JPH10180719A - ベニヤレース - Google Patents

ベニヤレース

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JPH10180719A
JPH10180719A JP8355054A JP35505496A JPH10180719A JP H10180719 A JPH10180719 A JP H10180719A JP 8355054 A JP8355054 A JP 8355054A JP 35505496 A JP35505496 A JP 35505496A JP H10180719 A JPH10180719 A JP H10180719A
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roll
rotation
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rolls
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中村  剛
Kazuya Kawai
和哉 河合
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Meinan Machinery Works Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構造が簡単で保守管理も容易なベニヤレースに
より原木を小さな半径となるまで切削することができる
ようにすること。 【解決手段】ベニヤレースにおいて、刃物の刃先線と平
行で原木周面に接触する位置に備えられ駆動される回転
ロール等を設けた鉋台と相対する位置に、往復移動する
支持台を設け、該支持台には、該支持台の移動方向と平
行で原木回転中心を通る仮想線と直交する方向に互いに
所定等距離離れた位置に回転中心を有する平行な一対の
ロールを設け、一対のスピンドルにより原木を支持した
状態で、回転数計測機構から得られる原木の単位時間当
たりの回転数に応じて鉋台及び支持台を同じ速さで該ス
ピンドル方向へ移動させて切削を行い、切削中に原木半
径が予め設定された所定量となったことが検出された信
号で、一対のスピンドルを後退作動させるがその後も鉋
台及び支持台の移動は継続する様に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来技術】ベニヤレースの切削において、原木を可能
な限り小さな半径まで切削することは歩留りを向上させ
るために重要なことであるが、より小さな半径まで切削
する際、スピンドルの存在が原木をスピンドルの半径よ
り小さくなるまで切削することの妨げとなる。このため
原木切削の最初から又は途中から原木を支持するスピン
ドルを原木から離し原木をスピンドル以外の部材により
回転させ単板を切削する装置が、例えば特開平4−65
201号公報で提案されている。前記装置では、鉋台9
を原木11に向けて移動させて刃物13により切削する
際、スピンドルを原木11から離した状態で、制御器1
0の制御により鉋台9の移動速さと同じ速さでロール7
bを水平方向に、ロール5を垂直上方に移動させて、原
木11の回転中心を定位置に保持するものであり、刃物
13による切削でスピンドルが障害とならずより小さな
半径となるまで切削することができるのである。
【0002】
【発明が解決すべき課題】しかるに前記装置では、原木
11の切削と共に制御器10の制御によりロール7b及
びロール5の2つの部材を鉋台9の移動に合わせて各々
所定の位置となるように制御しつつ移動させることが必
要で、装置として複雑でまた高価であり保守管理も煩雑
であった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明はこれら問題を解
決するために、原木を回転自在に支持する一対のスピン
ドルと、該スピンドルを前記原木に対し進退動作させる
スピンドル作動機構と、該スピンドルに支持された原木
に向かって往復移動する鉋台と、前記鉋台を往復移動さ
せる第1移動機構と、前記鉋台に備えた刃物の刃先線と
平行で、しかも切削中における前記切削用刃物の刃先に
近い原木周面に接触する位置に備えられた回転ロール
と、前記回転ロールを回転させる駆動部材と、 該スピ
