JPH10176845A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH10176845A JPH10176845A JP33598696A JP33598696A JPH10176845A JP H10176845 A JPH10176845 A JP H10176845A JP 33598696 A JP33598696 A JP 33598696A JP 33598696 A JP33598696 A JP 33598696A JP H10176845 A JPH10176845 A JP H10176845A
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Abstract
0の保守点検を容易にする。 【解決手段】 換気ユニット30の筺体32の内部に,
熱回収器4a,4b及び換気用送風器31を配設し,家
屋の一階天井35bに,当該天井35bの一部となる保
守点検蓋38を設ける。また,保守点検蓋38と筺体3
2との間には,熱回収器4a,4bの冷媒入出口36a
に配管接続部36bを介して冷媒配管36cを接続し,
熱回収器4a,4bに冷媒を循環させる。さらに当該熱
回収器4a,4bからの結露等による水を屋外に排出す
るドレン管37cをドレン接続部37bを介してドレン
口37aに接続する。これにより,保守点検蓋38を閉
じると,保守点検蓋38が一階天井35bの一部を成
し、また開くと開口部39から筺体32の全体が保守点
検可能になる。
Description
法が規定された家屋に配設されて好適な空気調和装置に
かかり,特に屋内の換気を行う換気ユニットに換気のた
めに排気する空気の熱回収を行う機能を持たせると共
に,当該換気ユニットを収納するように保守点検蓋を設
けてなる空気調和機に関する。
暖房する空気調和機が提案されている。例えば,特公昭
63−46335号公報においては,室内側熱交換器及
び室内側ファンを具備した室内機,当該室内機と連通管
により連通されて,圧縮機,室外機側熱交換器,室外側
ファン,外気の取入れ口である外気吸入口及び,外気の
吸気量を調整するダンパを具備した室外機等を有した空
気調和機が開示されいる。
より,外気吸引口を介して室外機に吸気される外気の吸
気抵抗を調整して,当該室外機に吸引される外気量を調
整している。この時,室外側ファンは,ダンパの開閉度
と無関係に回転しているので,室外機に吸気される外気
量が変動すると,当該変動量に対応する分だけ連通管を
介して屋内の空気が室外機に吸気されるようになってい
る。
気の熱回収は,室外機に設けられているファンを回転さ
せることにより連通管を負圧にし,これにより屋内空気
の一部を室外熱交換器に導き,当該室外側熱交換器によ
り換気のために排気する空気の熱回収を行う構成である
ため,ファンにより室外熱交換器に供給される空気の大
部分は屋外の外気となる。
に室外熱交換器へ導かれる室内の空気量が少ないので,
回収される熱量を増やすことが困難であった。
(例えば,ネダの間の寸法等)されているため,上記構
成では保守点検を効率的に行うことができない問題があ
った。
収効率を高めることが可能であり,かつ,規格住宅等に
用いても保守点検を容易に行うことができる空気調和機
を提供することを目的とする。
に,冷房時において,冷媒は圧縮機で圧縮されて高温高
圧のガス冷媒となり,室外熱交換器で外気と熱交換し,
大部分が液化した気液混合状態の冷媒となって熱回収器
に送られる。当該熱回収器において冷媒は,換気のため
に屋外に排気される冷えた屋内空気と熱交換を行って残
りのガス冷媒が液化する。ガス冷媒が無くなることによ
り,液冷媒の温度はさらに低下することができ,サイク
ルの熱効率が高くなる。そして,冷媒は減圧器に送ら
れ,当該減圧器で冷媒流量が絞られ,室内熱交換器で減
圧し蒸発して,各部屋に送風される空気と熱交換する。
これにより各部屋に送風される空気が冷風となって,当
該各部屋が冷房される。その後,冷媒は圧縮機に戻る。
されて高温高圧のガス冷媒となり室内熱交換器に送ら
れ,当該室内熱交換器で各部屋に送風する空気と熱交換
して凝縮する。この凝縮熱で,各部屋に送風する空気は
温風となって,当該各部屋が暖房される。その後,冷媒
は減圧器で絞られ熱回収器に送られる。当該熱回収器に
おいて,冷媒は排気する暖かい屋内空気と熱交換して,
一部が蒸発した気液混合状態になって,残りの冷媒が室
外熱交換器に送られる。その後,当該室外熱交換器で外
気と熱交換をして蒸発した後圧縮機に戻る。
れ,かつ,当該換気ユニットに熱回収器と換気用送風器
とを一体に設けて,換気用送風器により屋内空気を吸気
して熱回収器に送風することにより,換気と熱回収を同
時に行う。さらに,換気ユニットを収納するように保守
点検蓋を設け,当該保守点検蓋を閉じると家屋の一部を
成し,当該保守点検蓋を開くと前記換気ユニットの各構
成物品の保守点検を容易に行えるようにしたことを特徴
