JPH10185376A - 製氷装置 - Google Patents
製氷装置Info
- Publication number
- JPH10185376A JPH10185376A JP34914296A JP34914296A JPH10185376A JP H10185376 A JPH10185376 A JP H10185376A JP 34914296 A JP34914296 A JP 34914296A JP 34914296 A JP34914296 A JP 34914296A JP H10185376 A JPH10185376 A JP H10185376A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 蒸発器における水と気体との接触面積の増大
を図り得る製氷装置を提供する。 【解決手段】 吸収式冷凍サイクルを用いて製氷を行う
製氷装置の蒸発器1を、冷媒液として水が充填される容
器本体2と、この容器本体2内に設けられて上方の冷媒
液供給室3と下方の氷生成室4とに仕切るとともに両室
3,4を連通する貫通穴5aが形成された仕切板5と、
この仕切板5の貫通穴5aを遊挿して、上記冷媒液供給
室3側から氷生成室4側に垂下された棒状体6とから構
成するとともに、上記冷媒液供給室3内に供給された水
を、棒状体6の周囲から氷生成室4内に落下させるよう
にしたものである。
を図り得る製氷装置を提供する。 【解決手段】 吸収式冷凍サイクルを用いて製氷を行う
製氷装置の蒸発器1を、冷媒液として水が充填される容
器本体2と、この容器本体2内に設けられて上方の冷媒
液供給室3と下方の氷生成室4とに仕切るとともに両室
3,4を連通する貫通穴5aが形成された仕切板5と、
この仕切板5の貫通穴5aを遊挿して、上記冷媒液供給
室3側から氷生成室4側に垂下された棒状体6とから構
成するとともに、上記冷媒液供給室3内に供給された水
を、棒状体6の周囲から氷生成室4内に落下させるよう
にしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸収式冷凍サイク
ルを使用した製氷装置に関するものである。
ルを使用した製氷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】製氷装置として吸収式冷凍サイクルを使
用したものがある。従来、この製氷装置は、図4に示す
ように、冷媒である水を蒸発させる蒸発器51と、この
蒸発器51内で蒸発された水蒸気を臭化リチウム水溶液
よりなる吸収液に吸収するための吸収器52と、この吸
収器52で水蒸気を吸収して濃度が薄くなった稀吸収液
を加熱することにより水を蒸発させて濃吸収液を得る再
生器53と、この再生器53で蒸発した水蒸気を凝縮さ
せる凝縮器54とを有しており、上記蒸発器51内での
水の気化熱により水が冷却され、氷が得られるようにさ
れたものである。
用したものがある。従来、この製氷装置は、図4に示す
ように、冷媒である水を蒸発させる蒸発器51と、この
蒸発器51内で蒸発された水蒸気を臭化リチウム水溶液
よりなる吸収液に吸収するための吸収器52と、この吸
収器52で水蒸気を吸収して濃度が薄くなった稀吸収液
を加熱することにより水を蒸発させて濃吸収液を得る再
生器53と、この再生器53で蒸発した水蒸気を凝縮さ
せる凝縮器54とを有しており、上記蒸発器51内での
水の気化熱により水が冷却され、氷が得られるようにさ
れたものである。
【0003】また、この製氷装置には、蒸発器51で得
られた氷をスラリーとして導くとともに氷を貯溜する蓄
氷タンク55が設けられている。なお、この蓄氷タンク
55には伝熱管55aが配置されており、この伝熱管5
5aに接続された冷水供給配管56を介して、0℃に近
い冷水が冷水需要箇所に供給されている。
られた氷をスラリーとして導くとともに氷を貯溜する蓄
氷タンク55が設けられている。なお、この蓄氷タンク
55には伝熱管55aが配置されており、この伝熱管5
5aに接続された冷水供給配管56を介して、0℃に近
い冷水が冷水需要箇所に供給されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記蒸発器
51の構成によると、水蒸気の発生は、殆ど、蒸発器5
1内に貯溜された水の表面から行われており、したがっ
て氷は水面から、特に蒸発器51の内壁面近傍から生成
されている。
51の構成によると、水蒸気の発生は、殆ど、蒸発器5
1内に貯溜された水の表面から行われており、したがっ
て氷は水面から、特に蒸発器51の内壁面近傍から生成
されている。
【0005】このため、水面で生成した氷が時間ととも
に蒸発器51の内壁面に付着・成長し、したがって水と
気体(水蒸気)との接触面積、すなわち蒸発面積が減少
するため、製氷効率が低下するという問題があった。
に蒸発器51の内壁面に付着・成長し、したがって水と
気体(水蒸気)との接触面積、すなわち蒸発面積が減少
するため、製氷効率が低下するという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、蒸発器における水と気
体との接触面積の増大を図り得る製氷装置を提供するこ
とを目的とする。
体との接触面積の増大を図り得る製氷装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の第1の製氷装置は、吸収式冷凍サイクルを
用いて製氷を行う製氷装置の蒸発器を、冷媒液として水
が充填される容器本体と、この容器本体内に設けられて
上方の冷媒液供給室と下方の氷生成室とに仕切るととも
に両室を連通する貫通穴が形成された仕切板と、この仕
切板の貫通穴を遊挿して、上記冷媒液供給室側から氷生
成室側に垂下された棒状体とから構成するとともに、上
記冷媒液供給室内に供給された水を、棒状体の周囲から
氷生成室内に落下させるようにしたものである。
め、本発明の第1の製氷装置は、吸収式冷凍サイクルを
用いて製氷を行う製氷装置の蒸発器を、冷媒液として水
が充填される容器本体と、この容器本体内に設けられて
上方の冷媒液供給室と下方の氷生成室とに仕切るととも
に両室を連通する貫通穴が形成された仕切板と、この仕
切板の貫通穴を遊挿して、上記冷媒液供給室側から氷生
成室側に垂下された棒状体とから構成するとともに、上
記冷媒液供給室内に供給された水を、棒状体の周囲から
氷生成室内に落下させるようにしたものである。
【0008】また、本発明の第2の製氷装置は、吸収式
冷凍サイクルを用いて製氷を行う製氷装置の蒸発器を、
冷媒液として水が充填される容器本体と、この容器本体
内に設けられて上方の冷媒液供給室と下方の氷生成室と
に仕切る仕切板と、この仕切板に挿通されて、冷媒液供
給室内の水を氷生成室内に落下させる管状体とから構成
したものである。
冷凍サイクルを用いて製氷を行う製氷装置の蒸発器を、
冷媒液として水が充填される容器本体と、この容器本体
内に設けられて上方の冷媒液供給室と下方の氷生成室と
に仕切る仕切板と、この仕切板に挿通されて、冷媒液供
給室内の水を氷生成室内に落下させる管状体とから構成
したものである。
【0009】さらに、本発明の第3の製氷装置は、吸収
式冷凍サイクルを用いて製氷を行う製氷装置の蒸発器
を、冷媒液として水が充填される容器本体と、この容器
本体内の上部に配置されて水を分散落下させる分散管
と、上記分散管の下方に配置された充填物とから構成し
たものである。
式冷凍サイクルを用いて製氷を行う製氷装置の蒸発器
を、冷媒液として水が充填される容器本体と、この容器
本体内の上部に配置されて水を分散落下させる分散管
と、上記分散管の下方に配置された充填物とから構成し
たものである。
【0010】上記の各構成によると、蒸発器を構成する
容器本体内に供給された冷媒である水と気体との接触が
充分に行われるため、効率良く熱が奪われて氷となり、
例えば容器本体内下部における水面だけから水蒸気が発
生する場合に比べて、製氷効果が向上する。
容器本体内に供給された冷媒である水と気体との接触が
充分に行われるため、効率良く熱が奪われて氷となり、
例えば容器本体内下部における水面だけから水蒸気が発
生する場合に比べて、製氷効果が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
における製氷装置を、図1に基づき説明する。
における製氷装置を、図1に基づき説明する。
【0012】なお、本発明の要旨は、吸収式冷凍サイク
ルを使用した製氷装置の内、蒸発器の構成にあるため、
以下に示す各実施の形態においては、蒸発器にだけ着目
して説明し、他の構成部分についての説明は省略する。
ルを使用した製氷装置の内、蒸発器の構成にあるため、
以下に示す各実施の形態においては、蒸発器にだけ着目
して説明し、他の構成部分についての説明は省略する。
【0013】図1に示すように、第1の実施の形態にお
ける蒸発器1は、冷媒液として水が充填される円筒状
(円筒状に限定されるものではなく、例えば角柱状でも
よい)の容器本体2と、この容器本体2内に設けられて
上方の冷媒液供給室3と下方の氷生成室4とに仕切ると
ともに両室3,4を互いに連通させる貫通穴5aが複数
形成された仕切板5と、この仕切板5の各貫通穴5a内
を隙間aを有するようにそれぞれ挿通(遊挿)されて、
上記冷媒液供給室3側から氷生成室4側に垂下された複
数個の棒状体(場合によっては、パイプを使用してもよ
い)6とから構成されている。
ける蒸発器1は、冷媒液として水が充填される円筒状
(円筒状に限定されるものではなく、例えば角柱状でも
よい)の容器本体2と、この容器本体2内に設けられて
上方の冷媒液供給室3と下方の氷生成室4とに仕切ると
ともに両室3,4を互いに連通させる貫通穴5aが複数
形成された仕切板5と、この仕切板5の各貫通穴5a内
を隙間aを有するようにそれぞれ挿通(遊挿)されて、
上記冷媒液供給室3側から氷生成室4側に垂下された複
数個の棒状体(場合によっては、パイプを使用してもよ
い)6とから構成されている。
【0014】なお、各棒状体6の上端部は容器本体2の
上壁部2aに固定されている。また、冷媒液供給室3に
対応する容器本体2の側壁部2bには冷媒液供給管7が
接続されるとともに、氷生成室4に対応する底壁部2c
には、氷を取り出す氷取出管8が挿通して設けられてい
る。
上壁部2aに固定されている。また、冷媒液供給室3に
対応する容器本体2の側壁部2bには冷媒液供給管7が
接続されるとともに、氷生成室4に対応する底壁部2c
には、氷を取り出す氷取出管8が挿通して設けられてい
る。
【0015】したがって、容器本体2内の冷媒液供給室
3内に供給された水は、貫通穴5a内と棒状体6との隙
間aから氷生成室4内に落下する。そして、この落下時
に、水滴が気体(具体的には水蒸気、以下同じ)に接触
し、熱が効率良く奪われて氷となり、水面上に落下す
る。
3内に供給された水は、貫通穴5a内と棒状体6との隙
間aから氷生成室4内に落下する。そして、この落下時
に、水滴が気体(具体的には水蒸気、以下同じ)に接触
し、熱が効率良く奪われて氷となり、水面上に落下す
る。
【0016】なお、棒状体6に沿って落下する水滴が氷
となった場合、この氷は、上から落下してくる水により
棒状体6に付着するのが防止される。このように、水が
棒状体に沿って落下する際に、気体と接触して効率良く
熱が奪われて氷となるため、従来のように、容器本体内
下部における水面だけから水蒸気が発生する場合に比べ
て、製氷効果が著しく向上する。
となった場合、この氷は、上から落下してくる水により
棒状体6に付着するのが防止される。このように、水が
棒状体に沿って落下する際に、気体と接触して効率良く
熱が奪われて氷となるため、従来のように、容器本体内
下部における水面だけから水蒸気が発生する場合に比べ
て、製氷効果が著しく向上する。
【0017】また、氷の大部分が水の落下時に生成する
ため、従来のように、蒸発器内壁面における氷の付着・
成長が生じない。次に、本発明の第2の実施の形態にお
ける製氷装置を、図2に基づき説明する。
ため、従来のように、蒸発器内壁面における氷の付着・
成長が生じない。次に、本発明の第2の実施の形態にお
ける製氷装置を、図2に基づき説明する。
【0018】図2に示すように、第2の実施の形態にお
ける蒸発器11は、冷媒液として水が充填される円筒状
の容器本体12と、この容器本体12内に設けられて上
方の冷媒液供給室13と氷生成室14とに仕切る仕切板
15と、この仕切板15の複数箇所で挿通されて、冷媒
液供給室13内の水を氷生成室14内に落下させる管状
体16とから構成されている。
ける蒸発器11は、冷媒液として水が充填される円筒状
の容器本体12と、この容器本体12内に設けられて上
方の冷媒液供給室13と氷生成室14とに仕切る仕切板
15と、この仕切板15の複数箇所で挿通されて、冷媒
液供給室13内の水を氷生成室14内に落下させる管状
体16とから構成されている。
【0019】上記管状体16の上端部は仕切板15から
上方に突出するように仕切板15に固定され、またこの
上端部内には、水を管状体16の内周面に分散供給させ
る穴部17aを有するノズル部材17が設けられてい
る。
上方に突出するように仕切板15に固定され、またこの
上端部内には、水を管状体16の内周面に分散供給させ
る穴部17aを有するノズル部材17が設けられてい
る。
【0020】また、冷媒液供給室13に対応する容器本
体12の側壁部12aには冷媒液供給管18が接続され
るとともに、氷生成室14に対応する底壁部12bに
は、氷を取り出す氷取出管19が挿通して設けられてい
る。
体12の側壁部12aには冷媒液供給管18が接続され
るとともに、氷生成室14に対応する底壁部12bに
は、氷を取り出す氷取出管19が挿通して設けられてい
る。
【0021】したがって、容器本体12内の冷媒液供給
室13内に供給された水は、管状体16の内周面を伝っ
て氷生成室14側に落下する。そして、この落下時に、
水滴が気体に接触し、熱が効率良く奪われて氷となり、
水面上に氷が落下する。
室13内に供給された水は、管状体16の内周面を伝っ
て氷生成室14側に落下する。そして、この落下時に、
水滴が気体に接触し、熱が効率良く奪われて氷となり、
水面上に氷が落下する。
【0022】この場合も、上述した第1の実施の形態と
同様に、水が管状体16の内周面に沿って落下する際
に、気体と接触して効率良く熱が奪われて氷となるた
め、従来のように、容器本体内下部における水面だけか
ら水蒸気が発生する場合に比べて、製氷効果が著しく向
上する。
同様に、水が管状体16の内周面に沿って落下する際
に、気体と接触して効率良く熱が奪われて氷となるた
め、従来のように、容器本体内下部における水面だけか
ら水蒸気が発生する場合に比べて、製氷効果が著しく向
上する。
【0023】次に、本発明の第3の実施の形態における
製氷装置を、図3に基づき説明する。図3に示すよう
に、第3の実施の形態における蒸発器21は、冷媒液と
して水が充填される円筒状の容器本体22と、この容器
本体22内の上部に側壁部22aから挿入配置されて水
を分散落下させる分散管(ディストリビュータともい
う)23と、容器本体22内の分散管23の下方に配置
された充填層24とから構成されている。
製氷装置を、図3に基づき説明する。図3に示すよう
に、第3の実施の形態における蒸発器21は、冷媒液と
して水が充填される円筒状の容器本体22と、この容器
本体22内の上部に側壁部22aから挿入配置されて水
を分散落下させる分散管(ディストリビュータともい
う)23と、容器本体22内の分散管23の下方に配置
された充填層24とから構成されている。
【0024】この充填層24は、多数の充填物が充填さ
れたものであり、具体的には、テフロン製(登録商標
名)のポールリング(ラシヒリングともいう)が多数充
填されたものである。
れたものであり、具体的には、テフロン製(登録商標
名)のポールリング(ラシヒリングともいう)が多数充
填されたものである。
【0025】また、氷生成室24に対応する底壁部22
bには、氷を取り出す氷取出管25が挿通して設けられ
ている。したがって、分散管23より、容器本体22内
の上方から落下された水は、充填層24にて分散されて
落下する。この分散落下時に、やはり気体との接触面積
および接触時間が増大されて、効率良く熱が奪われて氷
となって下方に落下する。この場合も、充填層24内で
生成した氷は、分散落下される水により、充填層24内
に留まることなく下方に落下する。
bには、氷を取り出す氷取出管25が挿通して設けられ
ている。したがって、分散管23より、容器本体22内
の上方から落下された水は、充填層24にて分散されて
落下する。この分散落下時に、やはり気体との接触面積
および接触時間が増大されて、効率良く熱が奪われて氷
となって下方に落下する。この場合も、充填層24内で
生成した氷は、分散落下される水により、充填層24内
に留まることなく下方に落下する。
【0026】このように、容器本体内に充填層(充填
物)を配置したので、上述した各実施の形態と同様に、
水と気体との接触が充分に行われ、したがって効率良く
熱が奪われて氷となるため、従来のように、容器本体内
下部における水面だけから水蒸気が発生する場合に比べ
て、製氷効果が著しく向上する。
物)を配置したので、上述した各実施の形態と同様に、
水と気体との接触が充分に行われ、したがって効率良く
熱が奪われて氷となるため、従来のように、容器本体内
下部における水面だけから水蒸気が発生する場合に比べ
て、製氷効果が著しく向上する。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の各製氷装置の構成
によると、蒸発器を構成する容器本体内に供給された冷
媒である水と気体(冷媒蒸気、具体的には水蒸気)とが
充分に接触するため、効率良く熱が奪われて氷となり、
したがって従来のように、容器本体内下部における水面
だけから水蒸気が発生する場合に比べて、製氷効果が著
しく向上する。
によると、蒸発器を構成する容器本体内に供給された冷
媒である水と気体(冷媒蒸気、具体的には水蒸気)とが
充分に接触するため、効率良く熱が奪われて氷となり、
したがって従来のように、容器本体内下部における水面
だけから水蒸気が発生する場合に比べて、製氷効果が著
しく向上する。
【0028】また、氷の大部分が水の落下時に生成する
ため、従来のように、蒸発器内壁面における氷の付着・
成長が生じない。
ため、従来のように、蒸発器内壁面における氷の付着・
成長が生じない。
【図1】本発明の第1の実施の形態における製氷装置の
蒸発器の断面図である。
蒸発器の断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態における製氷装置の
蒸発器の断面図である。
蒸発器の断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態における製氷装置の
蒸発器の断面図である。
蒸発器の断面図である。
【図4】従来例の製氷装置全体の概略構成を示す図であ
る。
る。
1 蒸発器 2 容器本体 3 冷媒液供給室 4 氷生成室 5 仕切板 5a 貫通穴 6 棒状体 11 蒸発器 12 容器本体 13 冷媒液供給室 14 氷生成室 15 仕切板 16 管状体 17 ノズル部材 21 蒸発器 22 容器本体 23 分散管 24 充填層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒木 和路 東京都品川区上大崎4−5−26 マンショ ン雅叙苑 (72)発明者 増田 義人 千葉県市川市市川南2−4−12−301 (72)発明者 宮本 徹郎 千葉県市川市平田1−10−7−301 (72)発明者 吉田 崇 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 株式 会社大氣社内 (72)発明者 斎藤 正信 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 株式 会社大氣社内 (72)発明者 笹尾 博行 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 株式 会社大氣社内 (72)発明者 古寺 雅晴 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 吉良 和久 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 山南 威 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 高木 義信 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 佐藤 信和 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】吸収式冷凍サイクルを用いて製氷を行う製
氷装置の蒸発器を、冷媒液として水が充填される容器本
体と、この容器本体内に設けられて上方の冷媒液供給室
と下方の氷生成室とに仕切るとともに両室を連通する貫
通穴が形成された仕切板と、この仕切板の貫通穴を遊挿
して、上記冷媒液供給室側から氷生成室側に垂下された
棒状体とから構成するとともに、上記冷媒液供給室内に
供給された水を、棒状体の周囲から氷生成室内に落下さ
せるようにしたことを特徴とする製氷装置。 - 【請求項2】吸収式冷凍サイクルを用いて製氷を行う製
氷装置の蒸発器を、冷媒液として水が充填される容器本
体と、この容器本体内に設けられて上方の冷媒液供給室
と下方の氷生成室とに仕切る仕切板と、この仕切板に挿
通されて、冷媒液供給室内の水を氷生成室内に落下させ
る管状体とから構成したことを特徴とする製氷装置。 - 【請求項3】吸収式冷凍サイクルを用いて製氷を行う製
氷装置の蒸発器を、冷媒液として水が充填される容器本
体と、この容器本体内の上部に配置されて水を分散落下
させる分散管と、上記分散管の下方に配置された充填物
とから構成したことを特徴とする製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34914296A JPH10185376A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34914296A JPH10185376A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 製氷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10185376A true JPH10185376A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18401773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34914296A Pending JPH10185376A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10185376A (ja) |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP34914296A patent/JPH10185376A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
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