JPH10179466A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
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- JPH10179466A JPH10179466A JP34854796A JP34854796A JPH10179466A JP H10179466 A JPH10179466 A JP H10179466A JP 34854796 A JP34854796 A JP 34854796A JP 34854796 A JP34854796 A JP 34854796A JP H10179466 A JPH10179466 A JP H10179466A
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- vacuum cleaner
- cleaned
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被掃除面との接触抵抗を軽減させつつ、集塵
機能を高める回転清掃体の開示 【解決手段】 被掃除面から塵埃を吸い込む吸込口体5
に、被掃除面に平行な回転中心軸線を中心として回転し
ながら当該被掃除面を払拭するように設けられた回転清
掃体10を有する電気掃除機の吸込口体5において、回
転清掃体10は回転中心軸線から径方向に伸びる第1の
ブレード18Aと、この第1のブレード18Aが描く回
転円の接線方向に伸びる第2のブレード18Bとを備え
ていることを特徴とする。
機能を高める回転清掃体の開示 【解決手段】 被掃除面から塵埃を吸い込む吸込口体5
に、被掃除面に平行な回転中心軸線を中心として回転し
ながら当該被掃除面を払拭するように設けられた回転清
掃体10を有する電気掃除機の吸込口体5において、回
転清掃体10は回転中心軸線から径方向に伸びる第1の
ブレード18Aと、この第1のブレード18Aが描く回
転円の接線方向に伸びる第2のブレード18Bとを備え
ていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,電気掃除機の吸込
口体に内蔵される回転清掃体に関し、さらに詳しくは、
被掃除面との接触抵抗を軽減させつつ集塵機能を高める
ように、ブレードの断面形状に改良を加えた電気掃除機
の吸込口体に関するものである。
口体に内蔵される回転清掃体に関し、さらに詳しくは、
被掃除面との接触抵抗を軽減させつつ集塵機能を高める
ように、ブレードの断面形状に改良を加えた電気掃除機
の吸込口体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,電気掃除機には、吸引用ファンを
備えた掃除機本体と連通して被掃除面を集塵する吸込口
体が設けられている。
備えた掃除機本体と連通して被掃除面を集塵する吸込口
体が設けられている。
【0003】この吸込口体は、床面を覆うようなシェル
型のハウジングを有しており、このハウジングには掃除
機本体と連通する吸引通路が設けられている。最近で
は、このハウジング内に周面にブレードを植立させた棒
状の回転清掃体が内蔵されているものが市販されてい
る。
型のハウジングを有しており、このハウジングには掃除
機本体と連通する吸引通路が設けられている。最近で
は、このハウジング内に周面にブレードを植立させた棒
状の回転清掃体が内蔵されているものが市販されてい
る。
【0004】吸込口体には、回転清掃体を回転させるモ
ータ及びこのモータの回転力により回転清掃体を回転さ
せる動力伝達機構が設けられており、掃除機本体と吸込
口体との間に設けられた手元操作部のスイッチにより、
モータをオンオフさせて回転清掃体を回転させるように
なっている。
ータ及びこのモータの回転力により回転清掃体を回転さ
せる動力伝達機構が設けられており、掃除機本体と吸込
口体との間に設けられた手元操作部のスイッチにより、
モータをオンオフさせて回転清掃体を回転させるように
なっている。
【0005】図8は、従来の回転清掃体の形状を斜視図
としたものであり、回転清掃体1は、両端部に軸受け部
を備えた棒状の軸芯部2を有しており、この軸芯部2の
周面には軸方向に延びるブレード3が突設されている。
このブレード3は軸芯部2の周面にやや螺旋状に旋回し
て設けられており、略円形断面の軸芯部2の周面の接線
に対して直角方向である法線方向に突出している。軸芯
部2の片方の端部にはモータの動力伝達機構に駆動され
るギア4及び軸受け5が設けられ、モータの駆動力を受
けて回転するようになっている。6はブレード3の端部
を押さえて軸方向への位置ずれを防止する筒部である。
としたものであり、回転清掃体1は、両端部に軸受け部
を備えた棒状の軸芯部2を有しており、この軸芯部2の
周面には軸方向に延びるブレード3が突設されている。
このブレード3は軸芯部2の周面にやや螺旋状に旋回し
て設けられており、略円形断面の軸芯部2の周面の接線
に対して直角方向である法線方向に突出している。軸芯
部2の片方の端部にはモータの動力伝達機構に駆動され
るギア4及び軸受け5が設けられ、モータの駆動力を受
けて回転するようになっている。6はブレード3の端部
を押さえて軸方向への位置ずれを防止する筒部である。
【0006】このような従来の回転清掃体1は,軸芯部
2の周面から法線方向に突出するだけであるので、1回
転当たりの被掃除面との接触面積が小さいため、被掃除
面から塵埃を集塵する集塵機能や、被掃除面上に付着し
たしつこい汚れを掻き落とす掻き落とし機能が弱い傾向
がある。
2の周面から法線方向に突出するだけであるので、1回
転当たりの被掃除面との接触面積が小さいため、被掃除
面から塵埃を集塵する集塵機能や、被掃除面上に付着し
たしつこい汚れを掻き落とす掻き落とし機能が弱い傾向
がある。
【0007】そこで、この集塵機能や掻き落とし機能を
向上させるためには、ブレード3のコシを強くして被掃
除面に対する抵抗を大きくしたり、ブレード3と被掃除
面との接触面積を大きくしたり、回転清掃体1の回転数
を上げてブレード3の接触回数を増加させるという対策
がとられている。
向上させるためには、ブレード3のコシを強くして被掃
除面に対する抵抗を大きくしたり、ブレード3と被掃除
面との接触面積を大きくしたり、回転清掃体1の回転数
を上げてブレード3の接触回数を増加させるという対策
がとられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来の
電気掃除機の吸込口体の場合、ブレード3のコシを強く
すると、駆動源のモータのトルクを大きくしなければな
らず、回転数をあげることができないという問題があ
る。次に、ブレード3と被掃除面との接触面積を大きく
する場合に、ブレード3を大型化すると、回転清掃体1
の外形寸法が大きくなり、畳や木質床面などの被掃除面
に衝突して騒音を大きくしたり、ブレード3自身や被掃
除面を損傷する問題や、吸込口体の小型化に不利である
という問題がある。
電気掃除機の吸込口体の場合、ブレード3のコシを強く
すると、駆動源のモータのトルクを大きくしなければな
らず、回転数をあげることができないという問題があ
る。次に、ブレード3と被掃除面との接触面積を大きく
する場合に、ブレード3を大型化すると、回転清掃体1
の外形寸法が大きくなり、畳や木質床面などの被掃除面
に衝突して騒音を大きくしたり、ブレード3自身や被掃
除面を損傷する問題や、吸込口体の小型化に不利である
という問題がある。
【0009】他方、回転清掃体1を駆動するモータのト
ルクを増大させると、ブレード3の負担が大きくなって
先端部がぼろぼろになったり、根元に亀裂が入って破損
する問題が生じ、ブレード3の材質の選択範囲も狭いた
めに、コスト上昇の一因となっている。
ルクを増大させると、ブレード3の負担が大きくなって
先端部がぼろぼろになったり、根元に亀裂が入って破損
する問題が生じ、ブレード3の材質の選択範囲も狭いた
めに、コスト上昇の一因となっている。
【0010】さらに、被掃除面の払拭能力を増大させる
ために、ブレード3の数を増やすと、ブレード3の基部
を保持する軸芯部の口径を大型化する必要があるため、
相対的にブレード3の突出量が少なくなったり、ブレー
ド3の突出量を確保しようとすると、回転清掃体1自体
が大型化して強力なトルクを必要となってくる問題があ
る。
ために、ブレード3の数を増やすと、ブレード3の基部
を保持する軸芯部の口径を大型化する必要があるため、
相対的にブレード3の突出量が少なくなったり、ブレー
ド3の突出量を確保しようとすると、回転清掃体1自体
が大型化して強力なトルクを必要となってくる問題があ
る。
【0011】本発明の電気掃除機の吸込口体は、このよ
うな問題に着目してなされたものであり、集塵機能或い
は掻き落とし機能を向上させ、吸込口体の小型化を促進
でき、ブレードの材質の選択範囲を拡大できるようにす
ることを目的とする。
うな問題に着目してなされたものであり、集塵機能或い
は掻き落とし機能を向上させ、吸込口体の小型化を促進
でき、ブレードの材質の選択範囲を拡大できるようにす
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に,本発明の請求項1にかかる電気掃除機の吸込口体
は,電気掃除機本体に連通して被掃除面から塵埃を吸い
込む吸込口体に、被掃除面に平行な回転中心軸線を中心
として回転しながら当該被掃除面を払拭するように設け
られた回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口体におい
て、前記回転清掃体は前記回転中心軸線から径方向に伸
びる第1のブレードと、この第1のブレードが描く回転
円の接線方向に伸びる第2のブレードとを備えているこ
とを特徴とする。
に,本発明の請求項1にかかる電気掃除機の吸込口体
は,電気掃除機本体に連通して被掃除面から塵埃を吸い
込む吸込口体に、被掃除面に平行な回転中心軸線を中心
として回転しながら当該被掃除面を払拭するように設け
られた回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口体におい
て、前記回転清掃体は前記回転中心軸線から径方向に伸
びる第1のブレードと、この第1のブレードが描く回転
円の接線方向に伸びる第2のブレードとを備えているこ
とを特徴とする。
【0013】本発明の請求項2の電気掃除機の吸込口体
は、請求項1の電気掃除機の吸込口体において、前記第
2のブレードは回転方向に対して回転後方側に伸びてい
ることを特徴とする。
は、請求項1の電気掃除機の吸込口体において、前記第
2のブレードは回転方向に対して回転後方側に伸びてい
ることを特徴とする。
【0014】本発明の請求項3の電気掃除機の吸込口体
は、請求項1又は請求項2の何れかの電気掃除機の吸込
口体において、前記第1のブレードと第2のブレードの
各々の先端部の回転半径が同径に設定されていることを
特徴とする。
は、請求項1又は請求項2の何れかの電気掃除機の吸込
口体において、前記第1のブレードと第2のブレードの
各々の先端部の回転半径が同径に設定されていることを
特徴とする。
【0015】本発明の請求項4の電気掃除機の吸込口体
は、請求項1又は請求項2の何れかの電気掃除機の吸込
口体において、前記第1のブレードの先端部の回転半径
より、第2のブレードの先端部の回転半径が大きく設定
されていることを特徴とする。
は、請求項1又は請求項2の何れかの電気掃除機の吸込
口体において、前記第1のブレードの先端部の回転半径
より、第2のブレードの先端部の回転半径が大きく設定
されていることを特徴とする。
【0016】本発明の請求項5の電気掃除機の吸込口体
は、請求項4の電気掃除機の吸込口体において、前記第
2のブレードの先端部に起毛布等の床磨き手段を設けた
ことを特徴とする。
は、請求項4の電気掃除機の吸込口体において、前記第
2のブレードの先端部に起毛布等の床磨き手段を設けた
ことを特徴とする。
【0017】本発明の請求項6の電気掃除機の吸込口体
は、電気掃除機本体に連通して被掃除面から塵埃を吸い
込む吸込口体に、被掃除面に平行な回転中心軸線を中心
として回転しながら当該被掃除面を払拭するように設け
られた回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口体におい
て、前記回転清掃体は前記回転中心軸線から回転半径方
向に伸びる第1のブレードと、前記第1のブレードが描
く回転円の接線方向に伸びる第2のブレードとの他に、
布又は布相当の軟質の1以上の払拭部材を備えると共
に、この払拭部材の先端部の回転半径は前記第1、第2
のブレードの先端部の回転半径より大きく設定されてい
ることを特徴とする。
は、電気掃除機本体に連通して被掃除面から塵埃を吸い
込む吸込口体に、被掃除面に平行な回転中心軸線を中心
として回転しながら当該被掃除面を払拭するように設け
られた回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口体におい
て、前記回転清掃体は前記回転中心軸線から回転半径方
向に伸びる第1のブレードと、前記第1のブレードが描
く回転円の接線方向に伸びる第2のブレードとの他に、
布又は布相当の軟質の1以上の払拭部材を備えると共
に、この払拭部材の先端部の回転半径は前記第1、第2
のブレードの先端部の回転半径より大きく設定されてい
ることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】次に,本発明の好ましい実施形態
にかかる回転清掃体を図面に基づいて説明する。図4は
本発明の実施の形態の回転清掃体を備えた電気掃除機の
概略斜視図を示しており、この電気掃除機では、掃除機
本体1のホース着脱口1aにホース2が装着され、ホー
ス2の手元操作部2aに延長管3、4が直列的に接続さ
れている。延長管3、4の先端部には吸込口体5が接続
されるようになっている。吸込口体5には、手元操作部
2aにおけるスイッチ操作により、回転駆動されるモー
タ6(図8参照)が配設されており、ホース2、手元操
作部2a、延長管3、4を介して掃除機本体1から給電
される配線がなされている。
にかかる回転清掃体を図面に基づいて説明する。図4は
本発明の実施の形態の回転清掃体を備えた電気掃除機の
概略斜視図を示しており、この電気掃除機では、掃除機
本体1のホース着脱口1aにホース2が装着され、ホー
ス2の手元操作部2aに延長管3、4が直列的に接続さ
れている。延長管3、4の先端部には吸込口体5が接続
されるようになっている。吸込口体5には、手元操作部
2aにおけるスイッチ操作により、回転駆動されるモー
タ6(図8参照)が配設されており、ホース2、手元操
作部2a、延長管3、4を介して掃除機本体1から給電
される配線がなされている。
【0019】吸込口体5は、図5、図6、図7に示すよ
うに、上部のシェル状のハウジング5aと、下部のハウ
ジング5bとによって中空体を形成し、吸込口体5の後
部に突出する接続用筒部7が吸込口体5の内部に連通し
ている。下部のハウジング5bには、天井部壁面が半円
形断面形状の溝8、9が、吸込口体5の長手方向に伸び
るように、吸込口体5の前後に並列的に形成されてい
る。この溝8、9内部には、被掃除面とされる床面に平
行に伸びる回転中心軸線を有する回転清掃体10、10
がそれぞれ配設されている。溝8、9の吸込口体5の長
手方向中央部の天井部には、吸込口体5の内部と連通す
る開口部11a、11bが形成されている。回転清掃体
10、10により払拭された塵埃は、開口部11a、1
1bから吸込口体5内に入り込み、接続用筒部7、延長
管4、3、手元操作部2a、ホース2を介して掃除機本
体1の集塵バックに集塵されるようになっている。
うに、上部のシェル状のハウジング5aと、下部のハウ
ジング5bとによって中空体を形成し、吸込口体5の後
部に突出する接続用筒部7が吸込口体5の内部に連通し
ている。下部のハウジング5bには、天井部壁面が半円
形断面形状の溝8、9が、吸込口体5の長手方向に伸び
るように、吸込口体5の前後に並列的に形成されてい
る。この溝8、9内部には、被掃除面とされる床面に平
行に伸びる回転中心軸線を有する回転清掃体10、10
がそれぞれ配設されている。溝8、9の吸込口体5の長
手方向中央部の天井部には、吸込口体5の内部と連通す
る開口部11a、11bが形成されている。回転清掃体
10、10により払拭された塵埃は、開口部11a、1
1bから吸込口体5内に入り込み、接続用筒部7、延長
管4、3、手元操作部2a、ホース2を介して掃除機本
体1の集塵バックに集塵されるようになっている。
【0020】回転清掃体10を駆動するモータ6の動力
伝達機構は、ギア及びベルト、プーリ機構で構成されて
いる。モータ6の図示しない駆動回路は手元操作部2a
のスイッチ回路により制御される。尚、この実施の形態
では前後一対の回転清掃体10、10は床面上の塵埃を
吸込口体5中央部の開口部11a、11b側に互いに巻
き込んで吸込口体5内の集塵空間12に吸い込む方向
(図5矢印A、B方向)に回転する。符号13は、下部
のハウジング5bの中央部に設けられたローラであり、
ローラ13及び後部縁部14は下部のハウジング5bと
床面とのクリアランスを保持している。また、下部のハ
ウジング5bと上部のハウジング5aとの接合部周囲に
は、バンパ15によりシールされており、下部のハウジ
ング5bの前縁部にはリップ16が設けられ、吸込口体
5下部の吸引負圧を高めている。
伝達機構は、ギア及びベルト、プーリ機構で構成されて
いる。モータ6の図示しない駆動回路は手元操作部2a
のスイッチ回路により制御される。尚、この実施の形態
では前後一対の回転清掃体10、10は床面上の塵埃を
吸込口体5中央部の開口部11a、11b側に互いに巻
き込んで吸込口体5内の集塵空間12に吸い込む方向
(図5矢印A、B方向)に回転する。符号13は、下部
のハウジング5bの中央部に設けられたローラであり、
ローラ13及び後部縁部14は下部のハウジング5bと
床面とのクリアランスを保持している。また、下部のハ
ウジング5bと上部のハウジング5aとの接合部周囲に
は、バンパ15によりシールされており、下部のハウジ
ング5bの前縁部にはリップ16が設けられ、吸込口体
5下部の吸引負圧を高めている。
【0021】図1はこの実施の形態の回転清掃体10の
断面構成を示す。回転清掃体10は、例えばアルミ合金
などからなる金属製の軸芯部17の周囲に、第1のブレ
ード18Aが4箇所設けられている。
断面構成を示す。回転清掃体10は、例えばアルミ合金
などからなる金属製の軸芯部17の周囲に、第1のブレ
ード18Aが4箇所設けられている。
【0022】軸芯部17の周囲には、円形断面の4本の
溝19が等間隔で形成されている。溝19は軸芯部17
が伸びる方向に真っ直ぐに伸びている。溝19には第1
のブレード18Aの半円形状の基部20が密着して固定
されている。
溝19が等間隔で形成されている。溝19は軸芯部17
が伸びる方向に真っ直ぐに伸びている。溝19には第1
のブレード18Aの半円形状の基部20が密着して固定
されている。
【0023】軸芯部17の片方の端部には、図8に示す
回転清掃体1と同様に、軸芯部17の端部にギア4が装
着されている。ギア4の外側にはベアリング5が設けら
れ、ギア5及び軸芯部17が自在に回転できるようにな
っている。また、軸芯部17の片方の端部には、軸芯部
17の第1のブレード18Aの長手方向への移動を規制
する筒部6が取り付けられており、筒部6が設けられて
いる方の端部にはベアリング5が取り付けられている。
ベアリング5、5はハウジング5bの溝8、9の両側部
に設けられた凹部に保持される。ギア4は、ギア機構等
の動力伝達機構を介してモータMにより駆動される。
回転清掃体1と同様に、軸芯部17の端部にギア4が装
着されている。ギア4の外側にはベアリング5が設けら
れ、ギア5及び軸芯部17が自在に回転できるようにな
っている。また、軸芯部17の片方の端部には、軸芯部
17の第1のブレード18Aの長手方向への移動を規制
する筒部6が取り付けられており、筒部6が設けられて
いる方の端部にはベアリング5が取り付けられている。
ベアリング5、5はハウジング5bの溝8、9の両側部
に設けられた凹部に保持される。ギア4は、ギア機構等
の動力伝達機構を介してモータMにより駆動される。
【0024】第1のブレード18Aの根元近傍には、第
2のブレード18Bが突設されている。第1のブレード
18A及び第2のブレード18Bは軸芯部17に沿って
真っ直ぐに平らに伸びている。第2のブレード18Bは
第1のブレード18Aから回転時の円形の軌跡の接線に
沿って回転後方側に延びている。この実施の形態では、
第1のブレード18Aの根元部から第2のブレード18
Bが回転方向の反対側に突設されているが、第1のブレ
ード18Aと第2のブレード18Bとを別体にして軸芯
部17に保持固定することも考えられる。第1のブレー
ド18A、第2のブレード18Bは一体に形成され、こ
の実施の形態では、例えば、ブチルゴムやシリコンゴ
ム、或いはその他の合成ゴム等のエラストマ、軟質ポリ
エチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の単
体或いは複合体などの材質で構成される。
2のブレード18Bが突設されている。第1のブレード
18A及び第2のブレード18Bは軸芯部17に沿って
真っ直ぐに平らに伸びている。第2のブレード18Bは
第1のブレード18Aから回転時の円形の軌跡の接線に
沿って回転後方側に延びている。この実施の形態では、
第1のブレード18Aの根元部から第2のブレード18
Bが回転方向の反対側に突設されているが、第1のブレ
