JPH10177764A - 光ディスク記録装置 - Google Patents
光ディスク記録装置Info
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- JPH10177764A JPH10177764A JP8336564A JP33656496A JPH10177764A JP H10177764 A JPH10177764 A JP H10177764A JP 8336564 A JP8336564 A JP 8336564A JP 33656496 A JP33656496 A JP 33656496A JP H10177764 A JPH10177764 A JP H10177764A
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- JP
- Japan
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- data
- recording
- transfer
- buffer memory
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- Prior art date
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 追記型の光ディスク記録装置においてホスト
コンピュータ側の転送能力に応じた最適なバッファメモ
リ制御を行うことを目的とする。 【解決手段】 ホスト101から光ディスク記録装置1
02へ一度に転送されるデータ数をバッファ制御部10
9で記憶し、ホスト101からのデータでバッファメモ
リ108が満杯になると、ディスク記録制御部110は
ディスク111への記録を開始する。記録開始後バッフ
ァ108のデータが減り、ホスト101から一度に転送
されるデータ数分だけ空きが出来ると、バッファ制御部
109はホスト101へ、次のデータ転送を許可する。
データ転送が終ると、バッファ108は満杯になり、デ
ィスクへのデータ記録の連続性を保持するための最大余
裕を持つことができるとともに、ホスト101は一回分
のデータを全て一度にバッファに転送できるため最短時
間の転送が可能になる。
コンピュータ側の転送能力に応じた最適なバッファメモ
リ制御を行うことを目的とする。 【解決手段】 ホスト101から光ディスク記録装置1
02へ一度に転送されるデータ数をバッファ制御部10
9で記憶し、ホスト101からのデータでバッファメモ
リ108が満杯になると、ディスク記録制御部110は
ディスク111への記録を開始する。記録開始後バッフ
ァ108のデータが減り、ホスト101から一度に転送
されるデータ数分だけ空きが出来ると、バッファ制御部
109はホスト101へ、次のデータ転送を許可する。
データ転送が終ると、バッファ108は満杯になり、デ
ィスクへのデータ記録の連続性を保持するための最大余
裕を持つことができるとともに、ホスト101は一回分
のデータを全て一度にバッファに転送できるため最短時
間の転送が可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク記録装
置等に関するものであり、特に記録データのバッファリ
ングに特徴を持つものである。
置等に関するものであり、特に記録データのバッファリ
ングに特徴を持つものである。
【0002】
【従来の技術】記録可能な光ディスク装置の一例とし
て、CD−WO(追記型)光ディスクの記録装置がある
が、このCD−WO記録装置はホストコンピュータに接
続され、記録すべきデータは、ホストコンピュータから
バス形式の高速インターフェイスで転送されるのが一般
的である。特にCD−WOの場合、記録データは一定速
度で連続してディスクに記録されなければならず、しか
も消去ができないので、データ転送は途切れなく一定速
度を保つよう制御されなければならない。記録途中でデ
ータが途切れると、その一連のデータは使用できなくな
り、もう一度最初から記録し直しなる。
て、CD−WO(追記型)光ディスクの記録装置がある
が、このCD−WO記録装置はホストコンピュータに接
続され、記録すべきデータは、ホストコンピュータから
バス形式の高速インターフェイスで転送されるのが一般
的である。特にCD−WOの場合、記録データは一定速
度で連続してディスクに記録されなければならず、しか
も消去ができないので、データ転送は途切れなく一定速
度を保つよう制御されなければならない。記録途中でデ
ータが途切れると、その一連のデータは使用できなくな
り、もう一度最初から記録し直しなる。
【0003】このデータ転送の連続性を保つため、ホス
トコンピュータ側が常に記録すべきデータを用意する必
要があり、ホストコンピュータが記録データを作成しな
がら、並行して転送する、いわゆる、オンザフライ方式
を採っている。すなわち、ホストコンピュータとCD−
WOの間に半導体メモリのデータバッファを入れ、ホス
トからのデータを一度データバッファに記憶させ、デー
タバッファからCD−WOディスクに供給する方法が用
いられている。しかしホストコンピュータ側の転送能力
に合わせた最適なバッファの制御は行われていなかっ
た。
トコンピュータ側が常に記録すべきデータを用意する必
要があり、ホストコンピュータが記録データを作成しな
がら、並行して転送する、いわゆる、オンザフライ方式
を採っている。すなわち、ホストコンピュータとCD−
WOの間に半導体メモリのデータバッファを入れ、ホス
トからのデータを一度データバッファに記憶させ、デー
タバッファからCD−WOディスクに供給する方法が用
いられている。しかしホストコンピュータ側の転送能力
に合わせた最適なバッファの制御は行われていなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】データ転送の連続性を
保つためには、ホストコンピュータ側が常に記録すべき
データを用意しておく必要がある。現在のCD−WO記
録では、オンザフライ方式といって、ホストコンピュー
タが記録データを作成しながら、並行して転送する方法
が用いられている。
保つためには、ホストコンピュータ側が常に記録すべき
データを用意しておく必要がある。現在のCD−WO記
録では、オンザフライ方式といって、ホストコンピュー
タが記録データを作成しながら、並行して転送する方法
が用いられている。
【0005】この従来の方法においては、ホスト側に記
録データ作成のための大容量のハードディスクを準備し
なくて済むので、経済的であるが、ホストコンピュータ
は記録データの作成と転送を並行して行うため、記録デ
ータの作成に十分時間をとるためには転送時間を最短に
しなければならない。
録データ作成のための大容量のハードディスクを準備し
なくて済むので、経済的であるが、ホストコンピュータ
は記録データの作成と転送を並行して行うため、記録デ
ータの作成に十分時間をとるためには転送時間を最短に
しなければならない。
【0006】また、記録データを一度に転送するために
は光ディスク記録装置側のバッファに十分な空き領域を
確保し、空き領域が多い状態で待機すると、逆にバッフ
ァが完全に空きに成り易くデータが途切れる要因とな
る。
は光ディスク記録装置側のバッファに十分な空き領域を
確保し、空き領域が多い状態で待機すると、逆にバッフ
ァが完全に空きに成り易くデータが途切れる要因とな
る。
【0007】更に、バッファに十分な空きが無いときに
データ転送を開始するとデータ転送の途中でバッファが
満杯になり、それ以降はディスクへの記録が進んでバッ
ファに空きが生じるのを待つことになるが、ホストはデ
ータ転送途中で待つ間、次の記録データの作成ができな
くなるという問題があった。
データ転送を開始するとデータ転送の途中でバッファが
満杯になり、それ以降はディスクへの記録が進んでバッ
ファに空きが生じるのを待つことになるが、ホストはデ
ータ転送途中で待つ間、次の記録データの作成ができな
くなるという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の光ディスク記録装置は、ホストコンピュー
タからの一度に転送する転送データ数を記憶する手段
と、前記バッファメモリの空き容量を検出する手段を有
し、前記バッファメモリの空き容量が前記転送データ数
より少ない場合は、前記ホストコンピュータからバッフ
ァメモリへの記録データの転送を禁止し、前記バッファ
メモリの空き容量が前記転送データ数と一致、または大
きいとき、前記ホストコンピュータからの記録データの
転送を行うことを特徴としたものである。
に、本発明の光ディスク記録装置は、ホストコンピュー
タからの一度に転送する転送データ数を記憶する手段
と、前記バッファメモリの空き容量を検出する手段を有
し、前記バッファメモリの空き容量が前記転送データ数
より少ない場合は、前記ホストコンピュータからバッフ
ァメモリへの記録データの転送を禁止し、前記バッファ
メモリの空き容量が前記転送データ数と一致、または大
きいとき、前記ホストコンピュータからの記録データの
