JPH10178197A - 赤外線検出構造を内蔵した半導体チップ - Google Patents

赤外線検出構造を内蔵した半導体チップ

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JPH10178197A
JPH10178197A JP9216108A JP21610897A JPH10178197A JP H10178197 A JPH10178197 A JP H10178197A JP 9216108 A JP9216108 A JP 9216108A JP 21610897 A JP21610897 A JP 21610897A JP H10178197 A JPH10178197 A JP H10178197A
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semiconductor chip
semiconductor
gaas
capacitor
layer
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JP9216108A
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Udi Meirav
ウディ・メイラヴ
Israel Bar-Joseph
イスラエル・バー−ジョセフ
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Yeda Research and Development Co Ltd
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/80Constructional details of image sensors
    • H10F39/803Pixels having integrated switching, control, storage or amplification elements
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10F39/12Image sensors
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    • H10F39/184Infrared image sensors
    • H10F39/1847Multispectral infrared image sensors having a stacked structure, e.g. NPN, NPNPN or multiple quantum well [MQW] structures

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  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤外線(IR)検出素子および記憶キャパシ
タを、画素領域のほぼ全てを利用できるように集積化す
る。 【解決手段】 GaAs基板19上に形成されたIR検
出(QWIP)構造20、絶縁層30、キャパシタ4
0、絶縁層50、及びトランジスタ構造60により、1
画素に対応するIR検出器が形成されている。これらの
層は適宜、金属体92、94等で電気的に接続される。
接点88、90間に電圧パルスを供給し、IR検出構造
からの電流をキャパシタ40に記憶し、その値を出力す
る。垂直モノリシック構造であるので、多数の画素に応
じた数のIR検出構造を集積化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線(IR)検
出装置に関するものであり、より詳細には、赤外線検出
構造を内蔵した半導体チップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】IR検出器は、感熱撮像や夜間視力には
非常に重要であり、その用途は、夜間視力や兵器誘導の
ような軍事的用途から、医学的用途、更に可能性として
消費者生産物の用途にまで及んでいる。例えば、TV画
面上にIR「画像」を生成するためには、多くの素子、
すなわち画素から成り、該画素の各々が個々のIR検出
器を構成する大型マトリクスを必要としている。このよ
うなIR検出画素の各々は、入来するIR光線を電子信
号に変換し、結果的に得られた情報を、正確に同期を取
って、表示装置または分析システムに転送している。
【0003】この種のマトリクスは、焦点面アレイ(F
PA:focal plane array)として知られている。FP
Aには、数十万個の画素がある場合もあり、各画素は個
