JPH10178A - 内視鏡装置における照明光伝送系アダプター - Google Patents
内視鏡装置における照明光伝送系アダプターInfo
- Publication number
- JPH10178A JPH10178A JP8175987A JP17598796A JPH10178A JP H10178 A JPH10178 A JP H10178A JP 8175987 A JP8175987 A JP 8175987A JP 17598796 A JP17598796 A JP 17598796A JP H10178 A JPH10178 A JP H10178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- cylinder
- fiber bundle
- adapter
- light guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 93
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 230000006872 improvement Effects 0.000 abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内視鏡側の光ファイバー束の径が小さくなく
ても光量分布を改善できる内視鏡装置における照明光伝
送系アダプター。 【解決手段】 ライトガイドコードを通る第1光ファイ
バー束25の出射側端部は第1保持筒23に保持され、
内視鏡を通る第2光ファイバー束35の入射側端部は第
2保持筒34に保持されている。アダプター50は、ア
ダプター本体51とライトガイド部材55とを有してい
る。アダプター本体51は、第1保持筒23,第2保持
筒34に対して着脱可能に連結されている。ライトガイ
ド部材55は、基端から先端に向かって径が小さくなる
ようなテーパ形状をなし、その基端面55xが第1光フ
ァイバー束25の出射端面25xと同径をなして実質的
に接しており、その先端面55yが第2光ファイバー束
35の入射端面35xより小径をなしてこの入射端面か
ら離れている。
ても光量分布を改善できる内視鏡装置における照明光伝
送系アダプター。 【解決手段】 ライトガイドコードを通る第1光ファイ
バー束25の出射側端部は第1保持筒23に保持され、
内視鏡を通る第2光ファイバー束35の入射側端部は第
2保持筒34に保持されている。アダプター50は、ア
ダプター本体51とライトガイド部材55とを有してい
る。アダプター本体51は、第1保持筒23,第2保持
筒34に対して着脱可能に連結されている。ライトガイ
ド部材55は、基端から先端に向かって径が小さくなる
ようなテーパ形状をなし、その基端面55xが第1光フ
ァイバー束25の出射端面25xと同径をなして実質的
に接しており、その先端面55yが第2光ファイバー束
35の入射端面35xより小径をなしてこの入射端面か
ら離れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡とライトガ
イドコードとが分離された内視鏡装置において、両者を
接続するためのアダプターに関する。
イドコードとが分離された内視鏡装置において、両者を
接続するためのアダプターに関する。
【0002】
【従来の技術】光源に接続されるべきライトガイドコー
ドと内視鏡とが分離した内視鏡装置は公知である。この
ような内視鏡装置では、1本のライトガイドコードに複
数の内視鏡を順次接続して用いることができるので、装
置全体のコストが安くて済む。上記のような内視鏡装置
において、上記ライトガイドコードと内視鏡を接続する
アダプターは、特開昭2−114226号公報や特開昭
53−5645公報に開示されている。
ドと内視鏡とが分離した内視鏡装置は公知である。この
ような内視鏡装置では、1本のライトガイドコードに複
数の内視鏡を順次接続して用いることができるので、装
置全体のコストが安くて済む。上記のような内視鏡装置
において、上記ライトガイドコードと内視鏡を接続する
アダプターは、特開昭2−114226号公報や特開昭
53−5645公報に開示されている。
【0003】前者公報のアダプターは、筒形状のアダプ
ター本体内にレンズ系を内蔵することにより構成されて
いる。ライトガイドコードを通る第1光ファイバー束の
出射側端部と内視鏡を通る第2光ファイバー束の入射側
端部には、これらを断面円形状の状態で保持する第1保
持筒および第2保持筒が装着されており、これら第1,
第2保持筒に対してアダプター本体の両端部が螺合等の
手段により着脱可能に連結されている。光源からの照明
光は、第1光ファイバー束の出射端面から出射し、上記
レンズ系を通って内視鏡側の第2光ファイバー束の入射
端面へと伝送される。このアダプターでは、照明光の伝
送を効率良く行うために、第1,第2光ファイバーの断
面積に応じてレンズ系を交換したり移動させている。
ター本体内にレンズ系を内蔵することにより構成されて
いる。ライトガイドコードを通る第1光ファイバー束の
出射側端部と内視鏡を通る第2光ファイバー束の入射側
端部には、これらを断面円形状の状態で保持する第1保
持筒および第2保持筒が装着されており、これら第1,
第2保持筒に対してアダプター本体の両端部が螺合等の
手段により着脱可能に連結されている。光源からの照明
光は、第1光ファイバー束の出射端面から出射し、上記
レンズ系を通って内視鏡側の第2光ファイバー束の入射
端面へと伝送される。このアダプターでは、照明光の伝
送を効率良く行うために、第1,第2光ファイバーの断
面積に応じてレンズ系を交換したり移動させている。
【0004】後者公報のアダプターは、断面円形のテー
パ状をなすライトガイド部材(テーパファイバ束やテー
パロッド等からなる)を備えている。このライトガイド
部材の基端面は、光源側の第1光ファイバー束の出射端
面と同一径をなし、この出射端面に接している。ライト
ガイド部材の先端面は、内視鏡側の第2光ファイバー束
の入射端面の径と同一径をなし、この入射端面に接して
いる。なお、上記ライトガイド部材は、テーパをなす筒
形状のアダプター本体に保持されているが、このアダプ
ター本体と、第1光ファイバー束の出射側端部,第2光
ファイバー束の入射側端部との連結状態について、この
公報は詳しく開示していない。
パ状をなすライトガイド部材(テーパファイバ束やテー
パロッド等からなる)を備えている。このライトガイド
部材の基端面は、光源側の第1光ファイバー束の出射端
面と同一径をなし、この出射端面に接している。ライト
ガイド部材の先端面は、内視鏡側の第2光ファイバー束
の入射端面の径と同一径をなし、この入射端面に接して
いる。なお、上記ライトガイド部材は、テーパをなす筒
形状のアダプター本体に保持されているが、このアダプ
ター本体と、第1光ファイバー束の出射側端部,第2光
ファイバー束の入射側端部との連結状態について、この
公報は詳しく開示していない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光源から第
1光ファイバー束の入射端面に入射する照明光は、第1
光ファイバー束の軸に対する入射角度が小さいほど光量
が多く、この角度が大きいほど光量が少なくなるのが一
般的である。光ファイバー束の特性に起因して、このよ
うな照明光の光量分布(配光特性)は、第1光ファイバ
ー束の出射側にも同様に現れる。仮に、第1光ファイバ
ー束と第2光ファイバー束とが同一径をなし、第1光フ
ァイバー束の出射端面と第2光ファイバー束の入射端面
とが直接接している場合には、第2光ファイバー束の出
射端面から内視鏡の照明窓を介して出射された照明光も
同様の光量分布をなす(図3の曲線A参照)。このよう
な光量分布の場合、観察対象には、照明光の照射範囲の
