JPH10179794A - 握力強化用グリッパー - Google Patents

握力強化用グリッパー

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JPH10179794A
JPH10179794A JP35465696A JP35465696A JPH10179794A JP H10179794 A JPH10179794 A JP H10179794A JP 35465696 A JP35465696 A JP 35465696A JP 35465696 A JP35465696 A JP 35465696A JP H10179794 A JPH10179794 A JP H10179794A
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JP
Japan
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bases
gripper
force
piston
pressure
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JP35465696A
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English (en)
Inventor
Wataru Umehara
渡 梅原
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H K S JAPAN KK
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H K S JAPAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用性並びに安全性に優れた握力強化用グリ
ッパーを提供する。 【解決手段】 握力強化用グリッパー1を、一対のグリ
ップ部形成用のベース2,3と、両ベース2,3を連結
するように介装された伸縮自由なシリンダ装置4,5
と、両ベース2,3を離間する初期位置から近接する方
向に動作させる力に抗する圧力を発生するエアーダンパ
ー6と、両ベース2,3を初期位置に復帰させるベース
復帰用のリターンスプリング7,8と、を備えた構成と
し、握力を付与したときとのみにしか大きな圧力が働か
ず、握力を緩める際に、グリップ部となるベース2,3
が急激に開くことがなく、握っている手に衝撃が加わる
ことをなくして、使用感を向上すると共に安全性の向上
を図るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、握力を強化するた
め使用されるグリッパーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、握力を強化するため使用される、
所謂、握力強化用グリッパーとして、捩じりコイルスプ
リング(以下、スプリング)による弾発力を利用したも
のが一般に良く知られている。
【0003】具体的には、スプリングの両端部を長く延
ばし、この延長両端部にそれぞれグリップ部を取り付け
た構成であり、両グリップを手で挟持して互いに近づけ
る方向に握って使用する。この際、スプリングの弾発力
に抗して握力を付与し、かつこの握力を緩めるという動
作を繰り返し行い、この動作によって、握力を強化する
ことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来の握力強化用グリッパーにあっては、スプリ
ングによる弾発力を利用して、握力に抗する圧力を得る
構成上、スプリングの弾発力に抗して握力を付与した後
握力を緩める際に、スプリングの弾発力によって、グリ
ップ部が急激に開くため、握っている手に衝撃が加わ
る。
【0005】すなわち、従来のグリッパーは、握力を付
与したときとこれを解除したときの両方に圧力が働くた
め、上記の衝撃が発生するのである。特に、スプリング
の弾発力をより強化したグリッパーでは、前記衝撃がよ
り強く、使用感に劣ると共に、安全性に劣るという問題
がある。また、従来のものはスプリングの弾発力を調整
できず、使用する者の握力に応じて複数のグリッパーを
準備する必要もあった。
【0006】本発明は上記した課題を解消するためにな
されたものであり、握力強化用のグリッパーであって、
エアーダンパーによる圧力を利用して、握力に抗する力
を得ると共に、復帰力を戻し用の弾性体の弱い弾発力で