別に、画素出力信号を表示装置に転送するための電子的
読み取り回路に接続しなければならない。したがって、
FPAの動作には、検出器のマトリクスに電気的に接続
された読み取り回路の並列マトリクスが必要となる。従
来より、IR検出器は通常77Kの低温で動作するもの
である。IR検出器自体は、通常、HgCdTeまたはIn
Sbのような適宜の半導体で作成される。しかしなが
ら、これらは電子回路の用途に相応しい材料ではないの
で、読み取り回路を同一材料で製造することができな
い。したがって、検出器と読み取り回路は不適合とな
り、適切に動作するFPAを実現するには、2つの物理
的に分離されたマトリクス間に複雑な電気接続網が必要
となる。
【0004】また、公知のIR検出素子として、GaAs
およびAlGaAsの層の組み合わせを基本とし、一連の
「量子ウェル」(WQ)を形成するものもある。これら
のQW赤外線検出器は、QWIPとして知られており、
GaAs技術が進歩したことにより、高い信頼性および均
一性を有するWQIPアレイを提供することができるの
で、FPAには特に有効である。QWIPの他の潜在的
な利点として、広く認められている訳ではないが、Ga
As(他のIR検出材料とは異なり)が電子素子の製造
に非常に適した半導体であるということがあげられる。
これは、各画素に対応する検出器および読み取り回路の
完全な一体化、および2つのマトリクス間の複雑なイン
ターフェースを不要にすることの可能性を開くものであ
る。
【0005】近年、QWIP FPA技術の発展に多大
な努力が払われており、該技術に関連する電子的読み取
り回路は通常、相補型金属酸化物シリコン(CMOS)
技術を用いたシリコン・チップにおいて実現され、FP
AチップおよびCMOS読み取り回路間に電気的および
機械的な接続が行われている。該技術に関しては、以下
の参考文献に記載されている。 L.J. Kozlowski et al. LWIR 128x128 GaAs/AlGaAs Mul
tiple Quantum Well Hybrid Focal Plane Array, IEEE
Trans. Electron Devices, vol. 38 no. 5, 1124-1130
(1991)
【0006】しかしながら、上記した技術には、いくつ
かの重大な問題が存在している。すなわち、この場合の
混成一体化には、いわゆるインジウム「バンプ(bum
p)」を中間導体として用いた直接的な機械的接触によ
る、2チップ間の画素対画素の電気的接触の形成が含ま
れるため、高価となり、しかも信頼性が高いプロセスで
はない。また、熱膨張係数の相違により、しばしばプロ
セスの歩留まり低下を招くことがある。更に、CMOS
技術は室温用の電子回路については開発が進んでいる
が、IR検出器のような低温の用途では、対象となる温
度で動作可能とするには、特別に開発された高価なCM
OSチップが必要となる。
【0007】読み取り回路の本来の機能は、検出器によ
って発生された電荷をキャパシタに蓄積することであ
る。この電荷は、所定の時間にわたって蓄積され、適切
な時点において、キャパシタから電子スイッチを通じて
出力に転送される。キャパシタの品質は恐らく読み取り
回路の中でも最も重要な要素であり、大量の電荷を、全
く「漏らす」ことなく格納すなわち記憶する能力を有し
ていなければならない。大量の電荷を格納するために
は、比較的広い面積を有さなければならないが、単一ア
レイ内に数十万個のキャパシタを設ける必要があるの
で、キャパシタ形成用の領域は不足してしまう。更に事
態を悪化させることは、入来するIR光線をできるだけ
多く捕獲するために、各検出素子自体も比較的広い面積
を必要とすることである。
【0008】既知のキャパシタには、金属−絶縁物−金
属(MIM)キャパシタ、および金属−絶縁物−半導体
(MIS)キャパシタが含まれる。金属層はチップの表
面でないと組み込むことができないので、検出器、キャ
パシタ、および読み取りトランジスタ回路の一体化は、
水平方向、即ち同一画素に対して横並び形状でないと実
現することができない。これは、チップの「有効面積(r
eal estate)」の問題を悪化させ、キャパシタを小さな
面積に制限することになる。このような小面積のキャパ
シタでは、同一量の電荷を格納するために必要な電圧が
高くなってしまい、そのため、回路の漏れ電流、ノイ
ズ、および電力消費の増大を招くことになってしまう。
【0009】GaAsを基本とした読み取り技術は、凍結
温度(freeze-out temperature)が低いこと、光線に対す
る強度が高いこと、および速度がかなり高いこと等にお
いて、シリコンCMOS電子回路に比べて優れているこ
とが知られている。GaAs読み取り回路を評価する試み
