JPH10180190A - 粘土質廃棄物の分別装置 - Google Patents
粘土質廃棄物の分別装置Info
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- JPH10180190A JPH10180190A JP35521596A JP35521596A JPH10180190A JP H10180190 A JPH10180190 A JP H10180190A JP 35521596 A JP35521596 A JP 35521596A JP 35521596 A JP35521596 A JP 35521596A JP H10180190 A JPH10180190 A JP H10180190A
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- 239000004927 clay Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 11
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 粘土を含んだ廃棄物を目詰まりを生じること
なく、能率よく分別できる粘土質廃棄物の分別装置を得
るにある。 【解決手段】 粘土質廃棄物Xを投入される分別ボック
ス2の斜降した底面に、傾斜方向に伸びる複数のピアノ
線または鋼線で構成する平行線ふるい15を配置し、前
記分別ボックス2全体に少なくとも上下方向の振動を与
え、前記平行線ふるい15に臨む前記分別ボックス2の
一側に設ける下部シュート16から分別された礫片x2
を排出させ、前記平行線ふるい15の下方に位置させる
捕集ホッパ17から、平行線ふるい15を透過した粘土
を含む土質物x3 を回収する粘土質廃棄物の分別装置。
なく、能率よく分別できる粘土質廃棄物の分別装置を得
るにある。 【解決手段】 粘土質廃棄物Xを投入される分別ボック
ス2の斜降した底面に、傾斜方向に伸びる複数のピアノ
線または鋼線で構成する平行線ふるい15を配置し、前
記分別ボックス2全体に少なくとも上下方向の振動を与
え、前記平行線ふるい15に臨む前記分別ボックス2の
一側に設ける下部シュート16から分別された礫片x2
を排出させ、前記平行線ふるい15の下方に位置させる
捕集ホッパ17から、平行線ふるい15を透過した粘土
を含む土質物x3 を回収する粘土質廃棄物の分別装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は産業廃棄物の処理装
置に関し、特に、建築廃棄物のような粘土を含んだ廃棄
物の分別装置に関する。
置に関し、特に、建築廃棄物のような粘土を含んだ廃棄
物の分別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、建築廃棄物等のような産
業廃棄物の埋め立て処理に際しては、コンクリート塊、
岩石、礫片、土砂、土質物等から構成される廃棄物をふ
るいに掛けて、大きさごとに分別し、目的に応じた埋め
立て処理を行う必要があるけれども、分別される廃棄物
に粘土が含まれていると、分別自体が非常にやっかいに
なる。
業廃棄物の埋め立て処理に際しては、コンクリート塊、
岩石、礫片、土砂、土質物等から構成される廃棄物をふ
るいに掛けて、大きさごとに分別し、目的に応じた埋め
立て処理を行う必要があるけれども、分別される廃棄物
に粘土が含まれていると、分別自体が非常にやっかいに
なる。
【0003】即ち、粘土は、粒子が微細で粘結力が強い
から、一般的に用いられている格子状ふるいに掛ける
と、ふるいが目詰まりを起こし、ふるい本来の機能が失
われてしまい、目詰まり解消のための頻繁なメンテナン
スが必要になり、能率よく廃棄物を分別できない問題が
あった。
から、一般的に用いられている格子状ふるいに掛ける
と、ふるいが目詰まりを起こし、ふるい本来の機能が失
われてしまい、目詰まり解消のための頻繁なメンテナン
スが必要になり、能率よく廃棄物を分別できない問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、以上
に述べたような従来の粘土質廃棄物の分別装置の問題に
鑑み、粘土を含んだ廃棄物を目詰まりを生じることな
く、能率よく分別できる粘土質廃棄物の分別装置を得る
にある。
に述べたような従来の粘土質廃棄物の分別装置の問題に
鑑み、粘土を含んだ廃棄物を目詰まりを生じることな
く、能率よく分別できる粘土質廃棄物の分別装置を得る
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、粘土質廃棄物を投入される分別ボックス
の斜降した底面に、傾斜方向に伸びる複数のピアノ線ま
たは鋼線で構成する平行線ふるいを配置し、前記分別ボ
ックス全体に少なくとも上下方向の振動を与え、前記平
行線ふるいに臨む前記分別ボックスの一側に設ける下部
シュートから分別された礫片を排出させ、前記平行線ふ
るいの下方に位置させる捕集ホッパから、平行線ふるい
を透過した粘土を含む土質物を回収する粘土質廃棄物の
分別装置を提案するものである。
め、本発明は、粘土質廃棄物を投入される分別ボックス
の斜降した底面に、傾斜方向に伸びる複数のピアノ線ま
たは鋼線で構成する平行線ふるいを配置し、前記分別ボ
ックス全体に少なくとも上下方向の振動を与え、前記平
行線ふるいに臨む前記分別ボックスの一側に設ける下部
シュートから分別された礫片を排出させ、前記平行線ふ
るいの下方に位置させる捕集ホッパから、平行線ふるい
を透過した粘土を含む土質物を回収する粘土質廃棄物の
分別装置を提案するものである。
【0006】後述する本発明の好ましい実施例の説明に
おいては、前記分別ボックスの上部には粘土質廃棄物を
投入する投入ホッパを備え、この投入ホッパの底面は前
記分別ボックス中で斜降状態におかれた格子状の粗目ふ
るいで覆われ、同粗目ふるいに面した前記分別ボックス
の側部には前記粗目ふるいでふるわれた大塊物を排出で
きる上部シュートが設けられた構造、並びに、前記分別
ボックスは機体フレームの複数の支持台に設けられる懸
架スプリングで支持され、同分別ボックスには前記支持
台のひとつに据え付ける駆動モータで駆動される加振装
置が組み込まれ、前記捕集ホッパは前記平行線ふるいの
下方に配置させた状態で前記機体フレームに固定される
構造が説明される。
おいては、前記分別ボックスの上部には粘土質廃棄物を
投入する投入ホッパを備え、この投入ホッパの底面は前
記分別ボックス中で斜降状態におかれた格子状の粗目ふ
るいで覆われ、同粗目ふるいに面した前記分別ボックス
の側部には前記粗目ふるいでふるわれた大塊物を排出で
きる上部シュートが設けられた構造、並びに、前記分別
ボックスは機体フレームの複数の支持台に設けられる懸
架スプリングで支持され、同分別ボックスには前記支持
台のひとつに据え付ける駆動モータで駆動される加振装
置が組み込まれ、前記捕集ホッパは前記平行線ふるいの
下方に配置させた状態で前記機体フレームに固定される
構造が説明される。
【0007】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例の詳細を
説明する。本発明による分別装置は鋼材チャンネルを組
立て作る溶接構造の機体フレーム1に支持される2.3
立米程度の容量の分別ボックス2を備えており、同分別
ボックス2中には上部に設ける投入ホッパ3から粘土質
廃棄物Xが投入される。
説明する。本発明による分別装置は鋼材チャンネルを組
立て作る溶接構造の機体フレーム1に支持される2.3
立米程度の容量の分別ボックス2を備えており、同分別
ボックス2中には上部に設ける投入ホッパ3から粘土質
廃棄物Xが投入される。
【0008】即ち、脚部1aを地表に埋設される前記機
体フレーム1上には、4基の支持台4A,4Bが配置さ
れ、これらの支持台4A,4Bに設ける懸架スプリング
5の上端には分別ボックス2の外側に溶接された取付ブ
ラケット6が支持される。したがって、分別ボックス2
全体は前後、左右に設ける懸架スプリング5により、右
端部が斜降した状態として弾力的に機体フレーム1に支
持される。
体フレーム1上には、4基の支持台4A,4Bが配置さ
れ、これらの支持台4A,4Bに設ける懸架スプリング
5の上端には分別ボックス2の外側に溶接された取付ブ
ラケット6が支持される。したがって、分別ボックス2
全体は前後、左右に設ける懸架スプリング5により、右
端部が斜降した状態として弾力的に機体フレーム1に支
持される。
【0009】そして、図1に示すように、前記支持台4
A,4Bのひとつ4Bには駆動モータ7が据え付けら
れ、同駆動モータ7で駆動される無端状ベルト8は前記
分別ボックス2の外表面に露呈された従動プーリ9に掛
けられ、同従動プーリ9の支持軸9Aには前記分別ボッ
クス2の内部に位置される周知の加振装置が取り付けら
れる。つまり、図2に略示するように、周知構造の加振
装置は前記支持軸9Aに支持される偏心重り10を備え
るのもので、同偏心重り10の回転運動により、図1の
左右方向及び上下方向に振動加速度を与えることができ
る。よって、駆動モータ7により従動プーリ9が回転駆
動されると、前記加振装置により振動加速度が発生さ
れ、前述した懸架スプリング5の弾性係数に応じた振動
運動が分別ボックス2の全体に与えられる。
A,4Bのひとつ4Bには駆動モータ7が据え付けら
れ、同駆動モータ7で駆動される無端状ベルト8は前記
分別ボックス2の外表面に露呈された従動プーリ9に掛
けられ、同従動プーリ9の支持軸9Aには前記分別ボッ
クス2の内部に位置される周知の加振装置が取り付けら
れる。つまり、図2に略示するように、周知構造の加振
装置は前記支持軸9Aに支持される偏心重り10を備え
るのもので、同偏心重り10の回転運動により、図1の
左右方向及び上下方向に振動加速度を与えることができ
る。よって、駆動モータ7により従動プーリ9が回転駆
動されると、前記加振装置により振動加速度が発生さ
れ、前述した懸架スプリング5の弾性係数に応じた振動
運動が分別ボックス2の全体に与えられる。
【0010】前記分別ボックス2の内部には投入された
粘土質廃棄物Xから大塊物x1 を分別できる粗目ふるい
11が配置され、この粗目ふるい11に臨んで開設され
る上部取出口12を通った大塊物x1 が上部シュート1
3から取り出される。この大塊物x1 は前記投入ホッパ
3の直下に位置した状態として上部取出口12に向かっ
て斜降状態におかれるもので、図4から理解されるよう
に、外径が5〜8mm程度の丸棒を格子状に平織りして、
仕分けする大塊物x1 の大きさに応じたふるい開きL
1 ,L2 をもつ。
粘土質廃棄物Xから大塊物x1 を分別できる粗目ふるい
11が配置され、この粗目ふるい11に臨んで開設され
る上部取出口12を通った大塊物x1 が上部シュート1
3から取り出される。この大塊物x1 は前記投入ホッパ
3の直下に位置した状態として上部取出口12に向かっ
て斜降状態におかれるもので、図4から理解されるよう
に、外径が5〜8mm程度の丸棒を格子状に平織りして、
仕分けする大塊物x1 の大きさに応じたふるい開きL
1 ,L2 をもつ。
【0011】また、分別ボックス2の底壁に形成される
開口は分別ボックス2の右側壁の下部取出口14に向か
って斜降された平行線ふるい15で覆われる。即ち、こ
の平行線ふるい15は傾斜方向に伸びる複数のピアノ線
または鋼線で構成されるもので、粗目ふるい11と比較
して示す図4から理解されるように、粗目ふるい11の
ふるい開きL1 の数分の1程度の配列ピッチPをもつ。
したがって、同平行線ふるい15は、粘土質廃棄物Xに
含まれた礫片x2 をふるって、下部取出口14に連結さ
れた下部シュート16から同礫片x2 を排出させると共
に、同平行線ふるい15から落下した粘土を含む土質物
x3 は詳細を後述する捕集ホッパ17中へ捕集される。
開口は分別ボックス2の右側壁の下部取出口14に向か
って斜降された平行線ふるい15で覆われる。即ち、こ
の平行線ふるい15は傾斜方向に伸びる複数のピアノ線
または鋼線で構成されるもので、粗目ふるい11と比較
して示す図4から理解されるように、粗目ふるい11の
ふるい開きL1 の数分の1程度の配列ピッチPをもつ。
したがって、同平行線ふるい15は、粘土質廃棄物Xに
含まれた礫片x2 をふるって、下部取出口14に連結さ
れた下部シュート16から同礫片x2 を排出させると共
に、同平行線ふるい15から落下した粘土を含む土質物
x3 は詳細を後述する捕集ホッパ17中へ捕集される。
【0012】前記機体フレーム1には、前記平行線ふる
い15に向かって上部を開口させた捕集ホッパ17が固
定され、同捕集ホッパ17中に回収された粘土を含む土
質物x3 は捕集ホッパ17の下部開口から機外へ排出さ
れ、図示を省略する排出コンベア等により処理される。
い15に向かって上部を開口させた捕集ホッパ17が固
定され、同捕集ホッパ17中に回収された粘土を含む土
質物x3 は捕集ホッパ17の下部開口から機外へ排出さ
れ、図示を省略する排出コンベア等により処理される。
【0013】図示実施例による粘土質廃棄物の分別装置
は、以上のような構造であるから、粘土質廃棄物Xは次
のような工程で、大塊物x1 、礫片x2 、粘土を含む土
質物x3 として分別され、それぞれの目的に応じた埋め
立て処理とされる。つまり、投入ホッパ3から粘土質廃
棄物Xを投入される分別ボックス2は、駆動モータ7で
駆動される加振装置で上下及び左右に振動加速度を与え
られるから、粗目ふるい11上に乗った粘土質廃棄物X
の礫片x2 及び粘土を含む土質物x3 は同粗目ふるい1
1でふるわれて分別ボックス2中へ落下する。この場
合、粗目ふるい11上に残った大塊物x1 は、分別ボッ
クス2の振動運動と粗目ふるい11の傾斜により図1の
右方向に進み、上部シュート13から排出されることに
なる。
は、以上のような構造であるから、粘土質廃棄物Xは次
のような工程で、大塊物x1 、礫片x2 、粘土を含む土
質物x3 として分別され、それぞれの目的に応じた埋め
立て処理とされる。つまり、投入ホッパ3から粘土質廃
棄物Xを投入される分別ボックス2は、駆動モータ7で
駆動される加振装置で上下及び左右に振動加速度を与え
られるから、粗目ふるい11上に乗った粘土質廃棄物X
の礫片x2 及び粘土を含む土質物x3 は同粗目ふるい1
1でふるわれて分別ボックス2中へ落下する。この場
合、粗目ふるい11上に残った大塊物x1 は、分別ボッ
クス2の振動運動と粗目ふるい11の傾斜により図1の
右方向に進み、上部シュート13から排出されることに
なる。
【0014】次に、分別ボックス2中に落下した礫片x
2 及び粘土を含む土質物x3 は平行線ふるい15上に乗
るが、同平行線ふるい15に対しても分別ボックス2の
振動運動が与えられているから、この平行線ふるい15
で礫片x2 と粘土を含む土質物x3 とが確実に分離され
る。即ち、同平行線ふるい15は、平行線状のピアノ線
または鋼線で構成してあるから、平行線ふるい15の振
動加速度及びその形状により、平行線ふるい15上に乗
った粘土は細長い状態にカットされ、その粘着力を弱め
られるから、平行線ふるい15に目詰まりを生じること
なく、平行線ふるい15の下方に落下されることにな
る。また、粒径の大きな礫片x2 は、平行線ふるい15
上に位置したまま、平行線ふるい15に沿って右方向へ
進み、下部シュート16から外部へ排出されることにな
る。
2 及び粘土を含む土質物x3 は平行線ふるい15上に乗
るが、同平行線ふるい15に対しても分別ボックス2の
振動運動が与えられているから、この平行線ふるい15
で礫片x2 と粘土を含む土質物x3 とが確実に分離され
る。即ち、同平行線ふるい15は、平行線状のピアノ線
または鋼線で構成してあるから、平行線ふるい15の振
動加速度及びその形状により、平行線ふるい15上に乗
った粘土は細長い状態にカットされ、その粘着力を弱め
られるから、平行線ふるい15に目詰まりを生じること
なく、平行線ふるい15の下方に落下されることにな
る。また、粒径の大きな礫片x2 は、平行線ふるい15
上に位置したまま、平行線ふるい15に沿って右方向へ
進み、下部シュート16から外部へ排出されることにな
る。
【0015】以上のようにして、建築廃棄物等の粘土質
廃棄物は、大塊物x1 、礫片x2 、粘土を含む土質物x
3 に完全に分別されるが、平行線ふるい15は従来のよ
うに粘土で目詰まりを生じることもないから、能率よく
粘土質廃棄物Xの分別処理を行うことができる。
廃棄物は、大塊物x1 、礫片x2 、粘土を含む土質物x
3 に完全に分別されるが、平行線ふるい15は従来のよ
うに粘土で目詰まりを生じることもないから、能率よく
粘土質廃棄物Xの分別処理を行うことができる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、従来では困難であった粘土質廃棄物の粒塊分
別を確実に行うことができるばかりでなく、平行線ふる
いは粘土で目詰まりを生じることもないので、能率よ
く、分別作業を行うことができる分別装置を提供でき
る。
によれば、従来では困難であった粘土質廃棄物の粒塊分
別を確実に行うことができるばかりでなく、平行線ふる
いは粘土で目詰まりを生じることもないので、能率よ
く、分別作業を行うことができる分別装置を提供でき
る。
【図1】本発明による粘土質廃棄物の分別装置の正面図
である。
である。
【図2】同分別装置の断面図である。
【図3】同分別装置の右側面図である。
【図4】荒目ふるいと平行線ふるいとの関係を示した上
面図である。
面図である。
X 粘土質廃棄物 x1 大塊物 x2 礫片 x3 粘土を含む土質物 1 機体フレーム 2 分別ボックス 3 投入ホッパ 5 懸架スプリング 7 駆動モータ 11 粗目ふるい 13 上部シュート 15 平行線ふるい 16 下部シュート 17 捕集ホッパ
Claims (3)
- 【請求項1】 粘土質廃棄物を投入される分別ボックス
の斜降した底面に、傾斜方向に伸びる複数のピアノ線ま
たは鋼線で構成する平行線ふるいを配置し、前記分別ボ
ックス全体に少なくとも上下方向の振動を与え、前記平
行線ふるいに臨む前記分別ボックスの一側に設ける下部
シュートから分別された礫片を排出させ、前記平行線ふ
るいの下方に位置させる捕集ホッパから、平行線ふるい
を透過した粘土を含む土質物を回収することを特徴とす
る粘土質廃棄物の分別装置。 - 【請求項2】 前記分別ボックスの上部には粘土質廃棄
物を投入する投入ホッパを備え、この投入ホッパの底面
は前記分別ボックス中で斜降状態におかれた格子状の粗
目ふるいで覆われ、同粗目ふるいに面した前記分別ボッ
クスの側部には前記粗目ふるいでふるわれた大塊物を排
出できる上部シュートが設けられたことを特徴とする請
求項1記載の粘土質廃棄物の分別装置。 - 【請求項3】 前記分別ボックスは機体フレームの複数
の支持台に設けられる懸架スプリングで支持され、同分
別ボックスには前記支持台のひとつに据え付ける駆動モ
ータで駆動される加振装置が組み込まれ、前記捕集ホッ
パは前記平行線ふるいの下方に配置させた状態で前記機
体フレームに固定されることを特徴とする請求項1また
は請求項2記載の粘土質廃棄物の分別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35521596A JPH10180190A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 粘土質廃棄物の分別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35521596A JPH10180190A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 粘土質廃棄物の分別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180190A true JPH10180190A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18442626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35521596A Pending JPH10180190A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 粘土質廃棄物の分別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180190A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005185679A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Moriso:Kk | 弾球遊技機の球収容装置 |
| JP2009007172A (ja) * | 2001-08-02 | 2009-01-15 | Uhlmann Pac-Systeme Gmbh & Co Kg | ばら荷を選別し、さらに搬送する装置 |
| CN108906580A (zh) * | 2018-06-15 | 2018-11-30 | 朱建辉 | 一种稀土矿过筛机 |
| CN109999952A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-07-12 | 上海达人建设工程有限公司 | 一种室内装修建筑废料及原位生产装修原料再利用装置 |
| CN117181593A (zh) * | 2023-07-20 | 2023-12-08 | 淮南万泰电子股份有限公司 | 一种煤流生产用振动筛 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP35521596A patent/JPH10180190A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009007172A (ja) * | 2001-08-02 | 2009-01-15 | Uhlmann Pac-Systeme Gmbh & Co Kg | ばら荷を選別し、さらに搬送する装置 |
| JP2005185679A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Moriso:Kk | 弾球遊技機の球収容装置 |
| CN108906580A (zh) * | 2018-06-15 | 2018-11-30 | 朱建辉 | 一种稀土矿过筛机 |
| CN109999952A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-07-12 | 上海达人建设工程有限公司 | 一种室内装修建筑废料及原位生产装修原料再利用装置 |
| CN117181593A (zh) * | 2023-07-20 | 2023-12-08 | 淮南万泰电子股份有限公司 | 一种煤流生产用振动筛 |
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