JPH10180159A - トリガー式液体噴出器 - Google Patents
トリガー式液体噴出器Info
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- JPH10180159A JPH10180159A JP8355733A JP35573396A JPH10180159A JP H10180159 A JPH10180159 A JP H10180159A JP 8355733 A JP8355733 A JP 8355733A JP 35573396 A JP35573396 A JP 35573396A JP H10180159 A JPH10180159 A JP H10180159A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 14
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0027—Means for neutralising the actuation of the sprayer ; Means for preventing access to the sprayer actuation means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1009—Piston pumps actuated by a lever
- B05B11/1011—Piston pumps actuated by a lever without substantial movement of the nozzle in the direction of the pressure stroke
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トリガーの引き寄せで容器体内液体を噴出さ
せる、トリガー式液体噴出器において、トリガーロック
機構を設けた。 【解決手段】 トリガー7上端左右両部から突設するレ
バー7aの後方上のカバー頂壁6a部分に、左右一対をなす
長孔16を穿設し、又摺動板18後部に破断可能に連結部19
を介して除去板20を付設し、摺動板18および除去板20の
各左右両側から第1,第2係合板21, 22を垂下して、こ
れ等係合板21, 22を長孔16内へ嵌合させ、第1係合板21
には長孔16下縁へ係合する抜き出し防止突条23を横設
し、又第1係合板21前部下端面をレバー7aの後端部上面
へ係合させておき、連結部19を破断して除去部20を除去
し、かつ摺動板18をレバー7a後方へ摺動させることで、
該レバーと第1係合板21の係合を外すことが可能に形成
した。
せる、トリガー式液体噴出器において、トリガーロック
機構を設けた。 【解決手段】 トリガー7上端左右両部から突設するレ
バー7aの後方上のカバー頂壁6a部分に、左右一対をなす
長孔16を穿設し、又摺動板18後部に破断可能に連結部19
を介して除去板20を付設し、摺動板18および除去板20の
各左右両側から第1,第2係合板21, 22を垂下して、こ
れ等係合板21, 22を長孔16内へ嵌合させ、第1係合板21
には長孔16下縁へ係合する抜き出し防止突条23を横設
し、又第1係合板21前部下端面をレバー7aの後端部上面
へ係合させておき、連結部19を破断して除去部20を除去
し、かつ摺動板18をレバー7a後方へ摺動させることで、
該レバーと第1係合板21の係合を外すことが可能に形成
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トリガー式液体噴
出器に係る。
出器に係る。
【0002】
【従来の技術】図4が示す液体噴出器1が知られてい
る。該噴出器は、容器体口頸部螺合用の装着筒2上部内
から垂直筒3を起立すると共に、該垂直筒の上端から射
出筒4を前方突出し、又それ等垂直筒3,射出筒4を覆
合するカバー6の前部内面に枢着させてトリガー7を垂
下し、更に、上記垂直筒4から前方突設したシリンダ5
内へプランジャ8を前方付勢させて嵌合させ、該プラン
ジャの前端を上記トリガー7の上部後面へ係合させて、
トリガー引き寄せでシリンダ内液体を、射出筒4前端へ
ノズル取付け筒9を介して嵌合させたノズル筒10のノズ
ル孔10aから噴出させ、又トリガー解放によりプランジ
