JPH10176900A - 近接信管 - Google Patents
近接信管Info
- Publication number
- JPH10176900A JPH10176900A JP33526496A JP33526496A JPH10176900A JP H10176900 A JPH10176900 A JP H10176900A JP 33526496 A JP33526496 A JP 33526496A JP 33526496 A JP33526496 A JP 33526496A JP H10176900 A JPH10176900 A JP H10176900A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- circuit
- signal
- relative speed
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000005474 detonation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】飛翔体と目標間の相対速度及び距離に応じて、
有る所定のタイミングで飛翔体の弾道を起爆させる。 【解決手段】シ−カ1で検出された飛翔体と目標間の相
対速度を伝える相対速度信号11をビ−ム切り替え回路
2に送り、切り替え回路2からの出力によってセンサ−
4のビ−ムを相対速度に適した指向中心の傾きを有する
ビ−ムに切り替え、このビ−ムの方向にセンサ−4から
送信信号19を発信し、目標から反射して戻って来た反
射信号20をセンサ−4で受信する。センサ−4の出力
を目標検出回路4へ送り、さらにその出力を距離検出回
路6へ送り、点火タイミング演算回路8によって、距離
検出回路6からの距離信号16と相対速度信号11に応
じた点火タイミング信号を点火回路8へ送り飛翔体の弾
頭9を起爆させる。
有る所定のタイミングで飛翔体の弾道を起爆させる。 【解決手段】シ−カ1で検出された飛翔体と目標間の相
対速度を伝える相対速度信号11をビ−ム切り替え回路
2に送り、切り替え回路2からの出力によってセンサ−
4のビ−ムを相対速度に適した指向中心の傾きを有する
ビ−ムに切り替え、このビ−ムの方向にセンサ−4から
送信信号19を発信し、目標から反射して戻って来た反
射信号20をセンサ−4で受信する。センサ−4の出力
を目標検出回路4へ送り、さらにその出力を距離検出回
路6へ送り、点火タイミング演算回路8によって、距離
検出回路6からの距離信号16と相対速度信号11に応
じた点火タイミング信号を点火回路8へ送り飛翔体の弾
頭9を起爆させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、近接信管に関し、
特に飛翔体の弾頭の起爆タイミングを変えることのでき
る近接信管に関する。
特に飛翔体の弾頭の起爆タイミングを変えることのでき
る近接信管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の近接信管においては、飛翔体に配
備したシ−カによって飛翔体と目標間の相対速度を測定
し、この相対速度に応じた所定のタイミングで飛翔体に
搭載した弾道を起爆させていた。本出願人は特開平5−
157499号の公報で、この原理を利用した近接信管
を提案している。さらに、本出願人は特開平5−118
800号の公報で、飛翔体に配備したアンテナから前記
相対速度に応じた傾きで送信ビ−ムの指向中心を飛翔体
の頭部方向に傾けて変化させ、目標物が反射する反射信
号を前記アンテナで受けて所定のタイミングで弾道を起
爆させる近接信管を提案した。
備したシ−カによって飛翔体と目標間の相対速度を測定
し、この相対速度に応じた所定のタイミングで飛翔体に
搭載した弾道を起爆させていた。本出願人は特開平5−
157499号の公報で、この原理を利用した近接信管
を提案している。さらに、本出願人は特開平5−118
800号の公報で、飛翔体に配備したアンテナから前記
相対速度に応じた傾きで送信ビ−ムの指向中心を飛翔体
の頭部方向に傾けて変化させ、目標物が反射する反射信
号を前記アンテナで受けて所定のタイミングで弾道を起
爆させる近接信管を提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さらに適切なタイミン
グで飛翔体の弾道を起爆させるためには相対速度に加え
て飛翔体と目標間の距離を考慮する必要があった。しか
し、従来の技術においてはこの飛翔体と目標間の距離は
飛翔体の弾頭の起爆タイミングの設定にあたり考慮され
ていなかった。その理由は、飛翔体と目標間の距離を検
出する手段がなかったためである。本願発明は以上の従
来技術における改良を要する点に鑑みてなされたもので
あって、飛翔体の弾道を目標物の相対速度および飛翔体
と目標物の距離に応じたより適切なタイミングで起爆し
ようとするものである。
グで飛翔体の弾道を起爆させるためには相対速度に加え
て飛翔体と目標間の距離を考慮する必要があった。しか
