JPH10180024A - ドレン除去装置 - Google Patents
ドレン除去装置Info
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- JPH10180024A JPH10180024A JP8345114A JP34511496A JPH10180024A JP H10180024 A JPH10180024 A JP H10180024A JP 8345114 A JP8345114 A JP 8345114A JP 34511496 A JP34511496 A JP 34511496A JP H10180024 A JPH10180024 A JP H10180024A
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Abstract
給する圧縮空気供給系に使用され、圧縮空気に同伴する
液滴やミストを捕集して発生するドレンを確実に除去し
得るドレン除去装置を提供する。 【解決手段】 圧縮空気を除湿装置等のユーザに間欠的
に供給する圧縮空気供給系に使用されるドレン除去装置
10であって、該ドレン除去装置10に供給される圧縮
空気中の水滴等の液滴を除去するラインフィルター部1
2に設けられ、圧縮空気の供給が停止したとき、弁が自
動的に開いてラインフィルター部12内に溜められたド
レンを圧縮空気と共に排出する自動ドレン弁16と、ラ
インフィルター部12を経由して供給された圧縮空気中
に含まれる水ミスト等のミストを除去するミストフィル
ター部14と、ミストフィルター部14内に溜められた
ドレンをラインフィルター部12に逆送する逆送配管b
と、逆送配管bの途中に設けられ、ラインフィルター部
12からミストフィルター部14への逆送配管bを経由
する圧縮空気のバイパス防止用の逆止弁20とを具備す
る。
Description
し、更に詳細には圧縮空気を除湿装置等のユーザに間欠
的に供給する圧縮空気供給系に使用されるドレン除去装
置に関する。
て、ブレーキの作動用やドアの開閉用に使用される圧縮
空気は、特開昭54−136575号公報等に示されて
いる如く、コンプレッサーから吐出された圧縮空気を、
シリカゲル等の吸湿剤が充填された吸湿剤充填槽から成
る除湿装置を通過させて除湿した後に使用される。しか
し、シリカゲル等の吸湿剤によって除湿する従来の除湿
方法は、吸湿剤充填槽を含む除湿装置が大型となるた
め、除湿装置の設置スペースを車両内に特別に確保する
ことが必要となり、且つ吸湿剤の交換作業も度々必要で
ある。このため、本発明者等は、従来の吸湿剤による除
湿方法に代えて、特開平6−134244号公報等にお
いて提案されている膜式空気ドライヤを除湿装置に使用
することを試みた。この膜式空気ドライヤは、水蒸気透
過膜を介して水蒸気混合気体と除湿された除湿パージ気
体とを流し、水蒸気混合気体中の水蒸気を選択的に除湿
パージ気体側に分離して得られた除湿気体を吐出するも
のである。
する圧縮空気供給系の概略を図10に示す。図10にお
いて、コンプレッサーから吐出された圧縮空気Cは、ア
フタークーラ50で冷却された後、圧縮空気Cに含まれ
ている水滴や油滴等の液滴をラインフィルター部100
で除去し、且つラインフィルター部100を通過した圧
縮空気中に含まれる水ミスト等のミストをミストフィル
ター部102で除去した圧縮空気を、更に膜式空気ドラ
イヤ60に供給する。この様に、膜式空気ドライヤ60
に供給された圧縮空気は、中空糸膜62の内側を通過し
て乾燥される。得られた乾燥圧縮空気は、配管64によ
って乾燥圧縮空気のユーザに供給されると共に、乾燥圧
縮空気の一部は戻し配管66によって膜式空気ドライヤ
60にパージ空気として戻される。戻されたパージ空気
は、中空糸膜62の外側を流れて排出ポート68から膜
式空気ドライヤ60の外に排出される。
ドライヤ60を用いた除湿回路によれば、膜式空気ドラ
イヤ60が小型で且つ吸湿剤を使用しないため、車両中
に吸湿剤充填槽等を設置する特別のスペースを確保する
ことを要せず且つ吸湿剤の交換作業を不要とすることが
できる。ところで、鉄道車両や自動車等の車両におい
て、ブレーキの作動用やドアの開閉用の圧縮空気は間欠
的に使用されるため、コンプレッサーも間欠運転され
る。この様に、コンプレッサーが間欠運転された場合、
休止したコンプレッサーが再起動されたとき、アフター
クーラ50等に溜まった水等の液滴及びミストが一時に
押し出される。一方、水等の液滴及びミストを含む圧縮
空気が膜式空気ドライヤ60に供給されると、膜式空気
ドライヤ60の性能が低下するため、膜式空気ドライヤ
60に供給する圧縮空気は、ラインフィルター部100
で水滴等の液滴を除去し且つ水ミスト等のミストをミス
トフィルター部102で除去することが必要である。
され水滴等の液滴を大量に含む圧縮空気が先ず供給され
るラインフィルター部100には、通常、水滴等の液滴
