JPH10181343A - 冷却流体回路 - Google Patents
冷却流体回路Info
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- JPH10181343A JPH10181343A JP9339045A JP33904597A JPH10181343A JP H10181343 A JPH10181343 A JP H10181343A JP 9339045 A JP9339045 A JP 9339045A JP 33904597 A JP33904597 A JP 33904597A JP H10181343 A JPH10181343 A JP H10181343A
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- cooling fluid
- branch pipe
- fluid circuit
- circuit
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00878—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being temperature regulating devices
- B60H1/00899—Controlling the flow of liquid in a heat pump system
- B60H1/00914—Controlling the flow of liquid in a heat pump system where the flow direction of the refrigerant does not change and there is a bypass of the condenser
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/20—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
- F25B41/24—Arrangement of shut-off valves for disconnecting a part of the refrigerant cycle, e.g. an outdoor part
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/31—Expansion valves
- F25B41/34—Expansion valves with the valve member being actuated by electric means, e.g. by piezoelectric actuators
- F25B41/345—Expansion valves with the valve member being actuated by electric means, e.g. by piezoelectric actuators by solenoids
- F25B41/347—Expansion valves with the valve member being actuated by electric means, e.g. by piezoelectric actuators by solenoids with the valve member being opened and closed cyclically, e.g. with pulse width modulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S62/00—Refrigeration
- Y10S62/17—Condenser pressure control
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車用冷却流体回路の構造を簡略化する。
【解決手段】 空調ループ(1)(2)と加熱ループ
(1)(3)を含む自動車用冷却流体回路において、加
熱ループが加熱分岐管(3)を含み、この加熱ループ
(3)内に、開口度可変バルブ(13)が接続されてい
る。このバルブは、回路を流れて加熱ループに流入する
冷却流体の分配を制御するだけでなく、付加的加熱モー
ドにおける加熱ループ内のガス状態の流体の膨張を制御
する。
(1)(3)を含む自動車用冷却流体回路において、加
熱ループが加熱分岐管(3)を含み、この加熱ループ
(3)内に、開口度可変バルブ(13)が接続されてい
る。このバルブは、回路を流れて加熱ループに流入する
冷却流体の分配を制御するだけでなく、付加的加熱モー
ドにおける加熱ループ内のガス状態の流体の膨張を制御
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車室を空
調するための装置に関し、より詳細には、本発明は、空
調ループと暖房を行う加熱ループとを備え、加熱ループ
が、分配手段および膨張手段の接続された回路の加熱分
岐管を備えるタイプの、空調装置のための冷却流体回路
に関する。
調するための装置に関し、より詳細には、本発明は、空
調ループと暖房を行う加熱ループとを備え、加熱ループ
が、分配手段および膨張手段の接続された回路の加熱分
岐管を備えるタイプの、空調装置のための冷却流体回路
に関する。
【0002】
【従来技術】上記タイプの冷却流体回路は、フランス国
特許公開第2,717,126号公報およびフランス国特許出願
第9611325号明細書により公知となっている。冷却流体
は、公知の空調回路として作動する回路を備える空調ル
ープ、または回路が付加的な加熱を行う加熱回路として
作動する加熱ループのいずれかを流れる。
特許公開第2,717,126号公報およびフランス国特許出願
第9611325号明細書により公知となっている。冷却流体
は、公知の空調回路として作動する回路を備える空調ル
ープ、または回路が付加的な加熱を行う加熱回路として
作動する加熱ループのいずれかを流れる。
【0003】このタイプの、特にフランス国特許出願第
9611325号明細書に説明されているような回路では、加
熱分岐管内の分配手段は、2方向タイプのストップバル
ブを含んでいる。このストップバルブは、電子機械式バ
ルブであることが好ましい。オンオフ状に作動するこの
ストップバルブと、第2分岐管内に接続された別のスト
ップバルブは、空調ループ内または加熱ループ内の流体
流を制御するための流体流切り替え手段を構成するよう
に、別のストップバルブと同期して制御される。
9611325号明細書に説明されているような回路では、加
熱分岐管内の分配手段は、2方向タイプのストップバル
ブを含んでいる。このストップバルブは、電子機械式バ
ルブであることが好ましい。オンオフ状に作動するこの
ストップバルブと、第2分岐管内に接続された別のスト
ップバルブは、空調ループ内または加熱ループ内の流体
流を制御するための流体流切り替え手段を構成するよう
に、別のストップバルブと同期して制御される。
【0004】この公知の回路では、冷却流体の流れ方向
に対して、分配手段の下流側の加熱ループに接続された
膨張手段も設けられている。加熱分岐管内の冷却流体の
流れを瞬間的に遮断または制限できるこの膨張手段は、
入口と出口の圧力差が所定のスレッショルド値を越えた
ときに限り、冷却流体を流すことができる差圧レギュレ
ータとすることが好ましい。
に対して、分配手段の下流側の加熱ループに接続された
膨張手段も設けられている。加熱分岐管内の冷却流体の
流れを瞬間的に遮断または制限できるこの膨張手段は、
入口と出口の圧力差が所定のスレッショルド値を越えた
ときに限り、冷却流体を流すことができる差圧レギュレ
ータとすることが好ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、この公知の回
路では、一方の加熱ループ内で冷却流体を分配する機能
と、他方の冷却流体をガス状態にして膨張させる機能の
双方を保証するための2つの異なる手段を設けなければ
ならない。従って、この公知の回路は、これら2つの機
能を満たすために、2つの部品が必要であり、そのため
装置の寸法が大きくなる。
路では、一方の加熱ループ内で冷却流体を分配する機能
と、他方の冷却流体をガス状態にして膨張させる機能の
双方を保証するための2つの異なる手段を設けなければ
ならない。従って、この公知の回路は、これら2つの機
能を満たすために、2つの部品が必要であり、そのため
装置の寸法が大きくなる。
【0006】また、加熱分岐管内に挿入された差圧レギ
ュレータは、加熱ループ内を流れる冷却流体の量を、要
求量に応じて完全に制御することはできない。
ュレータは、加熱ループ内を流れる冷却流体の量を、要
求量に応じて完全に制御することはできない。
【0007】本発明の主な課題は、上記欠点を克服する
ことにある。
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴によ
れば、空調ループと、分配手段および膨張手段が接続さ
れた加熱分岐管を含む加熱ループとを備えるタイプの自
動車用冷却流体回路において、分配手段および膨張手段
が、前記加熱分岐管内に接続された開口度可変バルブで
ある単一部品状となっていることを特徴とする。
れば、空調ループと、分配手段および膨張手段が接続さ
れた加熱分岐管を含む加熱ループとを備えるタイプの自
動車用冷却流体回路において、分配手段および膨張手段
が、前記加熱分岐管内に接続された開口度可変バルブで
ある単一部品状となっていることを特徴とする。
【0009】この開口度可変バルブは、加熱分岐管内の
ガス状冷却流体の膨張を制御可能にするだけでなく、付
加的熱モードにおける回路が空調モードで作動する際
に、回路の加熱分岐管の分離も可能にする。
ガス状冷却流体の膨張を制御可能にするだけでなく、付
加的熱モードにおける回路が空調モードで作動する際
に、回路の加熱分岐管の分離も可能にする。
【0010】開口度可変バルブは、膨張手段と分配手段
とを組み合わせてなり、すなわちストップバルブを単一
部品にするので、この開口度可変バルブを使用すること
によって、冷却流体回路を簡略化することも可能にな
る。またこのバルブは、膨張装置を、例えば電子制御モ
ジュールから制御できるようにし、更に充填モードにお
いて、膨張装置を開ける前の遅延時間の制御も可能にす
るという更に2つの機能も備えている。これにより、回
路内に充填される冷却流体の量を、より効果的に制御で
きるようになる。従って、加熱ループ内への冷却流体の
切り替え、および流体の膨張は、公称質量流量定格の0
%〜100%の全範囲にわたって質量流量を制御する1
つのバルブで実行される。
とを組み合わせてなり、すなわちストップバルブを単一
部品にするので、この開口度可変バルブを使用すること
によって、冷却流体回路を簡略化することも可能にな
る。またこのバルブは、膨張装置を、例えば電子制御モ
ジュールから制御できるようにし、更に充填モードにお
いて、膨張装置を開ける前の遅延時間の制御も可能にす
るという更に2つの機能も備えている。これにより、回
路内に充填される冷却流体の量を、より効果的に制御で
きるようになる。従って、加熱ループ内への冷却流体の
切り替え、および流体の膨張は、公称質量流量定格の0
%〜100%の全範囲にわたって質量流量を制御する1
つのバルブで実行される。
【0011】本発明の好ましい実施例では、開口度可変
バルブは、ゲートバルブまたはパルス幅変調信号によっ
て制御される比例バルブのいずれかである電子機械式バ
ルブである。
バルブは、ゲートバルブまたはパルス幅変調信号によっ
て制御される比例バルブのいずれかである電子機械式バ
ルブである。
【0012】本発明の好ましい特徴によれば、開口度可
変バルブは、制御ユニットによって制御される。好まし
くは制御ユニットは、回路の所定の点における冷却流体
回路の圧力を測定するための手段に接続される。
変バルブは、制御ユニットによって制御される。好まし
くは制御ユニットは、回路の所定の点における冷却流体
回路の圧力を測定するための手段に接続される。
【0013】本発明は、特に蒸発器およびこれに続く圧
縮機を含む第1分岐管と、凝縮器を含む第2分岐管と、
凝縮器を含まない第3分岐管とを含み、前記第3分岐管
が前記加熱ループを構成するタイプである冷却流体回路
に使用できる。かかる回路において、回路の前記第3分
岐管内に、開口度可変バルブが接続される。
縮機を含む第1分岐管と、凝縮器を含む第2分岐管と、
凝縮器を含まない第3分岐管とを含み、前記第3分岐管
が前記加熱ループを構成するタイプである冷却流体回路
に使用できる。かかる回路において、回路の前記第3分
岐管内に、開口度可変バルブが接続される。
【0014】前記回路は、第1分岐管を離間する冷却流
体を選択的に第2分岐管または第3分岐管のいずれかに
選択的に送るようになっている、流体流切り替え手段を
更に含むことが好ましい。この場合、本発明の別の好ま
しい特徴によれば、流体流切り替え手段は、圧縮機の上
流側の第2回路分岐管内に接続された第1バルブと、第
3分岐管内に接続された第2バルブとを備え、この第2
バルブは、前記開口度可変バルブである。
体を選択的に第2分岐管または第3分岐管のいずれかに
選択的に送るようになっている、流体流切り替え手段を
更に含むことが好ましい。この場合、本発明の別の好ま
しい特徴によれば、流体流切り替え手段は、圧縮機の上
流側の第2回路分岐管内に接続された第1バルブと、第
3分岐管内に接続された第2バルブとを備え、この第2
バルブは、前記開口度可変バルブである。
【0015】第2分岐管内に接続されたストップバルブ
と、第3分岐管内に接続された開口度可変バルブとによ
って、流体流の変更または切り替えが実行され、開口度
可変バルブは、上記種々の機能を達成させる。
と、第3分岐管内に接続された開口度可変バルブとによ
って、流体流の変更または切り替えが実行され、開口度
可変バルブは、上記種々の機能を達成させる。
【0016】本発明の別の好ましい特徴によれば、第1
バルブおよび開口度可変第2バルブは、制御ユニットと
連動する。
バルブおよび開口度可変第2バルブは、制御ユニットと
連動する。
【0017】本発明の好ましい実施例では、共通バルブ
モジュール内に、第1バルブおよび開口度可変第2バル
ブが組み込まれている。この場合、バルブモジュール
は、第1バルブおよび開口度可変第2バルブを含むモノ
ブロック部材状をした本体を有し、前記モノブロック部
材は、前記第1、第2および第3回路分岐管にそれぞれ
接続するための第1、第2および第3ポートを有する。
モジュール内に、第1バルブおよび開口度可変第2バル
ブが組み込まれている。この場合、バルブモジュール
は、第1バルブおよび開口度可変第2バルブを含むモノ
ブロック部材状をした本体を有し、前記モノブロック部
材は、前記第1、第2および第3回路分岐管にそれぞれ
接続するための第1、第2および第3ポートを有する。
【0018】最後に述べた装置の好ましい変形例では、
バルブモジュールのモノブロック本体は、第1ポート
(および圧縮機の出口)を第1バルブ(および第2分岐
管)および開口度可変第2バルブ(および第3分岐管)
に連通させる内側通路を有し、第2ポートおよび第3ポ
ートに、それぞれ第1バルブおよび開口度可変第2バル
ブが接続されている。
バルブモジュールのモノブロック本体は、第1ポート
(および圧縮機の出口)を第1バルブ(および第2分岐
管)および開口度可変第2バルブ(および第3分岐管)
に連通させる内側通路を有し、第2ポートおよび第3ポ
ートに、それぞれ第1バルブおよび開口度可変第2バル
ブが接続されている。
【0019】本発明の好ましい実施例では、第1および
第3ポートは、バルブモジュールのモノブロック本体の
主要面で開口し、他方、第1ポートは、モノブロック本
体の端面内で開口している。
第3ポートは、バルブモジュールのモノブロック本体の
主要面で開口し、他方、第1ポートは、モノブロック本
体の端面内で開口している。
【0020】本発明のある変形例では、バルブモジュー
ルのモノブロック本体は、圧力センサーに接続するため
の第4ポートを更に有する。前記第4ポートは、第1ポ
ートが開口する端面と反対側の、バルブモジュールのモ
ノブロック本体の他方の端面に開口しているのが好まし
い。このような構造により、第4ポートは第1ポートと
連通し、圧縮機の出口の圧力を検出できる。
ルのモノブロック本体は、圧力センサーに接続するため
の第4ポートを更に有する。前記第4ポートは、第1ポ
ートが開口する端面と反対側の、バルブモジュールのモ
ノブロック本体の他方の端面に開口しているのが好まし
い。このような構造により、第4ポートは第1ポートと
連通し、圧縮機の出口の圧力を検出できる。
【0021】本発明の更に別の好ましい特徴によれば、
バルブモジュールのモノブロック本体は、金属材料、好
ましくはアルミ合金で形成された、おおむね平行六面体
状をなす、機械加工されたブロックである。
バルブモジュールのモノブロック本体は、金属材料、好
ましくはアルミ合金で形成された、おおむね平行六面体
状をなす、機械加工されたブロックである。
【0022】本発明の第2の特徴によれば、上記特徴の
いずれか、またはすべてを有する冷却流体回路用のバル
ブモジュールが提供される。
いずれか、またはすべてを有する冷却流体回路用のバル
ブモジュールが提供される。
【0023】添付図面を参照し、端なる非限定的例とし
て示した本発明の好ましい実施例の次の詳細な説明を読
めば、本発明の上記以外の特徴および利点がより明らか
となると思う。
て示した本発明の好ましい実施例の次の詳細な説明を読
めば、本発明の上記以外の特徴および利点がより明らか
となると思う。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は、冷却流体が流れる回路を
示す。この回路は、空調と自動車の車室の暖房に適して
いる。この回路を流れる流体は、自動車の通常の空調装
置の通常の場合のように、熱を吸収することにより、液
体状態からガス状態に変化し、熱を発生することにより
ガス状態から液体状態に変化するようになっている流体
である。
示す。この回路は、空調と自動車の車室の暖房に適して
いる。この回路を流れる流体は、自動車の通常の空調装
置の通常の場合のように、熱を吸収することにより、液
体状態からガス状態に変化し、熱を発生することにより
ガス状態から液体状態に変化するようになっている流体
である。
【0025】3つの回路分岐管1、2および3内に、回
路の種々の部品が接続されており、これらの分岐管は、
2つの接合点AとBとで接合されている。分岐管1は、
この分岐管内の流体を点Aから点Bまで駆動する圧縮機
4と、この圧縮機の上流側に接続された蒸発器5とを含
む。この圧縮機4の出口における冷却流体の圧力を、圧
力センサー9が検出するようになっており、回路分岐管
には、点Aから点Bまでの順に、凝縮器6と、ボトル7
すなわちリザーバ7と、逆止バルブ8と、サーモスタッ
ト式膨張装置10とが設けられている。
路の種々の部品が接続されており、これらの分岐管は、
2つの接合点AとBとで接合されている。分岐管1は、
この分岐管内の流体を点Aから点Bまで駆動する圧縮機
4と、この圧縮機の上流側に接続された蒸発器5とを含
む。この圧縮機4の出口における冷却流体の圧力を、圧
力センサー9が検出するようになっており、回路分岐管
には、点Aから点Bまでの順に、凝縮器6と、ボトル7
すなわちリザーバ7と、逆止バルブ8と、サーモスタッ
ト式膨張装置10とが設けられている。
【0026】図1に示す回路では、回路分岐管2内の点
Bと凝縮器6との間に、ストップバルブとして作動する
2方向電子機械式バルブ12が接続されている。更に分
岐管3内において、点AとBとの間に、第2の電子機械
式バルブ13が接続されている。バルブ13の開口度
は、バルブを通過する流体流量を制御できるように可変
となっている。ストップバルブ12と開口度可変バルブ
13とは、制御モジュールすなわち圧力センサー9から
の信号を受ける制御ユニット14によって制御される。
Bと凝縮器6との間に、ストップバルブとして作動する
2方向電子機械式バルブ12が接続されている。更に分
岐管3内において、点AとBとの間に、第2の電子機械
式バルブ13が接続されている。バルブ13の開口度
は、バルブを通過する流体流量を制御できるように可変
となっている。ストップバルブ12と開口度可変バルブ
13とは、制御モジュールすなわち圧力センサー9から
の信号を受ける制御ユニット14によって制御される。
【0027】装置を空調モードで作動させるため、モジ
ュール14は、ストップバルブ12を開け、開口度可変
バルブ13を閉じる。そのため冷却流体は、回路分岐管
1と2とから成る従来の空調ループを構成する回路の空
調ループ内を流れる。より詳細に説明すれば、圧縮機4
によって送られる流体は、接合点Bおよびストップバル
ブ12を通過して、凝縮器6に達し、ここで凝縮され
て、周辺空気に熱を与え、その後流体は、ボトル7と逆
止バルブ8を通過し、サーモスタット式膨張装置10で
膨張する。流体は蒸発器5で蒸発し、車室に送るべき空
気を冷却する。蒸発器5を離れるガス状の冷却流体は、
もう1回圧縮機によって吸引される。
ュール14は、ストップバルブ12を開け、開口度可変
バルブ13を閉じる。そのため冷却流体は、回路分岐管
1と2とから成る従来の空調ループを構成する回路の空
調ループ内を流れる。より詳細に説明すれば、圧縮機4
によって送られる流体は、接合点Bおよびストップバル