転送を行うことを特徴としたものである。
【0009】本発明によれば、バッファメモリに転送さ
れる記録データ数分の空きが出来たタイミングにおい
て、ホストコンピュータからデータ転送を開始する制御
を行うことによって、ホストコンピュータからの所要の
全データを最短時間でバッファメモリに転送することが
出来る光ディスク記録装置を実現出来る。
れる記録データ数分の空きが出来たタイミングにおい
て、ホストコンピュータからデータ転送を開始する制御
を行うことによって、ホストコンピュータからの所要の
全データを最短時間でバッファメモリに転送することが
出来る光ディスク記録装置を実現出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の光ディ
スク記録は、光ディスクに記録すべきデータを保持する
ホストコンピュータとの間で情報の転送を行うインター
フェイスと、前記ホストコンピュータからインターフェ
イスを介して転送される記録データを記憶するバッファ
メモリを有し、前記バッファメモリに記憶された記録デ
ータを光ディスクに記録する光ディスク記録装置におい
て、前記ホストコンピュータから光ディスク記憶装置へ
のライトコマンド中に含まれる転送データ数を記憶する
手段と、前記バッファメモリの空き容量を検出する手段
を有し、前記バッファメモリの空き容量が前記転送デー
タ数より少ない場合は、前記ホストコンピュータからバ
ッファメモリへの記録データの転送を禁止し、前記バッ
ファメモリの空き容量が前記転送データ数と一致、また
は大きいとき、前記ホストコンピュータからの記録デー
タの転送を行うことを特徴としたものであり、バッファ
メモリに転送される一度に転送される記録データ数分の
空きが出来たタイミングにおいて、ホストコンピュータ
からデータ転送を開始する制御を行うことによって、ホ
ストコンピュータからの所要の全データを最短時間でバ
ッファメモリに転送することが出来る光ディスク記録装
置を実現出来る。
スク記録は、光ディスクに記録すべきデータを保持する
ホストコンピュータとの間で情報の転送を行うインター
フェイスと、前記ホストコンピュータからインターフェ
イスを介して転送される記録データを記憶するバッファ
メモリを有し、前記バッファメモリに記憶された記録デ
ータを光ディスクに記録する光ディスク記録装置におい
て、前記ホストコンピュータから光ディスク記憶装置へ
のライトコマンド中に含まれる転送データ数を記憶する
手段と、前記バッファメモリの空き容量を検出する手段
を有し、前記バッファメモリの空き容量が前記転送デー
タ数より少ない場合は、前記ホストコンピュータからバ
ッファメモリへの記録データの転送を禁止し、前記バッ
ファメモリの空き容量が前記転送データ数と一致、また
は大きいとき、前記ホストコンピュータからの記録デー
タの転送を行うことを特徴としたものであり、バッファ
メモリに転送される一度に転送される記録データ数分の
空きが出来たタイミングにおいて、ホストコンピュータ
からデータ転送を開始する制御を行うことによって、ホ
ストコンピュータからの所要の全データを最短時間でバ
ッファメモリに転送することが出来る光ディスク記録装
置を実現出来る。
【0011】次に、本発明の請求項2に記載の光ディス
ク記録装置は、光ディスクに記録すべきデータを保持す
るホストコンピュータとの間で情報の転送を行うインタ
ーフェイスと、前記ホストコンピュータからインターフ
ェイスを介して転送される記録データを記憶するバッフ
ァメモリを有し、前記バッファメモリに記憶された記録
データを光ディスクに記録する光ディスク記録装置にお
いて、前記ホストコンピュータから光ディスク装置への
一度に転送される記録データのデータ数を1パケットと
して計数し、そのパケットのデータ量を記憶する手段
と、前記バッファメモリの空き容量を検出する手段を有
し、前記バッファメモリの空き容量が前記1パケットよ
り少ない場合は、前記ホストコンピュータからの記録デ
ータの転送を禁止し、前記バッファメモリの空き容量が
前記1パケットのデータ量と一致、または大きいとき、
前記ホストコンピュータからの記録データの転送を行う
ことを特徴としたものであり、光ディスク装置側でデー
タ転送のインターバルを計測しておき、そのインターバ
ルが予め定められた時間より長いとき、そこで区切り、
その間のブロック数のデータ量を1パケットと設定する
ことにより、ライトコマンドのブロック数情報と一度に
転送されるデータ数が異なる場合でも最適な制御が実現
出来る。
ク記録装置は、光ディスクに記録すべきデータを保持す