を除去したドレンを自動的に排出する自動ドレン弁10
4が設けられている。従って、ラインフィルター部10
0で除去された水滴等の液滴は、自動ドレン弁104か
らドレンとして自動的に排出される。一方、ミストフィ
ルター部102では、原則として圧縮空気中の水等のミ
ストを除去することを目的とするため、発生するドレン
量がラインフィルター部100にして少量である。この
ため、通常、ミストフィルター部102には、自動ドレ
ン弁が設けられておらず、ドレン抜出バルブ106が設
けられている。従って、定期的に、ミストフィルター部
102に設けられたドレン抜出バルブ106を人手で開
けてドレンを排出することが必要である。
まったドレンの抜き出し操作を人手に頼っている場合、
操作ミス等でミストフィルター部102内に溜められた
ドレンの抜き出しがなされなかったとき、或いはライン
フィルター部100で水滴等の液滴を除去しきれず、大
量の水ミスト等のミストが含まれた圧縮空気がミストフ
ィルター部102に供給されたときには、ミストフィル
ター部102内に大量のドレンが溜まり、ドレンが膜式
空気ドライヤ60に流入する事態を惹起することがあ
る。また、ミストフィルター部102内に溜まった大量
のドレンに起因して発生する、ミストフィルター部10
2の能力低下やドレンの再飛散等によって、水ミスト等
のミストを含む圧縮空気が膜式空気ドライヤ60に供給
される事態を惹起することがある。かかる事態が惹起さ
れたときには、膜式空気ドライヤ60の性能が低下し、
車両のブレーキの作動用やドアの開閉用に使用される乾
燥圧縮空気量が不足し易くなるため、事故原因となるお
それがある。かかる事態を回避すべく、ミストフィルタ
ー部102に自動ドレン弁を設けることが考えられる。
しかしながら、一般的に、自動ドレン弁はドレン発生量
が少量の場合には、その作動の信頼性が乏しいため、車
両のブレーキの作動用やドアの開閉用に乾燥圧縮空気を
供給する圧縮空気供給系には使用できない。そこで、本
発明の課題は、除湿装置等のユーザに圧縮空気を間欠的
に供給する圧縮空気供給系に使用され、圧縮空気に同伴
する液滴やミストを捕集して発生するドレンを確実に除
去し得るドレン除去装置を提供することにある。
を解決すべく検討を重ねた結果、図10に示す圧縮空気
供給系において、ドレンが大量に発生するラインフィル
ター部100に自動ドレン弁104を設けると共に、ミ
ストフィルター部102からラインフィルター部100
へのドレンの逆送配管を設けることによって、ラインフ
ィルター部100に溜まるドレンを自動的に排出し、且
つミストフィルター部102内に溜まったドレンをライ
ンフィルター部100に圧力差で逆送して自動ドレン弁
104から排出可能であることを見出し、本発明に到達
した。すなわち、本発明の第1の発明は、圧縮空気を除
湿装置等のユーザに間欠的に供給する圧縮空気供給系に
使用されるドレン除去装置であって、該ドレン除去装置
に供給される圧縮空気中の水滴等の液滴を除去するライ
ンフィルター部に設けられ、圧縮空気の供給が停止した
とき、弁が自動的に開いてラインフィルター部内に溜め
られたドレンを圧縮空気と共に排出する自動ドレン弁
と、前記ラインフィルター部を経由して供給された圧縮
空気中に含まれる水等のミストを除去するミストフィル
ター部と、前記ミストフィルター部内に溜められたドレ
ンをラインフィルター部に逆送する逆送配管と、前記逆
送配管の途中に設けられ、ラインフィルター部からミス
トフィルター部への逆送配管を経由する圧縮空気のバイ
パスを実質的に防止する逆止弁等の逆流防止機構とを具
備することを特徴とするドレン除去装置にある。
除湿装置等のユーザに間欠的に供給する圧縮空気供給系
に使用されるドレン除去装置であって、該ドレン除去装
置に供給される圧縮空気中の水滴等の液滴を除去するラ
インフィルター室と、前記ラインフィルター室を経由し
て供給された圧縮空気中に含まれる水ミスト等のミスト
を除去するミストフィルター室とが仕切壁を介して一体
化され、且つ前記ラインフィルター室に設けられ、圧縮
空気の供給が停止したとき、弁が自動的に開いてライン
フィルター部内に溜まったドレンを圧縮空気と共に排出
する自動ドレン弁と、前記仕切壁に設けられ、ミストフ
ィルター室内に溜まったドレンをラインフィルター室に
逆送する逆送通路と、前記逆送通路に設けられ、ライン
フィルター室からミストフィルター室への逆送通路を経
由する圧縮空気のバイパスを実質的に防止する逆止弁等
の逆流防止機構とを具備することを特徴とするドレン除
去装置にある。
サー等によって圧縮されアフタークーラで冷却された圧
縮空気を除湿装置等のユーザに間欠的に供給する圧縮空
気供給系に使用されるドレン除去装置であって、該アフ
タークーラの圧縮空気出口近傍に設けられ、圧縮空気の
供給が停止したとき、弁が自動的に開いてアフタークー
ラ内に溜められたドレンを圧縮空気と共に排出する自動
