JPH10178439A - 通信回線、回線制御方法およびカメラシステム - Google Patents
通信回線、回線制御方法およびカメラシステムInfo
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- JPH10178439A JPH10178439A JP8353712A JP35371296A JPH10178439A JP H10178439 A JPH10178439 A JP H10178439A JP 8353712 A JP8353712 A JP 8353712A JP 35371296 A JP35371296 A JP 35371296A JP H10178439 A JPH10178439 A JP H10178439A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 主局から全ての従局に対し同一内容のデータ
を送信する場合における通信を効率的に行うことができ
る通信回線を提供する。 【解決手段】 通信回線は、1つの主局11と、複数の
従局12〜15と、主局11と複数の従局12〜15と
を相互に通信可能に接続する通信線16とから構成され
ている。本通信回線では、主局11および各従局12〜
15にはそれ固有の固有ID番号とそれぞれに共通の共
通ID番号とが予め付与されている。主局11と従局1
2〜15との間での回線制御には、回線接続プロトコル
が用いれ、この回線接続プロトコルは、主局11から各
従局12〜15のそれぞれに同一内容のデータを送信す
る場合、主局11が前記データとともに共通ID番号を
送信し、各従局12〜15のそれぞれが共通ID番号に
基づき主局11から送信された前記データの受信を行う
ように規定する。
を送信する場合における通信を効率的に行うことができ
る通信回線を提供する。 【解決手段】 通信回線は、1つの主局11と、複数の
従局12〜15と、主局11と複数の従局12〜15と
を相互に通信可能に接続する通信線16とから構成され
ている。本通信回線では、主局11および各従局12〜
15にはそれ固有の固有ID番号とそれぞれに共通の共
通ID番号とが予め付与されている。主局11と従局1
2〜15との間での回線制御には、回線接続プロトコル
が用いれ、この回線接続プロトコルは、主局11から各
従局12〜15のそれぞれに同一内容のデータを送信す
る場合、主局11が前記データとともに共通ID番号を
送信し、各従局12〜15のそれぞれが共通ID番号に
基づき主局11から送信された前記データの受信を行う
ように規定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1つの主局と複数
の従局とを通信線を介して相互に接続する通信回線、そ
れに用いられる回線制御方法、および主装置と複数の周
辺装置とを相互に通信線を介して接続する通信回線が設
けられているカメラシステムに関する。
の従局とを通信線を介して相互に接続する通信回線、そ
れに用いられる回線制御方法、および主装置と複数の周
辺装置とを相互に通信線を介して接続する通信回線が設
けられているカメラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、1つの主局と複数の従局とを1
つの通信線を介して相互に接続する通信回線において
は、その回線制御方法として、主局と複数の従局とのそ
れぞれにその局固有の識別番号(ID番号)を付与し、
このID番号を用いて回線制御を行う方法が用いられて
いる。具体的には、主局が従局の1つにデータを送信す
るときには、主局から前記データとともにそのデータの
送信先である従局のID番号を送信し、前記データの送
信先である従局は主局から送信されたID番号に基づき
前記データの送信先であることを認識し、該データの受
信を行う。これに対し、従局が主局にデータを送信する
ときには、従局から前記データとともにそのデータの送
信元である従局のID番号を送信し、前記データの送信
先である主局は送信されたID番号に基づき前記データ
の送信元である従局を認識し、該データの受信を行う。
つの通信線を介して相互に接続する通信回線において
は、その回線制御方法として、主局と複数の従局とのそ
れぞれにその局固有の識別番号(ID番号)を付与し、
このID番号を用いて回線制御を行う方法が用いられて
いる。具体的には、主局が従局の1つにデータを送信す
るときには、主局から前記データとともにそのデータの
送信先である従局のID番号を送信し、前記データの送
信先である従局は主局から送信されたID番号に基づき
前記データの送信先であることを認識し、該データの受
信を行う。これに対し、従局が主局にデータを送信する
ときには、従局から前記データとともにそのデータの送
信元である従局のID番号を送信し、前記データの送信
先である主局は送信されたID番号に基づき前記データ
の送信元である従局を認識し、該データの受信を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の通信回線における回線制御方法では、主局から全ての
従局に対し同一内容のデータを送信する場合、例えば全
ての従局を一斉に起動するように起動命令を送信する場
合、主局は各従局毎にそのID番号とデータとを送信す
る必要があるから、通信に無駄が多くなり、通信を効率
的に行うことができない。
の通信回線における回線制御方法では、主局から全ての
従局に対し同一内容のデータを送信する場合、例えば全
ての従局を一斉に起動するように起動命令を送信する場
合、主局は各従局毎にそのID番号とデータとを送信す
