JPH1018299A - ケーソン内掘削装置 - Google Patents

ケーソン内掘削装置

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JPH1018299A
JPH1018299A JP19552896A JP19552896A JPH1018299A JP H1018299 A JPH1018299 A JP H1018299A JP 19552896 A JP19552896 A JP 19552896A JP 19552896 A JP19552896 A JP 19552896A JP H1018299 A JPH1018299 A JP H1018299A
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定夫 関根
Kazuyuki Shiromizu
和幸 白水
Katsumitsu Miyazawa
勝光 宮澤
Motoaki Hirose
元明 広瀬
Hideo Imamura
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Takaya Kobayashi
隆冶 小林
Satoru Sugano
覚 菅野
Masaki Miyashita
政樹 宮下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1台の掘削機により、土砂や岩,転石などを
掘削,破砕または削孔作業を遠隔操作で自動的に安全
に、しかも能率よく行い得るケーソン内掘削装置を提供
すること。 【解決手段】 ケーソン1の作業室天井スラブ3に走行
レール5を取り付け、この走行レール5に掘削機6を懸
架したケーソン内掘削装置において、掘削機6のブーム
11またはアーム14の先端側に高圧水を供給する給水
設備28を設置し、前記ブーム11またはアーム14の
先端部に、少なくとも掘削バケット18と,油圧ブレー
カ46と,削孔装置50とを選択的に取り付けるための
取り付け手段を設け、前記掘削機6と、ケーソン1の作
業室2内の周囲の少なくとも一方に、掘削機6の作業状
態を撮影するためのテレビカメラ37を配置し、前記ケ
ーソン1の作業室2の外部には、前記テレビカメラ37
により撮影された情報に基づいて、掘削機6の可動部を
遠隔操作する制御装置を設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーソンにおける
作業室の底部の地山の掘削において、土砂から岩まで広
い土質に対応可能なケーソン内掘削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーソンの作業室内で、岩や転石に削孔
し,または岩や転石を破砕する従来技術では、作業員が
作業室内に入り、レッグドリルやハンドブレーカにより
削孔,破砕作業を行ってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のごとく
作業員が作業室内に入り、岩や転石にレッグドリルで削
孔したり、ハンドブレーカで破砕する従来技術では、ケ
ーソンが深く沈下するにつれ、作業時間を短くせざるを
得ないという課題があり、また機械の振動により人体に
悪影響を与えるなどの課題もあった。
【0004】本発明は、前記従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、1台
の掘削機により、土砂や岩,転石などを掘削,破砕また
は削孔作業を遠隔操作で自動的に安全に、しかも能率よ
く行い得るケーソン内掘削装置を提供することにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、1台の掘削機
で、土砂や岩,転石などを掘削,破砕または削孔作業を
より一層的確に行い得るケーソン内掘削装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明ではケーソン1の作業室天井スラブ3に走行
レール5を取り付け、この走行レール5に、走行体7
と、この走行体7に取り付けられた旋回体9と、この旋
回体9に起伏自在に取り付けられたブーム11と、この
ブーム11の先端部に揺動自在に連接されたアーム14
とを備えた掘削機6を懸架したケーソン内掘削装置にお
いて、前記ブーム11またはアーム14の先端側に高圧
水を供給する給水設備28を設置し、前記ブーム11ま
たはアーム14の先端部に、少なくとも掘削バケット1
8と,油圧ブレーカ46と,削孔装置50とを選択的に
取り付けるための取り付け手段を設け、前記掘削機6
と、ケーソン1の作業室2内の周囲の少なくとも一方
に、掘削機6の作業状態を撮影するためのテレビカメラ
37を配置し、前記ケーソン1の作業室2の外部には、
前記テレビカメラ37により撮影された情報に基づい
て、掘削機6の可動部を遠隔操作する制御装置を設置し
ている。
【0007】また、前記目的を達成するため、本発明で
は、前記ブーム11またはアーム14の先端部に、前記
掘削バケット18、油圧ブレーカ46あるいは削孔装置
50を反転させる反転装置38を設けている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0009】図1は本発明の第1実施例を示す側面図で
ある。
【0010】この図1に示す第1実施例のケーソン内掘
削装置4は、走行レール5と、掘削機6と、掘削バケッ
ト18と、油圧ユニット27と、給水設備28と、テレ
ビカメラ37と、掘削機6の可動部の制御装置(図示せ
ず)とを備えて構成されている。なお、この図1におい
て、1はケーソン、2はケーソン内の作業室、3は作業
室天井スラブ、Gは作業室の底部の地山を示す。
【0011】前記走行レール5は、作業室天井スラブ3
の下面に、互いに所定の間隔をおいて取り付けられた2
条で一対のレールにより構成されている。
【0012】前記掘削機6は、前記走行レール5に懸架
された走行体7と、これに取り付けられた旋回体9と、
ブーム11およびブームシリンダ13と、アーム14お
よびアームシリンダ17と、バケットシリンダ20およ
びリンク23ならびに連接棒24とを有して構成されて
いる。
【0013】前記走行体7は、前記走行レール5に走行
輪8を介して走行自在に取り付けられ、走行駆動装置
(図示せず)により駆動されるようになっている。
【0014】前記旋回体9は、前記走行体7の下部に旋
回ベアリング10を介して旋回自在に取り付けられ、回
転駆動源を含む旋回駆動装置(図示せず)により駆動さ
れるようになっている。
【0015】前記ブーム11は、前記旋回体9にピン1
2を介して起伏自在に取り付けられている。また、この
ブーム11はブームシリンダ13により起伏操作され
る。
【0016】前記アーム14には、バケットシリンダ用
のブラケット15が設けられている。また、このアーム
14はピン16を介して前記ブーム11の先端部に揺動
自在に連接されている。さらに、このアーム14はアー
ムシリンダ17により揺動操作される。
【0017】前記掘削バケット18は、連接ピン19を
介して前記アーム14の先端部にヒンジ結合されてい
る。そして、この掘削バケット18はバケットシリンダ
20およびリンク23ならびに連接棒24により、作業
室2の底部の地山Gの掘削,その掘削土砂の運搬,積み
込むために操作されるようになっている。前記バケット
シリンダ20は、アーム14に設けられたブラケット1
5にピン22を介して取り付けられている。前記リンク
23は、バケットシリンダ20に嵌挿されたピストンロ
ッド21とアーム14間に設けられていて、アーム14
にはピン25を介して取り付けられている。前記連接棒
24は、前記ピストンロッド21と掘削バケット18間
に設けられており、掘削バケット18にはピン26を介
して結合されている。
【0018】しかして、前記掘削バケット18とバケッ
トシリンダ20とリンク23とは、連接ピン19および
ピン22,25によりアーム14に着脱自在に取り付け
られていて、これらの部材は掘削バケット18のほか
に、油圧ブレーカや削孔装置などのアタッチメントを選
択的に取り付けるための取り付け手段を構成している。
【0019】前記油圧ユニット27は、旋回体9の後端
部に取り付けられていて、油圧シリンダや油圧モータな
どの油圧機器に圧油を供給すべく設けられている。
【0020】前記給水設備28は、給水ホース用のガイ
ドレール29と、ホースハンガ30と、給水パイプ31
と、給水ホース32と、給水ポンプ33と、高圧水ホー
ス34と、ホースガイド(図1中では省略)と、ホース
リール35とを有している。前記ガイドレール29は、
作業室天井スラブ3の下面に、走行レール5と平行に取
り付けられている。前記ホースハンガ30は、ガイドレ
ール29に沿って移動自在に、しかも回動自在に装着さ
れている。前記給水パイプ31は、水道などの給水源に
接続され、作業室天井スラブ3を貫通して作業室2内に
導入されている。また、給水パイプ31は給水ホース3
2を通じて給水ポンプ33に接続されている。前記給水
ポンプ33は、旋回体9に設置され、水道水などの給水
を高圧水として高圧水ホース34に送給する。前記高圧
水ホース34は、掘削機6のブーム11またはアーム1
4の先端側に高圧水を送り込み、必要機器に給水する。
前記ホースリール35は、給水ポンプ33と同様、旋回
体9に設置され、高圧水ホース34が弛まないように巻
き取っている。
【0021】なお、この給水設備28では給水ポンプ3
3の上流側に水タンクを設置し、この水タンクから給水
ポンプ33に水を送り込むようにしてもよい。また、地
上に給水ポンプを設置し、この給水ポンプから高圧水ホ
ース34に直接高圧水を供給するようにしてもよい。
【0022】前記テレビカメラ37は、この実施例では
旋回体9に配置されているが、ケーソン1の作業室2に
配置してもよく、掘削機6側と作業室2の周囲の両方に
配置してもよい。このテレビカメラ37は、掘削機6の
作業状態を撮影し、その情報(画像)を制御装置に送り
込む。
【0023】前記制御装置は、ケーソン1の作業室2の
外部、例えば地上に設営された操縦室に設置される。そ
して、この制御装置はテレビカメラ37から掘削機6の
作業に関する情報を取り込み、その情報に基づいて走行
体7の走行駆動装置や旋回体9の旋回駆動装置、ブーム
シリンダ13、アームシリンダ17、バケットシリンダ
20などを制御し、掘削機6の可動部を遠隔操作し得る
ように構成されている。
【0024】次に、前記第1実施例にかかるケーソン内
掘削装置4の動作を説明する。
【0025】まず、通常の方法により掘削機6を走行体
7を介して走行レール5に沿って作業位置、つまり作業
室2内の地山Gの掘削位置に移動させ、ブームシリンダ
13,アームシリンダ17およびバケットシリンダ20
を制御し、ブーム11,アーム14を作動させ、掘削バ
ケット18により作業室2内の底部の地山Gを掘削す
る。掘削後、旋回体9を旋回させ、掘削土砂を例えば所
定の位置に集積する。その後、掘削バケット18により
掬い取り、走行体7により掘削機6を移動させ、掘削土
砂を運搬し、作業室2内の所定位置に設置されている土
砂バケット(図示せず)に積み込む。土砂バケットが掘
削土砂で満杯になったら、その土砂バケットを地上に引
き上げ、掘削土砂を排出し、空の土砂バケットを再び作
業室2内に戻す。
【0026】その間、テレビカメラ37により掘削機6
の作業状態を撮影し、その情報を作業室2の外部に設置
された制御装置に送り込む。そこで、制御装置ではテレ
ビカメラ37から送り込まれた情報に基づいて掘削機6
の可動部を遠隔操作する。これにより、作業室2内に作
業員が入って掘削作業を行う場合に、ケーソン1を深く
沈下させることに伴い、作業時間を短くせざる得ない課
題を解決し、掘削機6を遠隔操作することにより、継続
的に運転することによって掘削作業を能率よく行うこと
ができるし、作業員を機械の振動による苦渋作業から解
放することもできる。
【0027】そして、作業室2内での掘削機6の作業
中、必要により給水設備28の給水ポンプ33および高
圧水ホース34を通じて高圧水を供給し、作業中の埃を
抑える。これにより、埃が立ち込めることによるテレビ
カメラ37の汚染を防ぎ、撮影機能を良好に保ち、掘削
機6を遠隔操作により、安全に運転することができる。
【0028】掘削機6のアタッチメントを掘削バケット
18から、例えば油圧ブレーカや削孔装置に代える場合
は、アーム14に差し込んで設けられた連接ピン19お
よびピン22,25を引き抜くことにより、掘削バケッ
ト18とその付属部材を簡単に取り外すことができる
し、その後、前記油圧ブレーカや削孔装置を選択的に取
り付けることによって、1台の掘削機6を地山Gの掘削
作業のほかに、岩や転石などの破砕または削孔作業な
ど、多目的に使用することができる。
【0029】次に、図2は本発明の第2実施例を示す側
面図である。
【0030】この図2に示す第2実施例では、掘削機6
のアーム14の先端部と、掘削バケット操作用の連接棒
24の先端部とにピン40,41を介して反転装置38
が取り付けられている。この反転装置38は、反転装置
駆動源としての油圧モータ39を備えている。
【0031】前記反転装置38には、ピン42,43を
介して掘削バケット18が着脱可能に取り付けられてい
る。なお、この掘削バケット18のピン42,43を、
反転装置38を介在せずに、アーム14の先端部と、連
接棒24の先端部とに直接取り付け得る形状としてもよ
い。
【0032】この第2実施例におけるケーソン内掘削装
置4によれば、反転装置38を取り付け、これに掘削バ
ケット18を取り付けているので、反転機能を通じて掘
削バケット18から土砂バケット(図示せず)に掘削土
砂を的確に積み込むことができる。
【0033】この第2実施例の他の構成,作用について
は、前記第1実施例と同様である。
【0034】ついで、図3は本発明の第3実施例を示す
側面図である。
【0035】この図3に示す第3実施例では、掘削機6
のアーム14の先端部と、連接棒24の先端部にわたっ
て油圧ブレーカ46が取り付けられている。この油圧ブ
レーカ46の取り付け端部には、ブラケット45が設け
られており、前記油圧ブレーカ46はブラケット45を
介して、前記アーム14の先端部と連接棒24の先端部
とにピン42,43により着脱自在に取り付けられてい
る。
【0036】また、前記油圧ブレーカ46は作動源とし
ての油圧ユニット27に接続されている。
【0037】この第3実施例のケーソン内掘削装置4で
は、掘削バケットに代えて、油圧ブレーカ46を取り付
けているほかは、構成および作用とも前記第1実施例と
同様である。
【0038】続いて、図4は本発明の第4実施例を示す
側面図である。
【0039】この図4に示す第4実施例では、アーム1
4の先端部と連接棒24の先端部間に、ピン42,43
を介してガイドシェル用のブラケット48が着脱自在に
取り付けられている。
【0040】前記ブラケット48には、さく岩機用のガ
イドシェル49が装着されている。
【0041】前記ガイドシェル49には、削孔装置50
であるさく岩機が取り付けられている。このさく岩機
は、さく岩機本体51と、これに連結されたロッド52
と、このロッド52の先端部に設けられたビット53
と、前記さく岩機本体51の上端部に設けられたスイベ
ルジョイント54とを有している。そして、このさく岩
機では高圧水をスイベルジョイント54→さく岩機本体
51→ロッド52を通ってビット53から噴出させ得る
ように構成されている。
【0042】また、掘削機6のブーム11と、アーム1
4に設けられたブラケット48と、さく岩機のガイドシ
ェル49とに、ホースガイド36が付設されている。さ
らに、この実施例では前記給水設備28のホースリール
35から繰り出された高圧水ホース34を、前記ホース
ガイド36の中に挿通し、前記さく岩機本体51に設け
られたスイベルジョイント54に接続している。
【0043】しかして、この第4実施例では削孔装置5
0であるさく岩機のビット53に回転を与え、このビッ
ト53により岩や転石などに削孔する。このとき、給水
設備28の給水ポンプ33から高圧水を送給し、その高
圧水を高圧水ホース34→スイベルジョイント54→さ
く岩機本体51→ロッド52を通じてビット53に送
り、ビット53から高圧水を噴出させ、削孔時の繰り粉
を排出させる。
【0044】したがって、削孔中の繰り粉を岩や転石な
どの穴から速やかに排出させ、作業能率を高めることが
できる。
【0045】この第4実施例の他の構成,作用について
は、前記第1実施例と同様である。
【0046】また、前記第3,第4実施例において、油
圧ブレーカ46、削孔装置50を第2実施例に示す反転
装置38に取り付けるようにしてもよい。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では掘削機
6のブーム11またはアーム14の先端部に、少なくと
も掘削バケット18と,油圧ブレーカ46と,削孔装置
50とを選択的に取り付け得るように構成しているの
で、1台の掘削機6を掘削バケット18による作業室2
内の底部の地山Gの掘削,掘削土砂の運搬,土砂バケッ
トへの積み込み作業、油圧ブレーカ46による岩,転石
の破砕作業、削孔装置50による削孔作業などの多目的
に使用し得る効果がある。
【0048】また、本発明では掘削機6と、作業室2の
周囲の少なくとも一方に、掘削機6の作業状態を撮影す
るためのテレビカメラ37を配置し、作業室2の外部に
は制御装置を設置し、前記テレビカメラ37により掘削
機6の作業状態を撮影して制御装置に送り込み、制御装
置ではテレビカメラ37から送り込まれた情報に基づい
て掘削機6の可動部を遠隔操作するようにしているの
で、作業室2内での前記掘削,掘削土砂の運搬および積
み込み作業、岩や転石などの破砕作業、同じく岩や転石
などへの削孔作業などを自動的にかつ安全に行い得る効
果があり、したがって作業員を苦渋作業から解放し得る
効果もあり、ケーソン1を深く沈下させた場合にも、前
述の作業を継続的に行うことができるので、作業能率の
向上を図り得る効果もある。
【0049】さらに、本発明では掘削機6のブーム11
やアーム14の先端側に高圧水を供給し得る給水設備2
8を配備しているので、作業室2内の底部の地山Gの掘
削時や岩,転石などの破砕時には必要に応じて散水して
埃を抑え、テレビカメラ37の機能を長時間にわたって
良好に発揮させ得る効果があり、削孔時にはその穴に高
圧水を噴出させ、繰り粉を速やかに排出させ、作業能率
を高め得る効果がある。
【0050】そして、本発明では掘削機6のブーム11
またはアーム14の先端部に反転装置38を取り付け、
この反転装置38に前記掘削バケット18や油圧ブレー
カ46,削孔装置50などのアタッチメントを選択的に
取り付け得るように構成しているので、前述の作業をよ
り一層的確に行い得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す側面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す側面図である。
【図3】本発明の第3実施例を示す側面図である。
【図4】本発明の第4実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ケーソン 2 作業室 3 作業室天井スラブ 4 ケーソン内掘削装置 5 走行レール 6 掘削機 7 走行体 9 旋回体 11 ブーム 14 アーム 18 掘削バケット 27 油圧ユニット 28 給水設備 37 テレビカメラ 38 反転装置 46 油圧ブレーカ 50 削孔装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白水 和幸 東京都中央区新川1丁目24番4号 大豊建 設株式会社内 (72)発明者 宮澤 勝光 東京都中央区新川1丁目24番4号 大豊建 設株式会社内 (72)発明者 広瀬 元明 東京都中央区新川1丁目24番4号 大豊建 設株式会社内 (72)発明者 今村 秀雄 東京都中央区新川1丁目24番4号 大豊建 設株式会社内 (72)発明者 小林 隆冶 東京都中央区新川1丁目24番4号 大豊建 設株式会社内 (72)発明者 菅野 覚 東京都中央区新川1丁目24番4号 大豊建 設株式会社内 (72)発明者 宮下 政樹 東京都中央区新川1丁目24番4号 大豊建 設株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーソン1の作業室天井スラブ3に走行
    レール5を取り付け、この走行レール5に、走行体7
    と、この走行体7に取り付けられた旋回体9と、この旋
    回体9に起伏自在に取り付けられたブーム11と、この
    ブーム11の先端部に揺動自在に連接されたアーム14
    とを備えた掘削機6を懸架したケーソン内掘削装置にお
    いて、 前記ブーム11またはアーム14の先端側に高圧水を供
    給する給水設備28を設置し、 前記ブーム11またはアーム14の先端部に、少なくと
    も掘削バケット18と,油圧ブレーカ46と,削孔装置
    50とを選択的に取り付けるための取り付け手段を設
    け、 前記掘削機6と、ケーソン1の作業室2内の周囲の少な
    くとも一方に、掘削機6の作業状態を撮影するためのテ
    レビカメラ37を配置し、 前記ケーソン1の作業室2の外部には、前記テレビカメ
    ラ37により撮影された情報に基づいて、掘削機6の可
    動部を遠隔操作する制御装置を設置した、ことを特徴と
    するケーソン内掘削装置。
  2. 【請求項2】 前記ブーム11またはアーム14の先端
    部に、前記掘削バケット18、油圧ブレーカ46あるい
    は削孔装置50を反転させる反転装置38を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のケーソン内掘削装置。
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