JPH10179787A - スプリンクラ消火設備 - Google Patents

スプリンクラ消火設備

Info

Publication number
JPH10179787A
JPH10179787A JP34919896A JP34919896A JPH10179787A JP H10179787 A JPH10179787 A JP H10179787A JP 34919896 A JP34919896 A JP 34919896A JP 34919896 A JP34919896 A JP 34919896A JP H10179787 A JPH10179787 A JP H10179787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fire
control valve
water
closed
open
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34919896A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3608323B2 (ja
Inventor
Katsuo Chiba
克男 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP34919896A priority Critical patent/JP3608323B2/ja
Publication of JPH10179787A publication Critical patent/JPH10179787A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3608323B2 publication Critical patent/JP3608323B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 火災発生に即対応ができると共に、スプリン
クラヘッドの破損が暴発した場合にも水損を小さく抑え
ることができ、かつ電気系統などに故障があった場合で
も確実に消火のできるスプリンクラ消火設備を提供す
る。 【解決手段】 給水管2,5の先端側に取り付けられた
閉鎖型スプリンクラヘッド1と、閉鎖型スプリンクラヘ
ッド1が設備された防護区域に設置され、火災を感知す
る火災感知器8と、給水管2又は5に設置されて、給水
管2,5内の流水を検知する流水検知装置3と、給水管
2,5に設けられて通常時は半開状態を維持している開
閉制御弁4とを備え、火災感知器8が火災を感知したと
きは開閉制御弁4を全開又は所定の開度まで開放し、火
災感知器8が火災を感知しない状態で流水検知装置3が
流水を検知したときは開閉制御弁4を閉弁するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スプリンクラ消火
設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の湿式のスプリンクラ消火設備は、
給水配管の全管に亘って消火用水が充水されているた
め、火災以外の原因、例えばスプリンクラヘッドに物が
ぶつかってヘッドが破損したりすると、給水配管内の消
火用水が放水されてしまい(以下、このようなスプリン
クラヘッドの破損による消火用水の放水を「スプリンク
ラヘッドの暴発」という。)、これにより大きな水損が
生じるという問題があった。このようなスプリンクラヘ
ッドの暴発による水損を防ぐ技術として、特公平7−1
2382号公報に記載された湿式の予作動式流水検知装
置の発明がある。
【0003】同公報に記載の発明は、消火用水が送水さ
れる一次室と、閉鎖型スプリンクラーへッドが配管を介
して接続される二次室との連通部を開閉するための弁体
を有する開放弁を具備し、且つ前記配管内及び二次室内
に圧力流体が封入された状態で前記開放弁が閉弁状態を
維持すべく構成されてなる予作動式流水検知装置に於い
て、前記開放弁の二次室側に一次室よりも低圧で、且つ
前記スプリンクラーヘッドに異常が発生した際には一次
室側とは無関係に外部に流出する液体を封入せしめてな
るものである。
【0004】そして、上記公報に記載の技術において
は、火災感知器の火災検知信号と二次室側の圧力の低下
という2つの条件がそろったときに弁体を開放して、一
次室側から二次室側へ消火用水を供給し、一方、スプリ
ンクラーヘッドに破損等の異常事態が発生した場合は、
弁体を開放することなく前記スプリンクラーヘッドから
は二次室側の液体のみを外部に流出させるというもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成された従来の湿式の予作動式流水検知装置に
おいては、火災感知器や制御手段等の電気回路を有する
部分に故障が発生したような場合には、弁体が開かず消
火が出来ないという事態が考えられる。
【0006】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、火災発生に即対応ができると共に、
スプリンクラヘッドが破損し暴発した場合にも水損を小
さく抑えることができ、かつ電気系統などに故障があっ
た場合でも確実に消火のできるスプリンクラ消火設備を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスプリンク
ラ消火設備は、給水管の先端側に取り付けられた閉鎖型
スプリンクラヘッドと、該閉鎖型スプリンクラヘッドが
設備された防護区域に設置され、火災を感知する火災感
知器と、前記給水管に設置されて、前記給水管内の流水
を検知する流水検知手段と、前記給水管に設けられて通