る必要があるから、通信に無駄が多くなり、通信を効率
的に行うことができない。
【0004】本発明の目的は、主局から全ての従局に対
し同一内容のデータを送信する場合における通信を効率
的に行うことができる通信回線および回線制御方法を提
供することにある。
し同一内容のデータを送信する場合における通信を効率
的に行うことができる通信回線および回線制御方法を提
供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、主装置から全ての周
辺装置に対し同一内容のデータを送信する場合における
通信を効率的に行うことができるカメラシステムを提供
することにある。
辺装置に対し同一内容のデータを送信する場合における
通信を効率的に行うことができるカメラシステムを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
1つの主局と複数の従局とを送信用および受信用の各信
号線を含む通信線を介して相互に接続する通信回線にお
いて、回線制御用識別情報として前記主局と前記複数の
従局とのそれぞれに予め付与したその局固有の固有識別
情報と各局共通の共通識別情報とを有し、前記主局から
前記従局のそれぞれに対し同一内容のデータを送信する
ときには、前記主局が前記データとともに前記共通識別
情報を送信し、前記従局のそれぞれが前記共通識別情報
に基づき前記主局から送信された前記データの受信を行
うように規定した回線接続プロトコルを用いることを特
徴とする。
1つの主局と複数の従局とを送信用および受信用の各信
号線を含む通信線を介して相互に接続する通信回線にお
いて、回線制御用識別情報として前記主局と前記複数の
従局とのそれぞれに予め付与したその局固有の固有識別
情報と各局共通の共通識別情報とを有し、前記主局から
前記従局のそれぞれに対し同一内容のデータを送信する
ときには、前記主局が前記データとともに前記共通識別
情報を送信し、前記従局のそれぞれが前記共通識別情報
に基づき前記主局から送信された前記データの受信を行
うように規定した回線接続プロトコルを用いることを特
徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の通
信回線において、前記固有識別情報と前記共通識別情報
とはそれぞれ同じデータ形式からなることを特徴とす
る。
信回線において、前記固有識別情報と前記共通識別情報
とはそれぞれ同じデータ形式からなることを特徴とす
る。
【0008】請求項3記載の発明は、1つの主局と複数
の従局とを送信用および受信用の各信号線を含む通信線
を介して相互に接続する通信回線に用いられる回線制御
方法において、回線制御用識別情報として前記主局と前
記複数の従局とのそれぞれにその局固有の固有識別情報
と各局共通の共通識別情報とを予め付与し、前記主局か
ら前記従局のそれぞれに対し同一内容のデータを送信す
るときには、前記主局が前記データとともに前記共通識
別情報を送信し、前記従局のそれぞれが前記共通識別情
報に基づき前記主局から送信された前記データの受信を
行うように規定した回線接続プロトコルを用いることを
特徴とする。
の従局とを送信用および受信用の各信号線を含む通信線
を介して相互に接続する通信回線に用いられる回線制御
方法において、回線制御用識別情報として前記主局と前
記複数の従局とのそれぞれにその局固有の固有識別情報
と各局共通の共通識別情報とを予め付与し、前記主局か
ら前記従局のそれぞれに対し同一内容のデータを送信す
るときには、前記主局が前記データとともに前記共通識
別情報を送信し、前記従局のそれぞれが前記共通識別情
報に基づき前記主局から送信された前記データの受信を
行うように規定した回線接続プロトコルを用いることを
特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載の回
線制御方法において、前記固有識別情報と前記共通識別
情報とはそれぞれ同じデータ形式からなることを特徴と
する。
線制御方法において、前記固有識別情報と前記共通識別
情報とはそれぞれ同じデータ形式からなることを特徴と
する。
【0010】請求項5記載の発明は、主装置と複数の周
辺装置とを相互に送信用および受信用の各信号線を含む
通信線を介して接続する通信回線が設けられているカメ
ラシステムにおいて、前記通信回線の制御に用いられる
識別情報として前記主装置と前記複数の周辺装置とのそ
れぞれに予め付与したその固有識別情報と、前記主装置
および前記複数の周辺装置に共通の共通識別情報とを有
し、前記主装置から前記周辺装置のそれぞれに同一内容
のデータを送信するときには、前記主装置が前記データ
とともに前記共通識別情報を送信し、前記周辺装置のそ
れぞれが前記共通識別情報に基づき前記主装置から送信
された前記データの受信を行うように規定した回線接続
プロトコルを用いることを特徴とする。
辺装置とを相互に送信用および受信用の各信号線を含む
通信線を介して接続する通信回線が設けられているカメ
ラシステムにおいて、前記通信回線の制御に用いられる
識別情報として前記主装置と前記複数の周辺装置とのそ
れぞれに予め付与したその固有識別情報と、前記主装置
および前記複数の周辺装置に共通の共通識別情報とを有
し、前記主装置から前記周辺装置のそれぞれに同一内容
のデータを送信するときには、前記主装置が前記データ
とともに前記共通識別情報を送信し、前記周辺装置のそ
れぞれが前記共通識別情報に基づき前記主装置から送信
された前記データの受信を行うように規定した回線接続
プロトコルを用いることを特徴とする。
【0011】請求項6記載の発明は、請求項5記載のカ