とする。
て説明する。図1は本発明にかかる空気調和機の基本構
成を示している。当該空気調和機は,冷媒を圧縮する圧
縮機1a,1b,外気と冷媒との熱交換を行う室外熱交
換器2a,2b,それぞれの室外熱交換器2a,2bに
外気を送風する室外送風器3a,3b,屋内の換気のた
めに排気される空気と冷媒との熱交換を行って,当該空
気の熱の再利用を行う熱回収器4a,4b,電動膨張弁
やキャピラリーチューブ等を用いてなる減圧器5a,5
b,空気調和する各部屋に送風する空気と冷媒との熱交
換を行なう室内熱交換器6a,6b,該室内熱交換器6
a,6bに調和する空気を送風する室内送風器7a,7
b,冷房時及び暖房時の冷媒の循環方向を切換える四方
切換弁8a,8b,アキュムレータ9a,9bを有し
て,それぞれが独立した2つの冷凍サイクル(1階用と
2階用)を構成している。
り,冷房時には冷媒を圧縮機1a,1b,室外熱交換器
2a,2b,熱回収器4a,4b,減圧器5a,5b,
室内熱交換器6a,6bの順に循環させてサイクルを形
成し,暖房時には冷媒を圧縮機1a,1b,室内熱交換
器6a,6b,減圧器5a,5b,熱回収器4a,4
b,室外熱交換器2a,2bの順に循環させるサイクル
を形成している。
実線矢印は,四方切換弁8a,8bに示した実線流路及
び点線流路に対応しており,冷房時においては実線矢印
の方向に冷媒が循環し,暖房時においては点線矢印の方
向に冷媒が循環する。
媒の流量を調整する必要がある場合には,減圧器5a,
5bに冷媒流量制御弁を付加して冷媒分流機能を持たせ
ることも可能である。
続的に可変できるもの,運転能力を段階的に複数段に変
更できるもの,運転能力の変更ができないもののいずれ
でも本発明の趣旨を変えるものではないので任意に空気
調和機の設置に応じて選択することが可能である。
マフラー等を設けることも可能であり,その際の配置は
一般に知られている配置を用いることができるので図示
省略する。
ード(冷房/暖房)に合わせるのが好ましいが,異なる
運転モードを選択してもなんら問題はない。
配設して,冷暖房を行う空気調和のシステムを構成した
際の概念図で,床側に配設された1階用の空気調和機と
天井側に配設された2階用の空気調和機とからなり,こ
れらの構成は後述する吸込みチャンバーの構成が相違し
ている以外は同じである。
室外機20a,20b,換気ユニット30,吸込みチャ
ンバー40a,40b,分岐チャンバー50a,50
b,吹出しチャンバー60a,60b等により構成され
ている。
空間内に配設されて,当該閉空間が吸込みチャンバー4
0aとして作用している。
途設ける必要が無くなるので,製造コストを安価にする
ことが可能になる。
ャンバー40a,40bに外気と室内空気とが冷房時及
び暖房時を問わず一定比で流入する構成となっている
が,当該比率を変える場合には,吸込みチャンバー40
a,40b等にダンパー装置等を設ければよい。
6a,6b,減圧器5a,5b,室内送風器7a,7b
等が配設され,また室外機20a,20bには,圧縮機
1a,1b,室外熱交換器2a,2b,室外送風機3
a,3b等が配設されている。
a,4bと屋内の空気を吸気して排気する換気用送風機
31とが設けられて,排気ダクト70に配設されてい
る。
外気取入口80には,図示しない防虫ネット等が被せて
あり,室内に虫等が侵入しないようになっている。
寸法が規定されている住宅に設置した際の概略構成図で
ある。換気ユニット30は,筺体32を有して,当該筺
体が吊りボルト33により2階の床35a等に吊下げら
れると共に,吸込みダクト34a及び吐出しダクト34
bが接続されている。
a,4b及び換気用送風器31が配設され,家屋の一階
天井35bには,当該天井35bの一部となる保守点検
蓋38が設けられている。
は,熱回収器4a,4bの冷媒入出口36aに配管接続
部36bを介して冷媒配管36cが接続されて,熱回収
器4a,4bに冷媒を循環させている。
等による水を屋外に排出するドレン管37cが,ドレン
接続部37bを介してドレン口37aに接続されてい
る。
保守点検蓋38が一階天井35bの一部を成して換気ユ
ニット30が外部から見えなくなり,保守点検蓋38の
開くと,その開口部39から筺体32の全体が保守点検
可能になると共に,配管接続部36b及びドレン接続部
37bが現れて保守点検することが可能になっている。
ようにネダの間等の寸法が決っている住宅でも,保守点
検が容易になり,そのためのスペースを別途確保する必
要が無くなる。
おいては,四方切換弁8a,8bを切換えて冷媒を図1
の実線矢印方向に循環させ,これにより圧縮機1a,1
b,室外熱交換器2a,2b,熱回収器4a,4b,減
圧器5a,5b,室内熱交換器6a,6bを順次循環す
るサイクルを形成する。
収器4a,4bが凝縮器として作用し,室内熱交換器6
a,6bが蒸発器として作用している。
媒は圧縮機1a,1bにより圧縮されて高温高圧のガス
冷媒となり,室外熱交換器2a,2bで外気と熱交換
