JPH10183653A - 盛土下カルバート - Google Patents
盛土下カルバートInfo
- Publication number
- JPH10183653A JPH10183653A JP8341519A JP34151996A JPH10183653A JP H10183653 A JPH10183653 A JP H10183653A JP 8341519 A JP8341519 A JP 8341519A JP 34151996 A JP34151996 A JP 34151996A JP H10183653 A JPH10183653 A JP H10183653A
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- JP
- Japan
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- tunnel
- outside
- wall body
- embankment
- soil
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工が容易で短期間に安価に施工でき、強度
的にも信頼できるものにできる。 【解決手段】 壁体11をアーチ状の頂部以外の部分に建
て込み、頂部にプレキャスト(PC)板12を配し、壁体
11の外側に帯状補強材13を設置するとともに、壁体11と
プレキャスト(PC)板12の外側にソイルセメントを転
圧または流し込んで人工軟岩リング9を構築し、その外
側に一般土砂10を盛り立てる。
的にも信頼できるものにできる。 【解決手段】 壁体11をアーチ状の頂部以外の部分に建
て込み、頂部にプレキャスト(PC)板12を配し、壁体
11の外側に帯状補強材13を設置するとともに、壁体11と
プレキャスト(PC)板12の外側にソイルセメントを転
圧または流し込んで人工軟岩リング9を構築し、その外
側に一般土砂10を盛り立てる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、山間の谷間部など
に盛土によって道路を構築する場合の盛土下カルバート
に関するものである。
に盛土によって道路を構築する場合の盛土下カルバート
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、日本のように山国で、かつ、国
土が狭い所では、道路の建設用地を平野部などの平坦部
にのみ確保することは困難で、特に高速自動車道路を建
設する場合、山岳に建設することになり、道路は谷間部
を横断して山岳を貫通するようになる。
土が狭い所では、道路の建設用地を平野部などの平坦部
にのみ確保することは困難で、特に高速自動車道路を建
設する場合、山岳に建設することになり、道路は谷間部
を横断して山岳を貫通するようになる。
【0003】このような谷間部に道路を構築する場合、
図3に示すように道路1は山岳2の山腹3を貫通して構
築されることになるため、谷間部4に盛土5を造成する
必要があるが、盛土5の下部には沢水を流すための小さ
な河川である水路6や従来から存在し使用している農道
などの道路7を確保する必要がある。
図3に示すように道路1は山岳2の山腹3を貫通して構
築されることになるため、谷間部4に盛土5を造成する
必要があるが、盛土5の下部には沢水を流すための小さ
な河川である水路6や従来から存在し使用している農道
などの道路7を確保する必要がある。
【0004】そして水路6や道路7の確保のために、従
来、例えば幅10m、高さ5〜10m、長さ100 〜200 m規
模の盛土下カルバート8をトンネルとして構築し、この
盛土下カルバート8を水路6や道路7として使用してい
る。この盛土下カルバート8の構築方法として従来は、
例えば、現場打ちの鉄筋コンクリートでアーチ状に構築
していたが、最近では施工期間を短縮でき、建設コスト
も比較的安価にできるものとして、セメント安定処理土
(強化土あるい人工軟岩)リングによる盛土下カルバー
トがある。
来、例えば幅10m、高さ5〜10m、長さ100 〜200 m規
模の盛土下カルバート8をトンネルとして構築し、この
盛土下カルバート8を水路6や道路7として使用してい
る。この盛土下カルバート8の構築方法として従来は、
例えば、現場打ちの鉄筋コンクリートでアーチ状に構築
していたが、最近では施工期間を短縮でき、建設コスト
も比較的安価にできるものとして、セメント安定処理土
(強化土あるい人工軟岩)リングによる盛土下カルバー
トがある。
【0005】この盛土下カルバート8は、図4に示すよ
うにセメントと骨材との混合材(ソイルセメント)を人
工軟岩リング(強化土リング)9となる部分に十分に転
圧しながらまき出し、また、この人工軟岩リング9の内
側の部分に一般の土砂(現場発生土であるトンネルの掘
削ずり)20を十分に転圧しながらまき出し、このソイル
セメントと一般の土砂20とを所定の高さ(道路面の高
さ)まで盛り立てたならば、人工軟岩リング9で囲まれ
た内側の一般の土砂20を掘削してトンネルを構築し、水
路6や道路7を造成する。図中10は人工軟岩リング9の
外側に盛り立てた現地発生の一般土砂である。
うにセメントと骨材との混合材(ソイルセメント)を人
工軟岩リング(強化土リング)9となる部分に十分に転
圧しながらまき出し、また、この人工軟岩リング9の内
側の部分に一般の土砂(現場発生土であるトンネルの掘
削ずり)20を十分に転圧しながらまき出し、このソイル
セメントと一般の土砂20とを所定の高さ(道路面の高
さ)まで盛り立てたならば、人工軟岩リング9で囲まれ
た内側の一般の土砂20を掘削してトンネルを構築し、水
路6や道路7を造成する。図中10は人工軟岩リング9の
外側に盛り立てた現地発生の一般土砂である。
【0006】一般の土砂20を掘削した後は、一般のトン
ネルを構築する場合と同様にして、図5に示すようにト
ンネル内面に吹き付けコンクリート21を施工し、さらに
その内面に二次覆工として覆工コンクリート22を施工す
る。
ネルを構築する場合と同様にして、図5に示すようにト
ンネル内面に吹き付けコンクリート21を施工し、さらに
その内面に二次覆工として覆工コンクリート22を施工す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】かかる方法で構築する
盛土下カルバート8は、人工軟岩リング9の内側に一
旦、一般の土砂20を転圧した後、トンネル構築のために
今度は掘削するもので、施工に無駄がある。また、トン
ネル内の二次覆工の覆工コンクリート22の施工が完了す
るまで、トンネルとしての使用が不可能で、従来から存
在して使用していた農道としての道路7も交通止めの状
態となって使用できず、地域住民にとって非常に不便で
あると同時に、トンネルの内面を別途覆工するため工事
費も嵩む。
盛土下カルバート8は、人工軟岩リング9の内側に一
旦、一般の土砂20を転圧した後、トンネル構築のために
今度は掘削するもので、施工に無駄がある。また、トン
ネル内の二次覆工の覆工コンクリート22の施工が完了す
るまで、トンネルとしての使用が不可能で、従来から存
在して使用していた農道としての道路7も交通止めの状
態となって使用できず、地域住民にとって非常に不便で
あると同時に、トンネルの内面を別途覆工するため工事
費も嵩む。
【0008】また、人工軟岩リング9がソイルセメント
のみによって構築されるため、セメントと骨材の混合具
合によって人工軟岩リング9の品質、特に強度が大きく
左右されることが多く、強度的に安定した人工軟岩リン
グ9を確保しにくかった。
のみによって構築されるため、セメントと骨材の混合具
合によって人工軟岩リング9の品質、特に強度が大きく
左右されることが多く、強度的に安定した人工軟岩リン
グ9を確保しにくかった。
【0009】さらに、混合材と一般土砂のまき出し及び
転圧作業を行った後に、人工軟岩リング9内の一般の土
砂20を掘削してトンネルを貫通するため、大型掘削機な
どを必要として、工事が大規模なものとなる。
転圧作業を行った後に、人工軟岩リング9内の一般の土
砂20を掘削してトンネルを貫通するため、大型掘削機な
どを必要として、工事が大規模なものとなる。
【0010】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、トンネル内部の一般土砂の転圧や掘削の作業が省略
でき、大掛かりな仮設材や機械を必要とせず、また、肌
落ちや安定性の確保及び化粧の目的で行うトンネル内周
面のコンクリート吹き付けや二次覆工コンクリートの施
工も省略でき、施工が容易で短期間に安価に施工でき、
人工軟岩リングの剪断抵抗力を増加できて構造体として
の盛土の安定性が向上して、強度的にも信頼できる盛土
下カルバートを提供することにある。
し、トンネル内部の一般土砂の転圧や掘削の作業が省略
でき、大掛かりな仮設材や機械を必要とせず、また、肌
落ちや安定性の確保及び化粧の目的で行うトンネル内周
面のコンクリート吹き付けや二次覆工コンクリートの施
工も省略でき、施工が容易で短期間に安価に施工でき、
人工軟岩リングの剪断抵抗力を増加できて構造体として
の盛土の安定性が向上して、強度的にも信頼できる盛土
下カルバートを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、壁体をアーチ状の頂部以外の部分に建て込
み、頂部にプレキャスト(PC)板を配し、壁体の外側
に帯状補強材を設置するとともに、壁体とプレキャスト
(PC)板の外側にソイルセメントを転圧または流し込
んで人工軟岩リングを構築し、その外側に一般土砂を盛
り立てることを要旨とするものである。
するため、壁体をアーチ状の頂部以外の部分に建て込
み、頂部にプレキャスト(PC)板を配し、壁体の外側
に帯状補強材を設置するとともに、壁体とプレキャスト
(PC)板の外側にソイルセメントを転圧または流し込
んで人工軟岩リングを構築し、その外側に一般土砂を盛
り立てることを要旨とするものである。
【0012】請求項1記載の本発明によれば、盛土下に
構築されるトンネルの内面に位置する個所に予め壁体と
PC板を設置することで、トンネル内部の一般土砂の転
圧や掘削の作業が省略でき、また、トンネル内周面のコ
ンクリート吹き付けや二次覆工コンクリートの施工も省
略できる。
構築されるトンネルの内面に位置する個所に予め壁体と
PC板を設置することで、トンネル内部の一般土砂の転
圧や掘削の作業が省略でき、また、トンネル内周面のコ
ンクリート吹き付けや二次覆工コンクリートの施工も省
略できる。
【0013】そして、人工軟岩リングの中に帯状補強材
を設置することにより剪断抵抗力が増大し構造体として
の安定性が増す。
を設置することにより剪断抵抗力が増大し構造体として
の安定性が増す。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の盛土下カルバ
ートの実施の形態を示す縦断正面図で、図4に示した従
来例と同一の構成要素には同一の参照符号を付してあ
る。図中、11は谷間部4などに構築するトンネルの施工
場所に設置するコンクリートスキン(土止め材となるコ
ンクリートパネル)による壁体を示し、アーチ状のトン
ネルの頂部以外の部分をこのコンクリートの壁体11で構
成し、頂部をプレキャスト(PC)板12で構成する。
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の盛土下カルバ
ートの実施の形態を示す縦断正面図で、図4に示した従
来例と同一の構成要素には同一の参照符号を付してあ
る。図中、11は谷間部4などに構築するトンネルの施工
場所に設置するコンクリートスキン(土止め材となるコ
ンクリートパネル)による壁体を示し、アーチ状のトン
ネルの頂部以外の部分をこのコンクリートの壁体11で構
成し、頂部をプレキャスト(PC)板12で構成する。
【0015】壁体11の外側にストリップである例えば鋼
製の帯状補強材13を設置するとともに、壁体11とプレキ
ャスト(PC)板12の外側にセメントと骨材の混合材
(ソイルセメント)を転圧または流し込んで人工軟岩リ
ング(強化土リング)9を構築し、その外側に現地発生
の一般土砂10を盛り立てる。
製の帯状補強材13を設置するとともに、壁体11とプレキ
ャスト(PC)板12の外側にセメントと骨材の混合材
(ソイルセメント)を転圧または流し込んで人工軟岩リ
ング(強化土リング)9を構築し、その外側に現地発生
の一般土砂10を盛り立てる。
【0016】かかる壁体11、プレキャスト(PC)板1
2、ソイルセメント、一般土砂10により盛土下カルバー
ト8であるトンネルを施工する方法を説明する。壁体11
の外側に鋼製の帯状補強材13を配設し、ここにソイルセ
メントを転圧または流し込む方法は、図2に示すように
周知のテールアルメ工法を利用するものであり、基盤14
の上にコンクリートスキンである壁体11をアーチ状のト
ンネルの頂部以外の部分に建て込む。この壁体11の建て
込みはトンネルの全長(例えば200 m)にわたって、全
体として例えば幅10mに構築する。
2、ソイルセメント、一般土砂10により盛土下カルバー
ト8であるトンネルを施工する方法を説明する。壁体11
の外側に鋼製の帯状補強材13を配設し、ここにソイルセ
メントを転圧または流し込む方法は、図2に示すように
周知のテールアルメ工法を利用するものであり、基盤14
の上にコンクリートスキンである壁体11をアーチ状のト
ンネルの頂部以外の部分に建て込む。この壁体11の建て
込みはトンネルの全長(例えば200 m)にわたって、全
体として例えば幅10mに構築する。
【0017】次に壁体11の外側にストリップである例え
ば鋼製の帯状補強材13を複数、上下方向に水平に設置す
る。これは盛土に発生すると想定されるひずみの方向に
配設する引張補強材であり、ここに打設するソイルセメ
ントと補強材との間に働く摩擦力を介してひずみの発生
を拘束して補強効果を得るものである。
ば鋼製の帯状補強材13を複数、上下方向に水平に設置す
る。これは盛土に発生すると想定されるひずみの方向に
配設する引張補強材であり、ここに打設するソイルセメ
ントと補強材との間に働く摩擦力を介してひずみの発生
を拘束して補強効果を得るものである。
【0018】次に壁体11の外側にセメントと骨材との混
合材(ソイルセメント)を人工軟岩リング(強化土リン
グ)9となる部分に充填し、同時にその外側に現地発生
の一般土砂10を盛り立てる。
合材(ソイルセメント)を人工軟岩リング(強化土リン
グ)9となる部分に充填し、同時にその外側に現地発生
の一般土砂10を盛り立てる。
【0019】このソイルセメントの充填は、一般的には
転圧施工により行うが、流動化ソイルセメントの使用の
可能である。この場合には施工時に材料自身が流動化す
るため、型枠が必要となるが、これに対しては内側の壁
体11と外側の一般土砂10による盛土を型枠として利用
し、また、コンクリートポンプやシュートを使用して行
い、トンネルの両側部から頂点方向に向けて同時に平行
して行う。
転圧施工により行うが、流動化ソイルセメントの使用の
可能である。この場合には施工時に材料自身が流動化す
るため、型枠が必要となるが、これに対しては内側の壁
体11と外側の一般土砂10による盛土を型枠として利用
し、また、コンクリートポンプやシュートを使用して行
い、トンネルの両側部から頂点方向に向けて同時に平行
して行う。
【0020】使用するソイルセメントは、現地に設置さ
れた製造プラントで製造するものであり、その特性を下
記の表1に記す。
れた製造プラントで製造するものであり、その特性を下
記の表1に記す。
【0021】
【表1】
【0022】次に壁体11の上部に続けてトンネルのアー
チ状の頂部の部分にプレキャスト(PC)板12を建て込
む。プレキャスト(PC)板12は予め工場で製作、加工
したもので、レッカーなどにより吊り込んで、トンネル
の長さ方向に複数枚を順次組み立て、接合部は樹脂を注
入して止水する。
チ状の頂部の部分にプレキャスト(PC)板12を建て込
む。プレキャスト(PC)板12は予め工場で製作、加工
したもので、レッカーなどにより吊り込んで、トンネル
の長さ方向に複数枚を順次組み立て、接合部は樹脂を注
入して止水する。
【0023】そして、最後に壁体11の外側に施工したソ
イルセメントの上部に続くようにしてこのプレキャスト
(PC)板12の外側にもソイルセメントを施工して、人
工軟岩リング9を構築する。このようにして人工軟岩リ
ング9による盛土下カルバート8が構築される。
イルセメントの上部に続くようにしてこのプレキャスト
(PC)板12の外側にもソイルセメントを施工して、人
工軟岩リング9を構築する。このようにして人工軟岩リ
ング9による盛土下カルバート8が構築される。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明の盛土下カルバ
ートは、盛土下に構築されるトンネルの内面に位置する
個所に予め壁体とPC板を設置することで、トンネル内
部の一般土砂の転圧や掘削の作業が省略でき、大掛かり
な仮設材や機械を必要とせず、また、肌落ちや安定性の
確保及び化粧の目的で行うトンネル内周面のコンクリー
ト吹き付けや二次覆工コンクリートの施工も省略でき
る。
ートは、盛土下に構築されるトンネルの内面に位置する
個所に予め壁体とPC板を設置することで、トンネル内
部の一般土砂の転圧や掘削の作業が省略でき、大掛かり
な仮設材や機械を必要とせず、また、肌落ちや安定性の
確保及び化粧の目的で行うトンネル内周面のコンクリー
ト吹き付けや二次覆工コンクリートの施工も省略でき
る。
【0025】また、壁体とPC板によるトンネル空間の
構築が終了すれば、トンネルとしての使用が一応可能と
なり、この時点で従来から谷間部に存在している農道な
どの交通止めを解除でき、交通止め期間を短縮できる。
構築が終了すれば、トンネルとしての使用が一応可能と
なり、この時点で従来から谷間部に存在している農道な
どの交通止めを解除でき、交通止め期間を短縮できる。
【0026】そして、人工軟岩リングの中にストリップ
である鋼製の帯状補強材を埋設することにより剪断抵抗
力が増加、構造体としての盛土の安定性が向上するもの
である。
である鋼製の帯状補強材を埋設することにより剪断抵抗
力が増加、構造体としての盛土の安定性が向上するもの
である。
【図1】本発明の盛土下カルバートの実施の形態を示す
縦断正面図である。
縦断正面図である。
【図2】本発明の盛土下カルバートの施工に利用するテ
ールアルメ工法の説明図である。
ールアルメ工法の説明図である。
【図3】本発明の盛土下カルバートの施工例を示す一部
切欠いた斜視図である。
切欠いた斜視図である。
【図4】従来の盛土下カルバートを示す縦断正面図であ
る。
る。
【図5】従来の盛土下カルバートの要部の縦断正面図で
ある。
ある。
1…道路 2…山岳 3…山腹 4…谷間部 5…盛土 6…水路 7…道路 8…盛土下カルバー
ト 9…人工軟岩リング 10…一般土砂 11…壁体 12…プレキャスト
(PC)板 13…帯状補強材 14…基盤 20…一般の土砂 21…吹き付けコンク
リート 22…覆工コンクリート
ト 9…人工軟岩リング 10…一般土砂 11…壁体 12…プレキャスト
(PC)板 13…帯状補強材 14…基盤 20…一般の土砂 21…吹き付けコンク
リート 22…覆工コンクリート
Claims (1)
- 【請求項1】 壁体をアーチ状の頂部以外の部分に建て
込み、頂部にプレキャスト(PC)板を配し、壁体の外
側に帯状補強材を設置するとともに、壁体とプレキャス
ト(PC)板の外側にソイルセメントを転圧または流し
込んで人工軟岩リングを構築し、その外側に一般土砂を
盛り立てることを特徴とする盛土下カルバート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08341519A JP3099040B2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 盛土下カルバート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08341519A JP3099040B2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 盛土下カルバート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10183653A true JPH10183653A (ja) | 1998-07-14 |
| JP3099040B2 JP3099040B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=18346701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08341519A Expired - Fee Related JP3099040B2 (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 盛土下カルバート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3099040B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007071067A1 (en) * | 2005-12-23 | 2007-06-28 | Ail International Inc. | Reinforcement of arch type structure with beveled/skewed ends |
| WO2011114507A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 日本環境製造株式会社 | 新設地下構造物の施工方法 |
| CN103821164A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-05-28 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 山区沟谷回填隧道构造 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP08341519A patent/JP3099040B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007071067A1 (en) * | 2005-12-23 | 2007-06-28 | Ail International Inc. | Reinforcement of arch type structure with beveled/skewed ends |
| WO2011114507A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 日本環境製造株式会社 | 新設地下構造物の施工方法 |
| CN103821164A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-05-28 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 山区沟谷回填隧道构造 |
| CN103821164B (zh) * | 2014-01-28 | 2016-08-17 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 山区沟谷回填隧道构造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3099040B2 (ja) | 2000-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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