JPH1018639A - 建物の補強構造 - Google Patents
建物の補強構造Info
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- JPH1018639A JPH1018639A JP17265696A JP17265696A JPH1018639A JP H1018639 A JPH1018639 A JP H1018639A JP 17265696 A JP17265696 A JP 17265696A JP 17265696 A JP17265696 A JP 17265696A JP H1018639 A JPH1018639 A JP H1018639A
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Abstract
を向上させることのできる建物の補強構造を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 建物10の外側面に鉄骨造の補強フレー
ム11を配設し、この補強フレーム11の補強ブレース
14を千鳥状に配置した構成となっている。また、補強
フレームを建物10の中心部から側端部に向けて漸次高
くなる構成としても良い。さらに、補強フレームを鉄筋
コンクリート造で形成しても良い。
Description
等の耐震性を向上させるときに用いて好適な既設建物の
補強構造に関するものである。
は、柱梁間に鉄骨造の補強ユニットを配設したり、既設
のコンクリート壁を増打ちする等、種々の補強構造が用
いられている。
べき建物の柱梁に沿って補強フレームを設けるものがあ
る。これには、建物の内部に補強フレームを設ける内フ
レーム式と、建物の外周面に沿って補強フレームを設け
る外フレーム式とがある。ところが、内フレーム式で
は、施工期間中、建物内の使用を行うことができず、こ
れによって何らかの支障が生じる場合には外フレーム式
の補強構造が適用されている。
構造では、既設の建物1の外周面に沿って、例えば鉄骨
造の補強フレーム2が設けられた構成となっている。補
強フレーム2は、建物1の外周面に位置する柱3,梁4
に沿って延在する補強柱5,補強梁6と、これら補強柱
5,補強梁6間に架設された補強ブレース7とからな
り、補強ブレース7は建物1の側面の全面にわたって配
置されている。
たような従来の建物の補強構造には、以下のような問題
が存在する。すなわち、建物1では、地震等により大き
な水平力が作用すると、特に建物1の側端部1aの柱3
に多大な軸力が作用するため、補強フレーム2では、中
心部2aに比較して端部2bで大きな軸力を負担しなけ
ればならない。このため端部2bに合わせて補強フレー
ム2全体を均一な強度で構成したのでは、軸力負担バラ
ンスに偏りが生じ、中心部2a側では強度的に無駄が生
じてしまう。
11に示すように、建物1の両端部のみに補強フレーム
8,8を設けた構造のもの等が提供されている。しかし
ながらこのような補強フレーム8,8に地震等によって
水平外力が作用した場合、図10に示したように建物1
の側面全体に補強フレーム2を設けた場合に比較して、
各補強フレーム8の引張側に、より大きな軸力が作用す
ることになり、問題の根本的な解決には至っていない。
れたもので、水平外力を効率よく負担して、建物の耐震
性を向上させることのできる建物の補強構造を提供する
ことを課題とする。
建物の外側面に鉄骨造の補強フレームが配設されてな
り、該補強フレームが、上下方向に延在する補強柱と、
水平方向に延在する補強梁と、これら補強柱と補強梁と
の間に架設された補強ブレースとから構成され、該補強
ブレースが互いに斜め方向において隣接する千鳥状に配
置されていることを特徴としている。
筋コンクリート造の補強フレームが配設されてなり、該
補強フレームが、矩形状の補強壁部を組み合わせた構成
とされて、これら補強壁部が互いに斜め方向において隣
接する千鳥状に配置されていることを特徴としている。
記載の建物の補強構造において、前記補強フレームが、
前記建物の中心部から側端部に向けて漸次高くなる構成
とされていることを特徴としている。
のいずれかに記載の建物の補強構造において、前記補強
フレームの前記補強ブレースが前記建物の上層部にのみ
設けられ、該建物の下層部には、前記建物の内部に位置
する内部補強フレームが設けられた構成とされているこ
とを特徴としている。
造の第一ないし第四の実施の形態の例を、図1ないし図
9を参照して説明する。
えば、補強フレームを鉄骨で構成する場合の例を用いて
説明する。
えば、平面視矩形で、鉄筋コンクリート造のラーメン構
造で構成されている。このような建物10を補強するた
め、その四方の外周面には鉄骨造の補強フレーム11が
配設されている。
置する各柱10aに沿って設けられて上下方向に延在す
る補強柱12と、一階おきの梁10bに沿って水平方向
に延在する補強梁13と、これら補強柱12,補強梁1
3間に架設された補強ブレース14とから構成されてい
る。
定寸法離間した位置に配置されており、図示しないアン
カーボルト,シアー鉄筋,充填モルタル等を介して各柱
10aに固定されている。補強梁13についても、補強
柱12と同様、図示しないアンカーボルト,シアー鉄
筋,充填モルタル等を介して各梁10bに固定されてい
る。
スで、互いに上下左右に位置する補強柱12,12、補
強梁13,13間に2本の補強ブレース14a,14a
が架設されている。このような補強ブレース14は、建
物10の側面において千鳥状に配置されている。すなわ
ち、補強ブレース14は、斜め方向において互いに隣接
し、一本の補強柱12又は補強梁13を挟んでその両側
に位置することがないよう設けられている。
た建物10に地震等による水平外力が作用した場合の軸
力分布モデル図を示す。図2に示すように、上記補強フ
レーム11が備えられた建物10では、地震等により水
平外力が側方から作用した場合、この水平外力を「1
P」とすると、これに対して、建物10の側端部におけ
る引張軸力は「2.25P」、他の部分における引張軸
力あるいは圧縮軸力は、「0.25P」となる。これに
対し、従来の補強フレーム8を備えた建物1(図11参
照)においては、図12に示すように、上記と同様の条
件で水平外力が作用した場合、建物1の側端部1aに作
用する引張軸力は「3.75P」、補強フレーム8の内
側位置における圧縮軸力は「3.75P」となる。な
お、上記軸力分布モデル図においては、側方から作用す
る水平外力の分布は一定とし、この水平外力は全て補強
フレーム8,11の補強ブレース9,14で処理するこ
とを仮定条件とする。さらに、建物1,10の柱スパ
ン、および階高は同一と仮定する。
に、図1に示した補強フレーム11が備えられた建物1
0では、特に、建物10の側端部に作用する引張軸力
が、図11に示した従来の補強フレーム8を備えた建物
1に対して、約60%となる。
0の外側面に補強フレーム11が配設され、この補強フ
レーム11の補強ブレース14が千鳥状に配置された構
成となっている。これにより、地震等による大きな水平
外力が建物10が作用したときに、建物10の側端部に
集中して作用する軸力を、従来の補強フレーム2,8に
よる建物1の補強構造に比較して大きく低減させること
ができる。さらに、従来に比較して、建物10の側端部
と中心部とでの軸力負担の差を小さくすることができる
ので、特に中心部における補強フレーム11の強度的な
無駄を小さくすることができる。このようにして、補強
フレーム11で効率よく水平外力を負担して、建物10
の耐震性を向上させることができる。しかも、補強フレ
ーム11を建物10の外側面に設ける構成としたので、
建物10内を使用しつつ施工作業を行うことが可能であ
る。
強ブレース14をX型ブレースとしたが、そのブレース
の形式は問うものではなく、例えば図3に示すように、
補強ブレース14’をいわゆるK型ブレースとしても良
い。
建物の補強構造の第二の実施の形態について説明する。
ここでは、建物に配設する補強フレームを建物の中心部
から側端部に向けて漸次高くなる構成とする場合の例を
用いて説明する。なお、以下の説明において、上記第一
の実施の形態と同様の構成については同一符号を付しそ
の説明を省略する。
これを補強するため、その四方の外周面に鉄骨造の補強
フレーム21が配設されている。
ら側端部に向けて漸次高くなる構成とされ、側端部にお
いてはその最上階にまで設けられ、中心部においては例
えば4階部分にまで設けられている。そして、この補強
フレーム21は、建物10の外周に位置する各柱10a
に沿って設けられて上下方向に延在する補強柱12と、
一階おきの梁10bに沿って水平方向に延在する補強梁
13と、これら補強柱12,補強梁13間に架設された
例えばX型の補強ブレース14とから構成されている。
いて千鳥状に配置されている。すなわち、建物10の側
端部の最上部に一つの補強ブレース14が配置され、他
の補強ブレース14はこれを基準として斜め方向におい
て互いに隣接するよう設けられている。なお、本実施の
形態では、補強ブレース14は左右対称に配置されてお
り、建物10の中心部においては補強ブレース14どう
しが左右に隣接配置されている。
一の実施の形態と同様の効果を奏することができる。し
かも、補強フレーム21が建物10の中心部から側端部
に向けて漸次高くなる構成とされている。このようにし
て、大きな軸力のかかる側端部では補強フレーム21が
高くにまで設けられ、作用する軸力が小さい中心部では
補強フレーム21が低く設けられることにより、補強フ
レーム21を地震発生時等に発生する軸力の分布にマッ
チしたものとすることができ、補強フレーム21で、よ
り一層効率よく水平外力を負担して、建物10の耐震性
を向上させることができる。
建物の補強構造の第三の実施の形態について説明する。
ここでは、建物に外側面に配設する補強フレームを建物
の上層部にのみ設け、下層部には内部補強フレームを設
ける構成とする場合の例を用いて説明する。なお、以下
の説明において、前記第一および第二の実施の形態と共
通する構成については同符号を付し、その説明を省略す
る。
これを補強するため、その四方の外周面に補強フレーム
31が配設されている。
梁13と、補強ブレース14とから構成されて、前記第
二の実施の形態と同様、建物10の外側面に沿って設け
られており、中心部から側端部に向けて漸次高くなる構
成とされている。この補強フレーム31では、補強ブレ
ース14が、建物10の上層部(例えば地上3階以上の
部分)に、千鳥状に配置された構成となっている。
での部分)には、内部補強フレーム32が設けられた構
成となっている。図6(a)に示すように、内部補強フ
レーム32は、建物10の下層部の柱10aの内側面に
沿って延在するよう設けられた二本一対の内柱34と、
互いに隣接する柱10a,10a間の既設の壁の内面に
沿って設けられ、その両端が内柱34,34に接合され
た補強ブレース(図示なし)、または増し打ちされた既
設の壁(図示なし)と、から構成されている。
4は、建物10の内部に配置された梁10cと干渉しな
いよう、その両側に配置されている。そして、これら内
柱34,34は、建物10の柱10aの外側面に沿って
延在し、前記補強フレーム31を構成する補強柱12
と、これら補強柱12,内柱34,および柱10aを一
体に囲むよう打設された鉄筋コンクリート造のコンクリ
ート部35とによって、既設の柱10aに一体化されて
いる。
ては、外周面に、補強フレーム31の補強ブレース14
が露出せず、さらに補強柱12についてもコンクリート
部35によって柱10aに一体化された構成となってい
る。
物10の地下部10Gにおいては、内柱34,34が、
図5に示した下層部から連続して配設され、地下壁36
にアンカー打ちされたせん断補強筋37と、コンクリー
ト部38とによって既設の柱10a(あるいは杭)に一
体化されている。
層部にのみ補強ブレース14が千鳥状に配置された補強
フレーム31と、建物10の下層部の内部に位置する内
部補強フレーム32とが配された構成となっている。こ
のような構成においては、地震等により水平外力が作用
した場合、補強フレーム31の上層部では上記第二の実
施の形態と同様の軸力分布となる。そして、補強フレー
ム31から内部補強フレーム32に作用する軸力は、コ
ンクリート部35および既設の柱10aを介して内柱3
4に伝達されるようになっている。また、この内部補強
フレーム32においては、水平力については床面を通
し、前記補強ブレース(図示なし)または増し打ちされ
た壁(図示なし)に伝達されるようになっている。これ
により、建物10の補強を図り、耐震性の向上を図るこ
とができる。このようにして、建物10の耐震性の向上
を図りながらも、出入り口等のある下層部では、建物1
0の側面に補強ブレース14のない構成とすることがで
き、開放感のある空間を創り出すことができる。
いては、下層部から連続する内部補強フレーム32のみ
が設けられた構成となっている。ところで、例えば上記
第一および第二の実施の形態で示した補強フレーム1
1,21においては、当然のことながら地下部にも連続
して設けられているが、この場合には建物10の周囲の
土地の広さや、埋設されている設備配線,配管等と干渉
してしまう場合もある。これに対して、本実施の形態で
は、前述したように内部補強フレーム32が建物10の
内部に設けられているので、このような問題を回避する
ことができる。
強フレーム31の補強柱12をコンクリート部35によ
って既設の柱10aに一体化する構成としたが、これに
限定するものではない。例えば、図7(a)に示すよう
に、内柱34,34のみをコンクリート部35’によっ
て既設の柱10aに一体化し、補強フレーム31の柱1
2を露出させる構成としても良い。ここで、図6(a)
または図7(a)に示したコンクリート部35、35’
においては、必要に応じせん断補強を図るが、これには
その外周面に鉄板を巻き付けたり、炭素繊維あるいは炭
素繊維からなるシートを巻き付けたり、フープ状の鉄筋
を埋設したり、あるいはフープ筋が組み込まれたプレキ
ャストコンクリート板を配設したりする。
その構成を何ら限定するものではなく、ブレース14を
用いることなく建物10の下層部を補強することができ
るのであれば、例えば図7(b)に示すように、既設の
柱10aを鋼棒39aとコンクリート39bとで増し打
ちする構成とする等、他の補強構造を用いても良い。
端部に向けて漸次高くなる構成としたが、補強ブレース
14を千鳥状に配置するのであれば、前記第一の実施の
形態の補強フレーム11(図1参照)と同様、建物10
の上層部の側面全面を配設する構成としても良い。
おいて、補強ブレース14を例えばX型ブレースで構成
したが、ブレース形式については限定するものではな
く、K型ブレース等、他の形式を採用しても良い。
物の補強構造の第二の実施の形態について説明する。こ
こでは、建物に配設する補強フレームを鉄筋コンクリー
ト造で構成する場合の例を用いて説明する。なお、以下
の説明において、前記第一ないし第三の実施の形態と共
通する構成については同符号を付し、その説明を省略す
る。
これを補強するため、その四方の外周面に鉄筋コンクリ
ート造の補強フレーム41が配設されている。
ら側端部に向けて漸次高くなる構成とされ、側端部にお
いてはその最上階にまで設けられ、中心部においては例
えば4階部分にまで設けられている。そして、この補強
フレーム41は、鉄筋コンクリート製の耐震壁パネル
(補強壁部)42,42,…から構成されている。各耐
震壁パネル42には、例えばその中央部に開口部42a
が形成されている。これら耐震壁パネル42は、2枚一
組とされ、これらが建物10の側面に千鳥状に配置され
ている。すなわち、建物10の側端部の最上部に一つの
2枚一組の耐震壁パネル42,42が設けられ、他の耐
震壁パネル42,42はこれを基準として斜め方向にお
いて互いに隣接するよう設けられている。なお、本実施
の形態では、これら耐震壁パネル42,42は左右対称
に配置され、建物10の中心部においては耐震壁パネル
42,42どうしが左右に隣接配置されている。
側面に補強フレーム41が設けられ、この補強フレーム
41には、耐震壁パネル42,42が千鳥状に配置され
た構成となっている。これにより、前記第二の実施の形
態と同様の効果を奏することができる。
強フレーム41を建物10の下層部にまで設ける構成と
したが、図9に示すように、前記第三の実施の形態と同
様、建物10の上層部にのみ耐震壁パネル42,42か
らなる補強フレーム51を設け、下層部においては建物
10の内部に内部補強フレーム52を設ける構成として
も良い。これにより前記第三の実施の形態における建物
10の補強構造と同様の効果を奏することができる。
打設、あるいはプレキャストのいずれの工法を適用して
も良い。
おいて、補強フレーム11,21,31,41,51を
建物10の全周に設ける構成としたが、例えば補強すべ
き建物が平面視長方形の場合等、水平外力による影響に
方向性があるときには、例えば建物の短手方向に沿って
位置する二面にのみ設ける構成としても良い。また、例
えば、出入り口のある側面と内側面、あるいは平面視長
方形の建物で長手方向に延在する側面と短手方向に延在
する側面等、一つの建物において側面毎に、上記第一な
いし第四の実施の形態で示した補強フレーム11,2
1,31,41,51を組み合わせて設けるようにして
もよい。加えて、適用すべき建物の形状については何ら
限定するものではないのは言うまでもない。
物の補強構造によれば、建物の外側面に鉄骨造の補強フ
レームを配設し、該補強フレームを、上下方向に延在す
る補強柱と、水平方向に延在する補強梁と、これら補強
柱と補強梁との間に架設した補強ブレースとから構成
し、この補強ブレースを互いに斜め方向において隣接す
る千鳥状に配置する構成とした。また、請求項2に係る
建物の補強構造によれば、建物の外側面に鉄筋コンクリ
ート造の補強フレームを配設し、該補強フレームを、矩
形状の補強壁部を千鳥状に配置して組み合わせた構成と
した。これにより、地震等による大きな水平外力が作用
したときに、建物の側端部に位置する柱に作用する軸力
を、従来の建物の補強構造に比較して大きく低減させる
ことができる。さらに、従来に比較して、建物の側端部
と中心部とでの軸力負担の差を小さくすることができ、
特に中心部における強度的な無駄を小さくすることがで
きる。このようにして、鉄骨造や鉄筋コンクリート造か
らなる補強フレームで効率よく水平外力を負担し、建物
の耐震性を向上させることができる。しかも、補強フレ
ームを建物の外側面に設ける構成としたので、その施工
を、建物内を使用しつつ行うことが可能である。
補強フレームを、建物の中心部から側端部に向けて漸次
高くなる構成とした。このようにして、大きな軸力のか
かる側端部では補強フレームを高くし、作用する軸力が
小さい中心部では補強フレームを低くすることにより、
補強フレームを軸力の分布にマッチしたものとすること
ができ、補強フレームでより一層効率よく水平外力を負
担して、建物の耐震性を向上させることができる。
補強フレームの補強ブレースを建物の上層部にのみ設
け、建物の下層部には、建物の内部に位置する内部補強
フレームを設ける構成となっている。これにより、建物
全体の補強を図りながらも、出入り口等のある下層部で
は、建物の側面に補強ブレースが露出しない構成とする
ことができ、開放感のある空間を創り出すことができ
る。
形態を示す図であって、前記補強構造を適用して補強し
た建物の一例を示す立面図である。
デル図である。
形態を示す図であって、前記補強構造を適用して補強し
た建物の他の一例を示す立面図である。
形態を示す図であって、前記補強構造を適用して補強し
た建物の一例を示す立面図である。
一例を示す立面図である。
る。
形態を示す図であって、前記補強構造を適用して補強し
た建物の他の一例を示す立面図である。
形態を示す図であって、前記補強構造を適用して補強し
た建物の一例を示す立面図である。
他の一例を示す立面図である。
図である。
断面図である。
すモデル図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 建物の外側面に鉄骨造の補強フレームが
配設されてなり、該補強フレームが、上下方向に延在す
る補強柱と、水平方向に延在する補強梁と、これら補強
柱と補強梁との間に架設された補強ブレースとから構成
され、該補強ブレースが互いに斜め方向において隣接す
る千鳥状に配置されていることを特徴とする建物の補強
構造。 - 【請求項2】 建物の外側面に鉄筋コンクリート造の補
強フレームが配設されてなり、該補強フレームが、矩形
状の補強壁部を組み合わせた構成とされて、これら補強
壁部が互いに斜め方向において隣接する千鳥状に配置さ
れていることを特徴とする建物の補強構造。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の建物の補強構造
において、前記補強フレームが、前記建物の中心部から
側端部に向けて漸次高くなる構成とされていることを特
徴とする建物の補強構造。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の建
物の補強構造において、前記補強フレームの前記補強ブ
レースが前記建物の上層部にのみ設けられ、該建物の下
層部には、前記建物の内部に位置する内部補強フレーム
が設けられた構成とされていることを特徴とする建物の
補強構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17265696A JP3608131B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 建物の補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17265696A JP3608131B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 建物の補強構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17265696A Expired - Fee Related JP3608131B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 建物の補強構造 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3608131B2 (ja) |
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| JP2005016723A (ja) * | 2003-06-03 | 2005-01-20 | Ohbayashi Corp | 耐震補強方法、および耐震補強方法に基づく構造、並びに前記構造を備える構造物 |
| JP2007277856A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Taisei Corp | 既存建物の耐震補強構造 |
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1996
- 1996-07-02 JP JP17265696A patent/JP3608131B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US9816284B2 (en) | 2014-12-08 | 2017-11-14 | Nippon Steel & Sumikin Engineering Co., Ltd. | Retrofitting structure for existing building |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3608131B2 (ja) | 2005-01-05 |
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