JPH10180664A - オフラインティーチング装置とティーチング方法 - Google Patents
オフラインティーチング装置とティーチング方法Info
- Publication number
- JPH10180664A JPH10180664A JP34386096A JP34386096A JPH10180664A JP H10180664 A JPH10180664 A JP H10180664A JP 34386096 A JP34386096 A JP 34386096A JP 34386096 A JP34386096 A JP 34386096A JP H10180664 A JPH10180664 A JP H10180664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teaching
- data
- robot
- work
- teaching data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】オフラインティーチング装置によるオフライン
ティーチング作業を、より実機でのティーチング作業に
近づける。 【解決手段】ディスプレイ44上にロボットモデル16
M、ワークモデルWMを表示する他、実機のロボットコ
ントローラ14に付属されているオペレーションパネル
20に対応したオペレーションパネルウィンドウ103
を表示する。表示したオペレーションパネルウィンドウ
103を用いマウス等を使用してオフラインティーチン
グを行う。
ティーチング作業を、より実機でのティーチング作業に
近づける。 【解決手段】ディスプレイ44上にロボットモデル16
M、ワークモデルWMを表示する他、実機のロボットコ
ントローラ14に付属されているオペレーションパネル
20に対応したオペレーションパネルウィンドウ103
を表示する。表示したオペレーションパネルウィンドウ
103を用いマウス等を使用してオフラインティーチン
グを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、自動車
の塗装ライン、溶接ライン、組立ライン等に適用され、
これら生産ラインで使用される作業ロボット(以下、単
にロボットともいう。)のジョブデータであるティーチ
ングデータを、オフラインで作成することの可能なオフ
ラインティーチング装置とティーチング方法に関する。
の塗装ライン、溶接ライン、組立ライン等に適用され、
これら生産ラインで使用される作業ロボット(以下、単
にロボットともいう。)のジョブデータであるティーチ
ングデータを、オフラインで作成することの可能なオフ
ラインティーチング装置とティーチング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車車体の生産ラインにお
いて、ワークに対して所望の加工等の処理を行うロボッ
トが多用されている。
いて、ワークに対して所望の加工等の処理を行うロボッ
トが多用されている。
【0003】この場合、ロボットは、ロボットコントロ
ーラを通じて作動され、ロボットコントローラには、テ
ィーチングデータ(教示データ)がロードされている。
ーラを通じて作動され、ロボットコントローラには、テ
ィーチングデータ(教示データ)がロードされている。
【0004】ティーチングデータの作成は、いわゆるテ
ィーチングボックスを用いて、現場の作業者が所望の軌
跡に沿ってロボットを作動させ、その作動に係る動作を
記憶し、その記憶したデータ、すなわち、ティーチング
データに基づいてロボットを再作動(プレイバック)さ
せる、いわゆるティーチングプレイバック方式によるの
が一般的であった。
ィーチングボックスを用いて、現場の作業者が所望の軌
跡に沿ってロボットを作動させ、その作動に係る動作を
記憶し、その記憶したデータ、すなわち、ティーチング
データに基づいてロボットを再作動(プレイバック)さ
せる、いわゆるティーチングプレイバック方式によるの
が一般的であった。
【0005】しかしながら、現場で実際にロボットを作
動させてティーチングデータを作成する作業では、ティ
ーチング中(動作教示中)には、生産ラインを停止させ
なければならず、結果的に生産効率が低下する。このた
め、現場でのティーチング作業は、生産ラインの非稼働
時間帯、例えば、夜間や休日に集中してしまい、作業者
に負担がかかるという問題があった。
動させてティーチングデータを作成する作業では、ティ
ーチング中(動作教示中)には、生産ラインを停止させ
なければならず、結果的に生産効率が低下する。このた
め、現場でのティーチング作業は、生産ラインの非稼働
時間帯、例えば、夜間や休日に集中してしまい、作業者
に負担がかかるという問題があった。
【0006】そこで、これらの不都合を回避するため、
コンピュータ上にロボット、ロボットコントローラ、ワ
ーク等の生産設備のシミュレーションモデルを構築し、
ディスプレイとマウス等を利用して、そのシミュレーシ
ョンモデル上でロボットを作動させることでティーチン
グデータを作成する、いわゆるオフラインティーチング
装置(システム、方法)が導入され、市販されている。
コンピュータ上にロボット、ロボットコントローラ、ワ
ーク等の生産設備のシミュレーションモデルを構築し、
ディスプレイとマウス等を利用して、そのシミュレーシ
ョンモデル上でロボットを作動させることでティーチン
グデータを作成する、いわゆるオフラインティーチング
装置(システム、方法)が導入され、市販されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在市
販されているオフラインティーチング装置は、基本的に
は、コンピュータについての知識の豊富な開発設計者で
なければ、使いこなすことが難しく、オフラインティー
チングデータを作成するまでに多大な工数を計上してし
まうという問題があった。
販されているオフラインティーチング装置は、基本的に
は、コンピュータについての知識の豊富な開発設計者で
なければ、使いこなすことが難しく、オフラインティー
チングデータを作成するまでに多大な工数を計上してし
まうという問題があった。
【0008】また、現在市販されているオフラインティ
ーチング装置は、現場の実際の生産ラインのロボットが
有する誤差等が考慮されていないため、実機での修正時
間が相当にかかるという問題もあった。
ーチング装置は、現場の実際の生産ラインのロボットが
有する誤差等が考慮されていないため、実機での修正時
間が相当にかかるという問題もあった。
【0009】この発明はこのような課題を考慮してなさ
れたものであって、ディスプレイ上の画面表示を工夫す
ることで、実機によるティーチング作業と同等または同
等以上のティーチング作業を可能にするとともに、オフ
ラインティーチングによるティーチング作業の高効率化
を図ることの可能なオフラインティーチング装置とティ
ーチング方法を提供することを目的とする。
れたものであって、ディスプレイ上の画面表示を工夫す
ることで、実機によるティーチング作業と同等または同
等以上のティーチング作業を可能にするとともに、オフ
ラインティーチングによるティーチング作業の高効率化
を図ることの可能なオフラインティーチング装置とティ
ーチング方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、この発明は、ディスプレイ上に、少なくとも、ロ
ボットモデルと、このロボットモデルにより作業される
ワークモデルとを表示させてティーチングデータを作成
するオフラインティーチング装置において、前記ディス
プレイ上に、前記ティーチングデータの内容であるイン
ストラクションデータの表示画面、または記憶手段に格
納された作業単位でのティーチングデータのファイル名
の表示画面のいずれか一方の画面を表示してティーチン
グデータを作成することを特徴とする。
めに、この発明は、ディスプレイ上に、少なくとも、ロ
ボットモデルと、このロボットモデルにより作業される
ワークモデルとを表示させてティーチングデータを作成
するオフラインティーチング装置において、前記ディス
プレイ上に、前記ティーチングデータの内容であるイン
ストラクションデータの表示画面、または記憶手段に格
納された作業単位でのティーチングデータのファイル名
の表示画面のいずれか一方の画面を表示してティーチン
グデータを作成することを特徴とする。
【0011】この発明によれば、既存のジョブ(ティー
チングデータ)のファイル名またはその詳しい内容(イ
ンストラクションデータ)のどちらかの画面を表示する
ようにしている。このため、ディスプレイ上で、ティー
チングデータの改廃の可能性、または既存のティーチン
グデータを利用した新規なティーチングデータの作成の
可能性が得られる。
チングデータ)のファイル名またはその詳しい内容(イ
ンストラクションデータ)のどちらかの画面を表示する
ようにしている。このため、ディスプレイ上で、ティー
チングデータの改廃の可能性、または既存のティーチン
グデータを利用した新規なティーチングデータの作成の
可能性が得られる。
【0012】さらにまた、この発明は、ディスプレイ上
に、少なくとも、ロボットモデルと、このロボットモデ
ルにより作業されるワークモデルとを表示させてティー
チングデータを作成するオフラインティーチング方法に
おいて、新規ワークに対するティーチングデータを作成
するにあたり、前記ディスプレイ上に、前記ティーチン
グデータの内容であるインストラクションデータの表示
画面、または記憶手段に格納された作業単位でのティー
チングデータのファイル名の表示画面のいずれか一方の
画面を表示し、前記表示画面上で前記新規ワークに対応
する既存のワークに対して既に作成されているティーチ
ングデータを選択し、前記ティーチングデータをオフラ
インティーチングにより修正して、前記新規ワークに対
応するティーチングデータを作成し、作成したティーチ
ングデータを実機のロボットのロボットコントローラに
供給して、実機のロボットによりプレイバック動作を行
うことで前記供給されたティーチングデータを修正し、
修正後のティーチングデータを前記新規ワークに対する
ティーチングデータとして設定することを特徴とする。
に、少なくとも、ロボットモデルと、このロボットモデ
ルにより作業されるワークモデルとを表示させてティー
チングデータを作成するオフラインティーチング方法に
おいて、新規ワークに対するティーチングデータを作成
するにあたり、前記ディスプレイ上に、前記ティーチン
グデータの内容であるインストラクションデータの表示
画面、または記憶手段に格納された作業単位でのティー
チングデータのファイル名の表示画面のいずれか一方の
画面を表示し、前記表示画面上で前記新規ワークに対応
する既存のワークに対して既に作成されているティーチ
ングデータを選択し、前記ティーチングデータをオフラ
インティーチングにより修正して、前記新規ワークに対
応するティーチングデータを作成し、作成したティーチ
ングデータを実機のロボットのロボットコントローラに
供給して、実機のロボットによりプレイバック動作を行
うことで前記供給されたティーチングデータを修正し、
修正後のティーチングデータを前記新規ワークに対する
ティーチングデータとして設定することを特徴とする。
【0013】この発明によれば、既存のティーチングデ
ータを利用して画面上で新たなティーチングデータを作
成し、作成したティーチングデータを実機のロボットコ
ントローラに供給し、ロボットをプレイバック動作させ
ることでティーチングデータを修正し、修正後のティー
チングデータを前記新規ワークに対するティーチングデ
ータとして設定するようにしている。結果として、オフ
ラインティーチングにより作成されるティーチングデー
タ作成の高効率化を図ることができる。
ータを利用して画面上で新たなティーチングデータを作
成し、作成したティーチングデータを実機のロボットコ
ントローラに供給し、ロボットをプレイバック動作させ
ることでティーチングデータを修正し、修正後のティー
チングデータを前記新規ワークに対するティーチングデ
ータとして設定するようにしている。結果として、オフ
ラインティーチングにより作成されるティーチングデー
タ作成の高効率化を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて、図面を参照して説明する。
ついて、図面を参照して説明する。
【0015】図1は、ワークとしての自動車車体の塗装
工程の模式的な全体構成を示している。図1から分かる
ように、塗装工程は、中塗り塗装ラインNLと、この中
塗り塗装ラインNLに続くエナメル塗装ラインELと、
このエナメル塗装ラインELに続くクリア塗装ラインC
Lとから構成されている。各塗装ライン中および各塗装
ライン間は、ワークを搬送(移動、移送)するコンベア
のラインで接続されている。
工程の模式的な全体構成を示している。図1から分かる
ように、塗装工程は、中塗り塗装ラインNLと、この中
塗り塗装ラインNLに続くエナメル塗装ラインELと、
このエナメル塗装ラインELに続くクリア塗装ラインC
Lとから構成されている。各塗装ライン中および各塗装
ライン間は、ワークを搬送(移動、移送)するコンベア
のラインで接続されている。
【0016】中塗り塗装ラインNLは、それぞれに4〜
8台の塗装ロボットが据え付けられたステーション(作
業ステーションともいう。)ST1n〜STnnから構
成され、エナメル塗装ラインNLおよびクリア塗装ライ
ンCLも同様に、複数の塗装ロボットが据え付けられた
ステーションST1e〜STne、ステーションST1
c〜STncから構成されている。なお、各ラインN
L、EL、CLのステーション数は同一であっても異な
る数であってもよい。
8台の塗装ロボットが据え付けられたステーション(作
業ステーションともいう。)ST1n〜STnnから構
成され、エナメル塗装ラインNLおよびクリア塗装ライ
ンCLも同様に、複数の塗装ロボットが据え付けられた
ステーションST1e〜STne、ステーションST1
c〜STncから構成されている。なお、各ラインN
L、EL、CLのステーション数は同一であっても異な
る数であってもよい。
【0017】各ステーションST1(符号ST1は、S
T1n、ST1e、ST1cを代表するものとし、ST
2以下も同様とする。)においては、例えば、まず、車
体のトップ部、すなわち、ボンネット、ルーフ、トラン
クを含む部分が複数の塗装ロボットにより同時に塗装さ
れ、次のステーションST2では、前後のドアの塗装が
行われ、その次のステーションST3では、ドアの内パ
ネルが塗装されるというような構成が採用されている。
T1n、ST1e、ST1cを代表するものとし、ST
2以下も同様とする。)においては、例えば、まず、車
体のトップ部、すなわち、ボンネット、ルーフ、トラン
クを含む部分が複数の塗装ロボットにより同時に塗装さ
れ、次のステーションST2では、前後のドアの塗装が
行われ、その次のステーションST3では、ドアの内パ
ネルが塗装されるというような構成が採用されている。
【0018】図1に示す構成において、中塗り塗装ライ
ンNLの最初のステーションST1nの入力側INから
図示しないコンベアによりワークとしての車体が投入さ
れ、車体の外板側および内板側の中塗り塗装が施され
る。以下、同様に、エナメル塗装ラインELでエナメル
塗装が施され、クリア塗装ラインCLでクリア塗装が施
された後、出力側OUTから、次の工程である乾燥ライ
ン等に搬送される。なお、図1例においては、中塗り塗
装ラインNL、エナメル塗装ラインELおよびクリア塗
装ラインCLの各ライン間の補助工程は省略している。
ンNLの最初のステーションST1nの入力側INから
図示しないコンベアによりワークとしての車体が投入さ
れ、車体の外板側および内板側の中塗り塗装が施され
る。以下、同様に、エナメル塗装ラインELでエナメル
塗装が施され、クリア塗装ラインCLでクリア塗装が施
された後、出力側OUTから、次の工程である乾燥ライ
ン等に搬送される。なお、図1例においては、中塗り塗
装ラインNL、エナメル塗装ラインELおよびクリア塗
装ラインCLの各ライン間の補助工程は省略している。
【0019】図2は、図1例の塗装工程のうちの1箇所
の作業ステーションSTの一部の模式的な構成と、この
1箇所の作業ステーションSTに接続されたオフライン
ティーチング装置10の構成を示している。作業ステー
ションSTは、オフラインティーチング装置10により
作成されたティーチングデータに基づき動作する。
の作業ステーションSTの一部の模式的な構成と、この
1箇所の作業ステーションSTに接続されたオフライン
ティーチング装置10の構成を示している。作業ステー
ションSTは、オフラインティーチング装置10により
作成されたティーチングデータに基づき動作する。
【0020】図2に示すように、作業ステーションST
は、ペイントコントローラ12、ロボットコントローラ
14、これらペイントコントローラ12とロボットコン
トローラ14により動作が制御される塗装ロボット16
からなる複数のロボット部17と、これらロボット部1
7に接続されるシーケンサ21と、各ロボット部17に
存在する複数の塗装ロボット16により塗装されるワー
ク(この実施の形態では、車体)Wを搬送するコンベア
18とから基本的に構成される。
は、ペイントコントローラ12、ロボットコントローラ
14、これらペイントコントローラ12とロボットコン
トローラ14により動作が制御される塗装ロボット16
からなる複数のロボット部17と、これらロボット部1
7に接続されるシーケンサ21と、各ロボット部17に
存在する複数の塗装ロボット16により塗装されるワー
ク(この実施の形態では、車体)Wを搬送するコンベア
18とから基本的に構成される。
【0021】この場合、塗装ロボット16は、コンベア
18により矢印M方向に搬送されるワークWに対してツ
ールである塗装ガン19により塗装作業を行う。
18により矢印M方向に搬送されるワークWに対してツ
ールである塗装ガン19により塗装作業を行う。
【0022】ロボットコントローラ14は、オフライン
ティーチング装置10からフロッピィディスクFD等を
介して供給されるオフラインティーチングデータを塗装
ロボット16の制御のためのジョブデータとして格納す
る図示しない記憶部と、コンベア18の移動速度、移動
方向等の制御情報をコンベアデータとして格納する図示
しない記憶部と、前記ジョブデータおよびコンベアデー
タに基づき塗装ロボット16を制御する図示しない制御
部とを備える。
ティーチング装置10からフロッピィディスクFD等を
介して供給されるオフラインティーチングデータを塗装
ロボット16の制御のためのジョブデータとして格納す
る図示しない記憶部と、コンベア18の移動速度、移動
方向等の制御情報をコンベアデータとして格納する図示
しない記憶部と、前記ジョブデータおよびコンベアデー
タに基づき塗装ロボット16を制御する図示しない制御
部とを備える。
【0023】また、ロボットコントローラ14には、操
作パネルとしてのオペレーションパネル20と、実機に
よるティーチング、いわゆるオンラインティーチング等
を行うためのティーチングボックス23が接続されてい
る。
作パネルとしてのオペレーションパネル20と、実機に
よるティーチング、いわゆるオンラインティーチング等
を行うためのティーチングボックス23が接続されてい
る。
【0024】なお、オフラインティーチング装置10で
作成されたオフラインティーチングデータは、RS23
2C等の通信回線を介してオンラインによりロボットコ
ントローラ14に供給(転送)することもできる。実
際、この実施の形態においては、この通信回線を利用し
てティーチングデータの送受を行うようにしている。
作成されたオフラインティーチングデータは、RS23
2C等の通信回線を介してオンラインによりロボットコ
ントローラ14に供給(転送)することもできる。実
際、この実施の形態においては、この通信回線を利用し
てティーチングデータの送受を行うようにしている。
【0025】ペイントコントローラ12は、ロボットコ
ントローラ14から供給されるインストラクションに基
づいて塗装ガン19のオンオフ、塗料の量、塗料の広が
り具合、その他、静電塗装の場合には高圧の可変等の制
御を行う。なお、ペイントコントローラ12のジョブデ
ータは、オフラインティーチング装置10で作成され、
フロッピィディスクFDを介してペイントコントローラ
12の記憶部に格納される。通常の場合、ペイントコン
トローラ12からロボットコントローラ14にはデータ
は転送されず、異常を検出した場合にのみ異常情報が転
送され、インターロックが採られる。
ントローラ14から供給されるインストラクションに基
づいて塗装ガン19のオンオフ、塗料の量、塗料の広が
り具合、その他、静電塗装の場合には高圧の可変等の制
御を行う。なお、ペイントコントローラ12のジョブデ
ータは、オフラインティーチング装置10で作成され、
フロッピィディスクFDを介してペイントコントローラ
12の記憶部に格納される。通常の場合、ペイントコン
トローラ12からロボットコントローラ14にはデータ
は転送されず、異常を検出した場合にのみ異常情報が転
送され、インターロックが採られる。
【0026】また、各ロボット部17を構成するペイン
トコントローラ12とロボットコントローラ14の入出
力情報がシーケンサ21により吸い上げられ、シーケン
サ21によるロボット16間のインターロック、すなわ
ち、干渉等の確認およびサイクルタイムの確認がなされ
る。
トコントローラ12とロボットコントローラ14の入出
力情報がシーケンサ21により吸い上げられ、シーケン
サ21によるロボット16間のインターロック、すなわ
ち、干渉等の確認およびサイクルタイムの確認がなされ
る。
【0027】ステーションSTを構成する各ロボット部
17の全体動作、ステーションSTのサイクルタイム
や、各ロボット16の作業のサイクルタイム等を管理す
るシーケンサ21用のプログラムは、本発明とは直接関
係ないので詳述しないが、シーケンサプログラム作成装
置により別途作成され、予めシーケンサ21内に格納さ
れている。したがって、この意味からシーケンサ21
は、ステーションマスタまたはステージマスタと称され
る場合もある。
17の全体動作、ステーションSTのサイクルタイム
や、各ロボット16の作業のサイクルタイム等を管理す
るシーケンサ21用のプログラムは、本発明とは直接関
係ないので詳述しないが、シーケンサプログラム作成装
置により別途作成され、予めシーケンサ21内に格納さ
れている。したがって、この意味からシーケンサ21
は、ステーションマスタまたはステージマスタと称され
る場合もある。
【0028】なお、この実施の形態に係るオフラインテ
ィーチング装置10は、ロボット16に与えられるジョ
ブデータの実行時間、すなわち、サイクルタイムを管理
することができる。
ィーチング装置10は、ロボット16に与えられるジョ
ブデータの実行時間、すなわち、サイクルタイムを管理
することができる。
【0029】塗装ロボット16は、シフトベース26に
沿って矢印Y方向に移動するロボット本体28と、ロボ
ット本体28に沿って矢印Z方向に昇降移動するととも
に、、紙面と直交するX方向に移動し、かつ矢印U方向
に揺動する前記塗装ガン19とを備える。なお、シフト
ベース26の所定部位には、コンベア同期開始リミット
スイッチLS1、コンベア同期待機解除リミットスイッ
チLS2およびコンベア同期終了リミットスイッチLS
3が配されている。また、ロボット本体28には、コン
ベア同期終了リミットスイッチSL3をオンオフするた
めのドグ32が配されている。
沿って矢印Y方向に移動するロボット本体28と、ロボ
ット本体28に沿って矢印Z方向に昇降移動するととも
に、、紙面と直交するX方向に移動し、かつ矢印U方向
に揺動する前記塗装ガン19とを備える。なお、シフト
ベース26の所定部位には、コンベア同期開始リミット
スイッチLS1、コンベア同期待機解除リミットスイッ
チLS2およびコンベア同期終了リミットスイッチLS
3が配されている。また、ロボット本体28には、コン
ベア同期終了リミットスイッチSL3をオンオフするた
めのドグ32が配されている。
【0030】この場合、コンベア同期開始リミットスイ
ッチLS1は、台車15を検知し、塗装ロボット16の
同期動作を開始する同期開始信号をロボットコントロー
ラ14に供給する。コンベア同期待機解除リミットスイ
ッチLS2は、台車15を検知し、塗装ロボット16に
よる塗装作業を開始する塗装開始信号をロボットコント
ローラ14に供給する。また、コンベア同期終了リミッ
トスイッチLS3は、塗装ロボット16をドグ32によ
り検知し、塗装ロボット16の同期動作を終了する同期
終了信号をロボットコントローラ14に供給する。
ッチLS1は、台車15を検知し、塗装ロボット16の
同期動作を開始する同期開始信号をロボットコントロー
ラ14に供給する。コンベア同期待機解除リミットスイ
ッチLS2は、台車15を検知し、塗装ロボット16に
よる塗装作業を開始する塗装開始信号をロボットコント
ローラ14に供給する。また、コンベア同期終了リミッ
トスイッチLS3は、塗装ロボット16をドグ32によ
り検知し、塗装ロボット16の同期動作を終了する同期
終了信号をロボットコントローラ14に供給する。
【0031】コンベア18は、台車15を介してワーク
Wを塗装ロボット16のシフトベース26に沿って矢印
M方向に移送するものであり、台車15の移動位置を算
出するエンコーダ34を備える。台車15は、塗装ロボ
ット16に設けられたコンベア同期開始リミットスイッ
チLS1およびコンベア同期待機解除リミットスイッチ
LS2をオンオフするためのドグ36を備える。
Wを塗装ロボット16のシフトベース26に沿って矢印
M方向に移送するものであり、台車15の移動位置を算
出するエンコーダ34を備える。台車15は、塗装ロボ
ット16に設けられたコンベア同期開始リミットスイッ
チLS1およびコンベア同期待機解除リミットスイッチ
LS2をオンオフするためのドグ36を備える。
【0032】図3は、図2に示す作業ステーションST
をディスプレイ44上にシミュレーションモデルとして
表示するためのオフラインティーチング装置10のハー
ドウェアおよびソフトウェアの機能的な構成を示してい
る。
をディスプレイ44上にシミュレーションモデルとして
表示するためのオフラインティーチング装置10のハー
ドウェアおよびソフトウェアの機能的な構成を示してい
る。
【0033】図2および図3から分かるように、このオ
フラインティーチング装置10は、基本的には、本体部
40と、この本体部40にインタフェース42を介して
接続されるディスプレイ44、入力手段またはポインテ
ィングデバイスとしてのマウス46、キーボード48お
よび記憶手段としてのハードディスク50とから構成さ
れている。なお、上述したように、この実施の形態にお
いて、オフラインティーチング装置10は、RS232
Cインタフェース51を介してロボットコントローラ1
4と接続されている。
フラインティーチング装置10は、基本的には、本体部
40と、この本体部40にインタフェース42を介して
接続されるディスプレイ44、入力手段またはポインテ
ィングデバイスとしてのマウス46、キーボード48お
よび記憶手段としてのハードディスク50とから構成さ
れている。なお、上述したように、この実施の形態にお
いて、オフラインティーチング装置10は、RS232
Cインタフェース51を介してロボットコントローラ1
4と接続されている。
【0034】図3に示すように、本体部40は、本体部
40全体の管理を行う基本制御部52を有し、この基本
制御部52には記憶手段としてのデータ記憶部56が接
続されている。データ記憶部56には、ディスプレイ表
示用のロボットモデルデータやコンベアモデルデータ等
が記憶されているモデルデータ記憶領域と、実機のロボ
ットの仕様等が記憶されているロボットデータ記憶領域
と、既存のジョブファイル名(ティーチングデータファ
イル名)とこれら各既存のジョブファイル名が示すファ
イルの内容であるインストラクションデータとが対応付
けて記憶されているジョブデータ記憶領域と、実機のコ
ンベアの仕様等が記憶されているコンベアデータ記憶領
域と、ロボットを支える架台等をディスプレイ44上に
表示するためのディスプレイ表示用の架台モデルデータ
等が記憶されている治具データ記憶領域と、溶接条件
(加圧力、通電時間、電流値等)、塗装条件(吐出量、
パターンエア圧力)等の作業条件が記憶されている作業
条件記憶領域と、実機の入出力I/Oが記憶されている
入出力記憶領域とがある。
40全体の管理を行う基本制御部52を有し、この基本
制御部52には記憶手段としてのデータ記憶部56が接
続されている。データ記憶部56には、ディスプレイ表
示用のロボットモデルデータやコンベアモデルデータ等
が記憶されているモデルデータ記憶領域と、実機のロボ
ットの仕様等が記憶されているロボットデータ記憶領域
と、既存のジョブファイル名(ティーチングデータファ
イル名)とこれら各既存のジョブファイル名が示すファ
イルの内容であるインストラクションデータとが対応付
けて記憶されているジョブデータ記憶領域と、実機のコ
ンベアの仕様等が記憶されているコンベアデータ記憶領
域と、ロボットを支える架台等をディスプレイ44上に
表示するためのディスプレイ表示用の架台モデルデータ
等が記憶されている治具データ記憶領域と、溶接条件
(加圧力、通電時間、電流値等)、塗装条件(吐出量、
パターンエア圧力)等の作業条件が記憶されている作業
条件記憶領域と、実機の入出力I/Oが記憶されている
入出力記憶領域とがある。
【0035】また、前記基本制御部52には、ロボット
制御部58が接続されている。ロボット制御部58は、
画面上でロボットモデルを動作させる機能を有し、ロボ
ットモデルの位置等を制御するディスプレイ表示用のテ
ィーチングボックスモデル機能も有している。この場
合、ディスプレイ44に表示されるティーチングボック
スモデルは、実際のティーチングボックス23に対応し
たものである。
制御部58が接続されている。ロボット制御部58は、
画面上でロボットモデルを動作させる機能を有し、ロボ
ットモデルの位置等を制御するディスプレイ表示用のテ
ィーチングボックスモデル機能も有している。この場
合、ディスプレイ44に表示されるティーチングボック
スモデルは、実際のティーチングボックス23に対応し
たものである。
【0036】さらに、基本制御部52には、ディスプレ
イ44上にオフラインティーチングの画面を表示させる
ための制御を行う画面表示制御部60も接続されてい
る。
イ44上にオフラインティーチングの画面を表示させる
ための制御を行う画面表示制御部60も接続されてい
る。
【0037】さらにまた、基本制御部52には、ロボッ
トコントローラ14のオペレーションパネル20に近似
した機能を有するオペレーションパネル部62を有し、
このオペレーションパネル部62には、ティーチングデ
ータの内容であるインストラクションデータをディスプ
レイ44上のオペレーションパネルウィンドウの中に表
示するためのインストラクション表示部64と、作業単
位のティーチングデータのファイル名の一覧、すなわ
ち、ジョブ一覧を表示するためのジョブ一覧表示部66
とが接続されている。ジョブのファイル名およびジョブ
の内容であるインストラクションは、それぞれ、基本制
御部52を介してデータ記憶部56からジョブ一覧表示
部66およびインストラクション表示部64に供給され
る。
トコントローラ14のオペレーションパネル20に近似
した機能を有するオペレーションパネル部62を有し、
このオペレーションパネル部62には、ティーチングデ
ータの内容であるインストラクションデータをディスプ
レイ44上のオペレーションパネルウィンドウの中に表
示するためのインストラクション表示部64と、作業単
位のティーチングデータのファイル名の一覧、すなわ
ち、ジョブ一覧を表示するためのジョブ一覧表示部66
とが接続されている。ジョブのファイル名およびジョブ
の内容であるインストラクションは、それぞれ、基本制
御部52を介してデータ記憶部56からジョブ一覧表示
部66およびインストラクション表示部64に供給され
る。
【0038】この実施の形態に係るオフラインティーチ
ング装置10は、基本的には、以上のように構成される
ものであり、次に、図4および図5に示すフローチャー
トに基づき動作を説明する。
ング装置10は、基本的には、以上のように構成される
ものであり、次に、図4および図5に示すフローチャー
トに基づき動作を説明する。
【0039】まず、オフラインティーチング装置10上
で、オフラインティーチング作業を開始する前の段取り
工程として、塗装が施されるワークWとしての車体の描
画用データ、すなわち、ワークモデルデータを図示しな
いCADシステム等から移植してモデルデータ記憶部5
6に記憶する(ステップS1)。なお、ロボットモデル
用の描画データ、このロボットモデルを保持するシフト
ベース用の描画データ等は、既存のオフラインティーチ
ング装置のデータを使用することとする。
で、オフラインティーチング作業を開始する前の段取り
工程として、塗装が施されるワークWとしての車体の描
画用データ、すなわち、ワークモデルデータを図示しな
いCADシステム等から移植してモデルデータ記憶部5
6に記憶する(ステップS1)。なお、ロボットモデル
用の描画データ、このロボットモデルを保持するシフト
ベース用の描画データ等は、既存のオフラインティーチ
ング装置のデータを使用することとする。
【0040】次に、オフラインティーチング装置10の
立ち上げ用のファイル(この明細書では、セルファイル
という。)を作成する(ステップS2)。すなわち、セ
ルファイルとは、オフラインティーチング装置10のデ
ィスプレイ44上に所望のステーションの動作環境を描
画するために必要な情報が記憶されているファイルをい
う。このセルファイルはハードディスク50に記憶され
ている。
立ち上げ用のファイル(この明細書では、セルファイル
という。)を作成する(ステップS2)。すなわち、セ
ルファイルとは、オフラインティーチング装置10のデ
ィスプレイ44上に所望のステーションの動作環境を描
画するために必要な情報が記憶されているファイルをい
う。このセルファイルはハードディスク50に記憶され
ている。
【0041】次に、オフラインティーチング装置10の
電源をオン状態にし、所望のステーションSTに係るセ
ルファイルを指定することで、図6に示すように、ディ
スプレイ44上にオフラインティーチング用の初期画面
が表示される(ステップS3)。
電源をオン状態にし、所望のステーションSTに係るセ
ルファイルを指定することで、図6に示すように、ディ
スプレイ44上にオフラインティーチング用の初期画面
が表示される(ステップS3)。
【0042】図6に示すオフラインティーチングのため
の初期画面99には、基本的には、ロボットモデル16
Mと、このロボットモデル16Mにより塗装作業が行わ
れるワークモデルWMと、ロボットモデル16Mを移動
させるシフトベースモデル26M等の動作環境画面が表
示されている。そして、ロボットモデル16Mの先端部
には、塗装ガンモデル19Mが描かれている。
の初期画面99には、基本的には、ロボットモデル16
Mと、このロボットモデル16Mにより塗装作業が行わ
れるワークモデルWMと、ロボットモデル16Mを移動
させるシフトベースモデル26M等の動作環境画面が表
示されている。そして、ロボットモデル16Mの先端部
には、塗装ガンモデル19Mが描かれている。
【0043】画面99上には、デフォルト条件に応じて
オペレーションパネルウィンドウ103も合わせて表示
されるようにしている。オペレーションパネルウィンド
ウ103内の画面107には、ティーチングデータの内
容であるインストラクションデータ(命令データ)が複
数行(ここでは、19行)表示されている。
オペレーションパネルウィンドウ103も合わせて表示
されるようにしている。オペレーションパネルウィンド
ウ103内の画面107には、ティーチングデータの内
容であるインストラクションデータ(命令データ)が複
数行(ここでは、19行)表示されている。
【0044】オフラインティーチング装置10の使用者
(主に、現場の作業者)は、マウス46によりカーソル
105を操作対象や操作を表す表示画面上で操作するこ
とにより、オフラインティーチング装置10のディスプ
レイ44の画面99上で実物に対応した操作によるティ
ーチング作業を行うことができる。
(主に、現場の作業者)は、マウス46によりカーソル
105を操作対象や操作を表す表示画面上で操作するこ
とにより、オフラインティーチング装置10のディスプ
レイ44の画面99上で実物に対応した操作によるティ
ーチング作業を行うことができる。
【0045】なお、図6の画面99上にロボットモデル
16M等の動作環境画面を表示せず、例えば、オペレー
ションパネルウィンドウ103のみを表示することも可
能であり、動作環境画面のみを表示するとも可能であ
る。
16M等の動作環境画面を表示せず、例えば、オペレー
ションパネルウィンドウ103のみを表示することも可
能であり、動作環境画面のみを表示するとも可能であ
る。
【0046】次に、現時点で作成済みのティーチングデ
ータであるジョブデータをコピーして利用するかどうか
を決める(ステップS4)。コピーして利用しようとす
る場合とは、例えば、あるステーションST2n(図1
参照)を考えた場合、そのステーションST2n中の左
右の同一位置に配置されているロボット16L、16R
(図1参照)は、ワークWの軸線AX(図1参照)を対
称に動作するので、一方のロボット16Lで作成されて
いるジョブデータのうち、図2中、紙面と直交するX方
向(図1の符号Xで示す矢印方向と同方向)の動きの正
負および矢印U方向の正負を入れ換えることで、対称な
位置にある他方のロボット16Rのジョブデータを自動
的に作成することができるような場合である。
ータであるジョブデータをコピーして利用するかどうか
を決める(ステップS4)。コピーして利用しようとす
る場合とは、例えば、あるステーションST2n(図1
参照)を考えた場合、そのステーションST2n中の左
右の同一位置に配置されているロボット16L、16R
(図1参照)は、ワークWの軸線AX(図1参照)を対
称に動作するので、一方のロボット16Lで作成されて
いるジョブデータのうち、図2中、紙面と直交するX方
向(図1の符号Xで示す矢印方向と同方向)の動きの正
負および矢印U方向の正負を入れ換えることで、対称な
位置にある他方のロボット16Rのジョブデータを自動
的に作成することができるような場合である。
【0047】また、ステーションST2nの、例えば、
ワークWの軸線AXの右側に配置されているロボット1
6RとステーションST3nの右側に配置されているロ
ボット16Rの軌跡が全く同一である場合には、ステー
ションST2nのロボット16Rで作成されているジョ
ブデータをそのままコピーすることで、ステーションS
T3nのロボット16Rのジョブデータを得ることがで
きるような場合も該当する。
ワークWの軸線AXの右側に配置されているロボット1
6RとステーションST3nの右側に配置されているロ
ボット16Rの軌跡が全く同一である場合には、ステー
ションST2nのロボット16Rで作成されているジョ
ブデータをそのままコピーすることで、ステーションS
T3nのロボット16Rのジョブデータを得ることがで
きるような場合も該当する。
【0048】すなわち、ジョブデータの対称・平行変換
機能によりジョブデータを変換する(ステップS5)。
なお、対称変換機能は、ミラー変換機能と呼ばれる場合
もある。
機能によりジョブデータを変換する(ステップS5)。
なお、対称変換機能は、ミラー変換機能と呼ばれる場合
もある。
【0049】そして、このようにジョブデータを変換し
た場合に、インストラクションやコメントについて、必
要に応じて修正を行う(ステップS6)。
た場合に、インストラクションやコメントについて、必
要に応じて修正を行う(ステップS6)。
【0050】インストラクションとは、例えば、図6中
のオペレーションパネルウィンドウ103内の画面10
7の表示に示すように、「MOV」の記述によるロボッ
ト16の移動軌跡命令(姿勢制御命令、単に移動命令と
もいう。)およびこの移動命令以外の、例えば、「PA
INT」の記述による塗装の量、塗装の色、塗装のオン
オフ(塗装実行)等の作業命令または「OUT」の記述
による出力信号のオンオフ命令、「WAIT」の記述に
よる入力リレーが指定の状態になるまでの待機命令等で
ある。
のオペレーションパネルウィンドウ103内の画面10
7の表示に示すように、「MOV」の記述によるロボッ
ト16の移動軌跡命令(姿勢制御命令、単に移動命令と
もいう。)およびこの移動命令以外の、例えば、「PA
INT」の記述による塗装の量、塗装の色、塗装のオン
オフ(塗装実行)等の作業命令または「OUT」の記述
による出力信号のオンオフ命令、「WAIT」の記述に
よる入力リレーが指定の状態になるまでの待機命令等で
ある。
【0051】具体的に説明すると、オペレーションパネ
ルウィンドウ103の画面107に表示されたジョブデ
ータ(インストラクシャンデータ)中、「MOV V=
100」は、変更または新規作成可能な移動命令であ
る。
ルウィンドウ103の画面107に表示されたジョブデ
ータ(インストラクシャンデータ)中、「MOV V=
100」は、変更または新規作成可能な移動命令であ
る。
【0052】なお、この実施の形態において、オペレー
ションパネルウィンドウ103の画面107にティーチ
ングデータを、複数行、具体的には、数行から20行程
度表示することができるようになっており、かつスクロ
ールバー109のつまみ112や矢印ボタン114を利
用することによりジョブデータの全行を見ることができ
る。
ションパネルウィンドウ103の画面107にティーチ
ングデータを、複数行、具体的には、数行から20行程
度表示することができるようになっており、かつスクロ
ールバー109のつまみ112や矢印ボタン114を利
用することによりジョブデータの全行を見ることができ
る。
【0053】ステップS4の判定において、現時点で作
成済みのティーチングデータであるジョブデータをコピ
ー(複写)して利用しないと判断した場合には、形状の
似ている既存の機種の対応するジョブデータをコピーす
る(ステップS7)。形状の似ている既存の機種とは、
例えば、車を旧モデルから新モデルにモデルチェンジす
る際の旧モデルのジョブデータを新モデルのジョブデー
タとして利用しようとする場合である。ジョブデータの
選択・複写(コピー)は、以下の手順による。 (1) 画面99中、オペレーションパネルウィンドウ
103内の一覧ボタン115を押す。これにより図6
中、オペレーションパネルウィンドウ103内の画面1
07のみが図7に示すように、ジョブ名(作業単位での
ティーチングデータのファイル名であり、以下、ファイ
ル名ともいう。)表示の画面108に切り替わる。画面
108上には、例えば、徐々に名前を表す番号が大きく
なる順(昇順)に、ジョブ名「23」「24」…「99
9」までのジョブ名とそのジョブ名が表すファイル(ジ
ョブファイル)のステップ数、および更新日時が表示さ
れている。 (2) 次に、マウス46によりカーソル105を所望
のジョブ名(ここでは、ジョブ名「41」とする。)が
表示されている行に合わせてクリックし、その行をカラ
ー表示により選択した後、マウスカーソル105により
選択ボタン116を押す。この操作により操作対象のジ
ョブ名「41」のジョブが選択される。 (3) さらに、複写ボタン117を押す。これによ
り、図6中の画面99中に、さらに、図8に示すジョブ
の複写用の複写ウィンドウ120が表示される。この複
写ウィンドウ120の「複写するジョブ」の欄には、選
択したジョブ名(ファイル名)「41」が表示されてお
り、「新規ジョブ名」の欄に、未登録のジョブ名、例え
ば、ジョブ名「42」を入力する。 (4)そして、OKボタン121を押すことにより、複
写元のジョブ名「41」のジョブ内容が新規のジョブ名
「42」のジョブ内容として複写される。なお、OKボ
タン121を押すことにより、複写ウィンドウ120の
表示が画面99上から消され、かつ図7に示すオペレー
ションパネルウィンドウ103の画面108中、ジョブ
名「41」の内容とジョブ名「42」の内容が同一であ
るので、ジョブ名「41」とジョブ名「55」の行の間
にジョブ名「42」の行が表示される。このとき、ジョ
ブ名「41」の内容とジョブ名「42」の内容が同一で
あるので、ジョブ名「42」の行のステップ数は、ジョ
ブ名「41」のステップ数と同一の数である「61」で
あることはいうまでもない。また、更新日時の欄には、
OKボタン121を押した日時が自動的に記録される。
以上の説明がジョブデータの選択・複写(コピー)手順
の説明である。
成済みのティーチングデータであるジョブデータをコピ
ー(複写)して利用しないと判断した場合には、形状の
似ている既存の機種の対応するジョブデータをコピーす
る(ステップS7)。形状の似ている既存の機種とは、
例えば、車を旧モデルから新モデルにモデルチェンジす
る際の旧モデルのジョブデータを新モデルのジョブデー
タとして利用しようとする場合である。ジョブデータの
選択・複写(コピー)は、以下の手順による。 (1) 画面99中、オペレーションパネルウィンドウ
103内の一覧ボタン115を押す。これにより図6
中、オペレーションパネルウィンドウ103内の画面1
07のみが図7に示すように、ジョブ名(作業単位での
ティーチングデータのファイル名であり、以下、ファイ
ル名ともいう。)表示の画面108に切り替わる。画面
108上には、例えば、徐々に名前を表す番号が大きく
なる順(昇順)に、ジョブ名「23」「24」…「99
9」までのジョブ名とそのジョブ名が表すファイル(ジ
ョブファイル)のステップ数、および更新日時が表示さ
れている。 (2) 次に、マウス46によりカーソル105を所望
のジョブ名(ここでは、ジョブ名「41」とする。)が
表示されている行に合わせてクリックし、その行をカラ
ー表示により選択した後、マウスカーソル105により
選択ボタン116を押す。この操作により操作対象のジ
ョブ名「41」のジョブが選択される。 (3) さらに、複写ボタン117を押す。これによ
り、図6中の画面99中に、さらに、図8に示すジョブ
の複写用の複写ウィンドウ120が表示される。この複
写ウィンドウ120の「複写するジョブ」の欄には、選
択したジョブ名(ファイル名)「41」が表示されてお
り、「新規ジョブ名」の欄に、未登録のジョブ名、例え
ば、ジョブ名「42」を入力する。 (4)そして、OKボタン121を押すことにより、複
写元のジョブ名「41」のジョブ内容が新規のジョブ名
「42」のジョブ内容として複写される。なお、OKボ
タン121を押すことにより、複写ウィンドウ120の
表示が画面99上から消され、かつ図7に示すオペレー
ションパネルウィンドウ103の画面108中、ジョブ
名「41」の内容とジョブ名「42」の内容が同一であ
るので、ジョブ名「41」とジョブ名「55」の行の間
にジョブ名「42」の行が表示される。このとき、ジョ
ブ名「41」の内容とジョブ名「42」の内容が同一で
あるので、ジョブ名「42」の行のステップ数は、ジョ
ブ名「41」のステップ数と同一の数である「61」で
あることはいうまでもない。また、更新日時の欄には、
OKボタン121を押した日時が自動的に記録される。
以上の説明がジョブデータの選択・複写(コピー)手順
の説明である。
【0054】なお、図7のジョブ一覧表示画面108に
おいて、リストボタン118を押すことで、表示画面1
08が、その時点で選択されているジョブ、この時点で
は図示していないジョブ名「42」のジョブデータ(テ
ィーチングデータ)の内容であるインストラクションデ
ータの表示画面107(図6参照)に切り替わる。
おいて、リストボタン118を押すことで、表示画面1
08が、その時点で選択されているジョブ、この時点で
は図示していないジョブ名「42」のジョブデータ(テ
ィーチングデータ)の内容であるインストラクションデ
ータの表示画面107(図6参照)に切り替わる。
【0055】そこで、次に、画面99上に、図9に示す
ティーチングボックスウィンドウ131をハードディス
ク50から呼び出してティーチングデータ、すなわちロ
ボットモデル16Mの動作軌跡を作成する(ステップS
8)。なお、オフラインティーチング装置上にティーチ
ングボックスウィンドウを表示してティーチングを行う
技術は、例えば、この出願人の出願に係る特開平5−1
73626号公報により公表されているので詳しくは説
明しない。
ティーチングボックスウィンドウ131をハードディス
ク50から呼び出してティーチングデータ、すなわちロ
ボットモデル16Mの動作軌跡を作成する(ステップS
8)。なお、オフラインティーチング装置上にティーチ
ングボックスウィンドウを表示してティーチングを行う
技術は、例えば、この出願人の出願に係る特開平5−1
73626号公報により公表されているので詳しくは説
明しない。
【0056】ティーングボックスウィンドウ131を用
いて行う動作軌跡の作成とは、ロボットモデル16Mの
速度を生成する「MOV」等のインストラクション(命
令)の内容(例えば、V=100)を記述することであ
る。
いて行う動作軌跡の作成とは、ロボットモデル16Mの
速度を生成する「MOV」等のインストラクション(命
令)の内容(例えば、V=100)を記述することであ
る。
【0057】なお、ティーチングデータの修正は、ティ
ーチングボックスウィンドウ131を利用してではな
く、オペレーションパネルウィンドウ103を利用して
行うこともできる。例えば、図6に示すインストラクシ
ョンデータの画面107中、「ライン0010」と「ラ
イン0011」との間に「TIMER 1.00」の行
(ライン)を追加したい場合には、まず、追加ボタン1
23を押す。そうすると、図8に示したジョブ複写の画
面に対応する追加処理の画面(図示していない。)が表
示される。この追加処理の画面上で「TIMER」「W
AIT」「IN」または「OUT」の所望のものを送り
ボタン「≪」または「≫」で選択する。「TIMER」
表示が表れた場合は、「1.00」を入力する。次い
で、図示していない追加処理の画面上のOKボタンを押
すことで、インストラクションデータ「0010 00
03 MOV V=100」の次の行に「0011 T
IMER 1.00」が挿入され、元の「ライン001
1」以降の表示が、「0012PAINT 01」と1
ライン分ずつ繰り下がって、「TIMER 1.00」
の行(ライン)が追加されることになる。
ーチングボックスウィンドウ131を利用してではな
く、オペレーションパネルウィンドウ103を利用して
行うこともできる。例えば、図6に示すインストラクシ
ョンデータの画面107中、「ライン0010」と「ラ
イン0011」との間に「TIMER 1.00」の行
(ライン)を追加したい場合には、まず、追加ボタン1
23を押す。そうすると、図8に示したジョブ複写の画
面に対応する追加処理の画面(図示していない。)が表
示される。この追加処理の画面上で「TIMER」「W
AIT」「IN」または「OUT」の所望のものを送り
ボタン「≪」または「≫」で選択する。「TIMER」
表示が表れた場合は、「1.00」を入力する。次い
で、図示していない追加処理の画面上のOKボタンを押
すことで、インストラクションデータ「0010 00
03 MOV V=100」の次の行に「0011 T
IMER 1.00」が挿入され、元の「ライン001
1」以降の表示が、「0012PAINT 01」と1
ライン分ずつ繰り下がって、「TIMER 1.00」
の行(ライン)が追加されることになる。
【0058】そして、ティーチングデータの作成後に、
ロボットモデル16MとワークモデルWMの干渉をチェ
ックする(ステップS9)。
ロボットモデル16MとワークモデルWMの干渉をチェ
ックする(ステップS9)。
【0059】なお、干渉が発生した場合の修正は、ティ
ーチングボックスウィンドウ102とオペレーションパ
ネルウィンドウ103の両方を使用して作成されたジョ
ブデータのシミュレーションモデル上でのプレイバック
動作のステップで行うので、このステップS9では修正
しない。修正しても無駄になる場合があるからである。
ーチングボックスウィンドウ102とオペレーションパ
ネルウィンドウ103の両方を使用して作成されたジョ
ブデータのシミュレーションモデル上でのプレイバック
動作のステップで行うので、このステップS9では修正
しない。修正しても無駄になる場合があるからである。
【0060】すなわち、ステップS6のインストラクシ
ョン等の修正をした後、ティーチングボックスウィンド
ウ102を利用して、シミュレーションモデルのうち、
ロボットモデル16Mのロボットコントローラ14に係
わる動作のみ(単独Try)を連続的に動作させて、サ
イクルタイムをもチェックし(ステップS10)、軌跡
の修正またはジョブデータの修正が必要である場合には
(ステップS11「YES」)、軌跡の修正を行うとと
もに、干渉チェックを行う(ステップS12)。
ョン等の修正をした後、ティーチングボックスウィンド
ウ102を利用して、シミュレーションモデルのうち、
ロボットモデル16Mのロボットコントローラ14に係
わる動作のみ(単独Try)を連続的に動作させて、サ
イクルタイムをもチェックし(ステップS10)、軌跡
の修正またはジョブデータの修正が必要である場合には
(ステップS11「YES」)、軌跡の修正を行うとと
もに、干渉チェックを行う(ステップS12)。
【0061】ステップS11の判断結果が否定的である
場合には、入出力確認機能とサイクルタイムのチェック
を行う(ステップS13)。そして、この結果により、
軌跡またはジョブデータの修正が必要な場合には(ステ
ップS14「YES」)、再度、軌跡修正干渉チェック
を行う(ステップS12)。
場合には、入出力確認機能とサイクルタイムのチェック
を行う(ステップS13)。そして、この結果により、
軌跡またはジョブデータの修正が必要な場合には(ステ
ップS14「YES」)、再度、軌跡修正干渉チェック
を行う(ステップS12)。
【0062】すなわち、入出力を確認する場合には、ロ
ボットコントローラ14の入出力端子の状態、すなわち
I/O状態を確認する。この場合、プレイバック動作の
終了後、自動的に図示していないサイクルタイムウィン
ドウが表示される。
ボットコントローラ14の入出力端子の状態、すなわち
I/O状態を確認する。この場合、プレイバック動作の
終了後、自動的に図示していないサイクルタイムウィン
ドウが表示される。
【0063】次いで、ステップS11の処理内容と同等
の処理であるステップS14の判定結果が肯定的である
とき、オフラインティーチング作業の第1段階が完了す
る。
の処理であるステップS14の判定結果が肯定的である
とき、オフラインティーチング作業の第1段階が完了す
る。
【0064】次に、このようにして作成したオフライン
ティーチングデータを実機により確認する。
ティーチングデータを実機により確認する。
【0065】この場合、まず、作成したオフラインティ
ーチングデータが適用されるモデルチェンジ後の車体
(実機)のダミーであるワークWを準備する(図5中、
ステップS21「Body準備」)。
ーチングデータが適用されるモデルチェンジ後の車体
(実機)のダミーであるワークWを準備する(図5中、
ステップS21「Body準備」)。
【0066】次に、ワークW中のドア、ボンネット、ト
ランクを所定位置で固定する治具の取り付けを確認する
(ステップS22)。
ランクを所定位置で固定する治具の取り付けを確認する
(ステップS22)。
【0067】次に、開閉用の自動機(オープナーとい
う。)でワークW中のドア、ボンネット、トランクを開
ける(ステップS23)。
う。)でワークW中のドア、ボンネット、トランクを開
ける(ステップS23)。
【0068】次に、ティーチングしようとする実際のス
テーションSTのコンベア18上に前記ダミー車である
ワークWを移送する(ステップS24)。
テーションSTのコンベア18上に前記ダミー車である
ワークWを移送する(ステップS24)。
【0069】次に、ロボット16の塗装ガン19にプラ
スチック製のガン先治具を付ける(ステップS25)。
プラスチック製のガン先治具を付けるのは、ワークWを
こじらないようにするためである。
スチック製のガン先治具を付ける(ステップS25)。
プラスチック製のガン先治具を付けるのは、ワークWを
こじらないようにするためである。
【0070】このような準備の下で、オフラインティー
チング装置10で作成したティーチングデータであるジ
ョブデータをRS232Cインタフェース51を通じて
ロボットコントローラ14の記憶部に転送する(ステッ
プS26)、いわゆるダウンロードする(移植するとも
いう。)。
チング装置10で作成したティーチングデータであるジ
ョブデータをRS232Cインタフェース51を通じて
ロボットコントローラ14の記憶部に転送する(ステッ
プS26)、いわゆるダウンロードする(移植するとも
いう。)。
【0071】次に、ダウンロードされたティーチングデ
ータに基づき、実際のティーチングボックス23を使用
してロボット16等をステップ送りさせ、干渉の確認を
行うとともに、ティーチングデータを修正する(ステッ
プS27)。
ータに基づき、実際のティーチングボックス23を使用
してロボット16等をステップ送りさせ、干渉の確認を
行うとともに、ティーチングデータを修正する(ステッ
プS27)。
【0072】次に、実際の塗装作業である塗料の吹き付
け作業は行わずにロボット単独(ステーションST内の
ロボット16は全て連動で動作させる。)で連続動作の
確認並びにサイクルタイムのチェックを行う(ステップ
S28)。なお、ステップ送りでの軌跡が良好であって
も、連続(動作)送りでの軌跡が良好でない場合があ
る。ロボット16のツール先端を直角に移動させる場合
等において、ロボット作動には慣性が作用するからであ
る。
け作業は行わずにロボット単独(ステーションST内の
ロボット16は全て連動で動作させる。)で連続動作の
確認並びにサイクルタイムのチェックを行う(ステップ
S28)。なお、ステップ送りでの軌跡が良好であって
も、連続(動作)送りでの軌跡が良好でない場合があ
る。ロボット16のツール先端を直角に移動させる場合
等において、ロボット作動には慣性が作用するからであ
る。
【0073】そこで、軌跡またはジョブデータの修正が
必要かどうかを判定し(ステップS29)、必要な場合
には、軌跡またはジョブデータを修正し(ステップS3
0)、ステップS29の修正が不要となるまで(ステッ
プS29「NO」)、ステップS27〜ステップS30
を繰り返す。
必要かどうかを判定し(ステップS29)、必要な場合
には、軌跡またはジョブデータを修正し(ステップS3
0)、ステップS29の修正が不要となるまで(ステッ
プS29「NO」)、ステップS27〜ステップS30
を繰り返す。
【0074】次に、ステップS25で取り付けたガン先
治具を外して、連動Try半自動動作チェックを行う
(ステップS31)。すなわち、ロボットコントローラ
14とペイントコントローラ12をシーケンサ21の制
御下に連続的に動作させて、半自動的に動作確認を行
う。この場合、ワークWに対して塗装ガン19により実
際に塗料が吹き付けられる。
治具を外して、連動Try半自動動作チェックを行う
(ステップS31)。すなわち、ロボットコントローラ
14とペイントコントローラ12をシーケンサ21の制
御下に連続的に動作させて、半自動的に動作確認を行
う。この場合、ワークWに対して塗装ガン19により実
際に塗料が吹き付けられる。
【0075】そして、干渉の有無、塗装の品質、サイク
ルタイムが所定の時間内に入っているかどうかを確認し
て、軌跡またはジョブデータの修正が必要であると判断
した場合には(ステップS32「YES」)軌跡の修正
を行い(ステップS30)、ステップS27〜ステップ
S32を繰り返して、実機上で検証した確実なティーチ
ングデータを作成する。
ルタイムが所定の時間内に入っているかどうかを確認し
て、軌跡またはジョブデータの修正が必要であると判断
した場合には(ステップS32「YES」)軌跡の修正
を行い(ステップS30)、ステップS27〜ステップ
S32を繰り返して、実機上で検証した確実なティーチ
ングデータを作成する。
【0076】そして、このようにして、現場で修正した
ティーチングデータを通信回線を利用してオフラインテ
ィーチング装置10のジョブ記憶部56に転送して、元
のオフラインティーチングデータ上に上書きする(ステ
ップS33)。なお、必要に応じて、この修正され上書
きされたティーチングデータにより、オフラインティー
チング装置10のディスプレイ44上でシミュレーショ
ン動作(プレイバック動作)を行わせ、実機データとの
違いを確認しておく。これによりオフラインティーチン
グ作業の第2段階が終了する。
ティーチングデータを通信回線を利用してオフラインテ
ィーチング装置10のジョブ記憶部56に転送して、元
のオフラインティーチングデータ上に上書きする(ステ
ップS33)。なお、必要に応じて、この修正され上書
きされたティーチングデータにより、オフラインティー
チング装置10のディスプレイ44上でシミュレーショ
ン動作(プレイバック動作)を行わせ、実機データとの
違いを確認しておく。これによりオフラインティーチン
グ作業の第2段階が終了する。
【0077】最後に、ステップS21で準備したワーク
W(Body)を払い出し(ステップS34)、一連の
作業が終了する。
W(Body)を払い出し(ステップS34)、一連の
作業が終了する。
【0078】このように上述の実施の形態によれば、オ
フラインティーチング装置10のディスプレイ44を利
用して、実機と同様な事項についての精度の良いオフラ
インティーチングデータを、実機でのティーチング作業
に比較して、きわめて短時間に得ることができるという
効果が達成される。
フラインティーチング装置10のディスプレイ44を利
用して、実機と同様な事項についての精度の良いオフラ
インティーチングデータを、実機でのティーチング作業
に比較して、きわめて短時間に得ることができるという
効果が達成される。
【0079】また、この実施の形態によれば、ロボット
モデル16MとワークモデルWMが表示された画面99
上にインストラクションデータを表示可能な画面である
オペレーションパネルウィンドウ103を、いわゆるピ
クチャーインピクチャー表示で行うようにしている。こ
のため、実機のロボットコントローラ14に付設されて
いるオペレーションパネル(操作パネル)20に対応し
た表示内容をロボットモデル16M等が表示された画面
99の中の画面107上で見ることができる。これによ
り、実機によるティーチング作業と同等または同等以上
のティーチング作業が可能になる。
モデル16MとワークモデルWMが表示された画面99
上にインストラクションデータを表示可能な画面である
オペレーションパネルウィンドウ103を、いわゆるピ
クチャーインピクチャー表示で行うようにしている。こ
のため、実機のロボットコントローラ14に付設されて
いるオペレーションパネル(操作パネル)20に対応し
た表示内容をロボットモデル16M等が表示された画面
99の中の画面107上で見ることができる。これによ
り、実機によるティーチング作業と同等または同等以上
のティーチング作業が可能になる。
【0080】そして、オペレーションパネルウィンドウ
103の画面107中に、インストラクションデータ
(ティーチングデータ)を複数行表示するようにしてい
る。このため、従来、ディスプレイの画面上への表示が
考えられなかったオペレーションパネルが表示されるこ
とになり、かつ、オペレーションパネルウィンドウ内に
インストラクションデータが複数行表示されることにな
るので、実際のロボットコントローラ14に付属してい
るオペレーションパネル20を用いたティーチング作業
と同等の例えば、塗装の教示、溶接の教示、組立の教示
等のインストラクションのティーチングを行うことがで
きる。なお、オペレーションパネル20上の表示は、現
場のオペレータが慣れている表示であり、したがって、
従来、オフラインティーチング装置10上では、現場の
オペレータが容易には行うことのできなかったティーチ
ングデータ(ジョブデータ)の編集、作成を簡易に行う
ことができる。
103の画面107中に、インストラクションデータ
(ティーチングデータ)を複数行表示するようにしてい
る。このため、従来、ディスプレイの画面上への表示が
考えられなかったオペレーションパネルが表示されるこ
とになり、かつ、オペレーションパネルウィンドウ内に
インストラクションデータが複数行表示されることにな
るので、実際のロボットコントローラ14に付属してい
るオペレーションパネル20を用いたティーチング作業
と同等の例えば、塗装の教示、溶接の教示、組立の教示
等のインストラクションのティーチングを行うことがで
きる。なお、オペレーションパネル20上の表示は、現
場のオペレータが慣れている表示であり、したがって、
従来、オフラインティーチング装置10上では、現場の
オペレータが容易には行うことのできなかったティーチ
ングデータ(ジョブデータ)の編集、作成を簡易に行う
ことができる。
【0081】さらに、この実施の形態によれば、インス
トラクションデータのうち、ティーチング中(教示中)
のデータまたはプレイバック中の行を特定する表示を行
うこともできる。このため、オフラインティーチング装
置10上でロボットモデル16Mの動作に対応してティ
ーチングデータを1対1で確認することができ、特に、
ステップ送りでの確認が有効である。
トラクションデータのうち、ティーチング中(教示中)
のデータまたはプレイバック中の行を特定する表示を行
うこともできる。このため、オフラインティーチング装
置10上でロボットモデル16Mの動作に対応してティ
ーチングデータを1対1で確認することができ、特に、
ステップ送りでの確認が有効である。
【0082】また、新規ワーク用のティーチングデータ
を一旦オフラインティーチング装置10上で作成した
後、ロボットコントローラ14に転送し、実機のロボッ
ト16でプレイバックを行ってティーチングデータを修
正することにより、実際のワークWを実機のロボット1
6により正確に塗装することの可能なティーチングデー
タを迅速に作成することができる。
を一旦オフラインティーチング装置10上で作成した
後、ロボットコントローラ14に転送し、実機のロボッ
ト16でプレイバックを行ってティーチングデータを修
正することにより、実際のワークWを実機のロボット1
6により正確に塗装することの可能なティーチングデー
タを迅速に作成することができる。
【0083】なお、この発明は上述の実施の形態に限ら
ず、溶接ロボットのオフラインティーチング装置、また
は組立ロボットのオフラインティーチング装置、さらに
は工作ロボットのオフラインティーチング装置に適用す
ることが可能である等、この発明の要旨を逸脱すること
なく種々の構成を採り得ることはもちろんである。
ず、溶接ロボットのオフラインティーチング装置、また
は組立ロボットのオフラインティーチング装置、さらに
は工作ロボットのオフラインティーチング装置に適用す
ることが可能である等、この発明の要旨を逸脱すること
なく種々の構成を採り得ることはもちろんである。
【0084】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ディスプレイ上にロボットモデル、ワークモデルを
表示する他、ロボットコントローラに付属されているオ
ペレーションパネルに対応したオペレーションパネルウ
ィンドウを表示するようにしている。
ば、ディスプレイ上にロボットモデル、ワークモデルを
表示する他、ロボットコントローラに付属されているオ
ペレーションパネルに対応したオペレーションパネルウ
ィンドウを表示するようにしている。
【0085】このため、表示したティーチングボックス
ウィンドウおよび(または)オペレーションパネルウィ
ンドウを用いマウス等を使用して、ディスプレイ上で実
機でのティーチング作業とほとんど等価なオフラインテ
ィーチング作業を行うことができるという効果が達成さ
れる。
ウィンドウおよび(または)オペレーションパネルウィ
ンドウを用いマウス等を使用して、ディスプレイ上で実
機でのティーチング作業とほとんど等価なオフラインテ
ィーチング作業を行うことができるという効果が達成さ
れる。
【0086】また、画面上でウィンドウ表示しているの
で、現場の作業者が、当該オフラインティーチング装置
を簡単に使いこなすことが可能であるという効果も達成
される。
で、現場の作業者が、当該オフラインティーチング装置
を簡単に使いこなすことが可能であるという効果も達成
される。
【0087】新たな機種のジョブデータ(ティーチング
データ)を作成する際に、既存のジョブデータを選択し
た後、複写して修正するようにしているので、実機での
修正時間が大幅に低減され、結果として新たな機種用の
ジョブデータを作成するまでの時間が大幅に短縮される
という効果が達成される。
データ)を作成する際に、既存のジョブデータを選択し
た後、複写して修正するようにしているので、実機での
修正時間が大幅に低減され、結果として新たな機種用の
ジョブデータを作成するまでの時間が大幅に短縮される
という効果が達成される。
【図1】自動車の塗装工程の模式的な構成を示す平面視
的図である。
的図である。
【図2】図1の自動車の塗装工程中の一つのステーショ
ンに配置される、この発明の実施の形態が適用されたオ
フラインティーチング装置およびロボット装置の構成を
示す図である。
ンに配置される、この発明の実施の形態が適用されたオ
フラインティーチング装置およびロボット装置の構成を
示す図である。
【図3】図2に示すオフラインティーチング装置におけ
る制御部の回路構成を示すブロック図である。
る制御部の回路構成を示すブロック図である。
【図4】この発明の実施の形態の動作説明に供されるフ
ローチャート(1/2)である。
ローチャート(1/2)である。
【図5】この発明の実施の形態の動作説明に供されるフ
ローチャート(2/2)である。
ローチャート(2/2)である。
【図6】オフラインティーチング装置の画面を示す図で
ある。
ある。
【図7】オペレーションパネルウィンドウの画面を示す
図である。
図である。
【図8】ジョブ複写用の画面を示す図である。
【図9】ティーチングボックスウィンドウの画面を示す
図である。
図である。
10…オフラインティーチング装置 12…ペイントコントローラ 14…ロボットコン
トローラ 15…台車 16…塗装ロボット 16M…ロボットモデル 18…コンベア 19…塗装ガン 19M…塗装ガンモ
デル 20…オペレーションパネル 21…シーケンサ 23…ティーチングボックス 102…ティーチングボックスウィンドウ 103…オペレーションパネルウィンドウ ST…ステーション W…ワーク WM…ワークモデル
トローラ 15…台車 16…塗装ロボット 16M…ロボットモデル 18…コンベア 19…塗装ガン 19M…塗装ガンモ
デル 20…オペレーションパネル 21…シーケンサ 23…ティーチングボックス 102…ティーチングボックスウィンドウ 103…オペレーションパネルウィンドウ ST…ステーション W…ワーク WM…ワークモデル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 景山 茂 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】ディスプレイ上に、少なくとも、ロボット
モデルと、このロボットモデルにより作業されるワーク
モデルとを表示させてティーチングデータを作成するオ
フラインティーチング装置において、 前記ディスプレイ上に、前記ティーチングデータの内容
であるインストラクションデータの表示画面、または記
憶手段に格納された作業単位でのティーチングデータの
ファイル名の表示画面のいずれか一方の画面を表示して
ティーチングデータを作成することを特徴とするオフラ
インティーチング装置。 - 【請求項2】ディスプレイ上に、少なくとも、ロボット
モデルと、このロボットモデルにより作業されるワーク
モデルとを表示させてティーチングデータを作成するオ
フラインティーチング方法において、新規ワークに対す
るティーチングデータを作成するにあたり、 前記ディスプレイ上に、前記ティーチングデータの内容
であるインストラクションデータの表示画面、または記
憶手段に格納された作業単位でのティーチングデータの
ファイル名の表示画面のいずれか一方の画面を表示し、 前記表示画面上で前記新規ワークに対応する既存のワー
クに対して既に作成されているティーチングデータを選
択し、 前記ティーチングデータをオフラインティーチングによ
り修正して、前記新規ワークに対応するティーチングデ
ータを作成し、 作成したティーチングデータを実機のロボットのロボッ
トコントローラに供給して、実機のロボットによりプレ
イバック動作を行うことで前記供給されたティーチング
データを修正し、修正後のティーチングデータを前記新
規ワークに対するティーチングデータとして設定するこ
とを特徴とするティーチング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34386096A JPH10180664A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | オフラインティーチング装置とティーチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34386096A JPH10180664A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | オフラインティーチング装置とティーチング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180664A true JPH10180664A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18364801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34386096A Pending JPH10180664A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | オフラインティーチング装置とティーチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10180664A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003091812A1 (en) * | 2002-04-24 | 2003-11-06 | Ishida Co., Ltd. | Commodity manufacturing device |
| JP2005108185A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 工作機械シミュレータを有する数値制御装置 |
| JP2006331012A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Jtekt Corp | 工作機械の操作支援システム |
| JP2007160471A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Yaskawa Electric Corp | ロボット動作プログラム作成装置、ロボット動作プログラム作成方法、プログラム、記録媒体、ロボットコントローラおよびロボット |
| JP2008033419A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Honda Motor Co Ltd | ロボット教示用cad装置及びロボット教示方法 |
| JP2016013579A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-28 | 株式会社安川電機 | ロボットシミュレータおよびロボットシミュレータのファイル生成方法 |
| WO2016021130A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | オフラインティーチング装置 |
| WO2026034602A1 (ja) * | 2024-08-09 | 2026-02-12 | 株式会社日立製作所 | 制御プログラム作成装置、ロボットシステム及び制御プログラム作成方法 |
-
1996
- 1996-12-24 JP JP34386096A patent/JPH10180664A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003091812A1 (en) * | 2002-04-24 | 2003-11-06 | Ishida Co., Ltd. | Commodity manufacturing device |
| US7216010B2 (en) | 2002-04-24 | 2007-05-08 | Ishida Co., Ltd. | Article manufacturing apparatus |
| JP2005108185A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 工作機械シミュレータを有する数値制御装置 |
| JP2006331012A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Jtekt Corp | 工作機械の操作支援システム |
| JP2007160471A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Yaskawa Electric Corp | ロボット動作プログラム作成装置、ロボット動作プログラム作成方法、プログラム、記録媒体、ロボットコントローラおよびロボット |
| JP2008033419A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Honda Motor Co Ltd | ロボット教示用cad装置及びロボット教示方法 |
| JP2016013579A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-28 | 株式会社安川電機 | ロボットシミュレータおよびロボットシミュレータのファイル生成方法 |
| US10521522B2 (en) | 2014-06-30 | 2019-12-31 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Robot simulator and file generation method for robot simulator |
| WO2016021130A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | オフラインティーチング装置 |
| CN106457571A (zh) * | 2014-08-05 | 2017-02-22 | 松下知识产权经营株式会社 | 离线示教装置 |
| JPWO2016021130A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2017-04-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | オフラインティーチング装置 |
| WO2026034602A1 (ja) * | 2024-08-09 | 2026-02-12 | 株式会社日立製作所 | 制御プログラム作成装置、ロボットシステム及び制御プログラム作成方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1145804B1 (en) | Robot controller | |
| US5949683A (en) | Robot control apparatus | |
| US7734358B2 (en) | Data processing apparatus for arc welding | |
| CN1868690B (zh) | 用于修正示教点的装置及方法 | |
| US5327058A (en) | Method of control for an industrial robot | |
| US4979128A (en) | Method of deciding robot layout | |
| JPH10180664A (ja) | オフラインティーチング装置とティーチング方法 | |
| US5724489A (en) | Apparatus for and method of generating robot teaching data on offline basis | |
| JP2008033419A (ja) | ロボット教示用cad装置及びロボット教示方法 | |
| WO1989006181A1 (en) | Method and robot system for repair painting of motorcars | |
| JPS58225406A (ja) | 工業用ロボツト | |
| JP2772230B2 (ja) | オフラインティーチング装置 | |
| CN113909032A (zh) | 一种无数模零件快速自动化喷涂系统及方法 | |
| JPS6249145B2 (ja) | ||
| JP3378738B2 (ja) | 溶接ロボット教示装置 | |
| JP2540326B2 (ja) | 産業用ロボットのティ−チングデ−タ作成方式 | |
| JP3158032B2 (ja) | オフラインティーチングシステム | |
| JP3216496B2 (ja) | ロボット装置 | |
| JP7011700B1 (ja) | 変換方法および変換アプリケーション | |
| JPH0612484B2 (ja) | 自動溶接方法 | |
| JPS63273906A (ja) | 産業用ロボットのティ−チングデ−タ作成システム | |
| JPH08229863A (ja) | 工業用ロボットの制御装置 | |
| JP2891366B2 (ja) | 自動溶接装置 | |
| JPH09114511A (ja) | ロボットの制御方法 | |
| JP2745842B2 (ja) | 車体組立てロボットの保守点検装置 |