆動用モ
ータなどの駆動源により回転させる点にある。従来の親
子シールド機の場合には、子シールド機を構造的に主と
して捉え、円形の子シールド機用カッターヘッドの外周
に環状の外周カッターヘッドを備えることで拡大径のト
ンネル掘削を可能としたものがほとんどであり、偏心掘
削を可能とする上記3例の親子シールド機の例でさえ、
子シールド機は独自のカッター駆動用モータを持ち、親
機とは別に駆動させるものである。これらの発想の延長
線上では構造が簡単でしかも任意の数の子シールド機を
任意の位置に配置しうる親子シールド機は生まれない。
一体時には子シールド機用カッターヘッドを子シールド
機本体から分離して親シールド機用カッターヘッドの一
部として配置し、親シールド機用カッターヘッドを回転
させる。そして、子シールド機の発進時に初めて子シー
ルド機本体と子シールド機用カッターヘッドとを連結さ
せて原位置より発進させるようにする。したがって、親
シールド機の任意の位置に子シールド機用カッターヘッ
ドがあっても何ら回転に問題は生じることがなく、任意
の位置に子シールド機を配置できるようになる。
シールド機用カッターヘッドと掘削面をほぼ同一としな
がら配置されているため、切羽の安定に優れているとと
もに、掘削効率も向上する。また、カッターチャンバの
空間を親子供用とし得るために送泥管や排泥管などの付
帯設備の構造も簡略化できるなどの利点を有する。ま
た、駅部のトンネル掘削から連続して任意の位置にある
線路部の掘削を続けられるため開削工事の延長を極端に
短くすることができるとともに、子シールド機の発進基
地を新たに構築する必要がないため、工期および工費の
大幅な縮小が図れるものとなる。
ド機の発進方法は、親子シールド機が分離予定位置に到
達したならば、子シールド機本体を前進させて子シール
ド機用カッターヘッドと連結するとともに、親シールド
機用カッターヘッドから子シールド機用カッターヘッド
を分離し、子シールド機を現位置より発進させることを
特徴とするものである。この場合において、前記子シー
ルド機本体を前進させる際に、子シールド機用カッター
ヘッド配設部位の裏面側に子シールド機発進時における
水密性を確保するためのリング状のエントランスパッキ
ンを配設するようにすることが望ましい。
に基づいて詳述する。図1は本発明に係る親子シールド
機Mの縦断面図であり、図2は正面図、図3は図1のII
I −III 線矢視を左右分割で示した図である。親子シー
ルド機Mは、円筒状の親スキンプレート4の内部に、図
3に示される配置態様で、すなわち親シールド機1の軸
心位置から左右方向に夫々偏心させた位置に左右2つの
子シールド機本体2、2を備えたシールド機である。な
お、本図では説明の簡略化のために送泥管および排泥管
による土砂排出機構、アジテータ等の細部構造は省略し
てある。
ールド機本体2、2を収納する円筒状空間を形成するた
めに子シールド機2の子スキンプレート8の径より若干
大径の収容リング3、3がそれぞれ配置され、この収容
リング3、3内に前記子シールド機本体2、2が収納さ
れている。
に備えて、予め機体中心位置に子ロータリージョイント
21が設けられているとともに、環状の子カッター支持
アーム22等が配されているが、後述するように親カッ
ターヘッド12内に一体的に設けられている子カッター
ヘッド13とは分離された状態で前記収容リング3、3
内に収容されている。
の要部拡大図に示されるように、予め子シールド機本体
2のための通過孔6が形成され、親子シールド機の一体
時には、この通過孔6が封鎖プレート7により塞がれて
いる。また、前記親シールド1の収容リング3と子シー
ルド機2の子スキンプレート8との間の間隙部Aに対し
ては、リング状のバルクヘッドシール9、9…が配設さ
れ、封鎖プレート7の取り外し時(発進時)において前
記間隙部Aにおいて水密性が確保されるようになってい
る。また、図5に示されるように、子シールド機本体2
の下面側においては、前記収容リング3の内面側にガイ
ドレール32が固定され、これを台座として子シールド
機本体2が収納ガイドリング3の中心位置に位置決めさ
れており、子シールド機本体2が収容リング3より抜け
出る際の摺動を円滑なものとしている。
ルクヘッド5との間に土砂取り込み用のカッタチャンバ
16を有しながら、親シールド機1の軸心位置に配置さ
れた親ロータリージョイント15によって回転可能に支
持された、ほぼ親スキンプレート4とほぼ同径の親カッ
ターヘッド12が設けられている。この親カッターヘッ
ド12には、前記子シールド機本体2、2の配設位置に
対応して子シールド機2とほぼ同径の通孔12aが形成
されているとともに、この通孔12aに代わって子カッ
ターヘッド13が一体的に嵌設されており、あたかも前
記親カッターヘッド12と子カッターヘッド13とで1
枚のカッターヘッド11が構成されている。前記親カッ
ターヘッド12と子カッターヘッド13とは、図6に示
されるように、少なくとも掘削前面をほぼ一致させた状
態で子カッターヘッド13側に設けられたピンジャッキ
20のピン20aが親カッターヘッド12側に挿入係合
することにより、分離可能に一体化されている。なお、
前記ピンジャッキ20は親カッターヘッド12側に設け
ることもできるし、あるいはピン形式によることなく溶
接等により両者を一体としておき、切断によって分離さ
せることもできる。
周囲には、リング状の親カッター支持アーム10が固定
されており、図3にも示されるように、親シールド機1
の親スキンプレート4の内側近傍位置に円周方向に沿っ
て適宜の間隔でカッター駆動用モータ14、14…が配
置され、前記親カッター支持アーム10のカッタベアリ