し、従来の技術においてはこの飛翔体と目標間の距離は
飛翔体の弾頭の起爆タイミングの設定にあたり考慮され
ていなかった。その理由は、飛翔体と目標間の距離を検
出する手段がなかったためである。本願発明は以上の従
来技術における改良を要する点に鑑みてなされたもので
あって、飛翔体の弾道を目標物の相対速度および飛翔体
と目標物の距離に応じたより適切なタイミングで起爆し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の近接信管は、飛翔体に搭載され、飛翔中の目標
に近接して弾道を起爆させる近接信管において、発信信
号を発振する発振回路と、指向中心の傾き角度が異なっ
た複数のビ−ムを有し、前記発信信号を送信し、前記発
信信号が前記目標に当たり前記目標から反射されてきた
反射信号を受信するセンサと、前記飛翔体と前記目標間
の相対速度を検出する手段を有するシ−カと、前記相対
速度に応じて前記センサのビ−ムを切り替えるビ−ム切
替回路と、前記センサの出力によって前記目標の存在を
検出する目標検出回路と、前記目標検出回路の出力とに
よって前記飛翔体と前記目標間の距離を検出する距離検
出回路と、前記距離検出回路の出力と、前記シ−カの出
力とによって点火タイミングを演算する点火タイミング
演算回路と、前記点火タイミング演算回路の出力によっ
て前記飛翔体の弾頭を起爆させる点火回路を有すること
を特徴とする。
本発明の近接信管は、飛翔体に搭載され、飛翔中の目標
に近接して弾道を起爆させる近接信管において、発信信
号を発振する発振回路と、指向中心の傾き角度が異なっ
た複数のビ−ムを有し、前記発信信号を送信し、前記発
信信号が前記目標に当たり前記目標から反射されてきた
反射信号を受信するセンサと、前記飛翔体と前記目標間
の相対速度を検出する手段を有するシ−カと、前記相対
速度に応じて前記センサのビ−ムを切り替えるビ−ム切
替回路と、前記センサの出力によって前記目標の存在を
検出する目標検出回路と、前記目標検出回路の出力とに
よって前記飛翔体と前記目標間の距離を検出する距離検
出回路と、前記距離検出回路の出力と、前記シ−カの出
力とによって点火タイミングを演算する点火タイミング
演算回路と、前記点火タイミング演算回路の出力によっ
て前記飛翔体の弾頭を起爆させる点火回路を有すること
を特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態のブロック図である。発振回路3で生成された
発振信号13はセンサ4へ送られる。一方、ビ−ム切替
回路2にシ−カ1で検出された飛翔体と目標間の相対速
度の情報を伝える相対速度信号11が伝えられると、相
対速度信号11に応じてセンサ4のビ−ムを切り替える
ビ−ム切替信号12が、ビ−ム切替回路2からセンサ4
へ伝達される。センサ4は相対速度に応じた複数個のビ
−ムを有しており、伝達されたビ−ム切替信号12によ
って、センサ4のビ−ムを相対速度に応じて切り替え、
発振信号13がビ−ムの方向に送信信号19としてセン
サ4から送信される。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態のブロック図である。発振回路3で生成された
発振信号13はセンサ4へ送られる。一方、ビ−ム切替
回路2にシ−カ1で検出された飛翔体と目標間の相対速
度の情報を伝える相対速度信号11が伝えられると、相
対速度信号11に応じてセンサ4のビ−ムを切り替える
ビ−ム切替信号12が、ビ−ム切替回路2からセンサ4
へ伝達される。センサ4は相対速度に応じた複数個のビ
−ムを有しており、伝達されたビ−ム切替信号12によ
って、センサ4のビ−ムを相対速度に応じて切り替え、
発振信号13がビ−ムの方向に送信信号19としてセン
サ4から送信される。
【0006】その時、目標10がビ−ム内に存在する
と、送信信号19が目標に当たり、反射信号20として
反射されてくる。反射信号20をセンサ4で受信する
と、受信信号14が目標検出回路5へ伝達され、目標の
存在を検出する。目標検出回路5から出力された目標存
在信号15は距離検出回路6に送られ、飛翔体と目標間
の距離が検出される。距離信号16及び相対速度信号1
1が点火タイミング演算回路7に送られ、点火タイミン
グ演算回路7から点火タイミング信号17が飛翔体と目
標間の相対速度及び距離に応じたタイミングで点火回路
8に伝達され、弾頭9を起爆するための点火信号18が
弾頭9へ提供される。
と、送信信号19が目標に当たり、反射信号20として
反射されてくる。反射信号20をセンサ4で受信する
と、受信信号14が目標検出回路5へ伝達され、目標の
存在を検出する。目標検出回路5から出力された目標存
在信号15は距離検出回路6に送られ、飛翔体と目標間
の距離が検出される。距離信号16及び相対速度信号1
1が点火タイミング演算回路7に送られ、点火タイミン
グ演算回路7から点火タイミング信号17が飛翔体と目
標間の相対速度及び距離に応じたタイミングで点火回路
8に伝達され、弾頭9を起爆するための点火信号18が
弾頭9へ提供される。
【0007】以下に本発明の実施の形態の動作について
