JPH10176732A - バランスウエイト - Google Patents
バランスウエイトInfo
- Publication number
- JPH10176732A JPH10176732A JP35278696A JP35278696A JPH10176732A JP H10176732 A JPH10176732 A JP H10176732A JP 35278696 A JP35278696 A JP 35278696A JP 35278696 A JP35278696 A JP 35278696A JP H10176732 A JPH10176732 A JP H10176732A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- weight
- main body
- synthetic resin
- balance weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
あり、該ウエイト本体はクリップ3によってホイール2
に取付けられるようになっている。上記ウエイト本体に
は、該ウエイト本体がホイールに接触する部分に合成樹
脂または軟質金属層4を形成してある。 【効果】 ウエイト本体に鉛を用いていないので無公害
であり、またウエイト本体としてスチールを用いている
ので安価に製造することができる。さらに、ウエイト本
体がホイールに接触する部分に合成樹脂または軟質金属
層を形成しているので、その合成樹脂または軟質金属層
がホイール面になじんで密着し、脱落しにくくなる。
Description
付けられるバランスウエイトに関する。
られるバランスウエイトは、鉛から製造されたウエイト
本体と、これをホイールに取付けるためのクリップとを
備えている。上記ウエイト本体として鉛が用いられるの
は、比重が大きいのでウエイト本体が小型ですむこと、
また軟質なのでこれをクリップを介してホイールに取付
けた際に、相対的に容易に変形してホイールに密着し、
脱落しにくいという利点があるからである。
境問題から鉛の有害性が指摘されており、バランスウエ
イトとしても鉛を使用することは望ましくない。本発明
はそのような事情に鑑み、ウエイト本体として鉛を用い
ないバランスウエイトを提供するものである。
イト本体と、これをホイールに取付けるクリップとを備
えたバランスウエイトにおいて、上記ウエイト本体をス
チールから製造し、かつ少なくともウエイト本体がホイ
ールに接触する部分に合成樹脂または軟質金属層を形成
したものである。
して比重が小さいのでウエイト本体が大型化するという
欠点はあるが、安価であり、特に無公害である。ところ
で、上記スチール製のウエイト本体をクリップによって
直接ホイールに取付けると、スチール製のウエイト本体
は硬いのでホイール面とのなじみ性が悪くて脱落しやす
くなるが、本発明においてはウエイト本体がホイールに
接触する部分に合成樹脂または軟質金属層を形成してい
るので、その合成樹脂または軟質金属層がホイール面に
なじんで密着し、脱落しにくくなる。
と、図1、図2において、ウエイト本体1はスチールに
よって棒状に、かつホイール2の外周に形成されるリム
2aの内周面に沿わせて円弧状に製造してある。本実施
例では、上記リム2aは、ホイール2の半径方向外方か
ら軸方向へ略90度屈曲させて形成してある。上記ウエ
イト本体1の一側面にスチール製のクリップ3を取付け
てあり、このクリップ3は、ウエイト本体1からホイー
ル2の半径方向外方に伸び、その先端部はホイール2の
外周のリム2aを囲むようにU字形に湾曲されている。
そして上記ウエイト本体1には、該ウエイト本体1がホ
イール2に接触する部分に、合成樹脂または軟質金属層
4を形成している。
ンスウエイトをホイール2に取付けた状態では、クリッ
プ3の先端部3aがリム2aの外周面に当接しており、
他方、合成樹脂または軟質金属層4の基部すなわちクリ
ップ3側となる部分4aがリム2aの内周面の先端部に
当接するとともに、該合成樹脂または軟質金属層4の先
端部すなわちクリップ3から離れた部分4bがリム2a
の内周側の端面に当接している。このように、バランス
ウエイトをホイール2に取付けた状態では、バランスウ
エイトは上述の3つの部分3a、4a、4bでホイール
2に接触していることが望ましく、特に上記2つの部分
4a、4bの間に間隙を有することが望ましい。また、
合成樹脂または軟質金属層4の先端部4bがリム2aの
内周側の端面に当接した際に、該合成樹脂または軟質金
属層4の先端部4bよりも先端側のウエイト本体1がホ
イール2に接触しないことが望ましいが、接触していて
もかまわない。
熱可塑性樹脂を使用することができ、また軟質金属層と
しては、Zn、Cu、Ag等を利用することができる。
上記合成樹脂または軟質金属層4を形成するために、コ
ーティング、メッキ、射出、鋳込み等を利用できる。上
記コーティングによって合成樹脂または軟質金属層4を
形成する場合にはその厚さを0.01〜0.2mmの範
囲とするのが望ましく、またメッキによる場合には0.
