JPH10179215A - ベルト調節具 - Google Patents
ベルト調節具Info
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- JPH10179215A JPH10179215A JP35110796A JP35110796A JPH10179215A JP H10179215 A JPH10179215 A JP H10179215A JP 35110796 A JP35110796 A JP 35110796A JP 35110796 A JP35110796 A JP 35110796A JP H10179215 A JPH10179215 A JP H10179215A
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Abstract
作が容易かつ円滑に行え、体裁のよいベルト調節具を提
供する。 【構成】 ベルト調節具は、調節帯1、スライダー2、
操作片3、スプリング4、取付固定具5から構成され、
調節帯1は表面に調節突部6を備え、スライダー2は左
右に調節帯1を挿通できる挿通部8を設け、上下に操作
片3が挿入できる挿入部9が設けられ、内部下方に調節
帯1と操作片3とを隔離し、操作片3のガイドを行う隔
壁11を設け、操作片3は一面に係止突部24、上部に
操作部18を設け、スライダー2に挿入後スプリング4
によって上方へ付勢し、常時は調節突部6と係止突部2
4とが係合し固定され、ウエスト調整が必要なとき操作
片3を押圧して係合を解除してスライダー2を移動させ
る。
Description
ルトレスズボン、スカートなどにおけるウエストベルト
の長さ調節が簡単にできる、一般にベルトアジャスター
と呼ばれているベルト調節具に関するものである。
に示すようにベルトレスズボン、スカートなどのウエス
トに形成される打ち合わせ部の内側腰回り部の外面に装
着し、内面に係止歯を列設したガイド用テープと、打ち
合わせ部の外側腰回り部に装着され、ガイド用テープに
沿って左右にスライドし、係止歯に係脱自在に係合する
調節用スライダーが、スライド方向左右にテープ挿通口
を有し、スライド方向上下に操作体用上支持孔と操作体
用下支持孔を有する偏平筒形の金具本体と、ガイド用テ
ープの係止歯に係合する係合突起を有し、下部に支持
脚、上部に押圧操作片を延設して操作体用上支持孔と操
作体用下支持孔に支持し、かつ下方向にバネに抗して押
圧される金具本体内に装着された調節用操作体と、金具
本体と外側腰回り部に固定するための止め金具とから構
成されたベルト調節具が特開平7−79808号公報に
開示されている。
ルト調節具は、スライダーおよび操作体が金属板から形
成されているから、操作体をスライダーに支持させるた
めには、スライダーの上下に設けた支持孔に、操作体の
上下に突設した操作片および支持脚を嵌挿し支持させな
ければならないので、操作体を押圧しスライダーを摺動
させるとき、支持脚がスライダーから突出するため、ス
ライダーの摺動操作の際邪魔になり操作に難儀をする。
また、操作の仕方によっては衣服に引っ掛かり操作が円
滑に行えない。さらに調節具は板金加工であるからスラ
イダーと操作体とをスプリングを介して組付ける作業が
面倒で生産性の向上が図れないなど問題点がある。
されたものであり、請求項1記載の発明は、操作片の操
作およびスライダーの摺動操作が容易かつ円滑に行え、
衣服を傷つけることのないベルト調節具であり、しかも
熱可塑性樹脂の射出または押出成形に適した形態のベル
ト調節具であって、製作が簡単で体裁のよいベルト調節
具を提供することが主たる目的である。
ぞれ請求項1記載の発明の目的に加え、スライダー内に
配設する操作片のガイド部および操作片の形態を特定す
ることによって、それぞれ操作片の押圧操作およびスラ
イダーの摺動操作が容易かつ円滑に行えるベルト調節具
を提供することが目的である。
1、2、3または4記載の発明の目的に加え、操作片を
スライダーに的確に装着でき、一方はスライダーから操
作片が絶対に突出しない体裁のよいタイプであり、他方
はスライダーの成形が簡易にできるタイプのベルト調節
具を提供することが目的である。
記載の発明の目的に加え、スライダー内にガイド部とし
て配設する隔壁の設置形態を特定することによって、操
作片のガイドをより的確かつ容易に行うことができるベ
ルト調節具を提供することが目的である。
は7記載の発明の目的に加え、スライダー内に配する隔
壁の前方におけるスライダー表面に、操作片の挿入部に
連通する開口部を配設することによって、隔壁の成形加
工が簡便に行え生産性の向上が図れるベルト調節具を提
供することが目的である。
3または4記載の発明の目的に加え、ガイド部を構成す
る操作片の突起部の形態を特定することによって、それ
ぞれ異なったタイプのガイド用の突起部を備え、かつい
ずれも作動が円滑かつ的確に行えるベルト調節具を提供
することが目的である。
3、4、9または10記載の発明の目的に加え、操作片
の形態を特定することによって、熱可塑性樹脂の射出成
形または押出成形が簡易にできるタイプであって、しか
もスプリングの装着および作動が的確に行え、そのうえ
スライダーに簡便に装着できる操作片を備えたベルト調
節具を提供することが目的である。
め、この発明のうち請求項1記載の発明は、表面に等間
隔で調節突部6を突設した調節帯1と、左右側壁が開口
し調節帯1を挿通するための挿通部8を横方向に貫設
し、上面が開口し操作片3を挿入するための挿入部9を
縦方向に設けたスライダー2と、一面に調節突部6と係
合する係止突部24を突設した直方板から形成された操
作片3とを組合せ、スライダー2の上部と操作片3の上
部との間にスプリング4を配して操作片3を上方へ付勢
させ、かつスライダー2内に操作片3をガイドするため
のガイド部12を設けた熱可塑性樹脂製のベルト調節具
を主な構成とするものである。
明の構成に加え、スライダー2内に配設された調節帯1
を挿通するための挿通部8と、操作片3を挿入するため
の挿入部9との間にコ字状の隔壁11を介在させて、操
作片3をガイドするためのガイド部12を形成したベル
ト調節具である。
明の構成に加え、スライダー2の表面に縦長状の透孔部
14を挿入部9に連通するように設け、操作片3の中央
部分に透孔部14に合致する状態の孔部22を設け、ス
ライダー2の透孔部14に嵌入できる突起部31を操作
片3の孔部23の中央位置に突設してガイド部12を形
成したベルト調節具である。
明の構成に加え、スライダー2内に配された調節帯1を
挿通するための挿通部8と操作片3を挿入するための挿
入部9との間に隔壁11を設けるとともに、さらにスラ
イダー2の表面に透孔部14を縦設し、操作片3の中央
に透孔部14に嵌入できる突起部31を突設してガイド
部12を形成したベルト調節具である。
または4記載の発明の構成に加え、スライダー2に設け
た操作片3を挿入するための挿入部9の上部には挿入孔
7を設け、下部は密閉され底部10を有する操作片挿入
部9を形成したベルト調節具である。
または4記載の発明の構成に加え、スライダー2に設け
た操作片3を挿入するための挿入部9の上部には挿入孔
7を設け、下方は開口され貫通部13を有する操作片の
挿入部9を形成したベルト調節具である。
記載の発明の構成に加え、スライダー2内の調節帯1の
挿通部8と、操作片3の挿入部9との間に配される隔壁
11は、スライダー2の底部10から間隔をおいてコ字
状に設けたベルト調節具である。
は7記載の発明の構成に加え、スライダー2内の調節帯
1の挿通部8と、操作片3の挿入部9との間に配される
コ字状の隔壁11の前方に位置するスライダー2の表面
に操作片3の挿入部9に連通する開口部28を配設した
ベルト調節具である。
記載の発明の構成に加え、操作片3の中央に配設する突
起部31は、操作片3に設けた孔部22の中央両側に対
向するように設け、スライダー2の透孔部14に嵌入で
きるように設けてガイド部12を形成したベルト調節具
である。
4記載の発明の構成に加え、操作片3の中央に配設する
突起部31は、操作片3に設けた孔部22の中央に架橋
状に設け、スライダー2の透孔部14に嵌入できるよう
に設けてガイド部を形成したベルト調節具である。
3、4、9または10記載の発明の構成に加え、操作片
3はスライダー2の縦寸法と同等もしくは短小の直方板
から形成され、上方に厚手の操作部18を設け、この操
作部18の下方における首部19の一側にスプリング支
持用の支軸20を突設し、首部19の他側にスプリング
挿入用の挿入凹部21または挿入孔部30を横設し、こ
の支軸20の下方における孔部22の側縁部23を太
く、他方の側縁部23を薄く形成し、側縁部23の反対
面に係止突部24を設け、支軸20に鋏形スプリング2
6の巻回部分を枢支して操作片3を装備させたベルト調
節具である。
節具の実施の形態について、図面を参照しながら具体的
に説明する。
すように、調節帯1、スライダー2、操作片3、スプリ
ング4、取付固定具5の5部材から構成され、これらの
部材のうち調節帯1、スライダー2、操作片3、取付固
定具5は、それぞれポリアミド、ポリアセタール、ポリ
プロピレン、ポリプチレンテレフタレートなどの熱可塑
性樹脂を射出成形加工または押出成形加工によって成形
する。
尺状のベルト帯であって、表面に等間隔で調節突部6が
2段に突出した形態で列設され、この調節突部6の形状
は縦長状で両側が平行する六角形を呈するように形成さ
れ、調節帯1の裏面側は平坦で全体が弾性を備えたベル
ト帯から形成されている。
開口して調節帯1を挿通するための挿通部8が貫設さ
れ、スライダー2の上面には落込んだ挿入孔7を設け、
この挿入孔7から挿通部8と交差する状態でスライダー
の表面側へ偏った位置に、操作片3を挿入できる挿入部
9を縦設し、挿入部9の下側にはスライダー2に挿通さ
れる調節帯1と、挿入される操作片3とが互いに衝合し
ないよう隔離するため、底部10から一定の間隔をおい
て隔壁11をスライダー2表面の裏側にコ字状に形成
し、操作片3のガイド部12が形成されている。また隔
壁11の下方における底部10は開口して貫通部13が
形成され、操作片3の先端が一部嵌入できるように形成
されている。
3を挿入する側に縦長状の透孔部14が設けられ、かつ
スライダー2の裏面には固定用孔部15が設けられ、取
付固定具5に設けた脚部16が挿入でき、挿入された脚
部16は透孔部14を通じて、先端を圧潰できるように
形成されている。また固定用孔部15の先端側には凹部
が形成され、脚部16の圧潰に適した形態に形成されて
いる。またスライダー2の挿入部9側の内面にはスプリ
ング受部17が突設されている。
しくは短小の直方板から形成され、上方には厚手の操作
部18が形成され、この操作部18の下方における首部
19の一側にはスプリング4を枢支するための支軸20
が突設され、また首部19の他側にはスプリング4の先
端が挿入できる挿入凹部21が横方向に設けられてい
る。
分に前記スライダー2の表面に設けた透孔部14と合致
する孔部22が設けられ、この孔部22の一側の側縁部
23すなわち支軸20が設置された側の側縁部23は太
く形成し補強され、他側の側縁部23は薄く形成され、
支軸20に枢支されたスプリング4の作動に支障を来た
さないように形成されている。
は前記調節帯1の表面に突設した調節突部6に対向し係
合できる係止突部24が上下2段に突設され、また首部
19の下側における両側縁部23の外側面に小突起25
を設け、スライダー2に配した挿入部9に操作片3を挿
入したとき、挿入孔7から抜脱しないように形成されて
いる。
スプリング26で一端にコイル状の巻回部27が形成さ
れ、鋏形スプリング26の下側のワイヤーの先端はくの
字状に上方へ屈曲され、スライダー2内面に突設された
スプリング受部17に弾接固定され、また上側ワイヤー
の先端は横方向へ屈曲され、操作片3に設けた挿入凹部
21に挿入できるように形成されている。
固定具5は、一面に一対の脚部16が突設され、この脚
部16は衣服の生地を刺通してスライダー2の固定用孔
部15に挿入し、先端を圧潰して固定される。また挿入
凹部21は図4に示すように貫通孔状の挿入孔部30と
して形成してもよい。
明すると、まずスライダー2を衣服のウエストにおける
脇の重ね合せ部分の外側ウエストベルト36の裏側に取
付固定具5の脚部16を刺通し先端を圧潰して固定し、
スライダー2内に調節帯1を挿通して両端をウエスト重
ね合せ部分の内側ウエストベルトの表面に取付け、次に
図2、3に示すように操作片3の支軸20に鋏形スプリ
ング26の巻回部27を枢支し、上側ワイヤーの先端を
挿入凹部21に挿入した状態で、スライダー2の挿入孔
7から挿入部9に挿入し、小突起25がスライダー2内
に係止可能な状態まで挿入するとともに、鋏形スプリン
グ26の下側ワイヤー先端をスプリング受部17に弾接
固定し、操作片3をスライダー2から抜脱不能に形成す
る。
けた挿入孔7と、挿入部9の下方に配設したガイド部1
2としてのコ字状の隔壁11とによってガイド支持さ
れ、調節帯1の調節突部6と、操作片3の係止突部24
とを係脱自在に組合せて、衣服のウエスト緊締の調節を
行うものである。
施形態と大きく異なるところは、スライダー2の表面に
設けた透孔部14の下方位置であって、コ字状の隔壁1
1の前面に相当するスライダー2に、開口した開口部2
8を挿入部9に連通する状態に形成したことである。か
つまた挿入部9の下方は密閉された底部10が形成さ
れ、操作片3の先端がスライダー2から突出することが
不能な形態である。なお開口部28の設置は、挿入部9
の下方が密閉された有底状態の場合における隔壁11を
成形するのに便宜を図ったものである。
は、スライダー2に配設した操作片挿入部9の下方が有
底形態であり、隔壁11は底部10から一定間隔をおい
て内方にコ字状に成形されている。スライダー2の表面
には開口部が配設されていない形態のスライダーを示し
たものである。
は、スライダー2内に配設した操作片挿入部9の下方は
無底状で貫通部13が形成され、コ字状の隔壁11は両
側に支板29が一体に成形され、支板29の上端に底部
10から一定間隔をおいて隔壁11が設置されているス
ライダー2を示したものである。
と大きく異なるのは、スライダー2の表面に設けた透孔
部14を利用して操作片3をガイドするように形成され
ていることである。たとえば調節帯1および取付固定具
5の形態は前例と同一形態であるが、スライダー2は操
作片挿入部9の上部には挿入孔7を設け、下方は無底状
で貫通部13が形成され、コ字状の隔壁11は底部10
から内方に向って一体的に立設されている。またスライ
ダー2の挿入孔7における操作片3の突起部31と対向
する口縁には、テーパー面34が付せられ、操作片3の
挿入を容易にするように形成されている。
19の一側端縁に鋏形スプリング26の上側ワイヤーの
先端部を固定するための挿入凹部21が凹設され、また
操作片3の中央縦長に設けた孔部22の中間における両
側縁部23に、係止突部24と反対方向へ突出する突起
部31が設けられ、この突起部31は一対の突起32が
対立する状態に形成され、この突起部31の先端はスラ
イダー2の透孔部14に嵌入され、操作片3をガイドす
るガイド部12として形成されている。なお使用態様は
前例と全く同一である。
は、操作片挿入部9の下部は有底状で、隔壁11は底部
10から内方に向って一体に立設され、ガイド部12が
形成されている。なおかつ隔壁11の前面は開口され大
きな開口部28が形成され、隔壁11の成形の簡易化を
図ったものである。
は、操作片挿入部9の下部が一部有底形態であり、隔壁
11は底部10から内方に向って一体に立設され、ガイ
ド部12が形成されている。そして隔壁11の前面には
小さな開口部28が2個設けられ、この開口部28の設
置は底部10と隔壁11の成形の簡易化を図ったもので
ある。
は、隔壁11が底部10から内方へ向って一体に立設さ
れているが、隔壁11内の底部10は他の底面よりも落
込み状態であり、操作片3の作動範囲を多少なりとも拡
大した形態のものである。
は、操作片挿入部9の下部は無底状で貫通部13が形成
され、隔壁11は底部10から立設され両側に立設され
た支板29における下部には空隙部35が配された形態
のスライダー2を示したものである。
3は、縦長に設けた孔部22の中央に突起部31として
一枚の突片33を両側縁部23に架設し、この突片33
をスライダー2に設た透孔部14に嵌入させ、操作片3
をガイドするように形成したものである。
たとおりの構成であり、この構成によって下記の効果を
奏する。
面に等間隔で調節突部を突設した調節帯と、左右に貫通
する調節帯挿通部を設け、また上下方向に操作片挿入部
を設けたスライダーと、一面に調節突部と係合する係止
突部を設けた操作片とを組合せ、スライダーの上部と操
作片の上部との間にスプリングを配して操作片を上方へ
付勢し、スライダー内に操作片のガイド部を設けたこと
によって、調節帯、スライダー、操作片、スプリングを
簡単に組合せることができ、しかも操作片の操作および
スライダーの摺動操作が容易かつ円滑に行うことがで
き、特に操作片の下端がスライダーから突出しないの
で、把持し易く摺動の際衣服を損傷することがない、ま
た操作片のガイド部がスライダー内に配されているので
ガイド性もよく、的確に作動するなどの効果がある。
を用いているから、各部材が複雑な形態でも、また複雑
な内部形態でも簡単に成形することができ、しかも体裁
のよい製品に仕上げることができる効果がある。
明の効果に加え、スライダー内に配設した調節帯挿通部
と操作片挿入部との間に隔壁を介在させ、操作片のガイ
ド部を形成したことによって、調節帯と操作片とは完全
に隔離され、作動が円滑に行えるので操作性がよく、ま
た操作片のガイドをスライダー内に設けた隔壁で行うの
で、操作片の押圧操作が的確かつ容易にできる効果があ
る。
明の効果に加え、スライダーの表面に縦長状の透孔部を
設け、操作片の中央部分に透孔部に合致する孔部を設
け、透孔部に嵌入できる突起部を孔部の中央に突設して
ガイド部を形成したことによって、スライダーに設けた
透孔部と操作片の孔部の中央に突設した突起部とにより
ガイド部を形成したので、操作片の作動が円滑でガイド
性もよく、したがって押圧操作が的確かつ容易にできる
効果がある。
明の効果に加え、スライダー内に配された挿通部と挿入
部との間に隔壁を設けるとともに、スライダー表面に透
孔部を設け、操作片の中央に透孔部に嵌入できる突起部
を突設してガイド部を形成したことによって、調節帯と
操作片とは隔離され、それぞれの作動が円滑に行え、し
かも操作片のガイドは、隔壁およびスライダーの透孔部
と操作片に設けた突起部との双方で行うので、操作片の
ガイド性がきわめてよく、操作片の押圧操作が的確かつ
容易にできるなどの効果がある。
または4記載の発明の効果に加え、スライダーにおける
操作片挿入部の上部には挿入孔を設け、下部は密閉され
底部を有する操作片挿入部を形成したことによって、操
作片をスライダーに的確に装備することができ、しかも
操作片の下端はスライダーから突出しないので、スライ
ダーの把持が容易で摺動操作が円滑に行え、かつ衣服を
損傷する弊害がないなどの効果がある。
または4記載の発明の効果に加え、スライダーにおける
操作片挿入部の上部には挿入孔を設け、下方は開口され
貫通部を有する操作片挿入部を形成したことによって、
操作片をスライダーに的確に装備することができ、しか
もスライダーの成形、特に操作片挿入部の成形が簡易に
できるなどの効果がある。
記載の発明の効果に加え、スライダー内に配される隔壁
はスライダーの底部から間隔をおいてコ字状に配設した
ことによって、操作片をガイドするコ字状の隔壁は、ス
ライダーの内部深く設置することができるので、操作片
を的確かつ容易にガイドできる効果がある。
は7記載の発明の効果に加え、スライダー内に配される
コ字状の隔壁の前方におけるスライダー表面に開口部を
設けたことによって、操作片をガイドするコ字状の隔壁
はスライダーの内部に設置しているので、的確に操作片
をガイドすることができ、しかも開口部の設置によっ
て、隔壁の成形加工がきわめて容易であるなどの効果が
ある。
れ請求項3または4記載の発明の効果に加え、操作片の
中央に配設する突起部は、孔部の中央両側に対設し、ま
たは孔部の中央に架設して透孔部14に嵌入させガイド
部を形成したことによって、ガイド部を構成する操作片
の突起部は各種形態のものが採用でき、しかも突起部の
成形が容易であり、そのうえスライダーの透孔部へ簡単
に嵌入でき、ガイド性もよく操作片の作動が円滑に行う
ことができるなどの効果がある。
3、4、9または10記載の発明の効果に加え、操作片
はスライダーと同等もしくは短小の直方板から形成され
ているので、操作片の下端がスライダーから突出するこ
とがなく、操作部は厚手であるので操作がし易いし、ス
プリングは支軸に枢支し先端を挿入凹部または挿入孔部
に挿入できるから、スプリングを安定した状態で装着で
きる、また支軸の下方の側縁部を太く形成したので、操
作片を補強することができ、また他方の側縁部を薄く形
成したので、枢支されたスプリングの作動を妨げること
がない、また操作片は成形加工が簡単にできる形態であ
るなど、この発明が奏する効果はきわめて顕著である。
るA−A断面図である。
図である。
である。
ーの一部破断斜視図である。
である。
ーの要部の一部破断斜視図である。
ーの要部の一部破断斜視図である。
る。
おけるスライダーのB−B断面図である。
おける要部縦断面図である。
ダーの要部の一部破断斜視図である。
ダーの要部の一部破断斜視図である。
ダーの要部の一部破断斜視図である。
ダーの要部の一部破断斜視図である。
イダーの要部の一部破断斜視図である。
の斜視図である。
面図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 表面に等間隔で調節突部6を突設した調
節帯1と、左右側壁が開口する調節帯挿通部8を貫設
し、上面が開口する操作片挿入部9を設けたスライダー
2と、一面に調節突部6と係合する係止突部24を突設
した直方板の操作片3とを組合せ、スライダー2の上部
と操作片3の上部との間にスプリング4を配し操作片3
を上方へ付勢させ、かつスライダー2内に操作片3のガ
イド部12を設けたことを特徴とする熱可塑性樹脂製の
ベルト調節具。 - 【請求項2】 スライダー2内に配設された調節帯挿通
部8と操作片挿入部9との間に隔壁11を介在させ、操
作片3のガイド部12を形成してなる請求項1記載のベ
ルト調節具。 - 【請求項3】 スライダー2の表面に縦長状の透孔部1
4を設け、操作片3の中央部分に透孔部14に合致する
孔部22を設け、透孔部14に嵌入可能な突起部31を
孔部22の中央に突設してガイド部12を形成してなる
請求項1記載のベルト調節具。 - 【請求項4】 スライダー2内に配された調節帯挿通部
8と操作片挿入部9との間に隔壁11を設けるととも
に、スライダー2の表面に透孔部14を設け、操作片3
の中央に透孔部14に嵌入可能な突起部31を突設して
ガイド部12を形成してなる請求項1記載のベルト調節
具。 - 【請求項5】 スライダー2における操作片挿入部9の
上部には挿入孔7を設け、下部は密閉され底部10を有
する操作片挿入部9を形成してなる請求項1、2、3ま
たは4記載のベルト調節具。 - 【請求項6】 スライダー2における操作片挿入部9の
上部には挿入孔7を設け、下方は開口され貫通部13を
有する操作片挿入部9を形成してなる請求項1、2、3
または4記載のベルト調節具。 - 【請求項7】 スライダー2内に配される隔壁11はス
ライダー2の底部10から間隔をおいてコ字状に配設し
てなる請求項2または4記載のベルト調節具。 - 【請求項8】 スライダー2内に配されるコ字状の隔壁
11の前方におけるスライダー2の表面に開口部28を
配設してなる請求項2、4または7記載のベルト調節
具。 - 【請求項9】 操作片3の中央に配設する突起部31
は、孔部22の中央両側に対設して透孔部14に嵌入可
能に設けることによって、ガイド部12を形成してなる
請求項3または4記載のベルト調節具。 - 【請求項10】 操作片3の中央に配設する突起部31
は、孔部22の中央に架設して透孔部14に嵌入可能に
設けることによって、ガイド部12を形成してなる請求
項3または4記載のベルト調節具。 - 【請求項11】 操作片3はスライダー2と同等もしく
は短小の直方板から形成され、上方に厚手の操作部18
を設け、操作部18の下方における一側にスプリング支
持用の支軸20を突設し、他側にスプリング挿入用の挿
入凹部21または挿入孔部30を横設し、支軸20の下
方孔部22の側縁部23を太く、他方の側縁部23を薄
く形成し、側縁部23の反対面に係止突部24を設け、
支軸20に鋏形スプリング26を枢支して操作片3を形
成してなる請求項1、2、3、4、9または10記載の
ベルト調節具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35110796A JP3446986B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | ベルト調節具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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-
1996
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