がいくつか行われている。このような試みは、以下の文
献に記載されている。 L.J. Kozlowski, R.E. Kezer. 2x64 GaAs readout for
IR FPA application.SPIE vol. 1684 Infrared Readout
Electronics, p. 131-138 (1992). GaAs上にMOSコンデンサを製造する信頼性の高い技
術がないために、更に別の問題も発生する。すなわち、
上述の文献に記載されている、最初に公表されたGaAs
読み取り回路は、0.9pFのMIMキャパシタを用い
たが、これは、モノリシックFPAにおいて実施するの
は困難である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、検出器素子およびキャパシタ素子が各々画素領
域のほぼ全てを利用することができるようにしたことに
より、効率の飛躍的な向上を図った、新規な垂直モノリ
シック集積化FPAを提供することである。本発明の他
の目的は、赤外線検出器およびその読み取り回路の高価
で歩留まりが低い混成一体化を回避することである。本
発明の更に他の目的は、FPAのモノリシック集積化を
単一の単結晶体において可能にする、新規な半導体キャ
パシタを実現することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数の画素の
赤外線(IR)検出マトリクス、および各画素に対応す
る電子的読み取り回路の双方を、単一の半導体チップ内
に一体化する、新規な半導体構造を提供しようとするも
のである。本発明は、IR検出器および読み取り回路
が、同一単結晶半導体チップ内で垂直方向に一体化され
た、半導体構造を製造することによって、既存の技術の
欠点を克服する。これを達成するために、QWIP検出
器と、半導体記憶キャパシタと、トランジスタ回路とい
う3つのレベルから成る多層画素を用いる。各素子レベ
ルは、半導体絶縁層によって、互いに分離されているこ
とが好ましい。この構造における全ての素子は、異なる
バンド・ギャップを有する材料を使用し、エピタキシャ
ル成長、単結晶、半導体ヘテロ構造内に作られることが
好ましい。また、本発明の好適実施例によれば、3つの
層から成り、各々異なる半導体材料で構成された半導体
記憶キャパシタも提供する。好ましくは、半導体記憶キ
ャパシタは、GaAs外側層と、AlAsまたはAlGaAs
のいずれかで形成された内側層とを含んでいる。
【0012】
【発明の実施の形態】まず、図1を参照する。図1は、
直接注入(DI:Direct Injection)回路として知られ
ている一種の読み取り電子回路をIR検出器に接続した
場合の、公知の等価回路を示している。この等価回路
は、QWIP検出器10、記憶キャパシタ12、バッフ
ァ・トランジスタ14、リセット・トランジスタ16お
よび読み取りトランジスタ18を含んでいる。読み取り
トランジスタ18の機能については、以下で更に説明を
加える。
【0013】次に図2を参照すると、図2には、本発明
の好適実施例にしたがって構成され動作するモノリシッ
ク半導体チップの1画素の概略断面図が示されている。
図2に示す半導体ヘテロ構造は、好ましくは、次々に上
面上にエピタキシャル成長させた、以下の層群から成
る。即ち、GaAs基板19、該基板19上に成長させた
QWIP構造20、第1の絶縁層30、半導体キャパシ
タ40、第2の絶縁層50、およびトランジスタ構造6
0である。この構造の各層群は、特定の一連の半導体層
を含み、これらが各層群の適切な電気的機能の実現を可
能としている。QWIP構造20およびトランジスタ構
造60は、公知の技術を用いて製造することが好まし
い。QWIP構造20は、下面接続(接点)GaAs N
型ドープ層21、GaAs/AlGaAs超格子22、および
上面接続GaAs N型ドープ層23を含む、公知の構造
を有することが好ましい。
【0014】トランジスタ構造60は、公知のトランジ
スタ構造のいずれでも利用可能である。図示した例で
は、高電子移動トランジスタ(HEMT:high electro
n-mobility transistor)構造を採用しており、非ドープ
GaAsバッファ層62、合わせて参照番号63で示す非
ドープAlGaAsスペーサ層およびN−ドープAlGaAs
層、ならびにGaAsキャップ層64を含んでいる。新規
である半導体キャパシタ構造40は、N−ドープGaAs
下面接続層41、非ドープAlGaAsバリア層42、お
よび上面接続N−ドープGaAs層43から成ることが好
ましい。QWIP動作では、典型的な低温において、上
述のキャパシタ構造40は、電流がこのキャパシタ構造