01〜0.08mmの範囲とするのが望ましい。上記厚
さが薄すぎるとホイール2とのなじみ性が充分でなく、
脱落防止効果が充分得られない。またこれ以上厚くして
も、製造コストが高くなるだけで、それ以上の脱落防止
効果の向上は期待できない。さらに、射出又は鋳込みに
よって合成樹脂または軟質金属層4を形成する場合に
は、その厚さを0.1〜0.5mmの範囲とするのが望
ましい。これらにおいては、これ以上薄くすると均一の
厚さを得るのが困難となり、長期間の使用で合成樹脂ま
たは軟質金属層4の剥れ、亀裂等の虞が生じる。またこ
れ以上厚くすると、スチール本体1の重さに対し、合成
樹脂または軟質金属層4の重量が相対的に大きくなり、
ウエイト調整が難しくなる。したがってバランスウエイ
ト本来の目的である、正確な重量を提供することが困難
となる。
ト本体に鉛を用いていないので無公害であり、またウエ
イト本体としてスチールを用いているので安価に製造す
ることができ、さらにウエイト本体がホイールに接触す
る部分に合成樹脂または軟質金属層を形成しているの
で、その合成樹脂または軟質金属層がホイール面になじ
んで密着し、脱落しにくくなるという効果が得られる。
Claims (2)
- 【請求項1】 ウエイト本体と、これをホイールに取付
けるクリップとを備えたバランスウエイトにおいて、 上記ウエイト本体をスチールから製造し、かつ少なくと
もウエイト本体がホイールに接触する部分に合成樹脂ま
たは軟質金属層を形成したことを特徴とするバランスウ
エイト。 - 【請求項2】 上記合成樹脂としてPA、又はPAI
が、また軟質金属層としてZn、Cu、又はAgが用い
られていることを特徴とする請求項2に記載のバランス
ウエイト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35278696A JP3677912B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | バランスウエイト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35278696A JP3677912B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | バランスウエイト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176732A true JPH10176732A (ja) | 1998-06-30 |
| JP3677912B2 JP3677912B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=18426434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35278696A Expired - Fee Related JP3677912B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | バランスウエイト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3677912B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8807663B2 (en) | 2011-03-08 | 2014-08-19 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight |
| USD737116S1 (en) | 2012-03-08 | 2015-08-25 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
| US10288147B2 (en) | 2002-07-15 | 2019-05-14 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP35278696A patent/JP3677912B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10288147B2 (en) | 2002-07-15 | 2019-05-14 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
| US10704644B2 (en) | 2002-07-15 | 2020-07-07 | Plombco Inc. | Vehicle wheel balance weights |
| US8807663B2 (en) | 2011-03-08 | 2014-08-19 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight |
| US9341231B2 (en) | 2011-03-08 | 2016-05-17 | Plombco Inc. | Overmolded wheel-balancing weight with wheel-securing clip |
| USD737116S1 (en) | 2012-03-08 | 2015-08-25 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
| USD762105S1 (en) | 2012-03-08 | 2016-07-26 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
| USD774872S1 (en) | 2012-03-08 | 2016-12-27 | Plombco Inc. | Wheel-securing clip |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3677912B2 (ja) | 2005-08-03 |
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