JPH10179356A - 壁掛式鉢保持具 - Google Patents

壁掛式鉢保持具

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JPH10179356A
JPH10179356A JP34358996A JP34358996A JPH10179356A JP H10179356 A JPH10179356 A JP H10179356A JP 34358996 A JP34358996 A JP 34358996A JP 34358996 A JP34358996 A JP 34358996A JP H10179356 A JPH10179356 A JP H10179356A
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JP
Japan
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pot
wall
hanging
receiving member
hooked
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JP34358996A
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Inventor
Yoshihisa Okamoto
義久 岡本
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Original Assignee
Individual
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 鉢の上面を容易に水平することができ、鉢が
保持された状態で美観を向上させることができる等をを
達成することができる壁掛式鉢保持具を提供する。 【解決手段】 壁掛式鉢保持具100は、ブロック塀W
に掛けられ、複数の植木鉢H(被掛止物)を保持するこ
とができるものである。壁掛式鉢保持具100は、吊り
具110と、ハンガープレート130、131、132
と、鉢受け部材140とから概略構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブロック塀、手摺、内
外壁等に掛けられ、鉢その他の被掛止物、特に植木鉢を
保持することができる壁掛式鉢保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より鉢等をブロック塀、手摺、内外
壁等に掛ける鉢受け具等として種々のものが提供されて
いる(実開平2−19269号、実用新案登録第300
2641号、実開平5−74242号、実開平6−31
574号、実開平1−180960号等)。
【0003】(1)実開平2ー19269号に係るもの
は、鉢の上縁の一端を保持し固定するものとして、支持
台に装着する下向きコの字型プレートを後面に有し、鉢
の鍔部裏側に本体上部のプレートをあてがい、且つ鉢の
内側上端にL字型プレートを当て、鉢の上端をサンドウ
ィッチ状に挟み、本体前面及び下後面部に設けた2カ所
のボルトにより、水平を保持する構造のものである。
【0004】(2)実用新案登録第3002641号に
係るものは、斜め上方に傾斜したアーム先端に、鉢の上
縁折り曲げ部裏側をあてがい、鉢の下側部が該アームの
下部に接触して固定する構造である。
【0005】(3)実開平5−74242号に係るもの
は、鉢をブロック塀の上端やフェンス横枠体に展示する
ものとし、水平におかれたU字型鋼棒の平行した二辺を
垂直に立ちあげ、先端をさらに折り曲げフェンス等への
フック部とし、前記U字部に鉢をはめ込み、該U字の2
辺を結ぶ支持体を鉢わきに引き寄せ、両端をボルトによ
り固定した鉢保持具である。
【0006】(4)実開平6−31574号に係るもの
は、1個の鉢受け部に3カ所要する孔を全周に設けたパ
イプを垂直に立て、鉢のサイズごとに径の異なる鋼棒製
鉄、リング状鉢保持部の両端部を垂直に立ちあげ、さら
に上端をクランク型とした両端を、前記支柱孔に挿入し
保持する構造のものである。
【0007】(5)実開平1−180960号に係るも
のは、壁面の上下方向に複数の鉢をセットする鋼棒製展
示具であり、上端をフックに固定された縦長鋼棒枠に、
棒体アームにより両側を保持され、上下方向に間隔をお
いた一定サイズの鉢受け用リング内に、鉢を取り付ける
構造を有する固定式壁掛け用展示具である。
【0008】(6)さらに、上端をフックに固定された
縦長鋼棒枠に、棒体アームにより両側を保持され、上下
方向に間隔をおいた一定サイズの鉢受け用リング内に、
鉢を取り付ける構造を有する固定式壁掛け用展示具も提
供されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には以下に掲げる欠点があった。 (1)’実開平2−19269号の園芸用鉢懸架具は、
構造が複雑で、鉢の取り付けに時間を要し、鉢の上面を
水平に調整にするのが不便であった。フェンス等の取り
付け部に縦方向の支柱や、面がないと鉢の水平が取れな
い等の問題点があった。
【0010】(2)’第3002641号の鉢の取り付
け方法は、鉢のサイズごとにアーム先端部の形を変えて
あるが、鉢メーカーにより鉢幅はまちまちであり、折り
曲げ部の1点保持のため、鉢のバランスも不安定であっ
た。また、床置きスタンドに多くの鉢を載置するため転