ード18Aと第2のブレード18Bとを別体にして軸芯
部17に保持固定することも考えられる。第1のブレー
ド18A、第2のブレード18Bは一体に形成され、こ
の実施の形態では、例えば、ブチルゴムやシリコンゴ
ム、或いはその他の合成ゴム等のエラストマ、軟質ポリ
エチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の単
体或いは複合体などの材質で構成される。
【0025】第1のブレード18A並びに第2のブレー
ド18Bの先端部には、第1のブレード18Aの長手方
向に伸びるビード21が突設されている。ビード21の
形成されている先端部の肉厚は中間部の肉厚より少し厚
く形成されており、ブレード18自身が中間部で屈曲し
やすいと共に、ビード21が形成された先端部の強度が
向上するように構成されている。
ド18Bの先端部には、第1のブレード18Aの長手方
向に伸びるビード21が突設されている。ビード21の
形成されている先端部の肉厚は中間部の肉厚より少し厚
く形成されており、ブレード18自身が中間部で屈曲し
やすいと共に、ビード21が形成された先端部の強度が
向上するように構成されている。
【0026】この実施の形態の回転清掃体10では、第
1のブレード18Aと第2のブレード18Bが床面に接
触する面積が増大している。特に、第1のブレード18
A、第2のブレード18Bは床面と衝突するときに倒れ
るように屈曲するので、軸芯部17から半径方向に直線
的に突出するものと同じ回転速度で回転しても、床面と
の接触時間及び接触している距離が長い。また、第1の
ブレード18Aから第2のブレード18Bが回転方向後
方側に突出しているので、1回転当たりの第1のブレー
ド18A及び第2のブレード18Bと被掃除面の接触面
積が大となり、払拭面積が増大することとなる。
1のブレード18Aと第2のブレード18Bが床面に接
触する面積が増大している。特に、第1のブレード18
A、第2のブレード18Bは床面と衝突するときに倒れ
るように屈曲するので、軸芯部17から半径方向に直線
的に突出するものと同じ回転速度で回転しても、床面と
の接触時間及び接触している距離が長い。また、第1の
ブレード18Aから第2のブレード18Bが回転方向後
方側に突出しているので、1回転当たりの第1のブレー
ド18A及び第2のブレード18Bと被掃除面の接触面
積が大となり、払拭面積が増大することとなる。
【0027】従って、回転清掃体10の集塵能力が向上
し、回転清掃体10の接触面積当たりの摩擦抵抗が少な
くなり、回転清掃体10の回転数を増加しつつ耐久性を
向上させることができる。さらに、集塵機能の向上が図
れるので、回転清掃体10及び吸込口体5の小型軽量化
を促進できると共に、第1のブレード18A、第2のブ
レード18Bの面積当たりの摩擦抵抗が少なくなり、第
1のブレード18A、第2のブレード18Bの表面の擦
り傷等の発生も少なくなるため、第1のブレード18
A、第2のブレード18Bの材質の選択範囲が拡大し、
低コスト化を図ることができる。また、第2のブレード
18Bが回転方向の反対側に突出するので、接触面積が
大きくなっても、回転抵抗が大きくならず、回転速度を
維持でき、集塵機能は向上する。なお、第2のブレード
18bの先端部に起毛を形成したり、起毛布を取り付け
る等の床磨き手段を設けると、床面の払拭による集塵の
他にから拭きの効果も得ることができる。
し、回転清掃体10の接触面積当たりの摩擦抵抗が少な
くなり、回転清掃体10の回転数を増加しつつ耐久性を
向上させることができる。さらに、集塵機能の向上が図
れるので、回転清掃体10及び吸込口体5の小型軽量化
を促進できると共に、第1のブレード18A、第2のブ
レード18Bの面積当たりの摩擦抵抗が少なくなり、第
1のブレード18A、第2のブレード18Bの表面の擦
り傷等の発生も少なくなるため、第1のブレード18
A、第2のブレード18Bの材質の選択範囲が拡大し、
低コスト化を図ることができる。また、第2のブレード
18Bが回転方向の反対側に突出するので、接触面積が
大きくなっても、回転抵抗が大きくならず、回転速度を
維持でき、集塵機能は向上する。なお、第2のブレード
18bの先端部に起毛を形成したり、起毛布を取り付け
る等の床磨き手段を設けると、床面の払拭による集塵の
他にから拭きの効果も得ることができる。
【0028】図2は、本発明の第2の実施の形態の回転
清掃体30を示す。この回転清掃体30は、図1に示す
ものと同様な断面形状の金属製の軸芯部31を有し、軸
芯部31の周面には等角度で4本の半円形状の溝32が
形成されている。溝32は軸芯部31の長手方向に真っ
直ぐに伸びており、溝32内に第1のブレード33の半
円形断面の基部33が密着保持されるようになってい
る。第1のブレード33の根元部には、第2のブレード
34が回転後方側に突出するように形成されている。第
1のブレード33、第2のブレード34は軸芯部31に
沿って平らに真っ直ぐ伸びており、第2のブレード34
は回転後方側に向かって伸びている。第1のブレード3
3、第2のブレード34の先端部両面にはビード35が
それぞれ形成され、ビード35はブレード33、34の
長手方向に伸びている。
清掃体30を示す。この回転清掃体30は、図1に示す
ものと同様な断面形状の金属製の軸芯部31を有し、軸
芯部31の周面には等角度で4本の半円形状の溝32が
形成されている。溝32は軸芯部31の長手方向に真っ