し,大部分が液化した気液混合状態の冷媒となって換気
装置30に送られる。
ら換気装置30に送られてきた冷媒は,熱回収器4a,
4bにおいて,換気する室内空気と熱交換して冷されて
室内機10a,10bに送られる。
中に設けられた熱交換器であり,当該熱回収器4a,4
bには換気する室内空気が換気用送風機31により送風
される構成となっている。
は,当該換気のために排気される冷えた空気と熱交換し
て,残りのガス冷媒が液化する。これによりサイクルの
熱効率が高くなっている。
れ,当該減圧器5a,5bで冷媒流量が絞られ,室内熱
交換器6a,6bで減圧し蒸発して,各部屋に送風され
る空気と熱交換する。
となって,分岐チャンバー50a,50bを経て各居室
に送風される。その後,冷媒は室外機20a,20bに
戻り,サイクルが1巡する。
を切換えて冷媒を図1に示す点線矢印の方向に循環さ
せ,これにより圧縮機1a,1b,室内熱交換器6a,
6b,減圧器5a,5b,熱回収器4a,4b,室外熱
交換器2a,2bを順次循環するサイクルを形成する。
収器4a,4bが蒸発器として作用し,室内熱交換器6
a,6bが凝縮器として作用している。
媒は圧縮機1a,1bで圧縮されて高温高圧のガス冷媒
になって室内機10a,10bの室内熱交換器6a,6
bに送られれる。
屋に送風する空気と熱交換することにより,各部屋に送
風する空気は高温冷媒の熱を受けて暖められて温風とな
り,分岐チャンバー50a,50bを経て各吹出しチャ
ンバー60a,60bから各居室に送風されるようにな
る。
凝縮し,減圧器5a,5bで絞られて換気装置30の熱
回収器4a,4bに送られる。
て,冷媒は換気のために排気される室内空気と熱交換
し,これにより当該冷媒の一部が蒸発して室外機20
a,20bに戻る。そして冷媒は,室外熱交換器2a,
2bで外気と熱交換することにより残りの冷媒が蒸発し
て圧縮機1a,1bに戻りサイクルを1巡する。
熱を回収することで,サイクルの熱効率を高めることが
可能になった。
設け,当該保守点検蓋と換気ユニットの間に配管接続部
等を配設することにより,例えば,2×4住宅等のよう
に住宅の各寸法が決っている住宅でも保守点検を容易に
行うことが可能になる。従って,保守点検のためのスペ
ースを別途確保する必要がなくなる。
である。
概略構成図である。
状況を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 冷媒を圧縮する圧縮機と,冷媒と外気と
の熱交換を行う室外熱交換器と,減圧器と,冷媒と被調
和室に送風する空気との熱交換を行う室内熱交換器とを
用いた冷房サイクルを具備した空気調和機において,屋
内空気を吸気して排気する換気用送風器と,該換気用送
風器からの空気が送風されて,当該空気の熱回収を行う
熱回収器と,前記換気用送風機及び前記熱回収器を一体
に収容する換気ユニットと,該換気ユニットを収納する
ように設けられた保守点検用の蓋であって,当該蓋を閉
じると家屋の一部をなし,また当該蓋を開くと前記換気
ユニットの保守点検を可能にする換気保守用蓋と,冷房
時にあっては,冷媒を前記圧縮機,室外熱交換器,熱回
収器,減圧器,室内熱交換器の順に循環させ,暖房時に
あっては,冷媒を前記圧縮機,室内熱交換器,減圧器,
熱回収器,室外熱交換器の順に循環させる四方切換弁と
を有することを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33598696A JP3649830B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33598696A JP3649830B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176845A true JPH10176845A (ja) | 1998-06-30 |
| JP3649830B2 JP3649830B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
ID=18294522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33598696A Expired - Fee Related JP3649830B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3649830B2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP33598696A patent/JP3649830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3649830B2 (ja) | 2005-05-18 |
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