JPH10182111A - オゾン発生器 - Google Patents
オゾン発生器Info
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- JPH10182111A JPH10182111A JP33980796A JP33980796A JPH10182111A JP H10182111 A JPH10182111 A JP H10182111A JP 33980796 A JP33980796 A JP 33980796A JP 33980796 A JP33980796 A JP 33980796A JP H10182111 A JPH10182111 A JP H10182111A
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- Japan
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- electrode
- cooling water
- airtight container
- electrodes
- ozone generator
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- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誘電体電極内を効果的に冷却することができ
るオゾン発生器を提供する。 【解決手段】 オゾン発生器は気密容器12と、気密容
器12内に配設された誘電体電極1と、誘電体電極1の
外側に配設された金属電極2とを備えている。誘電体電
極1の両側には、冷却水入口管10と冷却水出口管11
が各々設けられている。誘電体電極1内には邪魔体13
が配設され、冷却水の抵抗を形成している。
るオゾン発生器を提供する。 【解決手段】 オゾン発生器は気密容器12と、気密容
器12内に配設された誘電体電極1と、誘電体電極1の
外側に配設された金属電極2とを備えている。誘電体電
極1の両側には、冷却水入口管10と冷却水出口管11
が各々設けられている。誘電体電極1内には邪魔体13
が配設され、冷却水の抵抗を形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オゾン発生器に係
り、とりわけ誘電体電極の冷却能力を高めることができ
るオゾン発生器に関する。
り、とりわけ誘電体電極の冷却能力を高めることができ
るオゾン発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、オゾン発生器においては、金属
電極と誘電体電極、もしくは誘電体電極同士が一対とな
って、放電電極を構成し、その間にスペーサを挿入する
ことにより微小な放電ギャップを形成している。両電極
間の放電ギャップにオゾン原料ガスを流し、高電圧を印
加することにより放電ギャップ間に無声放電が発生す
る。この無声放電によりオゾン化ガスが生成される。
電極と誘電体電極、もしくは誘電体電極同士が一対とな
って、放電電極を構成し、その間にスペーサを挿入する
ことにより微小な放電ギャップを形成している。両電極
間の放電ギャップにオゾン原料ガスを流し、高電圧を印
加することにより放電ギャップ間に無声放電が発生す
る。この無声放電によりオゾン化ガスが生成される。
【0003】ところで、オゾン発生器においては無声放
電により、放電ギャップ間のガス温度が上昇する。放電
ギャップ間のガス温度が上昇するとオゾン濃度・収率が
低下するため、電極を冷却することにより放電ギャップ
間のガス温度を下げている。以下に、このようなオゾナ
イザ放電部の従来技術について説明する。
電により、放電ギャップ間のガス温度が上昇する。放電
ギャップ間のガス温度が上昇するとオゾン濃度・収率が
低下するため、電極を冷却することにより放電ギャップ
間のガス温度を下げている。以下に、このようなオゾナ
イザ放電部の従来技術について説明する。
【0004】図8は、従来のオゾン発生器の放電部の構
成の一例を示す図である。図8においてオゾン発生器は
誘電体電極1と金属電極2とを有し、誘電体電極1と金
属電極2との間に放電ギャップが設けられ、この放電ギ
ャップによって放電が形成される。誘電体電極1はその
内面に給電用の金属3を有し、金属3には高圧電源4か
ら高電圧がヒューズ5を介して供給される。
成の一例を示す図である。図8においてオゾン発生器は
誘電体電極1と金属電極2とを有し、誘電体電極1と金
属電極2との間に放電ギャップが設けられ、この放電ギ
ャップによって放電が形成される。誘電体電極1はその
内面に給電用の金属3を有し、金属3には高圧電源4か
ら高電圧がヒューズ5を介して供給される。
【0005】この間オゾン原料ガスがガス入口6から封
入され、オゾン原料ガスは誘電体電極1と金属電極2と
の間に形成された放電ギャップを流れ、ガス出口7から
流出し、放電ギャップ間に形成される無声放電によりオ
ゾンが発生する。無声放電で発生する熱は、金属電極用
冷却水入口8から流入した冷却水と、誘電体電極用冷却
水入口10から流入した冷却水により冷却される。これ
により、放電ギャップ間のガス温度上昇を抑制し、高濃
度・高収率のオゾンを得ようとしている。
入され、オゾン原料ガスは誘電体電極1と金属電極2と
の間に形成された放電ギャップを流れ、ガス出口7から
流出し、放電ギャップ間に形成される無声放電によりオ
ゾンが発生する。無声放電で発生する熱は、金属電極用
冷却水入口8から流入した冷却水と、誘電体電極用冷却
水入口10から流入した冷却水により冷却される。これ
により、放電ギャップ間のガス温度上昇を抑制し、高濃
度・高収率のオゾンを得ようとしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のオゾン発生器には、以下に述べる様な解決
すべき課題があった。
ような従来のオゾン発生器には、以下に述べる様な解決
すべき課題があった。
【0007】すなわち、誘電体電極1を冷却する冷却水
の流速は比較的遅くなっており、このため冷却能力が悪
く、放電ギャップ間のガス温度が上昇し、オゾン濃度・
収率が低下してしまう。
の流速は比較的遅くなっており、このため冷却能力が悪
く、放電ギャップ間のガス温度が上昇し、オゾン濃度・
収率が低下してしまう。
【0008】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、誘電体電極の冷却能力を高めることができ
るオゾン発生器を提供することを目的とする。
ものであり、誘電体電極の冷却能力を高めることができ
るオゾン発生器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
気密容器と、気密容器内に配置された円筒状の一方の電
極と、気密容器内であって一方の電極外側に配設された
他方の電極と、一方の電極と他方の電極とに接続された
高電圧電源と、一方の電極内部に冷却水を供給する冷却
水供給装置とを備え、一方の電極内に冷却水の流路抵抗
となる邪魔体を設けたことを特徴とするオゾン発生器で
ある。
気密容器と、気密容器内に配置された円筒状の一方の電
極と、気密容器内であって一方の電極外側に配設された
他方の電極と、一方の電極と他方の電極とに接続された
高電圧電源と、一方の電極内部に冷却水を供給する冷却
水供給装置とを備え、一方の電極内に冷却水の流路抵抗
となる邪魔体を設けたことを特徴とするオゾン発生器で
ある。
【0010】請求項3記載の発明は、気密容器と、気密
容器内に配置された円筒状の一方の電極と、気密容器内
であって一方の電極外側に配設された他方の電極と、一
方の電極と他方の電極とに接続された高電圧電源と、一
方の電極内部に冷却水を供給する冷却水供給装置とを備
え、一方の電極は気密容器内において、その軸線を傾斜
させて配置されていることを特徴とするオゾン発生器で
ある。
容器内に配置された円筒状の一方の電極と、気密容器内
であって一方の電極外側に配設された他方の電極と、一
方の電極と他方の電極とに接続された高電圧電源と、一
方の電極内部に冷却水を供給する冷却水供給装置とを備
え、一方の電極は気密容器内において、その軸線を傾斜
させて配置されていることを特徴とするオゾン発生器で
ある。
【0011】請求項4記載の発明は、気密容器と、気密
容器内に配置された円筒状の一方の電極と、気密容器内
であって一方の電極外側に配設された他方の電極と、一
方の電極と他方の電極とに接続された高電圧電源と、一
方の電極内部に冷却水を供給する冷却水供給装置とを備
え、一方の電極に開口を設けるとともに、この開口にガ
ス抜弁を取付けたことを特徴とするオゾン発生器であ
る。
容器内に配置された円筒状の一方の電極と、気密容器内
であって一方の電極外側に配設された他方の電極と、一
方の電極と他方の電極とに接続された高電圧電源と、一
方の電極内部に冷却水を供給する冷却水供給装置とを備
え、一方の電極に開口を設けるとともに、この開口にガ
ス抜弁を取付けたことを特徴とするオゾン発生器であ
る。
【0012】請求項1記載の発明によれば、一方の電極
内に邪魔体を設けることにより一方の電極内の冷却水の
流速を上昇させることができる。
内に邪魔体を設けることにより一方の電極内の冷却水の
流速を上昇させることができる。
【0013】請求項3記載の発明によれば、一方の電極
は傾斜しているので、一方の電極内の泡を一方の電極の
上方側へ導くことができる。
は傾斜しているので、一方の電極内の泡を一方の電極の
上方側へ導くことができる。
【0014】請求項4記載の発明によれば、一方の電極
内の泡を開口からガス抜弁を経て外方へ排出することが
できる。
内の泡を開口からガス抜弁を経て外方へ排出することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】第1の実施の形態 以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明
する。図1は本発明によるオゾン発生器の第1の実施の
形態を示す図である。
する。図1は本発明によるオゾン発生器の第1の実施の
形態を示す図である。
【0016】図1において、オゾン発生器はガス入口6
とガス出口7とを有する気密容器12と、気密容器12
内に配置された円筒状の誘電体電極1と、気密容器12
内であって誘電体電極1の外側に配置された金属電極2
とを備えている。
とガス出口7とを有する気密容器12と、気密容器12
内に配置された円筒状の誘電体電極1と、気密容器12
内であって誘電体電極1の外側に配置された金属電極2
とを備えている。
【0017】また誘電体電極1はその内面に金属3を有
し、誘電体電極1の金属3と、金属電極2との間にはヒ
ューズ5および高圧電源4が順次接続されている。
し、誘電体電極1の金属3と、金属電極2との間にはヒ
ューズ5および高圧電源4が順次接続されている。
【0018】誘電体電極1は中空体となっており、この
誘電体電極1の一側には誘電体電極1内に冷却水を供給
する冷却水入口管10が接続され、また誘電体電極1の
他側には冷却水を排出する冷却水出口管11が接続され
ている。
誘電体電極1の一側には誘電体電極1内に冷却水を供給
する冷却水入口管10が接続され、また誘電体電極1の
他側には冷却水を排出する冷却水出口管11が接続され
ている。
【0019】さらにまた金属電極2には、冷却水入口管
8と冷却水出口管9とが各々接続され、金属電極2内に
冷却水入口管8から供給された冷却水が供給され、金属
電極2内の冷却水は冷却水出口管9から排出される。
8と冷却水出口管9とが各々接続され、金属電極2内に
冷却水入口管8から供給された冷却水が供給され、金属
電極2内の冷却水は冷却水出口管9から排出される。
【0020】また、誘電体1内には冷却水の流路抵抗と
なる邪魔体13が配設されている。
なる邪魔体13が配設されている。
【0021】次にこのような構成からなる本実施の形態
の作用について述べる。まず高圧電源4によりヒューズ
5を介して誘電体電極1と金属電極2との間に高電圧が
印加され、誘電体電極1と金属電極2との間の放電ギャ
ップgに放電が形成される。この間オゾン原料ガスがガ
ス入口6から気密容器12内に流入し、原料ガスは誘電
体電極1と金属電極2との間に形成された放電ギャップ
gを流れ、ガス出口7から流出される。
の作用について述べる。まず高圧電源4によりヒューズ
5を介して誘電体電極1と金属電極2との間に高電圧が
印加され、誘電体電極1と金属電極2との間の放電ギャ
ップgに放電が形成される。この間オゾン原料ガスがガ
ス入口6から気密容器12内に流入し、原料ガスは誘電
体電極1と金属電極2との間に形成された放電ギャップ
gを流れ、ガス出口7から流出される。
【0022】放電ギャップg間に上述のように無声放電
が形成されると、この無声放電によりオゾンが発生す
る。無声放電で発生する熱は、金属電極2と誘電体電極
1に伝わり金属電極2の熱は冷却水入口管8から流入し
た冷却水により冷却され、誘電体電極1の熱に冷却水入
口管10から流入した冷却水により冷却される。この場
合、誘電体電極1内の冷却水は邪魔体13により抵抗を
受けるので、これにより、誘電体1内の冷却水の流速が
速くなり、冷却能力が向上して放電ギャップg間のガス
温度上昇を抑制することができる。このため高濃度・高
収率のオゾンを得ることができる。
が形成されると、この無声放電によりオゾンが発生す
る。無声放電で発生する熱は、金属電極2と誘電体電極
1に伝わり金属電極2の熱は冷却水入口管8から流入し
た冷却水により冷却され、誘電体電極1の熱に冷却水入
口管10から流入した冷却水により冷却される。この場
合、誘電体電極1内の冷却水は邪魔体13により抵抗を
受けるので、これにより、誘電体1内の冷却水の流速が
速くなり、冷却能力が向上して放電ギャップg間のガス
温度上昇を抑制することができる。このため高濃度・高
収率のオゾンを得ることができる。
【0023】なお、誘電体電極1内に供給される冷却水
は導電性の低い純水となっており、誘電体電極1の金属
3から外部へ漏れる電力を極力低減することができる。
また冷却水入口管10と冷却水出口管11は、誘電体電
極1の両側に対象に配置されているため、誘電体電極1
内の冷却水の圧縮を防ぐことができ、冷却効率を向上さ
せることができる。
は導電性の低い純水となっており、誘電体電極1の金属
3から外部へ漏れる電力を極力低減することができる。
また冷却水入口管10と冷却水出口管11は、誘電体電
極1の両側に対象に配置されているため、誘電体電極1
内の冷却水の圧縮を防ぐことができ、冷却効率を向上さ
せることができる。
【0024】第2の実施の形態 次に図2により本発明の第2の実施の形態について説明
する。図2に示す第2の実施の形態は邪魔体13の外周
に冷却水を流すガイド14を設けたものであり、他は図
1に示す第1の実施の形態と略同一である。
する。図2に示す第2の実施の形態は邪魔体13の外周
に冷却水を流すガイド14を設けたものであり、他は図
1に示す第1の実施の形態と略同一である。
【0025】図2において、図1に示す第1の実施の形
態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。
態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0026】図2に示すように、誘電体電極1内に邪魔
体13が設けられ、邪魔体13の外周にはらせん状のガ
イド14が形成されている。図2において、邪魔体13
の外周にらせん状ガイド14が形成されているので、誘
電体電極1内の冷却水をガイド14に沿ってスムースに
流すことができ、冷却水速度を上昇させて誘電体電極1
を効果的に冷却させることができる。
体13が設けられ、邪魔体13の外周にはらせん状のガ
イド14が形成されている。図2において、邪魔体13
の外周にらせん状ガイド14が形成されているので、誘
電体電極1内の冷却水をガイド14に沿ってスムースに
流すことができ、冷却水速度を上昇させて誘電体電極1
を効果的に冷却させることができる。
【0027】第3の実施の形態 図3は、本発明の第3の実施の形態を示す図である。
【0028】図3に示すように、オゾン発生器は複数の
誘電体電極1を備えている。図3において複数の誘電体
電極1が示されているが、金属電極2および邪魔体13
は便宜的に取除かれている。
誘電体電極1を備えている。図3において複数の誘電体
電極1が示されているが、金属電極2および邪魔体13
は便宜的に取除かれている。
【0029】図3に示すように、複数の誘電体電極1は
連結管15によって直列に連結されている。また上流側
の誘電体電極1には冷却水入口管10が接続され、さら
に下流側の誘電体電極1には冷却水出口管11が接続さ
れている。
連結管15によって直列に連結されている。また上流側
の誘電体電極1には冷却水入口管10が接続され、さら
に下流側の誘電体電極1には冷却水出口管11が接続さ
れている。
【0030】図3において冷却水入口管10から供給さ
れる冷却水は、複数の誘電体電極1内を通って冷却する
ので、冷却水が一定水量の場合この冷却水を効果的に用
いることができる。
れる冷却水は、複数の誘電体電極1内を通って冷却する
ので、冷却水が一定水量の場合この冷却水を効果的に用
いることができる。
【0031】第4の実施の形態 図4は本発明の第4の実施の形態を示す図である。図4
に示すようにオゾン発生器は複数の誘電体電極1を備え
ている。図4において、金属電極2および邪魔体13は
便宜的に取除かれている。
に示すようにオゾン発生器は複数の誘電体電極1を備え
ている。図4において、金属電極2および邪魔体13は
便宜的に取除かれている。
【0032】図4に示すように複数の誘電体電極1は連
結管16によって並列に連結されている。また誘電体電
極1の上流側の連結管16には冷却水入口管10が接続
され、下流側の連結管16には冷却水出口管11が接続
されている。
結管16によって並列に連結されている。また誘電体電
極1の上流側の連結管16には冷却水入口管10が接続
され、下流側の連結管16には冷却水出口管11が接続
されている。
【0033】図4において冷却水入口管10から流入す
る冷却水の水圧が一定の場合、各誘電体電極1内におけ
る圧縮が低減されるので、冷却水の流速をおとすことな
く、効果的に誘電体電極1内を冷却することができる。
る冷却水の水圧が一定の場合、各誘電体電極1内におけ
る圧縮が低減されるので、冷却水の流速をおとすことな
く、効果的に誘電体電極1内を冷却することができる。
【0034】第5の実施の形態 図5は本発明の第5の実施の形態を示す図である。図5
に示す第5の実施の形態は、誘電体電極1の右端にコネ
クタ17を設けるとともに、このコネクタ17に高電圧
給電端子としての機能と冷却水用コネクタとしての機能
をもたせたものであり、他は図1に示す第1の実施の形
態と略同一である。
に示す第5の実施の形態は、誘電体電極1の右端にコネ
クタ17を設けるとともに、このコネクタ17に高電圧
給電端子としての機能と冷却水用コネクタとしての機能
をもたせたものであり、他は図1に示す第1の実施の形
態と略同一である。
【0035】また図5に示すように、冷却水出口管11
の一部19が耐腐食性材料で作製されており、このよう
に耐腐食性材料で冷却水出口管11の一部を形成するこ
とにより冷却水出口管11がオゾンにより腐食されるこ
とを防止することができる。
の一部19が耐腐食性材料で作製されており、このよう
に耐腐食性材料で冷却水出口管11の一部を形成するこ
とにより冷却水出口管11がオゾンにより腐食されるこ
とを防止することができる。
【0036】第6の実施の形態 図6および図7は本発明の第6の実施の形態を示す図で
ある。図6および図7に示す実施の形態は、誘電体電極
の構造が異なるのみであり、他は図1に示す第1の実施
の形態と略同一である。
ある。図6および図7に示す実施の形態は、誘電体電極
の構造が異なるのみであり、他は図1に示す第1の実施
の形態と略同一である。
【0037】図6および図7において、便宜上誘電体電
極1のみが示されている。図6に示す誘電体電極1は、
気密容器12内でその軸線が傾斜するよう配置されてい
る。
極1のみが示されている。図6に示す誘電体電極1は、
気密容器12内でその軸線が傾斜するよう配置されてい
る。
【0038】冷却水入口管10から誘電体電極1内へ供
給されて冷却水は、その後冷却水出口管11側へ排出さ
れる。この間冷却水中に含まれるガスは泡20となって
冷却水出口管11側へ排出される。このため、泡20が
誘電体電極1内で滞留することによる冷却効率の低下を
防止することができる。
給されて冷却水は、その後冷却水出口管11側へ排出さ
れる。この間冷却水中に含まれるガスは泡20となって
冷却水出口管11側へ排出される。このため、泡20が
誘電体電極1内で滞留することによる冷却効率の低下を
防止することができる。
【0039】また、図7に示すように誘電体電極1は気
密容器12内で水平方向に配置されており、誘電体電極
1の略中央上部に開口21が設けられるとともに、この
開口21に弁22を有する連通管22が取付けられてい
る。
密容器12内で水平方向に配置されており、誘電体電極
1の略中央上部に開口21が設けられるとともに、この
開口21に弁22を有する連通管22が取付けられてい
る。
【0040】図7において、弁22を開とすることによ
り誘電体電極1内の冷却水中に含まれるガスは、泡20
となって開口21を経て連通管22から排出される。こ
のことにより、誘電体電極1内における泡20の滞留を
防止することができる。
り誘電体電極1内の冷却水中に含まれるガスは、泡20
となって開口21を経て連通管22から排出される。こ
のことにより、誘電体電極1内における泡20の滞留を
防止することができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によれば一方の電極
内の冷却水の流速を上昇させることにより、一方の電極
内を冷却水によりより効率的に冷却することができる。
また一方の電極内の泡を確実に排出することにより、冷
却水の冷却効率の低下を未然に防止することができる。
内の冷却水の流速を上昇させることにより、一方の電極
内を冷却水によりより効率的に冷却することができる。
また一方の電極内の泡を確実に排出することにより、冷
却水の冷却効率の低下を未然に防止することができる。
【図1】本発明によるオゾン発生器の第1の実施の形態
を示す図。
を示す図。
【図2】本発明によるオゾン発生器の第2の実施の形態
を示す図。
を示す図。
【図3】本発明によるオゾン発生器の第3の実施の形態
を示す図。
を示す図。
【図4】本発明によるオゾン発生器の第4の実施の形態
を示す図。
を示す図。
【図5】本発明によるオゾン発生器の第5の実施の形態
を示す図。
を示す図。
【図6】本発明によるオゾン発生器の第6の実施の形態
を示す図。
を示す図。
【図7】本発明によるオゾン発生器の第6の実施の形態
の変形図。
の変形図。
【図8】従来のオゾン発生器を示す図。
1 誘電体電極 2 金属電極 3 金属 4 高圧電源 5 ヒューズ 6 ガス入口 7 ガス出口 8 冷却水入口管 9 冷却水出口管 10 冷却水入口管 11 冷却水出口管 12 気密容器 13 邪魔体
フロントページの続き (72)発明者 村 田 隆 昭 神奈川県川崎市川崎区浮島町2番1号 株 式会社東芝浜川崎工場内 (72)発明者 天 野 淳 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 金 丸 公 二 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 沖 田 裕 二 東京都府中市晴見町2丁目24番地の1 東 芝エフエーシステムエンジニアリング株式 会社内
Claims (4)
- 【請求項1】気密容器と、 気密容器内に配置された円筒状の一方の電極と、 気密容器内であって一方の電極外側に配設された他方の
電極と、 一方の電極と他方の電極とに接続された高電圧電源と、 一方の電極内部に冷却水を供給する冷却水供給装置とを
備え、 一方の電極内に冷却水の流路抵抗となる邪魔体を設けた
ことを特徴とするオゾン発生器。 - 【請求項2】邪魔体の外周に冷却水を流すガイドを形成
したことを特徴とする請求項1記載のオゾン発生器。 - 【請求項3】気密容器と、 気密容器内に配置された円筒状の一方の電極と、 気密容器内であって一方の電極外側に配設された他方の
電極と、 一方の電極と他方の電極とに接続された高電圧電源と、 一方の電極内部に冷却水を供給する冷却水供給装置とを
備え、 一方の電極は気密容器内において、その軸線を傾斜させ
て配置されていることを特徴とするオゾン発生器。 - 【請求項4】気密容器と、 気密容器内に配置された円筒状の一方の電極と、 気密容器内であって一方の電極外側に配設された他方の
電極と、 一方の電極と他方の電極とに接続された高電圧電源と、 一方の電極内部に冷却水を供給する冷却水供給装置とを
備え、 一方の電極に開口を設けるとともに、この開口にガス抜
弁を取付けたことを特徴とするオゾン発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33980796A JPH10182111A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | オゾン発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33980796A JPH10182111A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | オゾン発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10182111A true JPH10182111A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18331007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33980796A Pending JPH10182111A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | オゾン発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10182111A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010228974A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Metawater Co Ltd | オゾン発生装置 |
| JP2010248018A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Metawater Co Ltd | オゾン発生電極および装置 |
| JP2010248015A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Metawater Co Ltd | オゾン発生電極 |
| JP2010248016A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Metawater Co Ltd | オゾン発生電極の内側電極の製造方法 |
-
1996
- 1996-12-19 JP JP33980796A patent/JPH10182111A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010228974A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Metawater Co Ltd | オゾン発生装置 |
| JP2010248018A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Metawater Co Ltd | オゾン発生電極および装置 |
| JP2010248015A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Metawater Co Ltd | オゾン発生電極 |
| JP2010248016A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Metawater Co Ltd | オゾン発生電極の内側電極の製造方法 |
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