中心に近い部位で明る過ぎ、中心から遠い部位(周辺部
位)で暗過ぎてしまう。そのため、光量分布を均等化な
いしは緩和することが求められている。
1光ファイバー束の入射端面に入射する照明光は、第1
光ファイバー束の軸に対する入射角度が小さいほど光量
が多く、この角度が大きいほど光量が少なくなるのが一
般的である。光ファイバー束の特性に起因して、このよ
うな照明光の光量分布(配光特性)は、第1光ファイバ
ー束の出射側にも同様に現れる。仮に、第1光ファイバ
ー束と第2光ファイバー束とが同一径をなし、第1光フ
ァイバー束の出射端面と第2光ファイバー束の入射端面
とが直接接している場合には、第2光ファイバー束の出
射端面から内視鏡の照明窓を介して出射された照明光も
同様の光量分布をなす(図3の曲線A参照)。このよう
な光量分布の場合、観察対象には、照明光の照射範囲の
中心に近い部位で明る過ぎ、中心から遠い部位(周辺部
位)で暗過ぎてしまう。そのため、光量分布を均等化な
いしは緩和することが求められている。
【0006】上記公報のアダプターを用いた場合、光量
分布が変化するが、これを必ずしも好ましいものに変更
することができなかった。すなわち、前者公報のアダプ
ターでは、第1光ファイバー束の出射端面の径と第2光
ファイバー束の入射端面の径に対応して、結合レンズ系
を交換また移動することにより、照明光を少ないロスで
伝送しているが、その結果が、必ずしも光量分布の改善
に結びつかない。後者公報のアダプタでは、テーパをな
すライトガイド部材を用いているので、光量分布の改善
が期待される。しかし、このライトガイド部材の両端面
は、第1光ファイバー束の出射端面と第2光ファイバー
束の入射端面に接しており、これら光ファイバー束の径
に依存してライトガイド部材のテーパが決定されるた
め、第2テーパファイバー束の入射端面の径が第1テー
パファイバ束の出射端面の径より十分に小さい場合にの
み、光量分布の改善が図られるが、この条件を満たさな
ければ光量分布を改善することができない。
分布が変化するが、これを必ずしも好ましいものに変更
することができなかった。すなわち、前者公報のアダプ
ターでは、第1光ファイバー束の出射端面の径と第2光
ファイバー束の入射端面の径に対応して、結合レンズ系
を交換また移動することにより、照明光を少ないロスで
伝送しているが、その結果が、必ずしも光量分布の改善
に結びつかない。後者公報のアダプタでは、テーパをな
すライトガイド部材を用いているので、光量分布の改善
が期待される。しかし、このライトガイド部材の両端面
は、第1光ファイバー束の出射端面と第2光ファイバー
束の入射端面に接しており、これら光ファイバー束の径
に依存してライトガイド部材のテーパが決定されるた
め、第2テーパファイバー束の入射端面の径が第1テー
パファイバ束の出射端面の径より十分に小さい場合にの
み、光量分布の改善が図られるが、この条件を満たさな
ければ光量分布を改善することができない。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、光源
に接続されるべきライトガイドコードを通るとともに出
射側端部が第1保持筒により断面円形の状態で保持され
た第1光ファイバー束と、内視鏡を通るとともに入射側
端部が第2保持筒により断面円形の状態で保持された第
2光ファイバー束とを、接続するアダプターにおいて、
上記第1保持筒および第2保持筒に対して両端部が連結
され、少なくとも一方に対して着脱可能な筒形状のアダ
プター本体と、このアダプター本体内に設けられ、上記
第1,第2光ファイバー束の端部間に配置されるととも
にこれら端部と同軸をなすライトガイド部材とを有し、
上記ライトガイド部材は、その断面が円形をなすととも
に基端から先端に向かって径が小さくなるようなテーパ
形状をなし、その基端面が第1光ファイバー束の出射端
面と同径をなして実質的に接しており、その先端面が第
2光ファイバー束の入射端面より小径をなしてこの入射
端面から離れていることを特徴とする。
に接続されるべきライトガイドコードを通るとともに出
射側端部が第1保持筒により断面円形の状態で保持され
た第1光ファイバー束と、内視鏡を通るとともに入射側
端部が第2保持筒により断面円形の状態で保持された第
2光ファイバー束とを、接続するアダプターにおいて、
上記第1保持筒および第2保持筒に対して両端部が連結
され、少なくとも一方に対して着脱可能な筒形状のアダ
プター本体と、このアダプター本体内に設けられ、上記
第1,第2光ファイバー束の端部間に配置されるととも
にこれら端部と同軸をなすライトガイド部材とを有し、
上記ライトガイド部材は、その断面が円形をなすととも
に基端から先端に向かって径が小さくなるようなテーパ
形状をなし、その基端面が第1光ファイバー束の出射端
面と同径をなして実質的に接しており、その先端面が第
2光ファイバー束の入射端面より小径をなしてこの入射
端面から離れていることを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の内視
鏡装置における照明光伝送系アダプターにおいて、上記
アダプター本体は、上記第1保持筒に連結され上記ライ
トガイド部材を収容支持してなる支持筒と、上記第2保
持筒と上記支持筒のうちの一方に対して回転可能かつ軸
方向移動不能に連結され他方に対して螺合により連結さ
れる調節筒とを有し、この調節筒の回動に伴い上記ライ
トガイド部材の先端面と上記第2光ファイバー束の入射
端面との間の距離が調節されることを特徴とする。請求
項3の発明は、請求項2に記載の内視鏡装置における照
明光伝送系アダプターにおいて、上記アダプター本体
は、さらに取付筒を有し、この取付筒が上記第2保持筒
に着脱可能に連結され、この取付筒に対して上記調節筒
が回動可能かつ軸方向移動不能に連結されることによ
り、調節筒と第2保持筒の連結が得られ、他方、上記支
持筒は第1保持筒に対して着脱可能に連結されているこ
とを特徴とする。請求項4の発明は、請求項2または3
に記載の内視鏡装置における照明光伝送系アダプターに
おいて、上記支持筒の外周には雄ねじ部が形成され、上
記調節筒の内周にはこの雄ねじ部に螺合する雌ねじ部が
形成されており、これら支持筒の外周と調節筒の内周の
一方には、ねじ部から軸方向に離れてゴム製リングが装
着されており、他方にはこのゴム製リングが弾性変形状
態で当接する環状の当接面が形成されていることを特徴
とする。
鏡装置における照明光伝送系アダプターにおいて、上記
アダプター本体は、上記第1保持筒に連結され上記ライ
トガイド部材を収容支持してなる支持筒と、上記第2保
持筒と上記支持筒のうちの一方に対して回転可能かつ軸
方向移動不能に連結され他方に対して螺合により連結さ
れる調節筒とを有し、この調節筒の回動に伴い上記ライ
トガイド部材の先端面と上記第2光ファイバー束の入射
端面との間の距離が調節されることを特徴とする。請求
項3の発明は、請求項2に記載の内視鏡装置における照
明光伝送系アダプターにおいて、上記アダプター本体
は、さらに取付筒を有し、この取付筒が上記第2保持筒
に着脱可能に連結され、この取付筒に対して上記調節筒
が回動可能かつ軸方向移動不能に連結されることによ
り、調節筒と第2保持筒の連結が得られ、他方、上記支
持筒は第1保持筒に対して着脱可能に連結されているこ
とを特徴とする。請求項4の発明は、請求項2または3
に記載の内視鏡装置における照明光伝送系アダプターに
おいて、上記支持筒の外周には雄ねじ部が形成され、上
記調節筒の内周にはこの雄ねじ部に螺合する雌ねじ部が
形成されており、これら支持筒の外周と調節筒の内周の
一方には、ねじ部から軸方向に離れてゴム製リングが装
着されており、他方にはこのゴム製リングが弾性変形状
態で当接する環状の当接面が形成されていることを特徴
とする。
【0009】請求項5の発明は、請求項1に記載の内視