ドレン弁と、前記ドレン除去装置に供給される圧縮空気
中の水滴等の液滴を除去するラインフィルター部と、前
記ラインフィルター部を経由して供給された圧縮空気中
に含まれる水等のミストを除去するミストフィルター部
と、前記ラインフィルター部及びミストフィルター部内
に溜められたドレンを前記アフタークーラの圧縮空気出
口近傍に逆送する逆送配管と、前記逆送配管の途中に設
けられ、アフタークーラの圧縮空気出口近傍からライン
フィルター部及びミストフィルター部への逆送配管を経
由する圧縮空気のバイパスを実質的に防止する逆止弁等
の逆流防止機構とを具備することを特徴とするドレン除
去装置にある。
自動ドレン弁として、ドレン排出孔を開閉する弁体と、
前記ドレン排出孔が開かれる方向に弁体を付勢する付勢
部材とから成り、且つ供給された圧縮空気の空気圧によ
って押圧された弁体によりドレン排出孔が閉じられるよ
うに、前記付勢部材の付勢力が調整された自動ドレン弁
を用いることによって、圧縮空気の供給が停止している
間に、圧縮空気供給系の空気圧を自動的に低下しつつド
レンを系外に排出できる。
気が間欠的に供給される圧縮空気供給系において、ライ
ンフィルター部(室)に溜まったドレンは自動ドレン弁
から自動的に排出される。更に、圧縮空気の供給が一時
停止された際に、ラインフィルター部(室)に設けられ
た自動ドレン弁が開放され、ラインフィルター部(室)
の内圧がミストフィルター部(室)よりも低圧となる。
このため、ミストフィルター部(室)内に溜まっている
ドレンは、逆送配管又は逆送通路を経由してラインフィ
ルター部(室)に差圧によって逆送されて自動ドレン弁
から排出される。この様に、本発明の第1〜第2の発明
に係るドレン除去装置によれば、ラインフィルター部
(室)及びミストフィルター部(室)の各々に溜められ
たドレンを、自動的にドレンを確実に抜き出すことがで
き、ドレンが大量に溜められて除湿装置等のユーザに流
入する事態やドレン除去装置自体の液滴及びミストの除
去性能を低下させる事態を回避できる。尚、圧縮空気供
給系に圧縮空気の供給がされている間は、逆送配管又は
逆送通路に設けられた逆止弁等の逆流防止機構によっ
て、逆送配管又は逆送通路を経由する圧縮空気のバイパ
スを実質的に防止している。
空気が間欠的に供給される圧縮空気供給系において、ア
フタークーラ内に溜まったドレンは自動ドレン弁から自
動的に排出される。更に、圧縮空気の供給が一時停止さ
れた際に、アフタークーラの圧縮空気出口近傍に設けら
れた自動ドレン弁が開放され、アフタークーラ内の圧縮
空気も系外に放出されるため、アフタークーラの内圧が
ラインフィルター部及びミストフィルター部よりも低圧
となる。このため、ラインフィルター部及びミストフィ
ルター部内に溜まっているドレンは、逆送配管を経由し
てアフタークーラの圧縮空気出口近傍に差圧によって逆
送されて自動ドレン弁から排出される。この様に、本発
明の第3の発明に係るドレン除去装置によれば、アフタ
ークーラ、ラインフィルター部、及びミストフィルター
部の各々に溜められたドレンを、自動的にドレンを確実
に抜き出すことができ、ドレンが大量に溜められて除湿
装置等のユーザに流入する事態やドレン除去装置自体の
液滴及びミストの除去性能を低下させる事態を回避でき
る。尚、圧縮空気供給系に圧縮空気の供給がされている
間は、逆送配管に設けられた逆止弁等の逆流防止機構に
よって、逆送配管を経由する圧縮空気のバイパスを実質
的に防止している。
例を図1に示す。図1に示すドレン除去装置10におい
て、圧縮空気中の水滴等の液滴を除去するラインフィル
ター部12と、ラインフィルター部12から吐出された
圧縮空気中の水ミスト等のミストを除去するミストフィ
ルター部14とが配管aによって直列に連結されてい
る。かかるラインフィルター部12には、自動ドレン弁
16が設けられていると共に、配管aの途中には、逆止
弁18が設けらている。この逆止弁18は、自動ドレン
弁16が開放された際に、ミストフィルター部14から
ラインフィルター部12への配管aを経由する圧縮空気
の逆流を防止し、ミストフィルター部14の内圧をライ
ンフィルター部12よりも高圧に保持するためである。
更に、ミストフィルター部14に溜まったドレンをライ
ンフィルター部12に逆送する逆送配管bが、ミストフ
ィルター部14の底部からラインフィルター部12の自
動ドレン弁16の近傍に連結されている。この逆送配管
bの途中にも、ラインフィルター部12に圧縮空気が供
給された際に、ラインフィルター部12からミストフィ
ルター部14への逆送配管bを経由する圧縮空気のバイ
パスを防止する逆流防止機構として逆止弁20が設けら
れている。尚、逆送配管bのミストフィルター部14の
近傍には、逆止弁20が故障等した場合のために手動バ
ルブ22が設けられている。
ラインフィルター部12に設けられた自動ドレン弁16