メラシステムにおいて、前記固有識別情報と前記共通識
別情報とはそれぞれ同じデータ形式からなることを特徴
とする。
メラシステムにおいて、前記固有識別情報と前記共通識
別情報とはそれぞれ同じデータ形式からなることを特徴
とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て図を参照しながら説明する。
て図を参照しながら説明する。
【0013】(実施の第1形態)図1は本発明の通信回
線の実施の一形態の構成を示すブロック図である。
線の実施の一形態の構成を示すブロック図である。
【0014】本実施の形態における通信回線は、図1に
示すように、1つの主局11と、複数の従局12〜15
と、主局11と複数の従局12〜15とを相互に通信可
能に接続するシリアル通信線(以下、通信線という)1
6とから構成されている。
示すように、1つの主局11と、複数の従局12〜15
と、主局11と複数の従局12〜15とを相互に通信可
能に接続するシリアル通信線(以下、通信線という)1
6とから構成されている。
【0015】本通信回線では、主局11および各従局1
2〜15にはそれ固有の固有ID番号とそれぞれに共通
の共通ID番号とが予め付与されている。具体的には、
主局11には固有ID番号「011」、共通ID番号
「010」が付与されている。同様に、従局12には固
有ID番号「012」、共通ID番号「010」が、従
局13には固有ID番号「013」、共通ID番号「0
10」が、従局14には固有ID番号「014」、共通
ID番号「010」が、従局15には固有ID番号「0
15」、共通ID番号「010」がそれぞれ付与されて
いる。この固有ID番号および共通ID番号は通信線1
6に送出されるが、それぞれのデータ形式は同一の形式
からなる。
2〜15にはそれ固有の固有ID番号とそれぞれに共通
の共通ID番号とが予め付与されている。具体的には、
主局11には固有ID番号「011」、共通ID番号
「010」が付与されている。同様に、従局12には固
有ID番号「012」、共通ID番号「010」が、従
局13には固有ID番号「013」、共通ID番号「0
10」が、従局14には固有ID番号「014」、共通
ID番号「010」が、従局15には固有ID番号「0
15」、共通ID番号「010」がそれぞれ付与されて
いる。この固有ID番号および共通ID番号は通信線1
6に送出されるが、それぞれのデータ形式は同一の形式
からなる。
【0016】また、主局11と従局12〜15との間で
の回線制御には、回線接続プロトコルが用いれている。
この回線接続プロトコルは、主局11から各従局12〜
15のそれぞれに同一内容のデータを送信する場合、主
局11が前記データとともに共通ID番号を送信し、各
従局12〜15のそれぞれが共通ID番号に基づき主局
11から送信された前記データの受信を行うように規定
する。また、この回線接続プロトコルによって、主局1
1から従局12〜15のいずれか1つにデータを送信す
る場合、主局11が前記データとともにデータ送信先と
なる従局の固有ID番号を送信し、該データ送信先とな
る従局が固有ID番号に基づきカメラ1から送信された
前記データの受信を行うように規定されているととも
に、各従局12〜15から主局11にデータを送信する
場合、データの送信元である従局が前記データとともに
固有ID番号を送信し、主局11は固有ID番号に基づ
きデータ送信元である従局を認識し、該従局から送信さ
れたデータの受信を行うように規定されている。
の回線制御には、回線接続プロトコルが用いれている。
この回線接続プロトコルは、主局11から各従局12〜
15のそれぞれに同一内容のデータを送信する場合、主
局11が前記データとともに共通ID番号を送信し、各
従局12〜15のそれぞれが共通ID番号に基づき主局
11から送信された前記データの受信を行うように規定
する。また、この回線接続プロトコルによって、主局1
1から従局12〜15のいずれか1つにデータを送信す
る場合、主局11が前記データとともにデータ送信先と
なる従局の固有ID番号を送信し、該データ送信先とな
る従局が固有ID番号に基づきカメラ1から送信された
前記データの受信を行うように規定されているととも
に、各従局12〜15から主局11にデータを送信する
場合、データの送信元である従局が前記データとともに
固有ID番号を送信し、主局11は固有ID番号に基づ
きデータ送信元である従局を認識し、該従局から送信さ
れたデータの受信を行うように規定されている。
【0017】例えば、主局11から各従局12〜15に
同一内容のデータを送信する場合、主局11は前記デー
タとともに共通ID番号「010」を送信し、各従局1
2〜15は共通ID番号「010」に基づき主局11か
ら送信された前記データが自分宛であることを認識し、
該データの内容に応じた動作を実行する。
同一内容のデータを送信する場合、主局11は前記デー
タとともに共通ID番号「010」を送信し、各従局1
2〜15は共通ID番号「010」に基づき主局11か
ら送信された前記データが自分宛であることを認識し、
該データの内容に応じた動作を実行する。
【0018】また、主局11から従局12にデータを送
信する場合、主局11が前記データとともにデータ送信
先となる従局12の固有ID番号「012」を送信し、
該データ送信先となる従局12が固有ID番号「01
2」に基づき主局11から送信された前記データが自分
宛であることを認識し、該データの内容に応じた動作を
実行する。これに対し、他の従局13〜15は、固有I
D番号「012」に基づき主局11から送信された前記
データが自分宛でないことを認識し、該データの内容に
応じた動作を実行しない。
信する場合、主局11が前記データとともにデータ送信
先となる従局12の固有ID番号「012」を送信し、
該データ送信先となる従局12が固有ID番号「01
2」に基づき主局11から送信された前記データが自分
宛であることを認識し、該データの内容に応じた動作を
実行する。これに対し、他の従局13〜15は、固有I
D番号「012」に基づき主局11から送信された前記
データが自分宛でないことを認識し、該データの内容に
応じた動作を実行しない。
【0019】このように、主局11が同じデータの送信
を各従局12〜15に対し行うときには、主局11は前
記データとともに共通ID番号「010」を送信し、各
従局12〜15側では受信したデータに含まれるID番
号が共通ID番号であると、受信したデータの内容に応
じた動作を実行するから、主局11による一度のデータ
送信で通信線16に接続されている各従局12〜15に
同じデータを送信することができ、主局11からすべて
の従局12〜15に対し同一内容のデータを送信する場
合における通信を効率的に行うことができる。
を各従局12〜15に対し行うときには、主局11は前
記データとともに共通ID番号「010」を送信し、各
従局12〜15側では受信したデータに含まれるID番
号が共通ID番号であると、受信したデータの内容に応
じた動作を実行するから、主局11による一度のデータ
送信で通信線16に接続されている各従局12〜15に
同じデータを送信することができ、主局11からすべて
の従局12〜15に対し同一内容のデータを送信する場
合における通信を効率的に行うことができる。
【0020】また、固有ID番号および共通ID番号そ
れぞれのデータ形式は同一の形式からなるから、主局1
1からいずれか1つの従局にデータを送信する場合と同
じデータ形式で主局11から全ての従局12〜15に対
し一斉に同一のデータを送信することができる。
れぞれのデータ形式は同一の形式からなるから、主局1
1からいずれか1つの従局にデータを送信する場合と同
じデータ形式で主局11から全ての従局12〜15に対
し一斉に同一のデータを送信することができる。
【0021】(実施の第2形態)次に、本発明の実施の
第2形態について図2ないし図4を参照しながら説明す
る。図2は本発明のカメラシステムの実施の一形態の構
成を示すブロック図である。本実施の形態では、複数の
機器と、複数の機器を通信線を介して相互に通信可能に
接続する通信回線とから構成されているカメラシステム
について説明する。
第2形態について図2ないし図4を参照しながら説明す
る。図2は本発明のカメラシステムの実施の一形態の構
成を示すブロック図である。本実施の形態では、複数の
機器と、複数の機器を通信線を介して相互に通信可能に
接続する通信回線とから構成されているカメラシステム
について説明する。
【0022】本実施の形態におけるカメラシステムは、
図2に示すように、カメラ1、背蓋2、巻き上げ装置3
および交換ファインダー4から構成され、カメラ1には
本カメラシステム全体を制御するCPU5が搭載されて
いる。CPU5はシリアル通信線(以下、通信線とい
う)6に接続され、該通信線6には背蓋2、巻き上げ装
置3および交換ファインダー4が接続されている。な
お、本実施の形態では、カメラ1を主装置とし、背蓋
2、巻き上げ装置3および交換ファインダー4を周辺装
置とする。
図2に示すように、カメラ1、背蓋2、巻き上げ装置3
および交換ファインダー4から構成され、カメラ1には
本カメラシステム全体を制御するCPU5が搭載されて
いる。CPU5はシリアル通信線(以下、通信線とい
う)6に接続され、該通信線6には背蓋2、巻き上げ装
置3および交換ファインダー4が接続されている。な
お、本実施の形態では、カメラ1を主装置とし、背蓋
2、巻き上げ装置3および交換ファインダー4を周辺装
置とする。
【0023】本カメラシステムでは、カメラ1、背蓋
2、巻き上げ装置3および交換ファインダー4にはそれ
固有の固有ID番号とそれぞれに共通の共通ID番号と
が予め付与されている。具体的には、カメラ1には固有
ID番号「01」、共通ID番号「00」が付与されて
いる。同様に、背蓋2には固有ID番号「02」、共通
ID番号「00」が、巻き上げ装置3には固有ID番号
「03」、共通ID番号「00」が、交換ファインダー
4には固有ID番号「04」、共通ID番号「00」が
それぞれ付与されている。この固有ID番号および共通
ID番号は通信線6に送出されるが、それぞれのデータ
形式は同一の形式からなる。
2、巻き上げ装置3および交換ファインダー4にはそれ
固有の固有ID番号とそれぞれに共通の共通ID番号と
が予め付与されている。具体的には、カメラ1には固有
ID番号「01」、共通ID番号「00」が付与されて
いる。同様に、背蓋2には固有ID番号「02」、共通
ID番号「00」が、巻き上げ装置3には固有ID番号
「03」、共通ID番号「00」が、交換ファインダー
4には固有ID番号「04」、共通ID番号「00」が
それぞれ付与されている。この固有ID番号および共通
ID番号は通信線6に送出されるが、それぞれのデータ
形式は同一の形式からなる。
【0024】また、カメラ1と周辺装置である背蓋2、
巻き上げ装置3および交換ファインダー4との間での回
線制御には、回線接続プロトコルが用いれている。この
回線接続プロトコルは、カメラ1から周辺装置である背
蓋2、巻き上げ装置3および交換ファインダー4のそれ
ぞれに同一内容のデータを送信する場合、カメラ1が前
記データとともに共通ID番号を送信し、背蓋2、巻き
上げ装置3および交換ファインダー4の周辺装置のそれ
ぞれが共通ID番号に基づきカメラ1から送信された前