ンドル回転中心を中心として前記鉋台と反対側に設けら
れた、該スピンドルに向かう方向に往復移動する支持台
と、該支持台を往復移動させる第2移動機構と、該支持
台に設けられ、該支持台の移動方向と平行で該スピンド
ル回転中心を通る仮想線と直交する方向に互いに所定等
距離離れた位置に回転中心を有するように配置された平
行な一対のロールと、原木の半径を検出する原木径検出
機構と、回転する原木の単位時間当たりの回転数を計測
する回転数計測機構と、一対のスピンドルを前進作動さ
せて原木を支持した状態で、回転数計測機構から得られ
る原木の単位時間当たりの回転数に応じて鉋台及び支持
台を同じ速さで該スピンドル方向へ移動させ前記回転ロ
ールと一対のロールとを原木に接触させつつ切削を行
い、切削中に前記原木径検出機構により原木半径が予め
設定された所定量となったことが検出された信号で、該
一対のスピンドルを後退作動させるがその後も鉋台及び
支持台の移動は継続する様に前記各第1移動機構、第2
移動機構及びスピンドル作動機構を制御する制御機構を
備えてベニヤレースを構成したものである。またこれら
構成において、支持台を、原木の回転中心を通り該回転
中心から遠ざかるに従って垂直下方に移動する様な仮想
斜め線と平行に往復移動する支持台とし、一対のロール
を、該仮想斜め線に対する垂直方向で互いに所定等距離
離れた位置に回転中心を有する位置で支持台に設けるこ
とで、一対のスピンドルを備えないベニヤレースとする
こともできる。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1の側
面説明図で示すように、原木1の軸心方向へ進退自在に
備えた一対のスピンドルSと、該スピンドルSにより回
転自在に支持された原木1を切削する刃物2とロールバ
ー3を備えた鉋台4からなるベニヤレースにおいて、ロ
ールバー3は次のように構成されている。即ち図2に示
す様に、直径16mmの丸棒状のロールバー3の周面に軸
線方向に対し角度15度で互いに交差する螺旋状の深さ
0.5mmで幅0.5mmの溝5を回転方向に3mmの間隔で
多数形成することで、菱形の突起部6が設けられてい
る。一方斜視図である図3に示すように、鉋台4と一体
に構成されたプレッシャーバー台7に固定され、刃物2
の刃先と平行に所定幅(例えば35mm)で多数配置され
た保持部材8の下端部に、直径16mmの円の一部である
円弧とほぼ同じ円弧で且つ円弧の長さがロールバー3の
半周より長くなる様な内周面11からなる溝部9を形成
する。該溝部9には、図1で一点鎖線E−Eより矢印方
向を見た場合で原木1を除いた状態の部分正面図である
図4に示すように、ロールバー3を挿入し回転自在に保
持する。ロールバー3の両端部の軸3aは、一方側端部
を示す図4のように、保持部材8と同様に形成されプッ
シャーバー台7に間隔をあけて固定された2個のホルダ
ー10で回転自在に保持し、該2個のホルダー10の間
の軸3aにスプロケット(図示せず)を固定する。該ス
プロケットには、伝達トルクを制限するためのトルクリ
ミターを有するモータ18により駆動走行させられるチ
ェーン12を掛け渡し、ロールバー3を例えば周速が1
分間当たり60mとなる様に常時回転駆動させる。
【0005】また図4の一点鎖線G−Gより矢印方向を
見た一部断面説明図である図5に示すように、保持部材
8には、背面から溝部9のロールバー3の内周面11に
達する水供給用通路(以下通路という)13が多数形成
されている。各通路13には図4に示すようにチューブ
14を連結し、各チューブ14は刃物2の刃先と平行に
保持部材8全体の幅とほぼ同じ長さ連なり両端が塞がれ
た管15に連結される。管15には、上方に設けられ水
で満たされたタンク16とチューブ17と連結すること
で、水に作用する重力により常時溝部9に水が供給さ
れ、ロールバー3の溝部5内に入いることで、内周面1
1で位置決めされてロールバー3が回転する場合の潤滑
及び冷却の効果がある。
【0006】鉋台4には、第1移動機構として図1に示
す様に、後述する鉋台4の移動方向と直交する方向に間
隔をあけて2箇所のめねじ(図示せず)を形成し、各め
ねじにはねじ19を挿通して備える。また原木の半径を
検出する原木径検出機構として、ねじ19には、ねじ1
9の回転数を計測することで原木1の回転中心と刃物2