鏡装置における照明光伝送系アダプターにおいて、上記
アダプター本体の両端部が、上記第1,第2の保持筒に
着脱可能に連結されることを特徴とする。請求項6の発
明は、請求項1に記載の内視鏡装置における照明光伝送
系アダプターにおいて、上記アダプター本体が、上記第
1保持筒に連結され上記ライトガイド部材を収容支持し
てなる支持筒と、第2保持筒に着脱可能に連結された取
付筒とを有し、上記支持筒と取付筒とが螺合により着脱
可能に連結されていることを特徴とする。
鏡装置における照明光伝送系アダプターにおいて、上記
アダプター本体の両端部が、上記第1,第2の保持筒に
着脱可能に連結されることを特徴とする。請求項6の発
明は、請求項1に記載の内視鏡装置における照明光伝送
系アダプターにおいて、上記アダプター本体が、上記第
1保持筒に連結され上記ライトガイド部材を収容支持し
てなる支持筒と、第2保持筒に着脱可能に連結された取
付筒とを有し、上記支持筒と取付筒とが螺合により着脱
可能に連結されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施形態を、
図1,図2に基づいて説明する。まず、内視鏡装置の概
略構成を主に図2を参照しながら説明する。この内視鏡
装置は、光源装置10と、ライトガイドコード20と、
硬性内視鏡30とを備えている。光源装置10内は、ハ
ウジング11内に、光源12とこの光源12からの光を
収束させる凹面鏡13(収束手段)とを収容することに
より、構成されている。
図1,図2に基づいて説明する。まず、内視鏡装置の概
略構成を主に図2を参照しながら説明する。この内視鏡
装置は、光源装置10と、ライトガイドコード20と、
硬性内視鏡30とを備えている。光源装置10内は、ハ
ウジング11内に、光源12とこの光源12からの光を
収束させる凹面鏡13(収束手段)とを収容することに
より、構成されている。
【0011】ライトガイドコード20は、フレキシブル
なチューブ21と、このチューブ21の基端に取り付け
られたスリーブ形状の光学コネクタ22と、チューブ2
1の先端に取り付けられた保持筒23(第1保持筒)
と、チューブ21内に収容された第1光ファイバー束2
5(図1参照)とを備えている。第1光ファイバー束2
5の基端部(入射端部)と先端部(出射端部)は、それ
ぞれ光コネクタ22,保持筒23に断面円形をなして挿
入保持されている。第1光ファイバー束25の基端面
(入射端面)は、光学コネクタ22の基端と一致してお
り、この光学コネクタ22をハウジング11に挿入した
状態で、凹面鏡13からの収束した照明光を受けるよう
になっている。図1に示すように、第1光ファイバー束
25の先端面25x(出射端面)は、保持筒23の先端
と一致している。保持筒23は、先端部の外径が小さく
なっており、その外周面に雄ねじ部23aが形成されて
いる。
なチューブ21と、このチューブ21の基端に取り付け
られたスリーブ形状の光学コネクタ22と、チューブ2
1の先端に取り付けられた保持筒23(第1保持筒)
と、チューブ21内に収容された第1光ファイバー束2
5(図1参照)とを備えている。第1光ファイバー束2
5の基端部(入射端部)と先端部(出射端部)は、それ
ぞれ光コネクタ22,保持筒23に断面円形をなして挿
入保持されている。第1光ファイバー束25の基端面
(入射端面)は、光学コネクタ22の基端と一致してお
り、この光学コネクタ22をハウジング11に挿入した
状態で、凹面鏡13からの収束した照明光を受けるよう
になっている。図1に示すように、第1光ファイバー束
25の先端面25x(出射端面)は、保持筒23の先端
と一致している。保持筒23は、先端部の外径が小さく
なっており、その外周面に雄ねじ部23aが形成されて
いる。
【0012】上記内視鏡30は、本体31と、この本体
31から先方に延びる細長い硬性の挿入部32と、本体
31の後端に設けられた接眼部33とを備えている。挿
入部32の先端部には、その軸芯に対して斜めをなす面
が形成されており、この面には、観察窓と照明窓(いず
れも図示しない)が形成されている。挿入部32の先端
部には観察窓に対峙する対物光学系が内蔵されており、
この対物光学系は、像伝送光学系を介して上記接眼部3
3に光学的に接続されている。また、照明窓には、第2
光ファイバー束35の先端面(出射端面)が対峙してい
る。この第2光ファイバー束35は、挿入部32,本体
31を通り、その基端部(入射端部)が本体31から外
部に導出されている。上記本体31には、上記挿入部3
2と直交して、保持筒34が取り付けられている。図1
に示すように、第2光ファイバー束35の入射端部は、
断面円形をなした状態でこの保持筒34内に挿入保持さ
れている。第2光ファイバー束35の基端面35x(入
射端面)は、保持筒34の外端と一致している。
31から先方に延びる細長い硬性の挿入部32と、本体
31の後端に設けられた接眼部33とを備えている。挿
入部32の先端部には、その軸芯に対して斜めをなす面
が形成されており、この面には、観察窓と照明窓(いず
れも図示しない)が形成されている。挿入部32の先端
部には観察窓に対峙する対物光学系が内蔵されており、
この対物光学系は、像伝送光学系を介して上記接眼部3
3に光学的に接続されている。また、照明窓には、第2
光ファイバー束35の先端面(出射端面)が対峙してい
る。この第2光ファイバー束35は、挿入部32,本体
31を通り、その基端部(入射端部)が本体31から外
部に導出されている。上記本体31には、上記挿入部3
2と直交して、保持筒34が取り付けられている。図1
に示すように、第2光ファイバー束35の入射端部は、
断面円形をなした状態でこの保持筒34内に挿入保持さ
れている。第2光ファイバー束35の基端面35x(入
射端面)は、保持筒34の外端と一致している。
【0013】内視鏡装置は、さらに、上記ライトガイド
コード20の第1光ファイバー束25の出射端部と内視
鏡30の第2光ファイバー束35の入射端部とを光学的
に接続するためのアダプター50を備えている。このア
ダプター50は、筒形状のアダプター本体51と、この
アダプター本体51内に設けられたライトガイド部材5
5(図1参照)とを備えている。アダプター本体51は
3つの筒、すなわち、上記ライトガイドコード20の保
持筒23に着脱可能に連結された支持筒52と、内視鏡
30の保持筒34に着脱可能に連結された取付筒53
と、これら支持筒52と取付筒53とを連結する調節筒
54とで構成されている。
コード20の第1光ファイバー束25の出射端部と内視
鏡30の第2光ファイバー束35の入射端部とを光学的
に接続するためのアダプター50を備えている。このア
ダプター50は、筒形状のアダプター本体51と、この
アダプター本体51内に設けられたライトガイド部材5
5(図1参照)とを備えている。アダプター本体51は
3つの筒、すなわち、上記ライトガイドコード20の保
持筒23に着脱可能に連結された支持筒52と、内視鏡
30の保持筒34に着脱可能に連結された取付筒53
と、これら支持筒52と取付筒53とを連結する調節筒
54とで構成されている。
【0014】次に、アダプター50の構成を図1を参照
しながら詳細に説明する。上記支持筒52は、基端部、
中間部,先端部の順に外径が小さくなっている。支持筒
52と調節筒54とは、支持筒52の先端部外周に形成
された雄ねじ部52aと調節筒54の中間部内周に形成
された雌ねじ部54aとの螺合により、連結されてい
る。支持筒52の中間部外周には環状溝52bが形成さ
れており、この溝52bには、ゴム製リング56が装着
されている。上記調節筒54の後端部の内周面は、上記
支持筒52との螺合状態においてゴム製リング56が弾
性変形した状態で接する環状の当接面54bとなってい
る。
しながら詳細に説明する。上記支持筒52は、基端部、
