JPH10181757A - 容器用の蓋体及びそれを備えた容器 - Google Patents
容器用の蓋体及びそれを備えた容器Info
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- JPH10181757A JPH10181757A JP8343777A JP34377796A JPH10181757A JP H10181757 A JPH10181757 A JP H10181757A JP 8343777 A JP8343777 A JP 8343777A JP 34377796 A JP34377796 A JP 34377796A JP H10181757 A JPH10181757 A JP H10181757A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器用の蓋体を容器本体から容易に取り外す
ことができる容器用の蓋体及びそれを備えた容器を提供
する。 【解決手段】 容器用の蓋体は、略有底円筒状の内蓋1
9を備えた同じく略有底円筒状の容器本体11の端部周
縁に係合する係合片23及び係止部26を有する略有蓋
筒状をなす外蓋22である。外蓋22の端縁には、前記
係合片23及び係止部26の係合を解除して容器本体1
1から離間するためのこじ開け部材を挿入する切欠き2
4が設けられている。容器本体11の上壁に開口部を設
け、その開口部に内蓋19を係合させて開閉可能に構成
されるとともに、前記切欠き24を形成する縁部25に
より内蓋19が開放可能になっている。前記切欠き24
は係合片23及び係止部26の近傍に設けられる。前記
外蓋22と、内蓋19と、容器本体11とによりワック
ス15の容器が構成される。
ことができる容器用の蓋体及びそれを備えた容器を提供
する。 【解決手段】 容器用の蓋体は、略有底円筒状の内蓋1
9を備えた同じく略有底円筒状の容器本体11の端部周
縁に係合する係合片23及び係止部26を有する略有蓋
筒状をなす外蓋22である。外蓋22の端縁には、前記
係合片23及び係止部26の係合を解除して容器本体1
1から離間するためのこじ開け部材を挿入する切欠き2
4が設けられている。容器本体11の上壁に開口部を設
け、その開口部に内蓋19を係合させて開閉可能に構成
されるとともに、前記切欠き24を形成する縁部25に
より内蓋19が開放可能になっている。前記切欠き24
は係合片23及び係止部26の近傍に設けられる。前記
外蓋22と、内蓋19と、容器本体11とによりワック
ス15の容器が構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばワックス
などを収容する内蓋を備えた容器本体の上にワックス磨
き用のスポンジを載せ、そのスポンジを収納するための
容器用の蓋体及びそれを備えた容器に関するものであ
る。
などを収容する内蓋を備えた容器本体の上にワックス磨
き用のスポンジを載せ、そのスポンジを収納するための
容器用の蓋体及びそれを備えた容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば自動車用のワックスの容
器は、略有底円筒状の容器本体と、その容器本体の開口
部に嵌合される略有底円筒状の内蓋と、内蓋を嵌合した
容器本体の上端縁に係合される略有蓋円筒状の容器用の
蓋体とから構成されている。容器本体は金属材料より形
成され、内部にワックスを収容できるようになってい
る。内蓋は金属材料より形成され、容器本体の開口部に
嵌合したり、取り外したりして開閉可能に構成されてい
る。
器は、略有底円筒状の容器本体と、その容器本体の開口
部に嵌合される略有底円筒状の内蓋と、内蓋を嵌合した
容器本体の上端縁に係合される略有蓋円筒状の容器用の
蓋体とから構成されている。容器本体は金属材料より形
成され、内部にワックスを収容できるようになってい
る。内蓋は金属材料より形成され、容器本体の開口部に
嵌合したり、取り外したりして開閉可能に構成されてい
る。
【0003】スポンジは発泡プラスチックにより円柱状
に形成され、蓋体の内部に収納されている。蓋体は合成
樹脂により形成され、容器本体の上端部周縁に係合する
ための複数の係合部を有している。この蓋体の係合部
は、内蓋を備えた容器本体の端部周縁に押し込まれるこ
とにより容器本体に係合される。従って、ワックスの容
器は内蓋を備えた容器本体上にスポンジを載せた後、そ
の上から容器本体に蓋体を係合して形成される。
に形成され、蓋体の内部に収納されている。蓋体は合成
樹脂により形成され、容器本体の上端部周縁に係合する
ための複数の係合部を有している。この蓋体の係合部
は、内蓋を備えた容器本体の端部周縁に押し込まれるこ
とにより容器本体に係合される。従って、ワックスの容
器は内蓋を備えた容器本体上にスポンジを載せた後、そ
の上から容器本体に蓋体を係合して形成される。
【0004】そして、容器本体内に収容されたワックス
を必要とする場合には、まず、蓋体を手の指で把持して
容器本体から取り外し、内蓋を備えた容器本体上のワッ
クス磨き用のスポンジを取り去る。次に、内蓋をマイナ
スドライバーなどの工具でこじ開けることにより、容器
本体内に収容されたワックスを取り出す。
を必要とする場合には、まず、蓋体を手の指で把持して
容器本体から取り外し、内蓋を備えた容器本体上のワッ
