JPH10181719A - 付属品検出装置 - Google Patents
付属品検出装置Info
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- JPH10181719A JPH10181719A JP8345760A JP34576096A JPH10181719A JP H10181719 A JPH10181719 A JP H10181719A JP 8345760 A JP8345760 A JP 8345760A JP 34576096 A JP34576096 A JP 34576096A JP H10181719 A JPH10181719 A JP H10181719A
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Abstract
正な容器を確実に除去することができるストロー検出装
置の提供。 【解決手段】 外面にストロー21が貼着された容器2
3を搬送する搬送コンベア3と、搬送中の容器23の有
無を検出するレーザー5を用いた光電センサ7と、搬送
中の容器23のストロー21の位置を検出する超音波9
を用いた変位センサ11と、光電センサ7からの検出信
号と変位センサ11からの検出信号とに基づき容器23
に対してストロー21が正規位置に貼着されているかを
判断する判断回路13と、光電センサ7及び変位センサ
11の容器搬送方向後方に設けられ搬送中の容器23を
加圧空気によって搬送コンベア3から除去可能なエアー
ノズル19と、判断回路13によりストロー21が正規
位置に貼着されていないと判断された容器23を除去す
べくエアーノズル19の作動を制御する制御回路15と
を備えたストロー検出装置1。
Description
例えばストロー等の付属品の有無とその貼着位置を判断
し、付属品が正規位置に貼着されていない容器を除去す
る付属品検出装置に関する。
飲料やプリン・ゼリーなどの食品の充填された容器の外
面に、包装されたストローやスプーンを接着あるいは溶
着などの手段により添付して販売することが行われてお
り、こうした付属品を容器に添付する装置として、そう
した飲料食品等の充填ラインに設けられ自動的に貼付す
る動作を行うストローアプリケータやスプーンアプリケ
ータが知られている。
た水滴により接着や溶着が確実に行われず、付属品が脱
落したり或いは正規な位置に貼付されないことがある。
正規な位置に貼付されていないとラインの下流で更に段
ボール包装される際に付属品であるストローやスプーン
が変形したり潰れたりするなどの問題が生じるため好ま
しくない。
常を検出すべく接触式のセンサやLED等による一般光
を用いた光電センサが使用されている(特公平4−78
37号公報参照)。但し、ストロー等の付属品を検出す
るセンサについては、一般光を用いた光電センサでは、
付属品が透明体又は半透明体である場合に検出できない
ため、一般に接触式のセンサが使用されている。
付属品検出装置では、検出精度に限界のある接触式のセ
ンサを使用しており、接点や戻りバネが損耗をしたり、
いわゆるチャタリングを生じやすいなど信頼性に問題が
あり誤検出を惹起していた。
のセンサ又は一般光を用いた光電センサを用いているの
で、容器が連続して搬送されてきた場合に後側の容器を
検出できない場合があり、この場合にも付属品が正規位
置に貼着されていないにもかかわらず、適正と判断され
て除去されず通過してしまう可能性があった。
るためになされたもので、その目的とするところは、付
属品が正規位置に貼着されていない不適正な容器を確実
に除去することができる付属品検出装置を提供すること
にある。
係る付属品検出装置は、搬送手段により搬送され外面に
付属品が貼着された容器を検出するレーザーを用いた光
電センサと、前記搬送中の容器の付属品の位置を検出す
る超音波を用いた変位センサと、前記光電センサからの
容器検出信号と前記変位センサからの付属品検出信号と
に基づき容器に対して付属品が正規位置に貼着されてい
るかを判断する判断手段と、前記光電センサ及び変位セ
ンサの容器搬送方向後方に設けられ前記搬送中の容器を
前記搬送手段から除去可能な容器除去手段と、前記判断
手段により付属品が正規位置に貼着されていないと判断
された容器を除去すべく前記容器除去手段の作動を制御
する制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
の付属品検出装置であって、前記判断手段は、前記光電
センサによる容器の検出中に前記変位センサによる付属
品の検出があったとき、付属品が正規位置に貼着されて
いると判断することを特徴とするものである。
の付属品検出装置であって、前記判断手段は、前記容器
検出信号に基づく信号の入力と前記付属品検出信号に基
づく信号の入力とを受けるフリップフロップ回路と、前
記容器検出信号に基づく信号の入力と前記フリップフロ
ップ回路からの出力信号に基づく信号の入力とを受ける
出力素子とを有するデジタル回路であり、前記フリップ
フロップ回路は、前記光電センサが容器を検出し前記容
器検出信号が初期電圧から変位している間に、前記変位
センサが容器を検出し前記付属品検出信号の電圧が初期
電圧から変位したときは、少なくとも前記付属品検出信
号が初期電圧に戻るまで、初期電圧から変位した電圧を
出力し、前記容器検出信号が初期電圧から変位している
間に、前記変位センサが容器を検出せず前記付属品検出
信号が変位しないときは、初期電圧を継続して出力し、
前記出力素子は、前記容器検出信号が初期電圧に戻る際
に、前記フリップフロップ回路からの出力信号が初期電
圧から変位しているときは、初期電圧を継続して前記制
御手段へ出力し、前記フリップフロップ回路からの出力
信号が初期電圧であるときは、初期電圧から変位した電
圧を前記制御手段へ出力し、前記制御手段は、前記出力
素子から変位した電圧の入力を受けたとき、前記容器を
除去すべく前記容器除去手段の作動を制御することを特
徴とするものである。
電センサが搬送中の容器の存在を検出すると、変位セン
サが容器に対する付属品の位置を検出し、判断手段が光
電センサからの検出信号と変位センサからの検出信号と
に基づき容器に対して付属品が正規位置に貼着されてい
るかを判断し、該判断に基づいて制御手段が容器除去手
段を作動制御し、判断手段により付属品が正規位置に貼
着されていないと判断された容器が容器除去手段によっ
て搬送手段から除去される。
ので指向性に優れ、僅かな隙間であってもこれを高精度
に検出することができ、容器が連続して搬送されてきた
場合であっても、これらを確実に検出することができ
る。
ので透明体又は半透明体の付属品であっても、精度良く
その位置を検出することができる。
非接触式なので、容器との接触部分が磨耗して耐久性が
低下することがない。
の付属品検出装置であって、前記制御手段は、前記容器
を除去すべく前記容器除去手段の作動を制御している
間、前記判断手段へフィードバック信号として初期電圧
から変位した電圧を出力し、前記判断手段のフリップフ
ロップ回路は、前記フィードバック信号が初期電圧から
変位しているときは、前記出力素子へ初期電圧を継続し
て出力することを特徴とするものである。
の作動中に次の容器が移送され、容器検出信号が変位し
ても、その間はフィードバック信号が初期電圧Hから変
位しているので、フリップフロップ回路からの出力信号
は初期電圧に維持され、容器検出信号が初期電圧に戻っ
たときに、出力素子からの出力は初期電圧から変位し、
第2のフリップフロップ回路F2からの出力信号は初期
電圧LからHに変位し、容器除去手段が再度作動する。
従って、付属品が正規位置に貼着されていない容器が連
続して移動されてしまった場合であっても、これらを確
実に除去することができる。
項4のいずれかに記載の付属品検出装置であって、前記
容器除去手段は、加圧空気を噴射するエアーノズルであ
ることを特徴とするものである。
求項3に記載の発明の作用に加えて、エアーノズルから
の加圧空気によって不適正な容器を除去するので、非接
触状態で容器を除去することができる。
づいて説明する。
ー検出装置を示すブロック図、図2は図1のストロー検
出装置の要部斜視図、図3は図1の主制御部の内部回路
図である。
置としてのストロー検出装置1は、レーザー5を用いた
光電センサ7と、超音波9を用いた変位センサ11と、
判断手段としての判断回路13及び制御手段としての制
御回路15を構成する主制御部17と、容器除去手段と
してのエアーノズル19とを備えている。
搬送手段としての搬送コンベア3によって搬送される。
搬送コンベア3の上方には、容器23の搬送方向を案内
するガイド31が設けられている。容器23の外面の所
定位置には、樹脂フィルムによって包装された付属品と
してのストロー21が貼着されている。
コンベア3の側方で、容器23の略中央部分にレーザー
5及び超音波9が当たるような高さに設けられている。
光電センサ7は、搬送コンベア3によって搬送されてい
る容器23を検出してその検出信号(容器検出信号S
p)を判断回路13へ出力し、変位センサ11は、光電
センサ7によって存在が確認された搬送中の容器23の
ストロー21を検出してその検出信号(付属品検出信号
としてのストロー検出信号Ss)を判断回路13へ出力
する。ここで、光電センサ7の検出波として指向性に優
れたレーザー5を用いているのは、容器23間の僅かな
隙間であっても検出可能とするためであり、変位センサ
11の検出波として超音波9を用いているのは、被検出
体であるストロー21が透明体又は半透明体であっても
検出可能とするためである。
れる検出信号と変位センサ11から入力される検出信号
とに基づき、容器23に対してストロー21が所定の正
規位置に貼着されているかを判断する。具体的には、光
電センサ7による容器23の検出中に、変位センサ11
によるストロー21の検出があったときはストロー21
が正規位置に貼着されていると判断し、変位センサ11
によるストロー21の検出がなかったときは、ストロー
21が正規位置に貼着されていないと判断する。そし
て、ストロー21が正規位置に貼着されていないと判断
したとき、制御回路15へ信号出力する。
位センサ11よりも容器23の搬送方向後方の搬送コン
ベア3の側方に設けられている。エアーノズル19に
は、コンプレッサ(図示外)から加圧空気が供給され、
エアーノズル19に内蔵されたソレノイドバルブ19a
(図3参照)が開閉されることにより、加圧空気が噴射
及び停止される。ソレノイドバルブ19aが開放される
と、加圧空気が搬送コンベア3上に噴射され、これによ
り搬送中の容器23が搬送コンベア3から除去される。
信号(判断信号Sd)に基づいて、エアーノズル19へ
制御信号Scを出力し、ストロー21が正規位置に貼着
されていないと判断された容器23を除去すべく、閉止
状態のエアーノズル19のソレノイドバルブ19aを所
定時間開放する。
に詳しく説明する。
は、光電センサ7に接続された光電センサ回路41と、
変位センサ11に接続された変位センサ回路43と、主
制御部17に設けられたデジタル回路からなる判断回路
13及び制御回路15と、電源に接続された電源回路4
5と、エアーノズル19のソレノイドバルブ19aに接
続された容器除去回路47とを備えている。
らの容器検出信号Spと、変位センサ回路43からのス
トロー検出信号Ssと、制御回路15からのフィードバ
ック信号Sbとが入力される。制御回路15には、判断
回路13からの判断信号Sdと、電源回路45からの電
源信号Seとが入力される。容器除去回路47には、制
御回路15からの制御信号Scが入力される。
回路F1を構成する2個の否定論理積素子50,51や
入力素子52や出力素子53を含む10個の否定論理積
素子(NAND素子)50〜59と、抵抗R1及びコン
デンサC1から構成されるタイマ回路T1とを有してい
る。入力素子52の入力側は、光電センサ回路41と、
後述する制御回路15の出力素子62に接続され、入力
素子52の出力側は、素子58、タイマ回路T1、素子
54、及び素子55に接続されている。タイマ回路T1
の出力側は素子57を介して素子58に接続され、素子
58の出力側は素子59を介して出力素子53に接続さ
れている。素子54の出力側は、フリップフロップ回路
F1を構成する一方の素子50に接続され、該素子50
の出力側は出力素子53に接続されている。素子56の
入力側は、素子55と変位センサ回路41が接続され、
素子56の出力側は、フリップフロップ回路F1を構成
する他方の素子51に接続されている。
号Sp及びフィードバック信号Sbに基づいて、素子5
8、タイマ回路T1、素子54、及び素子55へ出力
し、タイマ回路T1は、入力素子52からの入力に基づ
いて、素子54及び素子57へ出力する。タイマ回路T
1から素子54,57への出力は、抵抗R1とコンデン
サC1とによって一義的に定められる時定数Δt1だけ
遅れて変位する。素子58は、入力素子52と素子57
からの入力に基づいて、素子59を介して出力素子53
へ出力する。素子54は、タイマ回路T1及び入力素子
52からの入力に基づいて、フリップフロップ回路F1
へ出力する。素子56は、ストロー検出信号Ss及び素
子55からの入力に基づいて、フリップフロップ回路F
1へ出力する。フリップフリップ回路F1は、素子54
及び素子56からの入力に基づいて、出力素子53へ出
力する。出力素子53は、素子59及びフリップフロッ
プ回路F1からの入力に基づいて、判断信号Sdを制御
回路15へ出力する。
回路F2を構成する2個の否定論理積素子60,61や
出力素子62を含む9個の否定論理積素子(NAND素
子)60〜58と、抵抗R2及びコンデンサC2から構
成されるタイマ回路T2とを有している。フリップフロ
ップ回路F2の一方の素子60の入力側は、判断回路1
3の出力素子53に接続され、フリップフロップ回路F
2の出力側は、出力素子62に接続されている。出力素
子62は、判断回路13の入力素子52、素子65、及
び容器除去回路47に接続されている。素子65の入力
側は、素子66及びタイマ回路T2に接続されている。
タイマ回路T2の出力側は素子66に接続され、素子6
6の出力側は素子67に接続されている。素子63の入
力側は電源回路45に接続され、素子63の出力側は素
子64を介して素子67に接続されている。素子67の
出力側は、素子68を介してフリップフロップ回路F2
を構成する他方の素子61に接続されている。
は、判断信号Sd及び素子68からの入力に基づいて出
力素子62へ出力し、出力素子62は、フリップフロッ
プ回路からの入力に基づいて、判断回路13、素子6
5、及び容器除去回路47へ出力する。出力素子62か
ら判断回路13への出力がフィードバック信号Sbとな
り、容器除去回路47への出力が制御信号Scとなる。
すなわち、フィードバック信号Sbと制御信号Scとは
同じである。素子65は、出力素子62からの入力に基
づいて、素子66及びタイマ回路T2へ出力し、タイマ
回路T2は、素子65からの入力に基づいて素子66へ
出力する。タイマ回路T2から素子66への出力は、抵
抗R2とコンデンサC2とによって一義的に定められる
時定数Δt2だけ遅れて変位する。素子66は、素子6
5とタイマ回路T2からの入力に基づいて、素子68を
介してフリップフロップ回路F2へ出力する。
ける処理を、図4〜図8に基づいて説明する。
合の各信号のタイムチャート図、図5はストローが貼着
されていない場合の各信号のタイムチャート図である。
図6〜図8は、容器に対するストローの位置と、光電セ
ンサ及び変位センサからの検出信号と、エアーノズルの
作動との関係を示し、図6はストローが正規位置に貼着
された状態、図7はストローが貼着されていない状態、
図8はストローが正規位置よりも前方又は後方にずれた
不正規位置に貼着された状態をそれぞれ示し、また各図
の(a)は容器に対するストローの位置を、(b)は光
電センサ及び変位センサからの検出信号とエアーノズル
の作動とを示している。
Spは、容器が検出されないときの初期電圧がLow
(L)に、検出されているときの変位電圧がHigh
(H)に設定されている。ストロー検出信号Ssは、ス
トローが検出されないときの初期電圧がLow(L)
に、検出されているときの変位電圧がHigh(H)に
設定されている。判断信号Sdは、初期電圧がHigh
(H)に設定され、通常は初期電圧Hに維持されている
が、ストロー21が正規位置に貼着されていないとき
は、所定時間Low(L)となる。制御信号Scは初期
電圧がHigh(H)に設定され、初期電圧Hのときソ
レノイドバルブ19aが閉状態となって非噴射状態が維
持され、変位電圧Low(L)のとき、ソレノイドバル
ブ19aが開状態となってエアーノズル19(図1参
照)から加圧空気が噴射される。電源信号Seは、電源
入力中は常にHigh(H)に維持されている。
21が正規位置に貼着されている場合について説明す
る。なお、図6(a)中の符号Pは、変位センサ11の
検出高さをしめしている。
容器23が検出されている間(図4中t1〜t2)は、
容器検出信号SpがLからHに変位し、その間に変位セ
ンサ11によってストロー21が検出される。変位セン
サ11によりストロー21が検出されている間(図4中
t3〜t4)は、ストロー検出信号SsがLからHに変
位している。第1のフリップフロップ回路F1からの出
力信号は、ストロー検出信号Scが変位したと同時にH
からLに変位し、容器検出信号Spの初期電圧Lへの復
帰時(図4中のt2)まで維持された後、初期電圧Hに
戻る。第1のフリップフロップ回路F1からの出力信号
の初期電圧Hへの復帰は、容器検出信号Spの復帰時
(図4中のt2)よりもタイマ回路T1の時定数Δt1
分だけ遅れる。このため、容器検出信号Spの初期電圧
Lへの復帰時(t2)には、確実に第1のフリップフロ
ップ回路F1からの出力信号がHに変位した状態とな
る。第1のフリップフロップ回路F1からの出力信号が
Lに変位すると、素子53への一方の入力(フリップフ
ロップ回路F1からの入力)はLとなるが、容器検出信
号SpがHである間は、素子53への他方の入力(素子
59からの入力)はLに維持されているため、判断信号
Sdは、変位することなく初期電圧Hに継続して維持さ
れる。すなわち、ストロー21が正規位置に貼着されて
いると判断されることとなる。これにより、第2のフリ
ップフロップ回路F2からの出力信号、制御信号Sc、
及びフィードバック信号Sbがそれぞれ初期状態に維持
され、レノイドバルブ19aが閉状態に維持され、図6
(b)に示すようにエアーノズル19は作動しない。
トロー21が貼着されていない場合には、図5に示すよ
うに、光電センサ7によって容器23が検出され、容器
検出信号SpがLからHに変位している間(図5中t1
〜t2)、変位センサ11によってストロー21が検出
されず、ストロー検出信号Ssが初期電圧Lに維持され
る。このため、第1のフリップフロップ回路F1からの
出力信号も、初期電圧Hに維持され、素子53への一方
の入力(フリップフロップ回路F1からの入力)はLに
維持される。これに対し、素子53への他方の入力(素
子59からの入力)は、容器検出信号Spの初期電圧L
への復帰時(図5中のt2)に、初期電圧LからHに変
位し、タイマ回路T1の時定数Δt1だけ経過した後、
初期電圧Lに復帰する。このため、判断信号Sdは、容
器検出信号Spの初期電圧Lへの復帰時(図5中のt
2)に、初期電圧HからLに変位し、タイマ回路T1の
時定数Δt1だけ経過した後、初期電圧Hに復帰する。
このように、判断信号Sdが初期電圧Lから変位するこ
とにより、ストロー21が正規位置に貼着されていない
と判断されることとなる。そして、判断信号Sdが初期
電圧Lから変位すると、タイマ回路T2の時定数Δt2
の間、第2のフリップフロップ回路F2からの出力信号
は初期電圧LからHに変位し、制御信号Sc及びフィー
ドバック信号Sbは初期電圧HからLに変位する。これ
により、容器23が光電センサ7を通過してからΔt2
の間だけ、レノイドバルブ19aが開状態となり、図7
(b)に示すようにエアーノズル19(図1参照)が作
動して、加圧空気が噴射される。
ードバック信号Sbが初期電圧Hから変位してLとなっ
ているので、この間に次の容器23が移送され、容器検
出信号SpがLからHに変位しても、端子52からの出
力はストロー検出信号Ssの状態によらず初期状態Lか
ら変位したHとなり、第1のフリップフロップ回路F1
からの出力信号は初期電圧Hに維持され、判断信号Sd
は、容器検出信号Spの初期電圧Lへの復帰時(図5中
のt2)に、初期電圧HからLに変位し、第2のフリッ
プフロップ回路F2からの出力信号は初期電圧LからH
に変位し、制御信号Scは初期電圧HからLに変位し
て、エアーノズル19が作動することとなる。従って、
エアーノズル19の作動中に、ストロー21が正規位置
に貼着されていない容器23が連続して移動されてしま
った場合であっても、これらを確実に除去することがで
きる。
21が正規位置からずれて貼着されている場合には、図
8(b)に示すように、容器検出信号Spが変位してい
る間ストロー検出信号Ssが初期電圧Lに維持されるの
で、前記ストロー21が貼着されていない場合と同様
に、エアーノズル19(図1参照)が作動して、加圧空
気が噴射される。
示すフローチャートに基づいて説明する。
開始される。
程を経て、搬送コンベア3によって順次搬送されてきた
容器23の有無が判断される。容器23の前端部が光電
センサ7による検出位置に達したときに、容器23が有
ると判断されて、ステップS2へ進む。
れているか否かが判断される。具体的には、変位センサ
11からのストロー検出信号Ssが変位しない場合は、
容器23にストロー21が貼着されていないと判断さ
れ、ステップS4へ進み、容器23の除去が行われ、ス
トロー検出信号Ssが変位した場合は、ステップS3へ
進む。
置が所定の正規位置であるか否かが判断される。具体的
には、容器検出信号Spが初期電圧から変位している間
に、ストロー検出信号Ssが変位しない場合は、ストロ
ー21が不適正位置に貼着されていると判断され、ステ
ップS4へ進み、容器23の除去が行われる。一方、容
器検出信号Spが変位している間に、ストロー検出信号
Ssが変位した場合は、ストロー21が所定の正規位置
に貼着されていると判断されるので、容器23の除去は
行われず、ステップS1へ戻る。
置に貼着されていない不適正容器の除去が行われる。具
体的には、容器検出信号Spが初期電圧に復帰した時か
ら所定時間、エアーノズル19のソレノイドバルブ19
a開放し、エアーノズル19から加圧空気を噴射させ
て、搬送コンベア3上の容器23を除去する。
係るストロー検出装置1によれば、光電センサ7の検出
波として指向性に優れたレーザー5を用いているので、
僅かな隙間であってもこれを高精度に検出することがで
きる。従って、容器23が連続して搬送されてきた場合
であっても、これらを確実に検出することができる。す
なわち、ストロー21の貼着位置が適正な容器23の後
に貼着位置が不適正な容器23が連続して移送された場
合であっても、不適正な容器23のみを確実に検出して
除去することができる。
波9を用いているので、接触式のセンサに比して検出精
度が良く、また、透明体又は半透明体のストロー21で
あっても、精度良くその位置を検出することができる。
は共に非接触式なので、容器23との接触部分が磨耗し
て耐久性が低下することがなく、検出精度を高精度に維
持することができる。
3に記載の発明によれば、指向性に優れたレーザーを用
いた光電センサを使用しているので、僅かな隙間であっ
てもこれを高精度に検出することができる。従って、容
器が連続して搬送されてきた場合であっても、これらを
確実に検出することができ、付属品の貼着位置が不適正
な容器を確実に検出して除去することができる。
用いているので、接触式のセンサに比して検出精度が良
く、また、透明体又は半透明体の付属品であっても、精
度良くその位置を検出することができる。
非接触式なので、容器との接触部分が磨耗して耐久性が
低下することがなく、検出精度を高精度に維持すること
ができる。
手段の作動中に、付属品が正規位置に貼着されていない
容器が連続して移動されてしまった場合であっても、こ
れらを確実に除去することができる。
〜請求項4に記載の発明の効果に加えて、エアーノズル
からの加圧空気によって容器を除去するので、非接触状
態で付属品の貼着位置が不適正な容器を除去することが
できる。
を示すブロック図である。
のタイムチャート図である。
イムチャート図である。
(a)は容器に対するストローの位置を、(b)は光電
センサ及び変位センサから入力される検出信号とエアー
ノズルの作動とをそれぞれ示している。
(a)は容器を、(b)は光電センサ及び変位センサか
ら入力される検出信号とエアーノズルの作動とをそれぞ
れ示している。
貼着された状態であり、(a)は容器に対するストロー
の位置を、(b)は光電センサ及び変位センサから入力
される検出信号とエアーノズルの作動とをそれぞれ示し
ている。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 搬送手段により搬送され外面に付属品が
貼着された容器を検出するレーザーを用いた光電センサ
と、前記搬送中の容器の付属品の位置を検出する超音波
を用いた変位センサと、前記光電センサからの容器検出
信号と前記変位センサからの付属品検出信号とに基づき
容器に対して付属品が正規位置に貼着されているかを判
断する判断手段と、前記光電センサ及び変位センサの容
器搬送方向後方に設けられ前記搬送中の容器を前記搬送
手段から除去可能な容器除去手段と、前記判断手段によ
り付属品が正規位置に貼着されていないと判断された容
器を除去すべく前記容器除去手段の作動を制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする付属品検出装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の付属品検出装置であっ
て、 前記判断手段は、前記光電センサによる容器の検出中に
前記変位センサによる付属品の検出があったとき、付属
品が正規位置に貼着されていると判断することを特徴と
する付属品検出装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の付属品検出装置であっ
て、 前記判断手段は、前記容器検出信号に基づく信号の入力
と前記付属品検出信号に基づく信号の入力とを受けるフ
リップフロップ回路と、前記容器検出信号に基づく信号
の入力と前記フリップフロップ回路からの出力信号に基
づく信号の入力とを受ける出力素子とを有するデジタル
回路であり、 前記フリップフロップ回路は、前記光電センサが容器を
検出し前記容器検出信号が初期電圧から変位している間
に、前記変位センサが容器を検出し前記付属品検出信号
の電圧が初期電圧から変位したときは、少なくとも前記
付属品検出信号が初期電圧に戻るまで、初期電圧から変
位した電圧を出力し、前記容器検出信号が初期電圧から
変位している間に、前記変位センサが容器を検出せず前
記付属品検出信号が変位しないときは、初期電圧を継続
して出力し、 前記出力素子は、前記容器検出信号が初期電圧に戻る際
に、前記フリップフロップ回路からの出力信号が初期電
圧から変位しているときは、初期電圧を継続して前記制
御手段へ出力し、前記フリップフロップ回路からの出力
信号が初期電圧であるときは、初期電圧から変位した電
圧を前記制御手段へ出力し、 前記制御手段は、前記出力素子から変位した電圧の入力
を受けたとき、前記容器を除去すべく前記容器除去手段
の作動を制御することを特徴とする付属品検出装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の付属品検出装置であっ
て、 前記制御手段は、前記容器を除去すべく前記容器除去手
段の作動を制御している間、前記判断手段へフィードバ
ック信号として初期電圧から変位した電圧を出力し、 前記判断手段のフリップフロップ回路は、前記フィード
バック信号が初期電圧から変位しているときは、前記出
力素子へ初期電圧を継続して出力することを特徴とする
付属品検出装置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の
付属品検出装置であって、 前記容器除去手段は、加圧空気を噴射するエアーノズル
であることを特徴とする付属品検出装置。
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|---|---|---|---|
| JP34576096A JP3742168B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 付属品検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP34576096A JP3742168B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 付属品検出装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10181719A true JPH10181719A (ja) | 1998-07-07 |
| JP3742168B2 JP3742168B2 (ja) | 2006-02-01 |
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ID=18378794
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34576096A Expired - Fee Related JP3742168B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 付属品検出装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3742168B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008120440A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Nihon Tetra Pak Kk | 紙容器横シール検査装置と紙容器横シール検査方法 |
| JP2008120439A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Nihon Tetra Pak Kk | 紙容器フラップ検査装置と紙容器フラップ検査方法 |
| CN107308470A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-11-03 | 苏州中核华东辐照有限公司 | 消毒设备及消毒系统 |
| JP2019194096A (ja) * | 2018-05-01 | 2019-11-07 | 株式会社ナベル | ラベルの検査装置 |
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| JPH047837B2 (ja) * | 1984-03-05 | 1992-02-13 | Tetra Pak Int | |
| JPH06312727A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-08 | Mikasa Sangyo Kk | 合成樹脂製キャップのピンホール検査装置 |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP34576096A patent/JP3742168B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3742168B2 (ja) | 2006-02-01 |
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