ャ8が前進してトリガー7を復帰させ、このとき容器体
内液体がシリンダ5内へ吸込みされるよう設けてある。
る。該噴出器は、容器体口頸部螺合用の装着筒2上部内
から垂直筒3を起立すると共に、該垂直筒の上端から射
出筒4を前方突出し、又それ等垂直筒3,射出筒4を覆
合するカバー6の前部内面に枢着させてトリガー7を垂
下し、更に、上記垂直筒4から前方突設したシリンダ5
内へプランジャ8を前方付勢させて嵌合させ、該プラン
ジャの前端を上記トリガー7の上部後面へ係合させて、
トリガー引き寄せでシリンダ内液体を、射出筒4前端へ
ノズル取付け筒9を介して嵌合させたノズル筒10のノズ
ル孔10aから噴出させ、又トリガー解放によりプランジ
ャ8が前進してトリガー7を復帰させ、このとき容器体
内液体がシリンダ5内へ吸込みされるよう設けてある。
【0003】上記トリガー式液体噴出器にあっては、悪
戯でトリガーを引き寄せても液体が噴出するから、ノズ
ル取付け筒9とノズル筒10とに液体吐出路11の前半部と
後半部とを設け、ノズル取付け筒9に対してノズル筒10
を回動させると上記液体吐出路11の連通が遮断され、ノ
ズル筒10を元の位置まで戻さなければ液体噴出させるこ
とが不能に形成されている。
戯でトリガーを引き寄せても液体が噴出するから、ノズ
ル取付け筒9とノズル筒10とに液体吐出路11の前半部と
後半部とを設け、ノズル取付け筒9に対してノズル筒10
を回動させると上記液体吐出路11の連通が遮断され、ノ
ズル筒10を元の位置まで戻さなければ液体噴出させるこ
とが不能に形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ノズル
取付け筒に対してノズル筒を回動させて液体吐出路を開
閉するよう設けた液体噴出器においても、液体吐出路閉
塞状態のまま度々トリガーを引き寄せると、該トリガー
が撓み又弾性復元することで、プランジャが多少後退し
又前進することとなり、するとシリンダ内の異常な高圧
化で吐出弁を通って、該吐出弁と上記ノズル取付け筒等
が形成する液体吐出路部分との間の射出筒前方部分内に
高圧液体が貯ることがあり、このようになると上記ノズ
ル筒を液体吐出路連通位置まで回したとき、その射出筒
前方部分内に貯っていた高圧液体が、トリガー操作を行
わないに拘わらずノズル孔から噴出することがあった。
又トリガーを強く引き寄せると、射出筒内の高圧化でノ
ズル筒がノズル取付け筒から外れる虞もあった。
取付け筒に対してノズル筒を回動させて液体吐出路を開
閉するよう設けた液体噴出器においても、液体吐出路閉
塞状態のまま度々トリガーを引き寄せると、該トリガー
が撓み又弾性復元することで、プランジャが多少後退し
又前進することとなり、するとシリンダ内の異常な高圧
化で吐出弁を通って、該吐出弁と上記ノズル取付け筒等
が形成する液体吐出路部分との間の射出筒前方部分内に
高圧液体が貯ることがあり、このようになると上記ノズ
ル筒を液体吐出路連通位置まで回したとき、その射出筒
前方部分内に貯っていた高圧液体が、トリガー操作を行
わないに拘わらずノズル孔から噴出することがあった。
又トリガーを強く引き寄せると、射出筒内の高圧化でノ
ズル筒がノズル取付け筒から外れる虞もあった。
【0005】本発明は、トリガーの上端左右両部からレ
バーを後方突設し、かつ該レバーにストッパーを係脱自
在に係合させることで、引き寄せ操作によりトリガーが
撓んでもプランジャは全く後退しないうよう設け、既述
欠点を解消するものである。
バーを後方突設し、かつ該レバーにストッパーを係脱自
在に係合させることで、引き寄せ操作によりトリガーが
撓んでもプランジャは全く後退しないうよう設け、既述
欠点を解消するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、容器
体口頸部嵌合用の装着筒2内から垂直筒3を起立して、
該垂直筒上端から射出筒4を、かつ中間部からシリンダ
5を、それぞれ前方突出し、それ等垂直筒3, 射出筒4
およびシリンダ5を覆合可能に、頂壁6a前縁を除く周縁
部分から外壁6bを垂下したカバー6を設けて、その外壁
6bの内面前部にトリガー7の上端左右両部を枢着させ、
又上記シリンダ5内へ前方付勢させて嵌合させたプラン
ジャ8の前端部を上記トリガー7の上部後面へ係合さ
せ、該トリガーの操作で容器体内液体をシリンダ5内へ
吸上げてノズル孔10aから噴出可能に設けたトリガー式
液体噴出器において、上記トリガー7の上端左右両部か
ら斜下後方へレバー7a, 7aを突設すると共に、これ等レ
バーの後方上のカバー頂壁部分に、左右一対をなす長孔
16を、前後方向に長く穿設しておき、又摺動板18の後部
に破断可能に連結部19を介して除去板20を付設すると共
に、摺動板18および除去板20の各左右両側から第1,第
2係合板21, 22を垂下する摺動部材17を設け、各係合板
21, 22を上記長孔16内へ嵌合させて摺動板18と除去板20
とをカバー頂壁6a上へ載置させると共に、摺動板18の左
右両側から垂下する第1係合板21, 21には長孔16下縁へ
係合する抜き出し防止突条23を横設し、かつ第1係合板
21, 21の前部下端面を上記レバー7a, 7aの後端部上面へ
係合させておき、更に、上記連結部19を破断して除去部
20を除去し、かつ上記摺動板18をレバー7a, 7a後方へ摺
動させることで、該レバーと第1係合板21, 21の係合を
外すことが可能に形成した。
体口頸部嵌合用の装着筒2内から垂直筒3を起立して、
該垂直筒上端から射出筒4を、かつ中間部からシリンダ
5を、それぞれ前方突出し、それ等垂直筒3, 射出筒4
およびシリンダ5を覆合可能に、頂壁6a前縁を除く周縁
部分から外壁6bを垂下したカバー6を設けて、その外壁
6bの内面前部にトリガー7の上端左右両部を枢着させ、
又上記シリンダ5内へ前方付勢させて嵌合させたプラン
ジャ8の前端部を上記トリガー7の上部後面へ係合さ
せ、該トリガーの操作で容器体内液体をシリンダ5内へ
吸上げてノズル孔10aから噴出可能に設けたトリガー式
液体噴出器において、上記トリガー7の上端左右両部か
ら斜下後方へレバー7a, 7aを突設すると共に、これ等レ
バーの後方上のカバー頂壁部分に、左右一対をなす長孔
16を、前後方向に長く穿設しておき、又摺動板18の後部
に破断可能に連結部19を介して除去板20を付設すると共
に、摺動板18および除去板20の各左右両側から第1,第
2係合板21, 22を垂下する摺動部材17を設け、各係合板
21, 22を上記長孔16内へ嵌合させて摺動板18と除去板20
とをカバー頂壁6a上へ載置させると共に、摺動板18の左
右両側から垂下する第1係合板21, 21には長孔16下縁へ
係合する抜き出し防止突条23を横設し、かつ第1係合板
21, 21の前部下端面を上記レバー7a, 7aの後端部上面へ
係合させておき、更に、上記連結部19を破断して除去部
20を除去し、かつ上記摺動板18をレバー7a, 7a後方へ摺
動させることで、該レバーと第1係合板21, 21の係合を
外すことが可能に形成した。
【0007】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に、摺動板18を前方へ延長形成して、除去板20と
略同一前後巾の閉塞板24を設けた。
ると共に、摺動板18を前方へ延長形成して、除去板20と
略同一前後巾の閉塞板24を設けた。
【0008】
【発明の実施の形態】1は一般に使用されているタイプ
のトリガー式液体噴出器で、図4と共に説明する。該液
体噴出器は、周知のように容器体の口頸部外面に螺合さ
せる装着筒2の上部内から垂直筒3を起立し、該垂直筒
上端から射出筒4を、かつ中間部からシリンダ5を、そ
れぞれ前方突出し、それ等垂直筒3、射出筒4およびシ
リンダ5を覆合可能に、頂壁6a前縁を除く周縁部分から
外壁6bを垂下したカバー6を設けて、その外壁6bの内面
前部にトリガー7の上端左右両部を枢着させ、又上記シ
リンダ5内へ前方付勢させて嵌合させたプランジャ8の
前端部を上記トリガー7の上部後面へ係合させ、該トリ
ガーの引き寄せ操作によりシリンダ5内液体を射出筒4
内を通って噴出させ、又トリガー復帰によるシリンダ5
内負圧化で容器体内液体をシリンダ内へ吸込み可能に設
けている。
のトリガー式液体噴出器で、図4と共に説明する。該液
体噴出器は、周知のように容器体の口頸部外面に螺合さ
せる装着筒2の上部内から垂直筒3を起立し、該垂直筒
上端から射出筒4を、かつ中間部からシリンダ5を、そ
れぞれ前方突出し、それ等垂直筒3、射出筒4およびシ
リンダ5を覆合可能に、頂壁6a前縁を除く周縁部分から
外壁6bを垂下したカバー6を設けて、その外壁6bの内面
前部にトリガー7の上端左右両部を枢着させ、又上記シ
リンダ5内へ前方付勢させて嵌合させたプランジャ8の