の刃先の位置との間の距離を検出するためのロータリエ
ンコーダ等から成る検出器20を設け、ねじ19を回転
させるためのサーボモータ等から成る可変速駆動源21
を備える。これら構成において、後述する制御機構22
の制御に基き両ねじ19が可変速駆動源21によって一
体的に回転させられることで、鉋台4は任意速さ又は所
定速さを以って図1の矢印で示す方向に移動させられ
る。
【0007】一対のスピンドルSはスピンドル作動機構
としての油圧シリンダ(図示せず)により原木1に対し
往復動自在とし、該スピンドルSには、図1に示す様
に、スピンドルSの単位時間当たりの回転数を計測する
ための回転数計測機構としてのロータリエンコーダ等か
ら成る回転計測器23、スピンドルSを回転駆動させる
直流電動機等から成る可変速駆動源24等によって構成
したセンター駆動装置を設ける。これら構成でスピンド
ルSは、鉋台4が原木に向かって移動することで刃物2
により切削され原木1の直径が減少しても、常に同じ周
速で原木1が回転し刃物2で切削され単板Tが得られる
様に、検出器20からの信号を受けた後述する制御機構
22により、原木1の回転中心と刃物2の刃先との距離
に関連して回転数が増大する様に制御され、原木軸芯部
へ原木1の切削に必要な動力の一部を供給する。尚、こ
の周速は、前記ロールバー3の周速に対し若干小(例え
ば1分間当たり58m)となる様に設定する。
【0008】スピンドルSを中心として鉋台4と反対側
で鉋台歩送りねじ19と相対する位置には、第2移動機
構として図1に示す様に、同様に鉋台4の移動方向と直
交する方向に間隔をあけて2本のねじ30を配置し、該
2本のねじ30には、ねじ30と係合するめねじが形成
された支持台31を各々配置する。各支持台31は、図
1において一点鎖線H−Hより矢印方向を見た場合で原
木1を除いた状態の部分正面図である図6に示すよう
に、水平に配置した基台32とあり溝により係合される
ことで、直線的に水平移動する様に案内される。また各
ねじ30には、ロータリエンコーダ等から成り原木1の
回転中心と後述するロール37、38の周面との距離を
検出する検出器33、サーボモータ等から成る可変速駆
動源34を設ける。両支持台31の間には、図6の一点
鎖線K−Kで矢印方向に見た部分断面図である図7に示
す様に、中空の角柱体である取付台35の両端部を、図
6に示す様に固定する。取付台35には、図7から明ら
かな様に断面がL型であって且つ支持台31の移動方向
と直交する方向の長さが取付台35より短い保持台36
を、図6に示す様に後述するチェーン41、タイミング
ベルト43の走行の妨げとならないように、両支持台3
1の間の中央よりの位置に固定する。
【0009】保持台36には図6、7に示す様に、軸心
方向の長さが切削する原木1より若干長く直径が115
mmで各回転中心の間隔を145mmとして2本のロール3
7、38の両端を、一点鎖線で示す原木1の回転中心を
通る仮想水平線X−Xが垂直方向でロール37、38の
中央に位置する様に、軸受(図示せず)により回転自在
に保持するロール保持部材39を固定する。保持台36
の上面には図6、7に示す様にモータ40を固定し、該
モータ40の回転をチェーン41(図7では二点鎖線で
示す)によりロール37に伝達し、ロール37の周速が
ロールバー3の周速より若干速い周速(例えば1分間当
たり62m)で矢印の方向へ常時回転させる。また取付
台35の下面には、回転数計測機構として、軸が回転さ
せられることで発生するパルスをカウントするパルス計
数器42を固定し、パルス計数器42の軸とロール38
の軸とに各々固定された歯車(図示せず)にタイミング
ベルト43(図7では二点鎖線で示す)を掛け渡し、ロ
ール38の回転をパルス計数器42に伝達する。パルス
計数器42に伝達されたロール38の回転信号は制御機
構22に伝達され、検出器20からの信号も用いること
で後述する様に原木1の単位時間当たりの回転数を計測
する。これら構成において、後述する制御機構22の制
御に基き両ネジ30が可変速駆動源34によって一体的
に回転させられることで、支持台31に備えたロール3
7、38は任意速さ又は所定速さを以って図1の矢印で
示す方向に移動させられる。
【0010】以上の構成で、制御機構22は以下の様に
各部材を制御する様に構成されている。即ち、原木1が