説明する。飛翔体と目標間の相対速度が遅い場合には、
傾きが小さい、すなわち、飛翔体機軸に対して直角に近
いビ−ムに切り替え、目標を探知する。一方、相対速度
が高い場合には、傾きが大きいビ−ム、すなわち飛翔体
機軸方向にさらに傾いたビ−ムに切り替え、目標を探知
する。相対速度が速い場合の方が、相対速度が低い場合
に比較して早いタイミングで目標が探知され、弾頭9の
起爆が行われる。更に、飛翔体と目標間の距離が近い場
合には、飛翔体と目標の距離が速い場合に比べて、早い
タイミングで弾頭9の起爆が行われる。
説明する。飛翔体と目標間の相対速度が遅い場合には、
傾きが小さい、すなわち、飛翔体機軸に対して直角に近
いビ−ムに切り替え、目標を探知する。一方、相対速度
が高い場合には、傾きが大きいビ−ム、すなわち飛翔体
機軸方向にさらに傾いたビ−ムに切り替え、目標を探知
する。相対速度が速い場合の方が、相対速度が低い場合
に比較して早いタイミングで目標が探知され、弾頭9の
起爆が行われる。更に、飛翔体と目標間の距離が近い場
合には、飛翔体と目標の距離が速い場合に比べて、早い
タイミングで弾頭9の起爆が行われる。
【発明の効果】以上説明したように本発明の近接振管
は、目標と飛翔体間の相対速度のみでなく、目標と飛翔
体間の距離に応じて、目標に対してある所定のタイミン
グで飛翔体の弾頭を起爆することができる。
は、目標と飛翔体間の相対速度のみでなく、目標と飛翔
体間の距離に応じて、目標に対してある所定のタイミン
グで飛翔体の弾頭を起爆することができる。
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図
1 シ−カ 2 ビ−ム切
替回路 3 発振回路 4 センサ 5 目標検出回路 6 距離検出
回路 7 点火タイミング演算回路 8 点火回路 9 弾頭 10 目標 11 相対速度信号 12 ビ−ム切
替信号 13 発振信号 14 受信信号 15 目標存在信号 16 距離信号 17 点火タイミング信号 18 点火信号 19 送信信号 20 反射信号
替回路 3 発振回路 4 センサ 5 目標検出回路 6 距離検出
回路 7 点火タイミング演算回路 8 点火回路 9 弾頭 10 目標 11 相対速度信号 12 ビ−ム切
替信号 13 発振信号 14 受信信号 15 目標存在信号 16 距離信号 17 点火タイミング信号 18 点火信号 19 送信信号 20 反射信号
Claims (1)
- 【請求項1】飛翔体に搭載され、飛翔中の目標に近接し
て弾道を起爆させる近接信管において、発信信号を発振
する発振回路と、指向中心の傾き角度が異なった複数の
ビ−ムを有し、前記発信信号を送信し、前記発信信号が
前記目標に当たり前記目標から反射されてきた反射信号
を受信するセンサと、前記飛翔体と前記目標間の相対速
度を検出する手段を有するシ−カと、前記相対速度に応
じて前記センサのビ−ムを切り替えるビ−ム切替回路
と、前記センサの出力によって前記目標の存在を検出す
る目標検出回路と、前記目標検出回路の出力によって前
記飛翔体と前記目標間の距離を検出する距離検出回路
と、前記距離検出回路の出力と、前記シ−カの出力とに
よって点火タイミングを演算する点火タイミング演算回
路と、前記点火タイミング演算回路の出力によって前記
飛翔体の弾頭を起爆させる点火回路を有することを特徴
とする近接信管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33526496A JPH10176900A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 近接信管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33526496A JPH10176900A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 近接信管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176900A true JPH10176900A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18286585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33526496A Pending JPH10176900A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 近接信管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10176900A (ja) |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP33526496A patent/JPH10176900A/ja active Pending
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