記データの受信を行うように規定する。また、この回線
接続プロトコルによって、カメラ1から背蓋2、巻き上
げ装置3および交換ファインダー4のいずれか1つの周
辺装置にデータを送信する場合、カメラ1が前記データ
とともにデータ送信先となる周辺装置の固有ID番号を
送信し、該データ送信先となる周辺装置が固有ID番号
に基づきカメラ1から送信された前記データの受信を行
うように規定されているとともに、背蓋2、巻き上げ装
置3および交換ファインダー4の各周辺装置からカメラ
1にデータを送信する場合、データの送信元である周辺
装置が前記データとともに固有ID番号を送信し、カメ
ラ1は固有ID番号に基づきデータ送信元である周辺装
置を認識し、該周辺装置から送信されたデータの受信を
行うように規定されている。
巻き上げ装置3および交換ファインダー4との間での回
線制御には、回線接続プロトコルが用いれている。この
回線接続プロトコルは、カメラ1から周辺装置である背
蓋2、巻き上げ装置3および交換ファインダー4のそれ
ぞれに同一内容のデータを送信する場合、カメラ1が前
記データとともに共通ID番号を送信し、背蓋2、巻き
上げ装置3および交換ファインダー4の周辺装置のそれ
ぞれが共通ID番号に基づきカメラ1から送信された前
記データの受信を行うように規定する。また、この回線
接続プロトコルによって、カメラ1から背蓋2、巻き上
げ装置3および交換ファインダー4のいずれか1つの周
辺装置にデータを送信する場合、カメラ1が前記データ
とともにデータ送信先となる周辺装置の固有ID番号を
送信し、該データ送信先となる周辺装置が固有ID番号
に基づきカメラ1から送信された前記データの受信を行
うように規定されているとともに、背蓋2、巻き上げ装
置3および交換ファインダー4の各周辺装置からカメラ
1にデータを送信する場合、データの送信元である周辺
装置が前記データとともに固有ID番号を送信し、カメ
ラ1は固有ID番号に基づきデータ送信元である周辺装
置を認識し、該周辺装置から送信されたデータの受信を
行うように規定されている。
【0025】例えば、カメラ1から背蓋2、巻き上げ装
置3および交換ファインダー4のそれぞれに同一内容の
データを送信する場合、カメラ1は前記データとともに
共通ID番号「00」を送信し、背蓋2、巻き上げ装置
3および交換ファインダー4の周辺装置のそれぞれは共
通ID番号「00」に基づきカメラ1から送信された前
記データが自分宛であることを認識し、該データの内容
に応じた動作を実行する。
置3および交換ファインダー4のそれぞれに同一内容の
データを送信する場合、カメラ1は前記データとともに
共通ID番号「00」を送信し、背蓋2、巻き上げ装置
3および交換ファインダー4の周辺装置のそれぞれは共
通ID番号「00」に基づきカメラ1から送信された前
記データが自分宛であることを認識し、該データの内容
に応じた動作を実行する。
【0026】また、カメラ1から背蓋2にデータを送信
する場合、カメラ1が前記データとともにデータ送信先
となる背蓋2の固有ID番号「02」を送信し、該デー
タ送信先となる背蓋2が固有ID番号「02」に基づき
カメラ1から送信された前記データが自分宛であること
を認識し、該データの内容に応じた動作を実行する。こ
れに対し、巻き上げ装置3および交換ファインダー4
は、固有ID番号「02」に基づきカメラ1から送信さ
れた前記データが自分宛でないことを認識し、該データ
の内容に応じた動作を実行しない。
する場合、カメラ1が前記データとともにデータ送信先
となる背蓋2の固有ID番号「02」を送信し、該デー
タ送信先となる背蓋2が固有ID番号「02」に基づき
カメラ1から送信された前記データが自分宛であること
を認識し、該データの内容に応じた動作を実行する。こ
れに対し、巻き上げ装置3および交換ファインダー4
は、固有ID番号「02」に基づきカメラ1から送信さ
れた前記データが自分宛でないことを認識し、該データ
の内容に応じた動作を実行しない。
【0027】次に、本カメラシステムにおけるカメラ1
と背蓋2との間で行われる通信動作を図3および図4を
参照しながら説明する。図3は図2のカメラシステムに
おけるカメラの送信動作を示すフローチャート、図4は
図2のカメラシステムにおける背蓋の受信動作を示すフ
ローチャートである。
と背蓋2との間で行われる通信動作を図3および図4を
参照しながら説明する。図3は図2のカメラシステムに
おけるカメラの送信動作を示すフローチャート、図4は
図2のカメラシステムにおける背蓋の受信動作を示すフ
ローチャートである。
【0028】カメラ1においては、図3に示すように、
まずステップS101において初期化を行う。この初期
化では、通信線6に接続されている周辺装置の確認、デ
ータの初期化などの所定の初期化動作を行う。
まずステップS101において初期化を行う。この初期
化では、通信線6に接続されている周辺装置の確認、デ
ータの初期化などの所定の初期化動作を行う。
【0029】続くステップS102では、通信線6に接
続されている周辺装置へのデータの送信があるか否かの
判定を行い、周辺装置へのデータの送信がなければ、周
辺装置へのデータ送信があるまで待機する。
続されている周辺装置へのデータの送信があるか否かの
判定を行い、周辺装置へのデータの送信がなければ、周
辺装置へのデータ送信があるまで待機する。
【0030】周辺装置へのデータの送信があると、ステ
ップS103に進み、このデータの送信を全ての周辺装
置に対し行うか否かを判定する。このデータの送信を全
ての周辺装置に対し行うときには、ステップS104に
進み、前記データとともに共通ID番号「00」を送信
し、本処理を終了する。これに対し、このデータの送信
を特定の周辺装置例えば背蓋2に対し行うときには、ス
テップS105に進み、前記データとともに特定の周辺
装置の固有ID番号例えば背蓋2の固有ID番号「0
2」を送信し、本処理を終了する。
ップS103に進み、このデータの送信を全ての周辺装
置に対し行うか否かを判定する。このデータの送信を全
ての周辺装置に対し行うときには、ステップS104に
進み、前記データとともに共通ID番号「00」を送信
し、本処理を終了する。これに対し、このデータの送信
を特定の周辺装置例えば背蓋2に対し行うときには、ス
テップS105に進み、前記データとともに特定の周辺
装置の固有ID番号例えば背蓋2の固有ID番号「0
2」を送信し、本処理を終了する。
【0031】一方、周辺装置例えば背蓋2においては、
図4に示すように、まずステップS106で、カメラ1
に通信線6に接続されている周辺装置として認識される
ための処理などを含む初期化を行う。
図4に示すように、まずステップS106で、カメラ1
に通信線6に接続されている周辺装置として認識される
ための処理などを含む初期化を行う。
【0032】続くステップS107では、カメラ1から
送信されたデータの受信をしたか否かの判定を行い、デ
ータの受信をしていなければ、カメラ1からのデータを
受信するまで待機する。
送信されたデータの受信をしたか否かの判定を行い、デ
ータの受信をしていなければ、カメラ1からのデータを
受信するまで待機する。
【0033】カメラ1からのデータを受信すると、ステ
ップS108に進み、受信したデータに含まれるID番
号が共通ID番号であるか否かを判別し、この判別結果
に基づき受信したデータが全周辺装置へのデータである
か否かの判定を行う。
ップS108に進み、受信したデータに含まれるID番
号が共通ID番号であるか否かを判別し、この判別結果
に基づき受信したデータが全周辺装置へのデータである
か否かの判定を行う。
【0034】受信したデータに含まれるID番号が共通
ID番号例えば「00」であると、ステップS109に
進み、受信したデータの内容に応じた動作を実行し、本
処理を終了する。
ID番号例えば「00」であると、ステップS109に
進み、受信したデータの内容に応じた動作を実行し、本
処理を終了する。
【0035】受信したデータに含まれるID番号が共通
ID番号でないと、ステップS110に進み、受信した
データに含まれるID番号がそのデータを受信した周辺
装置の固有ID番号すなわち背蓋2の固有ID番号「0
2」であるか否かを判定する。受信したデータに含まれ
るID番号が背蓋2の固有ID番号「02」でないと、
受信したデータの内容に応じた動作を実行せずに本処理
を終了する。受信したデータに含まれるID番号が背蓋
2の固有ID番号「02」であると、ステップS111
に進み、受信したデータの内容に応じた動作を実行し、
本処理を終了する。
ID番号でないと、ステップS110に進み、受信した
データに含まれるID番号がそのデータを受信した周辺
装置の固有ID番号すなわち背蓋2の固有ID番号「0
2」であるか否かを判定する。受信したデータに含まれ
るID番号が背蓋2の固有ID番号「02」でないと、
受信したデータの内容に応じた動作を実行せずに本処理
を終了する。受信したデータに含まれるID番号が背蓋
2の固有ID番号「02」であると、ステップS111
に進み、受信したデータの内容に応じた動作を実行し、
本処理を終了する。
【0036】同様に、巻き上げ装置3および交換ファイ
ンダー4は、受信したデータに含まれるID番号に基づ
き受信したデータが全周辺装置へのデータであるか否か
の判定を行い、カメラ1から送信された前記データが自
分宛であるときには、該受信したデータの内容に応じて
動作を実行し、前記データが自分宛でないときには、該
受信したデータに対する動作を実行しない。
ンダー4は、受信したデータに含まれるID番号に基づ
き受信したデータが全周辺装置へのデータであるか否か
の判定を行い、カメラ1から送信された前記データが自
分宛であるときには、該受信したデータの内容に応じて
動作を実行し、前記データが自分宛でないときには、該
受信したデータに対する動作を実行しない。
【0037】このように、カメラ1が同じデータの送信
を背蓋2、巻き上げ装置3および交換ファインダー4の
全周辺装置に対し行うときには、カメラ1は前記データ
とともに共通ID番号「00」を送信し、各周辺装置側
では受信したデータに含まれるID番号が共通ID番号
であるか否かを判定し、受信したデータに含まれるID
番号が共通ID番号であると、受信したデータの内容に
応じた動作を実行するから、カメラ1による一度のデー
タ送信で通信線6に接続されている背蓋2、巻き上げ装
置3および交換ファインダー4の各周辺装置に同じデー
タを送信することができ、カメラ1から全ての周辺装置
に対し同一内容のデータを送信する場合における通信を
効率的に行うことができる。
を背蓋2、巻き上げ装置3および交換ファインダー4の
全周辺装置に対し行うときには、カメラ1は前記データ
とともに共通ID番号「00」を送信し、各周辺装置側
では受信したデータに含まれるID番号が共通ID番号
であるか否かを判定し、受信したデータに含まれるID
番号が共通ID番号であると、受信したデータの内容に
応じた動作を実行するから、カメラ1による一度のデー
タ送信で通信線6に接続されている背蓋2、巻き上げ装
置3および交換ファインダー4の各周辺装置に同じデー
タを送信することができ、カメラ1から全ての周辺装置
に対し同一内容のデータを送信する場合における通信を
効率的に行うことができる。