中間部,先端部の順に外径が小さくなっている。支持筒
52と調節筒54とは、支持筒52の先端部外周に形成
された雄ねじ部52aと調節筒54の中間部内周に形成
された雌ねじ部54aとの螺合により、連結されてい
る。支持筒52の中間部外周には環状溝52bが形成さ
れており、この溝52bには、ゴム製リング56が装着
されている。上記調節筒54の後端部の内周面は、上記
支持筒52との螺合状態においてゴム製リング56が弾
性変形した状態で接する環状の当接面54bとなってい
る。
【0015】上記調節筒54の先端部と取付筒53の後
端部とは、C字形状のスナップリング57により連結さ
れている。このスナップリング57は、上記調節筒54
の先端部内周と取付筒53の後端部外周にそれぞれ形成
された環状溝にはめ込まれており、これにより、調節筒
54は、取付筒53に対して回動可能かつ軸方向移動不
能に連結されている。
端部とは、C字形状のスナップリング57により連結さ
れている。このスナップリング57は、上記調節筒54
の先端部内周と取付筒53の後端部外周にそれぞれ形成
された環状溝にはめ込まれており、これにより、調節筒
54は、取付筒53に対して回動可能かつ軸方向移動不
能に連結されている。
【0016】上記支持筒51の先端部内周には、補助筒
58が挿入固定されている。この補助筒58の内周面は
テーパをなし、これにより、内部空間の断面は円形を維
持したまま先端に向かうにしたがって小径をなしてい
る。この補助筒58に、上記ライトガイド部材55が収
容固定されている。このライトガイド部材55は、テー
パファイバー束、すなわち多数のテーパファイバー55
aからなり、その外周面は、上記補助筒58の内周面と
一致するテーパをなしている。すなわち、ライトガイド
部材55は、断面円形を維持したまま基端から先端に向
かって漸次小径になっている。ライトガイド部材55の
先端面55yは、補助筒58,支持筒51の先端と一致
している。
58が挿入固定されている。この補助筒58の内周面は
テーパをなし、これにより、内部空間の断面は円形を維
持したまま先端に向かうにしたがって小径をなしてい
る。この補助筒58に、上記ライトガイド部材55が収
容固定されている。このライトガイド部材55は、テー
パファイバー束、すなわち多数のテーパファイバー55
aからなり、その外周面は、上記補助筒58の内周面と
一致するテーパをなしている。すなわち、ライトガイド
部材55は、断面円形を維持したまま基端から先端に向
かって漸次小径になっている。ライトガイド部材55の
先端面55yは、補助筒58,支持筒51の先端と一致
している。
【0017】上記ライトガイド部材55の基端面55x
と第1光ファイバ束25の出射端面25xの径は等し
い。また、ライトガイド部材55の先端面55xの径
は、第2光ファイバ束35の入射端面55xの径より小
さい。
と第1光ファイバ束25の出射端面25xの径は等し
い。また、ライトガイド部材55の先端面55xの径
は、第2光ファイバ束35の入射端面55xの径より小
さい。
【0018】上述したように、アダプター50は、支持
筒52,取付筒53,調節筒54とライトガイド部材5
5とを含むアッセンブリとして構成されている。このア
ダプター50は、ライトガイドコード20の保持筒23
に着脱可能に連結されている。詳述すると、上記アダプ
ター50の支持筒52の基端部内周には、上記保持筒2
3の雄ねじ部23aに螺合する雌ねじ部52cが形成さ
れている。これらねじ部52c,23a同士の螺合を進
めて、支持筒52の基端面を保持筒23の中間部に形成
された環状の段23bに当たるまで締めることにより、
支持部材52は保持筒23に対して正確に位置決めされ
た状態で着脱可能に連結される。この連結状態で、上記
ライトガイド部材55の基端面55xは、第1光ファイ
バ束25の出射端面25xに実質的に面接触している。
すなわち、実際に接しているか、非常に僅かな隙間を介
して対峙している。
筒52,取付筒53,調節筒54とライトガイド部材5
5とを含むアッセンブリとして構成されている。このア
ダプター50は、ライトガイドコード20の保持筒23
に着脱可能に連結されている。詳述すると、上記アダプ
ター50の支持筒52の基端部内周には、上記保持筒2
3の雄ねじ部23aに螺合する雌ねじ部52cが形成さ
れている。これらねじ部52c,23a同士の螺合を進
めて、支持筒52の基端面を保持筒23の中間部に形成
された環状の段23bに当たるまで締めることにより、
支持部材52は保持筒23に対して正確に位置決めされ
た状態で着脱可能に連結される。この連結状態で、上記
ライトガイド部材55の基端面55xは、第1光ファイ
バ束25の出射端面25xに実質的に面接触している。
すなわち、実際に接しているか、非常に僅かな隙間を介
して対峙している。
【0019】上述のようにライトガイドコード20の保
持筒23に取り付けられた状態のアダプター50は、係
止機構60により、内視鏡30の保持筒34にワンタッ
チ式に着脱可能に連結される。以下、係止機構60の構
成について詳述する。アダプター50の取付筒53の先
端部は、外径を大きくすることにより肉厚になってお
り、ここに径方向に貫通するスリット61が形成されて
いる。このスリット61には、取付筒53の軸と直交す
る係止板62がスライド可能に挿入されている。係止板
62には、挿入孔62aが形成されている。図1におい
て、この挿入孔62aの上縁と下縁は、保持筒34の外
径より若干大きい径の半円をなし、両側縁は短い直線を
なしている。この両側縁の距離すなわち挿入孔62aの
幅は、保持筒34の外径より若干大きい。係止板62の
下縁は、挿入孔62aの下縁と同心の円弧をなしてい
る。係止板62の両側縁は挿入孔62aの両側縁と平行
な直線をなしている。係止板62の外端(図1における
上端)には、直角に折れ曲げられた押圧部62bが形成
されている。
持筒23に取り付けられた状態のアダプター50は、係
止機構60により、内視鏡30の保持筒34にワンタッ
チ式に着脱可能に連結される。以下、係止機構60の構
成について詳述する。アダプター50の取付筒53の先
端部は、外径を大きくすることにより肉厚になってお
り、ここに径方向に貫通するスリット61が形成されて
いる。このスリット61には、取付筒53の軸と直交す
る係止板62がスライド可能に挿入されている。係止板
62には、挿入孔62aが形成されている。図1におい
て、この挿入孔62aの上縁と下縁は、保持筒34の外
径より若干大きい径の半円をなし、両側縁は短い直線を
なしている。この両側縁の距離すなわち挿入孔62aの
幅は、保持筒34の外径より若干大きい。係止板62の
下縁は、挿入孔62aの下縁と同心の円弧をなしてい
る。係止板62の両側縁は挿入孔62aの両側縁と平行
な直線をなしている。係止板62の外端(図1における
上端)には、直角に折れ曲げられた押圧部62bが形成
されている。
【0020】上記取付筒53の先端部には、上記スリッ
ト61に連なり上記押圧部62bの反対側に位置する収
容空間63が形成されている。この収容空間63には、
上記係止板62を取付筒53から突出させる方向に付勢
するバネ64が収容されている。この収容空間63は、
円弧形状のカバー65によりふさがれている。このカバ
ー65は、止めネジ66により取付筒53に固定されて
いる。
ト61に連なり上記押圧部62bの反対側に位置する収
容空間63が形成されている。この収容空間63には、
上記係止板62を取付筒53から突出させる方向に付勢
するバネ64が収容されている。この収容空間63は、
円弧形状のカバー65によりふさがれている。このカバ
ー65は、止めネジ66により取付筒53に固定されて
いる。
【0021】上記構成の係止機構60を用いて、アダプ
ター50を内視鏡30の保持筒34に取り付ける場合、
アダプター50を保持筒34に向かって押し、取付筒5