は、ドレン除去装置10への圧縮空気の供給が停止した
とき、弁が自動的に開いてドレンと共に圧縮空気も排出
し、ラインフィルター部12の内圧を低下させる。かか
る自動ドレン弁16が設けられたラインフィルター部1
2としては、図2に示すものを使用することができる。
図2に示すラインフィルター部12は、ケーシング内に
設けられた液滴用フィルタ24と、底部に設けられた自
動ドレン弁16とから構成され、自動ドレン弁16の近
傍には、ミストフィルター部14からの逆送配管bが繋
ぎ込まれるドレン入口26が設けられている。図2に示
す自動ドレン弁16は、一端部にダイヤフラム28が設
けられ且つ他端部にドレン排出孔34を開閉する弁33
が設けられた弁体30と、弁33がドレン排出孔34を
開放する方向に弁体30を付勢する付勢部材としてのバ
ネ32とから成る。このダイヤフラム28の面積は、弁
33の面積よりも大きくなるように形成されている。
尚、弁33の下限位置は、バネ35によって規制され
る。
って弁体30が付勢される付勢方向が、ケーシング内の
内圧によってダイヤフラム28に加えられる力と反対方
向である。このため、入口37から供給される圧縮空気
の供給が停止し、ケーシング内の内圧が低下し、ダイヤ
フラム28に加えられる内圧に因る力がバネ32の付勢
力以下になったとき、弁33によって塞がれていたドレ
ン排出孔34が開放される。他方、入口37から圧縮空
気の供給が開始されてケーシング内の内圧が上昇し、ダ
イヤフラム28に加えられる内圧に因る力がバネ32の
付勢力以上になったとき、弁33によってドレン排出孔
34が閉塞される。この様に、ドレン排出孔34が閉塞
された後、ラインフィルター部12の入口37に供給さ
れた圧縮空気は、液滴用フィルタ24等によって水滴等
の液滴が除去され、出口38から吐出される。圧縮空気
から除去された水滴等の液滴は、ケーシングの底部にド
レンとして溜められ、ケーシング内の内圧が低下し、弁
33がドレン排出孔34を開放したとき、ケーシング内
の残圧と共に排出される。
から吐出された圧縮空気は、配管aを経由して図3に示
すミストフィルター部14に供給される。ミストフィル
ター部14には、ケーシング内にミスト用フィルタ39
が装着されており、入口40に供給された圧縮空気は、
ミスト用フィルタ39を通過して水ミスト等のミストを
除去された後、出口41から吐出される。一方、ミスト
フィルター部14で除去された水ミスト等のミストは、
ミストフィルター部14内で液滴となって流下し、ケー
シング底部にドレンとして溜められる。かかるドレン
は、後述する様に、ミストフィルター部14内の圧縮空
気と共にケーシング底面に形成されたドレン孔42から
ラインフィルター部12に逆送される。
12及び図3に示すミストフィルター部14が用いられ
た、図1に示すドレン排出装置は、図10に示す圧縮空
気供給系に組み込まれて使用される。つまり、ドレン除
去装置10には、間欠運転されるコンプレッサーから吐
出された圧縮空気Cが、アフタークーラ50で冷却され
た後、配管dを経由して供給され、ドレン除去装置10
で水等の液滴及びミストが除去された圧縮空気は、配管
eから膜式空気ドライヤ60に供給される。かかる圧縮
空気供給系において、コンプレッサーが一時停止した際
に、コンプレッサーの停止中でも膜式空気ドライヤ60
の排出ポート68からパージ空気が排出されるため、ド
レン除去装置10の内圧が徐々に低下する。このため、
ラインフィルター部12の内圧が所定圧以下に低下した
とき、自動ドレン弁16の弁33によって塞がれていた
ドレン排出孔34が開放され、ラインフィルター部12
内に溜まっていたドレンと残圧がドレン排出孔34から
排出される。
フィルター部14とを連結する配管aには、ミストフィ
ルター部14からラインフィルター部12への圧縮空気
の逆流を防止する逆止弁18が設けられており、ミスト
フィルター部14の内圧がラインフィルター部12より
も高くなる。このため、ミストフィルター部14内に溜
められたドレンがドレン孔42から逆送配管bを経由し
てラインフィルター部12に送り込まれ、自動ドレン弁
16から系外に排出することができる。一方、コンプレ
ッサーが再起動された際には、ラインフィルター部12
の内圧が圧縮空気の供給によって上昇し、自動ドレン弁
16の弁33によりドレン排出孔34が閉塞され、且つ
逆送配管bにラインフィルター部12からミストフィル
ター部14への逆送配管bを経由する圧縮空気のバイパ
スを防止する逆止弁20が設けられているため、ライン
フィルター部12を経由した圧縮空気は配管aを介して
ミストフィルター部14に供給される。
置によれば、ミストフィルター部14に溜まるドレン
を、手動バルブ22を操作することなく自動的に系外に
排出することができる。このため、ミストフィルター1
2内に大量のドレンが溜まり、ミストフィルター12の
ミスト除去能力低下やドレンの再飛散等に起因して水ミ