るホストコンピュータとの間で情報の転送を行うインタ
ーフェイスと、前記ホストコンピュータからインターフ
ェイスを介して転送される記録データを記憶するバッフ
ァメモリを有し、前記バッファメモリに記憶された記録
データを光ディスクに記録する光ディスク記録装置にお
いて、前記ホストコンピュータから光ディスク装置への
一度に転送される記録データのデータ数を1パケットと
して計数し、そのパケットのデータ量を記憶する手段
と、前記バッファメモリの空き容量を検出する手段を有
し、前記バッファメモリの空き容量が前記1パケットよ
り少ない場合は、前記ホストコンピュータからの記録デ
ータの転送を禁止し、前記バッファメモリの空き容量が
前記1パケットのデータ量と一致、または大きいとき、
前記ホストコンピュータからの記録データの転送を行う
ことを特徴としたものであり、光ディスク装置側でデー
タ転送のインターバルを計測しておき、そのインターバ
ルが予め定められた時間より長いとき、そこで区切り、
その間のブロック数のデータ量を1パケットと設定する
ことにより、ライトコマンドのブロック数情報と一度に
転送されるデータ数が異なる場合でも最適な制御が実現
出来る。
【0012】(実施の形態1)以下に、本発明の請求項
1及び請求項2に記載の実施の形態について、図1から
図3を用いて説明する。
1及び請求項2に記載の実施の形態について、図1から
図3を用いて説明する。
【0013】図1(a)において、101はホストコン
ピュータ、102は光ディスク記録装置、103はイン
ターフェイスバスであり、ホストコンピュータ101と
光ディスク記録装置102をインターフェイスバス10
3で接続した構成になっている。CPU106はメイン
メモリ105を使って記録データを作成し、インターフ
ェイス制御部104からインターフェイスバス103を
介して光ディスク記録装置102のインターフェイス制
御部107へデータを転送する。記録データはバッファ
メモリ108に記憶され、そこからバッファ制御部10
9によってディスク記録制御部110へ送られ、磁気デ
ィスク111に記録される。インターフェイスバス10
3は、図1(b)に示すようにデータバスの他に複数の
制御信号CTLから成るが、制御信号のなかのREQ信
号とACK信号のハンドシェイクによってデータ転送の
タイミングを制御している。
ピュータ、102は光ディスク記録装置、103はイン
ターフェイスバスであり、ホストコンピュータ101と
光ディスク記録装置102をインターフェイスバス10
3で接続した構成になっている。CPU106はメイン
メモリ105を使って記録データを作成し、インターフ
ェイス制御部104からインターフェイスバス103を
介して光ディスク記録装置102のインターフェイス制
御部107へデータを転送する。記録データはバッファ
メモリ108に記憶され、そこからバッファ制御部10
9によってディスク記録制御部110へ送られ、磁気デ
ィスク111に記録される。インターフェイスバス10
3は、図1(b)に示すようにデータバスの他に複数の
制御信号CTLから成るが、制御信号のなかのREQ信
号とACK信号のハンドシェイクによってデータ転送の
タイミングを制御している。
【0014】本発明の要部であるバッファ制御部109
の詳細ブロック図を図2に示す。図2において、201
はアドレスバス、202はデータバスを表し、各構成要
素とバッファメモリを接続している。制御CPU203
では、ホストコンピュータからのデータ転送の制御、転
送データ数の計数、バッファメモリ108の記憶データ
の管理、空き容量の監視、ディスク記録制御部110へ
の記録指示等を行う。a1レジスタ204には、バッフ
ァメモリ108の記録データ記憶領域の先頭を示すアド
レス値を格納する。a2レジスタ205には、ホストコ
ンピュータから一度に転送されるデータ数に等しい空き
領域を残した状態の、バッファメモリ108のアドレス
値を格納する。ブロックカウンタ206は、ライトコマ
ンドのブロック数情報を格納する。バッファメモリ10
8は、(a0−a3)範囲が全領域で、a0をボトム、
a3をトップとすると、(a0−a1)範囲が記録デー
タ領域、(a2−a3)がホストコンピュータから一度
に転送されるデータ数に等しい領域となる。ブロックカ
ウンタ206の値は、(a2−a3)の示すブロック数
に等しい。この構成において、a1=a2となるか、a
1<a2のとき、ホストからのデータ転送を行い、a1
>a2のとき転送を禁止するように制御する。
の詳細ブロック図を図2に示す。図2において、201
はアドレスバス、202はデータバスを表し、各構成要
素とバッファメモリを接続している。制御CPU203
では、ホストコンピュータからのデータ転送の制御、転
送データ数の計数、バッファメモリ108の記憶データ
の管理、空き容量の監視、ディスク記録制御部110へ
の記録指示等を行う。a1レジスタ204には、バッフ
ァメモリ108の記録データ記憶領域の先頭を示すアド
レス値を格納する。a2レジスタ205には、ホストコ
ンピュータから一度に転送されるデータ数に等しい空き
領域を残した状態の、バッファメモリ108のアドレス
値を格納する。ブロックカウンタ206は、ライトコマ
ンドのブロック数情報を格納する。バッファメモリ10
8は、(a0−a3)範囲が全領域で、a0をボトム、
a3をトップとすると、(a0−a1)範囲が記録デー
タ領域、(a2−a3)がホストコンピュータから一度
に転送されるデータ数に等しい領域となる。ブロックカ
ウンタ206の値は、(a2−a3)の示すブロック数
に等しい。この構成において、a1=a2となるか、a
1<a2のとき、ホストからのデータ転送を行い、a1
>a2のとき転送を禁止するように制御する。
【0015】本実施の形態のa1レジスタ204、a2
レジスタ205、ブロックカウンタ206等について
は、バッファメモリ108の一部を代用することも可能
である。
レジスタ205、ブロックカウンタ206等について
は、バッファメモリ108の一部を代用することも可能
である。
【0016】ライトコマンド構成は、図3に示すように
ライトコマンド301と記録データ302から成る。ラ
イトコマンド内のXブロックはこれから転送するデータ
がXブロックあることを示す。1ブロック単位の記録デ
ータ302は、CD−DAやCD−ROMデータのよう
に種類によって異なるが、2048バイトから2352
バイト程度の容量で1ブロック単位となる。制御CPU
203はライトコマンドを受信したとき、ブロック数X
をブロックカウンタ206に格納する。さらにブロック
数Xと1ブロックあたりのバイト数からデータ容量を計
算し、a2のアドレス値を算出する。計算例として、1
ブロックが2352バイトの場合、a2=a3−(Xブ
ロック×2352)となる。
ライトコマンド301と記録データ302から成る。ラ
イトコマンド内のXブロックはこれから転送するデータ
がXブロックあることを示す。1ブロック単位の記録デ
ータ302は、CD−DAやCD−ROMデータのよう
に種類によって異なるが、2048バイトから2352
バイト程度の容量で1ブロック単位となる。制御CPU
203はライトコマンドを受信したとき、ブロック数X
をブロックカウンタ206に格納する。さらにブロック
数Xと1ブロックあたりのバイト数からデータ容量を計
算し、a2のアドレス値を算出する。計算例として、1
ブロックが2352バイトの場合、a2=a3−(Xブ
ロック×2352)となる。
【0017】ライトコマンドに続いてデータ転送が実行
されると、データはバッファメモリ108に蓄積され
る。1ブロック受信するとa1の値が1増加する。バッ
ファメモリ108にある程度蓄積されると、CPU20
3はディスク記録制御部110へ記録開始を指示する。
ディスク記録制御部110は、バッファメモリ108か
らデータを読み出し、ディスクへ記録する。1ブロック
記録すると、a1の値が1減少する。ホストからのデー
タ転送で、満杯になったバッファメモリ108は、a1
=a3の状態となるが、ディスクへの記録が進んでa1
の値がa2まで減少すると、CPU203はインターフ
ェイス制御部を通じて、ホストからの次のデータ転送要
求を許可する。
されると、データはバッファメモリ108に蓄積され
る。1ブロック受信するとa1の値が1増加する。バッ
ファメモリ108にある程度蓄積されると、CPU20
3はディスク記録制御部110へ記録開始を指示する。
ディスク記録制御部110は、バッファメモリ108か
らデータを読み出し、ディスクへ記録する。1ブロック
記録すると、a1の値が1減少する。ホストからのデー
タ転送で、満杯になったバッファメモリ108は、a1
=a3の状態となるが、ディスクへの記録が進んでa1
の値がa2まで減少すると、CPU203はインターフ
ェイス制御部を通じて、ホストからの次のデータ転送要
求を許可する。
【0018】ホストは再びライトコマンドを送信する
が、この時の転送ブロック数がXブロックならすぐにデ
ータ転送を開始する。しかしこの転送ブロック数がYブ
ロックであり、Xブロックと異なる場合、CPU203
はブロック数Yをブロックカウンタ206に格納し、a
2=a3−(Yブロック×2352)のようにa2の値
も更新される。新しいa2が、a2<a1の関係になっ
ていたらCPU203は再びデータ転送を禁止し、バッ
ファメモリ108のデータがディスクに記録されてa1
値が減少するのを待つ。再びa2=a1になったら、デ
ータ転送を許可する。この制御を実行することで、ライ
トコマンド毎に転送ブロック数が変化しても柔軟に対応
できる。
が、この時の転送ブロック数がXブロックならすぐにデ
ータ転送を開始する。しかしこの転送ブロック数がYブ
ロックであり、Xブロックと異なる場合、CPU203
はブロック数Yをブロックカウンタ206に格納し、a
2=a3−(Yブロック×2352)のようにa2の値
も更新される。新しいa2が、a2<a1の関係になっ
ていたらCPU203は再びデータ転送を禁止し、バッ
ファメモリ108のデータがディスクに記録されてa1
値が減少するのを待つ。再びa2=a1になったら、デ
ータ転送を許可する。この制御を実行することで、ライ
トコマンド毎に転送ブロック数が変化しても柔軟に対応
できる。
【0019】(実施の形態2)次に、本発明の請求項2
に記載の発明の実施の形態について、図4を用いて説明
する。
に記載の発明の実施の形態について、図4を用いて説明
する。
【0020】図4はインターフェイスバス103のデー
タ転送時の動作のタイミングチャートを表している。図
4(a)のタイムチャートはライトコマンドとそれに続
く記録データ列を表し、REQとACKのハンドシェイ
クで転送を行う。CPU203はライトコマンドを受信
すると転送されるブロック数をブロックカウンタ206
に格納してチェックし、前述のようにバッファメモリ1
08の状況に応じて、最適な時期にインターフェイス制
御部107を介してホストにREQを発行する。ホスト
はデータをデータバスに出力し、信号が確定したらAC
Kを発行する。インターフェイス制御部107はACK
を受けてデータを取り込み、以下これを繰り返す。例え
ば4MB/secで転送する場合、周期T1=250n
secとなり、1ブロックあたり2352バイトでは、
588μsecかかる。
タ転送時の動作のタイミングチャートを表している。図
4(a)のタイムチャートはライトコマンドとそれに続
く記録データ列を表し、REQとACKのハンドシェイ
クで転送を行う。CPU203はライトコマンドを受信
すると転送されるブロック数をブロックカウンタ206
に格納してチェックし、前述のようにバッファメモリ1
08の状況に応じて、最適な時期にインターフェイス制
御部107を介してホストにREQを発行する。ホスト
はデータをデータバスに出力し、信号が確定したらAC
Kを発行する。インターフェイス制御部107はACK
を受けてデータを取り込み、以下これを繰り返す。例え
ば4MB/secで転送する場合、周期T1=250n
secとなり、1ブロックあたり2352バイトでは、
588μsecかかる。
【0021】図4(b)のタイムチャートは、ブロック
単位の転送の状況を表している。T2はブロック間のイ
ンターバルを表しており、ホストの能力によって値は異
なるが、同じホストを使用している限りは一定間隔であ
る。したがって1ブロック当たりの転送時間Tb+T2
が1ブロック転送の総時間となる。
単位の転送の状況を表している。T2はブロック間のイ
ンターバルを表しており、ホストの能力によって値は異
なるが、同じホストを使用している限りは一定間隔であ
る。したがって1ブロック当たりの転送時間Tb+T2
が1ブロック転送の総時間となる。
【0022】図2のタイマ207はCPU203に接続
されており、TbおよびT2を計測することができる。
CPU203は、転送が始まるとTbおよびT2を計測
し、同時に同じTb+T2間隔で何ブロック受信したか
をカウントする。T2の間隔が予め定められた通常値よ
り長い場合、CPU203は、そこでカウントを打ち切
り、そのカウント数を一度に転送されるデータ数として
ブロックカウンタ206に格納し、そのブロック数を1
パケットとし、バッファメモリ108の最適制御を行う
ことができる。
されており、TbおよびT2を計測することができる。
CPU203は、転送が始まるとTbおよびT2を計測
し、同時に同じTb+T2間隔で何ブロック受信したか
をカウントする。T2の間隔が予め定められた通常値よ
り長い場合、CPU203は、そこでカウントを打ち切
り、そのカウント数を一度に転送されるデータ数として
ブロックカウンタ206に格納し、そのブロック数を1
パケットとし、バッファメモリ108の最適制御を行う
ことができる。
【0023】すなわち、光ディスク記録装置の方で、パ
ケットの大きさを判定して設定することが出来、ライト
コマンド内に含まれるブロック数情報と一度に転送され
るデータ数が異なる場合でも、バッファメモリ108の
空き容量及び転送時間の制御を最適化することが出来
る。
ケットの大きさを判定して設定することが出来、ライト
コマンド内に含まれるブロック数情報と一度に転送され
るデータ数が異なる場合でも、バッファメモリ108の
空き容量及び転送時間の制御を最適化することが出来
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の光ディスク記録
装置によれば、ホストからの転送データ量を計測、保持
することによりバッファメモリを最大限利用することが
でき、バッファが空きになるまでの時間余裕を最大にで
きる。またホストからのデータ転送を開始するとき、バ
ッファメモリに転送データ分の空き領域を設けているた
め、最短時間で転送することができホストはデータ転送
以外の処理時間を最大限に活用でき、CPUの使用効率
を向上することが出来る。
装置によれば、ホストからの転送データ量を計測、保持
することによりバッファメモリを最大限利用することが
でき、バッファが空きになるまでの時間余裕を最大にで
きる。またホストからのデータ転送を開始するとき、バ
ッファメモリに転送データ分の空き領域を設けているた
め、最短時間で転送することができホストはデータ転送
以外の処理時間を最大限に活用でき、CPUの使用効率
を向上することが出来る。
【図1】本発明の実施形態を示す光ディスク記録装置の
全体構成図
全体構成図
【図2】同光ディスク記録装置のバッファメモリ制御部
のブロック構成図
のブロック構成図
【図3】同光ディスク記録装置のデータ転送に使用する
コマンドを模式的に示す図
コマンドを模式的に示す図
【図4】同光ディスク記録装置のデータ転送方式を示す
タイムチャート
タイムチャート
101 ホストコンピュータ 102 光ディスク記録装置 103 インターフェイスバス 104、107 インターフェイス制御部 108 バッファメモリ 109 バッファ制御部 204 a1レジスタ 205 a2レジスタ 206 ブロックカウンタ 207 タイマ
Claims (2)
- 【請求項1】 光ディスクに記録すべきデータを保持す
るホストコンピュータとの間で情報の転送を行うインタ
ーフェイスと、前記ホストコンピュータからインターフ
ェイスを介して転送される記録データを記憶するバッフ
ァメモリを有し、前記バッファメモリに記憶された記録
データを光ディスクに記録する光ディスク記録装置にお
いて、 前記ホストコンピュータから光ディスク記憶装置へのラ
イトコマンド中に含まれる転送データ数を記憶する手段
と、前記バッファメモリの空き容量を検出する手段を有
し、前記バッファメモリの空き容量が前記転送データ数
より少ない場合は、前記ホストコンピュータからバッフ
ァメモリへの記録データの転送を禁止し、前記バッファ
メモリの空き容量が前記転送データ数と一致、または大
きいとき、前記ホストコンピュータからの記録データの
転送を行うことを特徴とする光ディスク記録装置。 - 【請求項2】 光ディスクに記録すべきデータを保持す
るホストコンピュータとの間で情報の転送を行うインタ
ーフェイスと、前記ホストコンピュータからインターフ
ェイスを介して転送される記録データを記憶するバッフ
ァメモリを有し、前記バッファメモリに記憶された記録
データを光ディスクに記録する光ディスク記録装置にお
いて、 前記ホストコンピュータから光ディスク装置への一度に
転送される記録データのデータ数を1パケットとして計
数し、そのパケットのデータ量を記憶する手段と、前記
バッファメモリの空き容量を検出する手段を有し、前記
バッファメモリの空き容量が前記1パケットより少ない
場合は、前記ホストコンピュータからの記録データの転
送を禁止し、前記バッファメモリの空き容量が前記1パ
ケットのデータ量と一致、または大きいとき、前記ホス
トコンピュータからの記録データの転送を行うことを特