3の保持筒34を挿入させる。保持筒34の先端のテー
パ面34aが、係止板62の挿入孔62aの下縁に当た
ると、係止板62がバネ64に抗して非ロック位置まで
移動される。この状態でさらに保持筒34が進むと、保
持筒34の外周に先端から所定距離離れて形成された環
状の係止溝67に、バネ64で押された係止板62の下
縁部がはまり込み、係止板62がロック位置に戻る。こ
のようにしてアダプター50はワンタッチで保持筒34
に連結される。なお、アダプター50を保持筒34から
外す時には、係止板62の押圧部62aを押して係止板
62を非ロック位置にしてから、アダプター50を保持
筒34から後退させる。これにより、保持筒34が取付
筒53から抜き取られ、連結状態が解除される。このよ
うにアダプター50は、内視鏡30に対して簡単に着脱
でき、内視鏡30の交換が容易である。
ター50を内視鏡30の保持筒34に取り付ける場合、
アダプター50を保持筒34に向かって押し、取付筒5
3の保持筒34を挿入させる。保持筒34の先端のテー
パ面34aが、係止板62の挿入孔62aの下縁に当た
ると、係止板62がバネ64に抗して非ロック位置まで
移動される。この状態でさらに保持筒34が進むと、保
持筒34の外周に先端から所定距離離れて形成された環
状の係止溝67に、バネ64で押された係止板62の下
縁部がはまり込み、係止板62がロック位置に戻る。こ
のようにしてアダプター50はワンタッチで保持筒34
に連結される。なお、アダプター50を保持筒34から
外す時には、係止板62の押圧部62aを押して係止板
62を非ロック位置にしてから、アダプター50を保持
筒34から後退させる。これにより、保持筒34が取付
筒53から抜き取られ、連結状態が解除される。このよ
うにアダプター50は、内視鏡30に対して簡単に着脱
でき、内視鏡30の交換が容易である。
【0022】上述のように、アダプター50を介してラ
イトガイドコード20と内視鏡30が接続された状態で
は、ライトガイド部材55は、第1光ファイバー束25
の出射側端部と第2光ファイバー束35の入射側端部と
の間に介在され、これら端部とライトガイド部材55は
同軸をなしている。通常、ライトガイド部材55の先端
面55yは、第2光ファイバー束35の入射端面35x
に対して離れている。
イトガイドコード20と内視鏡30が接続された状態で
は、ライトガイド部材55は、第1光ファイバー束25
の出射側端部と第2光ファイバー束35の入射側端部と
の間に介在され、これら端部とライトガイド部材55は
同軸をなしている。通常、ライトガイド部材55の先端
面55yは、第2光ファイバー束35の入射端面35x
に対して離れている。
【0023】光源12からの照明光は、凹面鏡13によ
って反射されて第1光ファイバー束25の入射端面に入
射し、第1光ファイバー束25を通り、その出射端面2
5xからライトガイド部材55の基端面55xに入射す
る。前述したように、第1光ファイバー束25の出射端
面25xから出射される照明光の光量分布は、中心軸近
傍部で多く、中心軸から離れると少なくなり、ライトガ
イド部材55を経ずに第2光ファイバー35を通って、
照明窓から照射された場合、図3の曲線Aで示すように
なる。しかし、本実施例では、ライトガイド部材55を
通るため、照明窓から照射される照明光の光量分布が、
図3の曲線Bで示すように改善され、均等化ないしは緩
和される。
って反射されて第1光ファイバー束25の入射端面に入
射し、第1光ファイバー束25を通り、その出射端面2
5xからライトガイド部材55の基端面55xに入射す
る。前述したように、第1光ファイバー束25の出射端
面25xから出射される照明光の光量分布は、中心軸近
傍部で多く、中心軸から離れると少なくなり、ライトガ
イド部材55を経ずに第2光ファイバー35を通って、
照明窓から照射された場合、図3の曲線Aで示すように
なる。しかし、本実施例では、ライトガイド部材55を
通るため、照明窓から照射される照明光の光量分布が、
図3の曲線Bで示すように改善され、均等化ないしは緩
和される。
【0024】上記光量分布改善の理由を説明する。ライ
トガイド部材55を構成する多数のテーパファイバー5
5aの各々は、そのテーパ面で照明光を反射する。中心
軸に対して小さな角度で入射した照明光は、このテーパ
面での反射により中心軸に対する角度が増大する。その
結果、中心軸近傍の照明光が周辺部に分散されて、光量
分布が改善されるのである。
トガイド部材55を構成する多数のテーパファイバー5
5aの各々は、そのテーパ面で照明光を反射する。中心
軸に対して小さな角度で入射した照明光は、このテーパ
面での反射により中心軸に対する角度が増大する。その
結果、中心軸近傍の照明光が周辺部に分散されて、光量
分布が改善されるのである。
【0025】上記アダプター50では、調節筒54を回
すことにより、ねじ部52a,54aの螺合作用によ
り、保持筒34に対する支持筒52の位置、換言すれ
ば、ライトガイド部材55の先端面55yと第2光ファ
イバー束35の入射端面35xとの間の距離Hを調節
し、これにより、ライトガイド部材55の先端面55y
から出射した照明光の光束の広がり面積を第2光ファイ
バー束35の入射端面35xの面積と等しくすることが
できる。すなわち、ライトガイド部材55の先端面55
yから広がって出射した照明光の殆どすべてを第2光フ
ァイバー束35の入射端面35xに入射させることがで
き、伝送損失を最小限にして、第1光ファイバー束25
から第2光ファイバー束35への照明光の伝送を行うこ
とができる。内視鏡30を交換するたびに、第2光ファ
イバー束35の径に対応して上記距離Hの調節がなされ
る。なお、支持筒52に装着されたゴム製リング56が
調節筒54の当接面54bに弾性変形した状態で接して
おり、両者の摩擦により、調節筒54の無用な回動を防
止することができる。
すことにより、ねじ部52a,54aの螺合作用によ
り、保持筒34に対する支持筒52の位置、換言すれ
ば、ライトガイド部材55の先端面55yと第2光ファ
イバー束35の入射端面35xとの間の距離Hを調節
し、これにより、ライトガイド部材55の先端面55y
から出射した照明光の光束の広がり面積を第2光ファイ
バー束35の入射端面35xの面積と等しくすることが
できる。すなわち、ライトガイド部材55の先端面55
yから広がって出射した照明光の殆どすべてを第2光フ
ァイバー束35の入射端面35xに入射させることがで
き、伝送損失を最小限にして、第1光ファイバー束25
から第2光ファイバー束35への照明光の伝送を行うこ
とができる。内視鏡30を交換するたびに、第2光ファ
イバー束35の径に対応して上記距離Hの調節がなされ
る。なお、支持筒52に装着されたゴム製リング56が
調節筒54の当接面54bに弾性変形した状態で接して
おり、両者の摩擦により、調節筒54の無用な回動を防
止することができる。
【0026】上記説明から明らかなように、本実施形態
のアダプター50では、ライトガイド部材55の先端面
55yを第2光ファイバー束35の入射端面35xから
離し、この先端面55yからの照明光の広がりを利用す
ることにより、ライトガイド部材55のテーパ角度を、
十分大きくすることができる。なぜなら、第2光ファイ
バー束35の入射側端部の径が比較的大きくても、ライ
トガイド部材55の先端面55yの径をこの入射端部の
径に依存させずに小さくすることができるからである。
上記のようにライトガイド部材55のテーパ角度を、第
2光ファイバー束35の入射側端部の径とは無関係に十
分大きくすることができるので、種々の内視鏡に対し
て、常に光量分布の改善を図ることができるのである。
のアダプター50では、ライトガイド部材55の先端面
55yを第2光ファイバー束35の入射端面35xから
離し、この先端面55yからの照明光の広がりを利用す