常時は半開状態を維持している開閉制御弁とを備え、前
記火災感知器が火災を感知したときは前記開閉制御弁を
全開又は所定の開度まで開放し、前記火災感知器が火災
を感知しない状態で前記流水検知手段が流水を検知した
ときは前記開閉制御弁を閉弁するようにしたものであ
る。
【0008】また、前記開閉制御弁における通常時の半
開状態を、前記閉鎖型スプリンクラヘッドの一個が開栓
したときに必要とする正規の放水量を送水できる状態に
設定したものである。
【0009】さらに、前記火災感知器が火災を感知しな
い状態で前記流水検知手段が流水を検知したときは、該
流水検知手段が流水を検知してから所定時間経過後に前
記開閉制御弁を閉弁するようにしたものである。
【0010】また、前記流水検知手段が流水を検知した
ときは前記開閉制御弁を半閉状態にし、この状態で火災
感知器が火災を感知しないまま所定時間が経過したら前
記開閉制御弁を閉弁するようにしたものである。
【0011】さらに、給水管の先端側に取り付けられた
閉鎖型スプリンクラヘッドと、該閉鎖型スプリンクラヘ
ッドが設備された防護区域に設置され、火災を感知する
火災感知器と、前記給水管に設置されて、前記給水管内
の流水を検知する流水検知手段と、前記給水管に設けら
れて通常時は閉弁状態を維持している開放制御弁と、該
開放制御弁と並列に設置され、通常時は開弁状態を維持
している開閉制御弁とを備え、前記火災感知器が火災を
感知したときは前記開放制御弁を全開又は所定の開度ま
で開放し、前記火災感知器が火災を感知しない状態で前
記流水検知手段が流水を検知したときは前記開閉制御弁
を閉弁するようにしたものである。
【0012】また、前記開閉制御弁を前記開放制御弁よ
りも小型にすると共に、前記開閉制御弁における通常時
の開弁状態を、前記閉鎖型スプリンクラヘッドの一個が
開栓したときに必要とする正規の放水量を送水できる状
態に設定したものである。
【0013】さらに、前記火災感知器が火災を感知しな
い状態で前記流水検知装置が流水を検知したときは、該
流水検知手段が流水を検知してから所定時間経過後に前
記開閉制御弁を閉弁させるようにしたものである。
【0014】また、前記流水検知手段が流水を検知した
ときは前記開閉制御弁を半閉状態にし、この状態で前記
火災感知器が火災を感知しないまま所定時間が経過した
ら前記開閉制御弁を閉弁するようにしたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明の一実施の形態の系統図で
あり、建物の防護区域の一例としての一階と二階に設置
された設備を示している。図中一点鎖線で囲った部分の
うちAが一階の設備であり、Bが二階の設備である。な
お、一階の設備、二階の設備及び図示を省略した他の階
の設備は基本的に同じであるので、以下においては一階
の設備について説明し、異なる部分についてのみ後述す
る。図において、1は給水管としての二次側配管2の先
端側に取り付けられ、天井面などに設置された複数の閉
鎖型のスプリンクラーヘッド、3は二次側配管2に取り
付けられて、二次側配管2内の加圧水が閉鎖型スプリン
クラヘッド1から流出する時に、その流れを検知して流
水信号を出力する流水検知手段としての流水検知装置、
4は二次側配管2と後述の一次側配管5を仕切る開閉制
御弁であり、開閉制御弁4は通常時は半開状態に維持さ
れている。また、5は一端側が開閉制御弁4に接続され
他端側が逆止弁15及び後述の消火ポンプ6を介して水
源水槽7に接続された一次側配管、6は水源水槽7の消
火用水をスプリンクラーヘッド1まで送水する消火ポン
プ、7は消火用水が貯留された水源水槽である。
【0016】17は一次側配管5、二次側配管2内を所
定の圧力に加圧するための圧縮空気が貯留された圧力空
気槽、19は圧力空気槽17内の圧縮空気の圧力が所定
値よりも低下したときに作動する圧力スイッチである。
さらに、8は閉鎖型スプリンクラヘッド1が設備された
防護区域に設置され、火災を検知して火災信号を出力す
る火災感知器、9は火災感知器8の火災信号と流水検知
装置3の流水信号とが入力され、該入力信号に基づいて
開閉制御弁4の開閉を制御する制御盤である。また、制
御盤9は圧力スイッチ19の信号を受けて消火ポンプ6
の起動を行う。
【0017】二階の設備については、流水検知装置3が
給水配管における開閉制御弁4の消火ポンプ6側、すな
わち一次側配管5に設置されている点が一階の設備と異
なる点であり、他の構成は一階の設備と同じである。
【0018】図2は図1に示された実施の形態1におけ
る制御盤9の処理フローチャートである。以下、図2に
基づいて制御盤9の処理を説明すると共に、図1に示し
た各構成機器の動作を説明する。制御盤9は流水検知装
置3からの流水信号が入力されたかどうかを判断し(S
11)、流水信号の入力があったと判断したときは、半
開状態にある開閉制御弁4を閉弁する(S12)。この
とき、開閉制御弁4は半開状態から閉じられることにな
るので、全開状態から閉じる場合に比較して極めて短時
間で閉弁動作を行うことができる。
【0019】次に、火災感知器8からの火災信号が入力
されたかどうかを判断し(S13)、火災信号の入力が
ないと判断したときには、予め設定された異常時間が経
過したかどうかを判断する(S14)。異常時間とは、
流水信号の発生がスプリンクラーヘッドの暴発によるも
のであると判断するに足る時間であり、例えば5分程度
の時間である。異常時間が経過したと判断したときに
は、制御盤9は異常信号を出力して警報を発する。S1
4の判断において、異常時間が経過していないと判断し
た場合には再び火災信号の有無を判断し(S13)、異
常時間が経過するまでこの処理を繰り返す。以上説明し
たS11〜S15の流れは、流水信号があったにも拘わ
らす火災信号が無い場合、すなわち閉鎖型スプリンクラ
ヘッドが暴発した場合等の処理であり、開閉制御弁4を
閉じることによって、一次側配管5の消火用水が二次側
配管2へ送水されなくなり、水損を抑えることができ
る。
【0020】S11の判断において、流水信号が無いと
判断した場合には、さらに火災信号の有無を判断する
(S51)。S51の判断において、火災信号が無いと
判断した場合には、再びS11に戻って流水信号の有無
を判断する。このS11とS51のループは、通常の監
視状態の処理を示している。S51の判断において、火
災信号有りと判断した場合には、開閉制御弁4を半開状
態から全開又は所定の開度まで開放する(S52)。所
定の開度とは、全開までには至っていないが、閉鎖型ス
プリンクラヘッド1から放水するための水量が流れるの
に十分な開度をいう。なお、このとき開閉制御弁4は半
開状態から全開又は所定の開度まで開放するので、極め
て短時間で開放動作を行うことができる。
【0021】次に、放水停止命令の有無を判断し(S5
3)、有りの場合には開閉制御弁4を閉弁する(S5
4)。放水停止命令とは、火災が鎮火したときに鎮火を
確認した人が、例えば制御盤9に設けられた放水停止命
令用の押し釦スイッチを押下することによって発せられ
る信号である。なお、S53の判断において、放水停止
命令が無いと判断したときには、放水停止命令が有るま
で待って、開閉制御弁4の閉弁動作(S54)を行う。
【0022】S11、S51〜S54までの流れは火災
が発生した場合の制御盤9の動作を示している。したが
って、この場合には上述のように開閉制御弁4が全開又
は所定の開度に開放されるので、一次配側管5の消火用
水が流出してゆき、閉鎖型スプリンクラヘッド1から放
水される。そして、一次側配管5内の消火用水の流出に
よって圧力空気槽17の圧力が低下し、圧力スイッチ1
9が作動し、消火ポンプ6が起動され、水源水槽7の消
火用水が加圧供給され、適切な消火動作が続行される。
【0023】S13の判断において、火災信号有りと判
断した場合には、開閉制御弁4を閉弁状態から全開又は
所定の開度まで開放し(S52)、以後は前述したS5
3及びS54の処理を行う。この、S11〜S13〜S
54の処理は、流水信号を検出した後に火災信号を検出
する場合、すなわち閉鎖型スプリンクラヘッド1の近傍
で火災が発生したような場合の処理である。この場合も
通常の火災の場合と同様に開閉制御弁4は全開又は所定
の開度に開放され適切な消火が行われる。
【0024】以上のように、本実施の形態によれば、常
時は開閉制御弁4を半開状態にしておき、閉鎖型スプリ
ンクラヘッド1の暴発等のように二次側配管2から消火
用水の流出があった場合には開閉制御弁4を閉じるよう
にしたので、火災の際には即対応できると共に、閉鎖型
スプリンクラヘッド1の暴発の場合には水損を小さく抑
えることができる。特に、開閉制御弁4は常時は半開状
態であるため、弁を閉弁するのに要する時間は極めて短
時間でよいため、水損の抑制効果は大である。また、開
閉制御弁4は常時半開しているので、たとえ電気系統に
故障等が生じても消火用水の放水が可能であり、安全で
ある。
【0025】なお、上記の実施の形態においては開閉制
御弁4の初期状態を半開状態として、その半開の程度に
ついては特定しなかったが、この半開状態を1個の閉鎖
型スプリンクラヘッド1が開栓したときに必要とする正
規の放水量(例えば、正規の放水量が80リットル/分
のものと50リットル/分のものが混在して設置されて
いるときには80リットル/分)の消火用水が流れる状
態に設定することもできる。このように設定すれば、火
災の場合に必要とされる最低限の放水量を確保できると
共に、開閉制御弁4の開度を小さくできるので、閉鎖型
スプリンクラヘッドの暴発のような場合に開閉制御弁4
を閉弁するのに要する時間を更に短くすることができ、
水損防止の効果を高めることができる。また、火災時に
は開閉制御弁4を半開状態から全開又は所定の開度まで
開放させるようにしているので、火災現場のスプリンク
ラヘッド1が2個以上動作して開放した場合でも、十分
に消火水を供給でき、確実に火災を消火できる。
【0026】なお、図1の点線で示したように、開閉制
御弁4と流水検知装置3を信号線で直接接続し、制御手
段を開閉制御弁4に設けてもよい。この場合も、流水検
知装置3から流水信号が入力され、制御盤9を介して火
災感知器8からの火災信号が入力されないと、開閉制御
弁4は全閉する。また、流水検知装置としては、逆止
弁、パドル式、圧力スイッチ等の圧力感知式、流速計式
あるいは流量計式などのいずれの方式のものを用いても
よい。なお、二階の設備で示したように、流水検知装置
3を一次側配管5に設置した場合でも、上記と同様の作
用・効果を奏することができる。この点は以下の実施の
形態において同じである。
【0027】実施の形態2.本実施の形態は図1に示し
た実施の形態1と同様の機器を用いて、制御盤9の制御
方法のみを少し変えたものである。すなわち、本実施の
形態においては、流水信号のみが入力されたときは、開
閉制御弁4の開度を半開状態から半開状態と閉弁状態と
の中間状態(以下「半閉状態」という)にして、この状
態で火災感知器から火災信号が入力されないまま所定時
間(例えば30秒程度)経過したら、開閉制御弁4を閉
弁するようにしたものである。
【0028】図3は本発明の実施の形態2の制御盤9の
処理フローチャートであり、図2と同一の処理には同一
の符号が付してある。以下、図3に基づいて、本実施の
形態の特徴部分を中心に説明する。制御盤9は流水検知
装置3からの流水信号が入力されたかどうかを判断し