得ることのできる構成とすることにより、使用感を高め
ると共に、安全性を高めるようにした握力強化用グリッ
パーを提供することを目的とする。また、握力に抗する
力を調整可能な握力強化用グリッパーを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため本発明の握力強化用グリッパーは、所定の間隔をも
って相対向して平行に配設される一対のグリップ部形成
用のベースと、両ベース間に両ベースを連結するように
介装され、両ベースが近接かつ離間する方向に伸縮自由
な少なくとも一対の連結手段と、両ベース間に介装さ
れ、両ベースを離間する初期位置から近接する方向に動
作させる力に抗する圧力を発生するエアーダンパーと、
両ベース間に介装され、両ベースが離間する方向に弾発
力を発生して両ベースを前記初期位置に復帰させるベー
ス復帰用の弾性体と、を備えて構成されたことを特徴と
する。
【0008】なお、前記ベースは、略長方形状であって
内側が凹の略皿形状に形成するのが好ましい。また、前
記連結手段は、筒状のシリンダ本体と、該シリンダ本体
内にスライド自由に配設されるピストンと、ピストンロ
ッドと、を備えて構成されたシリンダ装置から構成する
ことができる。さらに、前記シリンダ装置に、両ベース
の動作ストロークを調整するストローク調整手段を備え
ることができる。
【0009】また、前記エアーダンパーは、そのシリン
ダ本体に、該シリンダ本体内にピストンにより隔成され
たエア室と連通するオリフィスを備え、該オリフィスの
開口面積を調整して前記圧力を調整するオリフィス調整
手段を備えた構成とすることが好ましい。また、前記弾
性体はスプリングから構成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づき本発明をさらに詳細に説明する。図1は、本発明
の一の実施の形態にかかる握力強化用グリッパーの正面
断面図、図2および図3は、その上面図および底面図で
ある。
【0011】これらの図において、握力強化用グリッパ
ー1は、一対のグリップ部形成用のベース2,3と、一
対の連結手段としての一対のシリンダ装置4,5と、エ
アーダンパー6と、弾性体としての一対のリターンスプ
リング7,8と、を備えて構成される。
【0012】前記ベース2,3は、所定の間隔をもって
相対向して平行に配設される。各ベース2,3は、略長
方形状であって内側が凹の略皿形状に形成された板状部
材からなり、一方のベース2の長手方向の中間部には内
方に突出する円筒部2Aが形成されており、円筒部2A
の外端部は開放され、内端部は閉塞され、この閉塞端部
には後述するピストンロッドが挿通される挿通孔2aが
形成されている。
【0013】また、一方のベース2の長手方向の前記円
筒部2Aを間に挟んだ両端部の内壁面には、それぞれ円
形の凹部が形成されており、各凹部は、それぞれ深い小
径の凹部2Bと、浅い大径の凹部2Cとから構成され
る。かかる凹部に対応するベース2の壁部には、後述す
る皿ねじの挿通孔2bが形成されている。
【0014】他方のベース3の長手方向の中間部の内壁
面には内方に円形に突出する凸部3Aが形成され、凸部
3Aに対応する位置の中央部外壁面には円形の凹部3B
が形成されている。この凹部3Bに対応するベース3の
壁部には、後述するエアーダンパー6のシリンダ本体6
Aの固定部としてのスタッド部6Fが挿通して取り付け
られる取付孔3aが形成されている。
【0015】また、他方のベース3の長手方向の前記凹
部3Bを間に挟んだ両端部の内壁面には、前記ベース2
と同様に、それぞれ円形の凹部が形成されており、この
凹部は、それぞれ深い小径の凹部3Cと、浅い大径の凹
部3Dとから構成され、かかる凹部に対応するベース3
の壁部には、後述する皿ねじの挿通孔3bが形成されて
いる。
【0016】前記シリンダ装置4,5は、両ベース2,
3間に、両ベース2,3を連結するように介装され、両
ベース2,3が近接かつ離間する方向に伸縮自由な構成
であり、筒状のシリンダ本体9と、該シリンダ本体9内
にスライド自由に配設されるピストン10を備えたピス
トンロッド11と、を備えて構成される。
【0017】前記シリンダ本体9は、図4に示すような
筒部9Aと、この筒部9Aの開放端部に被せられて固定
取付される図5に示すような筒状のストッパキャップ9
Bから構成される。前記筒部9Aの一端部外周面には、
おねじ部9aが形成され、他端部にはねじ孔9bが形成
される。ストッパキャップ9Bの一端壁にはピストンロ
ッド挿通孔9cが開設され、内周面には筒部9Aの雄ね