ング10aに対して前記カッター駆動用モータ14、1
4…のギアが噛合し、親カッターヘッド12が前記親ロ
ータリージョイント15を回転中心として回転駆動さ
れ、この親カッターヘッド12の回転に伴って前記子カ
ッターヘッド13がその一部として従動的に回転するよ
うになっている。
の半径方向に形成された12aは土砂取り込み用のスリ
ット孔であり、図示されていないが、このスリット孔1
2a、12a隣接位置には多数のカッタービットが固定
されている。
ートフレーム17に支持されて円周方向に沿って適宜の
間隔で多数のシールドジャッキ18、18…が配置され
るとともに、親エレクター19が設けられている。前記
親エレクター19によってセグメントSが外周に配設さ
れ、シールドジャッキ18、18…により押出しによっ
て親子シールド機Mが推進する。
法は、先ず図7に示されるように、駅部のトンネル掘進
のためにシールド機組立用立坑を構築した後、この坑内
で親子シールド機Mの組立を行い、しかる後に図8に示
されるように、親子シールド機Mによる掘削によって駅
部22のトンネル掘削を行う。また、この駅部トンネル
掘削に併行して駅部22の端部相当位置に地上側からの
工事によって地盤改良部23を造成しておく。次いで、
図9に示されるように、親子シールド機Mが前記地盤改
良部23に到達したならば、子シールド機2の発進のた
めに後述する準備作業を行い、図10に示されるよう
に、親シールド機1を原位置に残したままで子シールド
機2’のみが発進し線路部24をトンネル掘進する。
業は概ね下記の手順により行う。 《第1ステップ》図11に示されるように、カッターチ
ャンバ16内に作業員が入る準備のために先ずカッター
ヘッド11のスリット孔12a、12a…を塞ぐ。ま
た、子シールド機2に対する盛り代えのために、カッタ
ー駆動用モータ14、14…およびシールドジャッキ1
8、18…の取り外し作業を行うとともに、不要となっ
た親エレクター19の撤去作業を行う。
に、子シールド機2の後部側に子機テール25の取付け
を行うとともに、子機サポートフレーム27の取付けを
行い、この子機サポートフレーム27に対して第1ステ
ップにて取外したシールドジャッキ18、18…を盛り
代えるとともに、子シールド機2用に作られた小サイズ
の子エレクター26を取付け、さらに第1ステップにて
取外したカッター駆動用モータ14、14…を取付け
る。
に、カッターチャンバ16内に作業員が入って、子カッ
ターヘッド13の配設部位の裏面側にリング状のエント
ランスパッキン28を設置するとともに、子シールド機
本体2を前進させるために封鎖プレート7を撤去する。
前記エントランスパッキン28は、図14に示されるよ
うに、リング体29の内周面側にシール材30、30…
を固設したもので、子シールド機本体2のスキンプレー
ト8が前記シール材30、30…に接触することにより
水密性が確保されるようになっている。また、子機テー
ル25の後部に子シールド機本体2が前進する際の反力
受けとなるバックアンカー31を取付ける。
に、子シールド機本体2の後方側に前記バックアンカー
31に連設して仮セグメントS1,S1 …を順次並べ、こ
れら仮セグメントS1,S1 …をシールドジャッキ18、
18の反力受けとして子シールド機本体2を前進させ
る。そして、子シールド機本体2の子ロータリージョイ
ント21および子カッター支持アーム22、22の先端
が子カッターヘッド13の裏面に接触したならば、前記
子カッターヘッド13と前記子ロータリージョイント2
1および子カッター支持アーム22、22とを、溶接、
ボルト等の図示しない連結手段により連結してカッター
ヘッドを備えた子シールド機2’を完成させる。その後
に、ピンジャッキ20のピン20aの抜脱操作により親
カッターヘッド12との係合を解いて子カッターヘッド
13を親カッターヘッド12から分離し、子シールド機
2’のみを親シールド機1を原位置に残したままで発進
させる。
ールド機1側に配置してあったカッター駆動用モータ1
4、14…およびシールドジャッキ18、18…を子シ
ールド機本体2側に盛り替えるようにしたが、予め子シ
ールド機本体2側にカッター駆動用モータおよびシール
ドジャッキを配設しておくことでもよい。この場合に
は、製造コストがアップするが、準備作業が簡略化され
るメリットがある。
右並列で2つの子シールド機を備えた親子シールド機M
の例について詳述したが、本発明の場合には他に種々の
トンネル形態に対応することができる。
ル40の中心部に対して同軸的に線路トンネル41が構
築された一般例はもちろんのこと、図17に示されるよ
うに、上り線トンネル43と下り線トンネル44が上下
二段に構築するケース、駅部トンネル40の中心部から
偏心した位置に、上り線トンネル43と下り線トンネル
44とを上下二段に構築するケース、さらには図19に
示されるように、上り線トンネル43と下り線トンネル
44とをそれぞれ逆側に偏心させて上下二段に構築する
ケース等任意のケースに対して柔軟に対応することが可
能となる。
ル掘削について説明したが、本発明は他に、道路トンネ
ル、下水道、共同溝などの種々のトンネル掘削に対して
適用可能である。
ルド構造を簡単としながら子シールド機の配置や台数を
任意に設定できるようになる。また、掘削効率および掘
削土砂の処理にも優れた構造となる。
る。
である。
大図である。
成例図である。
成例図である。
成例図である。
成例図である。
る。
明図である。
面図である。
断面図である。
面図である。
断面図である。
面図である。
ング、4…親スキンプレート、7…封鎖プレート、8…
子スキンプレート、9…バルクヘッドシール、10…親
カッター支持アーム、11…カッターヘッド、12…親
カッターヘッド、13…子カッターヘッド、14…カッ
ター駆動用モータ、15…親ロータリージョイント、1
8…シールドジャッキ、19…親エレクター、21…子
ロータリージョイント、22…子カッター支持アーム、
26…子エレクター、28…エントランスパッキン、3
1…バックアンカー、32…ガイドレール、M…親子シ
ールド機
Claims (6)
- 【請求項1】相対的に大径の親シールド機の内部に、こ
れより小径の子シールド機を配してなる親子シールド機
であって、 少なくとも子シールド機用カッターヘッドを除く子シー
ルド機本体が前記親シールド機の軸心に対して同軸的ま
たは異軸的に1機または複数機配置され、 前記子シールド機用カッターヘッドは前記子シールド機
本体から分離して、かつ子シールド機本体の配設位置に
対応して親シールド機用カッターヘッド内に掘削面をほ
ぼ同一としながら一体的に設けられており、 前記親子シールド機の一体時において、親シールド機側
に設けられたカッター駆動源により親シールド機用カッ
ターヘッドが回転駆動され、前記子シールド機用カッタ
ーヘッドは親シールド機用カッターヘッドの回転に伴っ
て回転するように構成されたことを特徴とする親子シー
ルド機。 - 【請求項2】前記カッター駆動源を親シールド機の最外
周位置に配置してなる請求項1記載の親子シールド機。 - 【請求項3】前記親シールド機のバルクヘッドに子シー
ルド機の通過孔を形成するとともに、親シールド機と子
シールド機との一体時において、子シールド機本体を内
部に収容した状態で前記通過孔を封鎖プレートにより塞
いである請求項1、2記載の親子シールド機。 - 【請求項4】前記子シールド機用カッターヘッドは、親
シールド機用カッターヘッドとの間に跨がって配設され
た連結ピンにより親シールド機用カッターヘッドに対し
て一体的に係合している請求項1〜3記載の親子シール
ド機。 - 【請求項5】前記請求項1〜4記載の親子シールド機が
分離予定位置に到達したならば、子シールド機本体を前
進させて子シールド機用カッターヘッドと連結するとと
もに、親シールド機用カッターヘッドから子シールド機
用カッターヘッドを分離し、子シールド機を現位置より
発進させることを特徴とする子シールド機の発進方法。 - 【請求項6】前記子シールド機本体を前進させる際に、
子シールド機用カッターヘッド配設部位の裏面側に子シ
ールド機発進時における水密性を確保するためのリング
状のエントランスパッキンを配設する請求項5記載の子
シールド機の発進方法。
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| JP08338549A JP3135854B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 親子シールド機および子シールド機の発進方法 |
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|---|---|---|---|
| JP08338549A Expired - Fee Related JP3135854B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 親子シールド機および子シールド機の発進方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3135854B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2498083A1 (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-23 | Charbonnages De France | |
| JP2001073671A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-21 | Sato Kogyo Co Ltd | 親子シールド機およびこれを用いた親子シールド工法 |
| JP2009235719A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Toda Constr Co Ltd | シールド掘進機及びトンネルの構築方法 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP08338549A patent/JP3135854B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2498083A1 (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-23 | Charbonnages De France | |
| JP2001073671A (ja) * | 1999-09-01 | 2001-03-21 | Sato Kogyo Co Ltd | 親子シールド機およびこれを用いた親子シールド工法 |
| JP2009235719A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Toda Constr Co Ltd | シールド掘進機及びトンネルの構築方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3135854B2 (ja) | 2001-02-19 |
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