クス磨き用のスポンジを取り去る。次に、内蓋をマイナ
スドライバーなどの工具でこじ開けることにより、容器
本体内に収容されたワックスを取り出す。
【0005】また、容器本体内のワックスを必要としな
くなった場合には、容器本体の開口部に内蓋を嵌合す
る。次に、内蓋の上にワックス磨き用のスポンジを載
せ、容器本体の端部周縁に蓋体の係合部を押し込むこと
により、容器本体と容器用の蓋体との間にスポンジが収
納されるとともに、蓋体と内蓋を備えた容器本体とが係
合される。
くなった場合には、容器本体の開口部に内蓋を嵌合す
る。次に、内蓋の上にワックス磨き用のスポンジを載
せ、容器本体の端部周縁に蓋体の係合部を押し込むこと
により、容器本体と容器用の蓋体との間にスポンジが収
納されるとともに、蓋体と内蓋を備えた容器本体とが係
合される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、容器用の蓋
体を手の指で把持して容器本体から取り外す場合、容器
用の蓋体は合成樹脂により形成されているため、手の汗
などにより指が滑りやすく、容器本体に対する蓋体の係
合を解除するのが困難な場合があった。また、容器本体
と蓋体とが、合成樹脂製の蓋体の弾性を利用して蓋体に
設けられた複数箇所の係合部を容器本体の端部周縁に押
し込むことにより係合されているため、容器本体に対す
る蓋体の係合を解除するのが困難であった。
体を手の指で把持して容器本体から取り外す場合、容器
用の蓋体は合成樹脂により形成されているため、手の汗
などにより指が滑りやすく、容器本体に対する蓋体の係
合を解除するのが困難な場合があった。また、容器本体
と蓋体とが、合成樹脂製の蓋体の弾性を利用して蓋体に
設けられた複数箇所の係合部を容器本体の端部周縁に押
し込むことにより係合されているため、容器本体に対す
る蓋体の係合を解除するのが困難であった。
【0007】このため、容器用の蓋体を容器本体から容
易に取り外すことができないという問題があった。この
発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目
してなされたものである。その目的とするところは、容
器用の蓋体を容器本体から容易に取り外すことができる
容器用の蓋体及びそれを備えた容器を提供することにあ
る。
易に取り外すことができないという問題があった。この
発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目
してなされたものである。その目的とするところは、容
器用の蓋体を容器本体から容易に取り外すことができる
容器用の蓋体及びそれを備えた容器を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の容器用の蓋体の発明では、開閉
可能な内蓋を備えた容器本体の端部周縁に係合する係合
部を有する有蓋筒状の容器用の蓋体であって、前記係合
部の係合を解除して容器本体から離間するためのこじ開
け部材を挿入する切欠きを端縁に設けたものである。
めに、請求項1に記載の容器用の蓋体の発明では、開閉
可能な内蓋を備えた容器本体の端部周縁に係合する係合
部を有する有蓋筒状の容器用の蓋体であって、前記係合
部の係合を解除して容器本体から離間するためのこじ開
け部材を挿入する切欠きを端縁に設けたものである。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の容器用の蓋体において、容器本体の上壁に開口部を
設け、その開口部に内蓋を係合させて開閉可能に構成す
るとともに、前記切欠きを形成する縁部により内蓋を開
放可能に構成したものである。
載の容器用の蓋体において、容器本体の上壁に開口部を
設け、その開口部に内蓋を係合させて開閉可能に構成す
るとともに、前記切欠きを形成する縁部により内蓋を開
放可能に構成したものである。
【0010】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載の容器用の蓋体において、切欠きを係
合部の近傍に設けたものである。請求項4に記載の容器
用の蓋体を備えた容器の発明では、請求項1〜請求項3
のいずれかに記載の容器用の蓋体を備えたものである。
は請求項2に記載の容器用の蓋体において、切欠きを係
合部の近傍に設けたものである。請求項4に記載の容器
用の蓋体を備えた容器の発明では、請求項1〜請求項3
のいずれかに記載の容器用の蓋体を備えたものである。
【0011】従って、請求項1に記載の容器用の蓋体に
おいては、容器用の蓋体の端縁に切欠きが設けられ、そ
の切欠きにこじ開け部材を挿入できるようになっている
ため、切欠きにこじ開け部材を挿入して梃子の原理を利
用することにより、容器用の蓋体を容器本体から容易に
取り外すことができる。
おいては、容器用の蓋体の端縁に切欠きが設けられ、そ
の切欠きにこじ開け部材を挿入できるようになっている
ため、切欠きにこじ開け部材を挿入して梃子の原理を利
用することにより、容器用の蓋体を容器本体から容易に
取り外すことができる。
【0012】請求項2に記載の容器用の蓋体において
は、切欠きを形成する縁部が容器本体の内蓋を開放でき
るように形成されているため、切欠きの縁部を容器本体
と内蓋との間に差し込んで両者に当接させて梃子の原理
を利用することにより、容器本体の内蓋を容易に開ける
ことができる。
は、切欠きを形成する縁部が容器本体の内蓋を開放でき
るように形成されているため、切欠きの縁部を容器本体
と内蓋との間に差し込んで両者に当接させて梃子の原理
を利用することにより、容器本体の内蓋を容易に開ける
ことができる。
【0013】請求項3に記載の容器用の蓋体において
は、切欠きが蓋体を補強する係合部の近傍に設けられて
いるため、容器用の蓋体に設けられた切欠きから亀裂が
生じるのを抑制することができる。
は、切欠きが蓋体を補強する係合部の近傍に設けられて
いるため、容器用の蓋体に設けられた切欠きから亀裂が
生じるのを抑制することができる。
【0014】請求項4に記載の容器用の蓋体を備えた容
器においては、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
発明の効果を得ることが可能な容器用の蓋体を備えた容
器を提供することができる。
器においては、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
発明の効果を得ることが可能な容器用の蓋体を備えた容
器を提供することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1〜図6に基づいて詳細に説明する。図1及び図2に示
すように、容器本体11は金属材料より略有底円筒状に
形成され、内部にワックス15が収容されている。合成
樹脂製の滑止め体12は略リング状をなし、その内側に
環状溝13を有し、その環状溝13に容器本体11の下
端周縁の環状脚部14が嵌合されている。ワックス15
としては、天然ワックス、合成ワックス、溶剤、ケン化
剤、シリコン油、界面活性剤、研磨剤等から成る固形ワ
ックス及び半練りワックスが使用できる。環状リブ16
は容器本体11の周壁上部から内側に向かって突出形成
されている。開口部17は環状リブ16の内周面により
形成されている。環状突条18は容器本体11の上端周
縁に突出形成されている。
1〜図6に基づいて詳細に説明する。図1及び図2に示
すように、容器本体11は金属材料より略有底円筒状に
形成され、内部にワックス15が収容されている。合成
樹脂製の滑止め体12は略リング状をなし、その内側に
環状溝13を有し、その環状溝13に容器本体11の下
端周縁の環状脚部14が嵌合されている。ワックス15
としては、天然ワックス、合成ワックス、溶剤、ケン化
剤、シリコン油、界面活性剤、研磨剤等から成る固形ワ
ックス及び半練りワックスが使用できる。環状リブ16
は容器本体11の周壁上部から内側に向かって突出形成
されている。開口部17は環状リブ16の内周面により
形成されている。環状突条18は容器本体11の上端周
縁に突出形成されている。
【0016】内蓋19は略有底円筒状をなして容器本体
11の開口部17に対応するように形成され、その開口
部17に開閉可能に嵌め込まれている。そして、内蓋1
9は容器本体11に対して、容器本体11内にワックス
15を収容するときに閉じられ、容器本体11内からワ
ックス15を取り出すときに開かれるようになってい
る。フランジ20は内蓋19の上端に形成されるととも
に、容器本体11の環状リブ16に係合され、内蓋19
が容器本体11の開口部17から中へ落ち込まないよう
にしている。
11の開口部17に対応するように形成され、その開口
部17に開閉可能に嵌め込まれている。そして、内蓋1
9は容器本体11に対して、容器本体11内にワックス
15を収容するときに閉じられ、容器本体11内からワ
ックス15を取り出すときに開かれるようになってい
る。フランジ20は内蓋19の上端に形成されるととも
に、容器本体11の環状リブ16に係合され、内蓋19
が容器本体11の開口部17から中へ落ち込まないよう
にしている。
【0017】図2の二点鎖線に示すように、スポンジ2
1は発泡プラスチックにより円柱状に形成されている。
そして、スポンジ21は内蓋19を備えた容器本体11
の上に載せられて収納されている。
1は発泡プラスチックにより円柱状に形成されている。
そして、スポンジ21は内蓋19を備えた容器本体11
の上に載せられて収納されている。
【0018】図1及び図2に示すように、容器用の蓋体
としての外蓋22は略有蓋円筒状をなし、容器本体11
の開口端部周縁に係合するための複数の係合部としての
係合片23を有している。係合片23は外蓋22の開口
端部内周面に沿って所定間隔をおいて略円弧状に突出形
成されている。そして、この係合片23は内蓋19を備
えた容器本体11の環状突条18に押し込まれることに
より環状突条18の下面に係合される。切欠き24は係
合片23近傍における外蓋22の開口端縁に四角形状に
切欠かれて形成され、その両開口端には縁部25が直角
状に形成されている。
としての外蓋22は略有蓋円筒状をなし、容器本体11
の開口端部周縁に係合するための複数の係合部としての
係合片23を有している。係合片23は外蓋22の開口
端部内周面に沿って所定間隔をおいて略円弧状に突出形
成されている。そして、この係合片23は内蓋19を備
えた容器本体11の環状突条18に押し込まれることに
より環状突条18の下面に係合される。切欠き24は係
合片23近傍における外蓋22の開口端縁に四角形状に
切欠かれて形成され、その両開口端には縁部25が直角
状に形成されている。
【0019】係合部としての係止部26は外蓋22の内
周面に所定間隔をおいて略四角柱状に突出形成されてい
る。そして、この係止部26は容器本体11に外蓋22
を係合したときに、容器本体11の環状突条18に係止
され、外蓋22が容器本体11に対して、これ以上押し
込まれないようになっている。斜状部27は外蓋22の
上端外周に、上部ほど縮径するようなテーパ状に形成さ
れている。凹部28は外蓋22の外面側で円柱状に凹む
ように形成され、外蓋22を補強している。
周面に所定間隔をおいて略四角柱状に突出形成されてい
る。そして、この係止部26は容器本体11に外蓋22
を係合したときに、容器本体11の環状突条18に係止
され、外蓋22が容器本体11に対して、これ以上押し
込まれないようになっている。斜状部27は外蓋22の
上端外周に、上部ほど縮径するようなテーパ状に形成さ
れている。凹部28は外蓋22の外面側で円柱状に凹む
ように形成され、外蓋22を補強している。
【0020】図3に示すように、こじ開け部材としての
硬貨29は、1円玉、5円玉、10円玉、100円玉、
500円玉又は外国硬貨などが使用され、外蓋22の切
欠き24に挿入されて梃子の原理により、容器本体11
から外蓋22を取り外すことができるようになってい
る。
硬貨29は、1円玉、5円玉、10円玉、100円玉、
500円玉又は外国硬貨などが使用され、外蓋22の切
欠き24に挿入されて梃子の原理により、容器本体11
から外蓋22を取り外すことができるようになってい
る。
【0021】以上のように、図1及び図2に示すよう
に、自動車用のワックス15の容器は、前記容器本体1
1と内蓋19と外蓋22とから構成されている。次に、
この実施形態のワックス15の容器及び外蓋22につい
て作用を説明する。
に、自動車用のワックス15の容器は、前記容器本体1
1と内蓋19と外蓋22とから構成されている。次に、
この実施形態のワックス15の容器及び外蓋22につい
て作用を説明する。
【0022】さて、容器本体11から外蓋22を取り外
す場合、まず、図3に示すように、硬貨29を手の指で
把持して外蓋22の切欠き24に水平状態で挿入する。
次に、図5に示すように、硬貨29を挿入した状態で、
硬貨29の手前側を持ち上げて矢印の方向に持ち上げる
ことにより、梃子の原理を利用して容器本体11から外
蓋22を取り外す。
す場合、まず、図3に示すように、硬貨29を手の指で
把持して外蓋22の切欠き24に水平状態で挿入する。
次に、図5に示すように、硬貨29を挿入した状態で、
硬貨29の手前側を持ち上げて矢印の方向に持ち上げる
ことにより、梃子の原理を利用して容器本体11から外
蓋22を取り外す。
【0023】すなわち、硬貨29を矢印の方向に持ち上
げることにより、図5の二点鎖線に示すように、硬貨2
9の先端に当接したフランジ20の部分が支点の役目を
果たして梃子の原理により、硬貨29を把持した指に必
要最低限の力を加えて容器本体11から外蓋22を容易
に取り外すことができる。また、硬貨29を使用する代
わりに車のキーなどを使用することもできる。
げることにより、図5の二点鎖線に示すように、硬貨2
9の先端に当接したフランジ20の部分が支点の役目を
果たして梃子の原理により、硬貨29を把持した指に必
要最低限の力を加えて容器本体11から外蓋22を容易
に取り外すことができる。また、硬貨29を使用する代
わりに車のキーなどを使用することもできる。
【0024】容器本体11から外蓋22を取り外すこと
により、内蓋19を備えた容器本体11上に収納されて
いたスポンジ21を取り出すことができる。次に、容器
本体11の内蓋19を開ける場合、まず、図4に示すよ
うに、内蓋19のフランジ20と容器本体11の環状突
条18との間に、外蓋22に設けられた切欠き24の縁
部25を差し込み、フランジ20と環状突条18とに当
接させる。次に、図6に示すように、縁部25をフラン
ジ20と環状突条18とに当接した状態で、指で把持し
た外蓋22を矢印の方向に引き下げることにより、梃子
の原理を利用して容器本体11の内蓋19を開ける。
により、内蓋19を備えた容器本体11上に収納されて
いたスポンジ21を取り出すことができる。次に、容器
本体11の内蓋19を開ける場合、まず、図4に示すよ
うに、内蓋19のフランジ20と容器本体11の環状突
条18との間に、外蓋22に設けられた切欠き24の縁
部25を差し込み、フランジ20と環状突条18とに当
接させる。次に、図6に示すように、縁部25をフラン
ジ20と環状突条18とに当接した状態で、指で把持し
た外蓋22を矢印の方向に引き下げることにより、梃子
の原理を利用して容器本体11の内蓋19を開ける。
【0025】すなわち、外蓋22を矢印の方向に引き下
げることにより、縁部25が当接した容器本体11の環
状突条18の部分が支点の役目を果たして梃子の原理に
基づき、外蓋22を把持した指に必要最低限の力を加え
て容器本体11の内蓋19を容易に開けることができ
る。また、図4に示すように、外蓋22の切欠き24が
肉厚に形成された係合片23の近傍に設けられているた
め、切欠き24の縁部25を利用して容器本体11の内
蓋19を開ける場合に、繰り返し使用しても切欠き24
から亀裂が生じるのを抑制することができる。
げることにより、縁部25が当接した容器本体11の環
状突条18の部分が支点の役目を果たして梃子の原理に
基づき、外蓋22を把持した指に必要最低限の力を加え
て容器本体11の内蓋19を容易に開けることができ
る。また、図4に示すように、外蓋22の切欠き24が
肉厚に形成された係合片23の近傍に設けられているた
め、切欠き24の縁部25を利用して容器本体11の内
蓋19を開ける場合に、繰り返し使用しても切欠き24
から亀裂が生じるのを抑制することができる。
【0026】図2に示すように、容器本体11の内蓋1
9を開けることにより、容器本体11内に収容されたワ
ックス15を使用することができるとともに、先に取り
出したスポンジ21にワックス15をつけて使用するこ
とができる。
9を開けることにより、容器本体11内に収容されたワ
ックス15を使用することができるとともに、先に取り
出したスポンジ21にワックス15をつけて使用するこ
とができる。
【0027】ワックス15が不要になった場合、まず、
図2に示すように、ワックス15を収容した容器本体1
1の開口部17に内蓋19を嵌め込むことにより、容器
本体11の環状リブ16に内蓋19のフランジ20の裏
面側が支持されて容器本体11が内蓋19で密閉され
る。次に、内蓋19を備えた容器本体11の上にワック
ス15磨き用のスポンジ21を載せ、その上から外蓋2
2を被せてスポンジ21を収納する。
図2に示すように、ワックス15を収容した容器本体1
1の開口部17に内蓋19を嵌め込むことにより、容器
本体11の環状リブ16に内蓋19のフランジ20の裏
面側が支持されて容器本体11が内蓋19で密閉され
る。次に、内蓋19を備えた容器本体11の上にワック
ス15磨き用のスポンジ21を載せ、その上から外蓋2
2を被せてスポンジ21を収納する。
【0028】この場合、合成樹脂製の外蓋22の弾性を
利用して外蓋22に設けられた複数箇所の係合片23を
容器本体11の端部周縁の環状突条18に押し込むこと
により、外蓋22を容器本体11に係合する。すなわ
ち、外蓋22の係合片23が容器本体11の環状突条1
8の裏面側で保持されるとともに、外蓋22の係止部2
6が環状突条18の表面側で係止されることにより、外
蓋22が容器本体11の端部周縁に係合される。また、
この係止部26により、外蓋22が容器本体11にこれ
以上押し込まれないように規制されるとともに、外蓋2
2が容器本体11に係合された状態で切欠き24に硬貨
29を挿入できる空間が形成される。
利用して外蓋22に設けられた複数箇所の係合片23を
容器本体11の端部周縁の環状突条18に押し込むこと
により、外蓋22を容器本体11に係合する。すなわ
ち、外蓋22の係合片23が容器本体11の環状突条1
8の裏面側で保持されるとともに、外蓋22の係止部2
6が環状突条18の表面側で係止されることにより、外
蓋22が容器本体11の端部周縁に係合される。また、
この係止部26により、外蓋22が容器本体11にこれ
以上押し込まれないように規制されるとともに、外蓋2
2が容器本体11に係合された状態で切欠き24に硬貨
29を挿入できる空間が形成される。
【0029】前記の実施形態によって発揮される効果に
ついて、以下に記載する。 (1) 外蓋22に設けられた切欠き24に硬貨29を
挿入して梃子の原理を利用することにより、外蓋22を
容器本体11から容易に取り外すことができる。 (2) 外蓋22の切欠き24を形成する縁部25が容
器本体11の内蓋19を開放できるように形成されてい
るため、切欠き24の縁部25を容器本体11の環状突
条18と内蓋19のフランジ20との間に差し込んで両
者を当接させて梃子の原理を利用することにより、容器
本体11の内蓋19を容易に開けることができる。 (3) 切欠き24が肉厚に形成された係合片23の近
傍に設けられているため、繰返しの使用により外蓋22
に設けられた切欠き24から亀裂が生じるのを抑制する
ことができる。 (4) 上記(1)〜(3)の効果が得られる外蓋22
を備えた自動車用のワックス15の容器を提供すること
ができる。
ついて、以下に記載する。 (1) 外蓋22に設けられた切欠き24に硬貨29を
挿入して梃子の原理を利用することにより、外蓋22を
容器本体11から容易に取り外すことができる。 (2) 外蓋22の切欠き24を形成する縁部25が容
器本体11の内蓋19を開放できるように形成されてい
るため、切欠き24の縁部25を容器本体11の環状突
条18と内蓋19のフランジ20との間に差し込んで両
者を当接させて梃子の原理を利用することにより、容器
本体11の内蓋19を容易に開けることができる。 (3) 切欠き24が肉厚に形成された係合片23の近
傍に設けられているため、繰返しの使用により外蓋22
に設けられた切欠き24から亀裂が生じるのを抑制する
ことができる。 (4) 上記(1)〜(3)の効果が得られる外蓋22
を備えた自動車用のワックス15の容器を提供すること
ができる。
【0030】なお、前記実施形態を次のように変更して
具体化することも可能である。 (a) 図7に示すように、外蓋22の端縁に設けられ
る切欠き24を台形状をなすように切欠き形成するこ
と。
具体化することも可能である。 (a) 図7に示すように、外蓋22の端縁に設けられ
る切欠き24を台形状をなすように切欠き形成するこ
と。
【0031】このように構成すれば、前記実施形態の場
合と比較して外蓋22の縁部25が鈍角になって、その
面積が大きくなることにより、外蓋22に設けられた切
欠き24の縁部25の強度が向上するため、切欠き24
から亀裂が生じるのをさらに抑制することができる。 (b) 図8に示すように、外蓋22の端縁に設けられ
る切欠き24を四角形状に切欠き形成した後、さらに直
角三角形状をなすように切欠き形成すること。
合と比較して外蓋22の縁部25が鈍角になって、その
面積が大きくなることにより、外蓋22に設けられた切
欠き24の縁部25の強度が向上するため、切欠き24
から亀裂が生じるのをさらに抑制することができる。 (b) 図8に示すように、外蓋22の端縁に設けられ
る切欠き24を四角形状に切欠き形成した後、さらに直
角三角形状をなすように切欠き形成すること。
【0032】このように構成した場合、切欠き24の縁
部25を内蓋19のフランジ20と容器本体11の環状
突条18との間に差し込み易くすることができるととも
に、迅速かつ確実に差し込むことができ、容器本体11
の内蓋19の開放を容易に行うことができる。 (c) 図9に示すように、外蓋22の内面を内蓋19
方向に向けて、内蓋19のフランジ20と容器本体11
の環状突条18との間に、外蓋22の切欠き24の縁部
25を差し込み、フランジ20と環状突条18とに当接
させる。次に、縁部25をフランジ20と環状突条18
とに当接した状態で、指で把持した外蓋22を矢印の方
向に引き下げて容器本体11の内蓋19をこじ開けるこ
と。
部25を内蓋19のフランジ20と容器本体11の環状
突条18との間に差し込み易くすることができるととも
に、迅速かつ確実に差し込むことができ、容器本体11
の内蓋19の開放を容易に行うことができる。 (c) 図9に示すように、外蓋22の内面を内蓋19
方向に向けて、内蓋19のフランジ20と容器本体11
の環状突条18との間に、外蓋22の切欠き24の縁部
25を差し込み、フランジ20と環状突条18とに当接
させる。次に、縁部25をフランジ20と環状突条18
とに当接した状態で、指で把持した外蓋22を矢印の方
向に引き下げて容器本体11の内蓋19をこじ開けるこ
と。
【0033】このようにすれば、図4に示すような容器
本体11の内蓋19のこじ開け方よりも、縁部25がフ
ランジ20と環状突条18とにしっかりと当接されて梃
子の原理を効率的に利用できるため、容器本体11の内
蓋19を容易に開けることができるとともに、縁部25
にかかる力を小さくして変形しにくくし、切欠き24か
ら亀裂が生じるのをさらに抑制することができる。 (d) 外蓋22の開口端縁に切欠き24を二箇所以上
設けること。
本体11の内蓋19のこじ開け方よりも、縁部25がフ
ランジ20と環状突条18とにしっかりと当接されて梃
子の原理を効率的に利用できるため、容器本体11の内
蓋19を容易に開けることができるとともに、縁部25
にかかる力を小さくして変形しにくくし、切欠き24か
ら亀裂が生じるのをさらに抑制することができる。 (d) 外蓋22の開口端縁に切欠き24を二箇所以上
設けること。
【0034】このように構成すれば、外蓋22の開口端
縁に設けられた切欠き24を探し出すのを容易にし、そ
の探し出した切欠き24を利用して容器本体11から外
蓋22を容易に取り外すことができる。また、外蓋22
を手で把持した位置から一番近傍の切欠き24の縁部2
5を利用して、容器本体11の内蓋19を容易に開ける
ことができる。 (e) 外蓋22を形成する合成樹脂として、ポリスチ
レン、ポリエチレン、ABS樹脂、ポリプロピレン、メ
ラミン樹脂、塩化ビニル樹脂などを使用すること。
縁に設けられた切欠き24を探し出すのを容易にし、そ
の探し出した切欠き24を利用して容器本体11から外
蓋22を容易に取り外すことができる。また、外蓋22
を手で把持した位置から一番近傍の切欠き24の縁部2
5を利用して、容器本体11の内蓋19を容易に開ける
ことができる。 (e) 外蓋22を形成する合成樹脂として、ポリスチ
レン、ポリエチレン、ABS樹脂、ポリプロピレン、メ
ラミン樹脂、塩化ビニル樹脂などを使用すること。
【0035】このように構成した場合、これらの合成樹
脂は外蓋22を形成しやすくすることができるととも
に、外蓋22の製造コストの低減を図ることができる。
また、透明のABS樹脂はどんな色にでも着色でき、光
沢のある成形品を作製することができるので、外蓋22
の外観を向上させることができる。
脂は外蓋22を形成しやすくすることができるととも
に、外蓋22の製造コストの低減を図ることができる。
また、透明のABS樹脂はどんな色にでも着色でき、光
沢のある成形品を作製することができるので、外蓋22
の外観を向上させることができる。
【0036】さらに、前記実施形態より把握される技術
的思想について以下に記載する。 (1) 前記切欠きを、こじ開け部材としての硬貨が挿
入できるように形成した請求項1〜請求項3のいずれか
に記載の容器用の蓋体。
的思想について以下に記載する。 (1) 前記切欠きを、こじ開け部材としての硬貨が挿
入できるように形成した請求項1〜請求項3のいずれか
に記載の容器用の蓋体。
【0037】このように構成した場合、請求項1〜請求
項3のいずれかに記載の発明の効果に加え、特別な部品
を必要とせず、普段所持している硬貨を使用し、それを
切欠きに挿入して梃子の原理をすることにより、容器本
体から容器用の蓋体を容易に取り外すことができる。 (2) 前記切欠きを形成する縁部を直角状をなすよう
に形成した請求項2に記載の容器用の蓋体。
項3のいずれかに記載の発明の効果に加え、特別な部品
を必要とせず、普段所持している硬貨を使用し、それを
切欠きに挿入して梃子の原理をすることにより、容器本
体から容器用の蓋体を容易に取り外すことができる。 (2) 前記切欠きを形成する縁部を直角状をなすよう
に形成した請求項2に記載の容器用の蓋体。
【0038】このように構成すれば、請求項2に記載の
発明の効果に加え、容器本体に容器用の蓋体を係合した
状態で見栄えを良好にすることができる。 (3) 前記切欠きを形成する縁部を鈍角状をなすよう
に形成した請求項2に記載の容器用の蓋体。
発明の効果に加え、容器本体に容器用の蓋体を係合した
状態で見栄えを良好にすることができる。 (3) 前記切欠きを形成する縁部を鈍角状をなすよう
に形成した請求項2に記載の容器用の蓋体。
【0039】このように構成すれば、請求項2に記載の
発明の効果に加え、容器用の蓋体の縁部が鈍角になっ
て、その面積が大きくなることにより、蓋体に設けられ
た切欠きの縁部の強度が向上するため、切欠きから亀裂
が生じるのをさらに抑制することができる。 (4) 前記切欠きを形成する縁部を鋭角状をなすよう
に形成した請求項2に記載の容器用の蓋体。
発明の効果に加え、容器用の蓋体の縁部が鈍角になっ
て、その面積が大きくなることにより、蓋体に設けられ
た切欠きの縁部の強度が向上するため、切欠きから亀裂
が生じるのをさらに抑制することができる。 (4) 前記切欠きを形成する縁部を鋭角状をなすよう
に形成した請求項2に記載の容器用の蓋体。
【0040】このように構成すれば、請求項2に記載の
発明の効果に加え、切欠きの縁部を内蓋と容器本体との
間に差し込み易くすることができるとともに、迅速かつ
確実に差し込むことができ、容器本体の内蓋の開放を容
易に行うことができる。 (5) 前記係合部は、容器本体の端部周縁の下部に係
合する係合片と、端部周縁の上部に当接する係止部とよ
りなる請求項1〜請求項3のいずれかに記載の容器用の
蓋体。
発明の効果に加え、切欠きの縁部を内蓋と容器本体との
間に差し込み易くすることができるとともに、迅速かつ
確実に差し込むことができ、容器本体の内蓋の開放を容
易に行うことができる。 (5) 前記係合部は、容器本体の端部周縁の下部に係
合する係合片と、端部周縁の上部に当接する係止部とよ
りなる請求項1〜請求項3のいずれかに記載の容器用の
蓋体。
【0041】このように構成した場合、請求項1〜請求
項3のいずれかに記載の発明の効果に加え、容器本体の
端部周縁が容器用の蓋体の係合片と係止部とにより挟み
付けられて係合されるため、容器本体と容器用の蓋体と
を容易かつ強固に係合することができる。
項3のいずれかに記載の発明の効果に加え、容器本体の
端部周縁が容器用の蓋体の係合片と係止部とにより挟み
付けられて係合されるため、容器本体と容器用の蓋体と
を容易かつ強固に係合することができる。
【0042】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、容器用の蓋体の端縁に切欠きが設けられ、
その切欠きにこじ開け部材を挿入できるようになってい
るため、切欠きにこじ開け部材を挿入して梃子の原理を
利用することにより、容器用の蓋体を容器本体から容易
に取り外すことができる。
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、容器用の蓋体の端縁に切欠きが設けられ、
その切欠きにこじ開け部材を挿入できるようになってい
るため、切欠きにこじ開け部材を挿入して梃子の原理を
利用することにより、容器用の蓋体を容器本体から容易
に取り外すことができる。
【0043】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加え、切欠きを形成する縁部が容
器本体の内蓋を開放できるように形成されているため、
切欠きの縁部を容器本体と内蓋との間に差し込んで両者
に当接させて梃子の原理を利用することにより、容器本
体の内蓋を容易に開けることができる。
に記載の発明の効果に加え、切欠きを形成する縁部が容
器本体の内蓋を開放できるように形成されているため、
切欠きの縁部を容器本体と内蓋との間に差し込んで両者
に当接させて梃子の原理を利用することにより、容器本
体の内蓋を容易に開けることができる。
【0044】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
または請求項2に記載の発明の効果に加え、切欠きが蓋
体を補強する係合部の近傍に設けられているため、容器
用の蓋体に設けられた切欠きから亀裂が生じるのを抑制
することができる。
または請求項2に記載の発明の効果に加え、切欠きが蓋
体を補強する係合部の近傍に設けられているため、容器
用の蓋体に設けられた切欠きから亀裂が生じるのを抑制
することができる。
【0045】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜請求項3のいずれかに記載の発明の効果を得ることが
可能な容器用の蓋体を備えた容器を提供することができ
る。
〜請求項3のいずれかに記載の発明の効果を得ることが
可能な容器用の蓋体を備えた容器を提供することができ
る。
【図1】 この発明の容器用の蓋体を備えた容器を示す
分解斜視図。
分解斜視図。
【図2】 この発明の容器用の蓋体を備えた容器を示す
断面図。
断面図。
【図3】 蓋体に設けた切欠きに硬貨を挿入する状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図4】 切欠きを形成する縁部で内蓋をこじ開ける状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図5】 切欠きに硬貨を挿入した状態を示す断面図。
【図6】 縁部を環状突条とフランジとの間に挿入した
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
【図7】 この発明の容器用の蓋体の別例を示す正面
図。
図。
【図8】 同じく、この発明の容器用の蓋体の別例を示
す正面図。
す正面図。
【図9】 縁部で内蓋をこじ開ける状態の別例を示す斜
視図。
視図。
11…容器本体、17…開口部、19…内蓋、22…容
器用の蓋体としての外蓋、23…係合部としての係合
片、24…切欠き、25…縁部、26…係合部としての
係止部、29…こじ開け部材としての硬貨。
器用の蓋体としての外蓋、23…係合部としての係合
片、24…切欠き、25…縁部、26…係合部としての
係止部、29…こじ開け部材としての硬貨。
Claims (4)
- 【請求項1】 開閉可能な内蓋を備えた容器本体の端部
周縁に係合する係合部を有する有蓋筒状の容器用の蓋体
であって、 前記係合部の係合を解除して容器本体から離間するため
のこじ開け部材を挿入する切欠きを端縁に設けた容器用
の蓋体。 - 【請求項2】 前記容器本体の上壁に開口部を設け、そ
の開口部に内蓋を係合させて開閉可能に構成するととも
に、前記切欠きを形成する縁部により内蓋を開放可能に
構成した請求項1に記載の容器用の蓋体。 - 【請求項3】 前記切欠きを係合部の近傍に設けた請求
項1または請求項2に記載の容器用の蓋体。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
容器用の蓋体を備えた容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8343777A JPH10181757A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 容器用の蓋体及びそれを備えた容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8343777A JPH10181757A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 容器用の蓋体及びそれを備えた容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10181757A true JPH10181757A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18364167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8343777A Pending JPH10181757A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 容器用の蓋体及びそれを備えた容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10181757A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014080239A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-05-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | レフィルタイプの吐出容器 |
| USD967717S1 (en) * | 2020-12-18 | 2022-10-25 | Hildering Innovations Bv | Low height tin can for paints and other fluids or waxes |
-
1996
- 1996-12-24 JP JP8343777A patent/JPH10181757A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014080239A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-05-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | レフィルタイプの吐出容器 |
| USD967717S1 (en) * | 2020-12-18 | 2022-10-25 | Hildering Innovations Bv | Low height tin can for paints and other fluids or waxes |
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