じ部9aに結合するめねじ部9dが形成される。
【0018】前記ピストンロッド11は、図6に示すよ
うな第1のインサイドロッド11Aと第2のインサイド
ロッド11Bとから構成される。第1のインサイドロッ
ド11Aは大径部11aと小径部11bとから構成さ
れ、該大径部11aの端面にはねじ孔11cが形成され
ている。また、小径部11bの外周面にはおねじ部11
dが形成される。第2のインサイドロッド11Bは、フ
ッ化樹脂(例えば、商品名テフロン)から構成されてお
り、ピストン10と小径ロッド部11eとから構成さ
れ、中心部にはねじ孔11fが形成される。そして、第
1のインサイドロッド11Aの小径部11b外周面に、
第2のインサイドロッド11Bがねじ嵌合され、両者は
結合される。
【0019】かかるシリンダ装置4,5のシリンダ本体
9は、その閉塞端部をベース3の凹部3Cに挿入配置
し、該端部のねじ孔9bにベース3外端部から挿通孔3
bに挿通された皿ねじ12おをねじ込むことによりベー
ス3に固定取付される。
【0020】ピストンロッド11は、その第1のインサ
イドロッド11Aの端部をベース2の凹部2Bに挿入配
置し、該端部のねじ孔11cにベース2外端部から挿通
孔2bに挿通された皿ねじ13をねじ込むことによりベ
ース2に固定取付される。
【0021】かかるシリンダ装置4,5には、両ベース
2,3の動作ストロークを調整するストローク調整手段
が備えられている。すなわち、シリンダ装置4,5にお
いて、ピストン10の位置によってストロークが決定さ
れ、このピストン10の位置の調整、つまり、ピストン
10が設けられた第2のインサイドロッド11Bの第1
のインサイドロッド11Aに対するねじ嵌合位置の調整
によって、ストローク量を調整できるようになってい
る。
【0022】前記エアーダンパー6は、両ベース2,3
間に介装され、両ベース2,3を離間する初期位置から
近接する方向に動作させる力に抗する圧力を発生する構
成であり、図7に示すように、筒状のシリンダ本体6A
と、該シリンダ本体6A内にスライド自由に配設される
ピストン6Bと、ピストンロッド6Cと、ピストン6B
によってシリンダ本体6A内に隔成されるエア室6D
と、該エア室6Dと連通するオリフィス6Eと、該オリ
フィス6Eの開口面積を調整して前記圧力を調整する圧
力調整手段と、を備えて構成される。
【0023】前記シリンダ本体6Aは、パイレックスガ
ラス製であり、一端部が閉塞された筒部材から構成され
ており、この筒部材の閉塞端部の外面中心部には、外周
面におねじ部6aが形成されたスタッド部6Fが設けら
れている。
【0024】前記スタッド部6Fの中心部には、エア室
と連通する前記オリフィス6Eが形成されており、スタ
ッド部6Fには、前記圧力調整手段としての調整ねじ1
4がねじ嵌合されている。この調整ねじ14の頭部には
調整時の摘まみ部14aが設けられている。
【0025】前記ピストン6Bは、カーボングラファイ
ト製であり、両ベース2,3を離間する初期位置から近
接する方向に動作させる力に抗する圧力を発生する構
成、すなわち、ピストン6Bがシリンダ本体6A内を進
行するときのみ圧力が発生する構成となっている。
【0026】すなわち、ピストン6Bには、その上下流
間を連通する貫通孔6dが形成され、ピストン6Bがシ
リンダ本体6A内を進行するときにエア室6Dの貫通孔
6dを介したエアの流通を阻止し、ピストン6Bがシリ
ンダ本体6A内を復帰移動するときに貫通孔6dを介し
たエア流通を許容するような一方向弁6eが設けられて
いる。
【0027】ピストンロッド6Cは、フッ化樹脂製であ
り、その先端部は、ピストン6Bの後端部にボールジョ
イント6bを介して自在回転可能に連結されており、ピ
ストン6Bに例えば±15°のサイドロードが加わった
場合にも同一の圧力値を保持できるようになっている。
また、ピストンロッド6Cの後端部外周面には、おねじ
部6cが形成されている。
【0028】エアーダンパー6のシリンダ本体6Aは、
その閉塞端部をベース3の内端面の凸部分3Aに当接
し、スタッド部6Fを取付孔3aに挿通した上で、ナッ
ト15をスタッド部6F外周面にねじ嵌合することによ
りベース3に固定取付される。
【0029】かかるエアダンパー6のシリンダ本体6A
の取付状態において、ベース3の凹部3B内側には、ス
タッド部6F先端とナット15と調整ねじ14とが位置
するようになっている。
【0030】この場合、ベース3の凹部3Bには、図8
に示すようなアジャスタキャップ16が嵌め込まれてお
り、凹部3B内側のスタッド部6F先端とナット15と
