JPH10180064A - 炭酸水製造装置 - Google Patents

炭酸水製造装置

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JPH10180064A
JPH10180064A JP8344804A JP34480496A JPH10180064A JP H10180064 A JPH10180064 A JP H10180064A JP 8344804 A JP8344804 A JP 8344804A JP 34480496 A JP34480496 A JP 34480496A JP H10180064 A JPH10180064 A JP H10180064A
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    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/70—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material
    • B01F25/72—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material with nozzles

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 常温でも炭酸水を短時間に製造することので
きる炭酸水製造装置を提供する。 【解決手段】 この装置10は、炭酸ガスで加圧された
カーボネータタンク11を横置きにし、タンク11の上
部に加圧水を霧状の微細な水滴にして噴射する噴射ノズ
ル12,12を2つ備える。噴射ノズル12,12は、
加圧水を霧状の微細な水滴にして噴射し、水滴受け17
の内壁面に衝突させる。水滴受け17の内壁面で衝突し
た水滴は、巻き上がる。噴射,衝突,巻上げの各過程で
微細な水滴が雰囲気中の炭酸ガスを吸収し、炭酸水とな
って水滴受け17に溜まる。水滴と炭酸ガス雰囲気との
接触面積が増え、水滴に炭酸ガスを取り込み易くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機や飲料
ディスペンサ等の炭酸飲料供給装置に適用される炭酸水
製造装置に関し、特に、常温でも炭酸水を短時間で製造
するようにした炭酸水製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の炭酸水製造装置には、カーボネー
タタンクを飲料冷却用の水槽に入れてカーボネータタン
ク自体を冷却するとともに、そのカーボネータタンク内
に冷水を注入する低温タイプと、カーボネータタンクを
水槽に入れずに別個に配置し、そのカーボネータタンク
内に常温の水を注入する常温タイプとがある。炭酸ガス
は温度が低い程水に溶け込み易い傾向にあるため、高い
炭酸ガス含有率の炭酸水を製造することができる点で、
低温タイプの方が優れている。しかし、低温タイプは、
水槽内に冷却コイルも配置されているため、タンク容量
に限界があり、一杯あるいは二杯分程度の炭酸水しか貯
蔵できないという欠点がある。一方、水槽を大きくすれ
ば、タンク容量を大きくできるが、冷却効率が悪くな
る。従って、何杯も連続して炭酸水を販売する必要のあ
る自動販売機や飲料ディスペンサ等には低温タイプより
タンク容量を大きくできる常温タイプが適している。
【0003】この常温タイプの従来の炭酸水製造装置を
図5に示す。この炭酸水製造装置1は、縦置きされた円
筒状のカーボネータタンク2を有し、カーボネータタン
ク2の上部に、加圧水を噴射する噴射ノズル3、炭酸ガ
スが所定の圧力で供給される炭酸ガス供給ノズル4、お
よびタンク2内の炭酸水5の下限水位を検出する下限水
位検出センサ6を取り付け、カーボネータタンク2の底
部に炭酸水吐出管7を導入したものである。炭酸ガス雰
囲気中に向けて噴射ノズル3から加圧水を噴射すると、
加圧水と炭酸ガスとの直接的な接触、および加圧水によ
る攪拌効果により周囲雰囲気から炭酸ガスを巻き込み、
炭酸ガスが水に溶け込んで、炭酸水が製造され、カーボ
ネータタンク2の底部に貯蔵される。その後は、タンク
2から必要量の炭酸水が炭酸水吐出管7を介して外部に
吐出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示した
従来の炭酸水製造装置1によると、カーボネータタンク
2が縦形であるので、噴射ノズル3を1つしか設けるこ
とができず、しかも加圧水と炭酸ガスとの直接的な接
触、および加圧水による攪拌効果によって炭酸ガスを水
に溶け込ませるものであるため、水と炭酸ガス雰囲気と
の接触面積が小さく、炭酸水を得るのに時間がかかると
いう欠点がある。
【0005】従って、本発明の目的は、常温でも短時間
で炭酸水を製造することのできる炭酸水製造装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、炭酸ガスで加圧されたカーボネータタンク
内の炭酸ガス雰囲気中に前記カーボネータタンクの上方
に設けた噴射部から加圧水を噴射して炭酸水を製造し、
前記炭酸水を前記カーボネータタンク内の下部に貯蔵す
るとともに、前記炭酸ガスのガス圧で前記炭酸水を外部
に吐出する炭酸水製造装置において、前記噴射部は、横
方向に並んで配置され、前記加圧水を霧状に噴射する複
数の噴射ノズルより構成されることを特徴とする炭酸水
製造装置を提供する。上記構成によれば、加圧水を霧状
に噴射する噴射ノズルを複数設けることで、噴射した加
圧水の水滴と炭酸ガス雰囲気との接触面積が増え、水滴
に炭酸ガスを取り込み易くなる。従って、常温でも短時
間で炭酸水を製造することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態
に係る炭酸水製造装置を構成するカーボネータタンクの
斜視図である。この炭酸水製造装置10は、例えば飲料
ディスペンサに適用されるものであり、同図に示すよう
に横置きされた円筒状のカーボネータタンク11を有し
ている。このカーボネータタンク11は、周面上部に、
加圧水を霧状の微細な水滴にしてタンク11内より高い
圧力(例えば数kg/cm2 高い圧力)で噴射する2つ
の噴射ノズル12,12と、安全弁13を備えた炭酸ガ
ス供給ノズル14と、炭酸水の水位を検出するフロース
イッチ15とを設け、一方の側面から内部に炭酸水吐出
管16を導入している。安全弁13は、タンク11内の
ガス圧力が一定以上になると、大気に開放してタンク1
1の破損を防止するものであり、手動で引くことにより
タンク11内の空気を外部に排出できる手動用リング1
3aを備えている。
【0008】図2はカーボネータタンク11の内部構造
を示す斜視図である。カーボネータタンク11の内部に
は、2つの噴射ノズル12,12の直下に噴射ノズル1
2から噴射された水滴を受け入れる略断面U字状の水滴
受け17,17を配置し、各水滴受け17,17をそれ
ぞれの支持部材18,18によってタンク11の内壁か
ら支持している。各水滴受け17の底面には、製造され
た炭酸水をタンク11内の底部に静かに導く2つの炭酸
水パイプ19,19が支持部材18を貫通するように立
設している。また、支持部材18には、軽量化等のため
の複数の大孔18aを形成し、水滴受け17の底面に
は、水溜りを防ぐための小孔17a,17aを支持部材
18を貫通するように設けている。
【0009】噴射ノズル12は、後述する加圧ポンプ2
2からの加圧水を円錐状の周面に沿うように霧状の微細
な水滴にして噴射し、水滴受け17の内壁面に衝突させ
るノズル先端部12aを備えている。
【0010】図3はこの炭酸水製造装置10の配管系を
示す図である。噴射ノズル12,12には、水道に水供
給管20Aを接続し、炭酸ガス供給ノズル14には、図
示しない炭酸ガスボンベから炭酸ガス供給管20Bを接
続し、炭酸水吐出管16に飲料ディスペンサ本体100
内の炭酸水電磁弁101に至る炭酸水供給管20Cを接
続している。上記水供給管20Aには、水入口電磁弁2
1A、加圧ポンプ22、タンク側水電磁弁21B、およ
び加圧水の逆流を防ぐ逆止弁23Aを介装し、炭酸ガス
供給管20Bに炭酸ガスの逆流を防ぐ逆止弁23Bを介
装している。また、加圧ポンプ22とタンク側水電磁弁
21Bとの間の水供給管20Aには、飲料ディスペンサ
本体100に至る水供給分岐管20Dを接続し、この水
供給分岐管20Dに加圧水の逆流を防ぐ逆止弁23Cを
介装している。炭酸ガス供給ノズル14と逆止弁23B
との間の炭酸ガス供給管20Bには、空気排出管20E
を接続し、この空気排出管20Eに空気排出用電磁弁2
1Cを介装している。
【0011】フロースイッチ15は、炭酸水24の水面
の上下動に追従して中空軸15aに沿って上下動するフ
ロート15bと、フロート15bの脱落を防止するスト
ッパ15cと、フロート15bの外側に配置された円筒
状の保護筒15dとを備えている。フロート15bの内
部には永久磁石(図示せず)を備え、中空軸15aの内
部には、上方の所定の位置に上限リードスイッチ15e
(図4参照)を備え、下方の所定の位置に下限リードス
イッチ15f(図4参照)を備えている。上限リードス
イッチ15eは、炭酸水24の水面が上限水位Hに達す
ると、フロート15bの上昇によりフロート15b内の
永久磁石の作用によってオン動作し、オン信号を制御部
30に出力するものである。下限リードスイッチ15f
は、炭酸水24の水面が下限水位Lに達すると、フロー
ト15bの下降によりフロート15b内の永久磁石の作
用によってオン動作し、オン信号を制御部30に出力す
るものである。
【0012】炭酸水パイプ19,19の上端の位置は、
炭酸水24の上限水位Hに一致させている。これによ
り、炭酸水24の水面が炭酸水パイプ19,19の上端
と同レベルあるいはそれより下で変化している限り、噴
射ノズル12から噴射された水滴の水滴受け17内壁面
における衝突位置と水面との一定距離Sが補償される。
【0013】図4は本装置10の制御系を示すブロック
図である。この装置10は、本装置10全体を制御する
制御部30を有し、この制御部30に、上記水入口電磁
弁21A,タンク側水電磁弁21B,空気排出用電磁弁
21C,上限リードスイッチ15eおよび下限リードス
イッチ15fを接続し、さらに、本装置1を起動させる
ための動作スイッチ31と、電源を本装置1各部に供給
する電源部32とを接続している。
【0014】制御部30は、上限リードスイッチ15e
および下限リードスイッチ15fのスイッチング動作に
基づくタンク11内の炭酸水24の水位制御、動作スイ
ッチ31の操作に基づくタンク11内の空気の排出制
御、事故防止制御等を行うようになっている。この事故
防止制御では、下限リードスイッチ15fからオン信号
が出力されてからの経過時間を計時し、所定の時間(例
えば10分)経過しても上限リードスイッチ15eから
オン信号が出力されないときは、断水あるいは水漏れ等
が発生したと判断して各部への電源供給を強制的に停止
するよう電源部32を制御する。これにより、水漏れ事
故や加圧ポンプ22のモータの焼き付き等の事故を防止
することが可能になる。
【0015】次に、本装置10の動作を説明する。販売
日の営業開始時になると、オペレータは動作スイッチ3
1をオンし、電源部32は制御部30の制御の下で本装
置10各部に電源を供給する。図示しない炭酸ガスボン
ベは、所定の圧力(例えば8kg/cm2 )の炭酸ガス
を炭酸ガス供給管20Bおよび逆止弁23Bを介してカ
ーボネータタンク11内に送る。制御部30は、空気排
出用電磁弁21Cを所定時間(例えば1〜2秒間)開い
てカーボネータタンク11内に残留する空気を炭酸ガス
供給ノズル14,空気排出管20Eおよび空気排出用電
磁弁21Cを介して外部へ排出する。
【0016】続いて、制御部30は、水入口電磁弁21
Aおよびタンク側水電磁弁21Bを開くとともに加圧ポ
ンプ22を駆動する。加圧ポンプ22は、飲料ディスペ
ンサ本体100から水入口電磁弁21Aを介して供給さ
れた常温の水を加圧して水供給管20A,タンク側水電
磁弁21Bおよび逆止弁23Aを介して噴射ノズル1
2,12に送る。噴射ノズル12,12は、加圧ポンプ
22からの加圧水をノズル先端部12aにより霧状の微
細な水滴にして噴射し、水滴受け17の内壁面に衝突さ
せる。水滴受け17の内壁面に衝突した水滴は、巻き上
がる。噴射,衝突,巻き上げの各過程で微細な水滴が雰
囲気中の炭酸ガスを吸収し、炭酸水24となって水滴受
け17に溜まる。水滴受け17内の炭酸水24の水面が
上限水位Hと同水位に達すると、炭酸水24が炭酸水パ
イプ19を通してカーボネータタンク11内の底部に流
れ、そこに貯蔵される。このような過程を経てタンク1
1内の底部に炭酸水24が貯蔵され、その水面が上昇し
て上限水位Hに達すると、フロート15bの上昇によ
り、上限リードスイッチ15eがオンし、オン信号を制
御部30に出力する。制御部30は、上限リードスイッ
チ15eからのオン信号に基づいてタンク側水電磁弁2
