JPH10183843A - 建築物の耐震構造及び建築方法 - Google Patents

建築物の耐震構造及び建築方法

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JPH10183843A
JPH10183843A JP34986496A JP34986496A JPH10183843A JP H10183843 A JPH10183843 A JP H10183843A JP 34986496 A JP34986496 A JP 34986496A JP 34986496 A JP34986496 A JP 34986496A JP H10183843 A JPH10183843 A JP H10183843A
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Takashi Uesugi
隆司 上杉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床部分の揺れを軽減することができる耐震構
造を提供することである。 【解決手段】 建築物における床部分の耐震構造であっ
て、その建築物は、柱(40)と、その柱(40)に水平に固定
した梁(50)と、その梁(50)から床部材(20)を吊るための
吊り部材(10)を備え、その吊り部材(10)は、床部材(20)
の下部を支持するための支持部(11)と、その支持部(11)
から上方に突出し、前記梁(50)に固定するための連結部
(12)とを備え、前記支持部(11)と床部材(20)との間に
は、揺れを吸収するための弾性部材(30)を載置し、その
弾性部材(30)と床部材(20)とは、連結部(12)を貫通可能
な孔(33,23)を備え、その孔(33,23)に連結部(12)を通し
て梁(50)に固定することを特徴とする建築物の耐震構造
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属するの技術分野】本発明は、建築物の耐震構
造、更に詳しくは、床部分の揺れを緩和するための耐震
構造に関する。
【0002】
【先行技術】従来より、建築物の耐震性を向上させるた
めに、様々な耐震構造が提供されている。例えば、建築
物を形成する構造材に鉄筋コンクリートを使用し、構造
材の引っ張り強度を向上させたり、あるいは、建築物の
固有周期を長くすることで、建築物が受ける地震力を小
さくし、地震に抵抗させる柔構造などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した技術
にあっても、床部分は、建築物とともに揺れるため、床
部分の揺れのみを、更に軽減することは困難であった。
そこで、請求項1及び請求項2記載の発明の解決課題
は、容易に床部分の揺れを軽減することができる耐震構
造を提供することである。
【0004】また、請求項3及び請求項4記載の発明の
解決課題は、加えて、現場での施工作業を容易にするこ
とができる耐震構造を提供することである。また、請求
項5記載の発明の解決課題は、容易に床部分の揺れを軽
減することができる建築方法を提供することである
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものである。 (請求項1)請求項1記載の発明は、建築物における床
部分の耐震構造であって、その建築物は、柱(40)と、そ
の柱(40)に水平に固定した梁(50)と、その梁(50)から床
部材(20)を吊るための吊り部材(10)とを備え、その吊り
部材(10)は、床部材(20)の下部を支持するための支持部
(11)と、その支持部(11)から上方に突出し、前記梁(50)
に固定するための連結部(12)とを備え、前記支持部(11)
と床部材(20)との間には、揺れを吸収するための弾性部
材(30)を載置し、その弾性部材(30)と床部材(20)とは、
連結部(12)を貫通可能な孔(33,23)を備え、その孔(33,2
3)に連結部(12)を通して梁(50)に固定することを特徴と
する建築物の耐震構造である。
【0006】ここで、「弾性部材(30)」とは、眼に見え
る程度の変形をして揺れを吸収可能な部材であればよ
く、例えば、ゴム板や二枚の鉄板の間にスプリングを挟
んで固定したもの等がある。請求項1記載の発明の作用
を説明する。地震などにより柱(40)や梁(50)、及びその
梁(50)に固定された吊り部材(10)が揺れると、弾性部材
(30)を介してその揺れが床部材(20)に伝わる。したがっ
て、弾性部材(30)が弾性変形をすることによって、揺れ
による運動エネルギーを吸収分散し、床部材(20)に伝わ
る揺れを少なくすることができる。 (請求項2)請求項2記載の発明は、建築物における床
部分の耐震構造であって、その建築物は、柱(40)と、そ
の柱(40)に固定し、かつ、柱(40)から水平方向に突出し
た袖部(52)を備えた袖部材(51)と、その袖部材(51)から
床部材(20)を吊るための吊り部材(10)とを備え、その吊
り部材(10)は、床部材(20)の下部を支持するための支持
部(11)と、その支持部(11)から上方に突出し、前記袖部
(52)に固定するための連結部(12)とを備え、前記支持部
(11)と床部材(20)との間には、揺れを吸収するための弾
性部材(30)を載置し、その弾性部材(30)と床部材(20)と
には、連結部(12)を貫通可能な孔(33,23)を備え、その
孔(33.23)に連結部(12)を通して袖部(52)に固定するこ
とを特徴とする建築物の耐震構造である。
【0007】請求項2記載の発明の作用を説明する。地
震などにより柱(40)や袖部材(51)、及びその袖部材(51)
の袖部(52)に固定された吊り部材(10)が揺れると、弾性
部材(30)を介してその揺れが床部材(20)に伝わる。した
がって、弾性部材(30)が弾性変形をすることによって、
揺れによる運動エネルギーを吸収分散し、床部材(20)に
伝わる揺れを少なくすることができる。
【0008】また、袖部材(51)は柱(40)に固定するた
め、梁(50)を必要とせず、部品点数を減らすことができ
る。 (請求項3)床部材(20)の下部には、弾性部材(30)の上
面に安定して床部材(20)を載置可能にするための台座(2
2)を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記
載の建築物の耐震構造である。
【0009】ここで、「台座(22)」は、弾性部材(30)よ
りも弾性変形をしにくい部材、例えば鉄板により形成す
る。また、台座(22)を一枚の板状部材により形成する場
合には、吊り部材(10)の連結部(12)を貫通可能な孔を備
える。また、台座(22)を複数の板状部材によって形成
し、前記連結部(12)を梁(50)や袖部(52)に固定する際に
妨げとならない場合には、連結部(12)を貫通させるため
の孔は必要ない。
【0010】請求項3記載の発明の作用を説明する。床
部材(20)を弾性部材(30)の上面に載置し易くなるため、
現場での作業を容易化することができる。 (請求項4)床部材(20)は、上方に開口した箱状体(21)
に形成し、その箱状体(21)の内部空間を室内空間とする
ことを特徴とする請求項1、請求項2、または請求項3
記載の建築物の耐震構造である。
【0011】ここで、「箱状体(21)」は、その箱状体(2
1)を取り付けた状態において、箱状態(21)の側面が部屋
の壁を形成し、底面が部屋の床を形成する部材として形
成する。請求項4記載の発明の作用を説明する。箱状体
(21)を取り付けると、室内空間が形成される。そのた
め、従来に比べて施工作業を容易にすることができる。 (請求項5)請求項5記載の発明は、建築物における床
部分の建築方法であって、その建築物は、柱(40)と、そ
の柱(40)に水平に固定した梁(50)と、その梁(50)から床
部材(20)を吊るための吊り部材(10)とを備え、その吊り
部材(10)は、床部材(20)の下部を支持するための支持部
(11)と、その支持部(11)から上方に突出し、前記梁(50)
に固定するための連結部(12)とを備え、前記支持部(11)
と床部材(20)との間には、揺れを吸収するための弾性部
材(30)を載置し、その弾性部材(30)と床部材(20)とは、
連結部(12)を貫通可能な孔(33,23)を備え、弾性部材(3
0)の孔(33)に、吊り部材(10)の連結部(12)を通して、弾
性部材(30)を支持部(11)の上部に載置する第一工程と、
床部材(20)の孔(23)に吊り部材(10)の連結部(12)を通し
て、床部材(20)を弾性部材(30)の上部に載置する第二工
程と、吊り部材(10)の連結部(12)を梁(50)に固定する第
三工程とを有する建築方法である。
【0012】請求項5記載の発明の作用を説明する。地
震などにより柱(40)や梁(50)、及びその梁(50)に固定さ
れた吊り部材(10)が揺れると、弾性部材(30)を介してそ
の揺れが床部材(20)に伝わる。したがって、弾性部材(3
0)が弾性変形をすることによって、揺れによる運動エネ
ルギーを吸収分散し、床部材(20)に伝わる揺れを少なく
することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態及び図
面に基づいて、更に詳しく説明する。ここで使用する図
面は、図1乃至図4である。図1は、本発明の一実施の
形態を示す斜視図である。図2は、本発明の一実施の形
態を示す垂直断面図であって、図1に示す実施の形態と
同一の構成である。図3は、本発明の第二の実施の形態
を示す斜視図である。図4は、本発明の第三の実施の形
態を示す垂直断面図である。
【0014】まず、図1及び図2に基づいて、本発明の
第一の実施の形態を説明する。 (全体の概要)図1及び図2に示す建築物は、柱40と、
その柱40に水平に固定した梁50とを備える。その梁50か
ら吊り部材10を用いて床部材20を吊る。そして、その床
部材20と吊り部材10との間に、地震による揺れを吸収分
散するための弾性部材30を位置させる耐震構造である。 (吊り部材)吊り部材10は、床部材20を吊るための部材
である。
【0015】その吊り部材10は、床部材20の下部を支持
するための支持部11と、その支持部11から上方に突出
し、前記梁50に固定するための連結部12とを備える。本
実施の形態においては、支持部11を板状部材によって形
成する。これにより、弾性部材30や、その弾性部材30の
上部に床部材20を位置させ易くすることができる。ま
た、連結部12は、円柱状部材によって形成するが、その
他、梁50に支持部11を連結固定できる部材であれば、角
状部材や鎖状部材等でもよい。 (床部材)床部材20は、床部材20は上方に開口した箱状
体21に形成する。そして、その箱状体21の内部空間を室
内空間とする。具体的には、箱状体21を取り付けた状態
において、箱状体21の側面が部屋の壁を形成し、底面が
部屋の床を形成する部材として形成する。また、箱状体
21の底面には、吊り部材10の連結部12を貫通させるため
の孔23を備える。
【0016】また、箱状体21の下部には、弾性部材30の
上面に安定して箱状体21を載置可能にするための台座22
を備える。その台座22は、弾性部材30よりも弾性変形を
しにくい部材を形成する。本実施の形態においては、台
座22は、一枚の鉄板により形成する。そして、その台座
22には、吊り部材10の連結部12を貫通可能な孔を備え
る。この台座22に備える孔や、箱状体21に備える孔23
は、地震によって揺れてもなるべく連結部12が箱状体21
に触れないようにするために、連結部12の断面形状より
も大きい断面形状に形成する。
【0017】なお、台座22を複数の板状部材により形成
し、前記連結部12を梁50に固定する際に妨げとならない
場合には、連結部12を貫通させるための孔は必要ない。 (弾性部材)弾性部材30は、ゴム板によって形成する。
そのゴム板には、吊り部材10の連結部12を通すための孔
33を備える。この孔33は、地震によって揺れても、なる
べく連結部12が弾性部材30に触れないようにするため
に、連結部12の断面形状よりも大きい断面形状に形成す
る。なお、弾性部材30は、ゴム板の厚みを厚くしたブロ
ック状のゴムを使用してもよい。 (建築方法)まず、弾性部材30の孔33に、吊り部材10の
連結部12を通して、弾性部材30を支持部11の上部に載置
する。
【0018】次に、床部材20の孔23に吊り部材10の連結
部12を通して、床部材20を弾性部材30の上部に載置す
る。次に、吊り部材10の連結部12の上部を梁50に固定す
る。本実施の形態の作用について説明する。地震などに
より柱40や梁50、及びその梁50に固定された吊り部材10
が揺れると、吊り部材10と箱状体21とは固定されていな
いため、弾性部材30を介してその揺れが箱状体21に伝わ
る。したがって、弾性部材30が弾性変形をすることによ
って、揺れによる運動エネルギーを吸収分散し、箱状体
21に伝わる揺れを少なくすることができる。
【0019】また、箱状体21を取り付けると、室内空間
が形成される。そのため、従来のように、床面を形成し
た後に、壁を立設する手間を省くことができる。その結
果、現場での施工作業を容易にすることができる。ま
た、箱状体21の下部に台座22を備えるため、箱状体21を
弾性部材30の上面に載置し易くなる。そのため、現場で
の作業を容易化することができる。
【0020】次に、図3に基づいて、第二の実施の形態
について説明する。 (全体の概要)第二の実施の形態が、第一の実施の形態
を異なる点は、床部材20を面材によって形成したことで
ある。そのため、床部材20を設置した後、壁を立設す
る。その他の構成は、第一の実施の形態と同様であるた
め、同一の構成部分には、同一の符号を付して説明を省
略する。
【0021】本実施の形態の作用を説明する。床部材20
を面材として形成するため、床部材20を箱状体21として
形成する場合に比べて、床部材20を軽量に形成すること
ができる。そのため、吊り部材10の連結部12を梁50に連
結固定する作業を容易に行なうことができる。次に、図
4に基づいて、第三の実施の形態について説明する。 (全体の概要)第三の実施の形態が、第一の実施の形態
を異なる点は、図4の建築物は、略円柱状の柱40と、そ
の柱40に固定し、かつ、柱40から水平方向に突出した袖
部52を備えた袖部材51とを備え、その袖部材51に吊り部
材10を連結固定する点である。
【0022】その他の構成は、第一の実施の形態と同様
であるため、同一の構成部分には、同一の符号を付して
説明を省略する。 (袖部材)袖部材51は、略ドーナツ状をなしており、本
体部と、その本体部から水平に突出し、吊り部材10の連
結部12の上部を固定可能な袖部52と、円柱状の柱40を貫
通可能は柱孔とを備える。また、図示は省略するが、袖
部材51は、袖部52を二つ備える。これにより、吊り部材
10を袖部52に一つずつ連結し、袖部材51には、二つの吊
り部材10を連結可能になる。
【0023】なお、本実施の形態においては袖部材51を
使用したが、柱40自体に水平に突出し、かつ、吊り部材
10の連結部12を固定可能な袖部を備えて形成してもよ
い。この場合には、袖部材51は、必要がない。本実施の
形態の作用を説明する。袖部材51は、梁50よりも小さく
形成することができる。そのため、現場での施工作業を
容易にすることができる。また、梁50を形成する際に
は、柱40に梁50を連結するための継手部材や、横材や、
ボルト等の締結手段が必要であったが、袖部材51を使用
することにより部品点数を減らすことができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1及び請求項2記載の発明によ
り、容易に床部分の揺れを軽減することができる耐震構
造を提供することができた。また、請求項3及び請求項
4記載に発明により、加えて、現場での施工作業を容易
にすることができる耐震構造を提供することができた。
【0025】また、請求項5記載の発明により、容易に
床部分の揺れを軽減することができる建築方法を提供す
ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す垂直断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態を示す垂直断面図であ
る。
【符号の説明】
10 吊り部材 11 支持部 12 連結部 20 床部材 21 箱状体 22 台座 23 孔 30 弾性部材 33 孔 40 柱 50 梁 51 袖部材 52 袖部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建築物における床部分の耐震構造であっ
    て、 その建築物は、柱と、その柱に水平に固定した梁と、そ
    の梁から床部材を吊るための吊り部材とを備え、 その吊り部材は、床部材の下部を支持するための支持部
    と、その支持部から上方に突出し、前記梁に固定するた
    めの連結部とを備え、 前記支持部と床部材との間には、揺れを吸収するための
    弾性部材を載置し、 その弾性部材と床部材とは、連結部を貫通可能な孔を備
    え、 その孔に連結部を通して梁に固定することを特徴とする
    建築物の耐震構造。
  2. 【請求項2】建築物における床部分の耐震構造であっ
    て、 その建築物は、柱と、その柱に固定し、かつ、柱から水
    平方向に突出した袖部を備えた袖部材と、その袖部材か
    ら床部材を吊るための吊り部材とを備え、 その吊り部材は、床部材の下部を支持するための支持部
    と、その支持部から上方に突出し、前記袖部に固定する
    ための連結部とを備え、 前記支持部と床部材との間には、揺れを吸収するための
    弾性部材を載置し、 その弾性部材と床部材とは、連結部を貫通可能な孔を備
    え、 その孔に連結部を通して袖部に固定することを特徴とす
    る建築物の耐震構造。
  3. 【請求項3】床部材の下部には、弾性部材の上面に安定
    して床部材を載置可能にするための台座を備えたことを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の建築物の耐震
    構造。
  4. 【請求項4】床部材は、上方に開口した箱状体に形成
    し、その箱状体の内部空間を室内空間とすることを特徴
    とする請求項1、請求項2、または請求項3記載の建築
    物の耐震構造。
  5. 【請求項5】建築物における床部分の建築方法であっ
    て、 その建築物は、柱と、その柱に水平に固定した梁と、そ
    の梁から床部材を吊るための吊り部材とを備え、 その吊り部材は、床部材の下部を支持するための支持部
    と、その支持部から上方に突出し、前記梁に固定するた
    めの連結部とを備え、 前記支持部と床部材との間には、揺れを吸収するための
    弾性部材を載置し、 その弾性部材と床部材とは、連結部を貫通可能な孔を備
    え、 弾性部材の孔に吊り部材の連結部を通して、弾性部材を
    支持部の上部に載置する第一工程と、 床部材の孔に吊り部材の連結部を通して、床部材を弾性
    部材の上部に載置する第二工程と、 吊り部材の連結部を梁に固定する第三工程とを有する建
    築方法。
JP34986496A 1996-12-27 1996-12-27 建築物の耐震構造及び建築方法 Withdrawn JPH10183843A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012107494A (ja) * 2010-10-25 2012-06-07 Asahi Kasei Homes Co 床構造
TWI477678B (zh) * 2011-10-17 2015-03-21 Univ Nat Kaohsiung Applied Sci Seismic building structure

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JP2012107494A (ja) * 2010-10-25 2012-06-07 Asahi Kasei Homes Co 床構造
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