調整ねじ14とを覆い隠すようになっている。なお、ア
ジャスタキャップ16には、操作用のハンドル部16A
が設けられている。一方、ピストンロッド6Cは、ピス
トン6Bと反対側の端部がベース2の挿通孔2aに挿通
され、2つのナット17、18により、ベース2に固定
取付される。
【0031】前記各リターンスプリング7,8は、両ベ
ース2,3間に介装され、両ベース2,3が離間する方
向に弱い弾発力を発生して両ベース2,3を前記初期位
置にゆっくりと復帰させるものであり、その一端部を一
方のベース2の凹部2Cに挿入配置し、他端部を他方の
ベース3の凹部3Dに挿入配置した状態で、両ベース
2,3間に介在される。
【0032】次に、かかる構成の握力強化用グリッパー
1の使用方法ならびに作用について説明する。グリッパ
ー1を片手で持ち、両ベース2,3を挟持して互いに近
づける方向に握力を付与し、かつこの握力を緩めるとい
う動作を繰り返し行う。
【0033】この場合、両ベース2,3が互いに近づく
方向に力を加えると、シリンダ装置4,5のピストン1
0とシリンダ本体9相互がスライドする。具体的には、
ピストン10がシリンダ本体9内にガイドされながら摺
動移動する。
【0034】一方、エアーダンパー6においては、両ベ
ース2,3が互いに近づく方向に力を加えられることに
よって、ピストン6Bが押圧され、該ピストン6Bはシ
リンダ本体6A内を移動し、エア室6D内のエアが加圧
されながらオリフィス6Eを通過して外部に流出する。
すなわち、エアーダンパー6は、両ベース2,3を離間
する初期位置から近接する方向に動作させる力に抗する
圧力を発生する。
【0035】両ベース2,3に付与している握力を緩め
た場合、両ベース2,3はリターンスプリング7,8の
弱い弾発力により互いに離間する方向に移動する。この
場合、両ベース2,3が互いに離れる方向に移動するに
したがって、シリンダ装置4,5のピストン10がシリ
ンダ本体9にガイドされながら摺動移動する。一方、エ
アーダンパー6においては、両ベース2,3が互いに離
れる方向に移動することによって、ピストン6Bはシリ
ンダ本体6A内を復帰移動する。ピストン6Bがシリン
ダ本体6A内を復帰移動するときに一方向弁が開いてオ
リフィスを介したエア流通が許容されるから、エアーダ
ンパー6は、両ベース2,3を離間する方向に圧力を発
生せず、両ベース2,3は初期位置にゆっくりと復帰す
る。
【0036】エアーダンパー6は、その特性から、ピス
トン6Bが移動している(スピードが加わった場合)と
きのみ、移動方向に動作させる力に抗する圧力を発生
し、移動が停止した(スピードが0の場合)には、上記
の圧力が発生しない。
【0037】一方、復帰用のリターンスプリング7,8
は、弾発力を予め弱く設定しておくことにより、両ベー
ス2,3に付与している握力を緩めた場合、両ベース
2,3を互いに離間する方向に動かす圧力は弱い。
【0038】すなわち、従来のスプリングによる弾発力
を利用したグリッパーは、握力を付与したときとこれを
解除したときの両方に圧力が働くが、上記のエアーダン
パー6で発生する圧力を利用したグリッパー1は、握力
を付与したときとのみにしか大きな圧力が働かず、握力
を緩める際に、グリップ部(ベース2,3)が急激に開
くことがなく、握っている手に衝撃が加わることがな
い。
【0039】また、エアーダンパー6の圧力値は、オリ
フィス6Eの開口面積を調整することによって、例え
ば、10000/1の割合で調整することが可能であ
り、この調整は調整ねじ14の外部からの操作により容
易に行うことができ、高い圧力値から低い圧力値の広範
囲の圧力値に調整でき、使用性を向上できる。
【0040】さらに、グリッパー1の使用者の手の大き
さ等によって、シリンダ装置4,5において、第2のイ
ンサイドロッド11Bの第1のインサイドロッド11A
に対する位置、すなわち、ピストン10の位置によって
両ベース2,3のストローク量を調整でき、使用し易い
グリッパーとすることができる。
【0041】また、エアーダンパー6においては、シリ
ンダ本体6Aをパイレックスガラスから形成し、ピスト
ン6Bをカーボングラファイトから形成し、ピストンロ
ッド6Cをフッ化樹脂により形成するようにしたから、
耐久性の向上を図れ、長寿命化を図ることができる。
【0042】
【発明の効果】本発明の握力強化用グリッパーは、一対
のグリップ部形成用のベースと、両ベースを連結するよ
うに介装された伸縮自由な少なくとも一対の連結手段
と、両ベースを離間する初期位置から近接する方向に動
作させる力に抗する圧力を発生するエアーダンパーと、
両ベースを前記初期位置に復帰させるベース復帰用の弾
性体と、を備えて構成するようにしたから、握力を付与
したときとのみにしか大きな圧力が働かず、握力を緩め
る際に、グリップ部となるベースが急激に開くことがな
く、握っている手に衝撃が加わることがないため、使用
感を向上できると共に安全性を高めることができる。ま
た、エアーダンパーのオリフィスの開口面積を調整可能
とした場合には、一つのグリッパーで種々の握力に抗す
る力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の握力強化用グリッパーの一の
実施の形態を示す断面図である。
【図2】図2は、同上の握力強化用グリッパーの上面図
である。
【図3】図3は、同上の握力強化用グリッパーの底面図
である。
【図4】図4は、シリンダ装置のシリンダ本体の筒部の
断面図である。
【図5】図5は、シリンダ装置のシリンダ本体のストッ
パキャップの断面図である。
【図6】図6は、シリンダ装置のピストンロッドの正面
図である。
【図7】図7は、エアーダンパーの断面図である。
【図8】図8(A)は、アジャスタキャップの断面図、
同図(B)は、同平面図である。
【符号の説明】
1 握力強化用グリッパー 2,3 グリップ部形成用ベース 4,5 シリンダ装置(連結手段) 6 エアーダンパー 7,8 リターンスプリング(弾性体)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔をもって相対向して平行に配
    設される一対のグリップ部形成用のベースと、 両ベース間に両ベースを連結するように介装され、両ベ
    ースが近接かつ離間する方向に伸縮自由な少なくとも一
    対の連結手段と、 両ベース間に介装され、両ベースを離間する初期位置か
    ら近接する方向に動作させる力に抗する圧力を発生する
    エアーダンパーと、 両ベース間に介装され、両ベースが離間する方向に弾発
    力を発生して両ベースを前記初期位置に復帰させるベー
    ス復帰用の弾性体と、を備えて構成されたことを特徴と
    する握力強化用グリッパー。
  2. 【請求項2】 前記ベースは、略長方形状であって内側
    が凹の略皿形状に形成された板部材からなることを特徴
    とする請求項1記載の握力強化用グリッパー。
  3. 【請求項3】 前記連結手段は、筒状のシリンダ本体
    と、該シリンダ本体内にスライド自由に配設されるピス
    トンと、ピストンロッドと、を備えて構成されたシリン
    ダ装置からなることを特徴とする請求項1または2記載
    の握力強化用グリッパー。
  4. 【請求項4】 前記シリンダ装置は、両ベースの動作ス
    トロークを調整するストローク調整手段を備えたことを
    特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1つに記載の握
    力強化用グリッパー。
  5. 【請求項5】 前記エアーダンパーは、そのシリンダ本
    体に、該シリンダ本体内にピストンにより隔成されたエ
    ア室と連通するオリフィスを備え、該オリフィスの開口
    面積を調整して前記圧力を調整する圧力調整手段を備え
    たことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1つに
    記載の握力強化用グリッパー。
  6. 【請求項6】 前記弾性体はスプリングであることを特
    徴とする請求項1〜5のうちいずれか1つに記載の握力
    強化用グリッパー。
JP35465696A 1996-12-20 1996-12-20 握力強化用グリッパー Pending JPH10179794A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101452806B1 (ko) * 2013-08-20 2014-10-22 황중만 손 운동용 악력기
CN105999737A (zh) * 2016-06-30 2016-10-12 尚艳燕 一种玩具
KR101969463B1 (ko) * 2018-03-07 2019-08-20 서정호 악력기
JP2024527412A (ja) * 2021-07-16 2024-07-24 テ ヨン クァク 筋力運動のための重量発生装置

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