直ぐに伸びており、溝32内に第1のブレード33の半
円形断面の基部33が密着保持されるようになってい
る。第1のブレード33の根元部には、第2のブレード
34が回転後方側に突出するように形成されている。第
1のブレード33、第2のブレード34は軸芯部31に
沿って平らに真っ直ぐ伸びており、第2のブレード34
は回転後方側に向かって伸びている。第1のブレード3
3、第2のブレード34の先端部両面にはビード35が
それぞれ形成され、ビード35はブレード33、34の
長手方向に伸びている。
【0029】第2の実施の形態の回転清掃体30におい
ては、第2のブレード34の先端部の回転時の円形の軌
跡の半径R1が、第1のブレード33の先端部の軌跡の
半径R2より大きく設定されている。第2のブレード3
4は第1のブレード33より屈曲しやすいので、接触抵
抗の増大も微少であり、回転速度の低下も防止できるも
のでありながら、第2のブレード34の床面との接触面
積が大きくなり、集塵機能効率が向上する。軸芯部31
の両端部の構造は、図1の回転清掃体10と同様なので
説明を省略する。
ては、第2のブレード34の先端部の回転時の円形の軌
跡の半径R1が、第1のブレード33の先端部の軌跡の
半径R2より大きく設定されている。第2のブレード3
4は第1のブレード33より屈曲しやすいので、接触抵
抗の増大も微少であり、回転速度の低下も防止できるも
のでありながら、第2のブレード34の床面との接触面
積が大きくなり、集塵機能効率が向上する。軸芯部31
の両端部の構造は、図1の回転清掃体10と同様なので
説明を省略する。
【0030】図3は、本発明の第3の実施の形態の回転
清掃体40を示す。この回転清掃体40の軸芯部41の
構成は第1の実施の形態と同様であるので、概略して説
明する。軸芯部41の周面には、第1の実施の形態の軸
芯部17と同様に、4本の溝42A、42Bが4本90
°間隔で形成されている。この4本の溝42A、42B
のうち、上下又は左右に対向する一対の溝42A、42
Aには、第1の実施の形態と同様な第1のブレード43
の基部44が保持固定されている。第1のブレード43
の根元部には回転方向後方側に伸びる第2のブレード4
5が突設されている。第1のブレード43及び第2のブ
レード45は軸芯部41の長手方向に沿って平らに真っ
直ぐ伸びている。第1のブレード43と第2のブレード
45の各線端部にはビード46が突設されている。
清掃体40を示す。この回転清掃体40の軸芯部41の
構成は第1の実施の形態と同様であるので、概略して説
明する。軸芯部41の周面には、第1の実施の形態の軸
芯部17と同様に、4本の溝42A、42Bが4本90
°間隔で形成されている。この4本の溝42A、42B
のうち、上下又は左右に対向する一対の溝42A、42
Aには、第1の実施の形態と同様な第1のブレード43
の基部44が保持固定されている。第1のブレード43
の根元部には回転方向後方側に伸びる第2のブレード4
5が突設されている。第1のブレード43及び第2のブ
レード45は軸芯部41の長手方向に沿って平らに真っ
直ぐ伸びている。第1のブレード43と第2のブレード
45の各線端部にはビード46が突設されている。
【0031】第1のブレード43、43が固定される溝
42Aと90°離れた位置の溝42Bには、布製の払拭
部材47が設けられている。払拭部材47の基部48は
合成ゴムで構成され、基部48は溝42B、42Bに密
着保持されている。基部48と払拭部材47とはインサ
ート成形により一体に形成されている。基部48の中部
上部にはビード49が突設され、ビード49は軸芯部4
1の長手方向に伸びており。払拭部材47は、基部48
の中央部からやや回転方向前方側に偏って取り付けられ
ている。これにより、回転清掃体40が回転方向Cwに
回転するとき、床面との摩擦により払拭部材47に引き
抜き方向への力が加わっても、ビード49によって払拭
部材47の接着部の上が屈曲されるので、引き抜き抵抗
が大となり、引き抜かれない。
42Aと90°離れた位置の溝42Bには、布製の払拭
部材47が設けられている。払拭部材47の基部48は
合成ゴムで構成され、基部48は溝42B、42Bに密
着保持されている。基部48と払拭部材47とはインサ
ート成形により一体に形成されている。基部48の中部
上部にはビード49が突設され、ビード49は軸芯部4
1の長手方向に伸びており。払拭部材47は、基部48
の中央部からやや回転方向前方側に偏って取り付けられ
ている。これにより、回転清掃体40が回転方向Cwに
回転するとき、床面との摩擦により払拭部材47に引き
抜き方向への力が加わっても、ビード49によって払拭
部材47の接着部の上が屈曲されるので、引き抜き抵抗
が大となり、引き抜かれない。
【0032】また、払拭部材47はビード49より回転
方向前側に偏って取り付けられることにより、払拭部材
47に引き抜き力が働いても、ビード49側の厚肉部4
8Aの断面積が大きいので、厚肉部48Aが変形し難
く、払拭部材47の接着部47Aを強力に支持できるよ
うになっている。
方向前側に偏って取り付けられることにより、払拭部材
47に引き抜き力が働いても、ビード49側の厚肉部4
8Aの断面積が大きいので、厚肉部48Aが変形し難
く、払拭部材47の接着部47Aを強力に支持できるよ
うになっている。
【0033】この払拭部材48の回転時の円形軌跡の半
径R3は、第1のブレード43、第2のブレード45の
回転半径R1より大きく設定され、第1のブレード43
と第2のブレード45十により、床面を払拭した後に、
払拭部材47によって床面をから拭きできるようになっ
ている。図3の回転清掃体40によれば、被掃除面に付
着する粒径の小さな塵埃等も丁寧に掃除できると共に、
フローリングなどの被掃除面には集塵とカラ拭きとを同
時に行えることとなる。
径R3は、第1のブレード43、第2のブレード45の
回転半径R1より大きく設定され、第1のブレード43
と第2のブレード45十により、床面を払拭した後に、
払拭部材47によって床面をから拭きできるようになっ
ている。図3の回転清掃体40によれば、被掃除面に付
着する粒径の小さな塵埃等も丁寧に掃除できると共に、
フローリングなどの被掃除面には集塵とカラ拭きとを同
時に行えることとなる。
【0034】なお、基部48に取り付けられた払拭部材
47は布相当の軟質製材質(例えば、フェルト等の不織
布、ゴムなど)で構成されていても良い。
47は布相当の軟質製材質(例えば、フェルト等の不織
布、ゴムなど)で構成されていても良い。
【0035】
【発明の効果】本発明の請求項1の電気掃除機の吸込口
体によれば、回転清掃体が回転軌跡の円の半径方向に延
びる第1のブレードと、回転軌跡の円の接線方向に沿う
ように伸びる第2のブレードとを備えているので、1回
転当たりのブレードと被掃除面の接触面積が大となり、
払拭面積が増大することとなる。これによって、集塵す
る能力が向上し、接触面積当たりの摩擦抵抗が少なくな
り、回転清掃体の回転数を増加しつつ耐久性を向上させ
ることができる。さらに、集塵機能の向上が図れるの
で、回転清掃体及び吸込口体の小型軽量化を促進できる
と共に、ブレードの面積当たりの摩擦抵抗が少なくな
り、ブレード表面の擦り傷等の発生も少なくなるため、
ブレードの材質の選択範囲が拡大し、低コスト化を図る
ことができる。
体によれば、回転清掃体が回転軌跡の円の半径方向に延
びる第1のブレードと、回転軌跡の円の接線方向に沿う
ように伸びる第2のブレードとを備えているので、1回
転当たりのブレードと被掃除面の接触面積が大となり、
払拭面積が増大することとなる。これによって、集塵す
る能力が向上し、接触面積当たりの摩擦抵抗が少なくな
り、回転清掃体の回転数を増加しつつ耐久性を向上させ
ることができる。さらに、集塵機能の向上が図れるの
で、回転清掃体及び吸込口体の小型軽量化を促進できる
と共に、ブレードの面積当たりの摩擦抵抗が少なくな
り、ブレード表面の擦り傷等の発生も少なくなるため、
ブレードの材質の選択範囲が拡大し、低コスト化を図る
ことができる。
【0036】また、本発明の請求項2の電気掃除機の吸
込口体のように、第2のブレードが回転方向の後方側に
突出していると、第1、第2のブレードが回転するとき
には、接触面積が大きくなっても、回転抵抗が低下し、
回転速度が速くなるので、集塵機能が一層向上する。
込口体のように、第2のブレードが回転方向の後方側に
突出していると、第1、第2のブレードが回転するとき
には、接触面積が大きくなっても、回転抵抗が低下し、
回転速度が速くなるので、集塵機能が一層向上する。
【0037】本発明の請求項3のように、第1のブレー
ドと第2のブレードの各々の先端部の回転中心軸線から
の半径が同径に設定されていると、回転抵抗が少なくな
り、トルク低下や回転数低下を防止できる。
ドと第2のブレードの各々の先端部の回転中心軸線から
の半径が同径に設定されていると、回転抵抗が少なくな
り、トルク低下や回転数低下を防止できる。
【0038】一方、本発明の請求項4の電気掃除機の吸
込口体のように、第2のブレードの回転軌跡の半径が第
1のブレードの回転軌跡の半径より大きく設定されてい
ると、回転清掃体の接触面積が増大すると共に、第2の
ブレードが回転軌跡の接線方向に延びるので、接触面積
増大による抵抗増大が極力少なく、トルクの増大や回転
数低下を防止できる。
込口体のように、第2のブレードの回転軌跡の半径が第
1のブレードの回転軌跡の半径より大きく設定されてい
ると、回転清掃体の接触面積が増大すると共に、第2の
ブレードが回転軌跡の接線方向に延びるので、接触面積
増大による抵抗増大が極力少なく、トルクの増大や回転
数低下を防止できる。
【0039】また、請求項5の電気掃除機の吸込口体の
ように、第2のブレードの先端部に起毛布等の床磨き手
段を設けると、被掃除面の払拭集塵の他にから拭き効果
を得ることができる。
ように、第2のブレードの先端部に起毛布等の床磨き手
段を設けると、被掃除面の払拭集塵の他にから拭き効果
を得ることができる。
【0040】さらに、請求項6の電気掃除機の吸込口体
のように、布又は布相当の軟質の1以上の払拭部材を備
えると共に、この払拭部材の先端部の回転半径は前記第
1、第2のブレードの先端部の回転半径より大きく設定
されていると、被掃除面に付着する粒径の小さな塵埃等
も丁寧に掃除できると共に、フローリングなどの被掃除
面には集塵とカラ拭きとを同時に行えることとなる。
のように、布又は布相当の軟質の1以上の払拭部材を備
えると共に、この払拭部材の先端部の回転半径は前記第
1、第2のブレードの先端部の回転半径より大きく設定
されていると、被掃除面に付着する粒径の小さな塵埃等
も丁寧に掃除できると共に、フローリングなどの被掃除
面には集塵とカラ拭きとを同時に行えることとなる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の電気掃除機の回転
清掃体の断面図
清掃体の断面図
【図2】本発明の第2の実施の形態の電気掃除機の回転
清掃体の断面図
清掃体の断面図
【図3】本発明の第3の実施の形態の電気掃除機の回転
清掃体の断面図
清掃体の断面図
【図4】本発明の実施の形態の電気掃除機の概略図
【図5】図4の吸込口体のA−A断面図
【図6】図4の吸込口体のB−B断面図
【図7】図4の吸込口体のC−C断面図
【図8】従来の電気掃除機の回転清掃体の斜視図
5 吸込口体 7 筒部 10 回転清掃体 17 軸芯部 18A 第1のブレード 18b 第2のブレード 19 溝部 20 基部 21 ビード
Claims (6)
- 【請求項1】電気掃除機本体に連通して被掃除面から塵
埃を吸い込む吸込口体に、被掃除面に平行な回転中心軸
線を中心として回転しながら当該被掃除面を払拭するよ
うに設けられた回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口
体において、前記回転清掃体は前記回転中心軸線から径
方向に伸びる第1のブレードと、この第1のブレードが
描く回転円の接線方向に伸びる第2のブレードとを備え
ていることを特徴とする電気掃除機の吸込口体。 - 【請求項2】請求項1の電気掃除機の吸込口体におい
て、前記第2のブレードは回転方向に対して回転後方側
に伸びていることを特徴とする電気掃除機の吸込口体。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2の何れかの電気掃除
機の吸込口体において、前記第1のブレードと第2のブ
レードの各々の先端部の回転中心軸線からの半径が同径
に設定されていることを特徴とする電気掃除機の吸込口
体。 - 【請求項4】請求項1又は請求項2の何れかの電気掃除
機の吸込口体において、前記第1のブレードの先端部の
回転半径より、第2のブレードの先端部の回転半径が大
きく設定されていることを特徴とする電気掃除機の吸込
口体。 - 【請求項5】請求項4の電気掃除機の吸込口体におい
て、前記第2のブレードの先端部に起毛布等の床磨き手
段を設けたことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。 - 【請求項6】電気掃除機本体に連通して被掃除面から塵
埃を吸い込む吸込口体に、被掃除面に平行な回転中心軸
線を中心として回転しながら当該被掃除面を払拭するよ
うに設けられた回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口
体において、前記回転清掃体は前記回転中心軸線から回
転半径方向に伸びる第1のブレードと、前記第1のブレ
ードが描く回転円の接線方向に伸びる第2のブレードと
の他に、布又は布相当の軟質の払拭部材を備えると共
に、この払拭部材の先端部の回転半径は前記第1、第2
のブレードの先端部の回転半径より大きく設定されてい
ることを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34854796A JPH10179466A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34854796A JPH10179466A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10179466A true JPH10179466A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18397754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34854796A Pending JPH10179466A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10179466A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002772A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Kowa Co Ltd | 空気調和機の清掃体、回転ロータ、及び空気調和機 |
| JP2008020101A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Kowa Co Ltd | 空気調和機用回転ロータ及び空気調和機 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34854796A patent/JPH10179466A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002772A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Kowa Co Ltd | 空気調和機の清掃体、回転ロータ、及び空気調和機 |
| JP2008020101A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Kowa Co Ltd | 空気調和機用回転ロータ及び空気調和機 |
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