JPH10185636A - 流量検出装置 - Google Patents
流量検出装置Info
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- JPH10185636A JPH10185636A JP8358780A JP35878096A JPH10185636A JP H10185636 A JPH10185636 A JP H10185636A JP 8358780 A JP8358780 A JP 8358780A JP 35878096 A JP35878096 A JP 35878096A JP H10185636 A JPH10185636 A JP H10185636A
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Abstract
い焚き循環路の流量の検出をすることができる流量検出
装置の提供を目的とする。 【解決手段】 上記目的を達成するために、本発明は、
浴槽の湯を取り出し熱交換器に送ると共に、熱交換器を
通して浴槽に戻す循環路33と、この循環路33に接続
され浴槽に湯水を落とし込むための落とし込み給湯路4
4とを備えたものであって、前記循環路33と前記落と
し込み給湯路44との接続部にその双方の通路にまたが
る位置に設けられた流量センサ76、77と、浴槽に湯
水を落とし込む動作中には前記流量センサ76、77の
検出出力に基づいて落とし込み流量を検出し、前記循環
路33にて浴槽の湯を循環動作中には前記流量センサ7
6、77の検出出力に基づいて循環流量(あるいは循環
の有無)を検出する流量検出制御手段53とから構成さ
れる。
Description
し、特に複数の通路の流れを簡単な構成で検出する流量
検出装置に関する。
に示したようなものが存在する。このようなものでは、
給湯側から浴槽へ湯水を落とし込む落とし込み給湯路4
4上に水流センサ45を設けて、浴槽に落とし込む流量
を監視するようになっている。また、浴槽の湯を追い焚
き用熱交換器32で追い焚き加熱する際には、追い焚き
用循環路33で循環加熱し、その循環路33の水量を検
出するときには循環路33に別途水量センサを配置し、
また単に循環路33に水流スイッチ36を設け、その水
流スイッチのオン・オフにより浴槽の湯水が循環してい
るかどうかを確認するようにしていた。
のでは、浴槽に落とし込まれる落とし込み流量を検出し
たり、また浴槽の湯を追い焚き用循環路にて循環する循
環流量を検出したり、あるいは浴槽の湯が追い焚き用循
環路にて循環しているかどうか循環の有無を検出したり
する場合には、検出する箇所の増加に伴いセンサが増加
するため部材が増加し、そのための配線等も増加して機
器が大型化し、また複雑化する問題が生じていた。
て複数の通路の流量の検出、あるいは流れの有無の検出
を可能として部材の低減、構造の簡略化を実現した流量
検出装置の提供を目的とする。
に、請求項1記載の発明は、三方向と連結され、その三
方向の交わる箇所に各方向にまたがるように流量センサ
を配置したことを特徴とする。
し熱交換器に送ると共に、熱交換器を通して浴槽に戻す
循環路と、この循環路に接続され浴槽に湯水を落とし込
むための落とし込み給湯路とを備えたものであって、前
記循環路と前記落とし込み給湯路との接続部にその双方
の通路にまたがる位置に設けられた流量センサと、浴槽
に湯水を落とし込む動作中には前記流量センサの検出出
力に基づいて落とし込み流量を検出し、前記循環路にて
浴槽の湯を循環動作中には前記流量センサの検出出力に
基づいて循環流量(あるいは循環の有無)を検出する流
量検出制御手段とを具備したことを特徴とする。
わる箇所に各方向とまたがるように流量センサを配置
し、一つの流路センサで複数の流路の流れ状態を検出す
る。
を落とし込む落とし込み給湯路とフロ追い焚き用の循環
路との接続部にその双方にまたがるように流量センサを
配置し、流量検出制御手段は浴槽への落とし込み動作の
際には検出出力に基づいて落とし込み流量を検出し、循
環路にて循環動作をする際には検出出力に基づいて循環
流量(あるいは循環の有無)を検出する。
全体構成図である。
0は浴槽で、20は給湯用燃焼器、30は追い焚き用燃
焼器である。前記浴槽10には排水栓11が設けられ、
また追い焚き循環用の接続口をなす循環金具12が浴槽
10側壁の真ん中よりも少し下の位置に設けられてい
る。前記循環金具12を通ってフロ自動落とし込み給湯
も行われる。前記追い焚き用燃焼器30には追い焚き用
バーナ31が設けられ、また、追い焚き用熱交換器32
が設けられている。該追い焚き用熱交換器32と前記浴
槽10の循環金具12との間に追い焚き用循環路33が
設けられ、該追い焚き用循環路33には、水圧センサか
らなる浴槽水位センサ34、循環ポンプ35、流量検出
装置としての流量検出ユニット70等が設けられてい
る。
1が設けられ、また給湯用熱交換器22が設けられてい
る。該給湯用熱交換器22には入水路23が接続され、
入水路23には入水流量センサ24、入水温度センサ2
5が設けられている。また前記給湯用熱交換器22には
出湯路26が接続され、出湯路26には出湯温度センサ
27が設けられている。前記入水路23からは混水調節
器29を有するバイパス28が出湯路26に接続し、そ
の合流点より下流が給湯路40となされている。給湯路
40には水量調節器41と給湯温度センサ42とが設け
られている。前記給湯路40は途中で一般給湯路43と
浴槽への落とし込み給湯路44とに分岐している。
用循環路33の途中に接続せられており、その途中にバ
キュームブレーカ46、落とし込み電磁弁47、逆止弁
48、流量検出ユニット70を設けている。50は装置
全体の制御を行うコントローラで、60はリモコンであ
る。コントローラ50はマイコンを内蔵し、リモコン6
0からの指令を受け、また給湯器各部のセンサ類からの
情報を入力し、所定のソフトウエアに従って演算、判
定、記憶を行い、また給湯器各部に動作指令を出す。
リモコン60等において設定され、自動落とし込み運転
スイッチがリモコン等においてオンせられることによっ
て行われる。落とし込み電磁弁47が開かれることで、
給湯側の出湯路26、落とし込み給湯路44を経てきた
温水或いは非加熱水が、追い焚き用循環路33に入り、
追い焚き用循環路33を通って循環金具12から浴槽1
0に導入される。前記フロ自動落とし込み運転におい
て、浴槽10内に温水或いは非加熱水が順調に落とし込
まれ、設定水位になった場合には、フロ自動落とし込み
は終了する。
量検出ユニット70について詳細に説明する。図2
(A)が構造を示した正面図であり、図2(B)がその
側面図である。流量検出ユニット70は図2に示すよう
に、落とし込み給湯路44側と接続される接続口71、
追い焚き用循環路33であって浴槽10側と接続される
接続口72、及び追い焚き用循環路33であって追い焚
き用熱交換器32側と接続される接続口73の3つの接
続口を有している。また、落とし込み給湯路44側と接
続される接続口71側から、電磁弁74、逆止弁75が
配置され、接続口71、72、73からの通路と交わる
ように流量センサとしての羽根車76が設けられてい
る。そして、羽根車76と対応するような位置に羽根車
76の回転を検出するために、例えば磁気センサ等の回
転検出手段77が設けられ、流量検出ユニット内に流れ
る流量を検出する。
し込み給湯路44側の接続口71から湯水が流入され接
続口72、73から浴槽に落とし込まれる。このとき羽
根車76の回転を回転検出手段77が検出し浴槽に落と
し込まれる流量を検出する。またその際、温度センサ7
8が浴槽に落とし込まれる温度を検出監視している。追
い焚き循環の際には浴槽側の接続口72から流入された
浴槽の湯が熱交換器32側の接続口73から流出され、
そのときの流れにより羽根車76を回転し、回転検出手
段77によって循環流量を検出する。また、その際、温
度センサ78が流れる湯の温度を検出することにより浴
槽の湯の温度を検出している。
て説明する。コントローラ50は、給湯制御手段51、
追い焚き制御手段52、流量検出制御手段53、及びそ
の他の制御手段54を有しており、各種センサ77、7
8等と接続されていると共に各種駆動部35等に指令を
出している。また、このコントローラ50にはリモコン
60が接続されており、このリモコン60により遠隔操
作ができるようになっている。まず、給湯制御手段51
は、給湯動作を制御するものであり、一般給湯路43側
に所望の温度の湯を提供したり、落とし込み給湯路44
を通して浴槽10に所望の湯を提供したりするために、
給湯燃焼器20による燃焼動作等を制御する手段であ
る。追い焚き制御手段52は、浴槽の湯の追い焚き加熱
を制御するものであり、浴槽内の湯の温度が低下したり
あるいはリモコン60側からの追焚操作があると循環ポ
ンプ35を駆動して浴槽内の湯を追い焚き用循環路33
に循環させて、追い焚き用燃焼器30にて追い焚き加熱
を行う。このとき温度センサ78により浴槽の温度を検
出監視している。
1による浴槽への給湯動作の際に浴槽に落とし込む流量
を検出したり、追い焚き制御手段52による追い焚き動
作の際に浴槽の湯を循環する追い焚き用循環路33に循
環する循環流量等を検出制御する手段である。すなわ
ち、浴槽への給湯動作の際には、流量検出ユニット70
の回転検出手段77の入力信号により落とし込み給湯路
44から落とし込まれる流量を検出する。また、追焚動
作の際には、流量検出ユニット70の回転検出手段77
の入力信号により追い焚き循環路33の循環流量を検出
する。その他の制御手段54は、上述以外の制御を行っ
ており、例えばセンサ類の監視制御やリモートコントロ
ーラ60との伝送制御等を行っている。
流量センサで複数の通路、すなわち浴槽に落とし込む通
路及び追い焚き循環路の通路の流量を検出することがで
きる。なお、上記実施形態においては、流量検出装置を
給湯器に用いた場合について説明したが、それ以外の流
量を検出する必要のある機器についても適用することが
できるのは勿論のことである。また、上記実施形態にお
いては、流量検出装置は流量を検出する場合について主
として説明したが水流スイッチとして用いることもでき
る。例えば回転検出手段77が所定以上の回転を検出す
れば流量有りと判断し、それに満たなければ流量無しと
判断すればよい。
検出ユニットの構造の一例を詳細に示したが、これに限
定されるものではなく、複数の流路の流量を検出できる
ようにしたものであればよい。例えば図4に示すような
構造でもよい。これは図2と比較して接続口の位置が異
なるものであり、配管の状態に応じて適宜変更するよう
にしてもよいのは勿論のことである。
段77は磁気センサを用いているが、光学式の回転検出
や、機械式の回転検出等でもよく、流量を検出できるも
のであればよい。
流量センサを用いて複数の流路の流量(あるいは流量の
有無)を検出し得るようにしたので、流量センサを増加
することなく複数の流路の流れ状態を検出することがで
きる効果がある。また、フロ落とし込み給湯路とフロ追
い焚き用循環路との接続部にその双方にまたがるように
流量センサを配置したので、浴槽に湯水を落とし込む際
には流量センサにて落とし込み流量を検出でき、浴槽の
湯を循環路にて循環する際にはその流量センサで循環流
量(あるいは循環の有無)を検出することができる効果
がある。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 三方向と連結され、その三方向の交わる
箇所に各方向にまたがるように流量センサを配置したこ
とを特徴とする流量検出装置。 - 【請求項2】 浴槽の湯を取り出し熱交換器に送ると共
に、熱交換器を通して浴槽に戻す循環路と、この循環路
に接続され浴槽に湯水を落とし込むための落とし込み給
湯路とを備えたものであって、 前記循環路と前記落とし込み給湯路との接続部にその双
方の通路にまたがる位置に設けられた流量センサと、浴
槽に湯水を落とし込む動作中には前記流量センサの検出
出力に基づいて落とし込み流量を検出し、前記循環路に
て浴槽の湯を循環動作中には前記流量センサの検出出力
に基づいて循環流量(あるいは循環の有無)を検出する
流量検出制御手段と、 を具備したことを特徴とする流量検出装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP35878096A JP3648897B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 流量検出装置 |
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|---|---|---|---|
| JP35878096A Expired - Fee Related JP3648897B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 流量検出装置 |
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1996
- 1996-12-26 JP JP35878096A patent/JP3648897B2/ja not_active Expired - Fee Related
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