スト等のミストを含む圧縮空気が膜式空気ドライヤ60
に供給される事態を確実に回避することができ、圧縮空
気供給系の信頼性を向上できる。ここで、図4に示す様
に、ミストフィルター部14をラインフィルター部12
よりも高位置とすることが好ましい。この場合、両者の
内圧が等しくなってもミストフィルター部14内に溜め
られたドレンをラインフィルター部12に逆送可能であ
り、配管aの途中に逆止弁を設けることを要しないから
である。
ー部12とミストフィルター部14とを独立して設ける
と、その各々の設置場所を確保することが必要である
が、車両等においては確保が困難である場合がある。こ
の場合には、図5に示す様に、ラインフィルター部12
とミストフィルター部14とを一体化することによっ
て、コンパクトなドレン除去装置とすることができる。
図5に示すドレン除去装置は、供給される圧縮空気中の
水滴等の液滴を除去する液滴用フィルタ24が装着され
たラインフィルター室Aと、ラインフィルター室Aを経
由して供給された圧縮空気中に含まれる水ミスト等のミ
ストを除去するミスト用フィルタ39が装着されたミス
トフィルター室Bとが仕切壁43を介して一体化された
ものである。尚、図5において、図2に示すラインフィ
ルター部12及び図3に示すミストフィルター部14に
用いた部材は同一番号で表し、詳細な説明を省略した。
ィルタ24とミスト用フィルタ39とは、通路42で連
結されており、入口37から供給された圧縮空気は、液
滴用フィルタ24等によって水滴等の液滴が除去され、
通路42を経由してミスト用フィルタ39に供給され
る。また、ラインフィルター室Aの底部には、図2に示
す自動ドレン弁16と同一機構の自動ドレン弁16が設
けられていると共に、仕切壁43の底部近傍には、逆止
弁20が設けられている。この逆止弁20は、底部近傍
の仕切壁43に形成された、ラインフィルター室A側に
拡径するテーパ状の逆送通路45に、付勢部材としての
バネ46によってラインフィルター室A側に付勢された
弁体47のテーパ部48が挿入されている。かかる弁体
47のテーパ部48も、ラインフィルター室A側に拡径
するテーパ状であるため、ラインフィルター室Aの圧力
がバネ46の付勢力よりも大きい場合、逆送通路45と
テーパ部48との両テーパ面が密着し、両部を隔離す
る。他方、ラインフィルター室Aの圧力がバネ46の付
勢力よりも小さい場合、弁体47がバネ46によってラ
インフィルター室A側に押され、逆送通路45とテーパ
部48との両テーパ面間に隙間ができ、ミストフィルタ
ー室B側に溜まったドレンがラインフィルター室A側に
流れ込むことができる。特に、ミストフィルター室Bの
底面を、図5に示す様に、傾斜部49に形成し、ドレン
を逆止弁20の近傍に集めるようにすることが効果的で
ある。尚、多少の空気漏れを許容できる場合は、逆止弁
20の簡易な代用として、逆送通路45を小径な孔とし
弁体47を省略してもよい。
ミストフィルター室Bとを横方向に並べる他に、図6に
示す様に、ラインフィルター室Aとミストフィルター室
Bとを上下方向に積み上げたドレン除去装置10であっ
てもよい。図6のドレン除去装置には、水滴等の液滴を
含有する圧縮空気が供給される入口37と、圧縮空気か
ら除去されたドレンを排出する自動ドレン弁16とを具
備するラインフィルター室A上に、水ミスト等のミスト
が除去された圧縮空気を吐出する出口41とを具備する
ミストフィルター室Bが、圧縮空気が通過する流体路5
1が形成された仕切壁43を介して設けられている。更
に、ラインフィルター室Aには、液滴分離部52が設け
られている。この液滴分離部52は、入口37に対して
略直角となるように、筒状体53の一端部が仕切壁43
に固着されている。この筒状体24の仕切壁43に固着
された端面には、仕切壁43に形成された流体路51が
開口されており、ラインフィルター室Aに供給口14か
ら筒状体24に対して直角方向に供給された圧縮空気の
流動方向を、矢印Yのように変更して仕切壁43に形成
された流体路51に圧縮空気を導くことができる。この
様に、圧縮空気がラインフィルター室Aに供給され流速
が急激に低下されると共に、圧縮空気の流動方向が急激
に変更されることによって、圧縮空気中の水滴等の液滴
を除去することができる。
壁43の流体路51にミスト用フィルタ39が螺着され
ており、流体路51を通過した圧縮空気中の水ミスト等
のミストを除去する。ミスト用フィルタ39で水ミスト
等が除去された圧縮空気は、出口41から吐出され、膜
式ドライヤ60に供給される。かかる仕切壁43には、
逆止弁20が設けられている。この逆止弁20には、ラ
インフィルター室A側に内径が拡径するテーパ状の逆送
通路45に弁体47が設けられている。この弁体47
は、逆送通路45のテーパ面と密着可能に形成されたテ
ーパ部48と、テーパ部48からミストフィルター室B
内に延出された延出部に、逆送通路45のミストフィル