徴とする光ディスク記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336564A JPH10177764A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 光ディスク記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336564A JPH10177764A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 光ディスク記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10177764A true JPH10177764A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18300453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8336564A Pending JPH10177764A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 光ディスク記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10177764A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7546411B2 (en) | 2001-09-14 | 2009-06-09 | Bruner Curtis H | Digital device configuration and method |
| US7551382B2 (en) | 2001-09-14 | 2009-06-23 | Bruner Curtis H | Digital device configuration and method |
| US8010625B2 (en) | 2006-04-17 | 2011-08-30 | Webstream Corporation | Content storage medium making method, computer program, and content providing system |
-
1996
- 1996-12-17 JP JP8336564A patent/JPH10177764A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7546411B2 (en) | 2001-09-14 | 2009-06-09 | Bruner Curtis H | Digital device configuration and method |
| US7551382B2 (en) | 2001-09-14 | 2009-06-23 | Bruner Curtis H | Digital device configuration and method |
| JP2010044853A (ja) * | 2001-09-14 | 2010-02-25 | Cornice Inc | デジタル装置構成 |
| US7689785B2 (en) | 2001-09-14 | 2010-03-30 | Bruner Curtis H | Digital device configuration and method |
| US7702847B2 (en) | 2001-09-14 | 2010-04-20 | Bruner Curtis H | Digital device configuration and method |
| US8001321B2 (en) | 2001-09-14 | 2011-08-16 | Benhov Gmbh, Llc | Digital device configuration and method |
| US9396746B2 (en) | 2001-09-14 | 2016-07-19 | Benhov Gmbh, Llc | Digital device configuration and method |
| US9940025B2 (en) | 2001-09-14 | 2018-04-10 | Benhov Gmbh, Llc | Digital device configuration and method |
| US8010625B2 (en) | 2006-04-17 | 2011-08-30 | Webstream Corporation | Content storage medium making method, computer program, and content providing system |
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