回転させられて切削開始時には、ロール37、38は原
木1から離しスピンドルSだけを原木1に当接させ且つ
回転駆動させ、回転計測器23により算出されたスピン
ドルS即ち原木1の単位時間当たりの回転数の信号を受
け、制御機構22は、この信号を基に切削される単板の
厚さを希望する一定の値とするべく原木1の1回転当た
りに鉋台4が原木1に向かって移動する量が一定となる
ように、可変速駆動源21へ作動信号(以下第1作動信
号という)を伝達し、鉋台4を移動させる。同じく制御
機構22は、切削され原木1から連続帯状の単板が切削
される様になると、運転者の手入力による信号を受け
て、可変速駆動源34を作動させて支持台31と一体に
備えられたロール37、38を回転する原木1に向け
て、鉋台4の移動早さより早く移動させ、且つ検出器3
3から得られる原木1の回転中心とロール37、38の
周面との間の距離が、検出器20から得られる原木1の
回転中心と刃物2の刃先の位置との間の距離と等しい位
置(厳密には単板の厚さを考慮したアルキメデスのスパ
イラル曲線上の位置)に到達すると、以後は鉋台4と同
じ早さで原木1に向けて移動する様に制御する信号を可
変速駆動源34に出す。その結果、ロール37、38は
切削されるにつれてその直径が減少する原木の周面に常
に圧接された状態で、原木1の回転中心に向かって移動
する。尚、ロール38が原木1の回転により従動回転す
ることで、原木1の周速がパルス計数器42により得ら
れ、この信号と検出器20から得られ順次変化する原木
1の回転中心と刃物2の刃先の位置との間の距離の信号
とにより、制御機構22で予め設定された微小時間毎に
原木1の単位時間当たりの回転数を算出し、この回転数
に対し切削される単板の厚さを一定とするべく原木1の
1回転当たりに鉋台4が原木1に向かって移動する量が
一定となるような信号(以下第2作動信号という)を算
出するが、この時点ではまだ第1作動信号が可変速駆動
源21へ発信されており、第2作動信号は可変速駆動源
21へ発信されない。
【0011】また制御機構22は、上記状態から切削が
進み、原木の半径と見なすことのできる検出器20から
得られる原木1の回転中心と刃物2の刃先の位置との間
の距離が、スピンドルSの半径より若干大である予め設
定された距離(以下第1の距離という)になった信号に
より、最初に鉋台4を移動させるために用いていた可変
速駆動源21への第1作動信号を、第2作動信号へと切
り換え、同様に鉋台4の移動を継続する。次に該切り換
えを行った後に、スピンドルSを後退させ原木1から離
す信号を出す。更に制御機構22は、切削が進み、検出
器20から得られる原木1の回転中心と刃物2の刃先の
位置との間の距離が予め設定された距離(以下第2の距
離という)例えば40mm程度になると、可変速駆動源2
1及び可変速駆動源34に作動停止信号を送り、鉋台4
及びロール37、38の原木1への移動を停止させ次い
で互いに遠ざかる方向に後退させるる。
【0012】本発明の実施例は以上のように備えるもの
で、その作用は以下のようになる。切削開始時は、ロー
ル37、38は原木1から離しスピンドルSだけを原木
1に当接させ且つ回転駆動させ、回転計測器23からの
信号を受けて制御機構22は、切削される単板の厚さを
一定とするべく可変速駆動源21へ第1作動信号を伝達
し、鉋台4を移動させる。尚、スピンドルSは前述の様
に、原木1の回転中心と刃物2の刃先との距離に関連し
て回転数が増大する様に制御されているので、鉋台4が
原木1へ向かって移動するにつれて順次単位時間当たり
の回転数が増大していく。やがてロールバー3の周面が
原木1の周面に当接され、前述の様にロールバー3を回
転駆動するモータにトルクリミターを備えてあるので、
ロールバー3の周速が原木1により小さくなりほぼ原木
の周速と同一となって、ロールバー3からの動力とスピ
ンドルSからの動力が供給され、刃物2により単板の切
削が開始される。
【0013】切削が継続され原木1から連続帯状の単板
が切削される様になったことを目視により運転者が確認
すると、手入力で制御機構22に信号を送り、該信号を
受けた制御機構22は、次の様に各部材を作動させる信
号を出し各々作動させる。即ち、可変速駆動源34を作
動させロール37、38を原木1に向けて鉋台4の移動
早さより早く移動させ、原木1の回転中心とロール3
7、38の周面との間の距離が、原木1の回転中心と刃
物2の刃先の位置との間の距離と等しくなり原木1の周
面に圧接されたことを検出器33及び検出器20により
確認すると、以後は図1に示す状態で、ロール37、3
8を鉋台4と同じ早さで原木1の周面に圧接された状態
で原木1の回転中心に向かって移動させる。このロール
37、38の圧接により、切削が継続して原木1の直径
が小となっても、刃物2等の原木1への水平方向の力に
よって原木2が撓むことが防がれ、またロール37の周
速は前述の様に設定してあるので、ロール37は原木の
周面とスリップしつつ原木1に回転方向への力を与え、
切削するために必要な動力の一部を供給する。
【0014】この状態で更に切削が進み、原木1の回転
中心と刃物2の刃先の位置との間の距離が、前記第1の
距離になったことの信号を検出器20から受けて、制御
機構22は最初に鉋台4を移動させるために用いていた
可変速駆動源21への前記第1作動信号を、前記第2作
動信号へと切り換え、同様に鉋台4の移動を継続する。
次いで制御機構22からの作動信号により、スピンドル
Sを後退させ原木1から離す信号を出す。スピンドルS
が後退しても原木1には部分拡大図である図8に示す様
に、ロール38から原木1の回転中心に向かう方向即ち
斜め上方への力F1が作用しており、この力F1の垂直
方向の成分の力F2を主な力とし(ロール37からも原
木1に作用する摩擦力により垂直方向上向きの力が作用
している)、原木1は落下することなくロール3とロー
ル37、38とにより保持されつつ回転駆動させられ、
刃物2による切削が継続して行われる。更に切削が進
み、原木1の回転中心と刃物2の刃先の位置との間の距
離が第2の距離となったことが検出器20から得られる
と、制御機構22からの作動信号により鉋台4及びロー
ル37、38の原木1への移動を停止し次いでこれら部
材を各々原木1から遠ざかる方向に移動させることで切
削を終了し、残った剥芯と呼ばれる丸棒状の原木1は自
重により落下する。本実施例では以上動作の繰り返し
で、原木の切削を行う。
【0015】次に本発明の変更例を説明する。 (1)、鉋台に備えた回転ロールを、前記実施例では周面
の菱形の突起部を備えたロール3としたが、ロール3に
代えて周囲に突刺体を有する回転体としても良い。即
ち、前記実施例における鉋台4のプレッシャ−バー台7
に、前記実施例の図8に相当する位置関係の図である図
9に示す様に、モータ(図示せず)により矢印方向に回
転駆動される回動軸44に、刃物2の刃先と平行な方向
に一定間隔(例えば35mmの間隔)で、周囲に突刺体4
5を有し厚さが5mmの円板状の突刺ロール46を多数固
定する。回転ロールをこのように構成した場合、隣り合
う突刺ロール46の間には、上部を前記実施例の保持部
材8と同様にプレッシャ−バー台に固定したノーズバー
47を、該ノーズバー47の下部の原木1側角部47a
が、刃物2の直前で原木1の外周を加圧する位置に設け
る。突刺ロール46は、突刺体45の箇所の周速を前記
実施例のロール3の周速と同じ1分間当たり60mとな
る様に設定し、その他の構成制御は前記実施例と同様に
構成する。この変更例では、原木1が突刺ロール46に
よってより確実に回転させられ刃物2により切削され、
単板Tが得られる。
【0016】(2)、鉋台に備えた回転ロールとして、周
面が平坦な円板状のロールを回動軸44に一定間隔で備
えたものでも良い。即ち同じく図10に示す様に、回動
軸44に、前記突刺ロール46と同じ間隔で、周面が平
坦で前記突刺ロール46と同じ厚さのディスクロール4
8を多数固定して構成しても良い。隣り合うディスクロ
ール46の間には、同様にノーズバー47を設けるが、
該ノーズバー47で原木1を加圧した時の弾性変形量を
小さくするために、各ノーズバー47に、下部を鉋台に
固定し上部にはノーズバー47の下部に係合する切欠部
を形成した支えバー49を備える。このような構成で
は、原木1はロールからの摩擦力により回転させられる
ことになり、ロールの原木1への加圧力を大きくする必
要があるが、突刺体による傷のない単板が得られる。
尚、本変更例の場合、ディスクロール46の周面が、原
木1の周面と切削された単板Tとの両方に接触する位置
に備えたが、回動軸44を図10の位置より若干上方の
位置とし、ディスクロール46の周面が原木1の周面だ
けに接触する様に配置しても良い。
【0017】(3) 、前記実施例では原木径検出機構と
してねじ19に検出器20を設けることで間接的に原木
の半径を検出したが、同じく間接的な検出装置としてね
じ30に設けた検出器33を用いても良い。また原木の
周面に光を当て反射する光を検出することで半径を検出
する拡散反射型光電スイッチや、切削される原木の上側
周面に一端を回転軸とした棒状体を乗せ、切削するにつ
れて下方に後退する原木の周面に応じて棒状体が自重に
より回動する状態を検出する等直接的な検出機構でも良
い。 (4)、回転する原木の単位時間当たりの回転数を計測す
る回転数計測機構については、一対のロールとは別に従
動回転時材のロールを原木の周面に接触させ、このロー
ルの回転を実施例の場合と同様にパルス計数器に伝達し
て計測しても良い。また原木の回転中心に回転数を検出
ためだけの棒状体を圧接し、該棒状体の回転から計測し
ても良い。 (5)、第1移動機構及び第2移動機構として、ねじ19
等を用いたが、油圧シリンダ等の流体を用いた移動機構
でも良い。 (6)、前記実施例では一対のロールとしてのロール3
7、38で、ロール37を回転駆動させたが、回転ロー
ルの原木への駆動力が十分に大である場合、例えば(1)
で示した様に回転ロールとして周囲に突刺体を有する回
転体を用いた場合、ロール37、38の両方を従動ロー
ルとしても良い。
【0018】(7)、逆に回転ロールの原木への駆動力が
不十分である場合、ロール37から原木への駆動力を大
きくするためにロール37の周囲にゴム等弾性体を捲き
つけても良く、更にはロール37の周面に突刺体を設け
ても良い。 (8)、一対のロールとしてのロール37、38で実施例
では、上側のロール即ちロール37を駆動ロールとし下
側のロール即ちロール38を従動ロールとしたが、逆に
上側のロールを従動ロールとし下側のロールを駆動ロー
ルとしても良く、この時駆動ロールとした下側のロール
に (7)で説明した様に周囲にゴム等弾性体を捲きつけ
たり、周面に突刺体を設けても良い。
【0019】(9)、前記実施例では支持台31により一
対のロールを水平に往復移動させ、この状態で図8で説
明した様に少なくともロール38から原木1に垂直上向
きに力F2が作用するためスピンドルSを原木1から離
した状態でも原木1が落下しないが、(7)で説明した様
に一対のロールの上側のロールから原木への駆動力を大
きくしたり、(8)で説明した様に一対のロールの下側の
ロールを駆動ロールとすることで、原木1に作用する垂
直上向きの力を更に大きくすることができる。この場
合、一対のロールは水平方向に往復移動する必要はな
く、例えば図11に示す様に支持台31を鉋台の移動方
向に対し、原木回転中心に向かって移動するにつれて下
方に移動する様に所定角度傾斜させて往復移動させても
良い。この場合も、図11で一点鎖線で示す様に、原木
1の回転中心を通り一対のロールの移動方向と平行な仮
想線Y−Yが、仮想線Y−Yと垂直な方向でロール3
7、38の中央に位置する様に、一対のロールを配置す
る。このように傾斜させると傾斜させた角度に応じて一
対のロールから原木に作用する垂直上向きの力は小さく
なるが、この傾斜させる角度は、原木1からスピンドル
Sを離す時点での原木1の自重の想定される最大値に対
し、傾斜させた状態であっても十分に見合う大きさの力
が原木1に垂直上向きに作用する範囲で設定すれば良
い。勿論、図12の部分拡大図で示す様に、原木1から
スピンドルSを離す時点で、一点鎖線で示す原木1の回
転中心を通る仮想水平線XXと原木1の外周との交点A
に対し、下側のロール38と原木1との接点Bが下方に
あれば、ロール38と刃物2またはロール3との隙間よ
り図12における原木の水平方向の幅が大であるため原
木が落下することがない。
【0020】(10) 、 (9) では一対のロールの支持
台31を鉋台の移動方向に対し、原木回転中心に向かっ
て移動するにつれて下方に移動する様に所定角度傾斜さ
せて往復移動させる場合を示したが、逆に原木回転中心
に向かって移動するにつれて上方に移動する様に所定角
度傾斜させて往復移動させても良い。この場合も、図1
3で一点鎖線で示す様に、原木1の回転中心を通り一対
のロール37、38の移動方向と平行な仮想線Z−Z
が、仮想線Z−Zと垂直な方向でロール37、38の中
央に位置する様に、一対のロール37、38を配置す
る。尚、図13ではロール37、38共に従動回転し、
ロール38には図示はしないが、回転する原木の単位時
間当たりの回転数を計測するためのパルス計数器を設
け、また回転ロールとして回転駆動されている突刺ロー
ル46を用いる。この様にすれば、従来のベニヤレース
で切削を行い外形がほぼ真円状となっている原木でまだ
比較的半径が大きい原木(以下剥芯という)を、以下の
様に切削することができる。最初に図13に示す様に刃
物2及び一対のロール37、38を、両者の間隔が、外
形がほぼ真円状となった剥芯50の直径より若干狭くな
る位置まで後退させておき、この状態で剥芯50を上方
から両者の間に供給する。そこで剥芯50は下側のロー
ル38と刃物2により受け止められ待機し、次いで前記
実施例と同様に鉋台4及び一対のロールを互いに接近す
る様に移動させると、剥芯50はロール38により押し
上げられ、やがてロール37からも押されてその周面に
突刺ロール46の突刺体45が突刺される。その結果、
剥芯50は回転させられ刃物2により切削され単板が得
られる。この変更例では原木を回転自在に保持するスピ
ンドルが不要である。勿論、これら装置に前記実施例と
同様のスピンドルを設け、まだ切削されていない外形が
不定形な原木を切削するベニヤレースとしても良い。
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、一対のロー
ルを1個の支持台に備え、該支持台の移動を制御機構に
より制御するものであるから、構造が簡単で保守管理も
容易なベニヤレースにより原木を小さな半径となるまで
切削することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の側面説明図である。
【図2】実施例で用いたロールバーの部分拡大正面で図
ある。
【図3】保持部材の部分斜視図である。
【図4】図1の一点鎖線E−Eにおける矢印方向で原木
1を取り除いた状態の部分拡大説明図である。
【図5】図4の一点鎖線G−Gにおける矢印方向の側面
説明図である。
【図6】図1の一点鎖線H−Hにおける矢印方向で原木
1を取り除いた状態の部分拡大説明図である。
【図7】図6の一点鎖線K−Kにおける矢印方向の側面
説明図である。
【図8】原木からスピンドルを離した状態の作動説明図
である。
【図9】本発明の部分変更例を示す作動説明図である。
【図10】本発明の部分変更例を示す作動説明図であ
る。
【図11】本発明の部分変更例を示す作動説明図であ
る。
【図12】本発明の部分変更例を示す作動説明図であ
る。
【符号の説明】
1・・原木 2・・刃物 3・・ロールバー 4・・鉋台 8・・保持部材 18・・モータ 19・・ねじ 20・・検出器 21・・可変速駆動源 22・・制御機構 30・・ねじ 31・・支持台 33・・検出器 34・・可変速駆動源 37・・ロール 38・・ロール 42・・パルス計数器 46・・突刺ロール 48・・ディスクロール S・・スピンドル T・・単板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図13
【補正方法】追加
【補正内容】
【図13】 本発明の部分変更例を示す作動説明図であ
る。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原木を回転自在に支持する一対のスピン
    ドルと、該スピンドルを前記原木に対し進退動作させる
    スピンドル作動機構と、 該スピンドルに支持された原木に向かって往復移動する
    鉋台と、前記鉋台を往復移動させる第1移動機構と、 前記鉋台に備えた刃物の刃先線と平行で、しかも切削中
    における前記切削用刃物の刃先に近い原木周面に接触す
    る位置に備えられた回転ロールと、前記回転ロールを回
    転させる駆動部材と、 該スピンドル回転中心を中心として前記鉋台と反対側に
    設けられた、該スピンドルに向かう方向に往復移動する
    支持台と、該支持台を往復移動させる第2移動機構と、
    該支持台に設けられ、該支持台の移動方向と平行で該ス
    ピンドル回転中心を通る仮想線と直交する方向に互いに
    所定等距離離れた位置に回転中心を有するように配置さ
    れた平行な一対のロールと、 原木の半径を検出する原木径検出機構と、 回転する原木の単位時間当たりの回転数を計測する回転
    数計測機構と、 一対のスピンドルを前進作動させて原木を支持した状態
    で、回転数計測機構から得られる原木の単位時間当たり
    の回転数に応じて鉋台及び支持台を同じ速さで該スピン
    ドル方向へ移動させ前記回転ロールと一対のロールとを
    原木に接触させつつ切削を行い、切削中に前記原木径検
    出機構により原木半径が予め設定された所定量となった
    ことが検出された信号で、該一対のスピンドルを後退作
    動させるがその後も鉋台及び支持台の移動は継続する様
    に前記各第1移動機構、第2移動機構及びスピンドル作
    動機構を制御する制御機構を備えたベニヤレース。
  2. 【請求項2】 原木に向かって往復移動する鉋台と、前
    記鉋台を往復移動させる第1移動機構と、 前記鉋台に備えた刃物の刃先線と平行で、しかも切削中
    における前記切削用刃物の刃先に近い原木周面に接触す
    る位置に備えられた回転ロールと、前記回転ロールを回
    転させる駆動部材と、 原木回転中心を中心として前記鉋台と反対側に設けられ
    た、原木の回転中心を通り該回転中心から遠ざかるに従
    って垂直下方に移動する様な仮想斜め線と平行に往復移
    動する支持台と、該仮想斜め線に対する垂直方向で互い
    に所定等距離離れた位置に回転中心を有する位置で支持
    台に設けられた一対のロールと、該支持台を往復移動さ
    せる第2移動機構と、 原木の半径を検出する原木径検出機構と、 回転する原木の単位時間当たりの回転数を計測する回転
    数計測機構と、 回転数計測機構から得られる原木の単位時間当たりの回
    転数に応じて鉋台及び支持台を同じ速さで該スピンドル
    方向へ移動させ前記回転ロールと一対のロールとを原木
    に接触させつつ切削を行う様に前記各第1移動機構及び
    第2移動機構を制御する制御機構を備えたベニヤレー
    ス。
  3. 【請求項3】 回転ロールを、周囲に突刺体を有する円
    板状のロールを、該突刺体が原木の周面を突刺する位置
    で且つ前記刃物の刃先線と平行な方向に所定間隔で複数
    配置して構成し、隣り合う円板状のロールの間には、プ
    レッシャーバーを配置した請求項1又は2記載のベニヤ
    レース。
  4. 【請求項4】 回転ロールを、周面が平坦な円板状のロ
    ールを、該周面が原木の周面に接触する位置で且つ前記
    刃物の刃先線と平行な方向に所定間隔で複数配置して構
    成し、隣り合う円板状のロールの間には、プレッシャー
    バーを配置した請求項1又は2記載のベニヤレース。
  5. 【請求項5】 回転ロールを、丸棒状のロールバーとし
    た請求項1又は2記載のベニヤレース。
  6. 【請求項6】 スピンドルの回転中心を通る仮想水平線
    から上下に互いに所定等距離離れた位置に回転中心を有
    する一対のロールを支持台に設け、該支持台を水平方向
    に往復移動させる様構成した請求項1記載のベニヤレー
    ス。
  7. 【請求項7】 支持台を、スピンドルの回転中心を通り
    該回転中心から遠ざかるに従って垂直上方に移動する様
    な仮想斜め線と平行に移動する支持台とし、一対のロー
    ルを、該仮想斜め線に対する垂直方向で互いに所定等距
    離離れた位置に回転中心を有する様に支持台に設け、ま
    た、予め設定された所定量を、スピンドルの回転中心を
    通る仮想水平線と原木の外周との交点より、一対のロー
    ルの下側のロールと原木との接点が下方となった時以降
    の原木半径の値とした請求項1記載のベニヤレース。
  8. 【請求項8】 支持台を、スピンドルの回転中心を通り
    該回転中心から遠ざかるに従って垂直下方に移動する様
    な仮想斜め線と平行に移動する支持台とし、一対のロー
    ルを、該仮想斜め線に対する垂直方向で互いに所定等距
    離離れた位置に回転中心を有する様に該支持台に設けて
    構成した請求項1記載のベニヤレース。
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