ター室B側の開口部よりも大径のフランジ部52とから
構成される。フランジ部52は、弁体47がラインフィ
ルター室Aに落下しないようにするストッパである。
Aに供給されている際には、圧縮空気の圧力損失等によ
ってラインフィルター室Aの圧力がミストフィルター室
Bよりも高いため、弁体47のテーパ部48のテーパ面
は逆送通路45のテーパ面に押し付けられて密着し、ラ
インフィルター室Aとミストフィルター室Bとが分離さ
れる。このため、ラインフィルター室Aからミストフィ
ルター室Bへの圧縮空気のバイパスを防止できる。但
し、圧縮空気がラインフィルター室Aに供給されている
間、ミスト用フィルタ39から流下したドレンは、仕切
壁43上に溜められる。このため、仕切壁43面とミス
ト用フィルタ39との距離を、圧縮空気がラインフィル
ター室Aに供給される時間中にミスト用フィルタ39で
捕集されるドレンを溜め得る容量となるように、調整す
ることが好ましい。一方、コンプレッサーが停止したと
きには、ラインフィルター室Aとミストフィルター室B
との圧力が等しくなるため、弁体48が自重で降下して
テーパ部48と逆送通路45の両テーパ面の間に間隙が
でき、仕切壁43上に溜められたドレンはラインフィル
ター室Aに流下する。尚、多少の空気漏れを許容できる
場合は、逆止弁20の簡易な代用として、逆送通路45
を小径な孔とし弁体48を省略してもよい。
レン弁16が設けられており、入口37から供給された
圧縮空気中から除去されラインフィルター室Aの底部に
溜まるドレンを自動的に排出する。この自動ドレン弁1
6は、ラインフィルター室Aを形成するケーシング底部
に形成されたラインフィルター室A側に内径が拡径する
テーパ状のドレン排出孔34に、ドレン排出孔34のテ
ーパ面と密着可能に形成されたテーパ面が形成された弁
52を具備する弁体30が挿入されているものである。
この弁体30には、弁52からケーシング外に延出され
た延出部に、ドレン排出孔34のケーシング外壁面側の
開口部よりも大径のフランジ部53が設けられている。
このフランジ部53は、付勢部材としてのバネ35によ
って、弁52とドレン排出孔40の両テーパ面との間に
間隙が形成される方向に付勢されている。かかる自動ド
レン弁16は、ラインフィルター室Aに入口37から圧
縮空気が供給されたとき、圧縮空気の圧力で弁52がバ
ネ35の抗力に抗して押圧され、弁52とドレン排出孔
34の両テーパ面が密着し、圧縮空気のドレン排出孔3
4からの洩れを防止している。一方、圧縮空気の供給が
停止してラインフィルター室Aの圧力が低下したとき、
バネ35の付勢力によって、弁52とドレン排出孔34
の両テーパ面の間に隙間ができ、ラインフィルター室A
に溜められたドレンを装置外に排出できる。尚、自動ド
レン弁16は、現在、自動ドレン弁として使用されてい
る他の方式のものであってもよい。
ター室Aに設けられた入口37は、図7(a)に示す様
に、供給された圧縮空気が筒状体53の回りに略二分さ
れる位置に設けてもよく、図7(b)に示す様に、筒状
体53の接線方向に圧縮空気が供給される位置に設けて
もよい。筒状体53の接線方向に供給された圧縮気体は
旋回運動するため、圧縮空気中の水滴等の液滴を遠心分
離でき除去効率を向上し得る。更に、ラインフィルター
室Aの底面には、圧縮空気が供給される間は、ドレンが
溜められる。このため、圧縮空気の流動方向が変更され
る際に、溜められたドレンの巻き上げ現象を防止すべ
く、図8(a)に示す様に、筒状体53の下端部にスカ
ート部54を張り出すことが好ましい。また、図7
(b)に示す様に、筒状体53の接線方向に圧縮空気が
供給される位置に入口37を設けなくても、図8(b)
に示す様に、筒状体53の外周面に螺旋状羽根部55を
形成することによっても、供給された圧縮空気に旋回運
動を与えることができる。かかる螺旋状羽根部55は、
その先端が、図8(b)に示す様に、ラインフィルター
室Aの内壁面に当接していなくてもよく、図8(c)に
示す様に、ラインフィルター室Aの内壁面に当接してい
てもよい。また、螺旋状羽根部55は、図8(d)に示
す様に、筒状体53の外周面に一周のみ設けたものであ
ってもよい。尚、図6及び図8に示す筒状体53に代え
て、図2又は図5においてラインフィルター部12又は
ラインフィルター室に用いた液滴用フィルタ24を使用
してもよいことは勿論のことである。
は、ラインフィルター部12又はラインフィルター室に
自動ドレン弁16を設けているが、図9に示す様に、圧
縮空気中の水滴等の分離を更に向上すべく、アフターク
ーラ70の圧縮空気出口近傍のマニホールドに自動ドレ
ン弁16を設けてもよい。この場合、ラインフィルター
部12及びミストフィルター部14に溜まったドレンを
アフタークーラ70の圧縮空気出口近傍のマニホールド
に逆送する逆送配管bを設けることによって、ラインフ
ィルター部12に自動ドレン弁を設けることは要しな