1Bを閉じるとともに、加圧ポンプ22の駆動を停止
し、タンク11への水の供給を停止する。このような制
御部30による水位制御によって上記動作が繰り返され
る。
【0017】その後、販売の都度、飲料ディスペンサ本
体100側の制御による炭酸水電磁弁101の開閉によ
り、炭酸ガスボンベによる炭酸ガスの加圧に基づいて、
一杯分の炭酸水24が炭酸水吐出管16,炭酸水供給管
20Cおよび炭酸水電磁弁101を介して飲料ディスペ
ンサ本体100側に供給される。複数回の販売により、
カーボネータタンク11内の底部に貯蔵されている炭酸
水24の水面が下限水位Lに達すると、フロート15b
の下降により、下限リードスイッチ15fがオンし、オ
ン信号を制御部30に出力する。制御部30は、下限リ
ードスイッチ15fからのオン信号に基づいてタンク側
水電磁弁21Bを開くとともに、加圧ポンプ22を駆動
してタンク11への水の供給を開始する。販売日の営業
終了時になると、オペレータは動作スイッチ31をオフ
する。電源部32は、制御部30の制御により本装置1
各部への電源供給を停止する。
【0018】上述した本装置10によれば、以下の効果
が得られる。 (イ) 噴射ノズル12により霧状の微細な水滴を噴射して
いるので、水滴と炭酸ガス雰囲気との接触面積が増え、
水滴に炭酸ガスを取り込み易くなる。また、噴射ノズル
12を2つ設け、さらに、タンク11の内部が垂直断面
積より大なる水平断面積を有するように、カーボネータ
タンク11を横置きにしているので、炭酸水の水面と炭
酸ガス雰囲気との接触面積が大きくなる。この結果、常
温状態でも短時間で多量の炭酸ガス含有率の高い炭酸水
24を製造することができる。 (ロ) 水滴受け17内の炭酸水の水面を炭酸水パイプ19
によって一定にしているので、噴射ノズル12から噴射
された水滴の水滴受け17の内壁面における衝突位置と
水面との距離Sが一定となる。この結果、水滴が水面に
到達するまでの時間および衝突後の水滴の発生状態が一
定となるため、炭酸水24の炭酸ガス含有率が安定化す
る。 (ハ) タンク11内に空気が存在すると、タンク11内の
炭酸ガスの濃度を低下させ、製造される炭酸水の炭酸ガ
ス含有率を低下させるが、動作スイッチ31の操作に基
づいてカーボネータタンク11内の空気を外部に排出し
ているので、炭酸水の炭酸ガス含有率を高くすることが
できる。また、オペレータは、装置1を起動する動作ス
イッチ31を操作するだけで、タンク11内の空気の排
出が行われるので、定期的に手動で空気排出操作を行わ
なくても済むため、オペレータの負担軽減を図ることが
できる。また、手動用リング13aを備えているので、
必要であればいつでも空気を排出することができる。 (ニ) 上限リードスイッチ15eおよび下限リードスイッ
チ15fのスイッチング動作に基づいて上限水位Hと下
限水位Lとの間で水位制御を行っているので、炭酸水の
一定の貯蔵量を確保することができ、複数杯の炭酸水を
連続して販売することが可能になる。 (ホ) 短時間で多量の高い炭酸ガス含有率の炭酸水を製造
することができるので、カーボネータタンクを小型にす
ることが可能となる。
【0019】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れず、種々な実施の形態が可能である。例えば、上記実
施の形態では、本発明を常温タイプに適用した場合につ
いて説明したが、低温タイプに適用してもよい。また、
縦寸法が横寸法とほぼ等しいかあるいは小さいカーボネ
ータタンクを縦置きとし、その上部に複数の噴射ノズル
を設けてもよい。また、上記実施の形態では、噴射ノズ
ルの数に対応して複数の水滴受けを設けたが、1つの共
通の水滴受けを設けてよい。また、上記実施の形態で
は、噴射ノズルからの水滴を水滴受けの壁内面に向けて
噴射しているが、水滴受け内の水面に向けて噴射しても
よい。
【0020】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の炭酸水製造
装置によれば、カーボネータタンクの上部に加圧水を霧
状に噴射する噴射ノズルを複数設けているので、噴射し
た加圧水の水滴と炭酸ガス雰囲気との接触面積が増え、
水滴に炭酸ガスを取り込み易くなる。従って、常温でも
短時間で炭酸水を製造することができる。また、高い炭
酸ガス含有率の炭酸水を製造することができるので、カ
ーボネータタンクを小型にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る炭酸水製造装置を構成するカーボ
ネータタンクの斜視図
【図2】本発明に係る炭酸水製造装置を構成するカーボ
ネータタンクの内部構造を示す斜視図
【図3】本発明に係る炭酸水製造装置の配管系を示す図
【図4】本発明に係る炭酸水製造装置の制御系を示す図
【図5】従来の炭酸水製造装置を示す図
【符号の説明】
10 炭酸水製造装置 11 カーボネータタンク 12 噴射ノズル 12a ノズル先端部 13 安全弁 13a 手動用リング 14 炭酸ガス供給ノズル 15 フロースイッチ 15a 中空軸 15b フロート 15c ストッパ 15d 保護筒 15e 上限リードスイッチ 15f 下限リードスイッチ 16 炭酸水吐出管 17 水滴受け 17a 小孔 18 支持部材 18a 大孔 19 炭酸水パイプ 20A 水供給管 20B 炭酸ガス供給管 20C 炭酸水供給管 20D 水供給分岐管 20E 空気排出管 21A 水入口電磁弁 21B タンク側水電磁弁 21C 空気排出用電磁弁 22 加圧ポンプ 23A,23B,23C 逆止弁 24 炭酸水 30 制御部 31 動作スイッチ 32 電源部 100 飲料ディスペンサ本体 101 炭酸水電磁弁 H 上限水位 L 下限水位 S 衝突位置と水面との距離

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炭酸ガスで加圧されたカーボネータタンク
    内の炭酸ガス雰囲気中に前記カーボネータタンクの上方
    に設けた噴射部から加圧水を噴射して炭酸水を製造し、
    前記炭酸水を前記カーボネータタンク内の下部に貯蔵す
    るとともに、前記炭酸ガスのガス圧で前記炭酸水を外部
    に吐出する炭酸水製造装置において、 前記噴射部は、横方向に並んで配置され、前記加圧水を
    霧状に噴射する複数の噴射ノズルより構成されることを
    特徴とする炭酸水製造装置。
  2. 【請求項2】前記カーボネータタンクは、内部が垂直断
    面積より大なる水平断面積を有する構成の請求項1記載
    の炭酸水製造装置。
  3. 【請求項3】前記カーボネータタンクは、前記複数の噴
    射ノズルから霧状に噴射される前記加圧水が衝突する内
    壁を有した水滴受けを備える構成の請求項1記載の炭酸
    水製造装置。
  4. 【請求項4】前記水滴受けは、貯蔵された前記炭酸水と
    流通したパイプを備え、 前記パイプは、前記水滴受けの前記内壁の所定の高さま
    で貯留された炭酸水面上に露出するように上限の位置が
    設定されている構成の請求項3記載の炭酸水製造装置。
  5. 【請求項5】炭酸ガスで加圧されたカーボネータタンク
    内の炭酸ガス雰囲気中に上方から加圧水を噴射して炭酸
    水を製造し、前記炭酸水を前記カーボネータタンク内の
    下部に貯蔵するとともに、前記炭酸ガスのガス圧で前記
    炭酸水を外部に吐出する炭酸水製造装置において、 前記カーボネータタンクに横方向に並んで配置され、前
    記加圧水を噴射する複数の噴射ノズルと、 前記カーボネータタンクに混入した空気を排出する空気
    排出用電磁弁と、 起動時に所定の時限に渡って前記空気排出用電磁弁を作
    動させる制御手段を備えたことを特徴とする炭酸水製造
    装置。
  6. 【請求項6】炭酸ガスで加圧されたカーボネータタンク
    内の炭酸ガス雰囲気中に上方から加圧水を噴射して炭酸
    水を製造し、前記炭酸水を前記カーボネータタンク内の
    下部に貯蔵するとともに、前記炭酸ガスのガス圧で前記
    炭酸水を外部に吐出する炭酸水製造装置において、 前記カーボネータタンクに横方向に並んで配置され、前
    記加圧水を噴射する複数の噴射ノズルと、 貯蔵された前記炭酸水の上限水位および下限水位を検出
    する検出手段と、 前記検出手段による前記上限水位および下限水位の検出
    結果に基づいて、前記複数の噴射ノズルの前記加圧水の
    噴射を制御することにより、貯蔵される前記炭酸水の水
    位を制御する制御手段を備えたことを特徴とする炭酸水
    製造装置。
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