JPH10186258A - fθレンズ系 - Google Patents
fθレンズ系Info
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- JPH10186258A JPH10186258A JP35123496A JP35123496A JPH10186258A JP H10186258 A JPH10186258 A JP H10186258A JP 35123496 A JP35123496 A JP 35123496A JP 35123496 A JP35123496 A JP 35123496A JP H10186258 A JPH10186258 A JP H10186258A
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- JP
- Japan
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- lens
- lens group
- deflector
- group
- lens system
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/0005—Optical objectives specially designed for the purposes specified below having F-Theta characteristic
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成枚数が比較的少なく、レンズ大口径化を
抑えたまま、FNOを20以下まで小さくし、偏光器から
第1レンズまでの距離を0.14fから0.2f程度確
保できるfθレンズ系を提供すること。 【構成】 偏向器側から順に、第1レンズ群と第2レン
ズ群を備え、第1レンズ群は、偏向器側から順に、偏向
器側に凹面を向けた正メニスカスレンズ、偏向器側に凹
面を向けた負メニスカスレンズ、及び負レンズからな
り、第2レンズ群は、2枚以下の正レンズからなるfθ
レンズ系。
抑えたまま、FNOを20以下まで小さくし、偏光器から
第1レンズまでの距離を0.14fから0.2f程度確
保できるfθレンズ系を提供すること。 【構成】 偏向器側から順に、第1レンズ群と第2レン
ズ群を備え、第1レンズ群は、偏向器側から順に、偏向
器側に凹面を向けた正メニスカスレンズ、偏向器側に凹
面を向けた負メニスカスレンズ、及び負レンズからな
り、第2レンズ群は、2枚以下の正レンズからなるfθ
レンズ系。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、走査光学系に用いられるfθレ
ンズ系に関する。
ンズ系に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】fθレンズ系は、偏向器等
によって偏向された光線束がレンズ光軸となす角度θ
(偏光角)と、光軸に直交した結像走査面上の光軸と結
像位置までの距離とが比例関係にあるように設計された
レンズ系であり、結像走査面上のスポットを等速度運動
させるために用いられている。言い換えると、偏向角θ
の偏向光線を、焦点距離fのレンズ系の光軸からf×θ
の位置に集束する作用のあるレンズ系である。
によって偏向された光線束がレンズ光軸となす角度θ
(偏光角)と、光軸に直交した結像走査面上の光軸と結
像位置までの距離とが比例関係にあるように設計された
レンズ系であり、結像走査面上のスポットを等速度運動
させるために用いられている。言い換えると、偏向角θ
の偏向光線を、焦点距離fのレンズ系の光軸からf×θ
の位置に集束する作用のあるレンズ系である。
【0003】このようなfθレンズ系は一般に、FNOを
小さく(明るく)したり、走査幅を大きくするには、レ
ンズの構成枚数を増やし、あるいはレンズ径を大きくす
る必要がある。3枚構成のfθレンズ系も提案されてい
る(特開平2−157715号)が、F50程度と暗
い。小型化を実現した場合、ポリゴンミラー等の偏向器
から第1レンズまでの距離が0.1f(f;焦点距離)
程度と短く、光の入射角等、装置構成に対する自由度が
低い(特公昭63−3283号)。テレセントリックな
fθレンズ系では、走査幅に近い大きさのレンズが複数
必要になり(特開平4−52612号)、大型化や構成
枚数の増加によるコスト高が避けがたい。
小さく(明るく)したり、走査幅を大きくするには、レ
ンズの構成枚数を増やし、あるいはレンズ径を大きくす
る必要がある。3枚構成のfθレンズ系も提案されてい
る(特開平2−157715号)が、F50程度と暗
い。小型化を実現した場合、ポリゴンミラー等の偏向器
から第1レンズまでの距離が0.1f(f;焦点距離)
程度と短く、光の入射角等、装置構成に対する自由度が
低い(特公昭63−3283号)。テレセントリックな
fθレンズ系では、走査幅に近い大きさのレンズが複数
必要になり(特開平4−52612号)、大型化や構成
枚数の増加によるコスト高が避けがたい。
【0004】
【発明の目的】本発明は、構成枚数が比較的少なく、レ
ンズの大口径化を抑えたままFNOを20以下まで小さく
し、偏向器から第1レンズまでの距離を0.14fから
0.2f程度確保できるfθレンズ系を得ることを目的
とする。
ンズの大口径化を抑えたままFNOを20以下まで小さく
し、偏向器から第1レンズまでの距離を0.14fから
0.2f程度確保できるfθレンズ系を得ることを目的
とする。
【0005】
【発明の概要】本発明のfθレンズ系には、2つの態様
がある。1つは、偏向器側から順に、第1レンズ群と第
2レンズ群を備えた非テレセントリックな態様であり、
もう1つは、偏向器側から順に、第1レンズ群、第2レ
ンズ及び第3レンズ群を備えたテレセントリックな態様
である。第1レンズ群と第2レンズ群を備えた態様で
は、第1レンズ群は、偏向器側から順に、偏向器側に凹
面を向けた正メニスカスレンズ、偏向器側に凹面を向け
た負メニスカスレンズ、及び負レンズからなり、第2レ
ンズ群は、2枚以下の正レンズからなることを特徴とし
ている。
がある。1つは、偏向器側から順に、第1レンズ群と第
2レンズ群を備えた非テレセントリックな態様であり、
もう1つは、偏向器側から順に、第1レンズ群、第2レ
ンズ及び第3レンズ群を備えたテレセントリックな態様
である。第1レンズ群と第2レンズ群を備えた態様で
は、第1レンズ群は、偏向器側から順に、偏向器側に凹
面を向けた正メニスカスレンズ、偏向器側に凹面を向け
た負メニスカスレンズ、及び負レンズからなり、第2レ
ンズ群は、2枚以下の正レンズからなることを特徴とし
ている。
【0006】このfθレンズ系は、次の条件式(1)を
満足することが好ましい。 (1)1.5<|fI /fII|<2.4 但し、 fI :第1レンズ群の焦点距離、 fII:第2レンズ群の焦点距離、 である。
満足することが好ましい。 (1)1.5<|fI /fII|<2.4 但し、 fI :第1レンズ群の焦点距離、 fII:第2レンズ群の焦点距離、 である。
【0007】さらに、次の条件式(2)ないし(4)を
満足することが好ましい。 (2)0.30<f1 /f<0.55 (3)−0.60<f23/fII<−0.35 (4)d4 <0.08f 但し、 f1 :第1レンズ群の正メニスカスレンズの焦点距離、 f23:第1レンズ群の負メニスカスレンズと負レンズの
合成焦点距離、 d4 :第1レンズ群の負メニスカスレンズと負レンズの
光軸上の空気間隔、 である。
満足することが好ましい。 (2)0.30<f1 /f<0.55 (3)−0.60<f23/fII<−0.35 (4)d4 <0.08f 但し、 f1 :第1レンズ群の正メニスカスレンズの焦点距離、 f23:第1レンズ群の負メニスカスレンズと負レンズの
合成焦点距離、 d4 :第1レンズ群の負メニスカスレンズと負レンズの
光軸上の空気間隔、 である。
【0008】一方、第1レンズ群、第2レンズ群及び第
3レンズ群を備えた態様は、テレセントリック系に適し
ており、第1レンズ群は、偏向器側から順に、偏向器側
に凹面を向けた正メニスカスレンズ、偏向器側に凹面を
向けた負メニスカスレンズ、及び負レンズからなり、第
2レンズ群は2枚以下の正レンズからなり、第3レンズ
群は、偏向器側に凸面を向けた平凸レンズからなること
を特徴としている。
3レンズ群を備えた態様は、テレセントリック系に適し
ており、第1レンズ群は、偏向器側から順に、偏向器側
に凹面を向けた正メニスカスレンズ、偏向器側に凹面を
向けた負メニスカスレンズ、及び負レンズからなり、第
2レンズ群は2枚以下の正レンズからなり、第3レンズ
群は、偏向器側に凸面を向けた平凸レンズからなること
を特徴としている。
【0009】このテレセントリックなfθレンズ系は、
次の条件式(1’)及び(5)を満足することが好まし
い。 (1’)0.9<|fI /fII|<1.5 (5)0.35<fII/f<0.65 但し、 f:全系の焦点距離、 である。
次の条件式(1’)及び(5)を満足することが好まし
い。 (1’)0.9<|fI /fII|<1.5 (5)0.35<fII/f<0.65 但し、 f:全系の焦点距離、 である。
【0010】さらに、次の条件式(2’)、(3’)、
(4)及び(6)を満足することが好ましい。 (2’)0.22<f1 /f<0.50 (3’)−0.50<f23/fII<−0.30 (4)d4 <0.08f (6)n1 >1.65 但し、 n1 :第1レンズ群の正メニスカスレンズの屈折率、 である。本発明のfθレンズ系は、すべての構成レンズ
を球面レンズから構成することができる。
(4)及び(6)を満足することが好ましい。 (2’)0.22<f1 /f<0.50 (3’)−0.50<f23/fII<−0.30 (4)d4 <0.08f (6)n1 >1.65 但し、 n1 :第1レンズ群の正メニスカスレンズの屈折率、 である。本発明のfθレンズ系は、すべての構成レンズ
を球面レンズから構成することができる。
【0011】
【発明の実施の態様】本発明のfθレンズ系は、非テレ
セントリックな態様では、偏向器側から順に、偏向器側
に凹面を向けた正メニスカスレンズL1、偏向器側に凹
面を向けた負メニスカスレンズL2、及び負レンズL3
からなる第1レンズ群と;1枚ないし2枚の正レンズか
らなる第2レンズ群と;により、全体で、4ないし5枚
の比較的少ない枚数で、しかも偏向器から第1レンズま
での距離を0.14fから0.2f程度確保しながら、
レンズの大きさを走査幅の約半分程度までに抑え、なお
かつF20より明るいfθレンズ系が実現できる。
セントリックな態様では、偏向器側から順に、偏向器側
に凹面を向けた正メニスカスレンズL1、偏向器側に凹
面を向けた負メニスカスレンズL2、及び負レンズL3
からなる第1レンズ群と;1枚ないし2枚の正レンズか
らなる第2レンズ群と;により、全体で、4ないし5枚
の比較的少ない枚数で、しかも偏向器から第1レンズま
での距離を0.14fから0.2f程度確保しながら、
レンズの大きさを走査幅の約半分程度までに抑え、なお
かつF20より明るいfθレンズ系が実現できる。
【0012】また、テレセントリックな態様では、さら
に、第3レンズ群として、偏向器側に凸面を向けた平凸
レンズを加える。この態様では、5ないし6枚からなる
構成で、テレセントリック性を実現するために加えた第
3レンズ群以外のレンズは走査幅の半分程度にまで小型
化したまま、F20より明るいfθレンズ系を実現でき
る。
に、第3レンズ群として、偏向器側に凸面を向けた平凸
レンズを加える。この態様では、5ないし6枚からなる
構成で、テレセントリック性を実現するために加えた第
3レンズ群以外のレンズは走査幅の半分程度にまで小型
化したまま、F20より明るいfθレンズ系を実現でき
る。
【0013】条件式(1)及び(1’)は、ともに球面
収差の補正に関する条件である。上限を越えると、球面
収差の補正が不足する。さらに、非点収差が大きくなっ
て、メリジオナル、サジタルの両面を同時に平坦にする
ことが困難になる。下限を越えると球面収差の補正が過
剰になる。
収差の補正に関する条件である。上限を越えると、球面
収差の補正が不足する。さらに、非点収差が大きくなっ
て、メリジオナル、サジタルの両面を同時に平坦にする
ことが困難になる。下限を越えると球面収差の補正が過
剰になる。
【0014】条件式(2)及び(2’)は、ともに球面
収差の補正に関する条件である。上限を越えると、球面
収差の補正が過剰になる。またコマ収差も大きく発生す
る。下限を越えると、球面収差の補正が不足する。
収差の補正に関する条件である。上限を越えると、球面
収差の補正が過剰になる。またコマ収差も大きく発生す
る。下限を越えると、球面収差の補正が不足する。
【0015】条件式(3)及び条件式(3’)は、とも
に球面収差及びコマ収差の補正に関する条件である。上
限を越えると、球面収差の補正が不足する。下限を越え
ると、コマ収差が大きく発生する。
に球面収差及びコマ収差の補正に関する条件である。上
限を越えると、球面収差の補正が不足する。下限を越え
ると、コマ収差が大きく発生する。
【0016】条件式(4)は、球面収差及びコマ収差の
補正に関する条件である。上限を越えると、球面収差と
コマ収差をバランスよく適正に補正することができず、
F20より明るいfθレンズ系の実現が困難になる。
補正に関する条件である。上限を越えると、球面収差と
コマ収差をバランスよく適正に補正することができず、
F20より明るいfθレンズ系の実現が困難になる。
【0017】条件式(5)は、テレセントリックな態様
において、fθ特性を満足するための適切な歪曲収差を
与える条件である。上限を越えると、歪曲収差が過剰に
なる。下限を越えると、歪曲収差が不足し、いずれの場
合も良好なfθ特性が得られない。
において、fθ特性を満足するための適切な歪曲収差を
与える条件である。上限を越えると、歪曲収差が過剰に
なる。下限を越えると、歪曲収差が不足し、いずれの場
合も良好なfθ特性が得られない。
【0018】条件式(6)は、同様に、テレセントリッ
クな態様における像面湾曲の補正に関する条件である。
下限を越えると、ペッツバール和が大きくなり、メリジ
オナル、サジタルの両像面を同時に平坦にすることが困
難になる。
クな態様における像面湾曲の補正に関する条件である。
下限を越えると、ペッツバール和が大きくなり、メリジ
オナル、サジタルの両像面を同時に平坦にすることが困
難になる。
【0019】次に具体的な数値実施例1ないし8を説明
する。実施例1及び2は、偏向器側Dから順に、第1レ
ンズ群I と第2レンズ群IIからなる非テレセントリック
な実施例である。実施例3ないし8は、偏向器D側から
順に、第1レンズ群I 、第2レンズ群II及び第3レンズ
群III からなるテレセントリックな実施例である。iは
像面を示す。第3レンズ群III は、像面iの近傍に位置
している。
する。実施例1及び2は、偏向器側Dから順に、第1レ
ンズ群I と第2レンズ群IIからなる非テレセントリック
な実施例である。実施例3ないし8は、偏向器D側から
順に、第1レンズ群I 、第2レンズ群II及び第3レンズ
群III からなるテレセントリックな実施例である。iは
像面を示す。第3レンズ群III は、像面iの近傍に位置
している。
【0020】[実施例1]図1は、本発明のfθレンズ
系の第1の実施例のレンズ構成図(非テレセントリック
系)である。第1レンズ群I は、偏向器D側から順に、
偏向器側に凹面を向けた正メニスカスレンズL1、偏向
器側に凹面を向けた負メニスカスレンズL2、及び負レ
ンズL3からなり、第2レンズ群IIは、1枚の正レンズ
から構成されている。iは像面を示す。表1は、このレ
ンズの数値データ、図2はこのfθレンズ系による球面
収差を示す図、図3は表1に示す数値データについてf
θ特性を計算したグラフ図である。図4は同じく主走査
方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算したグラフ図で
ある。図3及び図4の縦軸は主走査方向の位置を示して
おり、図3の横軸は理想位置からの偏差(mm)、図4
の横軸は相対的な焦点位置(mm)を示している(以下
の実施例についてのfθ特性図、像面湾曲図も同じ)。
系の第1の実施例のレンズ構成図(非テレセントリック
系)である。第1レンズ群I は、偏向器D側から順に、
偏向器側に凹面を向けた正メニスカスレンズL1、偏向
器側に凹面を向けた負メニスカスレンズL2、及び負レ
ンズL3からなり、第2レンズ群IIは、1枚の正レンズ
から構成されている。iは像面を示す。表1は、このレ
ンズの数値データ、図2はこのfθレンズ系による球面
収差を示す図、図3は表1に示す数値データについてf
θ特性を計算したグラフ図である。図4は同じく主走査
方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算したグラフ図で
ある。図3及び図4の縦軸は主走査方向の位置を示して
おり、図3の横軸は理想位置からの偏差(mm)、図4
の横軸は相対的な焦点位置(mm)を示している(以下
の実施例についてのfθ特性図、像面湾曲図も同じ)。
【0021】各表及び各図面において、F はFナンバ
ー、f は全系の焦点距離、W は半画角、fBはバックフォ
ーカス、d0は偏向器Dから第1レンズ群の正のメニスカ
スレンズL1までの距離、EAは本発明のfθレンズ系の
中の第1レンズ群I と第2レンズ群IIでの最大有効径、
SWは走査幅、 Rはレンズ各面の曲率半径、D はレンズ厚
もしくはレンズ間隔、N(0.488)は波長488nmに対す
る屈折率、Ndはd線に対する屈折率、νd はd線のアッ
ベ数を示す。Sはサジタル像面、Mはメリディオナル像
面を示している。
ー、f は全系の焦点距離、W は半画角、fBはバックフォ
ーカス、d0は偏向器Dから第1レンズ群の正のメニスカ
スレンズL1までの距離、EAは本発明のfθレンズ系の
中の第1レンズ群I と第2レンズ群IIでの最大有効径、
SWは走査幅、 Rはレンズ各面の曲率半径、D はレンズ厚
もしくはレンズ間隔、N(0.488)は波長488nmに対す
る屈折率、Ndはd線に対する屈折率、νd はd線のアッ
ベ数を示す。Sはサジタル像面、Mはメリディオナル像
面を示している。
【0022】
【表1】 F=1:20 f=399.78 W =25.8 ゜ fB=461.28 d0=60.00(0.15f) EA=180.02 SW=360 EA/SW=0.50 面 No. R D N(0.488) Nd νd 1 -398.464 18.13 1.80593 1.78472 25.7 2 -89.714 0.90 - - - 3 -83.875 6.00 1.52177 1.51633 64.1 4 -213.474 5.22 - - - 5 -110.366 10.00 1.52177 1.51633 64.1 6 953.271 56.61 - - - 7 -2486.490 32.70 1.80593 1.78472 25.7 8 -193.706 - - - -
【0023】[実施例2]図5は、本発明のfθレンズ
系の第2の実施例のレンズ構成図(非テレセントリック
系)である。実施例1とは、第2レンズ群IIが2枚の正
レンズで構成されている点で、異なる。表2は、このレ
ンズの数値データ、図6はこのfθレンズ系による球面
収差を示す図、図7は表2に示す数値データについてf
θ特性を計算したグラフ図である。図8は同じく主走査
方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算したグラフ図で
ある。
系の第2の実施例のレンズ構成図(非テレセントリック
系)である。実施例1とは、第2レンズ群IIが2枚の正
レンズで構成されている点で、異なる。表2は、このレ
ンズの数値データ、図6はこのfθレンズ系による球面
収差を示す図、図7は表2に示す数値データについてf
θ特性を計算したグラフ図である。図8は同じく主走査
方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算したグラフ図で
ある。
【0024】
【表2】 F=1:18 f=399.86 W =25.8 ゜ fB=464.37 d0=55.00(0.14f) EA=180.02 SW=360 EA/SW=0.50 面 No. R D N(0.488) Nd νd 1 -601.420 15.37 1.80593 1.78472 25.7 2 -97.128 1.45 - - - 3 -89.649 6.00 1.52177 1.51633 64.1 4 -646.096 8.34 - - - 5 -105.959 12.80 1.52177 1.51633 64.1 6 2125.682 34.10 - - - 7 -3160.156 30.88 1.63182 1.62004 36.3 8 -174.086 7.14 - - - 9 -749.149 19.11 1.63182 1.62004 36.3 10 -293.389 - - - -
【0025】[実施例3]図9は、本発明のfθレンズ
系の第3の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。実施例3では、第1レンズ群I が、偏向器
側Dから順に、偏向器側に凹面を向けた正メニスカスレ
ンズL1、偏向器側に凹面を向けた負メニスカスレンズ
L2、及び負レンズL3からなり、第2レンズ群IIが、
1枚の正レンズからなり、第3レンズ群III が偏向器側
に凸面を向けた平凸レンズからなっている。表3は、こ
のレンズの数値データ、図10はこのfθレンズ系によ
る球面収差を示す図、図11は表3に示す数値データに
ついてfθ特性を計算したグラフ図である。図12は同
じく主走査方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算した
グラフ図である。
系の第3の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。実施例3では、第1レンズ群I が、偏向器
側Dから順に、偏向器側に凹面を向けた正メニスカスレ
ンズL1、偏向器側に凹面を向けた負メニスカスレンズ
L2、及び負レンズL3からなり、第2レンズ群IIが、
1枚の正レンズからなり、第3レンズ群III が偏向器側
に凸面を向けた平凸レンズからなっている。表3は、こ
のレンズの数値データ、図10はこのfθレンズ系によ
る球面収差を示す図、図11は表3に示す数値データに
ついてfθ特性を計算したグラフ図である。図12は同
じく主走査方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算した
グラフ図である。
【0026】
【表3】 F=1:20 f=400.47 W =25.8 ゜ fB=145.70 d0=78.60(0.20f) EA=179.98 SW=360 EA/SW=0.50 面 No. R D N(0.488) Nd νd 1 -296.195 23.22 1.80593 1.78472 25.7 2 -81.145 0.50 - - - 3 -82.268 10.00 1.59124 1.58144 40.7 4 -263.544 18.74 - - - 5 -80.141 10.00 1.52177 1.51633 64.1 6 809.332 12.43 - - - 7 5839.249 43.38 1.80593 1.78472 25.7 8 -147.008 374.41 - - - 9 531.894 44.00 1.63182 1.62004 36.3 10 ∞ - - - -
【0027】[実施例4]図13は、本発明のfθレン
ズ系の第4の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。基本的なレンズ構成は、実施例3と同じで
ある。表4は、このレンズの数値データ、図14はこの
fθレンズ系による球面収差を示す図、図15は表4に
示す数値データについてfθ特性を計算したグラフ図で
ある。図16は同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像
面湾曲を計算したグラフ図である。
ズ系の第4の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。基本的なレンズ構成は、実施例3と同じで
ある。表4は、このレンズの数値データ、図14はこの
fθレンズ系による球面収差を示す図、図15は表4に
示す数値データについてfθ特性を計算したグラフ図で
ある。図16は同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像
面湾曲を計算したグラフ図である。
【0028】
【表4】 F=1:20 f=400.58 W =25.7 ゜ fB=185.29 d0=75.00(0.19f) EA=179.98 SW=360 EA/SW=0.50 面 No. R D N(0.488) Nd νd 1 -385.031 23.96 1.80593 1.78472 25.7 2 -77.822 1.29 - - - 3 -76.980 10.00 1.59124 1.58144 40.7 4 -314.643 19.77 - - - 5 -77.025 10.00 1.52177 1.51633 64.1 6 -756.933 22.32 - - - 7 -491.191 37.65 1.80593 1.78472 25.7 8 -138.519 341.77 - - - 9 507.569 46.00 1.63182 1.62004 36.3 10 ∞ - - - -
【0029】[実施例5]図17は、本発明のfθレン
ズ系の第5の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。基本的なレンズ構成は、実施例3と同じで
あるが、第1レンズ群の正メニスカスレンズL1と負メ
ニスカスレンズL2が貼合わせレンズである。表5は、
このレンズの数値データ、図18はこのfθレンズ系に
よる球面収差を示す図、図19は表5に示す数値データ
についてfθ特性を計算したグラフ図である。図20は
同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算し
たグラフ図である。
ズ系の第5の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。基本的なレンズ構成は、実施例3と同じで
あるが、第1レンズ群の正メニスカスレンズL1と負メ
ニスカスレンズL2が貼合わせレンズである。表5は、
このレンズの数値データ、図18はこのfθレンズ系に
よる球面収差を示す図、図19は表5に示す数値データ
についてfθ特性を計算したグラフ図である。図20は
同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算し
たグラフ図である。
【0030】
【表5】 F=1:20 f=400.63 W =25.7 ゜ fB=144.92 d0=76.65 (0.19f) EA=175.42 SW=360 EA/SW=0.49 面 No. R D N(0.488) Nd νd 1 -334.643 25.90 1.80593 1.78472 25.7 2 -71.923 0.00 - - - 3 -71.923 8.00 1.59124 1.58144 40.7 4 -306.266 20.29 - - - 5 -79.687 10.00 1.52177 1.51633 64.1 6 818.689 11.94 - - - 7 4257.036 40.91 1.80593 1.78472 25.7 8 -150.964 366.23 - - - 9 508.434 44.00 1.63182 1.62004 36.3 10 ∞ - - - -
【0031】[実施例6]図21は、本発明のfθレン
ズ系の第6の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。実施例6は、第2レンズ群IIが2枚の正レ
ンズからなる点で、実施例3、4及び5と異なる。表6
は、このレンズの数値データ、図22はこのfθレンズ
系による球面収差を示す図、図23は表6に示す数値デ
ータについてfθ特性を計算したグラフ図である。図2
4は同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計
算したグラフ図である。
ズ系の第6の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。実施例6は、第2レンズ群IIが2枚の正レ
ンズからなる点で、実施例3、4及び5と異なる。表6
は、このレンズの数値データ、図22はこのfθレンズ
系による球面収差を示す図、図23は表6に示す数値デ
ータについてfθ特性を計算したグラフ図である。図2
4は同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計
算したグラフ図である。
【0032】
【表6】 F=1:20 f=400.17 W =25.8 ゜ fB=79.49 d0=60.91(0.15f) EA=210.00 SW=360 EA/SW=0.58 面 No. R D N(0.488) Nd νd 1 -177.839 16.60 1.80593 1.78472 25.7 2 -64.608 0.14 - - - 3 -65.326 8.00 1.63182 1.62004 36.3 4 -214.621 27.76 - - - 5 -71.480 10.00 1.52177 1.51633 64.1 6 -3266.662 13.75 - - - 7 -967.522 39.64 1.63182 1.62004 36.3 8 -125.096 15.80 - - - 9 1161.625 28.43 1.52177 1.51633 64.1 10 -404.781 445.51 - - - 11 548.215 43.00 1.52177 1.51633 64.1 12 ∞ - - - -
【0033】[実施例7]図25は、本発明のfθレン
ズ系の第7の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。基本的なレンズ構成は、実施例6と同じで
あるが、第1レンズ群の正メニスカスレンズL1と負メ
ニスカスレンズL2が貼合わせレンズである。表7は、
このレンズの数値データ、図26はこのfθレンズ系に
よる球面収差を示す図、図27は表7に示す数値データ
についてfθ特性を計算したグラフ図である。図28は
同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算し
たグラフ図である。
ズ系の第7の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。基本的なレンズ構成は、実施例6と同じで
あるが、第1レンズ群の正メニスカスレンズL1と負メ
ニスカスレンズL2が貼合わせレンズである。表7は、
このレンズの数値データ、図26はこのfθレンズ系に
よる球面収差を示す図、図27は表7に示す数値データ
についてfθ特性を計算したグラフ図である。図28は
同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像面湾曲を計算し
たグラフ図である。
【0034】
【表7】 F=1:20 f=400.38 W =25.8 ゜ fB=90.05 d0=67.50(0.17f) EA=209.98 SW=360 EA/SW=0.58 面 No. R D N(0.488) Nd νd 1 -197.230 24.17 1.80593 1.78472 25.7 2 -61.747 0.00 - - - 3 -61.747 8.00 1.63182 1.62004 36.3 4 -229.920 21.76 - - - 5 -72.886 10.00 1.52177 1.51633 64.1 6 -22035.770 12.72 - - - 7 -1350.909 42.53 1.63182 1.62004 36.3 8 -128.792 10.91 - - - 9 1094.181 25.91 1.52177 1.51633 64.1 10 -505.174 438.42 - - - 11 531.358 45.00 1.52177 1.51633 64.1 12 ∞ - - - -
【0035】[実施例8]図29は、本発明のfθレン
ズ系の第8の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。基本的なレンズ構成は、実施例6と同じで
ある。表8は、このレンズの数値データ、図30はこの
fθレンズ系による球面収差を示す図、図31は表8に
示す数値データについてfθ特性を計算したグラフ図で
ある。図32は同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像
面湾曲を計算したグラフ図である。
ズ系の第8の実施例のレンズ構成図(テレセントリック
系)である。基本的なレンズ構成は、実施例6と同じで
ある。表8は、このレンズの数値データ、図30はこの
fθレンズ系による球面収差を示す図、図31は表8に
示す数値データについてfθ特性を計算したグラフ図で
ある。図32は同じく主走査方向Mと副走査方向Sの像
面湾曲を計算したグラフ図である。
【0036】
【表8】 F=1:16.5 f=399.97 W =25.8 ゜ fB=93.47 d0=66.37(0.17f) EA=194.50 SW=360 EA/SW=0.54 面 No. R D N(0.488) Nd νd 1 -163.755 15.45 1.80593 1.78472 25.7 2 -72.327 0.00 - - - 3 -79.508 7.00 1.63182 1.62004 36.3 4 -194.824 16.48 - - - 5 -67.399 10.00 1.52177 1.51633 64.1 6 -8281.752 12.58 - - - 7 -1135.228 39.53 1.66091 1.64769 33.8 8 -126.189 0.00 - - - 9 1141.275 24.28 1.52177 1.51633 64.1 10 -448.497 446.00 - - - 11 510.066 45.00 1.52177 1.51633 64.1 12 ∞ - - - -
【0037】表9に実施例1ないし8の各条件式の値を
示す。
示す。
【表9】 実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 条件式(1) 1.99 1.53 - - 条件式(2) 0.35 0.35 - - 条件式(3) -0.42 -0.44 - - 条件式(4) 0.01f 0.02f 0.05f 0.05f 条件式(1') - - 1.22 1.38 条件式(5) - - 0.45 0.57 条件式(2') - - 0.33 0.29 条件式(3') - - -0.43 -0.34 条件式(6) - - 1.80593 1.80593 実施例5 実施例6 実施例7 実施例8 条件式(1) - - - - 条件式(2) - - - - 条件式(3) - - - - 条件式(4) 0.05f 0.07f 0.05f 0.04f 条件式(1') 1.26 1.05 1.07 1.04 条件式(5) 0.45 0.42 0.43 0.40 条件式(2') 0.27 0.30 0.26 0.37 条件式(3') -0.38 -0.39 -0.37 -0.48 条件式(6) 1.80593 1.80593 1.80593 1.80593
【0038】表9から明らかなように、第1レンズ群と
第2レンズ群からなる2群の非テレセントリックな実施
例1及び2は、条件式(1)、(2)、(3)及び
(4)を満足し、第1レンズ群、第2レンズ群及び第3
レンズ群からなる3群のテレセントリックな実施例3な
いし10は条件式(1’)、(5)、(2’)、
(3’)、(4)、(6)を満足している。各実施例と
も球面収差、像面湾曲が良く補正され、適当な大きさの
歪曲収差が得られ、fθ誤差が少ない。
第2レンズ群からなる2群の非テレセントリックな実施
例1及び2は、条件式(1)、(2)、(3)及び
(4)を満足し、第1レンズ群、第2レンズ群及び第3
レンズ群からなる3群のテレセントリックな実施例3な
いし10は条件式(1’)、(5)、(2’)、
(3’)、(4)、(6)を満足している。各実施例と
も球面収差、像面湾曲が良く補正され、適当な大きさの
歪曲収差が得られ、fθ誤差が少ない。
【0039】
【発明の効果】本発明のfθレンズ系によれば、比較的
少ないレンズ枚数で構成され、偏向器から第1レンズま
での距離が0.14fから0.2f程度を確保でき、レ
ンズの大きさを走査幅の約半分程度までに抑え、なおか
つF20より明るいfθレンズ系が得られる。
少ないレンズ枚数で構成され、偏向器から第1レンズま
での距離が0.14fから0.2f程度を確保でき、レ
ンズの大きさを走査幅の約半分程度までに抑え、なおか
つF20より明るいfθレンズ系が得られる。
【図1】本発明のfθレンズの第1の実施例のレンズ構
成図である。
成図である。
【図2】図1のfθレンズの球面収差図である。
【図3】図1のfθ誤差を示すグラフ図である。
【図4】同像面湾曲を示すグラフ図である。
【図5】本発明のfθレンズの第2の実施例のレンズ構
成図である。
成図である。
【図6】図5のfθレンズの球面収差図である。
【図7】図5のfθ誤差を示すグラフ図である。
【図8】同像面湾曲を示すグラフ図である。
【図9】本発明のfθレンズの第3の実施例のレンズ構
成図である。
成図である。
【図10】図9のfθレンズの球面収差図である。
【図11】図9のfθ誤差を示すグラフ図である。
【図12】同像面湾曲を示すグラフ図である。
【図13】本発明のfθレンズの第4の実施例のレンズ
構成図である。
構成図である。
【図14】図13のfθレンズの球面収差図である。
【図15】図13のfθ誤差を示すグラフ図である。
【図16】同像面湾曲を示すグラフ図である。
【図17】本発明のfθレンズの第5の実施例のレンズ
構成図である。
構成図である。
【図18】図17のfθレンズの球面収差図である。
【図19】図17のfθ誤差を示すグラフ図である。
【図20】同像面湾曲を示すグラフ図である。
【図21】本発明のfθレンズの第6の実施例のレンズ
構成図である。
構成図である。
【図22】図21のfθレンズの球面収差図である。
【図23】図21のfθ誤差を示すグラフ図である。
【図24】同像面湾曲を示すグラフ図である。
【図25】本発明のfθレンズの第7の実施例のレンズ
構成図である。
構成図である。
【図26】図25のfθレンズの球面収差図である。
【図27】図25のfθ誤差を示すグラフ図である。
【図28】同像面湾曲を示すグラフ図である。
【図29】本発明のfθレンズの第8の実施例のレンズ
構成図である。
構成図である。
【図30】図29のfθレンズの球面収差図である。
【図31】図29のfθ誤差を示すグラフ図である。
【図32】同像面湾曲を示すグラフ図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 偏向器側から順に、第1レンズ群と第2
レンズ群を備え、 この第1レンズ群は、偏向器側から順に、偏向器側に凹
面を向けた正メニスカスレンズ、偏向器側に凹面を向け
た負メニスカスレンズ、及び負レンズからなり、 第2レンズ群は、2枚以下の正レンズからなることを特
徴とするfθレンズ系。 - 【請求項2】 請求項1記載のfθレンズ系において、
下記条件式(1)を満足するfθレンズ系。 (1)1.5<|fI /fII|<2.4 但し、 fI :第1レンズ群の焦点距離、 fII:第2レンズ群の焦点距離。 - 【請求項3】 請求項2記載のfθレンズ系において、
下記条件式(2)ないし(4)を満足するfθレンズ
系。 (2)0.30<f1 /f<0.55 (3)−0.60<f23/fII<−0.35 (4)d4 <0.08f 但し、 f1 :第1レンズ群の正メニスカスレンズの焦点距離、 f23:第1レンズ群の負メニスカスレンズと負レンズの
合成焦点距離、 d4 :第1レンズ群の負メニスカスレンズと負レンズの
光軸上の空気間隔。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
fθレンズ系において、すべての構成レンズは球面レン
ズからなっているfθレンズ系。 - 【請求項5】 偏向器側から順に、第1レンズ群、第2
レンズ群及び第3レンズ群を備えたほぼテレセントリッ
クなfθレンズ系であって、 第1レンズ群は、偏向器側から順に、偏向器側に凹面を
向けた正メニスカスレンズ、偏向器側に凹面を向けた負
メニスカスレンズ、及び負レンズからなり、 第2レンズ群は、2枚以下の正レンズからなり、 第3レンズ群は、偏向器側に凸面を向けた平凸レンズか
らなることを特徴とするfθレンズ系。 - 【請求項6】 請求項5記載のfθレンズ系において、
下記条件式(1’)及び(5)を満足するfθレンズ
系。 (1’)0.9<|fI /fII|<1.5 (5)0.35<fII/f<0.65 但し、 f:全系の焦点距離。 - 【請求項7】 請求項6記載のfθレンズ系において、
下記条件式(2’)、(3’)、(4)及び(6)を満
足するfθレンズ系。 (2’)0.22<f1 /f<0.50 (3’)−0.50<f23/fII<−0.30 (4)d4 <0.08f (6)n1 >1.65 但し、 n1 :第1レンズ群の正メニスカスレンズの屈折率。 - 【請求項8】 請求項5ないし7のいずれか1項記載の
fθレンズ系において、すべての構成レンズは球面レン
ズからなっているfθレンズ系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35123496A JPH10186258A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | fθレンズ系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35123496A JPH10186258A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | fθレンズ系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10186258A true JPH10186258A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18415965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35123496A Pending JPH10186258A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | fθレンズ系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10186258A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2811329A1 (en) | 2013-06-04 | 2014-12-10 | Fujifilm Corporation | Scanning optical system, optical scanning apparatus, and radiation image readout apparatus |
| EP2821834A1 (en) | 2013-07-05 | 2015-01-07 | Fujifilm Corporation | Scanning optical system, optical scanning device and radiographic image reading apparatus |
| EP2851726A1 (en) | 2013-08-29 | 2015-03-25 | Fujifilm Corporation | Scanning optical system, optical scanning apparatus, and radiation image readout apparatus |
| EP2876477A1 (en) | 2013-11-22 | 2015-05-27 | Fujifilm Corporation | Scanning optical system, optical scanning apparatus, and radiation image readout apparatus |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP35123496A patent/JPH10186258A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2811329A1 (en) | 2013-06-04 | 2014-12-10 | Fujifilm Corporation | Scanning optical system, optical scanning apparatus, and radiation image readout apparatus |
| EP2821834A1 (en) | 2013-07-05 | 2015-01-07 | Fujifilm Corporation | Scanning optical system, optical scanning device and radiographic image reading apparatus |
| EP2851726A1 (en) | 2013-08-29 | 2015-03-25 | Fujifilm Corporation | Scanning optical system, optical scanning apparatus, and radiation image readout apparatus |
| EP2876477A1 (en) | 2013-11-22 | 2015-05-27 | Fujifilm Corporation | Scanning optical system, optical scanning apparatus, and radiation image readout apparatus |
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