JPH10185534A - 形状測定装置及び方法 - Google Patents
形状測定装置及び方法Info
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- JPH10185534A JPH10185534A JP8350377A JP35037796A JPH10185534A JP H10185534 A JPH10185534 A JP H10185534A JP 8350377 A JP8350377 A JP 8350377A JP 35037796 A JP35037796 A JP 35037796A JP H10185534 A JPH10185534 A JP H10185534A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】透明体の形状測定において、表面の反射と裏面
の反射があっても形状を精度よく計測できる形状測定装
置を提供する。 【解決手段】透明体4の形状を測定するための形状測定
装置であって、透明体4に光を照射するための光源1
と、光源1からの光を所定のパターン形状に成形するた
めのスリット2と、スリット2を通過した光を集光する
ためのレンズ3と、レンズ3を透過して透明体4の表面
で反射した光と透明体4の裏面で反射した光の少なくと
も一方を撮像するテレビカメラ6と、テレビカメラ6で
得られた画像を画像処理する画像処理装置9とを具備す
る。
の反射があっても形状を精度よく計測できる形状測定装
置を提供する。 【解決手段】透明体4の形状を測定するための形状測定
装置であって、透明体4に光を照射するための光源1
と、光源1からの光を所定のパターン形状に成形するた
めのスリット2と、スリット2を通過した光を集光する
ためのレンズ3と、レンズ3を透過して透明体4の表面
で反射した光と透明体4の裏面で反射した光の少なくと
も一方を撮像するテレビカメラ6と、テレビカメラ6で
得られた画像を画像処理する画像処理装置9とを具備す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラスチックやガラ
スなどの透明な材料やそれを用いた製品の形状を求める
形状測定装置に関するものである。
スなどの透明な材料やそれを用いた製品の形状を求める
形状測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、成形やレーザ加工などの製造技術
が向上し、サブミクロンの形状精度で様々な形状の樹脂
製品の量産が可能になった。そのため加工した製品の形
状評価に必要な測定精度も上がってきている。従来この
ような微少な形状の測定には、顕微鏡で拡大投影し、画
像処理で形状を測定する寸法測定機を用いるのが一般的
であった。
が向上し、サブミクロンの形状精度で様々な形状の樹脂
製品の量産が可能になった。そのため加工した製品の形
状評価に必要な測定精度も上がってきている。従来この
ような微少な形状の測定には、顕微鏡で拡大投影し、画
像処理で形状を測定する寸法測定機を用いるのが一般的
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の寸法測定器の光学系では、一般的に、照明として
同軸落射照明やファイバー照明を用いる。図7に示す同
軸落射照明34での照明光は測定対象の表面でも反射光
があるし、裏面からの反射光もある。これでは透明体の
形状測定で、測定対象の表面での反射光と裏面での反射
光が重なった画像が得られてしまうため、表面の形状を
測定したいときには裏面の反射光の不均一が測定誤差の
要因になり、逆に裏面の形状を測定したいときには表面
の反射光の不均一が誤差として重畳されてしまうという
問題点があった。
従来の寸法測定器の光学系では、一般的に、照明として
同軸落射照明やファイバー照明を用いる。図7に示す同
軸落射照明34での照明光は測定対象の表面でも反射光
があるし、裏面からの反射光もある。これでは透明体の
形状測定で、測定対象の表面での反射光と裏面での反射
光が重なった画像が得られてしまうため、表面の形状を
測定したいときには裏面の反射光の不均一が測定誤差の
要因になり、逆に裏面の形状を測定したいときには表面
の反射光の不均一が誤差として重畳されてしまうという
問題点があった。
【0004】そこで本発明は、上述した課題に鑑みてな
されたものであり、その目的は、透明体の形状測定にお
いて、表面の反射と裏面の反射があっても形状を精度よ
く計測できるとともに、測定対象の表面と裏面を同時に
計測できる形状測定装置及び方法を提供することであ
る。
されたものであり、その目的は、透明体の形状測定にお
いて、表面の反射と裏面の反射があっても形状を精度よ
く計測できるとともに、測定対象の表面と裏面を同時に
計測できる形状測定装置及び方法を提供することであ
る。
【0005】また、本発明の他の目的は、表面での反射
光と、裏面での反射光の分離を容易にすることにより、
裏面の形状測定精度を向上させることができる形状測定
装置及び方法を提供することである。
光と、裏面での反射光の分離を容易にすることにより、
裏面の形状測定精度を向上させることができる形状測定
装置及び方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明に係わる形状測定装置
は、透明体の形状を測定するための形状測定装置であっ
て、前記透明体に光を照射するための光源と、該光源か
らの光を所定のパターン形状に成形するための遮光手段
と、該遮光手段を通過した光を集光するための光学系
と、該光学系を透過して前記透明体の表面で反射した光
と前記透明体の裏面で反射した光の少なくとも一方を撮
像するテレビカメラと、該テレビカメラで得られた画像
を画像処理する画像処理手段とを具備することを特徴と
している。
目的を達成するために、本発明に係わる形状測定装置
は、透明体の形状を測定するための形状測定装置であっ
て、前記透明体に光を照射するための光源と、該光源か
らの光を所定のパターン形状に成形するための遮光手段
と、該遮光手段を通過した光を集光するための光学系
と、該光学系を透過して前記透明体の表面で反射した光
と前記透明体の裏面で反射した光の少なくとも一方を撮
像するテレビカメラと、該テレビカメラで得られた画像
を画像処理する画像処理手段とを具備することを特徴と
している。
【0007】また、この発明に係わる形状測定装置にお
いて、前記遮光手段を通過した光が前記透明体の表面に
対して所定の角度をもって入射するように、前記光源の
位置と前記遮光手段の位置が設定されていることを特徴
としている。
いて、前記遮光手段を通過した光が前記透明体の表面に
対して所定の角度をもって入射するように、前記光源の
位置と前記遮光手段の位置が設定されていることを特徴
としている。
【0008】また、この発明に係わる形状測定装置にお
いて、前記遮光手段は、前記光学系の焦点と共役な位置
に配置されていることを特徴としている。
いて、前記遮光手段は、前記光学系の焦点と共役な位置
に配置されていることを特徴としている。
【0009】また、この発明に係わる形状測定装置にお
いて、前記透明体は、前記光学系の焦点位置近傍に前記
表面と前記裏面とが位置するように配置されることを特
徴としている。
いて、前記透明体は、前記光学系の焦点位置近傍に前記
表面と前記裏面とが位置するように配置されることを特
徴としている。
【0010】また、この発明に係わる形状測定装置にお
いて、前記光学系の被写界深度は、前記透明体の表面と
裏面の間隔よりも深く設定されていることを特徴として
いる。
いて、前記光学系の被写界深度は、前記透明体の表面と
裏面の間隔よりも深く設定されていることを特徴として
いる。
【0011】また、この発明に係わる形状測定装置にお
いて、前記遮光手段は、スリット状の開口を有する遮光
板であることを特徴としている。
いて、前記遮光手段は、スリット状の開口を有する遮光
板であることを特徴としている。
【0012】また、この発明に係わる形状測定装置にお
いて、前記遮光手段は、ナイフエッジであることを特徴
としている。
いて、前記遮光手段は、ナイフエッジであることを特徴
としている。
【0013】また、この発明に係わる形状測定装置にお
いて、前記透明体を前記光学系に対して移動させる移動
手段を更に具備することを特徴としている。
いて、前記透明体を前記光学系に対して移動させる移動
手段を更に具備することを特徴としている。
【0014】また、本発明に係わる形状測定方法は、透
明体の形状を測定するための形状測定方法であって、光
源から照射された光を遮光手段により所定のパターン形
状に成形し、該成形された光を光学系により集光させて
前記透明体に照射し、前記透明体の表面で反射された光
と前記透明体の裏面で反射された光のうちの少なくとも
一方をテレビカメラで撮像し、該テレビカメラで得られ
た画像を画像処理することにより前記透明体の形状を測
定することを特徴としている。
明体の形状を測定するための形状測定方法であって、光
源から照射された光を遮光手段により所定のパターン形
状に成形し、該成形された光を光学系により集光させて
前記透明体に照射し、前記透明体の表面で反射された光
と前記透明体の裏面で反射された光のうちの少なくとも
一方をテレビカメラで撮像し、該テレビカメラで得られ
た画像を画像処理することにより前記透明体の形状を測
定することを特徴としている。
【0015】また、この発明に係わる形状測定方法にお
いて、前記遮光手段を通過した光が前記透明体の表面に
対して所定の角度をもって入射するように、前記光源の
位置と前記遮光手段の位置を設定することを特徴として
いる。
いて、前記遮光手段を通過した光が前記透明体の表面に
対して所定の角度をもって入射するように、前記光源の
位置と前記遮光手段の位置を設定することを特徴として
いる。
【0016】また、この発明に係わる形状測定方法にお
いて、前記遮光手段を前記光学系の焦点と共役な位置に
配置することを特徴としている。
いて、前記遮光手段を前記光学系の焦点と共役な位置に
配置することを特徴としている。
【0017】また、この発明に係わる形状測定方法にお
いて、前記透明体を、前記光学系の焦点位置近傍に前記
表面と前記裏面とが位置するように配置することを特徴
としている。
いて、前記透明体を、前記光学系の焦点位置近傍に前記
表面と前記裏面とが位置するように配置することを特徴
としている。
【0018】また、この発明に係わる形状測定方法にお
いて、前記光学系の被写界深度を、前記透明体の表面と
裏面の間隔よりも深く設定することを特徴としている。
いて、前記光学系の被写界深度を、前記透明体の表面と
裏面の間隔よりも深く設定することを特徴としている。
【0019】また、この発明に係わる形状測定方法にお
いて、前記遮光手段に、スリット状の開口を有する遮光
板を用いることを特徴とする請求項9に記載の形状測定
方法。
いて、前記遮光手段に、スリット状の開口を有する遮光
板を用いることを特徴とする請求項9に記載の形状測定
方法。
【0020】また、この発明に係わる形状測定方法にお
いて、前記遮光手段に、ナイフエッジを用いることを特
徴としている。
いて、前記遮光手段に、ナイフエッジを用いることを特
徴としている。
【0021】また、この発明に係わる形状測定方法にお
いて、前記透明体を前記光学系に対して移動させること
により前記透明体の形状を連続的に測定することを特徴
としている。
いて、前記透明体を前記光学系に対して移動させること
により前記透明体の形状を連続的に測定することを特徴
としている。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて、添付図面を参照して詳細に説明する。
ついて、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0023】(第1の実施形態)図1は、本発明の第1
の実施形態に係わる形状測定装置の構成を示すブロック
図である。
の実施形態に係わる形状測定装置の構成を示すブロック
図である。
【0024】図1において1は光源であるところのラン
プ、2は光源1からの光を縦長形状に成形するスリッ
ト、3はスリット2を透過した光を集光させる光学レン
ズ、4は測定すべき透明試料、5は投影光の正反射方向
に光軸を設定した結像用光学レンズ、6はレンズ5によ
って結像された像を撮影するテレビカメラ、7は試料4
を矢印B方向に移動するステージ、8はテレビカメラ6
からのテレビ信号をデジタル化するAD変換装置、9は
AD変換装置8が出力するデジタルデータから試料4の
形状を求める画像処理装置、10は画像処理装置9から
の測定結果を出力する表示装置、11は画像処理装置9
で処理された画像を目視する画像モニタである。
プ、2は光源1からの光を縦長形状に成形するスリッ
ト、3はスリット2を透過した光を集光させる光学レン
ズ、4は測定すべき透明試料、5は投影光の正反射方向
に光軸を設定した結像用光学レンズ、6はレンズ5によ
って結像された像を撮影するテレビカメラ、7は試料4
を矢印B方向に移動するステージ、8はテレビカメラ6
からのテレビ信号をデジタル化するAD変換装置、9は
AD変換装置8が出力するデジタルデータから試料4の
形状を求める画像処理装置、10は画像処理装置9から
の測定結果を出力する表示装置、11は画像処理装置9
で処理された画像を目視する画像モニタである。
【0025】図1においてスリット2を集光用のレンズ
3の焦点と共役な位置に配置し、スリット2の像を測定
対象4に投影する。このときの正反射像をテレビカメラ
6で撮像する。なお、レンズ3には、測定対象4の表面
と裏面の間隔に比べ、十分な深さの被写界深度をもつも
のを用いる。測定対象4が透明体であることから、反射
光は図2のように表面反射光12と裏面反射光13とに
別れる。照明光が角度αで入射した場合、正反射光(表
面反射光)は同じく角度αで反射するが、表面で屈折し
た光線は、屈折率nの透明体4の内部に進み、スネルの
法則にしたがって、 n・sinβ=sinα の関係が成り立つ角度βで屈折する。この光線は厚みd
の透明体4の裏面で反射し、再び表面で屈折し、裏面で
の反射光となる。このとき、表面で反射した光線と、裏
面で反射した光線とには図2のようにずれが生じる。そ
のずれ量xは、 x=2d・cosα・tanβ で表わされる。このときのテレビカメラ6の画像は図3
のようになる。表面からの反射光121と裏面からの反
射光131は、上記のずれ量xだけずれた位置にスリッ
ト光の像を生じさせる。このとき表面反射光と裏面反射
光が分離できるように、言い換えれば、表面反射光の像
121の幅と裏面反射光の像131の幅に比較してずれ
量xが十分大きくなるように、測定対象4の厚みdに対
して照明光の入射角を上記の式にしたがって設定する。
角度を大きくすればずれ量xは大きくなる。また、スリ
ット2の幅を十分小さくし、像121と131の幅が大
きくならないようにしておく。こうすることにより、透
明体の裏面測定において、表面からの反射光と裏面から
の反射光を分離して検出することができるので、コント
ラストの高い映像信号が得られる。また、表面反射の不
均一によらず裏面からの反射光のみを安定して捉えるこ
とが可能となる。
3の焦点と共役な位置に配置し、スリット2の像を測定
対象4に投影する。このときの正反射像をテレビカメラ
6で撮像する。なお、レンズ3には、測定対象4の表面
と裏面の間隔に比べ、十分な深さの被写界深度をもつも
のを用いる。測定対象4が透明体であることから、反射
光は図2のように表面反射光12と裏面反射光13とに
別れる。照明光が角度αで入射した場合、正反射光(表
面反射光)は同じく角度αで反射するが、表面で屈折し
た光線は、屈折率nの透明体4の内部に進み、スネルの
法則にしたがって、 n・sinβ=sinα の関係が成り立つ角度βで屈折する。この光線は厚みd
の透明体4の裏面で反射し、再び表面で屈折し、裏面で
の反射光となる。このとき、表面で反射した光線と、裏
面で反射した光線とには図2のようにずれが生じる。そ
のずれ量xは、 x=2d・cosα・tanβ で表わされる。このときのテレビカメラ6の画像は図3
のようになる。表面からの反射光121と裏面からの反
射光131は、上記のずれ量xだけずれた位置にスリッ
ト光の像を生じさせる。このとき表面反射光と裏面反射
光が分離できるように、言い換えれば、表面反射光の像
121の幅と裏面反射光の像131の幅に比較してずれ
量xが十分大きくなるように、測定対象4の厚みdに対
して照明光の入射角を上記の式にしたがって設定する。
角度を大きくすればずれ量xは大きくなる。また、スリ
ット2の幅を十分小さくし、像121と131の幅が大
きくならないようにしておく。こうすることにより、透
明体の裏面測定において、表面からの反射光と裏面から
の反射光を分離して検出することができるので、コント
ラストの高い映像信号が得られる。また、表面反射の不
均一によらず裏面からの反射光のみを安定して捉えるこ
とが可能となる。
【0026】ここで測定対象4の裏面の連続している部
分が図1のように手前側にしかない場合、その根元部分
50の矢印B方向に沿った形状を測定する場合を考え
る。このとき裏面からの反射光を撮像すると、図3のよ
うに裏面からの反射光の像131が途中(根元部分50
の位置)で途切れる。このとき裏面の反射光の輝線Aに
そって輝度をグラフ表示すると図4のようになる。この
波形から所定の閾値で2値化しエッジ位置を求めること
により、裏面のエッジ位置(根元部分50の位置)が精
度よく測定できる。このエッジ位置測定をステージ7を
矢印B方向に移動させながら連続して行うことにより、
透明体裏面のエッジ(根元部分50)の形状を精度よく
測定できる。
分が図1のように手前側にしかない場合、その根元部分
50の矢印B方向に沿った形状を測定する場合を考え
る。このとき裏面からの反射光を撮像すると、図3のよ
うに裏面からの反射光の像131が途中(根元部分50
の位置)で途切れる。このとき裏面の反射光の輝線Aに
そって輝度をグラフ表示すると図4のようになる。この
波形から所定の閾値で2値化しエッジ位置を求めること
により、裏面のエッジ位置(根元部分50の位置)が精
度よく測定できる。このエッジ位置測定をステージ7を
矢印B方向に移動させながら連続して行うことにより、
透明体裏面のエッジ(根元部分50)の形状を精度よく
測定できる。
【0027】また同様に表面の形状を測定したい場合に
は、裏面の反射光ではなく、表面からの反射光に対し、
同様に表面反射光の像121のエッジ位置を求める処理
を行えばよい。この場合、例えば図1に示す測定対象4
の52で示すエッジの形状が測定できる。
は、裏面の反射光ではなく、表面からの反射光に対し、
同様に表面反射光の像121のエッジ位置を求める処理
を行えばよい。この場合、例えば図1に示す測定対象4
の52で示すエッジの形状が測定できる。
【0028】次に、測定対象4の形状とそのエッジ位置
の検出の仕方についてもう少し詳しく説明する。
の検出の仕方についてもう少し詳しく説明する。
【0029】図5(a)は測定対象4の側面図であり、
図5(b)は図5(a)を右側から見た正面図であり、
図5(c)は図5(a)を下側から見た下面図である。
図5において、エッジ位置50は、本来直線状である
が、成形による製造誤差により、図5(c)のように反
りを有している。この反りは実際上は極めて小さい量で
あるが、図5ではそれを強調して示している。本実施形
態では、このエッジ位置50の反りの形状を測定する。
図5(b)は図5(a)を右側から見た正面図であり、
図5(c)は図5(a)を下側から見た下面図である。
図5において、エッジ位置50は、本来直線状である
が、成形による製造誤差により、図5(c)のように反
りを有している。この反りは実際上は極めて小さい量で
あるが、図5ではそれを強調して示している。本実施形
態では、このエッジ位置50の反りの形状を測定する。
【0030】図6のように測定したい部分にスリット光
が当たるように投影光を入射させる。このとき既に述べ
たように、測定対象4の表面と裏面で光が反射される。
斜めの入射光であることから、表面での反射位置と裏面
での反射位置がずれ、受光側のテレビカメラ6で測定対
象4を見た場合に、スリット光が反射されている部分
が、表面からの反射光と裏面からの反射光の2本の明る
いラインとして見える。そして測定対象4の裏面は、エ
ッジ位置50までしかないので、裏面からの反射光は途
中で途切れたラインとなる。これが、図1の11及び図
3のように映ることとなる。
が当たるように投影光を入射させる。このとき既に述べ
たように、測定対象4の表面と裏面で光が反射される。
斜めの入射光であることから、表面での反射位置と裏面
での反射位置がずれ、受光側のテレビカメラ6で測定対
象4を見た場合に、スリット光が反射されている部分
が、表面からの反射光と裏面からの反射光の2本の明る
いラインとして見える。そして測定対象4の裏面は、エ
ッジ位置50までしかないので、裏面からの反射光は途
中で途切れたラインとなる。これが、図1の11及び図
3のように映ることとなる。
【0031】図3のスリットの画像において、スリット
像131が、裏面からの反射光を撮像したものである
が、スリット像131の終端部分の位置が測定対象4の
エッジ位置50を表わしている。まず、全画像の水平方
向の光の強度分布を見ると、図7のようにスリット像1
21,131のある2ヶ所の位置で光強度が大きくなる
データが得られる。この光強度が所定の閾値より大きい
か小さいかで2値化判定する。処理は、水平方向の1番
目の画素から512番目の画素に向かって1画素ずつ処
理を繰り返す。1番目の画素からスタートし、注目して
いる画素の左隣の画素の光強度が閾値より小さく、注目
している画素の光強度が閾値より大きいとき、スリット
像の左検出点としてメモリ上のテーブルに登録する。次
に、注目している画素の光強度が閾値より大きく、注目
している画素の右隣の画素の光強度が閾値より小さいと
き、スリット像の右検出点としてメモリ上のテーブルに
登録する。図3のようにスリット光の像が画面に2本あ
る場合は、メモリ上にこのスリット像の左検出点と右検
出点の組が2組できる。そして裏面からの反射光は右側
に存在することが本実施形態の装置の構成上予め分かっ
ているので、2組の左検出点と右検出点のうち、2つめ
の組を用い、左検出点と右検出点の中央の位置がスリッ
ト光の裏面での反射像の中心位置Aであると判定する。
像131が、裏面からの反射光を撮像したものである
が、スリット像131の終端部分の位置が測定対象4の
エッジ位置50を表わしている。まず、全画像の水平方
向の光の強度分布を見ると、図7のようにスリット像1
21,131のある2ヶ所の位置で光強度が大きくなる
データが得られる。この光強度が所定の閾値より大きい
か小さいかで2値化判定する。処理は、水平方向の1番
目の画素から512番目の画素に向かって1画素ずつ処
理を繰り返す。1番目の画素からスタートし、注目して
いる画素の左隣の画素の光強度が閾値より小さく、注目
している画素の光強度が閾値より大きいとき、スリット
像の左検出点としてメモリ上のテーブルに登録する。次
に、注目している画素の光強度が閾値より大きく、注目
している画素の右隣の画素の光強度が閾値より小さいと
き、スリット像の右検出点としてメモリ上のテーブルに
登録する。図3のようにスリット光の像が画面に2本あ
る場合は、メモリ上にこのスリット像の左検出点と右検
出点の組が2組できる。そして裏面からの反射光は右側
に存在することが本実施形態の装置の構成上予め分かっ
ているので、2組の左検出点と右検出点のうち、2つめ
の組を用い、左検出点と右検出点の中央の位置がスリッ
ト光の裏面での反射像の中心位置Aであると判定する。
【0032】次に、スリット像の中心位置Aに沿って、
画面の垂直方向に各画素の光強度の分布を調べると、図
4に示すようなデータが得られる。エッジ位置は、この
画素の光強度を所定の閾値で2値化して求める。垂直方
向に1番目の画素から480番目の画素に向かって処理
を繰り返し、画素の光強度が所定の閾値を越えた場合、
その画素の位置をエッジ位置とする。
画面の垂直方向に各画素の光強度の分布を調べると、図
4に示すようなデータが得られる。エッジ位置は、この
画素の光強度を所定の閾値で2値化して求める。垂直方
向に1番目の画素から480番目の画素に向かって処理
を繰り返し、画素の光強度が所定の閾値を越えた場合、
その画素の位置をエッジ位置とする。
【0033】このようにして1枚の画像につき1点のエ
ッジ位置が求められる。
ッジ位置が求められる。
【0034】次に、上記のエッジ位置測定を図1に示す
ステージ7をステップ送りしながら測定対象4の全長に
わたってくり返し測定することにより、測定対象4の図
5に示す反り形状のデータをサンプリングすることが出
来る。
ステージ7をステップ送りしながら測定対象4の全長に
わたってくり返し測定することにより、測定対象4の図
5に示す反り形状のデータをサンプリングすることが出
来る。
【0035】なお、上記の説明では裏面のスリット光反
射像だけを画像処理するように説明したが、表面のスリ
ット光反射像に対しても同様のエッジ測定を行なうこと
により、表裏同時にエッジ形状を測定することが出来
る。
射像だけを画像処理するように説明したが、表面のスリ
ット光反射像に対しても同様のエッジ測定を行なうこと
により、表裏同時にエッジ形状を測定することが出来
る。
【0036】例えば、測定対象が図8のような形状の場
合、同図に示す範囲でスリット光を照射すれば、図9の
ような反射パターンが得られる。この画像から表面のエ
ッジと裏面のエッジを同時に測定することが出来る。
合、同図に示す範囲でスリット光を照射すれば、図9の
ような反射パターンが得られる。この画像から表面のエ
ッジと裏面のエッジを同時に測定することが出来る。
【0037】(第2の実施形態)図10は第2の実施形
態の形状測定装置の構成を示すブロック図であり、第1
の実施形態と同一機能部分には同一符号を付してある。
態の形状測定装置の構成を示すブロック図であり、第1
の実施形態と同一機能部分には同一符号を付してある。
【0038】図10において1は光源であるところのラ
ンプ、21は光源1の片側の光をカットしたパタンを投
影するナイフエッジ、3はパタン光を集光する光学レン
ズ、4は測定すべき透明試料、5は投影光の正反射方向
に光軸を設定した結像用レンズ、6は結像用レンズ5に
よって結像された像を撮影するテレビカメラ、7は試料
4を矢印C方向に移動するステージ、8はテレビカメラ
6からのテレビ信号をデジタル化するAD変換装置、9
はAD変換装置8が出力するデジタルデータから試料の
形状を求める画像処理装置、70は画像処理装置9から
の測定結果を出力する表示装置、11は画像処理装置9
で処理された画像を目視する画像モニタである。
ンプ、21は光源1の片側の光をカットしたパタンを投
影するナイフエッジ、3はパタン光を集光する光学レン
ズ、4は測定すべき透明試料、5は投影光の正反射方向
に光軸を設定した結像用レンズ、6は結像用レンズ5に
よって結像された像を撮影するテレビカメラ、7は試料
4を矢印C方向に移動するステージ、8はテレビカメラ
6からのテレビ信号をデジタル化するAD変換装置、9
はAD変換装置8が出力するデジタルデータから試料の
形状を求める画像処理装置、70は画像処理装置9から
の測定結果を出力する表示装置、11は画像処理装置9
で処理された画像を目視する画像モニタである。
【0039】図10においてナイフエッジ21を集光用
のレンズ3の焦点と共役な位置に配置し、ナイフエッジ
像を測定対象4に投影する。このとき表面反射光と裏面
反射光は第1の実施形態で述べたようにずれて反射して
くる。ナイフエッジ21は表面反射光のうち、裏面反射
光に近い側に反射する光線をカットする側に設置する。
反射光を受光するテレビカメラ6は、裏面反射光のみが
結像用光学レンズ5に入射する位置に設定する。
のレンズ3の焦点と共役な位置に配置し、ナイフエッジ
像を測定対象4に投影する。このとき表面反射光と裏面
反射光は第1の実施形態で述べたようにずれて反射して
くる。ナイフエッジ21は表面反射光のうち、裏面反射
光に近い側に反射する光線をカットする側に設置する。
反射光を受光するテレビカメラ6は、裏面反射光のみが
結像用光学レンズ5に入射する位置に設定する。
【0040】このようにすれば、透明な測定対象4の表
面で反射した光線はテレビカメラ6に入射せず、裏面か
らの反射光のみが受光できる。その結果得られる画像は
図11のようになる。図10で透明体4の裏面のエッジ
部41は、図11ではエッジ像411として捉えること
ができる。この画像を所定の閾値で2値化し、エッジ像
の形状を求めることができる。
面で反射した光線はテレビカメラ6に入射せず、裏面か
らの反射光のみが受光できる。その結果得られる画像は
図11のようになる。図10で透明体4の裏面のエッジ
部41は、図11ではエッジ像411として捉えること
ができる。この画像を所定の閾値で2値化し、エッジ像
の形状を求めることができる。
【0041】この場合も、表面からの反射光線による裏
面画像の劣化がないことから、精度よく裏面の形状を求
めることができる。
面画像の劣化がないことから、精度よく裏面の形状を求
めることができる。
【0042】また同様に表面の形状を測定したい場合に
は、ナイフエッジの位置を光軸に対して反対側にして裏
面反射光をカットし、表面からの反射光を受光する位置
にテレビカメラを設置すればよい。このとき得られる画
像に対し、同様に形状を求める画像処理を行うことで、
裏面の影響に左右されずに精度よく表面の形状を測定す
ることができる。
は、ナイフエッジの位置を光軸に対して反対側にして裏
面反射光をカットし、表面からの反射光を受光する位置
にテレビカメラを設置すればよい。このとき得られる画
像に対し、同様に形状を求める画像処理を行うことで、
裏面の影響に左右されずに精度よく表面の形状を測定す
ることができる。
【0043】なお、本発明はその主旨を逸脱しない範囲
で、上記実施形態を修正又は変形したものに適用可能で
ある。
で、上記実施形態を修正又は変形したものに適用可能で
ある。
【0044】例えば、上記の実施形態では、テレビカメ
ラ6に用いる撮像素子の画素数を水平方向512画素、
垂直方向480画素としたが、これ以外の画素数の撮像
素子を用いてもよいことは言うまでもない。
ラ6に用いる撮像素子の画素数を水平方向512画素、
垂直方向480画素としたが、これ以外の画素数の撮像
素子を用いてもよいことは言うまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
形状測定装置において、表面の反射と裏面の反射があっ
ても形状を精度よく計測することができ、測定対象の表
面と裏面を同時に計測することが出来る。
形状測定装置において、表面の反射と裏面の反射があっ
ても形状を精度よく計測することができ、測定対象の表
面と裏面を同時に計測することが出来る。
【0046】また、表面での反射光と、裏面での反射光
の分離を容易にすることにより、裏面の形状測定精度を
向上させることができる。
の分離を容易にすることにより、裏面の形状測定精度を
向上させることができる。
【0047】
【図1】第1の実施形態の形状測定装置の構成を示す図
である。。
である。。
【図2】照明光が透明体の表面と裏面で反射される様子
を示す図である。
を示す図である。
【図3】スリット光の表面反射像と裏面反射像を示した
図である。
図である。
【図4】輝度の分布からエッジ位置を求める方法を説明
するための図である。
するための図である。
【図5】測定対象の形状を示す図である。
【図6】測定対象へのスリット光の投影状態を示す図で
ある。
ある。
【図7】表面反射光の像と裏面反射光の像の輝度分布を
示す図である。
示す図である。
【図8】他の例の測定対象の形状を示す図である。
【図9】図8に示す測定対象にスリット光を照射したと
きの反射像を示す図である。
きの反射像を示す図である。
【図10】第2の実施形態の形状測定装置の構成を示す
図である。
図である。
【図11】第2の実施形態の装置で得られる画像の説明
図である。
図である。
【図12】従来の装置の構成を示す図である。
1 ランプ 2 スリット 3 光学レンズ 4 測定対象 5 結像レンズ 6 テレビカメラ 7 ステージ 8 A/D変換装置 9 画像処理装置 10 表示装置 11 画像モニタ
Claims (16)
- 【請求項1】 透明体の形状を測定するための形状測定
装置であって、 前記透明体に光を照射するための光源と、 該光源からの光を所定のパターン形状に成形するための
遮光手段と、 該遮光手段を通過した光を集光するための光学系と、 該光学系を透過して前記透明体の表面で反射した光と前
記透明体の裏面で反射した光の少なくとも一方を撮像す
るテレビカメラと、 該テレビカメラで得られた画像を画像処理する画像処理
手段とを具備することを特徴とする形状測定装置。 - 【請求項2】 前記遮光手段を通過した光が前記透明体
の表面に対して所定の角度をもって入射するように、前
記光源の位置と前記遮光手段の位置が設定されているこ
とを特徴とする請求項1に記載の形状測定装置。 - 【請求項3】 前記遮光手段は、前記光学系の焦点と共
役な位置に配置されていることを特徴とする請求項1に
記載の形状測定装置。 - 【請求項4】 前記透明体は、前記光学系の焦点位置近
傍に前記表面と前記裏面とが位置するように配置される
ことを特徴とする請求項1に記載の形状測定装置。 - 【請求項5】 前記光学系の被写界深度は、前記透明体
の表面と裏面の間隔よりも深く設定されていることを特
徴とする請求項4に記載の形状測定装置。 - 【請求項6】 前記遮光手段は、スリット状の開口を有
する遮光板であることを特徴とする請求項1に記載の形
状測定装置。 - 【請求項7】 前記遮光手段は、ナイフエッジであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の形状測定装置。 - 【請求項8】 前記透明体を前記光学系に対して移動さ
せる移動手段を更に具備することを特徴とする請求項1
に記載の形状測定装置。 - 【請求項9】 透明体の形状を測定するための形状測定
方法であって、 光源から照射された光を遮光手段により所定のパターン
形状に成形し、該成形された光を光学系により集光させ
て前記透明体に照射し、前記透明体の表面で反射された
光と前記透明体の裏面で反射された光のうちの少なくと
も一方をテレビカメラで撮像し、該テレビカメラで得ら
れた画像を画像処理することにより前記透明体の形状を
測定することを特徴とする形状測定方法。 - 【請求項10】 前記遮光手段を通過した光が前記透明
体の表面に対して所定の角度をもって入射するように、
前記光源の位置と前記遮光手段の位置を設定することを
特徴とする請求項9に記載の形状測定方法。 - 【請求項11】 前記遮光手段を前記光学系の焦点と共
役な位置に配置することを特徴とする請求項9に記載の
形状測定方法。 - 【請求項12】 前記透明体を、前記光学系の焦点位置
近傍に前記表面と前記裏面とが位置するように配置する
ことを特徴とする請求項9に記載の形状測定方法。 - 【請求項13】 前記光学系の被写界深度を、前記透明
体の表面と裏面の間隔よりも深く設定することを特徴と
する請求項12に記載の形状測定方法。 - 【請求項14】 前記遮光手段に、スリット状の開口を
有する遮光板を用いることを特徴とする請求項9に記載
の形状測定方法。 - 【請求項15】 前記遮光手段に、ナイフエッジを用い
ることを特徴とする請求項9に記載の形状測定方法。 - 【請求項16】 前記透明体を前記光学系に対して移動
させることにより前記透明体の形状を連続的に測定する
ことを特徴とする請求項9に記載の形状測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8350377A JPH10185534A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 形状測定装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8350377A JPH10185534A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 形状測定装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10185534A true JPH10185534A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18410081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8350377A Withdrawn JPH10185534A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 形状測定装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10185534A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009128098A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Asahi Glass Co Ltd | 透明板状体の形状測定装置及び板ガラスの製造方法 |
| JP2009168507A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Nsk Ltd | 透明基板のエッジ位置検出方法及びエッジ位置検出装置 |
| JP2013501244A (ja) * | 2010-11-25 | 2013-01-10 | セミシスコ・カンパニー・リミテッド | ガラス基板の不均一度測定システム及び方法 |
| US9086384B2 (en) | 2010-06-15 | 2015-07-21 | Asahi Glass Company, Limited | Shape measuring device, shape measuring method, and glass plate manufacturing method |
| WO2024246172A1 (en) * | 2023-05-30 | 2024-12-05 | Zivid As | Imaging system for imaging a scene comprising one or more objects with trasparent surfaces |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP8350377A patent/JPH10185534A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009128098A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Asahi Glass Co Ltd | 透明板状体の形状測定装置及び板ガラスの製造方法 |
| JP2009168507A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Nsk Ltd | 透明基板のエッジ位置検出方法及びエッジ位置検出装置 |
| US9086384B2 (en) | 2010-06-15 | 2015-07-21 | Asahi Glass Company, Limited | Shape measuring device, shape measuring method, and glass plate manufacturing method |
| JP5920216B2 (ja) * | 2010-06-15 | 2016-05-18 | 旭硝子株式会社 | 形状測定装置、形状測定方法、およびガラス板の製造方法 |
| JP2013501244A (ja) * | 2010-11-25 | 2013-01-10 | セミシスコ・カンパニー・リミテッド | ガラス基板の不均一度測定システム及び方法 |
| WO2024246172A1 (en) * | 2023-05-30 | 2024-12-05 | Zivid As | Imaging system for imaging a scene comprising one or more objects with trasparent surfaces |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |