JPH10185334A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH10185334A
JPH10185334A JP34184296A JP34184296A JPH10185334A JP H10185334 A JPH10185334 A JP H10185334A JP 34184296 A JP34184296 A JP 34184296A JP 34184296 A JP34184296 A JP 34184296A JP H10185334 A JPH10185334 A JP H10185334A
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義康 東
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斉和 三宅
Takashi Kawagishi
孝至 川岸
Katsuyoshi Matsuura
克好 松浦
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    • F25B2600/026Compressor control by controlling unloaders

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍装置の停止状態からの起動を円滑かつ迅
速に行う。 【解決手段】 冷凍装置1の圧縮機3は、アンロード装
置7によって複数ステップで容量制御が可能である。制
御手段10は、圧縮機3の運転停止状態からの起動時
に、ほとんど冷凍能力のない極低ステップと通常運転時
の最低ステップとを、タイマ11によって設定される所
定時間、カウンタ12に設定する所定回数を繰返す。こ
れによって、運転停止中に蒸発器として動作する水側熱
交換器2に溜まっている冷媒を、液圧縮を起こすことな
く迅速に凝縮器として動作する空気側熱交換器5に移動
させることができる。長時間検知手段22や記憶手段2
3によって、運転停止期間が長時間であったり、発停頻
度が大きいと判断されるときには、繰返し回数を多くす
る。また、膨張弁開閉用電磁弁20を動作させて、起動
時にポンプダウン運転も並行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、極低ステップを有
して容量制御可能な圧縮機を備える冷凍装置に関し、特
に起動時に円滑な運転が可能な冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、たとえば特公平8−1655
8号公報には、通常運転時で複数のロードステップで容
量制御が可能で、起動時用に通常時の最低ステップより
もさらに冷凍能力が小さくほとんど無能力な極低ステッ
プを有する圧縮機を用いて、通常運転時のサーモオフを
回避する技術が開示されている。冷凍装置が、運転を停
止した後で運転を開始する起動時には、圧縮機内部や蒸
発器内で冷媒が液体状態となっており、急激に圧縮する
と圧縮機を破損するおそれがある。このため、まず極低
ステップで運転した後、さらに最低ステップで圧縮機を
運転し、偏って貯留されている冷媒を充分に循環可能な
状態としてから通常の容量制御による運転を開始するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】冷凍装置の起動時に、
圧縮機を極低ステップで運転した後で通常運転を行うよ
うにしても、蒸発器に多量の液冷媒が溜まっている状態
では、極低ステップでは充分に吸引することができず、
通常運転を開始するまで残存し、圧縮機内に液冷媒が吸
引されて液圧縮を起こしてしまう場合がある。このよう
な液圧縮を防ぐためには、極低ステップで運転する時間
を充分に長くしておく必要がある。
【0004】また、冷凍装置が冷水を供給するチラーで
あり、冷水の温度を設定温度に保つような制御を行って
いる場合は、外気温が低いような条件で通常運転中の最
低ステップでも冷凍能力が過剰になって、通常運転開始
後に短時間でサーモオフ状態となり、さらに起動運転か
ら通常運転を繰返して、発停頻度が高まり、圧縮機など
の寿命を低下させるおそれもある。このような場合に、
発停頻度を低下させるためには、冷水の保有量を多くす
る必要があり、冷凍装置のユーザ側で保有水量を多くし
ておくための設備負担が大きくなってしまう。
【0005】本発明の目的は、運転停止状態からの起動
を円滑かつ効率的に行うことができ、冷水を供給するよ
うな設備でも保有水量を削減することができる冷凍装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ほとんど冷凍
能力のない極低ステップと、通常運転領域で最低の冷凍
能力である最低ステップとを含む複数段階で容量制御が
可能な圧縮機(3)を備える冷凍装置(1)において、
圧縮機(3)の運転時間を計時するタイマ(11)と、
予め定める回数が設定されるカウンタ(12)と、運転
停止状態からの起動時、またはデフロスト運転開始時お
よび終了時に、タイマ(11)によって計時される所定
時間だけ圧縮機(3)を極低ステップで運転する状態
と、タイマ(11)によって計時される所定時間だけ圧
縮機(3)を最低ステップで運転する状態とを、カウン
タ(12)に設定される回数に達するまで繰返す起動運
転を行った後、通常運転領域で圧縮機(3)を動作させ
るように制御する制御手段(10)とを含むことを特徴
とする冷凍装置である。本発明に従えば、制御装置(1
0)は、冷凍装置(1)の起動時、またはデフロスト運
転開始時および終了時に、圧縮機(3)を極低ステップ
で所定時間動作させる状態と、最低ステップで所定時間
動作させる状態とを、予め定める回数繰返して行った後
で通常運転を行うように制御する。最低ステップでの運
転も所定時間だけ行うので、蒸発器などに溜まっている
冷媒も迅速に吸引し、かつ最低ステップでの運転時間が
限られているので、液圧縮などの発生を避けることがで
きる。起動運転で、所定時間ずつの最低ステップの運転
を行うことによって、冷媒およびそれに伴う潤滑油の循
環を確保し、円滑な通常運転への移行を可能とすること
ができる。
【0007】また本発明は、前記圧縮機(3)の運転停
止後に予め定める時間以上の長時間が経過しているか否
かを検知する長時間検知手段(22)を備え、前記制御
手段(10)は、長時間検知手段(22)を参照して、
圧縮機(3)の運転停止後に長時間が経過していると
き、前記起動運転の繰返し回数を増加させることを特徴
とする。本発明に従えば、圧縮機(3)の運転停止後に
長時間が経過しているときには、制御手段(10)は、
起動運転の繰返し回数を増加させるので、蒸発器などに
溜まっている液冷媒を確実に吸引し、循環させることが
できる。
【0008】また本発明は前記圧縮機(3)の運転およ
び停止の発停状態を記憶する記憶手段(23)を備え、
前記制御手段(10)は、記憶手段(23)を参照し
て、予め定める時間内での圧縮機(3)の発停回数が予
め定める基準よりも大きいとき、前記起動運転の繰返し
回数を増加させることを特徴とする。本発明に従えば、
予め定める時間内での圧縮機(3)の発停回数が基準よ
りも大きいときには、通常運転の冷凍能力が大きすぎる
ことを意味する。制御手段(10)は、起動運転の繰返
し回数を増加させるので、極低ステップを交えて冷凍能
力が低下した状態で圧縮機(3)が運転する時間が長く
なり、圧縮機(3)がサーモオフして停止する頻度を低
下させることができる。
【0009】また本発明は、開閉制御可能な膨張弁
(6)を備え、前記制御手段(10)は、前記起動運転
で極低ステップと最低ステップとを繰返す間、膨張弁
(6)の開閉も繰返して行うように制御することを特徴
とする。本発明に従えば、膨張弁(6)を弁閉状態とす
れば蒸発器に冷媒が流れなくなるので、一度に蒸発器に
冷媒が流れて、さらに圧縮機(3)まで流れるのを防止
し、圧縮機(3)の液圧縮を防止することができる。一
方、膨張弁(6)の開閉を繰返すことによって、適量の
潤滑油は圧縮機(3)に戻ってくるので、圧縮機(3)
の潤滑を充分に行うことができる。
【0010】また本発明で前記膨張弁(6)は、外部均
圧方式の感温式膨張弁(6)であり、膨張弁(6)の高
圧側と均圧管(26)との間に設けられる電磁弁(2
0)と、均圧管(26)と前記圧縮機(3)の吸入側と
の間に設けられるキャピラリ(21)とを備え、前記制
御手段(10)は、前記起動運転に併せて、圧縮機
(3)の吸入側の圧力が所定範囲内となるように、電磁
弁(20)を弁開させて膨張弁(6)を弁閉状態とし、
電磁弁(20)を弁閉させて膨張弁(6)を弁開状態と
する制御を行うことを特徴とする。本発明に従えば、制
御手段(10)は起動運転に併せて電磁弁(20)を開
閉し、外部均圧方式の感温式膨張弁(6)の均圧管(2
6)にかかる圧力を制御することができる。膨張弁
(6)を弁開状態とするには、電磁弁(20)を弁閉さ
せて均圧管(26)内の冷媒をキャピラリ(21)を介
して圧縮機(3)に吸入させて低圧とし、膨張弁(6)
を弁閉状態とするには、電磁弁(20)を弁開させて、
均圧管(26)内を高圧とする制御を行う。圧縮機
(3)への急激な液冷媒の吸入による液圧縮を防いで、
冷媒および潤滑油を円滑に移行させることができる。圧
縮機の吸入圧力が、破損を招くような極端な低圧まで下
がることを、防止することもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態に
よる冷凍装置(1)の概略的な配管系統および制御のた
めの電気的構成を示す。冷凍装置(1)は、水側熱交換
器(2)で、冷媒を圧縮機(3)で吸引して形成する低
圧力で蒸発させ、冷水ポンプ(4)から送込まれる冷水
を冷却してユーザ側に供給する。水側熱交換器(2)内
で蒸発する冷媒は、圧縮機(3)から吐出される冷媒を
空気側熱交換器(5)を凝縮器として凝縮させて液状化
し、膨張弁(6)を通過する際に急激に減圧させて供給
する。
【0012】圧縮機(3)の能力は、アンロード装置
(7)によって複数段階に切換えられる。圧縮機(3)
は、たとえば通常使用領域では100%、70%および
40%の容量で運転可能であり、さらに最低ステップで
ある40%よりも小さな容量の約10%程度の極低ステ
ップでも動作可能である。極低ステップの運転では、冷
凍装置(1)としてはほとんど冷凍能力が生じない。
【0013】水側熱交換器(2)は、冷凍装置(1)が
冷凍運転中には蒸発器として働き、冷凍装置(1)がヒ
ートポンプによる冷水の加温の動作を行っているときに
は凝縮器として動作する。冷水ポンプ(4)から送込ま
れる水は冷温水入口(8)から水側熱交換器(2)に導
入され、冷温水出口(9)から排出されて負荷側に供給
される。冷水の温度制御を行う制御手段(10)は、予
め設定されるプログラムに従い、タイマ(11)および
カウンタ(12)を用いて、圧縮機(3)が停止状態か
ら通常運転に移る際の起動運転の過程も制御する。通常
運転時には、冷温水入口(8)および冷温水出口(9)
に設けられる入口側温度検出器(13)や出口側温度検
出器(14)の検出温度を参照し、入口温度制御、出口
温度制御あるいは可変水量制御など、所定の動作モード
に従って冷水の温度制御を行う。外気温度検出器(1
5)は、冷凍装置(1)の周囲の外気温度を検出する。
【0014】膨張弁(6)は外部均圧型の感温式であ
り、高圧側と低圧側との間には、キャピラリ(16)と
電磁弁(17)とを直列に接続した配管路が並列に接続
される。また空気側熱交換器(5)に対して通風するた
めのファン(18)と、冷水ポンプ(4)に対して冷水
を貯留する冷水タンク(19)も設けられる。さらに膨
張弁(6)の均圧管(26)には、膨張弁(6)の高圧
側との間にポンプダウン用電磁弁(20)、圧縮機
(3)の吸入側との間にキャピラリ(21)がそれぞれ
設けられる管路が接続される。制御手段(10)には、
圧縮機(3)がサーモオフなどによって停止した後、起
動時までの停止時間が、たとえば2時間以上経過してい
るか否かを検知する長時間検知手段(22)と、過去の
発停の記憶を行う記憶手段(23)も接続される。さら
に、圧縮機(3)の吐出側と吸入側との圧力は、高圧検
出器(24)および低圧検出器(25)によって、それ
ぞれ検出される。
【0015】図2は、図1の冷凍装置(1)の各機器の
動作状態を示す。また図3は、図2のように制御する際
の制御手段(10)の動作を示す。図3のステップa1
から動作を開始し、ステップa2ではカウンタ(12)
に、起動運転の繰返し回数である3を設定する。ステッ
プa3では、長時間検知手段(22)を参照して、停止
時間が2時間以上となっているか否かを判断する。2時
間以上停止していないと判断されるときには、ステップ
a4で、記憶手段(23)を参照して、発停のサイクル
が短く、たとえば3回前に起動してから今回起動し始め
るまでの時間が40分未満であるか否かを判断する。ス
テップa3またはステップa4の条件が成立するときに
は、ステップa5でカウンタ(12)の設定値を、たと
えば2だけ増加させ、5にする。
【0016】ステップa4で条件が成立しないとき、ま
たはステップa5が終了すると、ステップa6でファン
(18)を起動する。ファン(18)をたとえば3秒間
起動したら、ステップa7で、圧縮機(3)を約10%
程度の極低ステップで運転する。タイマ(11)には、
たとえば30秒を設定し、この30秒間が経過するとス
テップa8で、圧縮機(3)の容量を40%の最低ステ
ップに増加させて運転する。このときもタイマ(11)
には、たとえば30秒を設定し、30秒経過するとステ
ップa9でカウンタ(12)のカウント値を1減少させ
る。ステップa10で、カウンタ(12)の計数値が0
になっているか否かを判断する。0になっていないとき
には、ステップa7に戻る。ステップa3またはステッ
プa4の条件が成立しないときには、ステップa7から
ステップa10までの動作を3回繰返すことになり、ス
テップa5でカウンタの設定値を5に増加したときに
は、繰返し回数は5となる。
【0017】ステップa10でカウンタ(12)の計数
値が0になったときには、ステップa11で最低ステッ
プ運転をさらに2分間継続した後、ステップa12の通
常の制御に移る。ステップa11までの起動運転では、
出口側温度検出器(14)によって検出される冷温水出
口(9)での水温が凍結防止用に設定されるたとえば3
℃の凍結防止温度未満となったり、ファン(18)が停
止するような場合以外は、サーモオフの条件になっても
そのまま圧縮機(3)の運転を続ける。ステップa12
からの通常制御に移行すると、サーモオフになる場合も
含めて通常の温度制御が行われる。本実施形態では、通
常制御に迅速かつ円滑に移行することができるので、冷
水タンク(19)の容量が小さくても、安定な水温で冷
水を供給することができる。
【0018】極低ステップは極めて低い容量での運転状
態であり、圧縮機(3)の吸入能力がほとんどないの
で、液冷媒も吸収しないけれども、潤滑油も吸収しな
い。ほんとんど圧縮能力がないので、冷凍装置としての
冷凍能力をほとんど発揮しない。一方、圧縮機(3)内
にある冷媒等を排出する程度の能力はあるので、少量の
液冷媒であれば、圧縮機(3)から排出し得る。
【0019】したがって、吸入側に液冷媒があっても、
これを吸引して液圧縮を起こすおそれはないけれども、
長時間継続して運転すると、潤滑油が圧縮機(3)に吸
入側から戻らなくなるので、圧縮機(3)の焼き付き等
の原因となる。
【0020】最低ステップは、小さいながらも吸入能力
を有する低い容量での運転状態であり、冷凍装置として
の冷凍能力を小さいながらも発揮する。吸入側に液冷媒
や潤滑油があれば、吸入し得る。
【0021】したがって、長時間運転を継続しても潤滑
油不足にはならないけれども、吸入側に液冷媒があれば
これを大量に吸引して液圧縮を起こすおそれがある。
【0022】そこで、両ステップを短時間ずつ交互に運
転すれば、本願発明の請求項1に記載の発明となる。最
低ステップで液冷媒を吸入すると、短時間であれば、吸
入する液冷媒の量も少量ですむ。次の極低ステップでは
新たな液冷媒は吸入しないけれども、既に吸入した少量
の液冷媒を圧縮機(3)から排出することができる。
【0023】図4は、本発明の実施の他の形態として、
膨張弁開閉用電磁弁(20)およびキャピラリ用の電磁
弁(17)を用いて冷媒および潤滑油を循環させる制御
を行う動作を示す。ステップb1から動作を開始し、ス
テップb2では、膨張弁開閉用電磁弁(20)を開き、
キャピラリ用の電磁弁(17)を閉じる。ステップb3
で図2および図3に示すような圧縮機(3)の起動を開
始する。膨張弁開閉用電磁弁(20)を介して均圧管
(26)に高圧がかかるので、膨張弁は弁閉状態とな
り、高圧側と低圧側とは仕切られる。ステップb4で
は、圧縮機(3)の吸入側の低圧圧力を低圧検出器(2
5)によって検出し、予め定める下側基準圧力以下とな
っているか否かを判断する。下側基準圧力以下となる
と、ステップb5で膨張弁開閉用電磁弁(20)を閉
じ、キャピラリ用の電磁弁(17)を開く。ステップb
5が終了したとき、またはステップb4で条件が成立し
なかったときには、ステップb6で、低圧圧力が上側基
準を超えているか否かを判断する。条件が成立するとき
には、ステップb7で、膨張弁開閉用電磁弁(20)を
開き、キャピラリ用の電磁弁(17)を閉じる。ステッ
プb7が終了したとき、またはステップb6で条件が成
立しなかったときには、ステップb8で、図2および図
3に示す起動運転が終了したか否かを判断する。終了し
ていないときにはステップb4に戻り、終了していると
きにはステップb9で制御も終了する。
【0024】上述のような膨張弁(6)を開閉する制御
を行うことによって、圧縮機(3)は、吸入側の低圧が
下側基準と上側基準との間に収まるように動作するの
で、過剰に冷媒を吸引して液圧縮などを起こすことな
く、確実に凝縮器である空気側熱交換器(5)側に冷媒
を送込むことができる。また、潤滑油も確実に循環させ
ることができる。なお、膨張弁(6)として外部均圧方
式の感温式のものを用い、その均圧管(26)の圧力を
膨張弁開閉用電磁弁(20)で変化させて、膨張弁
(6)の開閉を行うようにしているけれども、直接開閉
制御可能な電動式膨張弁などを用いてタイマによって一
定時間毎に開閉させることもできる。また、圧縮機
(3)の吸入圧力を検出して外部均圧方式の膨張弁
(6)の開閉を均圧管(26)の圧力に基づいて行う方
法に代えて、圧力検出の電気信号で直接電動式膨張弁の
開閉を行うこともできる。また、タイマで一定時間毎に
均圧管の圧力に基づいて外部均圧方式の膨張弁(6)を
間接的に開閉制御しても、同様の効果を奏することがで
きる。ただし、圧縮機(3)の吸入圧力を検出して所定
の範囲内に保つ方が極端な低圧となる可能性をより確実
に避けることができる。
【0025】図5は、本発明のさらに他の実施形態の冷
凍装置(30)の概略的な冷媒配管系統を示す。本実施
形態で図1の実施形態に対応する部分には同一の参照符
を付し説明を省略する。本実施形態では、空気側熱交換
器(5)と膨張弁(6)との間に冷媒調整器(31)が
設けられる。膨張弁開閉用電磁弁(20)およびキャピ
ラリ(21)を含む管路は、冷媒調整器(31)と圧縮
機(3)の吸入側との間に接続される。圧縮機(3)の
吸入側には、感温筒(32)が取付けられ、膨張弁
(6)の過熱度制御を行う。圧縮機(3)の容量は、容
量切換弁(33a,33b,33c)を切換えて行われ
る。四路切換弁(34)は、冷凍装置(31)を冷凍運
転させる状態と、デフロスト運転させる状態とを切換え
る。制御装置(35)は、図1の制御手段(10)と同
様な制御を行う。
【0026】図6は、本発明の実施のさらに他の形態の
概略的な冷媒配管系統を示す。本実施形態で図1および
図5の実施形態に対応する部分には同一の参照符を付し
て説明を省略する。本実施形態の冷凍装置(40)で
は、圧縮機(3a)と圧縮機(3b)との2台を用い
て、制御装置(45)はアンロード装置(7a)とアン
ロード装置(7b)とをそれぞれ制御する。2台の圧縮
機(3a,3b)を用いる制御では、2台とも動作を停
止する0%、2台とも極低ステップで動作させる10
%、1台のみ40%の最低ステップで動作させる20%
の3段階を使用して起動運転を行う。最低ステップの2
0%運転では、直前まで運転していた方とは異なる圧縮
機(3a,3b)のみを運転させる。停止状態から運転
開始させる際には、特定の圧縮機を動作させるように決
めておく。また通常制御時に、40%のステップから2
0%の最低ステップに移行する際には、先に起動してい
た方の圧縮機を停止させる。さらに20%の最低ステッ
プで運転していて、冷凍能力を上昇させる際には、もう
1台の停止していた圧縮機について前述のような起動制
御を行って立上げる。
【0027】以上の説明では、冷凍装置が停止状態から
起動しているけれども、四路切換弁などで冷凍と加熱と
を切換えたり冷凍とデフロストとを切換える直後や、そ
の終了時にも同様に起動すれば、円滑な冷媒の移動を行
うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、制御手段
(10)は、圧縮機(3)の運転停止状態からの起動
時、またはデフロスト運転開始時および終了時に、圧縮
機(3)の冷凍能力の極低ステップで運転する状態と、
最低ステップで運転する状態とを繰返して行うので、蒸
発器に溜まっている液冷媒を迅速にかつ液圧縮を防止し
ながら凝縮器側に移行させ、通常運転への移行を円滑に
行うことができる。極低ステップと最低ステップとを繰
返して運転するので、最低ステップでは冷凍能力が過剰
となるような場合であっても、適正な冷凍能力で起動す
ることができ、能力過剰による圧縮機のサーモオフと起
動との発停の繰返し頻度を低下させ、圧縮機(3)の寿
命の短縮などを防ぐことができる。
【0029】また本発明によれば、長時間運転停止状態
が続いた後では、起動時の極低ステップと最低ステップ
との繰返し回数を増加させるので、蒸発器内に液冷媒が
多く貯留されていても、確実に凝縮器側に移行させるこ
とができる。
【0030】また本発明によれば、記憶手段(23)内
に記憶されている圧縮機(3)の発停回数が、予め定め
る時間内で基準よりも大きいときには、起動時の極低ス
テップと最低ステップとの繰返し回数を増加させるの
で、冷凍能力が過剰となってサーモオフによる圧縮機
(3)の停止と再起動との繰返し頻度を小さくし、圧縮
機(3)の寿命が短くなるのを防ぐことができる。
【0031】また本発明によれば、膨張弁(6)を開閉
する制御によって一度に蒸発器に冷媒が流れて、液冷媒
が圧縮機(3)に流れるのを防止し、圧縮機(3)の液
圧縮を防止する一方、圧縮機(3)に適宜潤滑油を戻す
ことができる。
【0032】また本発明によれば、圧縮機(3)の起動
時には、外部均圧方式の感温式膨張弁(6)の均圧管
(26)の圧力を制御して開閉させ、冷媒が蒸発器から
凝縮機に液圧縮を避けて円滑に移行するように制御する
ことができる。また、圧縮機(3)が極端に低圧になっ
たり、潤滑油がなくなることも防止可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の概略的な冷媒配管系統
および制御のための電気的な構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の冷凍装置(1)の動作状態を示すタイム
チャートである。
【図3】図2の動作状態に対応するフローチャートであ
る。
【図4】本発明の実施の他の形態の動作を示すフローチ
ャートである。
【図5】本発明の実施のさらに他の形態の概略的な構成
を示す冷媒配管系統図である。
【図6】本発明の実施のさらに他の形態の概略的な構成
を示す冷媒配管系統図である。
【符号の説明】
1,30,40 冷凍装置 2 水側熱交換器 3,3a,3b 圧縮機 5 空気側熱交換器 6 膨張弁 7,7a,7b アンロード装置 10 制御手段 11 タイマ 12 カウンタ 13 入口側温度検出器 14 出口側温度検出器 16,21 キャピラリ 17 電磁弁 18 ファン 19 冷水タンク 20 膨張弁開閉用電磁弁 22 長時間検知手段 23 記憶手段 35,45 制御装置
フロントページの続き (72)発明者 川岸 孝至 大阪府摂津市西一津屋1番1号 ダイキン 工業株式会社淀川製作所内 (72)発明者 松浦 克好 大阪府堺市金岡町1304番地 ダイキン工業 株式会社堺製作所金岡工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほとんど冷凍能力のない極低ステップ
    と、通常運転領域で最低の冷凍能力である最低ステップ
    とを含む複数段階で容量制御が可能な圧縮機(3)を備
    える冷凍装置(1)において、 圧縮機(3)の運転時間を計時するタイマ(11)と、 予め定める回数が設定されるカウンタ(12)と、 運転停止状態からの起動時、またはデフロスト運転開始
    時および終了時に、タイマ(11)によって計時される
    所定時間だけ圧縮機(3)を極低ステップで運転する状
    態と、タイマ(11)によって計時される所定時間だけ
    圧縮機(3)を最低ステップで運転する状態とを、カウ
    ンタ(12)に設定される回数に達するまで繰返す起動
    運転を行った後、通常運転領域で圧縮機(3)を動作さ
    せるように制御する制御手段(10)とを含むことを特
    徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 前記圧縮機(3)の運転停止後に予め定
    める時間以上の長時間が経過しているか否かを検知する
    長時間検知手段(22)を備え、 前記制御手段(10)は、長時間検知手段(22)を参
    照して、圧縮機(3)の運転停止後に長時間が経過して
    いるとき、前記起動運転の繰返し回数を増加させること
    を特徴とする請求項1記載の冷凍装置。
  3. 【請求項3】 前記圧縮機(3)の運転および停止の発
    停状態を記憶する記憶手段(23)を備え、 前記制御手段(10)は、記憶手段(23)を参照し
    て、予め定める時間内での圧縮機(3)の発停回数が予
    め定める基準よりも大きいとき、前記起動運転の繰返し
    回数を増加させることを特徴とする請求項1または2記
    載の冷凍装置。
  4. 【請求項4】 開閉制御可能な膨張弁(6)を備え、前
    記制御手段(10)は、前記起動運転で極低ステップと
    最低ステップとを繰返す間、膨張弁(6)の開閉も繰返
    して行うように制御することを特徴とする請求項1記載
    の冷凍装置。
  5. 【請求項5】 前記膨張弁(6)は、外部均圧方式の感
    温式膨張弁(6)であり、 膨張弁(6)の高圧側と均圧管(26)との間に設けら
    れる電磁弁(20)と、 均圧管(26)と前記圧縮機(3)の吸入側との間に設
    けられるキャピラリ(21)とを備え、 前記制御手段(10)は、前記起動運転に併せて、圧縮
    機(3)の吸入側の圧力が所定範囲内となるように、電
    磁弁(20)を弁開させて膨張弁(6)を弁閉状態と
    し、電磁弁(20)を弁閉させて膨張弁(6)を弁開状
    態とする制御を行うことを特徴とする請求項4記載の冷
    凍装置。
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