JPH10185506A - Alcパネルの補強鉄筋の埋設位置検知方法及びその装置 - Google Patents
Alcパネルの補強鉄筋の埋設位置検知方法及びその装置Info
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- JPH10185506A JPH10185506A JP35626096A JP35626096A JPH10185506A JP H10185506 A JPH10185506 A JP H10185506A JP 35626096 A JP35626096 A JP 35626096A JP 35626096 A JP35626096 A JP 35626096A JP H10185506 A JPH10185506 A JP H10185506A
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ALCパネル1を搬送装置8上で搬送しながら
パネル小口面4から補強鉄筋2の位置を検知するALC
パネルの補強鉄筋の埋設位置検知方法及び装置を提供す
る。 【解決手段】ALCパネル1の小口面4に渦電流式変位
センサー7を接近させて、その電気的発振の変化により
補強鉄筋2を検知する方法、およびALCパネル位置検
出装置5と、渦電流式変位センサー7と、センサー移動
装置9と、ガイド用ローラー6とから構成される装置。
パネル小口面4から補強鉄筋2の位置を検知するALC
パネルの補強鉄筋の埋設位置検知方法及び装置を提供す
る。 【解決手段】ALCパネル1の小口面4に渦電流式変位
センサー7を接近させて、その電気的発振の変化により
補強鉄筋2を検知する方法、およびALCパネル位置検
出装置5と、渦電流式変位センサー7と、センサー移動
装置9と、ガイド用ローラー6とから構成される装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ALCパネルを製
造ライン上で搬送しながらALCパネル内に埋設された
補強鉄筋(副筋)がそのパネルの小口面より所定位置に
あるか否かを検知するALCパネルの補強鉄筋の埋設位
置検知方法及び装置に関するものである。
造ライン上で搬送しながらALCパネル内に埋設された
補強鉄筋(副筋)がそのパネルの小口面より所定位置に
あるか否かを検知するALCパネルの補強鉄筋の埋設位
置検知方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4において、ALCパネル(以下、パ
ネルという。)1は、その小口面4から補強鉄筋(副筋
2)が埋設されているまでの距離(以下、パネル小口面
からの副筋のかぶり厚Tという。)が所定の長さ以内に
ないと、特に屋根、床パネルとして使用された場合、梁
に掛かるパネル1端部は強度不足となりパネル1の落下
等の安全上重大な問題となる。そこで従来は、このパネ
ル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検査するために、次
のような方法が知られていた。すなわち、第一の方法と
して図4に示すように補強鉄筋2、3から成る鉄筋篭を
吊り下げるためにできたロッドピン穴21とパネルの小
口面4までの距離L2からロッドピン穴21と副筋2の
中心までの製造上一定値となる距離L1を差し引いて、
パネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを求めていた。
ネルという。)1は、その小口面4から補強鉄筋(副筋
2)が埋設されているまでの距離(以下、パネル小口面
からの副筋のかぶり厚Tという。)が所定の長さ以内に
ないと、特に屋根、床パネルとして使用された場合、梁
に掛かるパネル1端部は強度不足となりパネル1の落下
等の安全上重大な問題となる。そこで従来は、このパネ
ル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検査するために、次
のような方法が知られていた。すなわち、第一の方法と
して図4に示すように補強鉄筋2、3から成る鉄筋篭を
吊り下げるためにできたロッドピン穴21とパネルの小
口面4までの距離L2からロッドピン穴21と副筋2の
中心までの製造上一定値となる距離L1を差し引いて、
パネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを求めていた。
【0003】あるいは第2の方法として、特開平6−2
94873号公報にあるように、図5の鉄筋位置検知器
22のバネ材22bの先端に磁石22aを固着させて、
それがパネル1内の副筋2に接近した時に生じるバネ材
22bの歪みを歪みゲージにより電気信号に変換し、そ
の大きさからパネル小口面4と副筋2との距離を測定す
る方法があった。
94873号公報にあるように、図5の鉄筋位置検知器
22のバネ材22bの先端に磁石22aを固着させて、
それがパネル1内の副筋2に接近した時に生じるバネ材
22bの歪みを歪みゲージにより電気信号に変換し、そ
の大きさからパネル小口面4と副筋2との距離を測定す
る方法があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、補強鉄筋2、
3が篭状態において、何らかの不具合で吊り下げ用のロ
ッドピンが外れて、その鉄筋篭が脱落した場合、最終的
に補強鉄筋の入っていないパネルが完成してしまうこと
がある。ところが、このようにして製造されたパネルに
はロッドピン穴21が空いているため、前述の第一の方
法においては、パネル内に補強鉄筋が埋設されていない
ことを発見できない不具合があった。また、ロッドピン
穴21と副筋2の中心までの製造上一定値となるべき距
離L1に誤差があると正確なパネル小口面からの副筋の
かぶり厚Tは求められなかった。
3が篭状態において、何らかの不具合で吊り下げ用のロ
ッドピンが外れて、その鉄筋篭が脱落した場合、最終的
に補強鉄筋の入っていないパネルが完成してしまうこと
がある。ところが、このようにして製造されたパネルに
はロッドピン穴21が空いているため、前述の第一の方
法においては、パネル内に補強鉄筋が埋設されていない
ことを発見できない不具合があった。また、ロッドピン
穴21と副筋2の中心までの製造上一定値となるべき距
離L1に誤差があると正確なパネル小口面からの副筋の
かぶり厚Tは求められなかった。
【0005】また、第2の方法によって、パネル小口面
からの副筋のかぶり厚Tを正確に測定するためには、鉄
筋位置検知器22をパネル小口面4と並行(図5では矢
印上下方向)に移動させながら、磁石22aが副筋2に
引きつけられてバネ材22bが最も歪む(最も電気信号
の出力が大きくなる)位置、すなわち鉄筋位置検知器2
2の磁石22aが副筋2の真上になる位置(図5では副
筋2の真横)を捜し出すことが必要であった。
からの副筋のかぶり厚Tを正確に測定するためには、鉄
筋位置検知器22をパネル小口面4と並行(図5では矢
印上下方向)に移動させながら、磁石22aが副筋2に
引きつけられてバネ材22bが最も歪む(最も電気信号
の出力が大きくなる)位置、すなわち鉄筋位置検知器2
2の磁石22aが副筋2の真上になる位置(図5では副
筋2の真横)を捜し出すことが必要であった。
【0006】従って、これを製造ラインに用いても図2
におけるパネル1表面からの副筋のかぶり厚Hが異なっ
たパネル1が搬送された際に、副筋2がパネル1の厚み
方向のどの位置にあるかがわからず、固定された鉄筋位
置検知器22では副筋2の真上に磁石22aが無いため
誤ったパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tが測定され
たり、あるいは鉄筋位置検知器22をパネル小口面4と
常に並行に移動させて副筋2の真上になる位置を捜しな
がら副筋2の位置を検知する必要があり、実質上はパネ
ル1を搬送しながらこの方法によりパネル小口面からの
副筋のかぶり厚Tを測定する事は困難だった。
におけるパネル1表面からの副筋のかぶり厚Hが異なっ
たパネル1が搬送された際に、副筋2がパネル1の厚み
方向のどの位置にあるかがわからず、固定された鉄筋位
置検知器22では副筋2の真上に磁石22aが無いため
誤ったパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tが測定され
たり、あるいは鉄筋位置検知器22をパネル小口面4と
常に並行に移動させて副筋2の真上になる位置を捜しな
がら副筋2の位置を検知する必要があり、実質上はパネ
ル1を搬送しながらこの方法によりパネル小口面からの
副筋のかぶり厚Tを測定する事は困難だった。
【0007】そこで本発明は、パネル1を製造ライン上
で搬送しながらパネル小口面から副筋のかぶり厚Tが所
定の長さにあるか否かを容易に検知することができるパ
ネルの補強鉄筋(副筋)の埋設位置検知方法及び装置を
提供することを目的とする。
で搬送しながらパネル小口面から副筋のかぶり厚Tが所
定の長さにあるか否かを容易に検知することができるパ
ネルの補強鉄筋(副筋)の埋設位置検知方法及び装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1の発明として、パネルをその製造
ライン上で搬送中に、そのパネルの小口面に渦電流式変
位センサーを接近させて、該渦電流式変位センサーから
の電気的発振の振幅または位相の変化を検知することに
よりパネルに埋設されている補強鉄筋を検知するパネル
の補強鉄筋の埋設位置検知方法とした。
に、本発明の請求項1の発明として、パネルをその製造
ライン上で搬送中に、そのパネルの小口面に渦電流式変
位センサーを接近させて、該渦電流式変位センサーから
の電気的発振の振幅または位相の変化を検知することに
よりパネルに埋設されている補強鉄筋を検知するパネル
の補強鉄筋の埋設位置検知方法とした。
【0009】そして、この請求項1の方法を実施するた
めの装置として、パネルに埋設した補強鉄筋を検知する
ための渦電流式変位センサーと、パネル位置検出装置
と、該パネル位置検出装置によってパネルの位置が検出
された際に前記渦電流式変位センサーをパネル小口面に
接近させるセンサー移動装置と、前記渦電流式変位セン
サーをパネル小口面に接近させた際に該渦電流式変位セ
ンサーのヘッドとパネル小口面との距離を一定に保つた
めのガイド用ローラーとから構成されているパネルの補
強鉄筋の埋設位置検知装置とした。
めの装置として、パネルに埋設した補強鉄筋を検知する
ための渦電流式変位センサーと、パネル位置検出装置
と、該パネル位置検出装置によってパネルの位置が検出
された際に前記渦電流式変位センサーをパネル小口面に
接近させるセンサー移動装置と、前記渦電流式変位セン
サーをパネル小口面に接近させた際に該渦電流式変位セ
ンサーのヘッドとパネル小口面との距離を一定に保つた
めのガイド用ローラーとから構成されているパネルの補
強鉄筋の埋設位置検知装置とした。
【0010】以下に本発明の作用を説明する。本発明で
は、パネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検知する方
法として、渦電流式変位センサー7を用いる。これは、
一般には高周波誘導式ともいわれセンサー部にはL−C
の発振回路があり、フェライトコアから検知方向に対し
て高周波の磁界がでており、この磁界の中に導電性の金
属体が入るとその近接体表面に渦電流が発生して等価的
に発振回路に負荷がぶら下がったと同等となり発振回路
のQが低下し、発振が停止する。そこで本発明では、パ
ネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検知するために、
この渦電流式変位センサー7がパネル小口面4側より近
接体(パネル内の副筋2)に接近すると電気的発振の振
幅または位相が変化する、あるいは発振が停止する現象
を利用している。
は、パネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検知する方
法として、渦電流式変位センサー7を用いる。これは、
一般には高周波誘導式ともいわれセンサー部にはL−C
の発振回路があり、フェライトコアから検知方向に対し
て高周波の磁界がでており、この磁界の中に導電性の金
属体が入るとその近接体表面に渦電流が発生して等価的
に発振回路に負荷がぶら下がったと同等となり発振回路
のQが低下し、発振が停止する。そこで本発明では、パ
ネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検知するために、
この渦電流式変位センサー7がパネル小口面4側より近
接体(パネル内の副筋2)に接近すると電気的発振の振
幅または位相が変化する、あるいは発振が停止する現象
を利用している。
【0011】また渦電流式変位センサー7は、その構造
から接近する副筋2を感知する表面積を広くできる。こ
れにより図2において副筋2が渦電流式変位センサー7
の金属体を感知する面(ヘッド7a)から外れていなけ
れば、パネル1の種類によりパネル1表面からの副筋の
かぶり厚Hが変わって図中で副筋2が上下しても、パネ
ル小口面からの副筋のかぶり厚Tを正確に検知すること
ができる。
から接近する副筋2を感知する表面積を広くできる。こ
れにより図2において副筋2が渦電流式変位センサー7
の金属体を感知する面(ヘッド7a)から外れていなけ
れば、パネル1の種類によりパネル1表面からの副筋の
かぶり厚Hが変わって図中で副筋2が上下しても、パネ
ル小口面からの副筋のかぶり厚Tを正確に検知すること
ができる。
【0012】従来の磁石22aを利用した鉄筋位置検知
器22ではパネル小口面4と並行に移動させて副筋2の
真上になる位置を捜しながらパネル小口面からの副筋の
かぶり厚Tを測定する必要があったが、この渦電流式変
位センサー7を採用することにより、どこに埋設されて
いるかわからない副筋2の真上を捜す必要は無く、ただ
パネル小口面4に渦電流式変位センサー7を接近させる
のみでパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検知する
ことができる。
器22ではパネル小口面4と並行に移動させて副筋2の
真上になる位置を捜しながらパネル小口面からの副筋の
かぶり厚Tを測定する必要があったが、この渦電流式変
位センサー7を採用することにより、どこに埋設されて
いるかわからない副筋2の真上を捜す必要は無く、ただ
パネル小口面4に渦電流式変位センサー7を接近させる
のみでパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検知する
ことができる。
【0013】これにより、搬送中のパネル1であっても
検知が容易となる。さらには搬送中のパネル小口面4に
沿って渦電流式変位センサー7を接近させることによ
り、パネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを一点ではな
くパネル小口面4全体に渡って連続的に検知することが
できる。
検知が容易となる。さらには搬送中のパネル小口面4に
沿って渦電流式変位センサー7を接近させることによ
り、パネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを一点ではな
くパネル小口面4全体に渡って連続的に検知することが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3に基づいて本発
明の実施の形態を説明する。図1に示すように、先ずパ
ネル位置検出装置5が、搬送装置8上を搬送され所定位
置に来たパネル1を検知する。次に、この検出された信
号をもとにセンサー移動装置9が渦電流式変位センサー
7をパネル小口面4へ接近させて、この渦電流式変位セ
ンサー7がパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検知
する。この時、パネル小口面4からの副筋2のかぶり厚
Tが所定の長さ以内か否かに応じて何らかの信号を装置
が出して不良のパネルであるか否かを知らせる。パネル
小口面からの副筋のかぶり厚Tが所定の長さであること
を検知した場合は、渦電流式変位センサー7はパネル小
口面4から離れて元の位置に戻り、別のパネル1が搬送
されてくるまで待機する。
明の実施の形態を説明する。図1に示すように、先ずパ
ネル位置検出装置5が、搬送装置8上を搬送され所定位
置に来たパネル1を検知する。次に、この検出された信
号をもとにセンサー移動装置9が渦電流式変位センサー
7をパネル小口面4へ接近させて、この渦電流式変位セ
ンサー7がパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを検知
する。この時、パネル小口面4からの副筋2のかぶり厚
Tが所定の長さ以内か否かに応じて何らかの信号を装置
が出して不良のパネルであるか否かを知らせる。パネル
小口面からの副筋のかぶり厚Tが所定の長さであること
を検知した場合は、渦電流式変位センサー7はパネル小
口面4から離れて元の位置に戻り、別のパネル1が搬送
されてくるまで待機する。
【0015】以上のような検知方法により、すべて自動
で検知(検査)ができるため検査のための要員がいらな
いとともにヒューマン・エラーがなく、また、パネル1
全数の検査が容易にできるため安全面の品質が確保でき
る。さらに搬送装置を止めることなくパネル小口面から
の副筋のかぶり厚Tが検知可能なため、パネル1の生産
効率が上がる。しかもパネル1表面からの副筋のかぶり
厚Hの異なるパネル1が混じって搬送装置上を流れてき
ても、それぞれのパネル小口面からの副筋のかぶり厚T
を正しく検知することができる。
で検知(検査)ができるため検査のための要員がいらな
いとともにヒューマン・エラーがなく、また、パネル1
全数の検査が容易にできるため安全面の品質が確保でき
る。さらに搬送装置を止めることなくパネル小口面から
の副筋のかぶり厚Tが検知可能なため、パネル1の生産
効率が上がる。しかもパネル1表面からの副筋のかぶり
厚Hの異なるパネル1が混じって搬送装置上を流れてき
ても、それぞれのパネル小口面からの副筋のかぶり厚T
を正しく検知することができる。
【0016】次に本発明の装置について説明する。本発
明の装置は、パネル位置検出装置5と、渦電流式変位セ
ンサー7と、センサー移動装置9と、ガイド用ローラー
6とから構成されている。本発明における渦電流式変位
センサー7は前述したように高周波誘導式を採用してお
り、渦電流式変位センサー7がパネルの小口面4側より
パネル1内の副筋2に接近すると発振が停止する現象を
利用している。
明の装置は、パネル位置検出装置5と、渦電流式変位セ
ンサー7と、センサー移動装置9と、ガイド用ローラー
6とから構成されている。本発明における渦電流式変位
センサー7は前述したように高周波誘導式を採用してお
り、渦電流式変位センサー7がパネルの小口面4側より
パネル1内の副筋2に接近すると発振が停止する現象を
利用している。
【0017】この渦電流式変位センサー7は、図2のパ
ネル1表面からの副筋のかぶり厚Hが異なった種類のパ
ネル1においても、パネル小口面からの副筋のかぶり厚
Tを検知することができる特徴を持っている。
ネル1表面からの副筋のかぶり厚Hが異なった種類のパ
ネル1においても、パネル小口面からの副筋のかぶり厚
Tを検知することができる特徴を持っている。
【0018】パネル位置検出装置5としては、リミット
・スイッチ、超音波センサー、静電容量センサー等を用
いた種々の検出装置が適応可能であるが、正確性、摩耗
性等の点で光電スイッチ、とりわけレーザー光電スイッ
チが最も望ましい。
・スイッチ、超音波センサー、静電容量センサー等を用
いた種々の検出装置が適応可能であるが、正確性、摩耗
性等の点で光電スイッチ、とりわけレーザー光電スイッ
チが最も望ましい。
【0019】また渦電流式変位センサー7をパネル小口
面4に接近させるセンサー移動装置9はボールネジ、サ
ーボ・モータ、モータ・ドライブ・シリンダ、油圧シリ
ンダ等様々考えられるが、エアー・シリンダが構造が簡
単で小型しかもコストの面でも、より好ましい。
面4に接近させるセンサー移動装置9はボールネジ、サ
ーボ・モータ、モータ・ドライブ・シリンダ、油圧シリ
ンダ等様々考えられるが、エアー・シリンダが構造が簡
単で小型しかもコストの面でも、より好ましい。
【0020】さらに、渦電流式変位センサー7のヘッド
7aがパネル小口面4に当接して摩耗しないようにガイ
ド用ローラー6を渦電流式変位センサー7と並設してお
く。この時、パネル小口面4に接近させるセンサー移動
装置9が渦電流式変位センサー7をパネル小口面4に押
しつけているが、このガイド用ローラーが渦電流式変位
センサー7とパネル小口面4との間に常に一定のギャッ
プGを確保する。このため、このギャップGの寸法変動
がなくなり渦電流式変位センサー7のヘッド7aと副筋
2との距離、さらに最終的にはギャップG寸法を差し引
いたパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tが誤差無く検
知されるようになる。
7aがパネル小口面4に当接して摩耗しないようにガイ
ド用ローラー6を渦電流式変位センサー7と並設してお
く。この時、パネル小口面4に接近させるセンサー移動
装置9が渦電流式変位センサー7をパネル小口面4に押
しつけているが、このガイド用ローラーが渦電流式変位
センサー7とパネル小口面4との間に常に一定のギャッ
プGを確保する。このため、このギャップGの寸法変動
がなくなり渦電流式変位センサー7のヘッド7aと副筋
2との距離、さらに最終的にはギャップG寸法を差し引
いたパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tが誤差無く検
知されるようになる。
【0021】渦電流式変位センサー7のヘッド7aがパ
ネル小口面4に接触して摩耗や破壊することを防止する
ため、あるいは十分な検知感度を得るために、このギャ
ップGは、0.3mm〜1mmに設定することが好まし
い。また、ガイド用ローラー6の材質は、摩耗が少なく
しかもパネル小口面4上を滑ることなく密着して転がる
合成樹脂系が良く、耐摩耗性ナイロンが好ましい。
ネル小口面4に接触して摩耗や破壊することを防止する
ため、あるいは十分な検知感度を得るために、このギャ
ップGは、0.3mm〜1mmに設定することが好まし
い。また、ガイド用ローラー6の材質は、摩耗が少なく
しかもパネル小口面4上を滑ることなく密着して転がる
合成樹脂系が良く、耐摩耗性ナイロンが好ましい。
【0022】
【実施例】次に本発明の装置を、さらに具体的な実施例
に基づいて詳細に説明する。図1及び図3に示すよう
に、本実施例の補強鉄筋の埋設位置検知装置13は、渦
電流式変位センサー7と、レーザー光電スイッチを利用
したパネル位置検出装置5と、そのパネル位置検出装置
5によってパネル1の位置が検出された際に渦電流式変
位センサー7をパネル小口面4に接近させるエアー・シ
リンダーによるセンサー移動装置9と、渦電流式変位セ
ンサー7をパネル小口面4に接近させた際に、渦電流式
変位センサー7の直径100mmのヘッド7aとパネル
小口面4との距離を一定に保つための耐摩耗性ナイロン
製のガイド用ローラー6を用いている。
に基づいて詳細に説明する。図1及び図3に示すよう
に、本実施例の補強鉄筋の埋設位置検知装置13は、渦
電流式変位センサー7と、レーザー光電スイッチを利用
したパネル位置検出装置5と、そのパネル位置検出装置
5によってパネル1の位置が検出された際に渦電流式変
位センサー7をパネル小口面4に接近させるエアー・シ
リンダーによるセンサー移動装置9と、渦電流式変位セ
ンサー7をパネル小口面4に接近させた際に、渦電流式
変位センサー7の直径100mmのヘッド7aとパネル
小口面4との距離を一定に保つための耐摩耗性ナイロン
製のガイド用ローラー6を用いている。
【0023】なお、この実施例ではパネル位置検出装置
5、渦電流式変位センサー7及びガイド用ローラー6を
同一鋼板14上に載設して装置を小型にまとめた。
5、渦電流式変位センサー7及びガイド用ローラー6を
同一鋼板14上に載設して装置を小型にまとめた。
【0024】また、次に本実施例の補強鉄筋の埋設位置
検知装置13の作動を図1及び3に基づいて説明する。
先ず、レーザー光電スイッチのパネル位置検出装置6
が、搬送装置8上を搬送され所定位置に来たパネル1を
検知する。次に、この検出された信号をもとにエアー・
シリンダーによるセンサー移動装置9が渦電流式変位セ
ンサー7及びガイド用ローラー6を載設した鋼板14を
パネル小口面4へ接近させる。そして、この渦電流式変
位センサー7がパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを
検知する。
検知装置13の作動を図1及び3に基づいて説明する。
先ず、レーザー光電スイッチのパネル位置検出装置6
が、搬送装置8上を搬送され所定位置に来たパネル1を
検知する。次に、この検出された信号をもとにエアー・
シリンダーによるセンサー移動装置9が渦電流式変位セ
ンサー7及びガイド用ローラー6を載設した鋼板14を
パネル小口面4へ接近させる。そして、この渦電流式変
位センサー7がパネル小口面からの副筋のかぶり厚Tを
検知する。
【0025】この時、渦電流式変位センサー7とともに
鋼板14上に載設された耐摩耗性ナイロン製のガイド用
ローラー6がパネル小口面4上に当接して転がることに
より、渦電流式変位センサー7のヘッド7aとパネル小
口面4とを一定距離に保つため、このギャップGの変動
がなくなる。これにより、渦電流式変位センサー7のヘ
ッド7aと副筋2との渦電流式変位センサー7が検知す
る距離は、許容されるパネル小口面からの副筋のかぶり
厚Tに、このギャップGを加えた値をしきい値として設
定しておけば良い。
鋼板14上に載設された耐摩耗性ナイロン製のガイド用
ローラー6がパネル小口面4上に当接して転がることに
より、渦電流式変位センサー7のヘッド7aとパネル小
口面4とを一定距離に保つため、このギャップGの変動
がなくなる。これにより、渦電流式変位センサー7のヘ
ッド7aと副筋2との渦電流式変位センサー7が検知す
る距離は、許容されるパネル小口面からの副筋のかぶり
厚Tに、このギャップGを加えた値をしきい値として設
定しておけば良い。
【0026】本実施例では、検知すべきパネル小口面か
らの副筋のかぶり厚Tを33mm、ギャップGを0.5
mmとすることにより、渦電流式変位センサー7が検知
する距離のしきい値を33.5mmに設定した。また、
副筋2は直径5mmの鉄筋を使用した。
らの副筋のかぶり厚Tを33mm、ギャップGを0.5
mmとすることにより、渦電流式変位センサー7が検知
する距離のしきい値を33.5mmに設定した。また、
副筋2は直径5mmの鉄筋を使用した。
【0027】そして、図1に示すように、センサー・コ
ントロール・アンプ10が渦電流式変位センサー7の検
知信号を増幅する。さらに、その信号を基に制御装置1
1は小口面からの副筋のかぶり厚Tが所定の長さ以内か
否を判定して、所定の長さに副筋2が無い不良パネルの
場合は警報ブザー12を鳴らす。また、所定の長さ以内
に副筋2を検知した後は、エアー・シリンダーのセンサ
ー移動装置9により渦電流式変位センサー7を載せた鋼
板14は、パネル小口面4より離れて元の位置に戻り、
別のパネル1が搬送されてくるまで待機する。以上に述
べた工程において、パネル小口面からの副筋のかぶり厚
Tを検知するためにパネル1の搬送を停止させることは
ない。
ントロール・アンプ10が渦電流式変位センサー7の検
知信号を増幅する。さらに、その信号を基に制御装置1
1は小口面からの副筋のかぶり厚Tが所定の長さ以内か
否を判定して、所定の長さに副筋2が無い不良パネルの
場合は警報ブザー12を鳴らす。また、所定の長さ以内
に副筋2を検知した後は、エアー・シリンダーのセンサ
ー移動装置9により渦電流式変位センサー7を載せた鋼
板14は、パネル小口面4より離れて元の位置に戻り、
別のパネル1が搬送されてくるまで待機する。以上に述
べた工程において、パネル小口面からの副筋のかぶり厚
Tを検知するためにパネル1の搬送を停止させることは
ない。
【0028】また、本実施例ではヘッド7aが直径10
0mmと大きな円表面の渦電流式変位センサー7採用し
たため、図2に示すパネル1表面からの副筋のかぶり厚
Hが15mm及び25mmと異なるパネル1が混じって
搬送装置8上を流れてきても、パネル小口面からの副筋
のかぶり厚Tをそれぞれ正しく検知することができた。
0mmと大きな円表面の渦電流式変位センサー7採用し
たため、図2に示すパネル1表面からの副筋のかぶり厚
Hが15mm及び25mmと異なるパネル1が混じって
搬送装置8上を流れてきても、パネル小口面からの副筋
のかぶり厚Tをそれぞれ正しく検知することができた。
【0029】
【発明の効果】本発明により、パネルの製造ライン上で
搬送しながらパネル表面からの副筋のかぶり厚が異なっ
た種類のパネルでもパネル小口面からの副筋のかぶり厚
及び補強鉄筋の有無が確実に全数検査できて、それら検
査に合格したパネルのみが工場から出荷されるようにな
った。これにより特にパネルが屋根、床として使用され
た場合、梁に掛かるパネル端部の強度不足が原因でパネ
ル落下等の安全上極めて重大な問題の発生を完全に防ぐ
ことが可能になった。さらに、この補強鉄筋検知工程を
自動化することにより検査要員を無くし、またパネル搬
送しながら検知できるため効率も良く、コストダウンと
いう経済的効果をもたらした。
搬送しながらパネル表面からの副筋のかぶり厚が異なっ
た種類のパネルでもパネル小口面からの副筋のかぶり厚
及び補強鉄筋の有無が確実に全数検査できて、それら検
査に合格したパネルのみが工場から出荷されるようにな
った。これにより特にパネルが屋根、床として使用され
た場合、梁に掛かるパネル端部の強度不足が原因でパネ
ル落下等の安全上極めて重大な問題の発生を完全に防ぐ
ことが可能になった。さらに、この補強鉄筋検知工程を
自動化することにより検査要員を無くし、またパネル搬
送しながら検知できるため効率も良く、コストダウンと
いう経済的効果をもたらした。
【図1】本発明における実施例の斜視図。
【図2】本発明における渦電流式変位センサーでの補強
鉄筋検知の説明図。
鉄筋検知の説明図。
【図3】本発明における実施例の平面概略図。
【図4】従来の補強鉄筋のかぶり厚の検査方法の説明
図。
図。
【図5】従来の補強鉄筋のかぶり厚の他の検査方法の説
明図。
明図。
1 ALCパネル 2 補強鉄筋(副筋) 3 主筋 4 パネル小口面 5 ALCパネル位置検出装置 6 ガイド用ローラ 7 渦電流式変位センサー 7a ヘッド 8 搬送装置 9 センサー移動装置 10 センサー・コントロール・アンプ 11 制御装置 12 警報ブザー 13 補強鉄筋の埋設位置検知装置 14 鋼板 21 ロッドピン穴 22 鉄筋位置検知器 22a 磁石 22b バネ材 H パネル表面からの副筋のかぶり厚 G ギャップ L1 ロッドピン穴と副筋の中心までの距離 L2 ロッドピン穴とパネルの小口面までの距離 T パネル小口面からの副筋のかぶり厚
Claims (2)
- 【請求項1】ALCパネルをその製造ライン上で搬送中
に、そのALCパネルの小口面に渦電流式変位センサー
を接近させて、該渦電流式変位センサーからの電気的発
振の振幅または位相の変化を検知することによりALC
パネルに埋設されている補強鉄筋を検知することを特徴
とするALCパネルの補強鉄筋の埋設位置検知方法。 - 【請求項2】ALCパネルに埋設した補強鉄筋を検知す
るための渦電流式変位センサーと、ALCパネル位置検
出装置と、該ALCパネル位置検出装置によってALC
パネルの位置が検出された際に前記渦電流式変位センサ
ーをALCパネル小口面に接近させるセンサー移動装置
と、前記渦電流式変位センサーをALCパネル小口面に
接近させた際に該渦電流式変位センサーのヘッドとAL
Cパネル小口面との距離を一定に保つためのガイド用ロ
ーラーとから構成されていることを特徴とするALCパ
ネルの補強鉄筋の埋設位置検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35626096A JPH10185506A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | Alcパネルの補強鉄筋の埋設位置検知方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35626096A JPH10185506A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | Alcパネルの補強鉄筋の埋設位置検知方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10185506A true JPH10185506A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18448145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35626096A Pending JPH10185506A (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | Alcパネルの補強鉄筋の埋設位置検知方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10185506A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006242838A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 検査装置及び検査方法 |
| JP2010048569A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Sumitomo Metal Mining Siporex Kk | Alcパネルの主筋かぶり厚検査方法 |
| JP2011102743A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Tetsuaki Akita | 鉄筋コンクリート構造物におけるコンクリートのかぶり厚さの測定又は検査方法及びかぶり厚さ検査器具 |
| KR101200781B1 (ko) * | 2011-07-08 | 2012-11-13 | 한전원자력연료 주식회사 | 프로브 및 이를 포함하는 연료봉 산화막 두께 측정장치 |
| CN106996761A (zh) * | 2017-05-19 | 2017-08-01 | 广州市建筑科学研究院有限公司 | 一种构造物变形缝二维相对位移测量装置及方法 |
| CN108303057A (zh) * | 2018-02-06 | 2018-07-20 | 内蒙古自治区计量测试研究院 | 一种钢筋保护层测定仪校准装置 |
| CN110672022A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-01-10 | 西安建筑科技大学 | 一种钢筋混凝土工程施工中钢筋保护层厚度控制测量装置 |
| JP2023006527A (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-18 | 旭化成建材株式会社 | 軽量気泡コンクリートパネル |
-
1996
- 1996-12-24 JP JP35626096A patent/JPH10185506A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006242838A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 検査装置及び検査方法 |
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| KR101200781B1 (ko) * | 2011-07-08 | 2012-11-13 | 한전원자력연료 주식회사 | 프로브 및 이를 포함하는 연료봉 산화막 두께 측정장치 |
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| CN110672022A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-01-10 | 西安建筑科技大学 | 一种钢筋混凝土工程施工中钢筋保护层厚度控制测量装置 |
| JP2023006527A (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-18 | 旭化成建材株式会社 | 軽量気泡コンクリートパネル |
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