【0038】また、固有ID番号および共通ID番号そ
れぞれのデータ形式は同一の形式からなるから、カメラ
1から背蓋2、巻き上げ装置3および交換ファインダー
4のいずれか1つの周辺装置にデータを送信する場合と
同じデータ形式でカメラ1から全ての周辺装置に対し一
斉に同一のデータを送信することができる。
れぞれのデータ形式は同一の形式からなるから、カメラ
1から背蓋2、巻き上げ装置3および交換ファインダー
4のいずれか1つの周辺装置にデータを送信する場合と
同じデータ形式でカメラ1から全ての周辺装置に対し一
斉に同一のデータを送信することができる。
【0039】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
通信回線によれば、回線制御用識別情報として主局と複
数の従局とのそれぞれに予め付与したその局固有の固有
識別情報と各局共通の共通識別情報とを有し、主局から
従局のそれぞれに対し同一内容のデータを送信するとき
には、主局がデータとともに共通識別情報を送信し、従
局のそれぞれが共通識別情報に基づき主局から送信され
たデータの受信を行うように規定した回線接続プロトコ
ルを用いるから、主局から一度のデータ送信で通信線に
接続されている各従局に同じデータを送信することがで
き、主局から全ての従局に対し同一内容のデータを送信
する場合における通信を効率的に行うことができる。
通信回線によれば、回線制御用識別情報として主局と複
数の従局とのそれぞれに予め付与したその局固有の固有
識別情報と各局共通の共通識別情報とを有し、主局から
従局のそれぞれに対し同一内容のデータを送信するとき
には、主局がデータとともに共通識別情報を送信し、従
局のそれぞれが共通識別情報に基づき主局から送信され
たデータの受信を行うように規定した回線接続プロトコ
ルを用いるから、主局から一度のデータ送信で通信線に
接続されている各従局に同じデータを送信することがで
き、主局から全ての従局に対し同一内容のデータを送信
する場合における通信を効率的に行うことができる。
【0040】請求項2記載の通信回線によれば、固有識
別情報と共通識別情報とはそれぞれ同じデータ形式から
なるから、主局から1つの従局にデータを送信する場合
と同じデータ形式で主局から全ての従局に対し一斉に同
一のデータを送信することができる。
別情報と共通識別情報とはそれぞれ同じデータ形式から
なるから、主局から1つの従局にデータを送信する場合
と同じデータ形式で主局から全ての従局に対し一斉に同
一のデータを送信することができる。
【0041】請求項3記載の回線制御方法によれば、回
線制御用識別情報として主局と複数の従局とのそれぞれ
にその局固有の固有識別情報と各局共通の共通識別情報
とを予め付与し、主局から従局のそれぞれに対し同一内
容のデータを送信するときには、主局がデータとともに
共通識別情報を送信し、従局のそれぞれが共通識別情報
に基づき主局から送信されたデータの受信を行うように
規定した回線接続プロトコルを用いるから、主局から一
度のデータ送信で通信線に接続されている各従局に同じ
データを送信することができ、主局から全ての従局に対
し同一内容のデータを送信する場合における通信を効率
的に行うことができる。
線制御用識別情報として主局と複数の従局とのそれぞれ
にその局固有の固有識別情報と各局共通の共通識別情報
とを予め付与し、主局から従局のそれぞれに対し同一内
容のデータを送信するときには、主局がデータとともに
共通識別情報を送信し、従局のそれぞれが共通識別情報
に基づき主局から送信されたデータの受信を行うように
規定した回線接続プロトコルを用いるから、主局から一
度のデータ送信で通信線に接続されている各従局に同じ
データを送信することができ、主局から全ての従局に対
し同一内容のデータを送信する場合における通信を効率
的に行うことができる。
【0042】請求項4記載の回線制御方法によれば、固
有識別情報と共通識別情報とはそれぞれ同じデータ形式
からなるから、主局から1つの従局にデータを送信する
場合と同じデータ形式で主局から全ての従局に対し一斉
に同一のデータを送信することができる。
有識別情報と共通識別情報とはそれぞれ同じデータ形式
からなるから、主局から1つの従局にデータを送信する
場合と同じデータ形式で主局から全ての従局に対し一斉
に同一のデータを送信することができる。
【0043】請求項5記載のカメラシステムによれば、
通信回線の制御に用いられる識別情報として主装置と複
数の周辺装置とのそれぞれに予め付与したその固有識別
情報と、主装置および複数の周辺装置に共通の共通識別
情報とを有し、主装置から周辺装置のそれぞれに同一内
容のデータを送信するときには、主装置がデータととも
に共通識別情報を送信し、周辺装置のそれぞれが共通識
別情報に基づき主装置から送信されたデータの受信を行
うように規定した回線接続プロトコルを用いるから、主
装置から全ての周辺装置に対し同一内容のデータを送信
する場合における通信を効率的に行うことができる。
通信回線の制御に用いられる識別情報として主装置と複
数の周辺装置とのそれぞれに予め付与したその固有識別
情報と、主装置および複数の周辺装置に共通の共通識別
情報とを有し、主装置から周辺装置のそれぞれに同一内
容のデータを送信するときには、主装置がデータととも
に共通識別情報を送信し、周辺装置のそれぞれが共通識
別情報に基づき主装置から送信されたデータの受信を行
うように規定した回線接続プロトコルを用いるから、主
装置から全ての周辺装置に対し同一内容のデータを送信
する場合における通信を効率的に行うことができる。
【0044】請求項6記載のカメラシステムによれば、
固有識別情報と共通識別情報とはそれぞれ同じデータ形