(S11)、流水信号の入力があったと判断したときに
は、半開状態にある開閉制御弁4を半閉状態にする(S
110)。次に、火災感知器8からの火災信号が入力さ
れたかどうかを判断し(S112)、火災信号の入力が
ないと判断したときには、予め設定された所定時間が経
過したかどうかを判断する(S113)。ここにいう所
定時間とは、火災感知器8よりも先に閉鎖型スプリンク
ラヘッド1が動作し、火災信号が入力される前に流水信
号が入力された場合における流水信号の入力から火災信
号の入力までに要する時間であり、例えば30秒程度で
ある。これは閉鎖型スプリンクラヘッド1の真下で火災
が起こった場合などの処理である。
【0029】所定時間が経過したと判断したときは、半
閉状態にある開閉制御弁4を閉弁し(S12)、以下の
処理は実施の形態1で説明したのと同様のS13〜S1
5の処理を行う。なお、S113の判断において、所定
時間が経過していないと判断した場合には再び火災信号
の有無を判断する(S112)。S112の判断におい
て、火災信号が有りと判断したときには、半閉状態にあ
る開閉制御弁4を全開又は所定の開度まで開放し(S5
2)、以下の処理は実施の形態1で説明したのと同様の
S53〜S54の処理を行う。
【0030】本実施の形態においては、流水信号のみが
入力されたときは、開閉制御弁4の開度を半閉状態にし
て、この状態で火災感知器からの火災信号が入力されな
い状態が所定時間(例えば30秒程度)経過したら、開
閉制御弁4を閉弁するようにしたので、閉鎖型スプリン
クラヘッド1が暴発した場合には半閉状態から閉弁する
ことになり、閉弁までに要する時間をより短くすること
ができ、また半閉状態を維持しているので、スプリンク
ラヘッド1への水の供給量も抑えることができ、スプリ
ンクラヘッド1の暴発による水損防止の効果を高めるこ
とができる。また、火災が閉鎖型スプリンクラヘッド1
の真下で発生して火災感知器8よりも閉鎖型スプリンク
ラヘッド1が先に作動したような場合でも確実に火災を
消火することができる。
【0031】実施の形態3.図4は本発明の他の実施の
形態の系統図であり、実施の形態1を示した図1と同一
部分又は相当する部分には同一符号を付してある。図に
おいて、25は一次側配管5と二次側配管2の間に設置
された通常時は閉弁状態にある開放制御弁、27は一次
側配管5と二次側配管2の間に開放制御弁25と並列に
設置された通常時は全開状態にある開閉制御弁である。
開閉制御弁27は開放制御弁25よりも小型であり、か
つ、開閉制御弁27の一次側にはオリフィスが設けられ
ており、少なくとも閉鎖型スプリンクラヘッド1の1個
分の放水量、例えば50リットル/分〜80リットル/
分の水量を流すことができるように設定されている。開
放制御弁25及び開閉制御弁27は制御盤9によって開
閉が制御される。
【0032】図5は図4に示された実施の形態3におけ
る制御盤9の処理フローチャートである。以下、図5に
基づいて制御盤9の処理を説明すると共に、図4に示し
た各機器の動作を説明する。なお、制御盤9の処理自体
は実施の形態1で説明したのとほぼ同様であるので、図
2と同様又は相当する処理には図2と同じ符号が付して
ある。制御盤9は流水検知装置3からの流水信号が入力
されたかどうかを判断し(S11)、流水信号の入力が
あったと判断したときには、全開状態にある開閉制御弁
27を閉弁する(S12)。このとき、開閉制御弁27
は小型であるので、閉弁動作を極めて短時間で行うこと
ができる。
【0033】次に、火災感知器8からの火災信号が入力
されたかどうかを判断し(S13)、火災信号の入力が
ないと判断したときには、予め設定された異常時間が経
過したかどうかを判断する(S14)。異常時間とは、
実施の形態1の場合と同様であり、流水信号の発生がス
プリンクラーヘッド1の暴発によるものであると判断す
るに足る時間であり、例えば5分程度の時間である。異
常時間が経過したと判断したときには、制御盤9は異常
信号を出力して警報を発する。S14の判断において、
異常時間が経過していないと判断した場合には再び火災
信号の有無を判断する(S13)。以上説明したS11
〜S15の流れは、流水信号があったにも拘わらす火災
信号が無い場合であり、閉鎖型スプリンクラヘッド1が
暴発したときの処理を示し、開閉制御弁27を閉じるこ
とによって、一次側配管5の消火用水が二次側配管2へ
送水されなくなり、水損を小さく抑えることができる。
【0034】S11の判断において、流水信号が無いと
判断した場合には、さらに火災信号の有無を判断する
(S51)。S51の判断において、火災信号が無いと
判断した場合には、再びS11に戻って流水信号の有無
を判断する。このように、S11とS51のループは、
通常の監視状態の処理を示している。S51の判断にお
いて、火災信号有りと判断した場合には、開放制御弁2
5を閉弁状態から全開又は所定の開度まで開放する(S
52)。所定の開度とは、全開までには至っていない
が、閉鎖型スプリンクラヘッドから放水するための水量
が流れるのに十分な開度をいう。
【0035】次に、放水停止命令の有無を判断し(S5
3)、有りの場合には開放制御弁25及び開閉制御弁2
7を閉弁する(S54)。放水停止命令とは、火災が鎮
火したときに鎮火を確認した人が、例えば制御盤9に設
けられた放水停止命令用の押し釦スイッチを押下するこ
とによって発せられる信号である。なお、S53の判断
において、放水停止命令が無いと判断したときには、放
水停止命令が有るまで待って、開放制御弁25及び開閉
制御弁27の閉弁動作を行う(S54)。
【0036】S11、S51〜S54までの処理は火災
が発生した場合の制御盤9の処理動作を示している。し