倒の恐れがあった。さらに、鉢が前傾しているため水や
りや、施肥面で問題があった。
【0011】(3)’実開平5−74242号の鉢保持
具は、U字の曲面が固定されており、鉢サイズによって
は鉢の側面中間にU字が固定され、又小鉢の場合は前後
のみの支えにより保持されることになり、鉢よりも保持
後のほうが大きく目立ってしまい見た目が良くないとい
う問題点があった。また、フック取り付け部の後部に縦
方向の支柱や面がないと、鉢の水平が取れないという問
題点があった。
【0012】(4)’実開平6−31574号のリング
状鉢受け具は、サイズの異なる鉢ごとに保持体を取り替
えるなければならず煩雑であった。
【0013】(5)’実開平1−180960号の固定
式壁掛け用リング状鉢受け具は、リングサイズが一定の
ため、鉢をサイズアップした場合、鉢の中間部にリング
が固定され美観上見苦しく、サイズが合わない場合には
対応不可能であるという問題点があった。
【0014】(6)’上記(6)に係る固定式壁掛け用
展示具には、フェンス中間部に取り付ける鉢受け具とし
て、フェンスの角体をサンドウィッチ状に挟むため、数
本のボルトとナットで締め付ける必要があり、締め付け
工具や取付時間も要するという問題点があった。
【0015】(7)’さらに、単独の植栽の場合は変化
に乏しく寄せ植えの場合は異種植物を同一の鉢内で栽培
でするため、管理に高度の技術を要するという問題点が
あった。斯かる場合には、異なる植物毎に単独で植栽
し、それらを一つの壁掛式鉢保持具に保持することが好
ましい。
【0016】(8)’他方、ベランダやフェンスの形状
が種々雑多なため、鉢の傾斜を簡単に調整する構造のも
のが求められていた。
【0017】本発明は斯かる問題点に鑑み、以下に掲げ
る事項を達成することができる壁掛式鉢保持具を提供す
ることを目的としている。
【0018】(1)”鉢の上面を容易に水平することが
できる。 (2)”安定、転倒せず、且つ水やりや再利用による施
肥面を容易にすることができる。 (3)”鉢が保持された状態で美観を向上させることが
できる。 (4)”サイズが異なる鉢であっても何も取り替えるこ
となく保持することができる。 (5)”締め付け工具等が不要であり、鉢の取付時間を
短くすることができる。 (6)”複数の鉢を保持することができる。 (7)”鉢が傾斜せず、上面の水平を保持することがで
きる。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、ブロッ
ク塀、手摺、内外壁等に掛けられ、鉢その他の被掛止物
を保持することができる壁掛式鉢保持具であって、ブロ
ック塀等に懸架可能な懸架部と、略平行をなす2本の線
状部材からなる懸垂部とを有する吊り具と、前記線状部
材に挿通される挿通孔と、該挿通孔が開孔された部分の
他の部分に開孔された取付孔とを有するハンガープレー
トと、前記取付孔に挿通されることにより取り付けられ
る取付部と、被掛止物を掛止可能な鉢受け部とを有する
鉢受け部材とを備えたことを特徴とする壁掛式鉢保持具
に存する。請求項2記載の発明の要旨は、ブロック塀、
手摺、内外壁等に掛けられ、鉢その他の被掛止物を保持
することができる壁掛式鉢保持具であって、ブロック塀
等に懸架可能な懸架部と、略平行をなす2本の線状部材
からなる懸垂部とを有する吊り具と、前記線状部材に挿
通される挿通溝と、該挿通溝が開孔された部分の他の部
分に開孔された取付孔とを有するハンガープレートと、
前記取付孔に挿通されることにより取り付けられる取付
部と、被掛止物を掛止可能な鉢受け部とを有する鉢受け
部材とを備えたことを特徴とする壁掛式鉢保持具に存す
る。請求項3記載の発明の要旨は、前記懸架部は塀等の
上端に懸架可能なように側面視において逆L字状に形成
されていることを特徴とする請求項1又は2記載の壁掛
式鉢保持具に存する。請求項4記載の発明の要旨は、前
記懸架部は塀等の上端に懸架可能なように側面視におい
てコの字の開口部が下方を向くように形成されているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の壁掛式鉢保持具に
存する。請求項5記載の発明の要旨は、前記懸架部は、
壁面に固定されたネジ、釘等に懸架可能なように正面視
において逆U字状に形成されていることを特徴とする請
求項1又は2記載の壁掛式鉢保持具に存する。請求項6
記載の発明の要旨は、前記鉢受け部材には、前記被掛止
物を前記鉢受け部材に押さえつける押さえ片を有するこ
とを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の壁掛
式鉢保持具に存する。請求項7記載の発明の要旨は、前
記押さえ片には前記被掛止物を前記鉢受け部材に固定す
るためのネジが設けられたことを特徴とする請求項6記
載の壁掛式鉢保持具に存する。請求項8記載の発明の要
旨は、前記鉢受け部材には、凹凸が形成されたことを特
徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の壁掛式鉢保
持具に存する。請求項9記載の発明の要旨は、2本の前
記線状部材の間隔を変化させて固定されるストッパーを
備えたことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記
載の壁掛式鉢保持具に存する。請求項10記載の発明の
要旨は、前記ハンガープレートの取付孔に挿通可能な線
材からなる延長具を備えたことを特徴とする請求項1乃
至9のいずれかに記載の壁掛式鉢保持具に存する。請求
項11記載の発明の要旨は、前記懸架部の端部に、壁等
の上端部を前記吊り材の線状部材との間に挟着する固定
具を備えたことを特徴とする請求項1乃至10のいずれ
かに記載の壁掛式鉢保持具に存する。請求項12記載の
発明の要旨は、前記鉢受け部に掛止可能な被懸架部が設
けられたことを特徴とする被掛止物に存する。請求項1
3記載の発明の要旨は、ブロック塀、手摺、内外壁等に
掛けられ、鉢その他の被掛止物を保持することができる
壁掛式鉢保持具であって、ブロック塀等に懸架可能な懸
架部と、複数の取付孔が開孔された柱状部材からなる懸
垂部とを有する吊り具と、前記取付孔に挿通されること
により取り付けられる取付部と、被掛止物を掛止可能な
鉢受け部とを有する鉢受け部材とを備えたことを特徴と
する壁掛式鉢保持具に存する。請求項14記載の発明の
要旨は、ブロック塀、手摺、内外壁等に掛けられ、鉢そ
の他の被掛止物を保持することができる壁掛式鉢保持具
であって、前面の幅方向中央が長手方向に沿って切り欠
かれることにより形成された横断面略Cの字状の吊り具
と、前記吊り具の中空部分に挿入される前記開放部の幅
よりも長い頭部と、前記開放部を長手方向に移動可能な
首部とを有する凸部が後面に設けられ、取付孔が開孔さ
れたハンガープレートと、前記取付孔に挿通されること
により取り付けられる取付部と、被掛止物を掛止可能な
鉢受け部とを有する鉢受け部材とを備えたことを特徴と
する壁掛式鉢保持具に存する。請求項15記載の発明の
要旨は、前記鉢受け部材には、前記被掛止物を前記鉢受
け部材に押さえつける押さえ片を有することを特徴とす
る請求項13又は14に記載の壁掛式鉢保持具に存す
る。請求項16記載の発明の要旨は、前記押さえ片には
前記被掛止物を前記鉢受け部材に固定するためのネジが
設けられたことを特徴とする請求項15記載の壁掛式鉢
保持具に存する。請求項17記載の発明の要旨は、前記
鉢受け部材には、凹凸が形成されたことを特徴とする請
求項13乃至16のいずれかに記載の壁掛式鉢保持具に
存する。請求項18記載の発明の要旨は、前記懸架部の
端部に、壁等の上端部を前記吊り材の線状部材との間に
挟着する固定具を備えたことを特徴とする請求項13乃
至17のいずれかに記載の壁掛式鉢保持具に存する。請
求項19記載の発明の要旨は、鉢その他の被掛止物を掛
止することができる鉢受け部材であって、壁、柱等に開
孔された孔に挿通されることにより取り付けられる取付
部と、被掛止物を掛止可能な鉢受け部とを有することを
特徴とする鉢受け部材に存する。
【0020】なお、本発明における「線状部材」とは、
針金、ビニール等で防錆加工された線材又は被覆面に凹
凸を形成した線材、鋼棒、柱等、本発明を実施する上で
好適なものを含む。また、直線状の物は勿論、曲線状の
部材も含む。また、「コの字」、「L字」、「U字」と
は、文字の形状に完全に一致する形状を指すものではな
く、懸架可能な形状であればよい。また、「平行」と
は、幾何学的意味における完全な平行ではなく、ハンガ
ープレートを介装可能な間隔が空いていれば斜めの状態
のものも含む。また、「鉢受け部材」及び「鉢受け部」
は、鉢のみを受ける意ではなく、鉢以外の被掛止物を掛
止することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。 (実施の形態1)図1に示すように、本実施の形態1に
係る壁掛式鉢保持具100は、ブロック塀Wに掛けら
れ、複数の植木鉢H(被掛止物)を保持することができ
るものである。
【0022】図2に示すように、壁掛式鉢保持具100
は、吊り具110と、ハンガープレート130、13
1、132と、鉢受け部材140とから概略構成されて
いる。
【0023】本実施の形態に係る吊り具110は、外側
面が被覆された1本の線材を折り曲げて形成されたもの
で、ブロック塀Wに懸架可能な懸架部111と懸垂部1
12とを有する。懸架部111は、ブロック塀Wの上端
に懸架可能なように側面視においてコの字の開口部が下
方を向くように形成されている。懸垂部112は、線材
が平行をなし、線材の両端部が最下端に位置するように
形成されている。さらに実施の形態1に係る吊り具11
0の懸架部111には、その端部に、ブロック塀W等の
上端部を吊り材の線状部材との間に挟着される固定具1
20を備えている。この固定具120は、懸架部111
の端部に挟着されたブロック片121の中央に螺着され
た懸架用固定ネジ122により壁掛式鉢保持具100を
ブロック塀Wの上端部に固定する。線材は、メッキされ
たもの、ステンレス製の物等が好ましい。
【0024】ハンガープレート130、131、132
は、図2に示すようにそれぞれ異なる形状をなし、図3
乃至図5に各別に示されている。図3に示すもの(図2
の上段に位置するハンガープレート)は、平面視矩形を
なす板状体であり、短辺の縁部近傍に懸垂部112に挿
通される2つの挿通孔130aが開孔されている。挿通
孔130aが開孔された部分の他の部分に開孔された複
数の取付孔130bとを有する。挿通孔130a及び取
付孔130bは、いずれもハンガープレート130の平
面に対して垂直に開孔されている。
【0025】図4に示すハンガープレート131(図2
の中段に位置するハンガープレート)には、挿通孔の代
わりに側面に上下方向に貫通する平面視略U字状の挿通
溝131aが形成されている。符号131bが取付孔で
ある。
【0026】図5に示すハンガープレート132(図2
の下段に位置するハンガープレート)は、図3に示すも
のより肉厚のもので、ハンガープレート130と同様
に、短辺の縁部近傍に懸垂部112に挿通される2つの
挿通孔132aが開孔され、鉛直方向に開孔された鉛直
取付孔132bを有する。さらにハンガープレート13
0の側面に水平方向に開孔された水平取付孔132cも
開孔されている。水平方向の取付孔132bは無底、有
底を問わない。
【0027】ハンガープレートのその他の形態としては
図6乃至図8に各別に示されるハンガープレート13
3、134、135がある。
【0028】図3及び図4に各別に示されるハンガープ
レート130、131に取り付けられる鉢受け部材14
0、141は、図9、図10に各別に示されるごとき形
状のものである。これら鉢受け部材140、141は、
1本の線材から形成されている。ハンガープレート13
0、131に取り付けられた状態において上部が鉢受け
部140b、141bをなし、下部が取付部140a、
141aをなしている。鉢受け部140b、141b
は、所定間隔を介して斜め上方に直線状に延び、線材の
中央部分が所定間隔と等しい長さだけ延在するように形
成されている。取付部140a、140bは、線材の端
部が下方に湾曲しながら延在するように形成されてい
る。鉢受け部140bと取付部140aとは延在する部
分により連続している。なお、図11に示す鉢受け部材
142のように、線材の端部を上方に延在するようにし
て鉢受け部142bを構成しても良い。図9乃至図11
に示す鉢受け部材140、141、142に植木鉢Hを
掛止させた状態を図12乃至図14に各別に示す。
【0029】図5に示すハンガープレート132には、
図15、図16に示す鉢受け部材143、144が取り
付けられている。図15に示す鉢受け部材143は、水
平取付孔132bに取り付けられるもので、斜め上方に
延びる鉢受け部143bと、水平方向に延びる取付部1
43aとからなる。図16に示す鉢受け部材144は、
鉛直取付孔132bに取り付けられるもので、下端(取
付部140a)が直線状であること以外は図9に示す鉢
受け部材140と略同様の形状をなしている。なお、図
17に示す鉢受け部材145のように外面に凹凸145
cを付けることもできる。斯かる場合には、鉢受け部材
145が取付孔132c等から抜け落ちるのをより防止
することができる。鉢受け部材140乃至144におい
ても同様とすることもできる。
【0030】図15、図16に各別に示される鉢受け部
材143、144に植木鉢Hを掛止した状態を図18、
図19に各別に示す。図20には図17に示される鉢受
け部材145に植木鉢Hの代わりにポリポットP(薄肉
ビニール製のカップ)を掛止した状態を示している。鉢
受け部材140乃至144においてもポリポットを掛止
することができる。
【0031】本実施の形態に係る壁掛式鉢保持具100
は以上のように構成されているので、以下に掲げる効果
を奏する。鉢受け部140b、…、…の鉛直面とのなす
角を調節するだけで、植木鉢Hの上面を容易に水平にす
ることができる。また、鉢受け部材140、…、…によ
り安定、転倒せず、且つ水やりや施肥面を容易にするこ
とができる。また、水が滴下するので水の再利用がで
き、節水につながる。また、複数の植木鉢Hを保持する
ことができるので、保持された状態で美観を向上させる
ことができる。また、植木鉢Hの鍔の部分を掛止するの
で、サイズが異なる植木鉢Hであっても何も取り替える
ことなく保持することができる。また、植木鉢Hを掛止
するだけで保持することができるので、締め付け工具等
が不要であり、植木鉢Hの取付時間を短くすることがで
きる。また、ハンガープレート130、…、…や、ハン
ガープレート130に開孔された取付孔130b、…、
…を増やすだけで複数の植木鉢Hを保持することができ
る。また、鉢受け部140b、…、…の傾斜角度を調節
することにより、植木鉢Hが傾斜せず、上面の水平を保
持することができる。係る調整は、鉢受け部材140、
…、…が針金等で製作されている場合には、特に容易に
行うことができる。また、鉢受け部材140乃至144
のごとき形状の物であれば、図17に示すようにポリポ
ットPを掛止することができる。さらに、鉢受け部材1
43、144、…を針金等により製作した場合には、図
22又は図21に示すように自由に鉢受け部143b、
144b等の角度を変えることができる。その結果、植
木鉢H等の上面の角度を変えることができる。また、図
23又は図24に示すように、鉢受け部材143、14
4等を可撓性材料により製作した場合には、取付孔13
2c、130b等への取付部143a、144a等の挿
入長さにより植木鉢Hの角度を変えることができる。ま
た、ハンガープレート131のように挿通溝131aが
設けられた物については、当該ハンガープレート131
の中間部への取付け、取り外しを簡単にできる(挿通孔
130aの場合には、当該ハンガープレート130a以
下に位置するハンガープレートの全てを取り外してから
行わなければならい)。また、鉢受け部材145の如く
凹凸cを設けた場合や、ビニールコーティングされた場
合には、摩擦力により植木鉢をより強固に掛止すること
ができる。吊り具110は、図示の通り細い線材により
製作されているので、掛止された複数の鉢の間に隙間が
存在していても、吊り具110、ひいては壁掛式鉢保持
具100が目立つことはない。
【0032】なお、本実施の形態においては植木鉢Hを
掛止していたが、本発明はそれに限定されず、その他の
被掛止物を保持することができる。また、図26及び図
27に示す鉢受け部材146ように、図25に示すよう
な、植木鉢Hを鉢受け部146bに押さえつける押さえ
片146dを設けることもできる。斯かる場合には、よ
り強固に植木鉢Hを保持することができる。押さえ片の
その他の形態として図28乃至図30に各別に示される
押さえ片147d、148dがある。また、図31及び
図32に示すごとく、押さえ片149dには植木鉢を鉢
受け部材149に固定するための鉢固定用ネジ149e
を設けることもできる。図33に示すように、鉢受け部
材149を鍔が無い植木鉢Nも保持することができる。
また、図35に示す壁掛式鉢保持具150のごとく、正
面視において逆U字状に懸架部151を形成することも
できる。斯かる壁掛式鉢保持具150をブロック塀Wの
側面に固定されたネジS、釘、フック等に懸架し、植木
鉢Hを保持した状態を図35に示す。また、図36、図
37に各別に示されように、2本の線状部材の間隔を広
げることによりハンガープレートを強固に固定するスト
ッパー152、153を備えることもできる。ストッパ
ー152においては溝152aに、ストッパー153に
おいては貫通孔153aに線条部材が挿通される。ま
た、図38に示すように、2本の線状部材の間隔を狭め
ることによりハンガープレートを強固に固定されるスト
ッパー154を備えることもできる。ストッパー154
においては貫通孔154aに線条部材が挿通される。ま
た、線材としては針金、鋼棒、防錆被覆された物、凹凸
が形成された物等、本発明を実施する上で好適なものに
することができる。また、図39に示すように、壁掛式
鉢保持具100を延長具155により延長することがで
きる。延長具155は、ハンガープレート130、…、
…の取付孔130b、…、…に挿通可能な線材から製作
されている。なお、壁掛式鉢保持具100の下端部には
ストッパー152が取り付けられ、ハンガープレート1
30延長部の鉢の荷重が加わるため、くさび効果により
ズレ落ちないようにしている。また、鉢受け部140
b、…、…に掛止可能な被掛止部を植木鉢その他の被掛
止物に設けることもできる。例えば、図40及び図41
に示す植木鉢160のごとく、植木鉢160の上部側面
に径方向外側に向かって突出する凸部161aを設け、
鉢受け部140b、…、…を挿通可能なように内部に上
下方向に貫通する貫通孔161b(図40において図示
略)を凸部161aの内部に開設して被掛止部161を
形成することもできる。斯かる植木鉢160を鉢受け部
材140に取り付けた状態を図42に示す。被掛止部1
61は、鉢受け部140b、…、…に掛止可能な形状で
あればよく、設けられる場所も問わない。また、壁掛式
鉢保持具100及び/又は延長具155の外面に凹凸を
付けることにより、ハンガープレートをより確実に固定
することができる。また、符号140乃至144の鉢受
け部材の外面を凹凸又はビニール被覆した外面に凹凸を
形成することができる。また、符号141の鉢受け部材
においては、ハンガープレートに挿入後の取付部を左右
に広げることにより、鉢をより確実に安定させることが
できる。また、壁掛式鉢保持具100及び/又は延長具
155を互いにスライドさせ、ストッパーで固定するこ
とにより、延長具155、吊り具110等を切断しなく
とも任意の長さに調整できる。
【0033】(実施の形態2)図43に示すように実施
の形態2に係る壁掛式鉢保持具200も、ブロック塀、
手摺、内外壁等に掛けられ、植木鉢その他の被掛止物を
保持することができる物であって、吊り具210と鉢受
け部材220とを備えている。
【0034】吊り具210は、ブロック塀等に懸架可能
な懸架部211と、複数の取付孔214が開孔された柱
状部材からなる懸垂部212とを有する。懸架部211
は、側面視においてL字状をなし、端部が柱状部の上端
に固定されている。他端部には、懸架用固定ネジ213
が設けられ、柱状部の上部と共に、ブロック塀等の上端
部を挟着可能な構造となっている。柱状部材は、横断面
六角形のもので正面を望む3面に取付孔が開孔されてい
る。
【0035】鉢受け部材220は、図15及び図16に
示す物と同様の物であり、取付孔214に挿通されるこ
とにより取り付けられる取付部220aと、被掛止物を
掛止可能な鉢受け部220bとを有している。
【0036】実施の形態2に係る壁掛式鉢保持具200
も実施の形態1に係る壁掛式鉢保持具100と同様の効
果を有する。
【0037】(実施の形態3)図45に示すように実施
の形態3に係る壁掛式鉢保持具300も、ブロック塀、
手摺、内外壁等に掛けられ、植木鉢その他の被掛止物を
保持することができる物であって、吊り具310と、ハ
ンガープレート320と、鉢受け部材330とを備えて
いる。
【0038】吊り具310は、前面の幅方向中央が長手
方向に沿って切り欠かれた横断面略Cの字状の中空長尺
物である。本実施の形態3においては前面には凹凸31
1が形成され、背面には壁面に打設された釘等に引っか
ける為の掛止孔312が開孔されている。
【0039】ハンガープレート320は、図44に示す
ように、吊り具310の中空部分に挿入される、切り欠
かれた部分の幅よりも長い頭部321aと、開放部を長
手方向に移動可能な首部321bとからなる凸部321
がその先端を後面に接続するように設けられている。さ
らに後面の下部には図45に示す凹凸311に係合する
山型突起322が設けられている。また、下端面には、
切り欠かれた部分に端部が挿入されるガイド323が後
方に突出している。平面には鉛直方向に貫通する取付孔
320bが開孔されている。斯かる構造のハンガープレ
ート320は、山形突起322が凹凸311に係合して
いない状態には、頭部321aが吊り具310内に存す
る状態においても上下方向にスライド可能であり、山形
突起322が凹凸311に係合した状態では、ハンガー
プレート320は当該位置において停止する。
【0040】鉢受け部材330は、図9乃至図11、並
びに図15及び図16に示す物と同様の物であり、図4
4に示すように取付孔320bに挿通されることにより
取り付けられる取付部330aと、被掛止物を掛止可能
な鉢受け部330bとを有している。
【0041】実施の形態3に係る壁掛式鉢保持具300
も実施の形態1に係る壁掛式鉢保持具100と同様の効
果を有する。
【0042】なお、実施の形態1又は実施の形態2に係
る壁掛式鉢保持具100、200のごとく、吊り具31
0の上端部に懸架部を設けることもできる。さらに、こ
の懸架部に固定具を設けることもできる。
【0043】(実施の形態4)実施の形態4に係るもの
は、植木鉢その他の被掛止物を掛止することができる鉢
受け部材である。上記実施の形態1〜3に係る鉢受け部
材は、中実のハンガープレートや、吊り材に取り付けら
れる物であったが、実施の形態4に係るものは、中空部
材や、孔が開孔された壁面、例えば、パンチングボード
に取付可能なものである。
【0044】図46に示すように、この鉢受け部材40
0は、1本の針金が折り曲げられて形成されており、針
金の両端部(上部)がクランク状に折り曲げられて上方
に延在する挿入部400aが形成され、挿入部400a
側に好適な角度に傾倒して斜め上方に延在するように鉢
受け部400bが形成されている。
【0045】上記のごときの構成の鉢受け部材400は
有孔壁のみならず、図47に示すように中空パイプTに
も取り付けることができる。
【0046】また、上記構成部材の数、位置、形状、材
質等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する
上で好適な数、位置、形状、材質等にすることができ
る。例えば、鉢受け部材の水平部分を正面視Mの字状に
形成することもできる。なお、各図において、同一構成
要素には同一符号を付している。
【0047】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。鉢受け部の鉛直面との
なす角を調節するだけで、鉢その他の被掛止物の上面を
容易に水平することができる。また、鉢受け部材により
安定、転倒せず、且つ水やりや施肥面を容易にすること
ができる。また、複数の被掛止物を保持することができ
るので、保持された状態で美観を向上させることができ
る。また、被掛止物の鍔の部分を掛止するので、サイズ
が異なる被掛止物であっても何も取り替えることなく保
持することができる。また、被掛止物を掛止するだけで
保持することができるので、締め付け工具等が不要であ
り、被掛止物の取付時間を短くすることができる。ま
た、ハンガープレートや、ハンガープレートに開孔され
た取付孔を増やすだけで複数の被掛止物を保持すること
ができる。また、鉢受け部の傾斜角度を調節することに
より、被掛止物が傾斜せず、上面の水平を保持すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る壁掛式鉢保持具を
用いて植木鉢を展示した状態を示す斜視図である。
【図2】実施の形態1に係る壁掛式鉢保持具の一部破断
の斜視図である。
【図3】実施の形態1に係るハンガープレートの斜視図
である。
【図4】実施の形態1に係るハンガープレートの斜視図
である。
【図5】実施の形態1に係るハンガープレートの斜視図
である。
【図6】ハンガープレートの他の実施の形態を示す斜視
図である。
【図7】ハンガープレートの他の実施の形態を示す斜視
図である。
【図8】ハンガープレートの他の実施の形態を示す斜視
図である。
【図9】図2に示す壁掛式鉢保持具に係る鉢受け部材の
斜視図である。
【図10】図2に示す壁掛式鉢保持具に係る鉢受け部材
の斜視図である。
【図11】鉢受け部材の他の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図12】図9に示す鉢受け部材に植木鉢を掛止した状
態を示す斜視図である。
【図13】図10に示す鉢受け部材に植木鉢を掛止した
状態を示す斜視図である。
【図14】図11に示す鉢受け部材に植木鉢を掛止した
状態を示す斜視図である。
【図15】鉢受け部材の他の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図16】鉢受け部材の他の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図17】鉢受け部材の他の実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図18】図15に示す鉢受け部材に植木鉢を掛止した
状態を示す斜視図である。
【図19】図16に示す鉢受け部材に植木鉢を掛止した
状態を示す斜視図である。
【図20】図17に示す鉢受け部材に植木鉢を掛止した
状態を示す斜視図である。
【図21】図16に示す鉢受け部材の変形する状態を示
す斜視図である。
【図22】図15に示す鉢受け部材の変形する状態を示
す斜視図である。
【図23】図16に示す鉢受け部材の撓む状態を示す斜
視図である。
【図24】図15に示す鉢受け部材の撓む状態を示す斜
視図である。
【図25】押さえ片の斜視図である。
【図26】押さえ片の作用を示す図である。
【図27】押さえ片の作用を示す図である。
【図28】押さえ片の他の形態を示す斜視図である。
【図29】押さえ片のその他の形態を示す斜視図であ
る。
【図30】押さえ片のその他の形態を示す斜視図であ
る。
【図31】押さえ片のその他の形態を示す斜視図であ
る。
【図32】押さえ片のその他の形態を示す斜視図であ
る。
【図33】図32に示す押さえ片が植木鉢を保持した状
態を示す縦断面図である。
【図34】実施の形態1の他の実施の形態に係る壁掛式
鉢保持具の正面図である。
【図35】図34に示す壁掛式鉢保持具を用いて植木鉢
を展示した状態を示す側面図である。
【図36】実施の形態1に係るストッパーを示す斜視図
である。
【図37】図36に示すストッパーの他の形態を示すス
トッパーの斜視図である。
【図38】その他の形態を示すストッパーの斜視図であ
る。
【図39】実施の形態1に係る延長具を示す斜視図であ
る。
【図40】植木鉢の他の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図41】図40に示す植木鉢の示す平面図である。
【図42】図40に示す植木鉢が保持された状態を示す
図である。
【図43】実施の形態2に係る壁掛式鉢保持具の斜視図
である。
【図44】実施の形態3に係るハンガープレートの斜視
図である。
【図45】実施の形態3に係る壁掛式鉢保持具の斜視図
である。
【図46】実施の形態4に係る鉢受け部材の斜視図であ
る。
【図47】実施の形態4に係る鉢受け部材を中空パイプ
に取り付けた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
W ブロック塀 H 植木鉢(被掛止物) N 植木鉢(被掛止物) P ポリポット S ネジ T 中空パイプ 100 壁掛式鉢保持具 110 吊り具 111 懸架部 112 懸垂部 120 固定具 121 ブロック片 122 懸架用固定ネジ 130、131、132、133、134、135
ハンガープレート 130a 挿通孔 130b 取付孔 131a 挿通溝 131b 取付孔 132a 挿通孔 132b 鉛直取付孔 132c 水平取付孔 140、141、142、143、144、145、1
46、149 鉢受け部材 140a、141a、143a、144a 取付部 140b、141b、142b、143b、144b、
146b 鉢受け部 145c 凹凸 146d、147d、148d、149d 押さえ片 149e 鉢固定用ネジ 150 壁掛式鉢保持具 151 懸架部 152、153、154 ストッパー 152a 溝 153a、154a 貫通孔 155 延長具 160 植木鉢 161 被掛止部 161a 凸部 161b 貫通孔 200 壁掛式鉢保持具 210 吊り具 211 懸架部 212 懸垂部 213 懸架用固定ネジ 214 取付孔 220 鉢受け部材 220a 取付部 220b 鉢受け部 300 壁掛式鉢保持具 310 吊り具 311 凹凸 312 掛止孔 320 ハンガープレート 320b 取付孔 321 凸部 321a 頭部 321b 首部 322 山型突起 323 ガイド 330 鉢受け部材 330a 取付部 330b 鉢受け部 400 鉢受け部材 400a 挿入部 400b 鉢受け部

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロック塀、手摺、内外壁等に掛けら
    れ、鉢その他の被掛止物を保持することができる壁掛式
    鉢保持具であって、ブロック塀等に懸架可能な懸架部
    と、略平行をなす2本の線状部材からなる懸垂部とを有
    する吊り具と、前記線状部材に挿通される挿通孔と、該
    挿通孔が開孔された部分の他の部分に開孔された取付孔
    とを有するハンガープレートと、前記取付孔に挿通され
    ることにより取り付けられる取付部と、被掛止物を掛止
    可能な鉢受け部とを有する鉢受け部材とを備えたことを
    特徴とする壁掛式鉢保持具。
  2. 【請求項2】 ブロック塀、手摺、内外壁等に掛けら
    れ、鉢その他の被掛止物を保持することができる壁掛式
    鉢保持具であって、ブロック塀等に懸架可能な懸架部
    と、略平行をなす2本の線状部材からなる懸垂部とを有
    する吊り具と、前記線状部材に挿通される挿通溝と、該
    挿通溝が開孔された部分の他の部分に開孔された取付孔
    とを有するハンガープレートと、前記取付孔に挿通され
    ることにより取り付けられる取付部と、被掛止物を掛止
    可能な鉢受け部とを有する鉢受け部材とを備えたことを
    特徴とする壁掛式鉢保持具。
  3. 【請求項3】 前記懸架部は塀等の上端に懸架可能なよ
    うに側面視において逆L字状に形成されていることを特
    徴とする請求項1又は2記載の壁掛式鉢保持具。
  4. 【請求項4】 前記懸架部は塀等の上端に懸架可能なよ
    うに側面視においてコの字の開口部が下方を向くように
    形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の
    壁掛式鉢保持具。
  5. 【請求項5】 前記懸架部は、壁面に固定されたネジ、
    釘等に懸架可能なように正面視において逆U字状に形成
    されていることを特徴とする請求項1又は2記載の壁掛
    式鉢保持具。
  6. 【請求項6】 前記鉢受け部材には、前記被掛止物を前
    記鉢受け部材に押さえつける押さえ片を有することを特
    徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の壁掛式鉢保
    持具。
  7. 【請求項7】 前記押さえ片には前記被掛止物を前記鉢
    受け部材に固定するためのネジが設けられたことを特徴
    とする請求項6記載の壁掛式鉢保持具。
  8. 【請求項8】 前記鉢受け部材には、凹凸が形成された
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の壁
    掛式鉢保持具。
  9. 【請求項9】 2本の前記線状部材の間隔を変化させて
    固定されるストッパーを備えたことを特徴とする請求項
    1乃至8のいずれかに記載の壁掛式鉢保持具。
  10. 【請求項10】 前記ハンガープレートの取付孔に挿通
    可能な線材からなる延長具を備えたことを特徴とする請
    求項1乃至9のいずれかに記載の壁掛式鉢保持具。
  11. 【請求項11】 前記懸架部の端部に、壁等の上端部を
    前記吊り材の線状部材との間に挟着する固定具を備えた
    ことを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の
    壁掛式鉢保持具。
  12. 【請求項12】 前記鉢受け部に掛止可能な被懸架部が
    設けられたことを特徴とする被掛止物。
  13. 【請求項13】 ブロック塀、手摺、内外壁等に掛けら
    れ、鉢その他の被掛止物を保持することができる壁掛式
    鉢保持具であって、ブロック塀等に懸架可能な懸架部
    と、複数の取付孔が開孔された柱状部材からなる懸垂部
    とを有する吊り具と、前記取付孔に挿通されることによ
    り取り付けられる取付部と、被掛止物を掛止可能な鉢受
    け部とを有する鉢受け部材とを備えたことを特徴とする
    壁掛式鉢保持具。
  14. 【請求項14】 ブロック塀、手摺、内外壁等に掛けら
    れ、鉢その他の被掛止物を保持することができる壁掛式
    鉢保持具であって、前面の幅方向中央が長手方向に沿っ
    て切り欠かれることにより形成された横断面略Cの字状
    の吊り具と、前記吊り具の中空部分に挿入される前記開
    放部の幅よりも長い頭部と、前記開放部を長手方向に移
    動可能な首部とを有する凸部が後面に設けられ、取付孔
    が開孔されたハンガープレートと、前記取付孔に挿通さ
    れることにより取り付けられる取付部と、被掛止物を掛
    止可能な鉢受け部とを有する鉢受け部材とを備えたこと
    を特徴とする壁掛式鉢保持具。
  15. 【請求項15】 前記鉢受け部材には、前記被掛止物を
    前記鉢受け部材に押さえつける押さえ片を有することを
    特徴とする請求項13又は14に記載の壁掛式鉢保持
    具。
  16. 【請求項16】 前記押さえ片には前記被掛止物を前記
    鉢受け部材に固定するためのネジが設けられたことを特
    徴とする請求項15記載の壁掛式鉢保持具。
  17. 【請求項17】 前記鉢受け部材には、凹凸が形成され
    たことを特徴とする請求項13乃至16のいずれかに記
    載の壁掛式鉢保持具。
  18. 【請求項18】 前記懸架部の端部に、壁等の上端部を
    前記吊り材の線状部材との間に挟着する固定具を備えた
    ことを特徴とする請求項13乃至17のいずれかに記載
    の壁掛式鉢保持具。
  19. 【請求項19】 鉢その他の被掛止物を掛止することが
    できる鉢受け部材であって、壁、柱等に開孔された孔に
    挿通されることにより取り付けられる取付部と、被掛止
    物を掛止可能な鉢受け部とを有することを特徴とする鉢
    受け部材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7735260B2 (en) * 2008-08-29 2010-06-15 Woodstream Corporation Hanging plant saucer
CN103548667A (zh) * 2013-11-01 2014-02-05 张洲玲 一种墙体种植装置
KR102184486B1 (ko) * 2020-05-06 2020-11-30 주식회사 지을엔드종합건축사사무소 공동주택용 옹벽용 가변식 조립식 화단

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7735260B2 (en) * 2008-08-29 2010-06-15 Woodstream Corporation Hanging plant saucer
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