式からなるから、主装置から1つの周辺装置にデータを
送信する場合と同じデータ形式で主装置から全ての周辺
装置に対し一斉に同一のデータを送信することができ
る。
固有識別情報と共通識別情報とはそれぞれ同じデータ形
式からなるから、主装置から1つの周辺装置にデータを
送信する場合と同じデータ形式で主装置から全ての周辺
装置に対し一斉に同一のデータを送信することができ
る。
【図1】本発明の通信回線の実施の一形態の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明のカメラシステムの実施の一形態の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】図2のカメラシステムにおけるカメラの送信動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図4】図2のカメラシステムにおける背蓋の受信動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1 カメラ(主装置) 2 背蓋(周辺装置) 3 巻き上げ装置(周辺装置) 4 交換ファインダー(周辺装置) 5 CPU 6,16 通信線 11 主局 12,13,14,15 従局
Claims (6)
- 【請求項1】 1つの主局と複数の従局とを送信用およ
び受信用の各信号線を含む通信線を介して相互に接続す
る通信回線において、回線制御用識別情報として前記主
局と前記複数の従局とのそれぞれに予め付与したその局
固有の固有識別情報と各局共通の共通識別情報とを有
し、前記主局から前記従局のそれぞれに対し同一内容の
データを送信するときには、前記主局が前記データとと
もに前記共通識別情報を送信し、前記従局のそれぞれが
前記共通識別情報に基づき前記主局から送信された前記
データの受信を行うように規定した回線接続プロトコル
を用いることを特徴とする通信回線。 - 【請求項2】 前記固有識別情報と前記共通識別情報と
はそれぞれ同じデータ形式からなることを特徴とする請
求項1記載の通信回線。 - 【請求項3】 1つの主局と複数の従局とを送信用およ
び受信用の各信号線を含む通信線を介して相互に接続す
る通信回線に用いられる回線制御方法において、回線制
御用識別情報として前記主局と前記複数の従局とのそれ
ぞれにその局固有の固有識別情報と各局共通の共通識別
情報とを予め付与し、前記主局から前記従局のそれぞれ
に対し同一内容のデータを送信するときには、前記主局
が前記データとともに前記共通識別情報を送信し、前記
従局のそれぞれが前記共通識別情報に基づき前記主局か
ら送信された前記データの受信を行うように規定した回
線接続プロトコルを用いることを特徴とする回線制御方
法。 - 【請求項4】 前記固有識別情報と前記共通識別情報と
はそれぞれ同じデータ形式からなることを特徴とする請
求項4記載の回線制御方法。 - 【請求項5】 主装置と複数の周辺装置とを相互に送信
用および受信用の各信号線を含む通信線を介して接続す
る通信回線が設けられているカメラシステムにおいて、
前記通信回線の制御に用いられる識別情報として前記主
装置と前記複数の周辺装置とのそれぞれに予め付与した
その固有識別情報と、前記主装置および前記複数の周辺
装置に共通の共通識別情報とを有し、前記主装置から前
記周辺装置のそれぞれに同一内容のデータを送信すると
きには、前記主装置が前記データとともに前記共通識別
情報を送信し、前記周辺装置のそれぞれが前記共通識別
情報に基づき前記主装置から送信された前記データの受
信を行うように規定した回線接続プロトコルを用いるこ
とを特徴とするカメラシステム。 - 【請求項6】 前記固有識別情報と前記共通識別情報と
はそれぞれ同じデータ形式からなることを特徴とする請
求項5記載のカメラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353712A JPH10178439A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 通信回線、回線制御方法およびカメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353712A JPH10178439A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 通信回線、回線制御方法およびカメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10178439A true JPH10178439A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18432718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8353712A Pending JPH10178439A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 通信回線、回線制御方法およびカメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10178439A (ja) |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP8353712A patent/JPH10178439A/ja active Pending
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