たがって、この場合には上述のように開放制御弁25が
全開又は所定の開度に開放されるので、一次側配管5の
消火用水が流出してゆき、閉鎖型スプリンクラヘッド1
から放水される。そして、一次側配管5内の消火用水の
流出によって、図示しない圧力空気槽17の圧力が低下
し、圧力スイッチ19が作動して消火ポンプ6が起動さ
れ、水源水槽7の消火用水が加圧供給され、適切な消火
動作が続行される。
【0037】S13の判断において、火災信号有りと判
断した場合には、開放制御弁25を閉弁状態から全開又
は所定の開度まで開放し、また開閉制御弁27を全開さ
せ(S52)、以後は前述したS53及びS54の処理
を行う。この、S11〜S13、S52〜S54の処理
は、流水信号を検出した後に火災信号を検出する場合、
すなわち閉鎖型スプリンクラヘッド1の真下などで火災
が発生したような場合の処理である。この場合も通常の
火災の場合と同様に開放制御弁25は全開又は所定の開
度に開放され適切な消火が行われる。なお、S52にお
いて開閉制御弁27を全開させてもよい。
【0038】以上のように、本実施の形態によれば、常
時は開放制御弁25を閉弁すると共に開閉制御弁27を
全開にしておき、閉鎖型スプリンクラヘッド1の暴発等
のように二次側配管2から消火用水の流出があった場合
には開閉制御弁27を閉じるようにしたので、火災の際
には即対応できると共に、スプリンクラーヘッド1の暴
発の場合には水損を小さく抑えることができる。特に、
開閉制御弁27は小型であるため、弁を閉弁するのに要
する時間は極めて短時間でよいため、水損防止の効果が
高い。また、開閉制御弁27は通常時は開放しているの
で、たとえ電気系統に故障等が生じても消火用水の放水
が可能であり、安全である。
【0039】なお、上記の実施の形態においては、開閉
制御弁27のオリフィスを少なくとも閉鎖型スプリンク
ラヘッド1の1個分の放水量、例えば50リットル/分
〜80リットル/分の水量を流すことができるように設
定するようにしたが、この、開閉制御弁27のオリフィ
スを閉鎖型スプリンクラヘッド1個分の放水量に相当す
る水量を流すことのできるものに特定することもでき
る。このように特定すれば、火災の際に必要とされる最
低限の放水量を確保できると共に、開閉制御弁27を最
も小型にできるので、閉鎖型スプリンクラヘッド1の暴
発時に開閉制御弁27を閉弁するのに要する時間を更に
短くすることができ、水損防止の効果を高めることがで
きる。
【0040】実施の形態4.本実施の形態は図4に示し
た実施の形態3と同様の設備を用いて、制御盤9の制御
方法のみを少し変えたものである。すなわち、本実施の
形態においては、流水信号のみが入力されたときは、開
閉制御弁27を全開状態から全開状態と閉弁状態との中
間の状態である半開状態にして、この状態で火災感知器
8から火災信号が入力されない状態が所定時間(例えば
30秒程度)経過したら、開閉制御弁27を閉弁するよ
うにしたものである。
【0041】図6は本発明の実施の形態4の制御盤9の
処理フローチャートであり、図5と同一の処理には同一
の符号が付してある。以下、図6に基づいて、本実施の
形態の特徴部分を中心に説明する。制御盤9は流水検知
装置3からの流水信号が入力されたかどうかを判断し
(S11)、流水信号の入力があったと判断したときに
は、全開状態にある開閉制御弁27を半開状態にする
(S111)。次に、火災感知器8からの火災信号が入
力されたかどうかを判断し(S112)、火災信号の入
力がないと判断したときには、予め設定された所定時間
が経過したかどうかを判断する(S113)。所定時間
とは、実施例2に示したものと同様であり、火災時にお
いて、閉鎖型スプリンクラヘッド1が動作して流水信号
が先に出力された後に、火災感知器が動作して火災信号
が出力される場合における流水信号の出力から火災信号
の出力までに要する時間であり、例えば30秒程度であ
る。
【0042】所定時間が経過したと判断したときは、半
開状態にある開閉制御弁27を閉弁し(S12)、これ
以降は実施の形態3で説明したのと同様のS13〜S1
5の処理を行う。なお、S113の判断において、所定
時間が経過していないと判断した場合には再び火災信号
の有無を判断する(S112)。S112の判断におい
て、火災信号が有りと判断したときには、閉弁状態にあ
る開放制御弁25を全開又は所定の開度まで開放し(S
521)、さらに開閉制御弁27を半閉状態から閉弁状
態にし(S522)、これ以降は実施の形態3で説明し
たのと同様のS53〜S54の処理を行う。なお、S5
22で開閉制御弁27を閉弁させなくてもよく、この場
合にはS54において開放制御弁25に加えて開閉制御
弁27も閉弁させるようにすればよい。
【0043】本実施の形態においては、流水信号のみが
入力されたときは、開閉制御弁27の開度を半開状態に
して、この状態で火災感知器8から火災信号が入力され
ない状態が所定時間(例えば30秒程度)経過したら、
開閉制御弁27を閉弁するようにしたので、閉鎖型スプ
リンクラヘッド1が暴発した場合には半開状態から閉弁
することになり、閉弁までに要する時間をより短くする
ことができ、スプリンクラヘッド1の暴発による水損防
止の効果をより高めることができる。また、火災が閉鎖
型スプリンクラヘッド1の真下で発生して火災感知器8
よりも閉鎖型スプリンクラヘッド1が先に作動したよう
な場合でも確実に火災を消火することができる。
【0044】なお、一次側配管5と二次側配管2の間に
並列に接続された開閉制御弁27と開放制御弁25をひ
とまとめにして考えると、常時は開閉制御弁27だけが
全開状態であるので、この並列部分の配管は実施の形態
1と同様に半開状態にあると言える。また、制御盤9に
流水信号が先に入力して、開閉制御弁27を全開から半
開状態にした場合は、並列部分の配管全体からみると、
半閉状態にあると言える。
【0045】ところで、上記の各実施の形態において、
各開閉制御弁4,27さらには開放制御弁25の一次側
に加わる水圧は、それぞれの設置位置(設置高さ)によ
って異なる。すなわち、低い箇所、例えば建物の1階に
設けられた開閉制御弁4,27、開放制御弁25の一次
側水圧は高く、高い箇所、例えば10階に設けられた開
閉制御弁4,27、開放制御弁25の一次側水圧は1階
のそれに比べ高度差分だけ低くなる。この水圧差のた
め、消火放水時やスプリンクラーヘッド1の暴発時に全
開や半開状態の開閉制御弁4,27や開放制御弁4を通
過する水量が異なり、低い箇所ほど水量が多くなる。こ
のため、開閉制御弁4,27や開放制御弁25に例えば
電動弁などの開度を調節できる弁を用い、一次圧に応じ
て全開時の開度、半開時の開度、半閉時の開度を異なら
せ、通過水量を調整するようにすればよい。すなわち、
開閉制御弁4を例に説明すれば、半開時および全開時に
おける開度として、例えば低圧用、中圧用、高圧用の3
種をそれそれ選択できるようにし、半開時には、中圧用
の開度を基準として、低圧用を選択(例えば選択スイッ
チで)した場合には、中圧用の開度より大きくなるよう
にし、高圧用を選択した場合には開度を中圧用より小さ
くなるようにする。また、全開時も同様に、中圧用の開
度を基準とし、低圧用を選択した場合には開度を中圧用
の開度より大きくなるようにし、高圧用を選択した場合
には開度を中圧用より小さくなるようにする。
【0046】なお、開閉制御弁の半開状態、開放制御弁
の全開状態も同様な構成とする。そして、例えば水圧の
高い地下2階から2階(高圧階)に設置された開閉制御
弁や開放制御弁は高圧用に、水圧が中間の3階から6階
(中圧階)に設置きれたものは中圧用に、水圧が低い7
階から10階(高圧階)に設置されたものは低圧用にそ
れぞれセットする。これにより、開閉制御弁の半開時に
おける開閉制御弁の通過水量、すなわちスプリンクラー
ヘッドからの放水量は一次側の水圧が高圧の低層階から
低圧の高層階までほぼ同じ水量にでき、また開放制御弁
および開放制御弁の全開時における開放制御弁および開
放制御弁の通過水量、すなわちスプリンクラーヘッドか
らの放水量は一次側の水圧の違いにかかわらずほぼ同じ
水量にできる。
【0047】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明におい
ては、通常時は半開状態を維持している開閉制御弁を備
え、火災感知器が火災を感知したときは開閉制御弁を全
開又は所定の開度まで開放させ、また火災感知器が火災
を感知しない状態で流水検知手段が流水を検知したとき
は開閉制御弁を閉弁させるようにしたので、火災の際に
は即対応できると共に、スプリンクラーヘッドが暴発し
た場合にも閉弁までに要する時間が短く、水損を小さく
抑えることができる。また、電気系統に故障等が生じて
も消火用水が放水されるようになっており、安全であ
る。
【0048】また、請求項2又は6記載の発明において
は、開閉制御弁における通常時の状態を、閉鎖型スプリ
ンクラヘッドの一個が開栓したときに必要とする正規の
放水量を送水できる状態に設定したので、火災時におけ
る必要な送水量を確保しつつ、開閉制御弁の開度を最小
にでき、スプリンクラーヘッドの暴発の場合の水損をよ
り一層小さく抑えることができる。
【0049】さらに、請求項3又は7記載の発明におい
ては、火災感知器が火災を感知しない状態で流水検知手
段が流水を検知したときは、該流水が検知されてから所
定時間経過後に開閉制御弁を閉弁させるようにしたの
で、火災が閉鎖型スプリンクラヘッドの真下で発生して
火災感知器よりも閉鎖型スプリンクラヘッドが先に作動
したような場合でも確実に火災を消火することができ
る。
【0050】また、請求項4又は8記載の発明において
は、流水検知手段が流水を検知したときは開閉制御弁を
半閉状態にし、この状態で火災感知器が火災を感知しな
いまま所定時間が経過したら開閉制御弁を閉弁させるよ
うにしたので、スプリンクラーヘッドの暴発時の水損を
より一層小さく抑えることができる。
【0051】さらに、請求項5記載の発明においては、
給水管に設けられて通常時は閉弁状態を維持している開
放制御弁と、通常時は開弁状態を維持している開閉制御
弁とを備え、火災感知器によって火災が感知されたとき
は開放制御弁を全開又は所定の開度まで開放させ、また
火災が感知されない状態で流水が検知されたときは開閉
制御弁を閉弁させるようにしたので、火災の際に即対応
できると共に、スプリンクラーヘッドが暴発した場合に
も閉弁までに要する時間が短く水損を小さく抑えること
ができる。また、電気系統に故障等が生じても消火用水
が放水されるようになっており、安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の系統図である。
【図2】実施の形態1における制御盤の処理の流れを示
すフローチャートである。
【図3】実施の形態2における制御盤の処理の流れを示
すフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施の形態の系統図である。
【図5】実施の形態3における制御盤の処理の流れを示
すフローチャートである。
【図6】実施の形態4における制御盤の処理の流れを示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 閉鎖式スプリンクラヘッド 2 二次側配管 3 流水検知装置 4 開閉制御弁 5 一次側配管 8 火災感知器 9 制御盤

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水管の先端側に取り付けられた閉鎖型
    スプリンクラヘッドと、 該閉鎖型スプリンクラヘッドが設備された防護区域に設
    置され、火災を感知する火災感知器と、 前記給水管に設置されて、前記給水管内の流水を検知す
    る流水検知手段と、 前記給水管に設けられて通常時は半開状態を維持してい
    る開閉制御弁とを備え、 前記火災感知器が火災を感知したときは前記開閉制御弁
    を全開又は所定の開度まで開放し、前記火災感知器が火
    災を感知しない状態で前記流水検知手段が流水を検知し
    たときは前記開閉制御弁を閉弁するようにしたことを特
    徴とするスプリンクラ消火設備。
  2. 【請求項2】 前記開閉制御弁における通常時の半開状
    態を、前記閉鎖型スプリンクラヘッドの一個が開栓した
    ときに必要とする正規の放水量を送水できる状態に設定
    したことを特徴とする請求項1記載のスプリンクラ消火
    設備。
  3. 【請求項3】 前記火災感知器が火災を感知しない状態
    で前記流水検知手段が流水を検知したときは、該流水検
    知手段が流水を検知してから所定時間経過後に前記開閉
    制御弁を閉弁するようにしたことを特徴とする請求項1
    又は2記載のスプリンクラ消火設備。
  4. 【請求項4】 前記流水検知手段が流水を検知したとき
    は前記開閉制御弁を半閉状態にし、この状態で火災感知
    器が火災を感知しないまま所定時間が経過したら前記開
    閉制御弁を閉弁するようにしたことを特徴とする請求項
    1又は2記載のスプリンクラ消火設備。
  5. 【請求項5】 給水管の先端側に取り付けられた閉鎖型
    スプリンクラヘッドと、 該閉鎖型スプリンクラヘッドが設備された防護区域に設
    置され、火災を感知する火災感知器と、 前記給水管に設置されて、前記給水管内の流水を検知す
    る流水検知手段と、 前記給水管に設けられて通常時は閉弁状態を維持してい
    る開放制御弁と、 該開放制御弁と並列に設置され、通常時は開弁状態を維
    持している開閉制御弁とを備え、 前記火災感知器が火災を感知したときは前記開放制御弁
    を全開又は所定の開度まで開放し、前記火災感知器が火
    災を感知しない状態で前記流水検知手段が流水を検知し
    たときは前記開閉制御弁を閉弁するようにしたことを特
    徴とするスプリンクラ消火設備。
  6. 【請求項6】 前記開閉制御弁を前記開放制御弁よりも
    小型にすると共に、前記開閉制御弁における通常時の開
    弁状態を、前記閉鎖型スプリンクラヘッドの一個が開栓
    したときに必要とする正規の放水量を送水できる状態に
    設定したことを特徴とする請求項5記載のスプリンクラ
    消火設備。
  7. 【請求項7】 前記火災感知器が火災を感知しない状態
    で前記流水検知装置が流水を検知したときは、該流水検
    知手段が流水を検知してから所定時間経過後に前記開閉
    制御弁を閉弁させるようにしたことを特徴とする請求項
    5又は6記載のスプリンクラ消火設備。
  8. 【請求項8】 前記流水検知手段が流水を検知したとき
    は前記開閉制御弁を半閉状態にし、この状態で前記火災
    感知器が火災を感知しないまま所定時間が経過したら前
    記開閉制御弁を閉弁するようにしたことを特徴とする請
    求項5又は6記載のスプリンクラ消火設備。
JP34919896A 1996-12-27 1996-12-27 スプリンクラ消火設備 Expired - Fee Related JP3608323B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34919896A JP3608323B2 (ja) 1996-12-27 1996-12-27 スプリンクラ消火設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34919896A JP3608323B2 (ja) 1996-12-27 1996-12-27 スプリンクラ消火設備

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10179787A true JPH10179787A (ja) 1998-07-07
JP3608323B2 JP3608323B2 (ja) 2005-01-12

Family

ID=18402141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34919896A Expired - Fee Related JP3608323B2 (ja) 1996-12-27 1996-12-27 スプリンクラ消火設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3608323B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015147003A (ja) * 2014-02-10 2015-08-20 能美防災株式会社 スプリンクラ消火設備

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015147003A (ja) * 2014-02-10 2015-08-20 能美防災株式会社 スプリンクラ消火設備

Also Published As

Publication number Publication date
JP3608323B2 (ja) 2005-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5992532A (en) Wet pipe fire protection system
CA2678623C (en) Fire protection system
WO2004098718A1 (en) Combined water spray fire protection system using common piping with gaseous fire protection system
US6840457B2 (en) Wet-pipe sprinkler system, method of supplying water and dealing with water leak in the sprinkler system
JPH10179787A (ja) スプリンクラ消火設備
JPH10248954A (ja) スプリンクラ消火設備
JP3548927B2 (ja) スプリンクラ消火設備
JP5377391B2 (ja) スプリンクラ消火設備
JP2023130508A (ja) スプリンクラ消火設備
JP7058779B2 (ja) スプリンクラ消火設備
JPH1199222A (ja) スプリンクラ消火設備
JP2020006005A (ja) スプリンクラ消火設備
JP2002113125A (ja) 消火設備
JP2004290430A (ja) スプリンクラー消火設備
JP5306247B2 (ja) スプリンクラ消火設備
JP3891407B2 (ja) 防災設備
JP7313121B2 (ja) スプリンクラ消火設備
JP2850295B2 (ja) スプリンクラ消火設備
JP2005152291A (ja) スプリンクラー設備用漏水検知システム
JP4471182B2 (ja) 消火設備
JP3066581B2 (ja) スプリンクラ消火設備
JP3689883B2 (ja) スプリンクラ消火設備
JP2909753B2 (ja) スプリンクラー消火設備
JP2019176884A (ja) スプリンクラ消火設備
JP7262749B2 (ja) ポンプ装置、制御盤及び制御基板

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040203

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040921

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041004

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071022

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111022

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111022

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121022

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121022

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees