JPH10183408A - お腹の補整構造 - Google Patents
お腹の補整構造Info
- Publication number
- JPH10183408A JPH10183408A JP33867496A JP33867496A JPH10183408A JP H10183408 A JPH10183408 A JP H10183408A JP 33867496 A JP33867496 A JP 33867496A JP 33867496 A JP33867496 A JP 33867496A JP H10183408 A JPH10183408 A JP H10183408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved surface
- stomach
- girdle
- underwear
- belly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 title claims abstract description 19
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 claims description 25
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 4
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 2
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41C—CORSETS; BRASSIERES
- A41C1/00—Corsets or girdles
- A41C1/003—Panty-girdles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41C—CORSETS; BRASSIERES
- A41C1/00—Corsets or girdles
- A41C1/06—Corsets or girdles with brassieres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 より効果的な補整を行えると共に、着用時の
見た目には目立たないような補整構造を提供することで
ある。 【構成】 ガードルやボディースーツにおいて、凹ませ
るべきお腹に密着する部分は、当該下着等が想定する理
想曲面よりも内側に凸となるような曲面を形成した。凹
ませるべきお腹に密着する部分は、例えば、ウエストラ
イン位置からヒップライン位置に達するように配置す
る。
見た目には目立たないような補整構造を提供することで
ある。 【構成】 ガードルやボディースーツにおいて、凹ませ
るべきお腹に密着する部分は、当該下着等が想定する理
想曲面よりも内側に凸となるような曲面を形成した。凹
ませるべきお腹に密着する部分は、例えば、ウエストラ
イン位置からヒップライン位置に達するように配置す
る。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本願発明はお腹の補整構造、
更に詳しくは、体型を補整したり、美しく見せるための
下着、用具などに採用される構造であって、例えばガー
ドル、ボディースーツやコルセットなどの下着、レオタ
ードなどのスポーツウエア、ワンピース型の水着などに
採用される。
更に詳しくは、体型を補整したり、美しく見せるための
下着、用具などに採用される構造であって、例えばガー
ドル、ボディースーツやコルセットなどの下着、レオタ
ードなどのスポーツウエア、ワンピース型の水着などに
採用される。
【0002】
【先行技術】体型を補整するための下着や用具等は、昔
からさまざまなものが提供されてきた。特に最近では、
理想的な体型に合わせた曲面を形成するように、かつ動
きを著しく損なったりしないような補整下着やスポーツ
ウエアが種々提供されるようになってきた。
からさまざまなものが提供されてきた。特に最近では、
理想的な体型に合わせた曲面を形成するように、かつ動
きを著しく損なったりしないような補整下着やスポーツ
ウエアが種々提供されるようになってきた。
【0003】ところで、近年の日本人は体格的に西洋人
型へ近づきつつあり、突出すべきところ、例えば乳房や
おしりを理想的な体型に整えるのが、以前よりも簡単に
なってきた。その一方で、理想的な体型から逸脱しやす
いのが、お腹の出っ張りである。このお腹の出っ張りを
目立たなくしたり、あるいはへこませるために、例えば
ガードルが提供されてきた。そして、そのガードルにお
いては、お腹の部分だけは伸縮の小さい素材を用いた
り、内側方向へ押さえ付ける力の働くような構造をお腹
の部分に採用することにより、お腹の出っ張りを押さえ
たり、目立たなくしてきた。
型へ近づきつつあり、突出すべきところ、例えば乳房や
おしりを理想的な体型に整えるのが、以前よりも簡単に
なってきた。その一方で、理想的な体型から逸脱しやす
いのが、お腹の出っ張りである。このお腹の出っ張りを
目立たなくしたり、あるいはへこませるために、例えば
ガードルが提供されてきた。そして、そのガードルにお
いては、お腹の部分だけは伸縮の小さい素材を用いた
り、内側方向へ押さえ付ける力の働くような構造をお腹
の部分に採用することにより、お腹の出っ張りを押さえ
たり、目立たなくしてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記してきたガードル
においては、それを着用している状態において、ほぼ理
想的な体型、理想的な曲面を形成することができるが、
通常お腹だけがぽっこり突出してしまう体型は、多く見
られる。また、ウエストは細いあるいは理想体型に極め
て近いにも関わらず、下腹のみが突出してしまう体型も
また多く見られる。そのような体型を補整し、補整する
には従来のガードルではやや不充分であった。
においては、それを着用している状態において、ほぼ理
想的な体型、理想的な曲面を形成することができるが、
通常お腹だけがぽっこり突出してしまう体型は、多く見
られる。また、ウエストは細いあるいは理想体型に極め
て近いにも関わらず、下腹のみが突出してしまう体型も
また多く見られる。そのような体型を補整し、補整する
には従来のガードルではやや不充分であった。
【0005】一方、お腹の部分というのは、理想体型、
理想曲面においては、言うまでもなく突出している箇所
ではなく、突出しているのはその直上のバスト部分や横
下のヒップ部分である。したがって、ガードルなどの下
着において、お腹の部分が完全な理想的曲面を形成して
いなくても、他の突出部分のように突出しているもので
なければ目立たない。すなわち、理想的な曲面よりも、
内側を通るような曲面を形成していても目立つものでは
ない。
理想曲面においては、言うまでもなく突出している箇所
ではなく、突出しているのはその直上のバスト部分や横
下のヒップ部分である。したがって、ガードルなどの下
着において、お腹の部分が完全な理想的曲面を形成して
いなくても、他の突出部分のように突出しているもので
なければ目立たない。すなわち、理想的な曲面よりも、
内側を通るような曲面を形成していても目立つものでは
ない。
【0006】本願発明は、より効果的な補整を行えると
共に、着用時の外観の美しさを損なわない補整構造のた
めの技術を提供することにある。請求項1ないし請求項
3記載の発明の目的は、より効果的な補整を行えると共
に、着用時の見た目には目立たないような補整構造を提
供することである。特に、請求項3記載の発明の目的
は、加えて、より効果的な補整を行える補整構造を合理
的に形成して提供できる技術を提供することである。
共に、着用時の外観の美しさを損なわない補整構造のた
めの技術を提供することにある。請求項1ないし請求項
3記載の発明の目的は、より効果的な補整を行えると共
に、着用時の見た目には目立たないような補整構造を提
供することである。特に、請求項3記載の発明の目的
は、加えて、より効果的な補整を行える補整構造を合理
的に形成して提供できる技術を提供することである。
【0007】
【解題を解決するための手段】本願発明は、上記した課
題を解決するためのものである。 (請求項1)請求項1記載の発明は、お腹を補整するた
めの下着等の構造であって、凹ませるべきお腹に密着す
る部分は、当該下着等が想定する理想曲面よりも内側に
凸となるような曲面を形成したことを特徴とするもので
ある。
題を解決するためのものである。 (請求項1)請求項1記載の発明は、お腹を補整するた
めの下着等の構造であって、凹ませるべきお腹に密着す
る部分は、当該下着等が想定する理想曲面よりも内側に
凸となるような曲面を形成したことを特徴とするもので
ある。
【0008】ここで、「下着等」とは、ガードルやボデ
ィースーツ等のいわゆる補整下着のほか、レオタードや
水着といったスポーツウエアも含む趣旨である。「凹ま
せるべきお腹に密着する部分」は、後記する請求項2や
発明の実施の形態においては縦長の形状としているが、
着用者に合わせてさまざまな形状とすることは可能であ
る。
ィースーツ等のいわゆる補整下着のほか、レオタードや
水着といったスポーツウエアも含む趣旨である。「凹ま
せるべきお腹に密着する部分」は、後記する請求項2や
発明の実施の形態においては縦長の形状としているが、
着用者に合わせてさまざまな形状とすることは可能であ
る。
【0009】「当該下着等が想定する理想曲面」とは、
当該下着等に本願発明の構成が採用されていない場合の
当該下着等を着用することによって補整される体のライ
ンのことである。請求項1記載の発明は、凹ませるべき
お腹に密着する部分を、理想曲面を基準とした場合にそ
れよりも内側に凸となるような曲面を形成しているの
で、凹ませる作用が強く働き、補整効果が高いという作
用をなす。一方、着用時の外観の美しさを損なわない。 (請求項2)請求項2記載の発明は、請求項1記載のお
腹の補整構造を技術的に限定したものであって、凹ませ
るべきお腹に密着する部分は、ウエストライン位置から
ヒップライン位置に達するように配置したことを特徴と
するものである。
当該下着等に本願発明の構成が採用されていない場合の
当該下着等を着用することによって補整される体のライ
ンのことである。請求項1記載の発明は、凹ませるべき
お腹に密着する部分を、理想曲面を基準とした場合にそ
れよりも内側に凸となるような曲面を形成しているの
で、凹ませる作用が強く働き、補整効果が高いという作
用をなす。一方、着用時の外観の美しさを損なわない。 (請求項2)請求項2記載の発明は、請求項1記載のお
腹の補整構造を技術的に限定したものであって、凹ませ
るべきお腹に密着する部分は、ウエストライン位置から
ヒップライン位置に達するように配置したことを特徴と
するものである。
【0010】「ウエストライン位置からヒップライン位
置に達するように配置」するとは、ウエストライン位置
からヒップライン位置の間に配置する場合の他、ウエス
トライン位置を越えて更に上方にまで延びるもの、ヒッ
プライン位置を越えて更に下方にまで延びるものも含む
趣旨である。経験的、統計的に、最も突出しやすい部分
に、「内側に凸となるような曲面」を配置するためであ
る。
置に達するように配置」するとは、ウエストライン位置
からヒップライン位置の間に配置する場合の他、ウエス
トライン位置を越えて更に上方にまで延びるもの、ヒッ
プライン位置を越えて更に下方にまで延びるものも含む
趣旨である。経験的、統計的に、最も突出しやすい部分
に、「内側に凸となるような曲面」を配置するためであ
る。
【0011】請求項2記載の発明は、経験的、統計的
に、最も突出しやすい部分に、「内側に凸となるような
曲面」を配置したので、最も効果的に凹ませる作用を働
かせることができ、補整効果が高いという作用をなす。 (請求項3)請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の発明を技術的に限定したものであって、凹
ませるべきお腹に密着する部分は、最大1センチメート
ルないし3センチメートルの幅となる紡錘形状をなす部
位をくりぬいて形成したことを特徴とする。
に、最も突出しやすい部分に、「内側に凸となるような
曲面」を配置したので、最も効果的に凹ませる作用を働
かせることができ、補整効果が高いという作用をなす。 (請求項3)請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の発明を技術的に限定したものであって、凹
ませるべきお腹に密着する部分は、最大1センチメート
ルないし3センチメートルの幅となる紡錘形状をなす部
位をくりぬいて形成したことを特徴とする。
【0012】「凹ませるべきお腹に密着する部分」を、
「内側に凸となるような曲面」に形成する手段としては
さまざまなものがあるが、請求項3記載の発明は、その
手段を特定したものである。すなわち、最大幅が1セン
チメートルないし3センチメートル、両端部はそれより
も幅狭な紡錘形状の部分を、予め想定した理想曲面をな
す従来型のお腹の補整下着からくりぬくことによって、
「凹ませるべきお腹に密着する部分」を、「内側に凸と
なるような曲面」に形成するのである。
「内側に凸となるような曲面」に形成する手段としては
さまざまなものがあるが、請求項3記載の発明は、その
手段を特定したものである。すなわち、最大幅が1セン
チメートルないし3センチメートル、両端部はそれより
も幅狭な紡錘形状の部分を、予め想定した理想曲面をな
す従来型のお腹の補整下着からくりぬくことによって、
「凹ませるべきお腹に密着する部分」を、「内側に凸と
なるような曲面」に形成するのである。
【0013】ここでくりぬく部位の最大幅につき、「1
センチメートルないし3センチメートル」と特定してい
るが、好ましくは、2センチメートル前後である。1セ
ンチメートルよりも小さいと、「内側に凸となるような
曲面」が通常のガードル等の曲面と差がなくなる。一
方、3センチメートルよりも大きいと、「内側に凸とな
るような曲面」の突出が大きすぎ、着用感を損ねる。
センチメートルないし3センチメートル」と特定してい
るが、好ましくは、2センチメートル前後である。1セ
ンチメートルよりも小さいと、「内側に凸となるような
曲面」が通常のガードル等の曲面と差がなくなる。一
方、3センチメートルよりも大きいと、「内側に凸とな
るような曲面」の突出が大きすぎ、着用感を損ねる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願発明を実施の形態およ
び図面に基づいて更に詳しく説明する。ここで使用する
図面は、図1ないし図5である。図1は、本願発明の第
一の実施の形態を示す前方からの斜視図である。図2
は、第一の実施の形態に用いる型紙を示すための図であ
る。図3は、第二の実施の形態を示すための斜視図であ
る。図4は、第二の実施の形態に用いる型紙を示すため
の図である。図5は、本願発明の効果を示すための側面
図である。 (第一の実施の形態)図1、図2および図5を用いて第
一の実施の形態について説明する。
び図面に基づいて更に詳しく説明する。ここで使用する
図面は、図1ないし図5である。図1は、本願発明の第
一の実施の形態を示す前方からの斜視図である。図2
は、第一の実施の形態に用いる型紙を示すための図であ
る。図3は、第二の実施の形態を示すための斜視図であ
る。図4は、第二の実施の形態に用いる型紙を示すため
の図である。図5は、本願発明の効果を示すための側面
図である。 (第一の実施の形態)図1、図2および図5を用いて第
一の実施の形態について説明する。
【0015】図1、図2および図5に示すのは、本願発
明に係るお腹の補整構造を具現化したガードル10であ
る。図1に示すように、ガードル10は、下半身の補整
を行うための腰部11と、その腰部11の下方に連続し
て太股部分をサポートする脚部12とを備えており、腰
部11の前方中央に腹部当て布20を備えている。この
腹部当て布20は、伸縮性の小さな布地にて形成されて
いる。したがって、この部分に当接する体の表面は押さ
えられる。
明に係るお腹の補整構造を具現化したガードル10であ
る。図1に示すように、ガードル10は、下半身の補整
を行うための腰部11と、その腰部11の下方に連続し
て太股部分をサポートする脚部12とを備えており、腰
部11の前方中央に腹部当て布20を備えている。この
腹部当て布20は、伸縮性の小さな布地にて形成されて
いる。したがって、この部分に当接する体の表面は押さ
えられる。
【0016】図2に示すように、腹部当て布20は、そ
の横方向中央において、紡錘形状をなすくりぬき部位2
1をくりぬいて形成している。このくりぬき部位21
は、ウエストライン22の位置からヒップライン23の
位置に達するように配置されており、その中央付近を最
大幅部25とし、その最大幅部25において2センチメ
ートルの幅となるような形状をなしている。
の横方向中央において、紡錘形状をなすくりぬき部位2
1をくりぬいて形成している。このくりぬき部位21
は、ウエストライン22の位置からヒップライン23の
位置に達するように配置されており、その中央付近を最
大幅部25とし、その最大幅部25において2センチメ
ートルの幅となるような形状をなしている。
【0017】このくりぬき部位21がくりぬかれない場
合のガードルの腰部は、従来のガードルの腰部と変わら
ない。すなわち、それを着用した場合にガードルの腰部
の内側面がなす曲面は、そのガードルが想定する理想的
な曲面である。しかし、図1に示したガードル10は、
このくりぬき部位21の部分がくりぬかれているため、
理想的な曲面を基準として体の内側方向に向かって凸と
なるような曲面を、腹部当て布20においてなしてい
る。
合のガードルの腰部は、従来のガードルの腰部と変わら
ない。すなわち、それを着用した場合にガードルの腰部
の内側面がなす曲面は、そのガードルが想定する理想的
な曲面である。しかし、図1に示したガードル10は、
このくりぬき部位21の部分がくりぬかれているため、
理想的な曲面を基準として体の内側方向に向かって凸と
なるような曲面を、腹部当て布20においてなしてい
る。
【0018】上記のように形成されたこのガードル10
によれば、凹ませるべきお腹に密着する部分20を、理
想曲面を基準とした場合にそれよりも内側に凸となるよ
うな曲面を形成しているので、凹ませる作用が強く働
き、補整効果が高いという作用をなす。例えば、図5に
示すように、従来のガードルであれば想像線で示したよ
うな補整を行っていたが、このガードル10によれば、
従来のガードルよりもお腹を押さえ、凹ませる作用が強
いので、従来のガードルによる補整ラインよりも内側に
補整ラインを位置させることができる。
によれば、凹ませるべきお腹に密着する部分20を、理
想曲面を基準とした場合にそれよりも内側に凸となるよ
うな曲面を形成しているので、凹ませる作用が強く働
き、補整効果が高いという作用をなす。例えば、図5に
示すように、従来のガードルであれば想像線で示したよ
うな補整を行っていたが、このガードル10によれば、
従来のガードルよりもお腹を押さえ、凹ませる作用が強
いので、従来のガードルによる補整ラインよりも内側に
補整ラインを位置させることができる。
【0019】その一方、着用時の外観の美しさを損なわ
ない。 (第二の実施の形態)続いて、図3および図4を用いて
第二の実施の形態について説明する。第一の実施の形態
との相違点は、下着の全体形状が異なることに伴う腹部
当て布の形状である。
ない。 (第二の実施の形態)続いて、図3および図4を用いて
第二の実施の形態について説明する。第一の実施の形態
との相違点は、下着の全体形状が異なることに伴う腹部
当て布の形状である。
【0020】この実施の形態は、本願発明に係るお腹の
補整構造を具現化したボディースーツ40であり、バス
トのカップの下部から股に至る部位に腹部当て布40を
設けている。この腹部当て布40もまた伸縮性の小さな
布地にて形成されているので、この部分に当接する体の
表面は押さえられ、補整される。図4に示すように、腹
部当て布40もまた、その横方向中央において、紡錘形
状をなすくりぬき部位41をくりぬいて形成している。
このくりぬき部位41は、ウエストライン42の位置か
らヒップライン43の位置に達するように配置されてお
り、その中央付近で2センチメートルの幅となるような
形状をなしている。
補整構造を具現化したボディースーツ40であり、バス
トのカップの下部から股に至る部位に腹部当て布40を
設けている。この腹部当て布40もまた伸縮性の小さな
布地にて形成されているので、この部分に当接する体の
表面は押さえられ、補整される。図4に示すように、腹
部当て布40もまた、その横方向中央において、紡錘形
状をなすくりぬき部位41をくりぬいて形成している。
このくりぬき部位41は、ウエストライン42の位置か
らヒップライン43の位置に達するように配置されてお
り、その中央付近で2センチメートルの幅となるような
形状をなしている。
【0021】このくりぬき部位41がくりぬかれない場
合のボディースーツは、それを着用した場合にボディー
スーツの内側面がなす曲面は、そのボディースーツが想
定する理想的な曲面である。しかし、図3に示したボデ
ィースーツ40は、このくりぬき部位41の部分がくり
ぬかれているため、理想的な曲面を基準として体の内側
方向に向かって凸となるような曲面を、腹部当て布40
においてなしている。
合のボディースーツは、それを着用した場合にボディー
スーツの内側面がなす曲面は、そのボディースーツが想
定する理想的な曲面である。しかし、図3に示したボデ
ィースーツ40は、このくりぬき部位41の部分がくり
ぬかれているため、理想的な曲面を基準として体の内側
方向に向かって凸となるような曲面を、腹部当て布40
においてなしている。
【0022】上記のように形成されたこのボディースー
ツ40によれば、凹ませるべきお腹に密着する部分40
を、理想曲面を基準とした場合にそれよりも内側に凸と
なるような曲面を形成しているので、凹ませる作用が強
く働き、補整効果が高いという作用をなす。その一方、
着用時の外観の美しさを損なわない。 (バリエーション)第一および第二の実施の形態によっ
て、本願発明を具現化したガードル、ボディースーツを
説明し、各くりぬき部位がウエストラインの位置からヒ
ップラインの位置に達するように配置されている旨、お
よびくりぬき部位の最大幅が2センチメートルである旨
を限定しているが、本願発明は、これらに限られるもの
ではない。くりぬき部位の位置はウエストラインからヒ
ップラインの間に位置しなくてもよいし、くりぬき部位
の最大幅も1センチメートル未満、3センチメートル以
上でもよい。
ツ40によれば、凹ませるべきお腹に密着する部分40
を、理想曲面を基準とした場合にそれよりも内側に凸と
なるような曲面を形成しているので、凹ませる作用が強
く働き、補整効果が高いという作用をなす。その一方、
着用時の外観の美しさを損なわない。 (バリエーション)第一および第二の実施の形態によっ
て、本願発明を具現化したガードル、ボディースーツを
説明し、各くりぬき部位がウエストラインの位置からヒ
ップラインの位置に達するように配置されている旨、お
よびくりぬき部位の最大幅が2センチメートルである旨
を限定しているが、本願発明は、これらに限られるもの
ではない。くりぬき部位の位置はウエストラインからヒ
ップラインの間に位置しなくてもよいし、くりぬき部位
の最大幅も1センチメートル未満、3センチメートル以
上でもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1ないし請求項3記載の発明によ
れば、より効果的な補整を行えると共に、着用時の見た
目には目立たないような補整構造を提供することができ
た。特に、請求項3記載の発明によれば、加えて、より
効果的な補整を行える補整構造を合理的に形成して提供
できる技術を提供することができた。
れば、より効果的な補整を行えると共に、着用時の見た
目には目立たないような補整構造を提供することができ
た。特に、請求項3記載の発明によれば、加えて、より
効果的な補整を行える補整構造を合理的に形成して提供
できる技術を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第一の実施の形態を示す前方からの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】第一の実施の形態に用いる型紙を示すための図
である。
である。
【図3】第二の実施の形態を示すための斜視図である。
【図4】第二の実施の形態に用いる型紙を示すための図
である。
である。
【図5】本願発明の効果を示すための側面図である。
10 ガードル 11 腰部 12 脚部 20 腹部当て布 21 くりぬき
部位 22 ウエストライン 23 ヒップラ
イン 25 最大幅部 30 ボディースーツ 40 腹部当て布 41 くりぬき
部位 42 ウエストライン 43 ヒップラ
イン
部位 22 ウエストライン 23 ヒップラ
イン 25 最大幅部 30 ボディースーツ 40 腹部当て布 41 くりぬき
部位 42 ウエストライン 43 ヒップラ
イン
Claims (3)
- 【請求項1】お腹を補整するための下着等の構造であっ
て、凹ませるべきお腹に密着する部分は、当該下着等が
想定する理想曲面よりも内側に凸となるような曲面を形
成したことを特徴とするお腹の補整構造。 - 【請求項2】凹ませるべきお腹に密着する部分は、ウエ
ストライン位置からヒップライン位置に達するように配
置したことを特徴とする請求項1記載のお腹の補整構
造。 - 【請求項3】凹ませるべきお腹に密着する部分は、最大
1センチメートルないし3センチメートルの幅となる紡
錘形状をなす部位をくりぬいて形成したことを特徴とす
る請求項1または請求項2記載のお腹の補整構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33867496A JPH10183408A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | お腹の補整構造 |
| PCT/JP1997/004635 WO1998026678A1 (fr) | 1996-12-18 | 1997-12-16 | Structure de modelage du ventre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33867496A JPH10183408A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | お腹の補整構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10183408A true JPH10183408A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18320399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33867496A Pending JPH10183408A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | お腹の補整構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10183408A (ja) |
| WO (1) | WO1998026678A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200479786Y1 (ko) | 2015-11-25 | 2016-03-08 | 김태진 | 복부 보온 기능을 갖는 복대 일체형 팬티 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4420811Y1 (ja) * | 1966-04-11 | 1969-09-05 | ||
| US3605755A (en) * | 1969-03-05 | 1971-09-20 | Wacoal Inc | Panty girdle and method of making |
| JPS6021362Y2 (ja) * | 1979-05-11 | 1985-06-26 | 株式会社ダツチエス | ガ−ドル |
| JPS62114006U (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP33867496A patent/JPH10183408A/ja active Pending
-
1997
- 1997-12-16 WO PCT/JP1997/004635 patent/WO1998026678A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1998026678A1 (fr) | 1998-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4173976A (en) | Pouch design brief | |
| GB9919969D0 (en) | An undergarment | |
| US5699559A (en) | Bodysuit having freely moveable straps | |
| US8092273B2 (en) | Underwear for lower parts | |
| JP4541967B2 (ja) | アンダーシャツ | |
| CN103179871B (zh) | 裙型的修整用内衣 | |
| JP4660630B1 (ja) | 姿勢改善の効果が期待できるウエア | |
| JP3087154U (ja) | お腹の補整構造 | |
| JPH07229002A (ja) | ボディスーツ | |
| KR101949157B1 (ko) | 남성용 올인원 속옷 | |
| WO1998026678A1 (fr) | Structure de modelage du ventre | |
| JPH09273008A (ja) | 補整機能を備えた股部を有する衣類 | |
| KR20040040318A (ko) | 골반브라자(brassiere)로서의 히프(hip)정형팬티(panty) | |
| KR200428441Y1 (ko) | 기능성 거들 | |
| KR200361996Y1 (ko) | 여성용 팬티 | |
| KR200366655Y1 (ko) | 바디 슈츠 | |
| KR200327008Y1 (ko) | 여성용 팬티 | |
| JP3056159U (ja) | ヒップ部立体構造を特徴とした下穿類 | |
| JP3150357U (ja) | ガードル | |
| WO2010128947A1 (en) | Comfort garment for men with a supporting pocket for the genitals | |
| AU2001100190A4 (en) | Support undergarment | |
| JP3010476U (ja) | 下 着 | |
| KR100550337B1 (ko) | 여성용 팬티 | |
| JP3087155U (ja) | コルセット | |
| JP3150485U (ja) | 補整機能付キャミソール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010710 |