JPH10181514A - 車両用エアバッグ装置のエアバッグモジュール構造 - Google Patents
車両用エアバッグ装置のエアバッグモジュール構造Info
- Publication number
- JPH10181514A JPH10181514A JP8347713A JP34771396A JPH10181514A JP H10181514 A JPH10181514 A JP H10181514A JP 8347713 A JP8347713 A JP 8347713A JP 34771396 A JP34771396 A JP 34771396A JP H10181514 A JPH10181514 A JP H10181514A
- Authority
- JP
- Japan
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- diffuser
- inflator
- cut
- gas
- airbag
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハイブリッドタイプのインフレータから噴出
される圧力ガスの直接噴射がエアバッグ内に作用しにく
いようにすると共に、そのハイブリッドタイプのインフ
レータから噴出される圧力ガスをエアバッグの内部全域
に亘って略均一に分散供給することができるようにし
た。 【解決手段】 ハイブリッドタイプのインフレータ11
と、該インフレータ11を収納するディフューザ13を
具有するエアバッグモジュールにおいて、上記ディフュ
ーザ13の壁面に、その壁面の板厚方向に切り起された
切り起し片18を有する複数のガス吐出口17を設け
た。
される圧力ガスの直接噴射がエアバッグ内に作用しにく
いようにすると共に、そのハイブリッドタイプのインフ
レータから噴出される圧力ガスをエアバッグの内部全域
に亘って略均一に分散供給することができるようにし
た。 【解決手段】 ハイブリッドタイプのインフレータ11
と、該インフレータ11を収納するディフューザ13を
具有するエアバッグモジュールにおいて、上記ディフュ
ーザ13の壁面に、その壁面の板厚方向に切り起された
切り起し片18を有する複数のガス吐出口17を設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用エアバッ
グ装置として使用されるエアバッグモジュール構造に関
するものであって、特にインフレータの外側に被せられ
るディフューザ構造に特徴を有する車両用エアバッグ装
置のエアバッグモジュール構造に関するものである。
グ装置として使用されるエアバッグモジュール構造に関
するものであって、特にインフレータの外側に被せられ
るディフューザ構造に特徴を有する車両用エアバッグ装
置のエアバッグモジュール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の助手席前方又は、運転席、助手席
の座席側面に設備されて、車両が衝撃を受けたとき、そ
の衝撃に対して乗員を保護するための手段として用いら
れる自動車用エアバッグ装置の基本的構造は、エアバッ
グモジュールと、該エアバッグモジュールを収容するイ
ンストルメントパネルあるいは座席シート等の一部に形
成されているエアバッグ膨出口を、常時は閉塞している
リッドとからなっており、また上記のエアバッグモジュ
ールの構成は、筒状のインフレータと、該インフレータ
を収容する筒状のディフューザと、該ディフューザに穿
設されているガス吐出口の前方に配置されているエアバ
ッグとからなっている。さらに上記インフレータとして
は、圧縮ガスを収納した、いわゆるハイブリッドタイプ
と称されるインフレータを用いたものが知られている。
の座席側面に設備されて、車両が衝撃を受けたとき、そ
の衝撃に対して乗員を保護するための手段として用いら
れる自動車用エアバッグ装置の基本的構造は、エアバッ
グモジュールと、該エアバッグモジュールを収容するイ
ンストルメントパネルあるいは座席シート等の一部に形
成されているエアバッグ膨出口を、常時は閉塞している
リッドとからなっており、また上記のエアバッグモジュ
ールの構成は、筒状のインフレータと、該インフレータ
を収容する筒状のディフューザと、該ディフューザに穿
設されているガス吐出口の前方に配置されているエアバ
ッグとからなっている。さらに上記インフレータとして
は、圧縮ガスを収納した、いわゆるハイブリッドタイプ
と称されるインフレータを用いたものが知られている。
【0003】このハイブリッドタイプのインフレータ
は、その構造上、所定ガス圧になるまでの時間が短く、
すなわちガス噴出速度が早い。さらに図3で示すよう
に、円柱状のインフレータ1の長手方向一端部に多数個
のガス噴出口2が集中穿設されるものである。
は、その構造上、所定ガス圧になるまでの時間が短く、
すなわちガス噴出速度が早い。さらに図3で示すよう
に、円柱状のインフレータ1の長手方向一端部に多数個
のガス噴出口2が集中穿設されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従ってこのハイブリッ