内に流れ込んでくるとき(すなわち、電圧が接続層間に
印加されたとき)、N−ドープGaAs層41とAlGaA
sバリア層42との間の界面付近に電荷を蓄積する能力
を有する。言い換えれば、デバイスは、平行板コンデン
サとして作用する。
【0015】本発明によれば、絶縁層30は、非ドープ
GaAs下面バッファ層31、非ドープAlGaAsバリア
32、および非ドープGaAs上面バッファ層33を含ん
でいる。同様に、絶縁層50は、非ドープGaAs下面バ
ッファ層51、非ドープAlGaAsバリア層52、およ
び非ドープGaAs上面バッファ層53を含んでいる。絶
縁層40、50は、AlGaAsバリア層によって形成さ
れる電子の電位バリアのために、QWIP動作温度では
非導通となる特性を有する。したがって、絶縁層30
は、N−ドープGaAs接点層23とN−ドープGaAs層
41との間の不所望の電気的接触を防止し、同様に、絶
縁層50は、N−ドープGaAs層43とその上に配され
ているトランジスタ構造60との間の電気的接触を防止
する。上述の構造は、例えば、分子ビーム・エピタキシ
(MBE:Molecular Beam Epitaxy)または化学蒸着
(CVD:Chemical Vapor Deposition)という公知の
技術的方法等の、適切な技法によってエピタキシャル成
長させればよい。エピタキシャル成長の後、図3に示す
ように、公知のリソグラフィ法、および薄膜デポジット
法によって、種々の層間に金属相互接続部92、94を
追加することができる。
【0016】図3の構造は、図2の構造を組み込んでお
り、同一の要素には図2において用いたのと同じ参照番
号を付してある。複数の位置、すなわち、概略的に矢印
80、82、84、86で示す位置に、従来の技法によ
りエッチングを行う。位置80、82において、表面接
点88、90を各表面41、21に取り付ける。位置8
4、86において、参照番号92、94で示す金属充填
物を、それぞれ表面43、23と電気的に接触するよう
に設け、更に、対応する側壁電気絶縁物96を備えてい
る。参照番号98で示すような追加の電気接点を、トラ
ンジスタ層64上に設けてもよい。
【0017】本発明の好適実施例によれば、図2および
図3のモノリシック集積化IR検出器は、以下のように
動作する。下面接続層21にバイアス電圧を印加する。
適正に偏光されたIR光線がQWIP構造20に入射す
ると、光線の一部は吸収され、QWサブバンドから電子
を励起し、QWIP構造20を通過する電流を誘発す
る。この電流は、上面接続層23を通過し、金属導体9
4を介してバッファ・トランジスタ14(図1)のソー
スに流れ込む。再び図1を参照すると、電流は、続いて
トランジスタ14の出力を通過し、キャパシタ12に至
る。キャパシタ12は、所定の積分時間の間、電流信号
を収集する。積分時間は、外部クロック発生器によって
制御される。積分サイクルの終了時に、読み取りトラン
ジスタ18をオンに切り替えてキャパシタ12を画素出
力OUTPUTに接続することにより、コンデンサの電
荷(即ち、電流)を送出し、次の処理を行う。次に、リ
セット・トランジスタ16をオンに切り替えてキャパシ
タ12をリセットし、サイクルを再度開始できるように
する。
【0018】本発明は、これまでに特定して示しかつ説
明したものに限定される訳ではないことは、当業者には
認められよう。むしろ、本発明の範囲は、特許請求の範
囲によってのみ規定されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】直接的注入(DI)回路として知られている、
従来技術の読み取り電子回路の一例を、IR検出器に接
続した場合の等価回路を示す概略図である。
【図2】本発明の好適実施例にしたがって構成され動作
するモノリシック半導体チップにおける1画素の概略断
面図である。
【図3】図2のモノリシック半導体のモノリシックIR
検出回路の形成部内側にある種々の層間の相互接続を示
す該略図である。
【符号の説明】
10 QWIP検出器 12 記憶キャパシタ 14 バッファ・トランジスタ 16 リセット・ト
ランジスタ 18 読み取りトランジスタ 19 GaAs基板
20 QWIP構造 21 下面接続GaAs N−型ドープ層 22 GaA
s/AlGaAs超格子 23 上面接続GaAs N−型ドープ層 30 第1
の絶縁層 31 非ドープGaAs下面バッファ層 32 非ドー
プAlGaAsバリア 33 非ドープGaAs上面バッファ層 40 半導体
コンデンサ 41 N−ドープGaAs下面接続層 42 非ドープ
AlGaAsバリア層 43 上面接続N−ドープGaAs層 50 第2の絶
縁層 51 非ドープGaAs下面バッファ層 52 非ドー
プAlGaAsバリア層 53 非ドープGaAs上面バッファ層 60 トラン
ジスタ構造 61 非ドープGaAsバッファ層 63 非ドープAlGaAsスペーサ層およびN−ドープ
AlGaAs層 64 GaAsキャップ層 88、89 表面接点
92、94 金属充填物 96 側壁電気絶縁物 98 電気接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウディ・メイラヴ イスラエル国リホヴォット 76100,ウェ イツマン・インスティチュート・オブ・サ イエンス,ネヴェ・メッツ・ストリート 9 (72)発明者 イスラエル・バー−ジョセフ イスラエル国リホヴォット 76100,ウェ イツマン・インスティチュート・オブ・サ イエンス,ネヴェ・メッツ・ストリート 12

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の画素の赤外線(IR)検出マトリ
    クスと、各画素に対応する電子的読み取り回路とを備え
    た半導体チップにおいて、 赤外線検出マトリクスと電子的読み取り回路が、同一の
    単結晶半導体チップ内に垂直方向に集積化されているこ
    とを特徴とする半導体チップ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体チップにおいて、
    該チップは、 QWIP検出器と、 半導体記憶キャパシタと、 トランジスタ回路とを含み、 QWIP検出器および半導体記憶キャパシタがそれぞ
    れ、第1および第2のレベルの内異なる一方に位置し、
    かつトランジスタ回路が第3のレベルに位置することを
    特徴とする半導体チップ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の半導体チップにおいて、
    該チップは更に、 第1のレベルと第2のレベルとの間に配された絶縁層
    と、 第2のレベルと第3のレベルとの間に配された絶縁層と
    を備えていることを特徴とする半導体チップ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の半導体チップにおいて、
    該チップは、エピタキシャル成長の半導体ヘテロ構造に
    よって製造されることを特徴とする半導体チップ。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の半導体チップにおいて、
    半導体ヘテロ構造は、異なるバンド・ギャップを有する
    異なる材料を用いて製造されることを特徴とする半導体
    チップ。
  6. 【請求項6】 請求項4または5記載の半導体チップに
    おいて、GaAs、AlAs、及びAlGaAs合金の組み合
    わせからなることを特徴とする半導体チップ。
  7. 【請求項7】 3つの層から成り、各層が異なる半導体
    材料で構成されていることを特徴とする半導体記憶キャ
    パシタ。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の半導体キャパシタにおい
    て、3つの層は、GaAsからなる複数の外側層と、Al
    AsまたはAlGaAsのいずれかで形成された内側層とを
    含むことを特徴とする半導体記憶キャパシタ。
JP9216108A 1996-08-09 1997-08-11 赤外線検出構造を内蔵した半導体チップ Pending JPH10178197A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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IL119046 1996-08-09
IL11904696A IL119046A0 (en) 1996-08-09 1996-08-09 Monolithically integrated infrared detector circuits

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EP (1) EP0825651A3 (ja)
JP (1) JPH10178197A (ja)
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EP0825651A3 (en) 1999-06-02
EP0825651A2 (en) 1998-02-25
IL119046A0 (en) 1997-01-10

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