前端部を上記トリガー7の上部後面へ係合させ、該トリ
ガーの引き寄せ操作によりシリンダ5内液体を射出筒4
内を通って噴出させ、又トリガー復帰によるシリンダ5
内負圧化で容器体内液体をシリンダ内へ吸込み可能に設
けている。
【0009】上記射出筒4の前部には、ノズル取付け筒
9を介してノズル筒10を嵌合させており、これ等ノズル
取付け筒9とノズル筒10には、該ノズル筒の前壁中央部
に穿設したノズル孔10aと射出筒4とを連通する液体吐
出路11が穿設してある。該液体吐出路は、図示のように
ノズル取付け筒9の基板9a中央部から前方突出する弁棒
12外面と、ノズル筒10の前壁中央部から、上記弁棒12外
面へ水密に嵌合させて後方突設した嵌合筒13内面とに形
成する。即ち、嵌合筒13の後部内面に筒方向に穿設した
第1吐出路11aと、上記弁棒12の前部外面へ母線方向に
穿設した第2吐出路11bとで形成し、図4が示す連通状
態から、ノズル取付け筒9に対してノズル筒10を回動さ
せると、第1吐出路11aが弁棒12の別の位置へ移動して
第2吐出路11bとの連通が遮断され、又ノズル筒10を元
の位置まで戻すことで、再び図4が示すように連通する
ものである。
9を介してノズル筒10を嵌合させており、これ等ノズル
取付け筒9とノズル筒10には、該ノズル筒の前壁中央部
に穿設したノズル孔10aと射出筒4とを連通する液体吐
出路11が穿設してある。該液体吐出路は、図示のように
ノズル取付け筒9の基板9a中央部から前方突出する弁棒
12外面と、ノズル筒10の前壁中央部から、上記弁棒12外
面へ水密に嵌合させて後方突設した嵌合筒13内面とに形
成する。即ち、嵌合筒13の後部内面に筒方向に穿設した
第1吐出路11aと、上記弁棒12の前部外面へ母線方向に
穿設した第2吐出路11bとで形成し、図4が示す連通状
態から、ノズル取付け筒9に対してノズル筒10を回動さ
せると、第1吐出路11aが弁棒12の別の位置へ移動して
第2吐出路11bとの連通が遮断され、又ノズル筒10を元
の位置まで戻すことで、再び図4が示すように連通する
ものである。
【0010】以上述べた構成は公知であり、以下本発明
について説明すると、本発明では、トリガー7の上端左
右両部から斜下後方へ縦板状のレバー7a,7aを突設する
と共に、これ等レバーの後上方のカバー頂壁6a部分に、
左右一対をなす長孔16を、前後方向に長く穿設してい
る。
について説明すると、本発明では、トリガー7の上端左
右両部から斜下後方へ縦板状のレバー7a,7aを突設する
と共に、これ等レバーの後上方のカバー頂壁6a部分に、
左右一対をなす長孔16を、前後方向に長く穿設してい
る。
【0011】カバー6の頂壁6aには、摺動部材17を装着
させている。該摺動部材は、摺動板18の後部に破断可能
な連結部19を介して除去板20を付設すると共に、その摺
動板18の左右両側から第1係合板21, 21を、かつ除去板
20の左右両側から第2係合板22, 22を、それぞれ垂下
し、それ等第1係合板19, 19の外側面上部に抜き出し防
止突条23を横設し、かつ摺動板18を前方へ延長形成し
て、除去板20と略同一前後巾の閉塞板24を設け、又それ
等第1, 第2係合板21, 22を上記長孔16内へ嵌合させ
て、摺動板18, 除去板20および閉塞板24をカバー6の頂
壁6a上へ載置させ、更に、長孔16下縁に抜き出し防止突
条23の上面を、かつ上記レバー7a, 7aの後端部上面に第
1係合板21, 21の前部下端面を、それぞれ係合させて、
トリガー引き寄せでプランジャ8が後退することを阻止
し、又更に、上記連結部19を破断して除去部20を除去
し、かつ摺動板18をレバー7a, 7a後方へ摺動させること
で、これ等レバーと第1係合板21, 21の係合を外すこと
が可能に形成している。更に、除去板20は、左右方向の
巾をカバー頂壁6aより僅かに巾広として、連結部19を破
断する際に除去部20の左右両端に指先が掛かり易くなる
よう形成している。
させている。該摺動部材は、摺動板18の後部に破断可能
な連結部19を介して除去板20を付設すると共に、その摺
動板18の左右両側から第1係合板21, 21を、かつ除去板
20の左右両側から第2係合板22, 22を、それぞれ垂下
し、それ等第1係合板19, 19の外側面上部に抜き出し防
止突条23を横設し、かつ摺動板18を前方へ延長形成し
て、除去板20と略同一前後巾の閉塞板24を設け、又それ
等第1, 第2係合板21, 22を上記長孔16内へ嵌合させ
て、摺動板18, 除去板20および閉塞板24をカバー6の頂
壁6a上へ載置させ、更に、長孔16下縁に抜き出し防止突
条23の上面を、かつ上記レバー7a, 7aの後端部上面に第
1係合板21, 21の前部下端面を、それぞれ係合させて、
トリガー引き寄せでプランジャ8が後退することを阻止
し、又更に、上記連結部19を破断して除去部20を除去
し、かつ摺動板18をレバー7a, 7a後方へ摺動させること
で、これ等レバーと第1係合板21, 21の係合を外すこと
が可能に形成している。更に、除去板20は、左右方向の
巾をカバー頂壁6aより僅かに巾広として、連結部19を破
断する際に除去部20の左右両端に指先が掛かり易くなる
よう形成している。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記構成とするもので、請求項
1記載の発明の場合は、摺動板18および除去板20の各左
右両側から垂下する第1,第2係合板21, 22を、カバー
6の頂壁6aに穿設した長孔16内へ嵌合させ、かつ第1係
合板21, 21の前部下端面を、トリガー7の上端左右両部
から斜下後方へ突設したレバー7a, 7aの後端部上面へ係
合させ、又第1係合板21, 21に長孔16下縁に係合する抜
け出し防止突条23を横設したから、トリガー引き寄せで
プランジャ8が後退することを確実に阻止することがで
き、よって、ノズル孔からの液洩れ等、発明が解決しよ
うとする課題で述べた不都合が総て解消される。又摺動
板18と除去板20を結合する連結部19を破断して除去部20
を除去し、かつ摺動板18をレバー7a, 7a後方へ摺動させ
ることで、該レバーと第1係合板21, 21の係合を外すこ
とが可能に形成したから、連結部19を破断して除去部20
を除去し、かつ摺動板18を後方摺動させれば、トリガー
7を引き寄せでき、何ら面倒がない。
1記載の発明の場合は、摺動板18および除去板20の各左
右両側から垂下する第1,第2係合板21, 22を、カバー
6の頂壁6aに穿設した長孔16内へ嵌合させ、かつ第1係
合板21, 21の前部下端面を、トリガー7の上端左右両部
から斜下後方へ突設したレバー7a, 7aの後端部上面へ係
合させ、又第1係合板21, 21に長孔16下縁に係合する抜
け出し防止突条23を横設したから、トリガー引き寄せで
プランジャ8が後退することを確実に阻止することがで
き、よって、ノズル孔からの液洩れ等、発明が解決しよ
うとする課題で述べた不都合が総て解消される。又摺動
板18と除去板20を結合する連結部19を破断して除去部20
を除去し、かつ摺動板18をレバー7a, 7a後方へ摺動させ
ることで、該レバーと第1係合板21, 21の係合を外すこ
とが可能に形成したから、連結部19を破断して除去部20
を除去し、かつ摺動板18を後方摺動させれば、トリガー
7を引き寄せでき、何ら面倒がない。
【0013】請求項2記載の発明の場合は、摺動板18を
前方へ延長形成して、除去板20と略同一前後巾の閉塞板
24を設けたから、除去部20を除去して摺動板18を後方摺
動させた際、その閉塞板24によって長孔16の前部が閉塞
されることとなり、よって、長孔16から埃等がカバー6
内へ浸入することがない。
前方へ延長形成して、除去板20と略同一前後巾の閉塞板
24を設けたから、除去部20を除去して摺動板18を後方摺
動させた際、その閉塞板24によって長孔16の前部が閉塞
されることとなり、よって、長孔16から埃等がカバー6
内へ浸入することがない。
【図1】 本発明液体噴出器の一実施形態を、一部を切
欠いて示す側面図である。
欠いて示す側面図である。
【図2】 同実施形態の斜視図である。
【図3】 ロック装置を解除した状態で示す、同実施形
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図4】 従来噴出器の縦断面図である。
【符号の説明】 6…カバー 7…トリガー 17…摺動部材
Claims (2)
- 【請求項1】 容器体口頸部嵌合用の装着筒2内から垂
直筒3を起立して、該垂直筒上端から射出筒4を、かつ
中間部からシリンダ5を、それぞれ前方突出し、それ等
垂直筒3, 射出筒4およびシリンダ5を覆合可能に、頂
壁6a前縁を除く周縁部分から外壁6bを垂下したカバー6
を設けて、その外壁6bの内面前部にトリガー7の上端左
右両部を枢着させ、又上記シリンダ5内へ前方付勢させ
て嵌合させたプランジャ8の前端部を上記トリガー7の
上部後面へ係合させ、該トリガーの操作で容器体内液体
をシリンダ5内へ吸上げてノズル孔10aから噴出可能に
設けたトリガー式液体噴出器において、 上記トリガー7の上端左右両部から斜下後方へレバー7
a, 7aを突設すると共に、これ等レバーの後方上のカバ
ー頂壁部分に、左右一対をなす長孔16を、前後方向に長
く穿設しておき、 又摺動板18の後部に破断可能に連結部19を介して除去板
20を付設すると共に、摺動板18および除去板20の各左右
両側から第1,第2係合板21, 22を垂下する摺動部材17
を設け、 各係合板21, 22を上記長孔16内へ嵌合させて摺動板18と
除去板20とをカバー頂壁6a上へ載置させると共に、摺動
板18の左右両側から垂下する第1係合板21, 21には長孔
16下縁へ係合する抜き出し防止突条23を横設し、かつ第
1係合板21, 21の前部下端面を上記レバー7a, 7aの後端
部上面へ係合させておき、 更に、上記連結部19を破断して除去部20を除去し、かつ
上記摺動板18をレバー7a, 7a後方へ摺動させることで、
該レバーと第1係合板21, 21の係合を外すことが可能に
形成したことを特徴とするトリガー式液体噴出器。 - 【請求項2】 摺動板18を前方へ延長形成して、除去板
20と略同一前後巾の閉塞板24を設けた請求項1記載のト
リガー式液体噴出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355733A JPH10180159A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | トリガー式液体噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355733A JPH10180159A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | トリガー式液体噴出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180159A true JPH10180159A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18445493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8355733A Pending JPH10180159A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | トリガー式液体噴出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180159A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000063513A (ko) * | 2000-07-19 | 2000-11-06 | 김상근 | 분무기 |
| WO2002094451A1 (en) * | 2001-05-24 | 2002-11-28 | Spray Plast S.P.A. | Childproof locking device for locking the nozzle cap of a sprayer |
-
1996
- 1996-12-24 JP JP8355733A patent/JPH10180159A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000063513A (ko) * | 2000-07-19 | 2000-11-06 | 김상근 | 분무기 |
| WO2002094451A1 (en) * | 2001-05-24 | 2002-11-28 | Spray Plast S.P.A. | Childproof locking device for locking the nozzle cap of a sprayer |
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