ることにより、ライトガイド部材55のテーパ角度を、
十分大きくすることができる。なぜなら、第2光ファイ
バー束35の入射側端部の径が比較的大きくても、ライ
トガイド部材55の先端面55yの径をこの入射端部の
径に依存させずに小さくすることができるからである。
上記のようにライトガイド部材55のテーパ角度を、第
2光ファイバー束35の入射側端部の径とは無関係に十
分大きくすることができるので、種々の内視鏡に対し
て、常に光量分布の改善を図ることができるのである。
【0027】なお、本実施例は、ライトガイド部材55
の先端面55yの径と第1光ファイバー束35の入射端
面35xの径が等しい場合にも用いることができる。こ
の場合には、上記調節筒54の回動操作により、先端面
55yと入射端面35xは面接触させられる。
の先端面55yの径と第1光ファイバー束35の入射端
面35xの径が等しい場合にも用いることができる。こ
の場合には、上記調節筒54の回動操作により、先端面
55yと入射端面35xは面接触させられる。
【0028】本実施形態のアダプター50は、係止機構
60により内視鏡側の保持筒34に対して着脱可能であ
るばかりか、ねじ部23a,52cの螺合により、保持
筒23に対しても着脱可能である。それ故、異なるテー
パ角度のライトガイド部材55を有するアダプター50
に交換して、光量分布の特性を変えることも可能であ
る。
60により内視鏡側の保持筒34に対して着脱可能であ
るばかりか、ねじ部23a,52cの螺合により、保持
筒23に対しても着脱可能である。それ故、異なるテー
パ角度のライトガイド部材55を有するアダプター50
に交換して、光量分布の特性を変えることも可能であ
る。
【0029】なお、上記実施形態において、調節筒を直
接保持筒に着脱可能に連結するとともに、この保持筒に
対して回動可能,軸方向移動不能にしてもよい。第1保
持筒とアダプターの支持筒は一体をなしていてもよい。
接保持筒に着脱可能に連結するとともに、この保持筒に
対して回動可能,軸方向移動不能にしてもよい。第1保
持筒とアダプターの支持筒は一体をなしていてもよい。
【0030】図4は、第2の実施形態を示す。この実施
形態において、第1実施形態に対応する構成部には同番
号を付してその詳細な説明を省略する。本実施形態のア
ダプター50Aのアダプター本体51Aは、支持筒52
と取付筒53Aにより構成されており、第1実施形態の
調節筒を備えていない。取付筒53Aは第1実施形態の
場合より長く形成されており、中間部の内周に形成され
た雌ねじ部59を支持筒52の先端部外周に形成された
雄ねじ部52aに螺合させることにより、両者は着脱可
能に連結されている。なお、取付筒53Aの基端面が支
持筒52の中間部外周に形成された環状の段52dに当
たることにより、一方が他方に対して位置決めされてい
る。
形態において、第1実施形態に対応する構成部には同番
号を付してその詳細な説明を省略する。本実施形態のア
ダプター50Aのアダプター本体51Aは、支持筒52
と取付筒53Aにより構成されており、第1実施形態の
調節筒を備えていない。取付筒53Aは第1実施形態の
場合より長く形成されており、中間部の内周に形成され
た雌ねじ部59を支持筒52の先端部外周に形成された
雄ねじ部52aに螺合させることにより、両者は着脱可
能に連結されている。なお、取付筒53Aの基端面が支
持筒52の中間部外周に形成された環状の段52dに当
たることにより、一方が他方に対して位置決めされてい
る。
【0031】異なる内視鏡を接続するに当たり、前に使
用した内視鏡の第2光ファイバー束35と径が異なる場
合には、ライトガイド部材55の先端面55yと第2光
ファイバー束35の入射端面35xとの間の距離Hがこ
の第2光ファイバー束35の径に対応しているアダプタ
ー50Aに取り換える。これにより先端面55yからの
照明光の広がり範囲を入射端面35xと一致させる。な
お、この場合、異なる長さの取付筒53Aまたは異なる
長さの支持筒52に換えることにより、上記距離Hを変
えてもよい。
用した内視鏡の第2光ファイバー束35と径が異なる場
合には、ライトガイド部材55の先端面55yと第2光
ファイバー束35の入射端面35xとの間の距離Hがこ
の第2光ファイバー束35の径に対応しているアダプタ
ー50Aに取り換える。これにより先端面55yからの
照明光の広がり範囲を入射端面35xと一致させる。な
お、この場合、異なる長さの取付筒53Aまたは異なる
長さの支持筒52に換えることにより、上記距離Hを変
えてもよい。
【0032】上記第1,第2実施形態において、テーパ
ファイバ55aの束からなるライトガイド部材55に代
えて、図5に示すように、ガラス等の透明材料からなる
1本のテーパロッドにより構成されたライトガイド部材
55Aを用いてよい。第1光ファイバ束に入射する照明
光の光量分布は、中央部分が多く周辺部分が少ない場合
に限らず、中央部分が少なく中間部分が多く周辺部分が
少ないような場合でも、本発明により改善することがで
きる。内視鏡としては、硬性内視鏡のみならず、フレキ
シブル内視鏡等も用いることができる。
ファイバ55aの束からなるライトガイド部材55に代
えて、図5に示すように、ガラス等の透明材料からなる
1本のテーパロッドにより構成されたライトガイド部材
55Aを用いてよい。第1光ファイバ束に入射する照明
光の光量分布は、中央部分が多く周辺部分が少ない場合
に限らず、中央部分が少なく中間部分が多く周辺部分が
少ないような場合でも、本発明により改善することがで
きる。内視鏡としては、硬性内視鏡のみならず、フレキ
シブル内視鏡等も用いることができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明のアダプターによれば、
第1光ファイバー束の出射端部の径と比較して、第2光
ファイバー束の入射側端部の径が十分に小さくなくて
も、ライトガイド部材の先端面を第2光ファイバー束の
入射端面から離し、この先端面からの照明光の広がりを
利用することにより、ライトガイド部材のテーパ角度
を、十分大きくすることができ、これにより照明光の光
量分布の改善を図ることができる。請求項2の発明によ
れば、調節筒の回動操作により、ライトガイド部材の先
端面と第2光ファイバー束の入射端面との距離を調節で
き、この先端面からの照明光の広がり範囲を第2光ファ
イバー束の入射端面と一致させることができ、容易に照
明光の伝送損失を最小限にすることができる。請求項3
の発明によれば、アダプター本体が、内視鏡側の第2保
持筒に着脱可能に連結される取付筒と、ライトガイドコ
ード側の第1保持筒に着脱可能に連結される支持筒と、
上記距離調節を行う調節筒とを備えており、各筒にそれ
ぞれの機能を持たせたので、各筒の構成を簡略化するこ
とができる。また、ライトガイド部材を支持する支持筒
を交換可能としたので、光量分布を変更することもでき
る。請求項4の発明によれば、ゴム製リングで調節筒の
無用の回動を防止でき、調節された上記ライトガイド部
材の先端面と第2光ファイバー束の入射端面との距離
を、確実に維持することができる。請求項5の発明によ
れば、ライトガイド部材の先端面と第2光ファイバー束
の入射端面との距離が第2光ファイバー束の入射端面の
径に対応するようにアダプターを交換することにより、
この先端面からの照明光の広がり範囲を第2光ファイバ
ー束の入射端面と一致させることができ、容易に照明光
の伝送損失を最小限にすることができる。請求項6の発
明によれば、ライトガイド部材の先端面と第2光ファイ
バー束の入射端面との距離が第2光ファイバー束の入射
端面の径に対応するように取付筒を交換することによ
り、この先端面からの照明光の広がり範囲を第2光ファ
イバー束の入射端面と一致させることができ、容易に照
明光の伝送損失を最小限にすることができる。
第1光ファイバー束の出射端部の径と比較して、第2光