い。図9に示すアフタークーラ70は、冷却管の各々の
両端部が、複数のマニホールドに分割されたヘッダー7
1、72に装着されている。このため、コンプレッサー
で圧縮されマニホールド71aに供給された圧縮空気C
は、冷却管で冷却されつつ、マニホールド72a、マニ
ホールド71b、マニホールド72bの順序で通過して
ラインフィルター部12に供給される。この際、アフタ
ークーラ70内で発生した圧縮空気中の水滴等の液滴
は、圧縮空気で押し出されてマニホールド72bにドレ
ンとして溜められる。このドレンは、コンプレッサーか
らの圧縮空気の供給が停止したとき、自動ドレン弁16
からラインフィルター部12及びミストフィルター部1
4からのドレンと共に系外に排出されるため、圧縮空気
の供給がアフタークーラ70に再開されたとき、水滴等
の少ない圧縮空気をラインフィルター部12に供給でき
る。
部12とミストフィルター部14とが、途中に逆止弁1
8が設けられた配管aによって直列に連結されている。
更に、逆送配管bとラインフィルター12及びミストフ
ィルター部14の各底部とを連結する連結配管には、ア
フタークーラ70のマニホールド72bからラインフィ
ルター部12及びミストフィルター部14への逆送配管
bを経由する圧縮空気のバイパスを防止すべく、逆止弁
20a、20bが設けられている。尚、逆止弁20a、
20bが故障等した場合のために手動バルブ22a、2
2bが設けられている。
空気ドライヤに圧縮空気を供給する圧縮空気供給系に使
用されているが、冷凍式空気ドライヤにも使用すること
ができる。但し、冷凍式空気ドライヤの様に、コンプレ
ッサーが一時停止された際に、圧縮空気供給系の圧縮空
気が抜けない場合は、コンプレッサーが一時停止したと
き、強制的に自動ドレン弁を作動させるように制御する
ことが好ましい。また、逆送配管bに設けられた逆止弁
20又は逆止弁20a、20bを、圧縮空気がコンプレ
ッサー等からの供給が再開されている際に、逆送配管b
をバイパスする多少の圧縮空気を許容できる場合、小孔
が穿設されたオリフィス板に代えてもよい。
供給する圧縮空気供給系からドレンを確実に排出するこ
とができ、ドレンの流入等に因る除湿装置等のユーザの
性能低下を回避できる。このため、車両等に用いられる
圧縮空気供給系の信頼性向上を図ることができる。
線図である。
フィルター部12を説明するための断面図である。
フィルター部14を説明するための断面図である。
略線図である。
るための断面図である。
るための断面図である。
室Aに設けられた入口37の位置について説明するため
の説明図である。
室Aに設けられた筒状体53の下端構造を説明するため
の説明図である。
略線図である。
供給系の一例を示す概略線図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮空気を除湿装置等のユーザに間欠的
に供給する圧縮空気供給系に使用されるドレン除去装置
であって、 該ドレン除去装置に供給される圧縮空気中の水滴等の液
滴を除去するラインフィルター部に設けられ、圧縮空気
の供給が停止したとき、弁が自動的に開いてラインフィ
ルター部内に溜められたドレンを圧縮空気と共に排出す
る自動ドレン弁と、 前記ラインフィルター部を経由して供給された圧縮空気
中に含まれる水等のミストを除去するミストフィルター
部と、 前記ミストフィルター部内に溜められたドレンをライン
フィルター部に逆送する逆送配管と、 前記逆送配管の途中に設けられ、ラインフィルター部か
らミストフィルター部への逆送配管を経由する圧縮空気
のバイパスを実質的に防止する逆止弁等の逆流防止機構
とを具備することを特徴とするドレン除去装置。 - 【請求項2】 圧縮空気を除湿装置等のユーザに間欠的
に供給する圧縮空気供給系に使用されるドレン除去装置
であって、 該ドレン除去装置に供給される圧縮空気中の水滴等の液
滴を除去するラインフィルター室と、前記ラインフィル
ター室を経由して供給された圧縮空気中に含まれる水ミ
スト等のミストを除去するミストフィルター室とが仕切
壁を介して一体化され、 且つ前記ラインフィルター室に設けられ、圧縮空気の供
給が停止したとき、弁が自動的に開いてラインフィルタ
ー部内に溜まったドレンを圧縮空気と共に排出する自動
ドレン弁と、 前記仕切壁に設けられ、ミストフィルター室内に溜まっ
たドレンをラインフィルター室に逆送する逆送通路と、 前記逆送通路に設けられ、ラインフィルター室からミス
トフィルター室への逆送通路を経由する圧縮空気のバイ
パスを実質的に防止する逆止弁等の逆流防止機構とを具
備することを特徴とするドレン除去装置。 - 【請求項3】 コンプレッサー等によって圧縮されアフ
タークーラで冷却された圧縮空気を除湿装置等のユーザ
に間欠的に供給する圧縮空気供給系に使用されるドレン
除去装置であって、 該アフタークーラの圧縮空気出口近傍に設けられ、圧縮
空気の供給が停止したとき、弁が自動的に開いてアフタ
ークーラ内に溜められたドレンを圧縮空気と共に排出す
る自動ドレン弁と、 前記ドレン除去装置に供給される圧縮空気中の水滴等の
液滴を除去するラインフィルター部と、 前記ラインフィルター部を経由して供給された圧縮空気
中に含まれる水等のミストを除去するミストフィルター
部と、 前記ラインフィルター部及びミストフィルター部内に溜
められたドレンを前記アフタークーラの圧縮空気出口近
傍に逆送する逆送配管と、 前記逆送配管の途中に設けられ、アフタークーラの圧縮
空気出口近傍からラインフィルター部及びミストフィル
ター部への逆送配管を経由する圧縮空気のバイパスを実
質的に防止する逆止弁等の逆流防止機構とを具備するこ
とを特徴とするドレン除去装置。 - 【請求項4】 自動ドレン弁が、ドレン排出孔を開閉す
る弁体と、前記ドレン排出孔が開かれる方向に弁体を付
勢する付勢部材とから成り、且つ供給された圧縮空気の
空気圧によって押圧された弁体によりドレン排出孔が閉
じられるように、前記付勢部材の付勢力が調整されてい
る請求項1〜3のいずれか一項記載のドレン除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34511496A JP3326086B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | ドレン除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34511496A JP3326086B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | ドレン除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180024A true JPH10180024A (ja) | 1998-07-07 |
| JP3326086B2 JP3326086B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18374381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34511496A Expired - Fee Related JP3326086B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | ドレン除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3326086B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006095740A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Canon Finetech Inc | ファンユニット及び画像形成装置 |
| JP2008518761A (ja) * | 2004-11-08 | 2008-06-05 | アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップ | 油溜めの脱気から油を分離する装置 |
| JP2010042402A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-02-25 | Kawaju Techno Service Corp | ミスト除去装置 |
| CN103446811A (zh) * | 2013-08-31 | 2013-12-18 | 中国北车集团大同电力机车有限责任公司 | 机车用压缩空气过滤系统及其使用方法 |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP34511496A patent/JP3326086B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008518761A (ja) * | 2004-11-08 | 2008-06-05 | アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップ | 油溜めの脱気から油を分離する装置 |
| JP4769816B2 (ja) * | 2004-11-08 | 2011-09-07 | アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップ | 油溜めの脱気から油を分離する装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3326086B2 (ja) | 2002-09-17 |
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