ドタイプのインフレータ1を、図4で示すように、長手
方向側面の適宜位置に複数のガス吐出口3を設けてなる
ディフューザ4に内装しているが、上記ハイブリッドタ
イプのインフレータ1を内装するディフューザ4に形成
されているガス吐出口3は、そのディフューザ4の壁厚
方向に貫通する透孔であるために、インフレータ1のガ
ス噴出口2から噴出される圧力ガスは、そのガス吐出口
3を経てエアバッグ内に直接噴入されるので、エアバッ
グの適時展開のために、インフレータ1のガス噴出口2
とディフューザ4のガス吐出口3との位置関係を調整す
る必要があった。
ドタイプのインフレータ1を、図4で示すように、長手
方向側面の適宜位置に複数のガス吐出口3を設けてなる
ディフューザ4に内装しているが、上記ハイブリッドタ
イプのインフレータ1を内装するディフューザ4に形成
されているガス吐出口3は、そのディフューザ4の壁厚
方向に貫通する透孔であるために、インフレータ1のガ
ス噴出口2から噴出される圧力ガスは、そのガス吐出口
3を経てエアバッグ内に直接噴入されるので、エアバッ
グの適時展開のために、インフレータ1のガス噴出口2
とディフューザ4のガス吐出口3との位置関係を調整す
る必要があった。
【0005】また上記ディフューザに穿設されている複
数個のガス吐出口3の各口形は、それらガス吐出口3を
経てエアバッグ内に供給されるガスが、そのエアバッグ
の内部全域に亘って略均一な吐出圧力で供給されるよう
にしてエアバッグの有効な膨張展開を即座に行ない得る
ように設定することが要求されているが、かかるガス吐
出口各口形設定に際しては、インフレータ1とディフュ
ーザ4の形状又は大きさ等に関連して適宜調整する必要
が生じるが、従来のディフューザ4に穿設している透孔
形状のガス吐出口3にあっては、一旦穿設されているガ
ス吐出口3の口形、口数等を調整することが困難である
ために、エアバッグへの圧力ガスの吐出量及び吐出方向
を調整することが困難であった。
数個のガス吐出口3の各口形は、それらガス吐出口3を
経てエアバッグ内に供給されるガスが、そのエアバッグ
の内部全域に亘って略均一な吐出圧力で供給されるよう
にしてエアバッグの有効な膨張展開を即座に行ない得る
ように設定することが要求されているが、かかるガス吐
出口各口形設定に際しては、インフレータ1とディフュ
ーザ4の形状又は大きさ等に関連して適宜調整する必要
が生じるが、従来のディフューザ4に穿設している透孔
形状のガス吐出口3にあっては、一旦穿設されているガ
ス吐出口3の口形、口数等を調整することが困難である
ために、エアバッグへの圧力ガスの吐出量及び吐出方向
を調整することが困難であった。
【0006】本発明は、かかる従来のディフューザにお
ける欠点に着目してなされたもので、ハイブリッドタイ
プのインフレータから噴出される圧力ガスがエアバッグ
内に直接噴射されないようにすると共に、そのハイブリ
ッドタイプのインフレータから噴出される圧力ガスをエ
アバッグの内部全域に亘って略均一に分散供給すること
ができるようにして、エアバッグの膨張展開効率を高め
ることを目的とする。
ける欠点に着目してなされたもので、ハイブリッドタイ
プのインフレータから噴出される圧力ガスがエアバッグ
内に直接噴射されないようにすると共に、そのハイブリ
ッドタイプのインフレータから噴出される圧力ガスをエ
アバッグの内部全域に亘って略均一に分散供給すること
ができるようにして、エアバッグの膨張展開効率を高め
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1では、長手方向一端部寄りにガス
噴出口を有する筒状のインフレータと、長手方向に沿っ
て複数のガス吐出口が設けられ、かつ上記インフレータ
を上記ガス吐出口を除いて略気密に収納保持する筒状の
ディフューザを具有するエアバッグモジュールにおい
て、上記ディフューザのガス吐出口は、その板厚方向に
切り起された切り起し片によって形成してなる車両用エ
アバッグ装置のエアバッグモジュール構造であることを
特徴としている。
に、本発明の請求項1では、長手方向一端部寄りにガス
噴出口を有する筒状のインフレータと、長手方向に沿っ
て複数のガス吐出口が設けられ、かつ上記インフレータ
を上記ガス吐出口を除いて略気密に収納保持する筒状の
ディフューザを具有するエアバッグモジュールにおい
て、上記ディフューザのガス吐出口は、その板厚方向に
切り起された切り起し片によって形成してなる車両用エ
アバッグ装置のエアバッグモジュール構造であることを
特徴としている。
【0008】また請求項2では、請求項1に加えて上記
ディフューザの切り起し片の切り起し高さが、該ディフ
ューザの長手方向に沿って漸次変化するように構成した
車両用エアバッグ装置のエアバッグモジュール構造であ
ることを特徴としている。
ディフューザの切り起し片の切り起し高さが、該ディフ
ューザの長手方向に沿って漸次変化するように構成した
車両用エアバッグ装置のエアバッグモジュール構造であ
ることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に示す実施形
態に基いて詳細に説明する。
態に基いて詳細に説明する。
【0010】図1は、車両用エアバッグモジュール構造
におけるエアバッグを除去した構成、つまりインフレー
タとディフューザとの組立構成を示すものであって、そ
のインフレータ11は、ハイブリッドタイプを示してい
る。従ってこのハイブリッドタイプのインフレータ11
にあっては、その一端部に集中して多数個の圧力ガス噴
出口12が穿設されている周知構造である。
におけるエアバッグを除去した構成、つまりインフレー
タとディフューザとの組立構成を示すものであって、そ
のインフレータ11は、ハイブリッドタイプを示してい
る。従ってこのハイブリッドタイプのインフレータ11
にあっては、その一端部に集中して多数個の圧力ガス噴
出口12が穿設されている周知構造である。
【0011】13は、上記ハイブリッドタイプのインフ
レータ11を収納する金属性かつ円筒形状のディフュー
ザであって、このディフューザ13の内径は、インフレ
ータ11の外径よりも大きく設定して、そのディフュー
ザ13とインフレータ11との間で、適宜幅の圧力ガス
通路14が形成されている。15及び16は、ディフュ
ーザ13の両端開口部とインフレータ11の両端部との
間に気密に取付けられているブラケットであって、これ
らのブラケット15,16とによって、前記圧力ガス通
路14の両端が気密に閉塞されているものである。
レータ11を収納する金属性かつ円筒形状のディフュー
ザであって、このディフューザ13の内径は、インフレ
ータ11の外径よりも大きく設定して、そのディフュー
ザ13とインフレータ11との間で、適宜幅の圧力ガス
通路14が形成されている。15及び16は、ディフュ
ーザ13の両端開口部とインフレータ11の両端部との
間に気密に取付けられているブラケットであって、これ
らのブラケット15,16とによって、前記圧力ガス通
路14の両端が気密に閉塞されているものである。
【0012】ディフューザ13の壁面には、インフレー
タ11のガス噴出口12から噴出される圧力ガスを不図
示のエアバッグへ案内せしめるための複数のガス吐出口
17が、ディフューザ13の長手方向(軸線方向)に配
設されている。これらのガス吐出口17は、例えばプレ
ス機等を用いて加工される壁面の切り起し手段によって
形成されるものであって、その壁面の板厚方向に押し出
し形成された切り起し片18を有している。
タ11のガス噴出口12から噴出される圧力ガスを不図
示のエアバッグへ案内せしめるための複数のガス吐出口
17が、ディフューザ13の長手方向(軸線方向)に配
設されている。これらのガス吐出口17は、例えばプレ
ス機等を用いて加工される壁面の切り起し手段によって
形成されるものであって、その壁面の板厚方向に押し出
し形成された切り起し片18を有している。
【0013】各ガス吐出口17を形成する切り起し片1
8の押し出し高さ(H)及び押し出し幅(W)は、イン
フレータ11の噴出口12から瞬時に噴出される圧力ガ
スをエアバッグの内部均一に吐出せしめることができる
ガス吐出口17の開口面積となるように設定するもので
あり、特に、その切り起し片18の押し出し高さ(H)
を調整することにより、各ガス吐出口17から吐出され
る圧力ガス量を調整することができる。
8の押し出し高さ(H)及び押し出し幅(W)は、イン
フレータ11の噴出口12から瞬時に噴出される圧力ガ
スをエアバッグの内部均一に吐出せしめることができる
ガス吐出口17の開口面積となるように設定するもので
あり、特に、その切り起し片18の押し出し高さ(H)
を調整することにより、各ガス吐出口17から吐出され
る圧力ガス量を調整することができる。
【0014】この実施形態では、各ガス吐出口17の開
口面積が、インフレータ11の圧力ガス噴出口12から
遠ざかるにつれて漸次小さくなるように、各切り起し片
18の押し出し高さ(H)が低く形成されている。
口面積が、インフレータ11の圧力ガス噴出口12から
遠ざかるにつれて漸次小さくなるように、各切り起し片
18の押し出し高さ(H)が低く形成されている。
【0015】また上記の実施形態では、各ガス吐出口1
7の各切り起し片18の向きが、ディフューザ13の壁
面軸方向と平行となるように形成されているが、各ガス
吐出口17から吐出されるガスの吐出方向を規制(調
整)するためには、図2の(ロ)で示すように切り起し
片18の向きを斜めに変形させることが有利である。
7の各切り起し片18の向きが、ディフューザ13の壁
面軸方向と平行となるように形成されているが、各ガス
吐出口17から吐出されるガスの吐出方向を規制(調
整)するためには、図2の(ロ)で示すように切り起し
片18の向きを斜めに変形させることが有利である。
【0016】このように本実施形態にあっては、ディフ
ューザ11の壁面に穿設すべきガス吐出口17を、その
壁面の切り起し成形手段によって形成して、各ガス吐出
口17毎に壁面の板厚方向に突設される切り起し片18
を有するものであるから、各ガス吐出口17からエアバ
ッグ内に向かって吐出される圧力ガスは、一旦切り起し
片18の内面に突き当ってからエアバッグ内へ送り込ま
れることになり、これによってエアバッグにおいては、
インフレータ11から噴出される圧力ガスの直噴を受け
ることがなくなる。
ューザ11の壁面に穿設すべきガス吐出口17を、その
壁面の切り起し成形手段によって形成して、各ガス吐出
口17毎に壁面の板厚方向に突設される切り起し片18
を有するものであるから、各ガス吐出口17からエアバ
ッグ内に向かって吐出される圧力ガスは、一旦切り起し
片18の内面に突き当ってからエアバッグ内へ送り込ま
れることになり、これによってエアバッグにおいては、
インフレータ11から噴出される圧力ガスの直噴を受け
ることがなくなる。
【0017】また上記の各ガス吐出口17のそれぞれに
は、切り起し片18を有しており、これら切り起し片1
8の切り起し高さHを変化させることにより、各ガス吐
出口17の開口率を調整(変化)させることができるの
で、例えば図1では、インフレータ11とディフューザ
13との間で形成される圧力ガス通路14の路長方向
(ディフューザ13の軸線方向)における各ガス吐出口
17から吐出される吐出ガス量を略均一となるように、
各吐出口17の開口率がディフューザ13におけるイン
フレータ11のガス噴出口12側端から、その反対側端
部に向けて漸次小さくなるように調整することができ、
これによって、エアバッグ内に向けて吐出される圧力ガ
スの吐出量がエアバッグ内の略全域に亘って均一となさ
せることができ、エアバッグの有効な膨張展開を瞬時に
行なわせることができる。
は、切り起し片18を有しており、これら切り起し片1
8の切り起し高さHを変化させることにより、各ガス吐
出口17の開口率を調整(変化)させることができるの
で、例えば図1では、インフレータ11とディフューザ
13との間で形成される圧力ガス通路14の路長方向
(ディフューザ13の軸線方向)における各ガス吐出口
17から吐出される吐出ガス量を略均一となるように、
各吐出口17の開口率がディフューザ13におけるイン
フレータ11のガス噴出口12側端から、その反対側端
部に向けて漸次小さくなるように調整することができ、
これによって、エアバッグ内に向けて吐出される圧力ガ
スの吐出量がエアバッグ内の略全域に亘って均一となさ
せることができ、エアバッグの有効な膨張展開を瞬時に
行なわせることができる。
【0018】またガス吐出口17に設けられている切り
起し片18の傾斜の度合を、図2(ロ)で示すように適
宜変ることにより、エアバッグの膨張展開形状ないしは
展開位置の制御が可能となる。
起し片18の傾斜の度合を、図2(ロ)で示すように適
宜変ることにより、エアバッグの膨張展開形状ないしは
展開位置の制御が可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、インフレ
ータより噴出される圧力ガスの直接噴射がエアバッグ内
に作用されることがなく、これによって圧力ガスの供給
時期を適正にすることができる。またディフューザ13
に形成されている各ガス吐出口17を経て、エアバッグ
内に供給される圧力ガスをそのエアバッグの内部全域に
亘って均一に吐出供給すること又は必要に応じてエアバ
ッグの要部に向けて集中的に圧力ガスを吐出供給するこ
とが可能であって、インフレータの作動時において、エ
アバッグの膨張展開を瞬時にして効率よく行なわせしめ
ることができる。
ータより噴出される圧力ガスの直接噴射がエアバッグ内
に作用されることがなく、これによって圧力ガスの供給
時期を適正にすることができる。またディフューザ13
に形成されている各ガス吐出口17を経て、エアバッグ
内に供給される圧力ガスをそのエアバッグの内部全域に
亘って均一に吐出供給すること又は必要に応じてエアバ
ッグの要部に向けて集中的に圧力ガスを吐出供給するこ
とが可能であって、インフレータの作動時において、エ
アバッグの膨張展開を瞬時にして効率よく行なわせしめ
ることができる。
【図1】本発明よりなるエアバッグモジュール構造の実
施形態を示した説明図。
施形態を示した説明図。
【図2】(イ)及び(ロ)はディフューザに形成したガ
ス吐出口のそれぞれの実施形態を示す斜視図及び断面
図。
ス吐出口のそれぞれの実施形態を示す斜視図及び断面
図。
【図3】ハイブリッドタイプのインフレータを示す斜視
図。
図。
【図4】従来のディフューザを示す説明図。
11…インフレータ 12…圧力ガス噴
出口 13…ディフューザ 14…圧力ガス通
路 15…ブラケット 16…ブラケット 17…ガス吐出口 18…切り起し片
出口 13…ディフューザ 14…圧力ガス通
路 15…ブラケット 16…ブラケット 17…ガス吐出口 18…切り起し片
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向一端部寄りにガス噴出口(1
2)を有する筒状のインフレータ(11)と、長手方向
に沿って複数のガス吐出口(17)が設けられ、かつ上
記インフレータ(11)を上記ガス吐出口(17)を除
いて略気密に収納保持する筒状のディフューザ(13)
を具有するエアバッグモジュールにおいて、上記ディフ
ューザ(13)のガス吐出口(17)は、その板厚方向
に切り起された切り起し片(18)によって形成してな
ることを特徴とする車両用エアバッグ装置のエアバッグ
モジュール構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のエアバッグモジュール構
造において、上記ディフューザ(13)の切り起し片
(18)の切り起し高さ(H)が、該ディフューザの長
手方向に沿って漸次変化するように構成したことを特徴
とする車両用エアバッグ装置のエアバッグモジュール構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347713A JPH10181514A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 車両用エアバッグ装置のエアバッグモジュール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347713A JPH10181514A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 車両用エアバッグ装置のエアバッグモジュール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10181514A true JPH10181514A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18392089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8347713A Pending JPH10181514A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 車両用エアバッグ装置のエアバッグモジュール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10181514A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019122987A1 (de) * | 2019-08-27 | 2021-03-04 | Zf Airbag Germany Gmbh | Diffusor für einen Gasgenerator, Gasgenerator mit einem solchen Diffusor und Herstellungsverfahren für einen solchen Diffusor |
| JP2022545902A (ja) * | 2019-08-27 | 2022-11-01 | ツェット・エフ・エアーバッグ・ジャーマニー・ゲーエムベーハー | ガス発生器のディフューザのためのデフレクタ、そういったデフレクタを含むディフューザ-デフレクタ組立体グループ、そういったディフューザ-デフレクタ組立体グループを含むガス発生器、製造方法および実装方法 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8347713A patent/JPH10181514A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019122987A1 (de) * | 2019-08-27 | 2021-03-04 | Zf Airbag Germany Gmbh | Diffusor für einen Gasgenerator, Gasgenerator mit einem solchen Diffusor und Herstellungsverfahren für einen solchen Diffusor |
| JP2022545902A (ja) * | 2019-08-27 | 2022-11-01 | ツェット・エフ・エアーバッグ・ジャーマニー・ゲーエムベーハー | ガス発生器のディフューザのためのデフレクタ、そういったデフレクタを含むディフューザ-デフレクタ組立体グループ、そういったディフューザ-デフレクタ組立体グループを含むガス発生器、製造方法および実装方法 |
| JP2022546035A (ja) * | 2019-08-27 | 2022-11-02 | ツェット・エフ・エアーバッグ・ジャーマニー・ゲーエムベーハー | ガス発生器のための拡散器、そのような拡散器を含むガス発生器、およびそのような拡散器のための製造方法 |
| US11951930B2 (en) | 2019-08-27 | 2024-04-09 | ZF Airbag Germany GmnH | Diffusor for a gas generator, gas generator with such diffusor and manufacturing method for such diffusor |
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