ブ12を通過して、凝縮器6に達し、ここで凝縮され
て、周辺空気に熱を与え、その後流体は、ボトル7と逆
止バルブ8を通過し、サーモスタット式膨張装置10で
膨張する。流体は蒸発器5で蒸発し、車室に送るべき空
気を冷却する。蒸発器5を離れるガス状の冷却流体は、
もう1回圧縮機によって吸引される。
【0028】他方、装置が加熱モードにあると、ストッ
プバルブ12は閉じられ、開口度可変バルブ13は開け
られる。回路分岐管1と3によって構成される加熱ルー
プ内を、流体が流れる(これに関連し、加熱分岐管3
は、凝縮器6をバイパスするバイパス分岐管であること
が理解できると思う)。流体は、圧縮機を離れると、ガ
ス状態のままで、接合点Bおよび開口度可変バルブ13
を通過し、次に蒸発器5を通過し、車室に送られる空気
に熱を与える。こうして流体は圧縮機へ戻る。
プバルブ12は閉じられ、開口度可変バルブ13は開け
られる。回路分岐管1と3によって構成される加熱ルー
プ内を、流体が流れる(これに関連し、加熱分岐管3
は、凝縮器6をバイパスするバイパス分岐管であること
が理解できると思う)。流体は、圧縮機を離れると、ガ
ス状態のままで、接合点Bおよび開口度可変バルブ13
を通過し、次に蒸発器5を通過し、車室に送られる空気
に熱を与える。こうして流体は圧縮機へ戻る。
【0029】開口度可変バルブ13は、空調モードで作
動する際に、加熱分岐管3を分離できる。このバルブ1
3は、このバルブ13の開口度の調節に従い、付加的な
加熱モードで、加熱分岐管内のガスの膨張を制御できる
ようにする。
動する際に、加熱分岐管3を分離できる。このバルブ1
3は、このバルブ13の開口度の調節に従い、付加的な
加熱モードで、加熱分岐管内のガスの膨張を制御できる
ようにする。
【0030】バルブ13は、他の2つの機能を実行でき
るようにする。すなわち、制御モジュール14または電
子レギュレータによる膨張の制御、および充填される冷
却流体の量を良好に制御できるようにする充填モードで
の膨張装置の開放前の遅延時間の制御も可能にする。
るようにする。すなわち、制御モジュール14または電
子レギュレータによる膨張の制御、および充填される冷
却流体の量を良好に制御できるようにする充填モードで
の膨張装置の開放前の遅延時間の制御も可能にする。
【0031】電子機械式バルブ13は、ゲートバルブで
あるか、またはパルス幅変調(PWN)信号、すなわち
パルス幅が変調されたパルス信号によって制御される比
例バルブのいずれかとすることが好ましい。このタイプ
のバルブにより、バルブを通って流れる冷却流体の質量
流量を、公称質量流量の0%〜100%までの範囲の任
意の値にすることが可能となる。
あるか、またはパルス幅変調(PWN)信号、すなわち
パルス幅が変調されたパルス信号によって制御される比
例バルブのいずれかとすることが好ましい。このタイプ
のバルブにより、バルブを通って流れる冷却流体の質量
流量を、公称質量流量の0%〜100%までの範囲の任
意の値にすることが可能となる。
【0032】加熱モードにおいて、加熱ループ1、3内
の流体の質量が不十分になるか、または温度が低くなる
かの理由により、加熱ループ内の冷却流体の圧力が異常
に低くなると、開口度可変バルブ13は閉じられる。次
に圧縮機は、蒸発器5を通して回路分岐管2、特にボト
ル7から流体を吸引する。従って、加熱ループ内の流体
の量が増すので、圧縮機4の出口での圧力が高まる。圧
縮機4の出口の圧力が、開口度可変バルブ13を開ける
のに必要な値に達すると、加熱ループ1、3内で所定の
流体流量が定められる。分岐管1内の蒸発器5の上流部
にある液体状態の流体は蒸発する。回路分岐管2内の逆
止バルブの下流側の圧力は、この逆止バルブの上流側の
圧力よりも上昇するので、流体はボトル7から流出しな
くなる。
の流体の質量が不十分になるか、または温度が低くなる
かの理由により、加熱ループ内の冷却流体の圧力が異常
に低くなると、開口度可変バルブ13は閉じられる。次
に圧縮機は、蒸発器5を通して回路分岐管2、特にボト
ル7から流体を吸引する。従って、加熱ループ内の流体
の量が増すので、圧縮機4の出口での圧力が高まる。圧
縮機4の出口の圧力が、開口度可変バルブ13を開ける
のに必要な値に達すると、加熱ループ1、3内で所定の
流体流量が定められる。分岐管1内の蒸発器5の上流部
にある液体状態の流体は蒸発する。回路分岐管2内の逆
止バルブの下流側の圧力は、この逆止バルブの上流側の
圧力よりも上昇するので、流体はボトル7から流出しな
くなる。
【0033】圧縮機4の出口における圧力は、圧力セン
サー9によって連続的にモニタされており、その圧力の
値は、制御モジュール14に送られる。この圧力が、デ
ータ値すなわち安全しきい値を越えると、制御モジュー
ル14は、ストップバルブ12を瞬間的に開放するの
で、一部の冷却流体は、加熱ループ1、3から凝縮器6
へ流れることができる。
サー9によって連続的にモニタされており、その圧力の
値は、制御モジュール14に送られる。この圧力が、デ
ータ値すなわち安全しきい値を越えると、制御モジュー
ル14は、ストップバルブ12を瞬間的に開放するの
で、一部の冷却流体は、加熱ループ1、3から凝縮器6
へ流れることができる。
【0034】図1から理解できるように、ストップバル
ブ12および開口度可変バルブ13の双方は、モジュラ
ー部品すなわちバルブモジュールM内に収容されてい
る。このバルブモジュールMは、2つの対向する主要面
15および16と、2つの対向する端面17および18
と、上方面19と、下方面20とを有するおおむめ平行
六面体状をしたモノブロック部材として製造された本体
を含む(図2)。
ブ12および開口度可変バルブ13の双方は、モジュラ
ー部品すなわちバルブモジュールM内に収容されてい
る。このバルブモジュールMは、2つの対向する主要面
15および16と、2つの対向する端面17および18
と、上方面19と、下方面20とを有するおおむめ平行
六面体状をしたモノブロック部材として製造された本体
を含む(図2)。
【0035】バルブモジュールMの本体は、第1ポート
21を有する。この第1ポート21は、端面17が開口
し、圧縮機4の出口側で回路の分岐管1に接続されるよ
うになっている。このモジュールMは、更に2つのポー
ト22および23を有し、これらのポートは、主要面1
5で開口し、それぞれ、回路分岐管2および3に接続さ
れるようになっている。ポート22および23は、それ
ぞれ、バルブ12および13に連通する。バルブモジュ
ールMの本体には連通通路24が形成され、回路分岐管
1に接続されたポート21を、2つのバルブ12および
13に連通させるようになっている。
21を有する。この第1ポート21は、端面17が開口
し、圧縮機4の出口側で回路の分岐管1に接続されるよ
うになっている。このモジュールMは、更に2つのポー
ト22および23を有し、これらのポートは、主要面1
5で開口し、それぞれ、回路分岐管2および3に接続さ
れるようになっている。ポート22および23は、それ
ぞれ、バルブ12および13に連通する。バルブモジュ
ールMの本体には連通通路24が形成され、回路分岐管
1に接続されたポート21を、2つのバルブ12および
13に連通させるようになっている。
【0036】図2から判るように、これら2つのバルブ
12および13は、モジュールの上方面19に取り付け
られた電気アクチュエータ25および26によって、そ
れぞれ作動させられる。
12および13は、モジュールの上方面19に取り付け
られた電気アクチュエータ25および26によって、そ
れぞれ作動させられる。
【0037】図3に示すバルブモジュールの変形例で
は、ポート21は主要面15で開口し、ポート22およ
び23は、端面18および17でそれぞれ開口する。
は、ポート21は主要面15で開口し、ポート22およ
び23は、端面18および17でそれぞれ開口する。
【0038】図4に示す別の変形例では、図1の構造と
比較して、ポート22および23のそれぞれの位置が逆
になっている。換言すれば、バルブ12の位置とバルブ
13の位置が置き換えられている。従って、バルブ12
と13を互いに置換することを条件に、図4の実施例の
ように、図1の実施例も所定のバルブモジュールを使用
できる。
比較して、ポート22および23のそれぞれの位置が逆
になっている。換言すれば、バルブ12の位置とバルブ
13の位置が置き換えられている。従って、バルブ12
と13を互いに置換することを条件に、図4の実施例の
ように、図1の実施例も所定のバルブモジュールを使用
できる。
【0039】図5に示す別の変形例では、ポート21
は、本体の端面17に設けられているが、ポート22お
よび23は、それぞれ2つの対向する主要面15および
16内に形成されている。
は、本体の端面17に設けられているが、ポート22お
よび23は、それぞれ2つの対向する主要面15および
16内に形成されている。
【0040】次に図6を参照する。図6は、バルブモジ
ュールMの本体の構造だけが、図1の構造と異なってい
る。ポート21の反対に位置する第4ポート27を形成
するように、端面18まで連通通路24が延びている。
このポート27は、圧力センサー9を連通通路24に接
続できるようにするので、センサー9は、この通路24
を介して圧縮機4の出口に連通する。
ュールMの本体の構造だけが、図1の構造と異なってい
る。ポート21の反対に位置する第4ポート27を形成
するように、端面18まで連通通路24が延びている。
このポート27は、圧力センサー9を連通通路24に接
続できるようにするので、センサー9は、この通路24
を介して圧縮機4の出口に連通する。
【0041】図7は、図6の実施例におけるバルブモジ
ュールの全体の構造を示す。このバルブモジュールの金
属(本例ではアルミ合金)のブロックを機械加工した、
おおむね平行六面体状をしたモノブロック本体を有す
る。ポート21、22、23および27は、ボア状とな
っており、これらのボアは、本体内に電子機械式バルブ
12および13を収容できるようにするため、本体内ま
で延びている。バルブ12および13を作動させる電磁
石式のアクチュエータ25および26も、モジュール本
体の上方面19に取り付けられている。この面19に
は、電気アクチュエータ25および26を嵌合するため
のソケット(図には示されていない)が形成されてい
る。
ュールの全体の構造を示す。このバルブモジュールの金
属(本例ではアルミ合金)のブロックを機械加工した、
おおむね平行六面体状をしたモノブロック本体を有す
る。ポート21、22、23および27は、ボア状とな
っており、これらのボアは、本体内に電子機械式バルブ
12および13を収容できるようにするため、本体内ま
で延びている。バルブ12および13を作動させる電磁
石式のアクチュエータ25および26も、モジュール本
体の上方面19に取り付けられている。この面19に
は、電気アクチュエータ25および26を嵌合するため
のソケット(図には示されていない)が形成されてい
る。
【0042】当然ながら、本発明は、例として上に説明
した実施例のみに限定されるものではない。例えば、上
記3本の分岐管を有する回路のみに限定されるものでは
ない。
した実施例のみに限定されるものではない。例えば、上
記3本の分岐管を有する回路のみに限定されるものでは
ない。
【0043】また、開口部可変バルブ13がストップバ
ルブ12に連動し、共通バルブモジュール内に内蔵され
た2つのバルブと連動する場合、モジュールを異なる構
造にすることが可能である。図3〜図5は、かかる異な
る構造の3つの例を示しているにすぎない。
ルブ12に連動し、共通バルブモジュール内に内蔵され
た2つのバルブと連動する場合、モジュールを異なる構
造にすることが可能である。図3〜図5は、かかる異な
る構造の3つの例を示しているにすぎない。
【図1】ストップバルブおよび開口度可変バルブを内蔵
するバルブモジュールを含む、本発明の冷却流体回路の
回路図である。
するバルブモジュールを含む、本発明の冷却流体回路の
回路図である。
【図2】図1のバルブモジュールの側面図である。
【図3】バルブモジュールの第1の変形例を示す、図1
の一部に類似する図である。
の一部に類似する図である。
【図4】バルブモジュールの第2の変形例を示す、図1
の一部と類似する図である。
の一部と類似する図である。
【図5】バルブモジュールの第3の変形例を示す、図1
の一部と類似する図である。
の一部と類似する図である。
【図6】本発明の別の実施例における冷却流体の回路図
である。
である。
【図7】図6に示す回路に組み込まれるバルブモジュー
ルの側面図である。
ルの側面図である。
1、2、3 分岐管 4 圧縮機 5 蒸発器 6 凝縮器 7 ボトル 8 逆止バルブ 9 圧力センサー 10 膨張装置 12 電子機械式バルブ 13 第2電子機械式バルブ 14 制御モジュール 15、16 主要面 17、18 端面 19 上方面 20 下方面 22、23 ポート 24 連通通路 25、26 アクチュエータ
Claims (15)
- 【請求項1】 空調ループと、分配手段および膨張手段
が接続された加熱分岐管(3)を含む加熱ループとを備
えるタイプの自動車用冷却流体回路であって、 分配手段および膨張手段が、前記加熱分岐管(3)内に
接続された開口度可変バルブ(13)である単一部品状
となっていることを特徴とする冷却流体回路。 - 【請求項2】 開口度可変バルブ(13)が、ゲートバ
ルブ、またはパルス幅変調信号によって制御される比例
バルブのいずれかである電子機械式バルブであることを
特徴とする、請求項1記載の冷却流体回路。 - 【請求項3】 開口度可変バルブ(13)が、制御ユニ
ット(14)によって制御されるようになっていること
を特徴とする、請求項1または2記載の冷却流体回路。 - 【請求項4】 制御ユニット(14)が、回路の所定の
点における冷却流体回路の圧力を測定するための手段
(9)に接続されていることを特徴とする、請求項3記
載の冷却流体回路。 - 【請求項5】 蒸発器(5)およびこれに続く圧縮機
(4)を含む第1分岐管(1)と、凝縮器(6)を含む
第2分岐管(2)と、凝縮器を含まない第3分岐管
(3)とを有し、前記第3分岐管(3)が、前記加熱ル
ープを構成するタイプである、請求項1〜4のいずれか
に記載の冷却流体回路であって、回路の前記第3分岐管
(3)内に、開口度可変バルブ(14)が接続されてい
ることを特徴とする冷却流体回路。 - 【請求項6】 第1分岐管(1)を離間する冷却流体
を、選択的に第2分岐管(2)または第3分岐管(3)
のいずれかに選択的に送るようになっている、流体流切
り替え手段を含む、請求項5記載の冷却流体回路であっ
て、 流体流切り替え手段が、圧縮機(4)の上流側の第2回
路分岐管内に接続された第1バルブ(12)と、第3分
岐管内に接続された第2バルブとを備え、前記第2バル
ブが、前記開口度可変バルブ(13)であることを特徴
とする冷却流体回路。 - 【請求項7】 第1バルブ(12)および開口度可変第
2バルブ(13)が、制御ユニット(14)に連動する
ようになっていることを特徴とする、請求項6記載の冷
却流体回路。 - 【請求項8】 共通バルブモジュール(M)内に、第1
バルブ(12)および開口度可変第2バルブ(13)が
組み込まれていることを特徴とする、請求項6または7
記載の冷却流体回路。 - 【請求項9】 バルブモジュール(9)が、第1バルブ
(12)および開口度可変第2バルブ(13)を含むモ
ノブロック部材状をした本体を有し、前記モノブロック
部材が、前記第1、第2および第3回路分岐管(1)
(2)(3)にそれぞれ接続するための第1、第2およ
び第3ポート(21)(22)(23)を有することを
特徴とする、請求項8記載の冷却流体回路。 - 【請求項10】 バルブモジュール(M)のモノブロッ
ク本体が、第1ポート(21)を第1バルブ(12)お
よび開口度可変第2バルブ(13)に連通させる内側通
路(24)を有し、第2ポート(22)および第3ポー
ト(23)に、それぞれ第1バルブ(12)および開口
度可変第2バルブ(13)が接続されていることを特徴
とする、請求項9記載の冷却流体回路。 - 【請求項11】 第1および第3ポート(22)(2
3)が、バルブモジュールのモノブロック本体の主要面
(15)で開口し、他方、第1ポート(22)が、モノ
ブロック本体の端面(17)内で開口していることを特
徴とする、請求項10記載の冷却流体回路。 - 【請求項12】 バルブモジュールのモノブロック本体
が、圧力センサー(9)に接続するための第4ポート
(27)を有することを特徴とする、請求項7〜11の
いずれかに記載の冷却流体回路。 - 【請求項13】 第1および第3ポート(22)(2
3)が、バルブモジュールのモノブロック本体の主要面
(15)で開口し、他方、第1ポート(22)が、モノ
ブロック本体の端面(17)内で開口し、かつ第1ポー
ト(21)が、開口する端面(17)と反対側の、バル
ブモジュールのモノブロック本体の他方の端面(18)
に、前記第4ポート(27)が開口していることを特徴
とする、請求項12記載の冷却流体回路。 - 【請求項14】 バルブモジュールのモノブロック本体
が、金属材料、好ましくはアルミ合金で形成された、全
体が平行六面体状をした、機械加工されたブロックであ
ることを特徴とする、請求項9〜13のいずれかに記載
の冷却流体回路。 - 【請求項15】 請求項8〜14のいずれかに記載の冷
却流体回路用バルブモジュール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9615099A FR2756913B1 (fr) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | Circuit de fluide refrigerant comprenant une boucle de climatisation et une boucle de rechauffage, en particulier pour vehicule automobile |
| FR9615099 | 1996-12-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10181343A true JPH10181343A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=9498473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9339045A Pending JPH10181343A (ja) | 1996-12-09 | 1997-12-09 | 冷却流体回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6286327B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10181343A (ja) |
| DE (1) | DE19752259A1 (ja) |
| FR (1) | FR2756913B1 (ja) |
Cited By (1)
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| US7440688B2 (en) | 2005-01-25 | 2008-10-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image blur compensation apparatus |
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| US6185958B1 (en) | 1999-11-02 | 2001-02-13 | Xdx, Llc | Vapor compression system and method |
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| IT201600081272A1 (it) * | 2016-08-02 | 2018-02-02 | Texa Spa | Macchina di ricarica aria condizionata per impianti di condizionamento di veicoli a motore |
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1997
- 1997-11-26 DE DE19752259A patent/DE19752259A1/de not_active Ceased
- 1997-12-09 JP JP9339045A patent/JPH10181343A/ja active Pending
- 1997-12-09 US US08/987,692 patent/US6286327B1/en not_active Expired - Fee Related
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| FR2756913A1 (fr) | 1998-06-12 |
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| DE19752259A1 (de) | 1998-06-10 |
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