ファイバー束の入射側端部の径が十分に小さくなくて
も、ライトガイド部材の先端面を第2光ファイバー束の
入射端面から離し、この先端面からの照明光の広がりを
利用することにより、ライトガイド部材のテーパ角度
を、十分大きくすることができ、これにより照明光の光
量分布の改善を図ることができる。請求項2の発明によ
れば、調節筒の回動操作により、ライトガイド部材の先
端面と第2光ファイバー束の入射端面との距離を調節で
き、この先端面からの照明光の広がり範囲を第2光ファ
イバー束の入射端面と一致させることができ、容易に照
明光の伝送損失を最小限にすることができる。請求項3
の発明によれば、アダプター本体が、内視鏡側の第2保
持筒に着脱可能に連結される取付筒と、ライトガイドコ
ード側の第1保持筒に着脱可能に連結される支持筒と、
上記距離調節を行う調節筒とを備えており、各筒にそれ
ぞれの機能を持たせたので、各筒の構成を簡略化するこ
とができる。また、ライトガイド部材を支持する支持筒
を交換可能としたので、光量分布を変更することもでき
る。請求項4の発明によれば、ゴム製リングで調節筒の
無用の回動を防止でき、調節された上記ライトガイド部
材の先端面と第2光ファイバー束の入射端面との距離
を、確実に維持することができる。請求項5の発明によ
れば、ライトガイド部材の先端面と第2光ファイバー束
の入射端面との距離が第2光ファイバー束の入射端面の
径に対応するようにアダプターを交換することにより、
この先端面からの照明光の広がり範囲を第2光ファイバ
ー束の入射端面と一致させることができ、容易に照明光
の伝送損失を最小限にすることができる。請求項6の発
明によれば、ライトガイド部材の先端面と第2光ファイ
バー束の入射端面との距離が第2光ファイバー束の入射
端面の径に対応するように取付筒を交換することによ
り、この先端面からの照明光の広がり範囲を第2光ファ
イバー束の入射端面と一致させることができ、容易に照
明光の伝送損失を最小限にすることができる。
【図1】本発明の第1実施形態のアダプターの要部断面
図である。
図である。
【図2】本発明の第1実施形態のアダプターを含む内視
鏡装置の全体構成図である。
鏡装置の全体構成図である。
【図3】本発明のアダプターを用いた場合の光量分布を
用いない場合と比較して示す図である。
用いない場合と比較して示す図である。
【図4】本発明の第2実施形態のアダプターの要部断面
図である。
図である。
【図5】第1,第2実施形態に用いることができる他の
ライトガイド部材を示す断面図である。
ライトガイド部材を示す断面図である。
10 光源 20 ライトガイドコード 23 第1保持筒 25 第1光ファイバー束 25x 出射端面 30 内視鏡 34 第2保持筒 35 第2光ファイバー束 35x 入射端面 50 アダプター 51 アダプター本体 52 支持筒 52a 雄ねじ部 53,53A 取付筒 54 調節筒 54a 雌ねじ部 54b 当接面 55,55A ライトガイド部材 55x 基端面 55y 先端面 56 ゴム製リング
Claims (6)
- 【請求項1】光源に接続されるべきライトガイドコード
を通るとともに出射側端部が第1保持筒により断面円形
の状態で保持された第1光ファイバー束と、内視鏡を通
るとともに入射側端部が第2保持筒により断面円形の状
態で保持された第2光ファイバー束とを、接続するアダ
プターにおいて、 上記第1保持筒および第2保持筒に対して両端部が連結
され、少なくとも一方に対して着脱可能な筒形状のアダ
プター本体と、 このアダプター本体内に設けられ、上記第1,第2光フ
ァイバー束の端部間に配置されるとともにこれら端部と
同軸をなすライトガイド部材とを有し、 上記ライトガイド部材は、その断面が円形をなすととも
に基端から先端に向かって径が小さくなるようなテーパ
形状をなし、その基端面が第1光ファイバー束の出射端
面と同径をなして実質的に接しており、その先端面が第
2光ファイバー束の入射端面より小径をなしてこの入射
端面から離れていることを特徴とする内視鏡装置におけ
る照明光伝送系アダプター。 - 【請求項2】上記アダプター本体は、上記第1保持筒に
連結され上記ライトガイド部材を収容支持してなる支持
筒と、上記第2保持筒と上記支持筒のうちの一方に対し
て回転可能かつ軸方向移動不能に連結され他方に対して
螺合により連結される調節筒とを有し、この調節筒の回
動に伴い上記ライトガイド部材の先端面と上記第2光フ
ァイバー束の入射端面との間の距離が調節されることを
特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置における照明光
伝送系アダプター。 - 【請求項3】上記アダプター本体は、さらに取付筒を有
し、この取付筒が上記第2保持筒に着脱可能に連結さ
れ、この取付筒に対して上記調節筒が回動可能かつ軸方
向移動不能に連結されることにより、調節筒と第2保持
筒の連結が得られ、他方、上記支持筒は第1保持筒に対
して着脱可能に連結されていることを特徴とする請求項
2に記載の内視鏡装置における照明光伝送系アダプタ
ー。 - 【請求項4】上記支持筒の外周には雄ねじ部が形成さ
れ、上記調節筒の内周にはこの雄ねじ部に螺合する雌ね
じ部が形成されており、これら支持筒の外周と調節筒の
内周の一方には、ねじ部から軸方向に離れてゴム製リン
グが装着されており、他方にはこのゴム製リングが弾性
変形状態で当接する環状の当接面が形成されていること
を特徴とする請求項2または3に記載の内視鏡装置にお
ける照明光伝送系アダプター。 - 【請求項5】上記アダプター本体の両端部が、上記第
1,第2の保持筒に着脱可能に連結されることを特徴と
する請求項1に記載の内視鏡装置における照明光伝送系
アダプター。 - 【請求項6】上記アダプター本体が、上記第1保持筒に
連結され上記ライトガイド部材を収容支持してなる支持
筒と、第2保持筒に着脱可能に連結された取付筒とを有
し、上記支持筒と取付筒とが螺合により着脱可能に連結
されていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装
置における照明光伝送系アダプター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17598796A JP3585653B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 内視鏡装置における照明光伝送系アダプター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17598796A JP3585653B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 内視鏡装置における照明光伝送系アダプター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10178A true JPH10178A (ja) | 1998-01-06 |
| JP3585653B2 JP3585653B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=16005726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17598796A Expired - Fee Related JP3585653B2 (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 内視鏡装置における照明光伝送系アダプター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3585653B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000005609A1 (en) * | 1998-07-24 | 2000-02-03 | Cogent Light Technologies, Inc. | Device for coupling low numerical aperture light input into high numerical aperture optical instruments |
| US6856727B2 (en) | 2001-03-02 | 2005-02-15 | Wavien, Inc. | Coupling of light from a non-circular light source |
| JP2005237698A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Pentax Corp | 軟性内視鏡及びライトガイド |
| JP2006122064A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Pentax Corp | 内視鏡の光源接続アダプタ |
| WO2015050102A1 (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-09 | 株式会社Jimro | 内視鏡 |
| WO2015122041A1 (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-20 | オリンパス株式会社 | 光ファイバコネクタ装置及び内視鏡システム |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP17598796A patent/JP3585653B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000005609A1 (en) * | 1998-07-24 | 2000-02-03 | Cogent Light Technologies, Inc. | Device for coupling low numerical aperture light input into high numerical aperture optical instruments |
| US6856727B2 (en) | 2001-03-02 | 2005-02-15 | Wavien, Inc. | Coupling of light from a non-circular light source |
| JP2005237698A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Pentax Corp | 軟性内視鏡及びライトガイド |
| JP2006122064A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Pentax Corp | 内視鏡の光源接続アダプタ |
| WO2015050102A1 (ja) * | 2013-10-02 | 2015-04-09 | 株式会社Jimro | 内視鏡 |
| JPWO2015050102A1 (ja) * | 2013-10-02 | 2017-03-09 | 株式会社Jimro | 内視鏡 |
| WO2015122041A1 (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-20 | オリンパス株式会社 | 光ファイバコネクタ装置及び内視鏡システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3585653B2 (ja) | 2004-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5711756A (en) | Endoscope having exchangeable objective unit | |
| US6969348B2 (en) | Endoscopic light source connector | |
| RU2359296C2 (ru) | Эндоскоп с ультрафиолетовым освещением (варианты) | |
| US4323304A (en) | Device for fitting an attachment to an endoscope ocular section | |
| US9848761B2 (en) | Method and apparatus for fiberscope employing single fiber bundle for co-propagation of image and illumination | |
| JP2003523539A (ja) | 照明器から光ファイバに光を結合するためのスナップオン型コネクタシステム | |
| US5800343A (en) | Endoscope light guide connector allowing adjustment of the angle of incident light rays | |
| JPH11510273A (ja) | 光カプラによる単一光ファイバから光ファイバ束への照明 | |
| JPH06235869A (ja) | 照明用ファイバオプティックケーブルに高い光度の光を供給する装置 | |
| JP3585653B2 (ja) | 内視鏡装置における照明光伝送系アダプター | |
| US20120253129A1 (en) | Endoscope and lighting optical device therefor | |
| US7087014B2 (en) | Endoscope system having an auxiliary lighting device | |
| US6007255A (en) | Adapter assembly for light source | |
| US6374025B1 (en) | Lightguide connector joint in an endoscopic system | |
| JP3383707B2 (ja) | ボアスコープ | |
| JP3326356B2 (ja) | 内視鏡の照明装置 | |
| CN103027655B (zh) | 内窥镜用照明光学系统及照明装置 | |
| CN217090664U (zh) | 一种内窥镜 | |
| JP2001149302A (ja) | 内視鏡保持装置 | |
| EP0392718B1 (en) | Optical connector for endoscope | |
| US5243399A (en) | Alignment tool for endoscopes | |
| JP3684021B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP3089950B2 (ja) | 内視鏡の光源装置 | |
| JP3026501B2 (ja) | 内視鏡用コネクタ装置 | |
| JPH08106057A (ja) | 内視鏡の照明装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040716 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040727 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040804 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |