JPH10185625A - 液晶パネル装置 - Google Patents

液晶パネル装置

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Publication number
JPH10185625A
JPH10185625A JP8343086A JP34308696A JPH10185625A JP H10185625 A JPH10185625 A JP H10185625A JP 8343086 A JP8343086 A JP 8343086A JP 34308696 A JP34308696 A JP 34308696A JP H10185625 A JPH10185625 A JP H10185625A
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JP
Japan
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display
liquid crystal
crystal panel
vehicle
panel device
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Withdrawn
Application number
JP8343086A
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English (en)
Inventor
Shinichi Iwamoto
真一 岩本
Hiroshi Shibata
浩 柴田
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10185625A publication Critical patent/JPH10185625A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の運転席前面に形成されるパネル内の表
示スペースを有効に活用できると共に、車両の安全性、
及び快適な走行を保つことができる液晶パネル装置を提
供すること。 【解決手段】 車両の作動・状態表示機器、及び警告表
示機器を統一して表示するパネル1aを前記車両の運転
席前面に配置すると共に、パネル1aの表示素子を液晶
表示素子で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶パネル装置に関
し、より詳細には、車両に搭載され、液晶表示素子によ
って前記車両の速度等を表示する液晶パネル装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両の作動・状態表示機器、及び
/又は警告表示機器の表示は、各車種によって、配置位
置、大きさ、及び表示種類が決められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、使
用頻度が少ない表示(例えば、エンジンチェックや排気
温チェックなどの表示)のために表示スペースをとらな
くてはならないという課題、警告表示の大きさが小さ
く、また表示位置が隅に形成されている場合があり、運
転手の目に付きにくく安全上問題が生じることがあると
いう課題、運転手が必要でないと考えている情報が表示
されていたり、運転手の所望する表示形態に変更するこ
とができないという課題、車両を買い替える度に表示形
態に慣れなければならないという課題等がある。
【0004】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
って、車両の運転席前面に形成されるパネル内の表示ス
ペースを有効に活用できると共に、車両の安全性、及び
所望の快適な走行を保つことができる液晶パネル装置を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記目的を
達成するために本発明に係る液晶パネル装置(1)は、
車両の作動・状態表示機器、及び警告表示機器を統一し
て表示するパネルが前記車両の運転席前面に配置される
と共に、前記パネルの表示素子が液晶表示素子で構成さ
れていることを特徴としている。
【0006】上記した液晶パネル装置(1)によれば、
車両の運転席前面に各表示機器を統一して表示すること
ができるパネルが配置され、かつ該パネルの表示素子が
液晶表示素子で構成されているので、前記パネルの表示
用ソフトを変更するだけで、各表示機器の表示の有無、
大きさ、配置等を変えることができ、車両の運転席前面
に配置されるパネル内の表示スペースを有効に活用し、
例えば使用頻度の少ない表示のためのスペースをとる必
要がなくなり、また警告表示の大きさや配置位置も運転
手が認識するのに適した所望の形態にでき、車両の安全
性、及び快適な走行に役立てることができる。また、車
種が異なったとしても、前記表示用ソフトを変更するだ
けで、前記パネル内の表示形態を変更できるので、パネ
ル表示形態の共通化を図ることができる。これにより、
車両を買い替える度に新たな表示形態に慣れる必要性を
なくすことができる。
【0007】また、本発明に係る液晶パネル装置(2)
は、上記液晶パネル装置(1)において、車両の作動・
状態表示機器、及び/又は警告表示機器の表示をアイコ
ン化するためのアイコン化手段と、アイコン状態から解
除するためのアイコン解除手段と、前記表示の大きさを
制御するための表示大きさ制御手段と、及び/又は前記
表示のレイアウトを制御するためのレイアウト制御手段
とを備えていることを特徴としている。
【0008】上記した液晶パネル装置(2)によれば、
前記アイコン化手段を備えているので、使用頻度の少な
い表示をアイコン状態にすることにより、前記パネル内
の表示スペースを有効に活用することができる。また、
運転手にとって必要でない時の情報は目障りにならない
ように、まとめることもできる。また、前記アイコン解
除手段を備えているので、必要な情報を必要な時に表示
することができる。また、前記表示大きさ制御手段を備
えているので、使用頻度の少ない表示の大きさを小さく
することができ、前記パネル内の表示スペースを有効に
活用することができる。また、必要な情報の表示の大き
さを必要な時に大きくすることができる。また、前記レ
イアウト制御手段を備えているので、表示レイアウトを
変更でき、車種を買い替える度に新たな表示配置に慣れ
る必要性をなくすことができる。これらによって、使い
勝手の向上を図ることができ、ユーザー所望の形態でよ
り快適な走行を保つことができるようになる。
【0009】また、本発明に係る液晶パネル装置(3)
は、上記液晶パネル装置(2)において、車両の作動・
状態表示機器、及び/又は警告表示機器の表示の形態と
してウインドウ形式を採用すると共に、該ウインドウ形
式による表示形態を制御するための表示形態制御手段を
備え、該表示形態制御手段と、前記アイコン化手段、前
記アイコン解除手段、前記表示大きさ制御手段、及び/
又は前記レイアウト制御手段とが連係していることを特
徴としている。
【0010】上記した液晶パネル装置(3)によれば、
前記表示形態制御手段を用いることによって各表示機器
の表示の形態としてウインドウ形式を採用し、各機器の
表示のアイコン化、アイコン状態の解除、大きさの変
更、レイアウトの変更ができるので、前記パネル内の表
示スペースを有効に活用し、使い勝手の向上を図ること
ができ、より快適な走行を保つことができる。
【0011】また、本発明に係る液晶パネル装置(4)
は、上記液晶パネル装置(2)又は(3)において、前
記アイコン化手段、前記アイコン解除手段、前記表示大
きさ制御手段、前記レイアウト制御手段、及び/又は前
記表示形態制御手段を使用者が操作するための操作器具
を備えていることを特徴としている。
【0012】上記した液晶パネル装置(4)によれば、
前記操作器具を運転手が操作することによって、前記パ
ネルの表示スペースを有効に活用でき、また必要な時に
所望の表示形態にすることもできる。従って、使い勝手
の向上を図ることができ、より快適な走行を保つことが
できる。
【0013】また、本発明に係る液晶パネル装置(5)
は、上記液晶パネル装置(4)において、前記操作器具
として、マウスが採用されていることを特徴としてい
る。
【0014】上記した液晶パネル装置(5)によれば、
前記操作器具としてマウスが採用されていることで、上
記各手段の操作を容易に行なうことができる。
【0015】また、本発明に係る液晶パネル装置(6)
は、上記液晶パネル装置(4)又は(5)において、前
記操作器具が球状で形成された位置入力部と押しボタン
スイッチとを含んで構成されていることを特徴としてい
る。
【0016】上記した液晶パネル装置(6)によれば、
球状で形成された位置入力部と押しボタンスイッチとを
含んで構成されている操作器具を採用することで、上記
各手段の操作を容易に行なうことができる。
【0017】また、本発明に係る液晶パネル装置(7)
は、上記液晶パネル装置(2)〜(6)のいずれかにお
いて、前記アイコン解除手段と車両の異常発生をキャッ
チする車両異常センサとが連係され、車両に異常が発生
している場合、前記パネルより警告表示を行なうことが
可能に構成されていることを特徴としている。
【0018】上記した液晶パネル装置(7)によれば、
車両に異常がない場合にはアイコン状態となっている警
告表示が、車両に異常が発生すると、アイコン状態から
解除され、運転手にとって目に付きやすくなり、安全性
の向上に役立てることができる。
【0019】また、本発明に係る液晶パネル装置(8)
は、上記液晶パネル装置(2)〜(7)のいずれかにお
いて、前記アイコン化手段と前記車両異常センサとが連
係され、車両に異常が発生している場合、前記異常が回
復するまで、前記警告表示機器の表示のアイコン化が不
可能に構成されていることを特徴としている。
【0020】上記した液晶パネル装置(8)によれば、
車両に異常がある場合には、警告表示をアイコン化する
ことができないので、必要時には警告表示が運転手にと
って必ず目に付きやすくなり、安全性の向上に役立てる
ことができる。
【0021】また、本発明に係る液晶パネル装置(9)
は、上記液晶パネル装置(2)〜(8)のいずれかにお
いて、前記表示大きさ制御手段と前記車両異常センサと
が連係され、車両に異常が発生している場合、前記異常
が回復するまで、前記警告表示機器の表示の大きさを所
定の大きさより小さくできないように構成されているこ
とを特徴としている。
【0022】上記した液晶パネル装置(9)によれば、
車両に異常がある場合には、警告表示の大きさが所定の
大きさよりも小さくならないので、必要時には警告表示
が運転手にとって目に付きやすくなり、安全性の向上に
役立てることができる。
【0023】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
0)は、上記液晶パネル装置(2)〜(9)のいずれか
において、前記アイコン化手段と車載情報機器とが連係
され、車両の走行地区に応じて、車両の作動・状態表示
機器の表示のアイコン化が不可能に構成されていること
を特徴としている。
【0024】上記した液晶パネル装置(10)によれ
ば、車両の走行地区に応じて、必要な情報を示す作動・
状態表示がアイコン化されることなく常に運転手に提供
されるので、前記情報を意識させることができ、車両の
安全性、及び快適な走行に役立てることができる。
【0025】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
1)は、上記液晶パネル装置(2)〜(10)のいずれ
かにおいて、前記アイコン化解除手段と前記車載情報機
器とが連係され、車両の走行地区に応じて、車両の作動
・状態表示機器の表示をアイコン状態から解除するよう
に構成されていることを特徴としている。
【0026】上記した液晶パネル装置(11)によれ
ば、車両の走行地区に応じて必要な情報がアイコン状態
から解除されて常に運転手に提供されるので、前記情報
を意識させることができ、車両の安全性、及び快適な走
行に役立てることができる。
【0027】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
2)は、上記液晶パネル装置(2)〜(11)のいずれ
かにおいて、前記表示大きさ制御手段と前記車載情報機
器とが連係され、車両の走行地区に応じて、車両の作動
・状態表示機器の表示の大きさを所定の大きさより小さ
くできないように構成されていることを特徴としてい
る。
【0028】上記した液晶パネル装置(12)によれ
ば、車両の走行地区に応じて必要な情報を示す作動・状
態表示が常に所定の大きさ以上の表示によって運転手に
提供されるので、前記情報を意識させることができ、車
両の安全性、及び快適な走行に役立てることができる。
【0029】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
3)は、上記液晶パネル装置(2)〜(12)のいずれ
かにおいて、前記アイコン化手段と前記車載情報機器と
が連係され、車両の走行地区が自動車専用道路の場合、
フューエルゲージの示す状況を運転手が容易に認識でき
るように、フューエルゲージ表示のアイコン化が不可能
に構成されていることを特徴としている。
【0030】上記した液晶パネル装置(13)によれ
ば、車両が自動車専用道路を走行している場合には、フ
ューエルゲージの示す状況がアイコン化されることなく
常に表示されるので、運転手に燃料の残量を意識させる
ことができ、ガス欠防止に役立てることができる。
【0031】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
4)は、上記液晶パネル装置(2)〜(13)のいずれ
かにおいて、前記アイコン解除手段と前記車載情報機器
とが連係され、車両の走行地区が自動車専用道路の場
合、フューエルゲージの示す状況を運転手が容易に認識
できるように、フューエルゲージ表示をアイコン状態か
ら解除するように構成されていることを特徴としてい
る。
【0032】上記した液晶パネル装置(14)によれ
ば、車両が自動車専用道路を走行している場合には、フ
ューエルゲージの示す状況がアイコン状態から解除され
て常に表示されるので、運転手に燃料の残量を意識させ
ることができ、ガス欠防止に役立てることができる。
【0033】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
5)は、上記液晶パネル装置(2)〜(14)のいずれ
かにおいて、前記表示大きさ制御手段と前記車載情報機
器とが連係され、車両の走行地区が自動車専用道路の場
合、フューエルゲージの示す状況を運転手が容易に認識
できるように、フューエルゲージ表示の大きさを所定の
大きさより小さくできないように構成されていることを
特徴としている。
【0034】上記した液晶パネル装置(15)によれ
ば、車両が自動車専用道路を走行している場合には、フ
ューエルゲージ表示の大きさが所定の大きさより小さく
ならないので、運転手に燃料の残量を意識させることが
でき、ガス欠防止に役立てることができる。
【0035】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
6)は、上記液晶パネル装置(10)〜(15)のいず
れかにおいて、前記車載情報機器がナビゲーションシス
テムであることを特徴としている。
【0036】上記した液晶パネル装置(16)によれ
ば、前記車載情報機器としてナビゲーションシステムを
採用することによって、車両の走行地区等に関する情報
を得ることができ、該情報に応じて前記パネル内の表示
形態を制御することができる。
【0037】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
7)は、上記液晶パネル装置(10)〜(16)のいず
れかにおいて、前記車載情報機器がVICSであること
を特徴としている。
【0038】上記した液晶パネル装置(17)によれ
ば、前記車載情報機器としてVICSを採用することに
よって、車両の走行地区等に関する情報を得ることがで
き、該情報に応じて前記パネル内の表示形態を制御する
ことができる。
【0039】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
8)は、上記液晶パネル装置(2)〜(17)のいずれ
かにおいて、前記アイコン解除手段と燃料の残量を計測
する燃料残量計測システムとが連係され、燃料の残量が
所定量より少ない場合、フューエルゲージの示す状況を
運転手が容易に認識できるように、フューエルゲージ表
示をアイコン状態から解除するように構成されているこ
とを特徴としている。
【0040】上記した液晶パネル装置(18)によれ
ば、燃料の残量が所定量より少ない場合には、常にフュ
ーエルゲージの示す状況をアイコン状態から解除して運
転手に意識させることができ、ガス欠防止に役立てるこ
とができる。
【0041】また、本発明に係る液晶パネル装置(1
9)は、上記液晶パネル装置(2)〜(18)のいずれ
かにおいて、前記表示大きさ制御手段と燃料の残量を計
測する燃料残量計測システムとが連係され、燃料の残量
が所定量より少ない場合、フューエルゲージの示す状況
を運転手が容易に認識できるように、前記フューエルゲ
ージの表示の大きさを所定の大きさより小さくできない
ように構成されていることを特徴としている。
【0042】上記した液晶パネル装置(19)によれ
ば、燃料の残量が所定量より少ない場合には、フューエ
ルゲージ表示の大きさが所定の大きさより小さくならな
いので、必要時にはフューエルゲージの示す状況を必ず
運転手に意識させることができ、ガス欠防止に役立てる
ことができる。
【0043】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
0)は、上記液晶パネル装置(2)〜(19)のいずれ
かにおいて、前記アイコン化手段と燃料の残量を計測す
る燃料残量計測システムとが連係され、燃料の残量が所
定量より少ない場合、フューエルゲージの示す状況を運
転手が容易に認識できるように、前記フューエルゲージ
の表示のアイコン化が不可能に構成されていることを特
徴としている。
【0044】上記した液晶パネル装置(20)によれ
ば、燃料の残量が所定量より少ない場合には、フューエ
ルゲージ表示のアイコン化を不可能にして常にフューエ
ルゲージの示す状況を運転手に意識させることができ、
ガス欠防止に役立てることができる。
【0045】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
1)は、上記液晶パネル装置(2)〜(20)のいずれ
かにおいて、前記アイコン解除手段と冷却水温度を計測
する冷却水温度計測システムとが連係され、冷却水温度
が所定温度より上回っている場合、ウォーターテンパラ
チャゲージの表示を自動的に行なうように構成されてい
ることを特徴としている。
【0046】上記した液晶パネル装置(21)によれ
ば、冷却水温度が所定温度より上回っている場合には、
冷却水温度が異常であるという意識を運転手に必ずもた
せることができ、オーバーヒート防止に役立てることが
できる。
【0047】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
2)は、上記液晶パネル装置(2)〜(21)のいずれ
かにおいて、前記表示大きさ制御手段と冷却水温度を計
測する冷却水温度計測システムとが連係され、冷却水温
度が所定温度より上回っている場合、運転手がウォータ
ーテンパラチャゲージの示す状況を容易に認識できるよ
うに、前記ウォーターテンパラチャゲージの表示の大き
さを所定の大きさより小さくできないように構成されて
いることを特徴としている。
【0048】上記した液晶パネル装置(22)によれ
ば、冷却水温度が所定温度より上回っている場合には、
ウォーターテンパラチャゲージ表示の大きさが所定の大
きさより小さくならないので、冷却水温度が異常である
という意識を必要時には必ず運転手にもたせることがで
き、オーバーヒート防止に役立てることができる。
【0049】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
3)は、上記液晶パネル装置(2)〜(22)のいずれ
かにおいて、前記アイコン化手段と冷却水温度を計測す
る冷却水温度計測システムとが連係され、冷却水温度が
所定温度より上回っている場合、運転手がウォーターテ
ンパラチャゲージの示す状況を容易に認識できるよう
に、前記ウォーターテンパラチャゲージの表示のアイコ
ン化が不可能に構成されていることを特徴としている。
【0050】上記した液晶パネル装置(23)によれ
ば、冷却水温度が所定温度より上回っている場合には、
ウォーターテンパラチャゲージの示す状況が常に表示さ
れるので、冷却水温度が異常であるという意識を必要時
には必ず運転手にもたせることができ、オーバーヒート
防止に役立てることができる。
【0051】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
4)は、上記液晶パネル装置(2)〜(23)のいずれ
かにおいて、前記アイコン解除手段とバッテリー電圧を
計測するバッテリー電圧計測システムとが連係され、バ
ッテリー電圧が所定電圧値より下回っている場合、バッ
テリー電圧の表示が自動的に行なわれるように、バッテ
リー電圧表示をアイコン状態から解除するように構成さ
れていることを特徴としている。
【0052】上記した液晶パネル装置(24)によれ
ば、バッテリー電圧が所定電圧値より下回っている場合
には、バッテリー電圧値が常に表示されるので、バッテ
リーを充電または交換しなければならないという意識を
必要時には必ず運転手にもたせることができ、バッテリ
ー上がりの防止に役立てることができる。
【0053】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
5)は、上記液晶パネル装置(2)〜(24)のいずれ
かにおいて、前記表示大きさ制御手段とバッテリー電圧
を計測するバッテリー電圧計測システムとが連係され、
バッテリー電圧が所定電圧値より下回っている場合、運
転手がバッテリー電圧値を容易に認識できるように、前
記バッテリー電圧値の表示の大きさを所定の大きさより
小さくできないように構成されていることを特徴として
いる。
【0054】上記した液晶パネル装置(25)によれ
ば、バッテリー電圧が所定電圧値より下回っている場合
には、バッテリー電圧値を示す表示の大きさが所定の大
きさよりも小さくならないので、バッテリーを充電また
は交換しなければならないという意識を必要時には必ず
運転手にもたせることができ、バッテリー上がりの防止
に役立てることができる。
【0055】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
6)は、上記液晶パネル装置(2)〜(25)のいずれ
かにおいて、前記アイコン化手段とバッテリー電圧を計
測するバッテリー電圧計測システムとが連係され、バッ
テリー電圧が所定電圧値より下回っている場合、運転手
がバッテリー電圧値を容易に認識できるように、前記バ
ッテリー電圧値の表示のアイコン化が不可能に構成され
ていることを特徴としている。
【0056】上記した液晶パネル装置(26)によれ
ば、バッテリー電圧が所定電圧値より下回っている場合
には、バッテリー電圧値が常に表示されるので、バッテ
リーを充電または交換しなければならないという意識を
必要時には必ず運転手にもたせることができ、バッテリ
ー上がりの防止に役立てることができる。
【0057】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
7)は、上記液晶パネル装置(2)〜(26)のいずれ
かにおいて、車両の安全性及び快適な走行を保つため
に、特定の表示機器の表示のアイコン化を不可能にする
ように構成されているアイコン化手段を備えていること
を特徴としている。
【0058】上記した液晶パネル装置(27)によれ
ば、例えば走行中にスピードメータの表示がアイコン化
されると、車両の安全性が保てなくなるので、走行中に
必要不可欠なスピードメータ等の表示機器の表示のアイ
コン化を不可能にすることにより、車両の安全性及び快
適な走行を保つことができる。
【0059】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
8)は、上記液晶パネル装置(2)〜(27)のいずれ
かにおいて、車両の安全性及び快適な走行を保つため
に、特定の表示機器の表示の大きさを所定の大きさより
も小さくできないように構成されている表示大きさ制御
手段を備えていることを特徴としている。
【0060】上記した液晶パネル装置(28)によれ
ば、例えば走行中にスピードメータの表示が所定の大き
さよりも小さくなると、前記表示が運転手にとって見に
くくなり、車両の安全性確保が困難になることが考えら
れるので、走行中に必要不可欠なスピードメータ等の表
示機器の表示の大きさを所定の大きさよりも小さくなら
ないように制御することによって、車両の安全性及び快
適な走行を保つことができる。
【0061】また、本発明に係る液晶パネル装置(2
9)は、上記液晶パネル装置(27)又は(28)にお
いて、前記特定の表示機器がスピードメータ、タコメー
タ、ギアセレクト、及び/又はターンシグナルであるこ
とを特徴としている。
【0062】上記した液晶パネル装置(29)によれ
ば、スピードメータ、タコメータ、ギアセレクト、及び
/又はターンシグナルの表示のアイコン化を不可能と
し、また前記表示の大きさを所定の大きさよりも小さく
ならないように制御するので、常に車速に対して意識を
もたせること、エンジン回転数に意識をもたせレッドゾ
ーン回転数にエンジン回転数を上げたりしないようにさ
せること、現在使用しているギアモードを認識させるこ
と、及び/又はターンシグナルを表示しているか否かを
認識させることができ、これらにより車両の安全性及び
快適な走行を保つことができる。
【0063】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る液晶パネル装
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0064】図1(a)、(b)は実施の形態(1)に
係る液晶パネル装置におけるパネルを示した概略正面図
である。
【0065】図中1a、1bはパネルを示し、パネル1
a、1bは車両の運転席前面に配置されると共に、その
表示素子が液晶表示素子で構成されている。また、パネ
ル1a、1bにはスピードメータ2a、2b、タコメー
タ3a、3b、ターンシグナル4a、4b、その他の車
両の作動・状態表示5a、5b、警告表示6a、6b、
時計7a、7b等(説明を容易にするために、これら以
外は図示せず)が統一して表示されている。
【0066】上記実施の形態(1)に係る液晶パネル装
置によれば、車両の運転席前面に各表示機器を統一して
表示することができるパネル1a、1bが配置され、か
つパネル1a、1bの表示素子が液晶表示素子で構成さ
れているので、パネル1a、1bの表示用ソフトを変更
するだけで、各表示機器の表示の有無、大きさ、配置等
を変えることができ、車両の運転席前面に形成されるパ
ネル1a、1b内の表示スペースを有効に活用し、例え
ば使用頻度の少ない表示のための表示スペースをとる必
要がなくなり、また警告表示6a、6bの大きさや配置
位置も運転手が認識するのに適した所望の形態にでき、
車両の安全性、及び快適な走行に役立てることができ
る。また、車種が異なったとしても、前記表示用ソフト
を変更するだけで、パネル1a、1b内の表示形態を変
更できるので、パネル表示形態の共通化を図ることがで
きる。これにより、車両を買い替える度に新たな表示形
態に慣れる必要性をなくすことができる。
【0067】図2は実施の形態(2)に係る液晶パネル
装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0068】図中10は液晶パネル装置を示している。
液晶パネル装置10は、アイコン化手段12、アイコン
解除手段13、表示大きさ制御手段14、及びレイアウ
ト制御手段15とからなる制御手段11と、作動・状態
表示機器16と、警告表示機器17とから構成されてい
る。制御手段11の一方の出力側は作動・状態表示機
【0069】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る液晶パネル装
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0070】図1(a)、(b)は実施の形態(1)に
係る液晶パネル装置におけるパネルを示した概略正面図
である。
【0071】図中1a、1bはパネルを示し、パネル1
a、1bは車両の運転席前面に配置されると共に、その
表示素子が液晶表示素子で構成されている。また、パネ
ル1a、1bにはスピードメータ2a、2b、タコメー
タ3a、3b、ターンシグナル4a、4b、その他の車
両の作動・状態表示5a、5b、警告表示6a、6b、
時計7a、7b等(説明を容易にするために、これら以
外は図示せず)が統一して表示されている。
【0072】上記実施の形態(1)に係る液晶パネル装
置によれば、車両の運転席前面に各表示機器を統一して
表示することができるパネル1a、1bが配置され、か
つパネル1a、1bの表示素子が液晶表示素子で構成さ
れているので、パネル1a、1bの表示用ソフトを変更
するだけで、各表示機器の表示の有無、大きさ、配置等
を変えることができ、車両の運転席前面に形成されるパ
ネル1a、1b内の表示スペースを有効に活用し、例え
ば使用頻度の少ない表示のための表示スペースをとる必
要がなくなり、また警告表示6a、6bの大きさや配置
位置も運転手が認識するのに適した所望の形態にでき、
車両の安全性、及び快適な走行に役立てることができ
る。また、車種が異なったとしても、前記表示用ソフト
を変更するだけで、パネル1a、1b内の表示形態を変
更できるので、パネル表示形態の共通化を図ることがで
きる。これにより、車両を買い替える度に新たな表示形
態に慣れる必要性をなくすことができる。
【0073】図2は実施の形態(2)に係る液晶パネル
装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0074】図中10は液晶パネル装置を示している。
液晶パネル装置10は、アイコン化手段12、アイコン
解除手段13、表示大きさ制御手段14、及びレイアウ
ト制御手段15とからなる制御手段11と、作動・状態
表示機器16と、警告表示機器17とから構成されてい
る。制御手段11の一方の出力側は作動・状態表示機器
16の入力側に接続され、制御手段11の他方の出力側
は警告表示機器17の入力側に接続されている。
【0075】上記実施の形態(2)に係る液晶パネル装
置によれば、アイコン化手段12を備えているので、使
用頻度の少ない表示をアイコン状態にすることにより、
パネル1a(図1記載)内の表示スペースを有効に活用
することができる。また、運転手にとって必要でない時
の情報は目障りにならないように、まとめることもでき
る。また、アイコン解除手段13を備えているので、必
要な情報を必要時には表示することができる。また、表
示大きさ制御手段14を備えているので、使用頻度の少
ない表示の大きさを小さくすることができ、パネル1a
内の表示スペースを有効に活用することができる。ま
た、必要な情報の表示の大きさを必要時には大きくする
ことができる。また、レイアウト制御手段15を備えて
いるので、表示レイアウトを変更でき、車種を買い替え
る度に新たな表示配置に慣れる必要性をなくすことがで
きる。これらによって、使い勝手の向上を図ることがで
き、ユーザー所望の形態でより快適な走行を保つことが
できるようになる。
【0076】図3は実施の形態(3)に係る液晶パネル
装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0077】図中18は液晶パネル装置を示している。
図2と同様の構成については、その説明を省略する。
【0078】表示形態制御手段19の出力側は制御手段
11の入力側に接続されている。
【0079】上記実施の形態(3)に係る液晶パネル装
置によれば、表示形態制御手段19を用いることによっ
て作動・状態表示機器16及び警告表示機器17の表示
の形態としてウインドウ形式を採用し、これら機器の表
示のアイコン化、アイコン状態の解除、大きさの変更、
レイアウトの変更ができるので、パネル1a(図1記
載)内の表示スペースを有効に活用し、使い勝手の向上
を図ることができ、より快適な走行を保つことができ
る。
【0080】図4(a)は実施の形態(4)に係る液晶
パネル装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0081】図中20は液晶パネル装置を示している。
図3と同様の構成については、その説明を省略する。
【0082】操作器具21の一方の出力側は制御手段1
1の入力側に接続され、操作器具21の他方の出力側は
表示形態制御手段19の入力側に接続されている。
【0083】上記実施の形態(4)に係る液晶パネル装
置によれば、操作器具21を操作することによって、表
示形態を運転手の所望の形態にできるので、パネル1a
(図1記載)内の表示スペースを有効に活用でき、また
必要な時に所望の表示形態にすることもできる。従っ
て、使い勝手の向上を図ることができ、より快適な走行
を保つことができる。
【0084】図4(b)は実施の形態(4)に係る液晶
パネル装置における操作器具の一つを示した斜視図であ
る。
【0085】図中22は操作器具を示している。操作器
具22は本体部22aと、本体部22aの前方上部に形
成された球状の位置入力部22bと、本体部22aの後
方上部に形成された押しボタンスイッチ22cとから構
成されている。
【0086】操作器具21として、マウスや操作器具2
2等を採用することによって、制御手段11及び表示形
態制御手段19の操作を容易に行なうことができる。
【0087】図5(a)は実施の形態(5)に係る液晶
パネル装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0088】図中23は液晶パネル装置を示している。
車両異常センサ24の出力側はアイコン解除手段13の
入力側に接続され、アイコン解除手段13の出力側は警
告表示機器17の入力側に接続されている。
【0089】実施の形態(5)に係る液晶パネル装置に
おけるアイコン解除手段13の動作を図5(b)に示し
たフローチャートに基づいて説明する。
【0090】まずステップ1において、車両異常センサ
24からの信号より車両に異常があるか否かを判断す
る。異常があれば、ステップ2に移り、異常がなけれ
ば、前記動作は終了する。ステップ2では、警告表示機
器17の表示がアイコン状態であるか否かを判断する。
アイコン状態であれば、ステップ3に移り、アイコン状
態でなければ、前記動作は終了する。ステップ3では、
警告表示機器の表示をアイコン状態から解除する。
【0091】上記実施の形態(5)に係る液晶パネル装
置によれば、車両に異常がない場合にはアイコン状態と
なっている警告表示が、車両に異常が発生すると、アイ
コン状態から解除され、運転手にとって目に付きやすく
なり、安全性の向上に役立てることができる。
【0092】図6(a)は実施の形態(6)に係る液晶
パネル装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0093】図中25は液晶パネル装置を示している。
車両異常センサ24の出力側はアイコン化手段12の一
方の入力側に接続され、操作器具21の出力側はアイコ
ン化手段12の他方の入力側に接続されている。アイコ
ン化手段12の出力側は警告表示機器17の入力側に接
続されている。
【0094】実施の形態(6)に係る液晶パネル装置に
おけるアイコン化手段12の動作を図6(b)に示した
フローチャートに基づいて説明する。
【0095】まずステップ4において、警告表示のアイ
コン化指示があるか否かを判断する。前記指示は操作器
具21からの信号などがある。前記指示があれば、ステ
ップ5に移り、前記指示がなければ、前記動作は終了す
る。ステップ5では、車両異常センサ24からの信号よ
り車両に異常があるか否かを判断する。異常があれば、
前記動作は終了し、異常がなければステップ6に移る。
ステップ6では、警告表示機器17の表示をアイコン化
する。
【0096】上記実施の形態(6)に係る液晶パネル装
置によれば、車両に異常がある場合には、警告表示をア
イコン化することができないので、必要時には警告表示
が必ず運転手にとって目に付きやすくなり、安全性の向
上に役立てることができる。
【0097】図7(a)は実施の形態(7)に係る液晶
パネル装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0098】図中26は液晶パネル装置を示している。
車両異常センサ24の出力側は表示大きさ制御手段14
の一方の入力側に接続され、操作器具21の出力側は表
示大きさ制御手段14の他方の入力側に接続されてい
る。表示大きさ制御手段14の出力側は警告表示機器1
7の入力側に接続されている。
【0099】実施の形態(7)に係る液晶パネル装置に
おける表示大きさ制御手段14の動作を図7(b)に示
したフローチャートに基づいて説明する。
【0100】まずステップ7において、警告表示の大き
さを変更する指示があるか否かを判断する。前記指示は
操作器具21からの信号などがある。前記指示があれ
ば、ステップ8に移り、前記指示がなければ、前記動作
は終了する。ステップ8において、車両異常センサ24
からの信号より、車両に異常があるか否かを判断する。
車両に異常があれば、ステップ9に移り、車両に異常が
なければ、ステップ11に移る。
【0101】ステップ9では、指示された大きさが所定
の大きさよりも小さいかどうかを判断する。小さけれ
ば、ステップ10に移り、小さくなければ、ステップ1
1に移る。前記判断は、車両に異常がある場合には、警
告表示が運転手にとって見にくくなるまで小さくできな
いようにするために行なう。
【0102】ステップ10では、警告表示の大きさを所
定の大きさに変更する。ステップ11では、警告表示の
大きさを指示された大きさに応じて変更する。
【0103】上記実施の形態(7)に係る液晶パネル装
置によれば、車両に異常がある場合には、警告表示の大
きさが所定の大きさよりも小さくならないので、必要時
には警告表示が必ず運転手にとって目に付きやすくな
り、安全性の向上に役立てることができる。
【0104】図8(a)は実施の形態(8)に係る液晶
パネル装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0105】図中27は液晶パネル装置を示している。
車載情報機器28の出力側はアイコン化手段12の一方
の入力側に接続され、操作器具21の出力側はアイコン
化手段12の他方の入力側に接続されている。アイコン
化手段12の出力側は作動・状態表示機器16の入力側
に接続されている。
【0106】実施の形態(8)に係る液晶パネル装置に
おけるアイコン化手段12の動作を図8(b)に示した
フローチャートに基づいて説明する。
【0107】まずステップ12において、或る作動・状
態表示のアイコン化指示があるか否かを判断する。前記
指示は操作器具21からの信号などがある。前記指示が
あれば、ステップ13に移り、前記指示がなければ、前
記動作は終了する。ステップ13では、車載情報機器2
8からの信号より、車両が特定地区を走行しているか否
かを判断する。特定地区を走行していれば、前記動作は
終了し、特定地区を走行していなければ、ステップ14
に移る。ステップ14では、作動・状態表示をアイコン
化する。
【0108】上記実施の形態(8)に係る液晶パネル装
置によれば、車両の走行地区に応じて、必要な情報を示
す作動・状態表示がアイコン化されることなく常に運転
手に提供されるので、前記情報を意識させることがで
き、車両の安全性、及び快適な走行に役立てることがで
きる。
【0109】例えば、車両が自動車専用道路を走行して
いる場合には、作動・状態表示機器16の一つであるフ
ューエルゲージの状況を示す表示がアイコン化されるこ
とがないように設定することにより、必要時には常に前
記状況が運転手に提供されるので、運転手に燃料の残量
を必ず意識させることができ、ガス欠防止に役立てるこ
とができる。
【0110】図9(a)は実施の形態(9)に係る液晶
パネル装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0111】図中29は液晶パネル装置を示している。
車載情報機器28の出力側はアイコン解除手段13の入
力側に接続され、アイコン解除手段13の出力側は作動
・状態表示機器16の入力側に接続されている。
【0112】実施の形態(9)に係る液晶パネル装置に
おけるアイコン解除手段13の動作を図9(b)に示し
たフローチャートに基づいて説明する。
【0113】まずステップ15において、車載情報機器
28からの信号より、車両が特定地区を走行しているか
否かを判断する。車両が特定地区を走行していれば、ス
テップ16に移り、車両が特定地区を走行していなけれ
ば、前記動作は終了する。ステップ16では、車両の走
行地区に応じて必要な情報を示す作動・状態表示機器1
6の表示がアイコン状態であるか否かを判断する。アイ
コン状態であれば、ステップ17に移り、アイコン状態
でなければ、前記動作は終了する。ステップ17では、
車両の走行地区に応じて必要な情報を示す作動・状態表
示をアイコン状態から解除する。
【0114】上記実施の形態(9)に係る液晶パネル装
置によれば、車両の走行地区に応じて必要な情報を示す
作動・状態表示がアイコン状態であれば、アイコン状態
から解除され、前記情報が常に表示されるので、運転手
に前記情報を意識させることができ、車両の安全性、及
び快適な走行に役立てることができる。
【0115】例えば、車両が自動車専用道路を走行して
いる場合には、作動・状態表示機器16の一つであるフ
ューエルゲージの状況を示す表示がアイコン状態であれ
ば該状態を解除するように設定することにより、必要時
には常に前記状況が運転手に提供されるので、運転手に
燃料の残量を必ず意識させることができ、ガス欠防止に
役立てることができる。
【0116】図10(a)は実施の形態(10)に係る
液晶パネル装置の要部を概略的に示したブロック図であ
る。
【0117】図中30は液晶パネル装置を示している。
車載情報機器28の出力側は表示大きさ制御手段14の
一方の入力側に接続され、操作器具21の出力側は表示
大きさ制御手段14の他方の入力側に接続されている。
表示大きさ制御手段14の出力側は作動・状態表示機器
16の入力側に接続されている。
【0118】実施の形態(10)に係る液晶パネル装置
における表示大きさ制御手段14の動作を図10(b)
に示したフローチャートに基づいて説明する。
【0119】まずステップ18において、或る作動・状
態表示の大きさを変更する指示があるか否かを判断す
る。前記指示は操作器具21からの信号などがある。前
記指示があれば、ステップ19に移り、車載情報機器2
8からの信号より、車両が特定地区を走行しているか否
かを判断する。車両が特定地区を走行していれば、ステ
ップ20に移り、車両が特定地区を走行していなけれ
ば、ステップ22に移る。
【0120】ステップ20では、指示された大きさが所
定の大きさよりも小さいかどうかを判断する。小さけれ
ば、ステップ21に移り、小さくなければ、ステップ2
2に移る。前記判断は、車両が走行している特定地区に
て必要な情報を示す作動・状態表示がある場合には、前
記作動・状態表示が運転手にとって見にくくなるまで小
さくできないようにするために行なう。
【0121】ステップ21では、前記作動・状態表示の
大きさを所定の大きさに変更する。ステップ22では、
前記作動・状態表示の大きさを指示された大きさに応じ
て変更する。
【0122】上記実施の形態(10)に係る液晶パネル
装置によれば、車両の走行地区に応じて必要な情報を示
す作動・状態表示が常に所定の大きさ以上の表示によっ
て運転手に提供されるので、前記情報を意識させること
ができ、車両の安全性、及び快適な走行に役立てること
ができる。
【0123】例えば、車両が自動車専用道路を走行して
いる場合には、作動・状態表示機器16の一つであるフ
ューエルゲージの状況を示す表示の大きさが所定の大き
さより小さくならないように設定することにより、必要
時には常に前記状況を示す表示の大きさを所定の大きさ
以上によって運転手に提供されるので、運転手に燃料の
残量を必ず意識させることができ、ガス欠防止に役立て
ることができる。
【0124】また、実施の形態(8)〜(10)のいず
れかにおける車載情報機器28には、ナビゲーションシ
ステム及び/又はVICSを用いることができ、これに
よって、車両の走行地区等に関する情報を得て、該情報
に応じたパネル1a(図1記載)内の表示形態を制御す
ることができる。
【0125】図11は実施の形態(11)に係る液晶パ
ネル装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0126】図中31は液晶パネル装置を示している。
液晶パネル装置31は、アイコン化手段12、アイコン
解除手段13、及び表示大きさ制御手段14とからなる
制御手段32と、車両状態機器33と、作動・状態表示
機器16と、操作器具21とから構成されている。車両
状態機器33の出力側は制御手段32の一方の入力側に
接続され、操作器具21の出力側は制御手段32の他方
の入力側に接続されている。制御手段32の出力側は作
動・状態表示機器16の入力側に接続されている。
【0127】上記実施の形態(11)に係る液晶パネル
装置によれば、車両状態機器33からの信号により、車
両の状態が特定条件を満たす場合には、アイコン化手段
12、アイコン解除手段13、及び/又は表示大きさ制
御手段14より、前記条件を満たす時に必要な情報を運
転手に意識させるように制御が行なわれ、これによって
車両の安全性、及び快適な走行を保つことができる。
【0128】前記制御とは、次のA〜Cのいずれかであ
る。
【0129】A.アイコン化手段12によって、前記情
報を示す作動・状態表示機器16の表示のアイコン化を
できないように制御する。
【0130】B.アイコン解除手段13によって、前記
情報を示す作動・状態表示機器16の表示がアイコン状
態であれば、該状態から解除するように制御する。
【0131】C.表示大きさ制御手段14によって、前
記情報を示す作動・状態表示機器16の表示の大きさが
所定の大きさよりも小さくならないように制御する。
【0132】実施例1として、車両状態機器33が燃料
の残量を計測する燃料残量計測システムであり、作動・
状態表示機器16がフューエルゲージである場合。燃料
の残量が所定量より少ないときには、上記A〜Cの制御
が行なわれることによって、常にフューエルゲージの示
す状況を運転手に意識させることができ、ガス欠防止に
役立てることができる。
【0133】実施例2として、車両状態機器33が冷却
水温度を計測する冷却水温度計測システムであり、作動
・状態表示機器16がウォーターテンパラチャゲージで
ある場合。冷却水温度が所定温度より上回っているとき
には、上記A〜Cの制御が行なわれることによって、常
にウォーターテンパラチャゲージの示す状況(冷却水温
度が異常であること)を運転手に意識させることがで
き、オーバーヒート防止に役立てることができる。
【0134】実施例3として、車両状態機器33がバッ
テリー電圧を計測するバッテリー電圧計測システムであ
り、作動・状態表示機器16がバッテリー電圧値表示機
器である場合。バッテリー電圧値が所定電圧値より下回
っているときには、上記A〜Cの制御が行なわれること
によって、バッテリーを充電または交換しなければなら
ないという意識を運転手にもたせることができ、バッテ
リー上がりの防止に役立てることができる。
【0135】図12は実施の形態(12)に係る液晶パ
ネル装置の要部を概略的に示したブロック図である。
【0136】図中34は液晶パネル装置を示している。
液晶パネル装置34は、アイコン化手段12及び表示大
きさ制御手段14とからなる制御手段35と、作動・状
態表示機器16と、操作器具21とから構成されてい
る。操作器具21の出力側は制御手段35の入力側に接
続され、制御手段35の出力側は作動・状態表示機器1
6の入力側に接続されている。
【0137】上記実施の形態(12)に係る液晶パネル
装置によれば、複数ある作動・状態表示機器16のうち
の特定機器の表示に関して、表示のアイコン化を不可能
しするようにアイコン化手段12により制御し、また表
示の大きさを所定の大きさよりも小さくできないように
表示大きさ制御手段14により制御することもできる。
例えば、走行中にスピードメータの表示がアイコン化、
あるいは表示の大きさが小さくなりすぎると、運転手が
車両の走行速度を確認することが困難となり、車両の安
全性確保が難しくなることが考えられるので、複数ある
作動・状態表示機器16のうち走行中に必要不可欠なス
ピードメータ等の特定機器の表示を、アイコン化手段1
2、及び表示大きさ制御手段14により上記した制御を
することによって、車両の安全性及び快適な走行を保つ
ことができる。
【0138】また、スピードメータ以外に、走行中に必
要不可欠な機器としては、タコメータ、ギアセレクト、
そしてターンシグナル等がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)は本発明の実施の形態(1)に
係る液晶パネル装置におけるパネルを示した概略正面図
である。
【図2】実施の形態(2)に係る液晶パネル装置の要部
を概略的に示したブロック図である。
【図3】実施の形態(3)に係る液晶パネル装置の要部
を概略的に示したブロック図である。
【図4】(a)は実施の形態(4)に係る液晶パネル装
置の要部を概略的に示したブロック図であり、(b)は
実施の形態(4)に係る液晶パネル装置における操作器
具の一つを示した斜視図である。
【図5】(a)は実施の形態(5)に係る液晶パネル装
置の要部を概略的に示したブロック図であり、(b)は
実施の形態(5)に係る液晶パネル装置におけるアイコ
ン解除手段の動作を示したフローチャートである。
【図6】(a)は実施の形態(6)に係る液晶パネル装
置の要部を概略的に示したブロック図であり、(b)は
実施の形態(6)に係る液晶パネル装置におけるアイコ
ン化手段の動作を示したフローチャートである。
【図7】(a)は実施の形態(7)に係る液晶パネル装
置の要部を概略的に示したブロック図であり、(b)は
実施の形態(7)に係る液晶パネル装置における表示大
きさ制御手段の動作を示したフローチャートである。
【図8】(a)は実施の形態(8)に係る液晶パネル装
置の要部を概略的に示したブロック図であり、(b)は
実施の形態(8)に係る液晶パネル装置におけるアイコ
ン化手段の動作を示したフローチャートである。
【図9】(a)は実施の形態(9)に係る液晶パネル装
置の要部を概略的に示したブロック図であり、(b)は
実施の形態(9)に係る液晶パネル装置におけるアイコ
ン解除手段の動作を示したフローチャートである。
【図10】(a)は実施の形態(10)に係る液晶パネ
ル装置の要部を概略的に示したブロック図であり、
(b)は実施の形態(10)に係る液晶パネル装置にお
ける表示大きさ制御手段の動作を示したフローチャート
である。
【図11】実施の形態(11)に係る液晶パネル装置の
要部を概略的に示したブロック図である。
【図12】実施の形態(12)に係る液晶パネル装置の
要部を概略的に示したブロック図である。
【符号の説明】
1a、1b パネル 2a、2b スピードメータ 3a、3b タコメータ 4a、4b ターンシグナル 5a、5b 作動・状態表示 6a、6b 警告表示 7a、7a 時計 11、32、35 制御手段 21、22 操作器具 22a 本体部 22b 位置入力部 22c 押しボタンスイッチ

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の作動・状態表示機器、及び警告表
    示機器を統一して表示するパネルが前記車両の運転席前
    面に配置されると共に、前記パネルの表示素子が液晶表
    示素子で構成されていることを特徴とする液晶パネル装
    置。
  2. 【請求項2】 車両の作動・状態表示機器、及び/又は
    警告表示機器の表示をアイコン化するためのアイコン化
    手段と、アイコン状態から解除するためのアイコン解除
    手段と、前記表示の大きさを制御するための表示大きさ
    制御手段と、及び/又は前記表示のレイアウトを制御す
    るためのレイアウト制御手段とを備えていることを特徴
    とする請求項1記載の液晶パネル装置。
  3. 【請求項3】 車両の作動・状態表示機器、及び/又は
    警告表示機器の表示の形態としてウインドウ形式を採用
    すると共に、該ウインドウ形式による表示形態を制御す
    るための表示形態制御手段を備え、該表示形態制御手段
    と、前記アイコン化手段、前記アイコン解除手段、前記
    表示大きさ制御手段、及び/又は前記レイアウト制御手
    段とが連係していることを特徴とする請求項2記載の液
    晶パネル装置。
  4. 【請求項4】 前記アイコン化手段、前記アイコン解除
    手段、前記表示大きさ制御手段、前記レイアウト制御手
    段、及び/又は前記表示形態制御手段を使用者が操作す
    るための操作器具を備えていることを特徴とする請求項
    2又は請求項3記載の液晶パネル装置。
  5. 【請求項5】 前記操作器具として、マウスが採用され
    ていることを特徴とする請求項4記載の液晶パネル装
    置。
  6. 【請求項6】 前記操作器具が球状で形成された位置入
    力部と押しボタンスイッチとを含んで構成されているこ
    とを特徴とする請求項4又は請求項5記載の液晶パネル
    装置。
  7. 【請求項7】 前記アイコン解除手段と車両の異常発生
    をキャッチする車両異常センサとが連係され、車両に異
    常が発生している場合、前記パネルより警告表示を行な
    うことが可能に構成されていることを特徴とする請求項
    2〜6のいずれかの項に記載の液晶パネル装置。
  8. 【請求項8】 前記アイコン化手段と前記車両異常セン
    サとが連係され、車両に異常が発生している場合、前記
    異常が回復するまで、前記警告表示機器の表示のアイコ
    ン化が不可能に構成されていることを特徴とする請求項
    2〜7のいずれかの項に記載の液晶パネル装置。
  9. 【請求項9】 前記表示大きさ制御手段と前記車両異常
    センサとが連係され、車両に異常が発生している場合、
    前記異常が回復するまで、前記警告表示機器の表示の大
    きさを所定の大きさより小さくできないように構成され
    ていることを特徴とする請求項2〜8のいずれかの項に
    記載の液晶パネル装置。
  10. 【請求項10】 前記アイコン化手段と車載情報機器と
    が連係され、車両の走行地区に応じて、車両の作動・状
    態表示機器の表示のアイコン化が不可能に構成されてい
    ることを特徴とする請求項2〜9のいずれかの項に記載
    の液晶パネル装置。
  11. 【請求項11】 前記アイコン化解除手段と前記車載情
    報機器とが連係され、車両の走行地区に応じて、車両の
    作動・状態表示機器の表示をアイコン状態から解除する
    ように構成されていることを特徴とする請求項2〜10
    のいずれかの項に記載の液晶パネル装置。
  12. 【請求項12】 前記表示大きさ制御手段と前記車載情
    報機器とが連係され、車両の走行地区に応じて、車両の
    作動・状態表示機器の表示の大きさを所定の大きさより
    小さくできないように構成されていることを特徴とする
    請求項2〜11のいずれかの項に記載の液晶パネル装
    置。
  13. 【請求項13】 前記アイコン化手段と前記車載情報機
    器とが連係され、車両の走行地区が自動車専用道路の場
    合、フューエルゲージの示す状況を運転手が容易に認識
    できるように、フューエルゲージ表示のアイコン化が不
    可能に構成されていることを特徴とする請求項2〜12
    のいずれかの項に記載の液晶パネル装置。
  14. 【請求項14】 前記アイコン解除手段と前記車載情報
    機器とが連係され、車両の走行地区が自動車専用道路の
    場合、フューエルゲージの示す状況を運転手が容易に認
    識できるように、フューエルゲージ表示をアイコン状態
    から解除するように構成されていることを特徴とする請
    求項2〜13のいずれかの項に記載の液晶パネル装置。
  15. 【請求項15】 前記表示大きさ制御手段と前記車載情
    報機器とが連係され、車両の走行地区が自動車専用道路
    の場合、フューエルゲージの示す状況を運転手が容易に
    認識できるように、フューエルゲージ表示の大きさを所
    定の大きさより小さくできないように構成されているこ
    とを特徴とする請求項2〜14のいずれかの項に記載の
    液晶パネル装置。
  16. 【請求項16】 前記車載情報機器がナビゲーションシ
    ステムであることを特徴とする請求項10〜15のいず
    れかの項に記載の液晶パネル装置。
  17. 【請求項17】 前記車載情報機器がVICS(Vehicl
    e Information Communication System)であることを特
    徴とする請求項10〜16のいずれかの項に記載の液晶
    パネル装置。
  18. 【請求項18】 前記アイコン解除手段と燃料の残量を
    計測する燃料残量計測システムとが連係され、燃料の残
    量が所定量より少ない場合、フューエルゲージの示す状
    況を運転手が容易に認識できるように、フューエルゲー
    ジ表示をアイコン状態から解除するように構成されてい
    ることを特徴とする請求項2〜17のいずれかの項に記
    載の液晶パネル装置。
  19. 【請求項19】 前記表示大きさ制御手段と燃料の残量
    を計測する燃料残量計測システムとが連係され、燃料の
    残量が所定量より少ない場合、フューエルゲージの示す
    状況を運転手が容易に認識できるように、前記フューエ
    ルゲージの表示の大きさを所定の大きさより小さくでき
    ないように構成されていることを特徴とする請求項2〜
    18のいずれかの項に記載の液晶パネル装置。
  20. 【請求項20】 前記アイコン化手段と燃料の残量を計
    測する燃料残量計測システムとが連係され、燃料の残量
    が所定量より少ない場合、フューエルゲージの示す状況
    を運転手が容易に認識できるように、前記フューエルゲ
    ージの表示のアイコン化が不可能に構成されていること
    を特徴とする請求項2〜19のいずれかの項に記載の液
    晶パネル装置。
  21. 【請求項21】 前記アイコン解除手段と冷却水温度を
    計測する冷却水温度計測システムとが連係され、冷却水
    温度が所定温度より上回っている場合、ウォーターテン
    パラチャゲージの表示を自動的に行なうように構成され
    ていることを特徴とする請求項2〜20のいずれかの項
    に記載の液晶パネル装置。
  22. 【請求項22】 前記表示大きさ制御手段と冷却水温度
    を計測する冷却水温度計測システムとが連係され、冷却
    水温度が所定温度より上回っている場合、運転手がウォ
    ーターテンパラチャゲージの示す状況を容易に認識でき
    るように、前記ウォーターテンパラチャゲージの表示の
    大きさを所定の大きさより小さくできないように構成さ
    れていることを特徴とする請求項2〜21のいずれかの
    項に記載の液晶パネル装置。
  23. 【請求項23】 前記アイコン化手段と冷却水温度を計
    測する冷却水温度計測システムとが連係され、冷却水温
    度が所定温度より上回っている場合、運転手がウォータ
    ーテンパラチャゲージの示す状況を容易に認識できるよ
    うに、前記ウォーターテンパラチャゲージの表示のアイ
    コン化が不可能に構成されていることを特徴とする請求
    項2〜22のいずれかの項に記載の液晶パネル装置。
  24. 【請求項24】 前記アイコン解除手段とバッテリー電
    圧を計測するバッテリー電圧計測システムとが連係さ
    れ、バッテリー電圧が所定電圧値より下回っている場
    合、バッテリー電圧の表示が自動的に行なわれるよう
    に、バッテリー電圧表示をアイコン状態から解除するよ
    うに構成されていることを特徴とする請求項2〜23の
    いずれかの項に記載の液晶パネル装置。
  25. 【請求項25】 前記表示大きさ制御手段とバッテリー
    電圧を計測するバッテリー電圧計測システムとが連係さ
    れ、バッテリー電圧が所定電圧値より下回っている場
    合、運転手がバッテリー電圧値を容易に認識できるよう
    に、前記バッテリー電圧値の表示の大きさを所定の大き
    さより小さくできないように構成されていることを特徴
    とする請求項2〜24のいずれかの項に記載の液晶パネ
    ル装置。
  26. 【請求項26】 前記アイコン化手段とバッテリー電圧
    を計測するバッテリー電圧計測システムとが連係され、
    バッテリー電圧が所定電圧値より下回っている場合、運
    転手がバッテリー電圧値を容易に認識できるように、前
    記バッテリー電圧値の表示のアイコン化が不可能に構成
    されていることを特徴とする請求項2〜25のいずれか
    の項に記載の液晶パネル装置。
  27. 【請求項27】 車両の安全性及び快適な走行を保つた
    めに、特定の表示機器の表示のアイコン化を不可能にす
    るように構成されているアイコン化手段を備えているこ
    とを特徴とする請求項2〜26のいずれかの項に記載の
    液晶パネル装置。
  28. 【請求項28】 車両の安全性及び快適な走行を保つた
    めに、特定の表示機器の表示の大きさを所定の大きさよ
    りも小さくできないように構成されている表示大きさ制
    御手段を備えていることを特徴とする請求項2〜27の
    いずれかの項に記載の液晶パネル装置。
  29. 【請求項29】 前記特定の表示機器がスピードメー
    タ、タコメータ、ギアセレクト、及び/又はターンシグ
    ナルであることを特徴とする請求項27又は請求項28
    記載の液晶パネル装置。
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